Pシリーズ

8 P・PLシリーズ（パラレルインデックス）
●インデックス装置製品仕様
8- 1 パラレル仕様（P/E）
●Pシリーズ
8-1-1 インデキシングドライブの標準品
図1‐1
入出力軸の軸間距離（㎜）
40
50
65
80
100
125
150
175 200 250
320
400
1
ストップ数
S
2
3
4
6
8
1 DWELL
2 DWELL
8-1-2 オシレーティングドライブの標準品
表1‐1
E40, E50, E65, E80, E100, E125,
E150, E175, E200, E250, E320, E400
サイズ
揺動振り角
ψ
（deg）
オシレート割付角
θf, θ（deg）
b
15, 30, 45
30, 40, 45, 60, 75, 90, 120
8- 2 製品コード
●Pシリーズ
次頁にインデックス装置のコード選定例を示します。
B444
B445
8-2-1 インデキシングドライブ
製品コードは、
サイズ、型式、
ストップ数、割付角、
カム曲線、
カム回転方向、
出力軸形状、入力軸形状、取付穴の
加工面、
姿勢、
特別仕様から成り、
一般の機械装置と比較して非常に複雑になっており、
その組合せは膨大とな
ります。
もしコード番号を間違えば出来上がった製品の転用はほとんど不可能です。
そのため、
使用条件を明確
にして、
正確な製品コードを決定して所望する製品の入手を間違いの無いようにして下さい。
また、
要求性能に近づけるためには正確な製品コードの決定以外に、
使用回転数、
要求精度、
その他使用条件
などの情報が必要となりますので当社までご連絡下さい。
その他、
減速機、
クラッチ、
ブレーキ、
トルクリミッタなどの標準品に対しても、
製品コードがありますので、
カム製品と
同様に注意深くご検討下さい。
● 製品コード
製品コード例
P100 01 30 2 A S 1 2 VW 1
a
a
ハウジング
サイズ
例
c
割付角
（θ）
b
ストップ数
（S）
P100 例 01
100mm
b
例
1ストップ
d
d
カム曲線
30
300°
c
例
e
f
g
e
入出力軸回転方向
2
例
変形正弦
（MS）
2DWELL
の場合、2
回分の回
転角
（（
i
j
f
出力軸形状
A
例
反時計回り
S
例
L
変形等速度
（MCV50）
5 変形等速度
（MCV25）
3
h
入力軸方向
1
例
出力軸の出る面を
表しています。
標準型
（Standard）
1
T面側
2
U面側
出力軸
トルクリミッタ装着
（Limiter）
i
取付穴の加工面
2
例
片側入力軸
（U面側）
T面側出力軸
出力軸の形状を
表しています。
S
k
g
出力軸方向
標準型
軸間距離出力軸一回一回の割三共標準カム曲線入力軸の回転方向に対す
を表してい転あたりの出に要するの番号を表している出力軸の回転方向を表
ます。
停止数で入力軸のカます。
しています。
ム割付角で 2 変形正弦
す。
す。
（MS）
1,2,3,4、
6 , 8 ストッ
プ。
尚6,8ストッ
プに限り
2Dwell方
式となりま
す。
h
X
j
姿勢とオイル栓の位置
VW
例
取付姿勢
（W面がGLになります）
片側入力軸
（U面側）
R3 両側入力軸
（T.U面側）
R2
出力軸
入力軸
注）
GL
（Ground Level）
■入出力軸の位置関係を
決定してからこの欄を
参照し、
出力軸の回転
方向をご指示下さい。
A
S12
S
S21
■標準の追加タップ穴
加工ご希望の場合は
必要な面
（R・S・T・U）
を追加記入して下さい。
S
U
T
T
例）
P100-01302A-S12RSVW5
U
反時計回り
V
S
R
S11
U
1
U
T
オイル栓
R
レベル
R
S
S22
S
S
W
S
V
5
U
GL(W面)
ドレン
V
T
3
S
W
T
S
V
T
U
T
U
T
W
GL(R面)
R
6
R
B
T
時計回り
V
S
R
S13
V
U
4
S
U
T
注）
全面加工
（6面）
の
場合は
“A”
とします。
R
P100・R80・8TF
図2−1
出力軸にトルクリミッタを装着する場合、
項目 f にLを記入するほか、
トルクリミッタの製品コードをお知らせ下さい。
B446
W
U
U
P50
V
R
V
T
注）
図のモデルはコード例の S12
タイプで表示されています。
T
R
S23
S
GL(R面)
U
R
GL(U面)
T
R
S
GL(S面)
W
図2−4
GL(T面)
U
R
図2−2
図2−3
注）
図のモデルはコード例の S12 タイプで表示されています。
入力軸にレデューサを装着する場合、
項目 g にR1∼R3を記入するほか、
レデューサの製品コードをお知らせ下さい。
B447
X
特別仕様
入力軸の組合せ位置関係を必要な取付面を加工して、取付姿勢により、
オイル栓、
レベル、
ドレンの位置が
表しています。
お届けします。
図2-4のように変わりますので取付姿勢をご指示下
さい。尚、高速回転仕様の場合、
オイル栓の形状等
1 片側入力軸
（T面側）
標準でVWの2面が通しが変更されることがありますのでご了承下さい。
2 片側入力軸
（U面側）
3 両側入力軸
（T.U面側）穴加工してあります。
1、3、4、5、6
（5種類）
〈減速機装着の場合〉
R1 片側入力軸
（T面側）
図2−1参照
P
1
例
V面およびW面の
取付穴加工
k
特注仕様の有無
標準品
（カタログ表示）
以外の特別仕様のあ
る場合のみ□
X をご記入
下さい。
□ 標準品
（無記入）
□
X 特注品
※標準品にオプション
（トルクリミッタ及びレデ
ューサ）
を装着する場合
は標準品扱い□と致し
ます。
例）
P100-01302A-L1R2VW1
□
X 記入例
1）寸法及び公差等の
変更又は指定
2）追加加工及び標準
位置以外の取付穴
加工
3）
特注割付角
4）
特注カム曲線
5）
特注割出し精度
6）
オイル栓・レベル・
ド
レンの変更又は指定
7）
その他特別仕様の
指定
注）
特別仕様の内容は
別途仕様書を添付
願います。
P
8-2-2 オシレーティングドライブ
● 製品コード
製品コード例
E100 0218 2 A S 1 2 VW 1
a
c
b, c
整理番号
a
ハウジング
サイズ
例
b
E100
例
100mm
d
カム曲線
0218
0218
d
例
2
変形正弦
（MS）
e
f
g
e
入出力軸回転方向
例
i
例
反時計回り
k
g
出力軸方向
S
標準型
変形等速度
（MCV25）
j
f
入力軸形状
A
軸間距離オシレーティングドライブにお三共標準カム
入力軸の回転方向
を表していける入出力軸のタイミングは曲線の番号を
を表しています。
ます。
すべてオーダーメイドです。表しています。
そのため、当社にて4桁の整
2 変形正弦
A 反時計回り
理番号を決定させていただ
（MS）
きます。
B 時計回り
3 変形等速度
（MCV50）
5
h
X
例
1
T面側出力軸
出力軸の形状を表してい出力軸の出る面
ます。
を表しています。
S
L
標準型
（Standard）
1
T面側
2
U面側
出力軸トルクリミッタ
装着
（Limiter）
項目h∼kはインデキシングドライブの製品
コードと同じです。
Pシリーズレデューサ取付姿勢
図2−5
E
E
T
R
W
S
1
2
3
4
5
6
7
8
製品コード例
S
U
Pシリーズ（Eタイプ）
E100 02182A L2R3VW 1
レデューサ
R80 31.5 RA 3
トルクリミッタ
8 TF
R
W
9
10
11
12
13
14
15
16
B448
B449
12 A
1
8-3 寸法図、特性表
P40/E40
P40/E40 寸法図
オプションを装着した例
P40
（a）
32
30
45
30
φ15
φ14h6 (+0.000
-0.011 )
S
76
27
150
45
32
90
76
41
45
12
14
STOP POSITION
ストップ位置
(出力)
S
25
25
32
90
40
76
148
40
32
P40
（b）
90
140
45
R
25
125
40
4
1 / X
TC − 010 C
P40
（d）
(173)
32
76
90
36
150
45
32
90
76
41
40
40
125
●潤滑はグリスです。
