４月から５月に行われた行事（学習含む）社会福祉協議会長就任のごあいさつ蜷城地区社会福祉協議会会長重松一英老人クラブ・あけぼの学級合同春の運動会（５月８日[水]）美奈宜神社境内裏の新緑眩しい中で、無理のない運動で体を動かし、久しぶりに会う友人と朗らかに笑い、心も体もリフレッシュできた、恒例の春の運動会でした。（参加者約230名）選手宣誓市民まつり（５月１１日・12日）さわやか婦人学級・社会科見学（5月16日[木]）今年も振興委員会とふれあいショップごひな、女性の会の皆さんがとても暑かった2日間、地産野菜などを出店され、市民まつりを盛り上げました。 38人の出席者で、おとなりの佐賀県に行ってきました。薬博物館やキューピー工場、佐賀城などゆっくりと学習してきました。開会式の模様慰霊祭（5月15日[水]）忠霊塔前で厳かに執り行われた慰霊祭には、多くの遺族会関係者のお参りがありました。朝倉市長杯グラウンドゴルフ大会（5月18日[土]）晴天の中、甘木グラウンドゴルフ場で行われた朝倉市長杯。今年は蜷城GG愛好会から3チーム参加され、活躍されました。（参加チーム数61チーム総勢366名の参加）お茶のみ会（5月9日[木]）年10回の計画のうち、今回は足裏健康でした。足裏は第2の心臓と言われるだけあり、下から上に血液をあげてくれるポンプのような働きをしてくれます。テレビを見ながら、足裏を刺激してみましょう。ぴよぴよ広場 5月7日（火）おとこの料理教室（5月28日[火]）年間3回実習計画を立てられ、今回は第1 回目。参加者は、10名。とても手際がよく2 時間もかからず5品が出来上がりました。月2回のペースで開催されてるこの日。読み聞かせの絵本に熱心に引き込まれる姿が微笑ましかったです。大変重要な職務を与えて頂きました事に感謝致します。蜷城も急速に高齢化社会へと向かっております。一人暮らし、二人暮らしの世帯も増えてきている現状で、「地域の福祉は、地域の手で」をスローガンとした福祉教育が急がれる状態です。千歳会の配食弁当、お茶のみ会、ふれあいミニサロンの充実、高齢者の安否確認、子育て支援等、多くのボランティアの方々の協力を得て推し進めなければならない課題が多くあります。また、昨年の九州北部豪雨災害における、蜷城地区住民被災者支援対応には、一人ひとりの絆を感じとることが出来ました。災害弱者といわれている要援護者の見直し整理、自主防災組織の確立等、地域の皆様の協力を仰ぎながら災害時の支援体制づくりが必要と考えられます。向こう三軒両隣をもとに、仲良く楽しく住める地域になれば理想ですし、幸せです。皆が蜷城に住んで良かったと思えるようになれば最高です。６年間の民生委員活動の経験を生かし、重要職責を全うできるように努力いたす覚悟です。皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。お知らせ平成25年度の蜷城地区の集団健診が7月18日木曜日に蜷城ｺﾐｭﾆﾃｨｾﾝﾀｰで実施されます。特定健診の対象者は、40歳～75歳未満の国民健康保険加入者です。受付時間は、午前8時30分～10時30分がん検診等の予約をされてる方は、市から通知指定された時間帯に来てください。蜷城地区の集団健診の予約締切は、6月18日（火）です。特定健診に必要なものは・・・受診表・国民健康保険証・料金（自己負担金）受診当日の朝は飲食をせずにおこしください。【特定健診検査項目】・問診・診察・身体計測（身長・体重・BMI・腹囲）・血圧測定・血液検査（中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、GOT,GPT、γ‐GTP、血糖、HbA1c、クレアチニン、尿酸）・尿検査（糖、蛋白、潜血）・心電図検査・医師の診断結果で行う詳細な健診（貧血検査、眼底検査）