公益財団法人上原 記念生命科学財団 平成23年

平成23年6月の研究助成公募情報
HP掲載日
学内締切
募集期間
申請形態
助成名
実施機関
(URL・問い合わせ先)
公益財団法人上原記念生命科学財
団
H23.6.17
H23.9.16
2011/9/30
(必着)
書類申請
公益財団法人上原
記念生命科学財団 TEL:03-3985-3500
FAX:03-3982-5613
平成23年【国際シ E-Mail:[email protected]
ンポジウム開催助 http://www.ueharazaidan.com/H23b
oshu/application/H23symposium成金】
boshuyoukou.pdf
(リンク先 PDFファイル)
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
公益財団法人上原
記念生命科学財団
平成23年【来日研
究生助成】
対象事業
対象者(応募資格)
助成額
研究期間
次の要件を満たすもの
(1) わが国で単独に開催される国際シンポジ
ウム(運営組織、会計が独立しているもの)。
国内学会主催の併設シンポジウム、大学・研
1件100万円以内、
生命科学、特に健康の増進、疾病
究所等が単独または共同で開催する研究会
の予防および治療に関する研究
助成総額3,000万 は除く
分野の、国際的な研究集会
円以内
(2) 原則として、参加者100名以上、かつ海
外からの参加者が10名以上のもの
(3) 平成24年1月から12月末までに開催さ
れるもの
平成23年10月から平成24年4月にわが国
の大学院博士課程(前期/後期)に入学する
ために来日し、生命科学、特に健康の増進、
疾病の予防および治療に関する研究を行う
研究者で次の条件をいずれも満たす者。
生命科学の分野におけるわが国 (1) 日本以外の国籍を有する者
月額15万円
TEL:03-3985-3500
および諸外国相互の研究の発展
(2) わが国における研究終了後帰国し、教
と国際交流の推進に寄与すること
10件以内
FAX:03-3982-5613
育もしくは研究に従事する者
を目的とする。
E-Mail:[email protected]
(3) 他の奨学金、助成金等を受けていない
http://www.ueharazaidan.com/H23b
者
oshu/rainichi-boshu.html
(4) 1年以上の研究を行う者
(5) 英語検定(TOEIC, TOEFL)または日本
語検定を受検した者
公益財団法人上原記念生命科学財
団
助成期間は1年以上
2年以内
公益財団法人上原
記念生命科学財団
平成23年海外留
学助成【ポストドク
トラルフェローシッ
プ】
下記の諸条件をいずれも満たす日本に国籍
を有する者、又は日本への永住が許可され
ている者。
(1) 昭和53年4月1日以降出生の者。但し医
公益財団法人上原記念生命科学財
生命科学、特に健康の増進、疾病 学部等6年制学部卒業者は昭和51年4月1日
団
の予防および治療に関する以下 以降出生の者。
出立月より1年間。
(2) 博士号を有するか、または平成24年4月 1件 400万円以内
の諸分野の研究
(選考段階での成績
TEL:03-3985-3500
(1)栄養学、薬学一般、社会医学 までに取得見込の者。
助成件数 約35件
優秀者に対し2年間
FAX:03-3982-5613
(含、体力医学)、東洋医学
(3) 助成期間中は、留学先および現在の所
助成あり。)
E-Mail:[email protected]
(2)基礎医学(上記以外)
属研究機関等から給与、渡航費、および滞
http://www.ueharazaidan.com/H23b (3)臨床医学(上記以外)
在費等の給付を受けない者。
oshu/posdoc-boshu.html
(4) 平成24年1月1日から12月31日の間に
出立し、1年以上留学する者。
(5)1年以上の海外留学を受け入れる大学
等学術研究機関が決定している者。
公益財団法人上原
記念生命科学財団
平成23年海外留
学助成【リサーチ
フェローシップ】
下記の諸条件をいずれも満たす日本に国籍
を有する者、又は日本への永住が許可され
ている者。
公益財団法人上原記念生命科学財
(1) 昭和49年4月1日以降出生の者。但し医
生命科学、特に健康の増進、疾病 学部等6年制学部卒業者は昭和47年4月1日
団
の予防および治療に関する以下 以降出生の者。
1件 400万円以
の諸分野の研究
(2) 博士号を有するか、またはそれと同等
TEL:03-3985-3500
(1)栄養学、薬学一般、社会医学
内。 助成件数 約
以上の研究業績を有する者 。
FAX:03-3982-5613
(含、体力医学)、東洋医学
65件
(3) 平成24年1月1日から12月31日の間に
E-Mail:[email protected]
(2)基礎医学(上記以外)
出立し、1年以上留学する者。
http://www.ueharazaidan.com/H23b (3)臨床医学(上記以外)
(4)
1年以上の海外留学を受け入れる大学
oshu/research-boshu.html
等学術研究機関が決定している者。
(5) 留学中の年間名目収入が600万円以下
の者。
出立月より1年間。
(選考段階での成績
優秀者に対し2年間
助成あり。)
「革新的医療を創生する医学研
究」
我が国の臨床医学研究を推進す
るために、ヒトの疾患に対する革
2011/7/28
(必着)
H23.6.17
H23.7.14
※データ送
信締切
(2011/7/25
12:00)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
公益財団法人上原
記念生命科学財団
第8回【特定研究
助成金】
(A)1件1,500万円
約6件
初年度:500万
対象事業に掲げた研究に意欲的に従事する 2年目:500万
床医学の知」を加えた下記の3分
日本在住の研究者(単独研究でも共同研究 3年目:500万
TEL:03-3985-3500
野を募集する。
助成期間 3年
でもよい。
(1)先端医療開発への展開が有