M6×1 深サ10
45
注意事項
図P40‐2
P40
75
T
R
7.5
製品コード例）
45
15.5
15
45
入出力軸
図P40-1
P40
トルクリミッタ
40
32
C
125
8
TF − 007
45
60
4
P40
（c）
30
14
取付穴の位置
製品コード例）
インデキシングドライブ P40 − 01302A − L12VW
40
8−φ6.6 通シ
製品コード例）
インデキシングドライブ P40 − 01302A − L12VW 1 / X
トルクリミッタ
7.5
0.5
R
φ14h6 ( +0.000
-0.011 )
20
φ15
φ14h6 (+0.000
-0.011 )
(入力)
b
45
45
40
125
110
W
T
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
a
P40
40
40
V
b
a
V
φ15
φ14h6 ( +0.000
-0.011 )
U
125
T
95
R,S,T,U面取付穴寸法図
製品コード例）
インデキシングドライブ
P40 − 01302A − L12VW 1
トルクリミッタ
5
インデキシングドライブ P40 − 01302A − L12VW 1
TF − 100 C
トルクリミッタ
注意事項
●P40/E40には
トルクリミッタ5TF、5TCの装着が可能です。
●
トルクリミッタ4TF、4TCを装着する場合は、特注仕様
（出力軸φ12）
となりますのでご注意ください。
特性表
表P40‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
637
特性項目
P2
N
490
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
2.0×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
3
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
637
sec
±90
sec
±180
sec
90
kg
約3.5
P5
N
490
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
29.4
繰返し精度
K2
N・m
/rad
2.0×10
製品質量
J1
kg・m2
1.5×10−4
ハウジング塗装色
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
3
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B450
B451
5
TC − 180 C
P50/E50
オプションを装着した例
55
110
50
40
+0.000
5N9 (-0.030
)
20
10
48
50
55
55
89
114
50
50
155
135
55
R
40
55
48
55
製品コード例）
製品コード例）
インデキシングドライブ P50 − 01302A − L1R2VW 1
インデキシングドライブ P50 − 01302A − L1R2VW 1
レデューサ
R48 − 30 RCB 15 / 1
レデューサ
R48 − 30
トルクリミッタ
6
トルクリミッタ
6
TF − 3
C
TC − 1
RA 15 / 1
C
●P50/E50にはレデューサR48の装着が可能です。
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
38
70
6
注意事項
10
b
35
8−φ6.6 通シ
40
(入力)
3
φ20
φ16h6 (+0.000
-0.011 )
20
R
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
φ16h6 ( +0.000
-0.011 )
φ20
φ16h6 (+0.000
-0.011 )
P50
W
T
b
a
60
91
S
V
a
V
90
40
T
U
85
50
(出力)
235
55
50
φ20
φ16h6 ( +0.000
-0.011 )
90
STOP POSITION
ストップ位置
35
S
85
15
38
35
55
99
38
237
50
40
90
P50
（b）
110
106
40
P50
（a）
110
155
170
155
P50/E50 寸法図
●P50/E50には、
トルクリミッタ6TF、6TCの装着が可能です。
入出力軸
40
●
トルクリミッタ6TCを装着する場合には、
カラーが必要です。
図P50-1
取付穴の位置
注意事項
図P50‐2
●潤滑はグリスです。
M6×1 深サ10
(有効深サ6.7)
P50
P50
94
T
8
R
70
10
15
125
R,S,T,U面取付穴寸法図
特性表
表P50‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
1274
特性項目
P2
N
980
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
4.3×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
3
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
1274
sec
±72
sec
±144
sec
72
kg
約7.5
P5
N
980
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
58.8
繰返し精度
K2
N・m
/rad
4.3×10
J1
kg・m2
2.75×10−4
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
3
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B452
B453
P65/E65
オプションを装着した例
99
114
60
65
190
40
(入力)
65
R
35
23
10
48
40
55
48
55
製品コード例）
製品コード例）
インデキシングドライブ P65 − 01302A − L1R3VW 1
インデキシングドライブ P65 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
R48 − 30 RCB 15 / 1
レデューサ
R48 − 30
トルクリミッタ
6
トルクリミッタ
6
TF − 3
C
TC − 1
RA 15 / 1
C
●P65/E65にはレデューサR48の装着が可能です。
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
42
90
10
注意事項
10
7N9 ( +0.000
-0.036 )
4
23
φ25
φ20h6 ( +0.000
-0.013 )
b
R
8−φ9通シ
170
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
a
P65
W
T
φ20h6 ( +0.000
-0.013 )
φ25
φ20h6 ( +0.000
-0.013 )
V
a
V
65
60
S
b
110
40
40
T
U
15
85
65
(出力)
275
65
65
STOP POSITION
ストップ位置
130
51
91
φ25
φ20h6 ( +0.000
-0.013 )
S
110
60
35
15
85
18
42
35
65
65
42
65
106
45
273
65
110
P65
（b）
130
89
45
P65
（a）
130
190
200
190
P65/E65 寸法図
45
●P65/E65には、
トルクリミッタ6TF、6TCの装着が可能です。
入出力軸
●
トルクリミッタ6TCを装着する場合には、
カラーが必要です。
図P65-1
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
取付穴の位置
図P65‐2
姿勢
1
3
図P65‐3
4
5
6
M8×1.25 深サ15
65
45
40
0
20
W
U
T
W
T
150
油量（）
R,S,T,U面取付穴寸法図
0.4
0.4
T
0.4
P65
0
28
162
82
67
28
0
W
R
U
R
40
0
W
S
U
W
R
70
28
0
120
162
U
S
65
45
40
0
20
55
16
0
S S
0
28
43
82
R
150
125
R
113
0
45
65
70
70
T
T
説明図
10
R
V
90
110
U
150
T
0
40
P65
0.4
0.4
注意事項
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/8）
、
レベル
（PF3/8）
、
ドレン
（PT1/8）
の順になっ
ています。
（図P65-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード
j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
特性表
表P65‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
2450
特性項目
P2
N
1568
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
9.0×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
3
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
2450
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約14
P5
N
1568
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
107.8
繰返し精度
K2
N・m
/rad
9.0×10
J1
kg・m2
8.25×10−4
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
3
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B454
B455
P80/E80
P80/E80 寸法図
オプションを装着した例
P80
（a）
55
40 48
80
206
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
(入力)
80
R
70
106
80
80
91
80
製品コード例）
インデキシングドライブ P80 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
R48 − 30 RCB 15 / 1
レデューサ
R48 − 30
トルクリミッタ
6
トルクリミッタ
6
TF − 3
C
RA 15 / 1
TC − 1
C
P80
（d）
290
80
95
120
160
60
292
80
95
45
55
120
45
77
7
70
80
80
230
70
65
6
45
5
80
図P80‐3
4
80
3
70
1
45
姿勢
65
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
230
70
入出力軸
図P80-1
図P80‐2
55
製品コード例）
50
取付穴の位置
19
インデキシングドライブ P80 − 01302A − L1R3VW 1
160
45
12
230
40 48
55
P80
（c）
12
( +0.000
-0.036 )
4
φ30
φ25h6 ( +0.000
-0.013 )
25
80
W
b
7N9
76
T
φ25h6 ( +0.000
-0.013 )
φ30
P80
96
120
40
99
V
a
25
15
85
S
a
V
8−φ11通シ
296
80
70
(出力)
b
R
160
53
89
φ30
T
STOP POSITION
ストップ位置
114
U
120
20
φ25h6 ( +0.000
-0.013 )
S
15
85
40
45
45
φ25h6 ( +0.000
-0.013 )
80
80
50
50
(290)
70
120
P80
（b）
160
230
55
160
230
230
M10×1.5 深サ20
114
S
70
25
0
33
48
87
W
R
75
45
0
25
U
197
87
72
33
0
W
T
R
U
R
T
0
33
W
T
132
W
R
85
33
0
U
S
180
油量（）
R,S,T,U面取付穴寸法図
0.8
0.8
0.8
0.8
119
0.8
インデキシングドライブ P80 − 01302A − L1R3VW 1
インデキシングドライブ
P80 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
R65 − 10 RCB 14 / 1
レデューサ
R65 − 10
トルクリミッタ
7
トルクリミッタ
7
TF − 7
A
注意事項
●P80/E80にはレデューサR48、
R65の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT3/8）
、
レベル
（PF3/8）
、
ドレン
（PT3/8）
の順になっ
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P80-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P80/E80には、
トルクリミッタ6TF、6TC、7TF、7TCの装着が可能です。
●
トルクリミッタTCタイプを装着する場合には、
カラーが必要です。
表P80‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
3528
特性項目
P2
N
2450
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
1.81×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
4
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
3528
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約20
P5
N
2450
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
245
繰返し精度
K2
N・m
/rad
1.81×10
J1
kg・m2
2.45×10−3
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
4
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B456
P80
製品コード例）
注意事項
特性表
133
143
製品コード例）
145
197
75
45
0
W
70
20
0
U
55
0
説明図
140
S
175
145
T
R
S
0
45
75
T
175
140
U
10
R
V
0
55
100
P80
T
B457
RA 14 / 1
TC − 10
A
P100/E100
オプションを装着した例
100
レデューサ
R65 − 10
7
トルクリミッタ
7
TF − 12
A
117
140
200
70
140
90
10
100
100
85
90
80
100
156
6
54
5
100
図P100‐3
4
136
図P100‐2
3
171
取付穴の位置
117
55
図P100-1
1
B
347
100
55
入出力軸
姿勢
RA 14 / 1
TC − 20
P100
（d）
344
100
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
285
85
R65 − 10 RCB 15 / 1
200
65
100
レデューサ
トルクリミッタ
85
15
110
製品コード例）
インデキシングドライブ P100 − 01302A − L1R3VW 1
1
P100
（c）
60
100
70
100
製品コード例）
R
133
285
10N9
18
70
インデキシングドライブ P100 − 01302A − L1R3VW
52
28
65
(入力)
( +0.000
-0.036 )
88
85
100
132
100
119
45
15
φ35
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
30
R
255
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
b
140
45
114
φ35
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
W
T
5
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
φ35
V
a
P100
95
45
(出力)
b
323
100
a
V
8−φ11通シ
200
60
STOP POSITION
ストップ位置 S
T
U
140
45 65
52
S
95
143
52
100
30
60
60
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
100
285
65
(314)
85
140
P100
（b）
200
285
65
P100
（a）
200
270
285
P100/E100 寸法図
M10×1.5 深サ20
S
80
30
30
105
82
35
0
W
W
U
U
R
T
W
R
0
35
250
T
54
W
T
R
110
175
35
0
250
U
油量（）
1.5
1.5
1.5
1.5
90
142
1.5
製品コード例）
インデキシングドライブ P100 − 01302A − L1R3VW 1
インデキシングドライブ P100 − 01302A − L1R3VW
レデューサ
R80 − 10 RCB 15 / 1
レデューサ
R80 − 10
トルクリミッタ
8
トルクリミッタ
8
TF − 20
A
注意事項
注意事項
●P100/E100にはレデューサR65、
R80の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT3/8）
、
レベル
（PF3/8）
、
ドレン
（PT3/8）
の順になっ
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P100-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P100/E100には、
トルクリミッタ7TF、7TC、8TF、8TCの装着が可能です。
特性表
●
トルクリミッタTCタイプを装着する場合には、
カラーが必要です。
表P100‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
4704
特性項目
P2
N
3920
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
3.19×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
4
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
4704
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約36
P5
N
3920
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
392
繰返し精度
K2
N・m
/rad
3.19×10
J1
kg・m2
6.0×10−3
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
4
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B458
P100
159
S
225
R,S,T,U面取付穴寸法図
80
製品コード例）
83
57
0
U
0
57
83
15
83
57
0
W
85
25
0
S S
0
35
58
105
R
65
0
説明図
T
175
220
190
T
R
170
R
V
220
U
T
0
65
130
P100
B459
RA 14 / 1
TC − 15
A
1
P125/E125
P125/E125 寸法図
オプションを装着した例
V
324
120
65
170
120
V
W
105
125
入出力軸
240
89
19
STOP POSITION
ストップ位置 S
(出力)
T
b
製品コード例）
インデキシングドライブ P125 − 01302A − L13VW
120
374
120
117
170
240
70
170
91
105
105
11
5
6
120
125
図P125‐3
4
136
図P125‐2
3
171
取付穴の位置
1
125
156
図P125-1
姿勢
117
55
（両軸の場合）
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
1
B
378
120
55
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
TC − 35
120
65
7
142
20
トルクリミッタ
159
130
B
P125
（d）
240
〈注意事項〉
60
TF − 40
P125
（c）
52
35
7
350
R
20
10N9 ( +0.000
-0.036 )
トルクリミッタ
製品コード例）
インデキシングドライブ P125 − 01302A − L13VW
1
350
125
(入力)
b
5
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
φ35
φ30h6 ( +0.000
-0.013 )
40
R
350
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
a
P125
310
T
8−φ14通シ
240
60
a
φ40
+0.000 )
φ35h6 ( -0.016
U
170
350
φ40
φ35h6 ( +0.000
-0.016 )
S
65
120
52
(318)
35
105
52
10N9 ( +0.000
-0.036 )
350
60
P125
（b）
120
120
60
P125
（a）
240
125
65
105
170
5
φ35h6 ( +0.000
-0.016 )
300
65
M12×1.75 深サ20
S
35
W
0
T
90
0
U
T
0
48
302
132
97
38
0
W
R
U
R
54
T
R
130
48
0
220
302
油量（）
3.2
3.2
3.2
54
90
U
製品コード例）
インデキシングドライブ P125 − 01302A − L1R3VW
S
280
R,S,T,U面取付穴寸法図
80
3.2
3.2
1
レデューサ
R80 − 10 RCB 15 / 1
レデューサ
R80 − 10
トルクリミッタ
8
トルクリミッタ
8
TF − 40
B
注意事項
●P125/E125にはレデューサR80の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT3/8）
、
レベル
（PF3/8）
、
ドレン
（PT3/8）
の順になっ
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P125-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P125/E125には、
トルクリミッタ7TF、7TC、8TF、8TCの装着が可能です。
●
トルクリミッタTCタイプを装着する場合には、
カラーが必要です。
表P125‐1
特性項目
記号
単位
数値
P1
N
5096
特性項目
P2
N
6174
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
4.93×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
4
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
5096
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約65
P5
N
6174
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
637
繰返し精度
K2
N・m
/rad
4.93×10
製品質量
J1
kg・m2
1.63×10−2
ハウジング塗装色
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
4
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B460
P125
90
製品コード例）
インデキシングドライブ P125 − 01302A − L1R3VW 1
注意事項
特性表
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
80
W
W
105
65
0
U
0
65
105
S S
0
38
73
132
R
105
65
0
W
208
105
24
0
260
235
説明図
200
100 35
T
T
R
20
R
V
260
U
T
90
150
P125
B461
RA 15 / 1
TC − 45
B
P150/E150
オプションを装着した例
150
145
R
125
レデューサ
R80 − 10
トルクリミッタ
8
トルクリミッタ
8
TF − 60
B
(449)
142
200
461
145
142
156
115
44
0
W
T
360
0
60
160
60
0
260
360
T
T
R
油量（）
5.5
5.5
5.5
U
5.5
S
5.5
数値
N
7350
インデキシングドライブ P150 − 01302A − L1R3VW
125
R100 − 10
トルクリミッタ
11 TF − 35
トルクリミッタ
11 TC − 65
A
注意事項
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P150-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P150/E150には、
トルクリミッタ8TF、8TC、11TF、11TCの装着が可能です。
●
トルクリミッタ8TF、8TC、11TCを装着する場合には、
カラーが必要です。
P2
N
8428
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
1.23×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
5
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
7350
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約100
P5
N
8624
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
1323
繰返し精度
K2
N・m
/rad
1.76×10
製品質量
J1
kg・m2
4.0×10−2
ハウジング塗装色
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
5
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B462
150
レデューサ
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/2）
、
レベル
（PF1/2）
、
ドレン
（PT1/2）
の順になっ
特性項目
145
インデキシングドライブ P150 − 01302A − L1R3VW
1
R100 − 10 RCB 14 / 1
●P150/E150にはレデューサR80、
R100の装着が可能です。
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
P150
レデューサ
表P150‐1
単位
187
製品コード例）
注意事項
特性表
420
110
68
170
202
製品コード例）
330
P1
24
100
150
163
185
W
W
0
80
120
U
R
U
R
120
80
0
U
W
0
80
160
20
120
80
0
W
S S
80
0
250
R
T
0
44
135 85
156
33
0
R
257
340
260
T
340
V
説明図
記号
119
125
6
145
5
420
110
図P150‐3
4
68
3
S
特性項目
200
70
図P150-1
1
U
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
B
290
80
100
姿勢
T
R,S,T,U面取付穴寸法図
TC − 45
入力軸
M12×1.75 深サ20
45
1
RA 15 / 1
P150
（d）
70
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
35
150
R80 − 10 RCB 15 / 1
290
（両軸の場合）
図P150‐2
レデューサ
145
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
20
取付穴の位置
製品コード例）
インデキシングドライブ P150 − 01302A − L1R3VW
1
P150
（c）
〈注意事項〉
85
145
142
159
製品コード例）
30
10N9 (+0.000
-0.036 )
90
90
インデキシングドライブ P150 − 01302A − L1R3VW
80
160
54 80
(入力)
b
34
420
360
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
70
35
130
150
54 80
5
50
φ40
φ35h6 (+0.000
-0.016 )
a
114
55
125
W
T
b
200
14
156
V
入出力軸
φ35h6 ( +0.000
-0.016 )
P150
8−φ14通シ
R
84
a
R
P150
200
55
STOP POSITION
ストップ位置
S
(出力)
T
V
117
117
145
φ50
φ45h6 (+0.000
-0.016 )
S
U
145
35
431
145
136
70
290
171
70
14N9 (+0.000
-0.043 )
145
(424)
125
80
P150
（b）
290
420
85
80
φ45h6 (+0.000
-0.016 )
φ50
+0.000
200
5.5
85
P150
（a）
290
φ45h6 ( -0.016 )
370
420
P150/E150 寸法図
B463
RA
B
14 / 1
1
P175/E175
オプションを装着した例
S
V
W
175
150
R100 − 10 RCB 15 / 1
レデューサ
R100 − 10
トルクリミッタ
11 TF − 25
トルクリミッタ
11 TC − 35
A
220
340
90
425
170
100
6
R
174
128
46
0
W
W
T
425
0
70
185
70
0
335
425
U
0
92
128
R
8
8
8
8
P175
製品コード例）
S
8
製品コード例）
インデキシングドライブ P175 − 01302A − L13VW
14
TF − 45
1
インデキシングドライブ P175 − 01302A − L13VW
A
トルクリミッタ
注意事項
注意事項
●P175/E175にはレデューサR100の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/2）
、
レベル
（PF3/4）
、
ドレン
（PT1/2）
の順になっ
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P175-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P175/E175には、
トルクリミッタ11TF、11TC、14TF、14TCの装着が可能です。
特性表
●
トルクリミッタ11TF、11TCを装着する場合には、
カラーが必要です。
表P175‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
9016
特性項目
P2
N
9800
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
1.65×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
5
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
170
W
トルクリミッタ
油量（）
340
105
T
W
T
100
0
0
100
215
U
R
U
128
92
0
U
385
R,S,T,U面取付穴寸法図
220
150
495
5
170
55
S
395
335
150
33
0
S
0
46
92
174
R
128
92
0
20
40
295
395
説明図
W
140
T
T
R
300
R
V
15 / 1
A
170
図P175‐3
4
495
3
S
U
T
RA
P175
（d）
175
1
M16×2 深サ30
P175
P175 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
150
図P175‐2
姿勢
170
187
202
製品コード例）
インデキシングドライブ
図P175-1
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
取付穴の位置
39
110
製品コード例）
430
（両軸の場合）
100
インデキシングドライブ P175 − 01302A − L1R3VW 1
100
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
20
68
110
P175
（c）
〈注意事項〉
100
180
100
170
R
35
5
φ40h6 (+0.000
-0.016 )
φ45
φ40h6 ( +0.000
-0.016 )
60
12N9 (+0.000
-0.043 )
95
40
68
(入力)
b
80
8−φ18通シ
495
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
a
R
425
a
P175
134
T
b
V
220
70
14
175
入出力軸
142
170
φ55
φ50h6 (+0.000
-0.016 )
U
φ50h6 (+0.000
-0.016 )
φ55
(出力)
T
496
170
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
9016
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約160
P5
N
9800
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
1813
繰返し精度
K2
N・m
/rad
1.65×10
J1
kg・m2
7.5×10−2
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
5
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B464
175
S
STOP POSITION
ストップ位置
70
340
94
150
80
40
220
175
80
14N9 (+0.000
-0.043 )
142
495
95
170
170
95
170
185
100
(486)
163
220
P175
（b）
340
150
100
P175
（a）
340
5.5
φ50h6 ( +0.000
-0.016 )
420
495
P175/E175 寸法図
B465
14
TC − 45
A
1
P200/E200
オプションを装着した例
P200
（a）
240
390
111
70
トルクリミッタ
11 TF − 120
トルクリミッタ
11 TC − 100
390
B
183
240
121
31
S
55
U
W
W
T
220
120
0
T
435
395
435
U
R
T
0
70
485
W
189
145
51
0
R
U
R
U
油量（）
12
12
12
12
12
特性項目
記号
単位
数値
P1
N
12936
1
インデキシングドライブ P200 − 01302A − L1R3VW
R125 − 10 RCB 14 / 1
レデューサ
R125 − 10 RA 14 / 1
トルクリミッタ
14
トルクリミッタ
14 TC − 130
TF − 120
B
注意事項
●P200/E200にはレデューサR100、
R125の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/2）
、
レベル
（PF3/4）
、
ドレン
（PT1/2）
の順になっ
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化されています。
ています。
（図P200-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●P200/E200には、
トルクリミッタ11TF、11TC、14TF、14TCの装着が可能です。
特性項目
P2
N
13524
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
3.19×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
5
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
●
トルクリミッタを装着する場合には、
カラーが必要です。
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
12936
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約220
P5
N
18620
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
3136
繰返し精度
K2
N・m
/rad
3.19×10
J1
kg・m2
0.148
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
5
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B466
P200
レデューサ
表P200‐1
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
223
製品コード例）
注意事項
特性表
200
165
207
インデキシングドライブ P200 − 01302A − L1R3VW
S
445
R,S,T,U面取付穴寸法図
47
238
製品コード例）
368
485
70
0
152
88
194
223.5
W
145
95
0
S
0
95
145
S
0
51
95
189
R
140
100
0
25
45
345
180
40
0
説明図
W
150
T
T
R
340
R
V
0
120
160
U
T
240
90
200
135
6
M16×2 深サ30
P200
183
190
5
575
195
88
図P200‐2
図P200‐3
4
B
190
200
90
125
取付穴の位置
3
RA 15 / 1
P200
（d）390
564
図P200-1
1
165
R100 − 10
（両軸の場合）
姿勢
200
レデューサ
P200
（c）
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
190
R100 − 10 RCB 15 / 1
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
25
187
P200 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
〈注意事項〉
115
190
製品コード例）
インデキシングドライブ
195
110
45
555
485
190
R
製品コード例）
インデキシングドライブ P200 − 01302A − L1R3VW 1
165
8−φ18通シ
56
170
185
202
90
35
R
14N9 ( +0.000
-0.043 )
5.5
60
φ55
φ50h6 (+0.000
-0.016 )
b
151
68 100 110
68 100 110
(入力)
φ50h6 ( +0.000
-0.016 )
a
P200
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
190
T
163
W
V
a
V
φ65
φ60h6 (+0.000
-0.019 )
165
入出力軸
b
240
70
200
T
U
142
31
S
(出力)
533
195
135
φ65
φ60h6 (+0.000
-0.019 )
S
STOP POSITION
ストップ位置
142
125
90
7
90
18N9 (+0.000
-0.043 )
195
45
165
110
(521)
555
110
P200
（b）
390
195
555
115
555
390
240
φ60h6 ( +0.000
-0.019 )
470
115
555
P200/E200 寸法図
B467
B
1
P250/E250
オプションを装着した例
240
R125 − 10
トルクリミッタ
14 TC − 130
480
225
180
50
75
0
T
200
U
W
250
92
0
T
R
油量（）
20
20
20
110 160
U
S
20
インデキシングドライブ P250 − 01302A − L1R3VW 1
インデキシングドライブ P250 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
R160 − 10 RCB 15 / 1
レデューサ
R160 − 10 RA 15 / 1
トルクリミッタ
18
トルクリミッタ
18 TC − 160
TF − 130
A
P250
（e）
ています。
（図P250-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
480
(665)
240
(250)
280
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化され
ています。
135
(130)
●P250/E250には、
トルクリミッタ14TF、14TC、18TF、18TCの装着が
可能です。
●
トルクリミッタ14TF、TCタイプを装着する場合には、
カラーが必要です。
数値
N
15190
P2
N
15288
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
5.26×105
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
特性項目
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
15190
記号
sec
±60
sec
±120
P5
N
23520
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
4900
繰返し精度
sec
60
K2
N・m
/rad
5.26×105
製品質量
kg
約350
J1
kg・m2
0.495
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
ハウジング塗装色
250
690
200
単位
(195)
表P250‐1
P1
690
注意事項
240
特性表
記号
A
●P250/E250にはレデューサR125、
R160の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/2）
、
レベル
（PF3/4）
、
ドレン
（PT1/2）
の順になっ
特性項目
P250
170
製品コード例）
注意事項
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
250
200
110 160
170
製品コード例）
460
590
20
22
W
540
R,S,T,U面取付穴寸法図
157
T
0
92
598
225
170
55
0
W
R
U
R
165
115
104
0
U
280
200
6
0
115
165
170
S
W
0
200
280
30
165
115
0
W
230
40
0
S
0
55
110
225
R
560
400
説明図
425
560
R
420
R
T
T
250
274
5
S
V
225
240
110
図P250‐3
4
292
3
B
662
480
115
図P250-1
1
U
T
280
RA 14 / 1
P250
（d）
645
M20×2.5 深サ40
P250
B
240
姿勢
200
レデューサ
14 TF − 180
240
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
250
R125 − 10 RCB 14 / 1
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
240
レデューサ
トルクリミッタ
110
（両軸の場合）
図P250‐2
製品コード例）
インデキシングドライブ P250 − 01302A − L1R3VW 1
240
135
223
製品コード例）
〈注意事項〉
25
取付穴の位置
207
238
インデキシングドライブ P250 − 01302A − L1R3VW 1
P250
（c）
R
50
5
15N9 (+0.000
-0.043 )
φ55h6 ( +0.000
-0.019 )
φ60
φ55h6 (+0.000
-0.019 )
80
b
130
50
230
194
223.5
(入力)
110
8−φ22通シ
690
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
a
R
590
INDEX
250
a
P250
70
88 125 135
W
T
b
V
175
256
V
240
入出力軸
250
(出力)
T
U
φ70h6 (+0.000
-0.019 )
φ75
STOP POSITION
ストップ位置 S
280
90
35
274
φ75
+0.000
φ70h6 ( -0.019
)
S
90
668
183 30
240
200
110
50
480
125
88 125 135
110
20N9 ( +0.000
-0.052 )
280
690
130
183 30
240
240
130
240
(658)
690
135
P250
（b）
480
200
280
7.5
135
P250
（a）
480
φ70h6 ( +0.000
-0.019 )
550
690
P250/E250 寸法図
(160)
製品コード例）
インデキシングドライブ P250 − 01302A − S1R3VW 1 / X
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B468
B469
P320/E320
P320/E320 寸法図
オプションを装着した例
T
560
油量（）
R,S,T,U面取付穴寸法図
320
0
135
205
インデキシングドライブ P320 − 01302A − S1R3VW 1 / X
45
45
注意事項
注意事項
●P320/E320にはレデューサR160の装着が可能です。
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1/2）
、
レベル
（PF3/4）
、
ドレン
（PT1）
の順になってい
●レデューサの取付姿勢は、
B448に記載しているように16通り標準化され
特性表
ています。
●P320/E320には、
トルクリミッタ18TF、18TCの装着が可能です。
●
トルクリミッタを装着する場合には、
カラーが必要です。
表P320‐1
特性項目
記号
単位
数値
P1
N
22540
特性項目
P2
N
23520
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
1.08×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
6
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
22540
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約750
P5
N
41160
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
10780
繰返し精度
K2
N・m
/rad
1.08×10
J1
kg・m2
1.7
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
6
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B470
880
P320
製品コード例）
R
ます。
（図P320-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●姿勢3、
4、6の時のオイル栓、
レベル、
ドレンの位置は当社までお問い合わせください。
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
320
256
320
320
135
0
T
205
135
0
40
710
160
(200)
340
W
85
340
W
280
50
0
A
(150)
745
560
R
説明図
TC − 160
1
(790)
(290)
U
T
U
55
18
A
5
S
T
230
トルクリミッタ
TF − 130
図P320‐3
1
V
R
18
(242)
姿勢
M20×2.5 深サ40
P320
トルクリミッタ
図P320-1
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
図P320‐2
R160 − 10 RA 15 / 1
320
（両軸の場合）
取付穴の位置
レデューサ
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
30
インデキシングドライブ P320 − 01302A − L1R3VW
R160 − 10 RCB 15 / 1
250
280
インデキシングドライブ P320 − 01302A − L1R3VW 1
レデューサ
640
〈注意事項〉
160
170
製品コード例）
P320
（c）
R
155
58
880
760
W
310
292
20N9 ( +0.000
-0.052 )
110 160
170
製品コード例）
b
140
8−φ22通シ
110 160
(入力)
60
φ80
φ75h6 ( +0.000
-0.019 )
100
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
7.5
φ75h6 ( +0.000
-0.019 )
φ90h6 (+0.000
-0.022 )
φ95
a
R
35
274
T
880
入出力軸
a
P320
170
V
b
V
340
110
53
110
S
(出力)
225
310
U
STOP POSITION
ストップ位置
735
320
250
φ95
φ90h6 (+0.000
-0.022 )
S
24N9 ( +0.000
-0.052 )
640
168
880
140
65
340
310
140
225
274
155
320
240
155
320
(770)
250
160
250
340
P320
（b）
640
310
160
P320
（a）
640
8
φ90h6 ( +0.000
-0.022 )
660
B471
P400/E400
P400/E400 寸法図
オプションを装着した例
φ100h6 ( +0.000
-0.022 )
φ178
φ110
T
1070
INDEX
REFERENCE POSITION
インデックス基準位置
400
870
W
a
(250)
(入力)
製品コード例）
160
160
370
60
注意事項
R
165
165
70
●レデューサ、
トルクリミッタ装着に関しては、当社までお問い合わせください。
〈注意事項〉
170
320
インデキシングドライブ P400 − 01302A − S1R3VW 1 / X
40
8
24N9 (+0.000
-0.052 )
φ90h6 ( +0.000
-0.022 )
150
φ95
φ90h6 (+0.000
-0.022 )
b
R
170
400
入出力軸
a
P400
400
(170)
16−φ22通シ
V
T
(900)
(330)
300
10
STOP POSITION
ストップ位置
S
(出力)
b
V
800
400
80
300
U
φ110
φ100h6 (+0.000
-0.022 )
160
S
28N9 ( +0.000
-0.052 )
400
1070
165
370
170
(298)
400
12
60
170
P400
（a）
800
φ100h6 ( +0.000
-0.022 )
740
両軸仕様の入力軸の軸径は、
TU面で異なります。
入力軸径の細い方が出力軸側になります。
入力軸
40
（両軸の場合）
図P400-1
姿勢によるオイル栓、
レベル、
ドレンの位置と油量
取付穴の位置
図P400‐2
姿勢
M20×2.5 深サ40
V
T
U
P400
R
700
T
200
60
40
W
70
810
P400
240
160
0
60
710
370
90
0
説明図
50
R
図P400‐3
1
60
60
油量（）
R,S,T,U面取付穴寸法図
80
注意事項
●姿勢による各位置は上から、
オイル栓
（PT1）
、
レベル
（PF3/4）
、
ドレン
（PT1）
の順になっていま
す。
（図P400-3）
●姿勢はインデキシング／オシレーティ
ングドライブのコード
j に対応します。
●油量はカム形状、
カムフォロアの本数などで変わりますので概算値を記載しています。
●姿勢3、
4、5、6の時のオイル栓、
レベル、
ドレンの位置は当社までお問い合わせください。
特性表
表P400‐1
特性項目
記号
単位
数値
出力軸の許容
スラスト荷重
出力軸の許容
ラジアル荷重
出力軸の
許容トルク
出力軸の
ねじり剛性
出力軸の
慣性モーメント
P1
N
26460
特性項目
P2
N
39200
Ts
N・m
トルク伝達
表参照
K1
N・m
/rad
1.46×10
Jo
kg・m2
トルク伝達
表参照
6
入力軸の許容
スラスト荷重
入力軸の最大
繰返し曲げ力
入力軸の最大
繰返し許容トルク
入力軸の
ねじり剛性
入力軸の慣性
モーメント
（注1）
記号
単位
数値
特性項目
単位
数値
P4
N
26460
sec
±60
sec
±120
sec
60
kg
約1400
P5
N
54880
1 DWELL の
割出精度
2 DWELL の
割出精度
P6
N・m
14700
繰返し精度
K2
N・m
/rad
1.46×10
J1
kg・m2
4.43
注‐1）
入力軸のJは、停留時の値です。
6
製品質量
ハウジング塗装色
記号
ハンマーネットグレー
（1N≒0.102kgf）
B472
B473

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