FAX:03-3982-5613
望で独創的な基礎医学的及び前 共同研究の場合は主たる研究者が応募する (B)1件900万円
E-Mail:[email protected]
約13件
こと)。
臨床研究
http://www.ueharazaidan.com/H23b (2)前臨床研究の成果から具体
初年度:300万
oshu/tokutei-boshu.html
2年目:300万
的な臨床応用に向けて研究途上
3年目:300万
の橋渡し過程の医学研究
公益財団法人上原記念生命科学財 新的医療としての臨床応用・実用
化を最終目標として、基礎医学研
団
究の成果を基盤として、それに「臨
(3)先端医療開発の創生に繋が
る革新的手技や技術(外科的手
技、機器、分子マーカーなど)に関
する医学研究
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
公益財団法人上原 公益財団法人上原記念生命科学財
記念生命科学財団 団
平成23年度研究 TEL:03-3985-3500
FAX:03-3982-5613
助成
E-Mail:[email protected]
【研究推進特別奨 http://www.ueharazaidan.com/H23b
励金】
oshu/tokubetushorei-boshu.html
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
公益財団法人上原 団
記念生命科学財団
TEL:03-3985-3500
平成23年度研究 FAX:03-3982-5613
助成
E-Mail:[email protected]
http://www.ueharazaidan.com/H23b
【研究奨励金】
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
下記の諸条件をいずれも満たし、対象事業
に掲げた研究に意欲的に従事する者。但し、
生命科学、特に健康の増進、疾病 平成21年度、22年度の当財団の助成金採
の予防および治療に関する以下 択者(海外留学助成は除く)は対象としない。
(1)医学部(大学院医学研究科)または薬学 1件400万円。
の諸分野の研究
(1)栄養学、薬学一般、社会医学 部(大学院薬学研究科)において平成21年 総助成件数10件の (含、体力医学)、東洋医学
4月以降に独立した研究室またはチームを 予定
(2)基礎医学(上記以外)
立ち上げた者
(3)臨床医学(上記以外)
(2)昭和41年4月1日以降出生の日本在住
の教授(特任教授、准教授は除く)
公益財団法人上原記念生命科学財
oshu/shoreikin-boshu.html
生命科学、特に健康の増進、疾病
の予防および治療に関する以下
の諸分野の研究
(1)栄養学、薬学一般、社会医学
(含、体力医学)、東洋医学
(2)基礎医学(上記以外)
(3)臨床医学(上記以外)
対象事業に掲げた研究に意欲的に従事する
日本在住の若手研究者(昭和49年4月1日
1件200万円。
以降出生の者、但し医学部等6年制の学部
総助成件数90件の 卒業者は昭和47年4月1日以降出生の者)
予定
但し、平成22年度の採択者は対象としな
い。
HP掲載日
学内締切
募集期間
申請形態
2011/9/8
(必着)
H23.6.17
H23.6.17
「学内選考
あり」
H23.8.25
※データ送
信締切
(2011/9/6
12:00)
H23.8.18
2011/9/1
H23.6.16
2011/6/30
(必着)
実施機関
(URL・問い合わせ先)
助成名
公益財団法人上原記念生命科学財
電子申請
国際交流基金日米 独立行政法人国際交流基金日米セ
センター(CGP)お ンター内
よび米国社会科学 米国社会科学研究評議会(SSRC)
東京事務所 安倍フェローシップ・
研究評議会
プログラム
(SSRC)
TEL:03-5369-6085
2011年安倍フェ
FAX:03-5369-6042
ローシップ奨学研 http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe
究者の申請公募 /guide/index.html
・日本国籍または米国市民権の保有者。もし
くはその他の国籍保有者で、日本または米
国に長期にわたる研究拠点を有する者。
・博士号 (Ph.D.)もしくは当該分野での最高学
・外交と安全保障:伝統的および 位、または専門分野での同等の経験を有す
非伝統的アプローチ
る者。
・世界経済および地域経済の諸問
・語学の習得度については資格上の要件で
題
・社会的および文化的な諸問題 はありませんが、申請する調査研究の内容
からして語学力が不可欠と判断されるものに
ついては、プロジェクトを完遂させるために必
要十分な語学力の証明書を提出することが
求められます。 他
書類申請
平成23年度畜産 調査情報部
関係学術研究委託 TEL:03-3583-9531
調査の公募につい FAX:03-3584-1246
http://www.alic.go.jp/contract/bidて
oshu/joseikin-boshu.html
2011/6/30
電子申請
研究期間
対象事業に掲げた研究に意欲的に従事する
日本在住の研究者(単独研究でも共同研究
でもよい。共同研究の場合は主たる研究者 1件500万円。
総助成件数70件の が応募すること)。
但し、政府出資に係る大型研究プロジェクト 予定
の代表研究者及び平成22年度の採択者は
対象としない。
採用の翌年4月1日か
ら12月31日までにフェ
ローシップを開始する
必要があり、開始時
点からの支給期間は
3カ以上12カ月を上限
とする。
【募集テーマ】
・畜産物の需給に影響を及ぼす生 ・大学、都道府県の試験場、その他の研究・
採択予定は5件。
産、流通、消費等に関する経済・ 教育・指導機関に所属する者
経営及び社会学的な調査・研究
採択後、所定の手続
を経た時点から開始
し、原則として平成24
・応募テーマについて、他の団体等から調査 1件当たり150万円
年2月末日までに終
・畜産業の6次産業化や異業種参 研究費の助成を受けていないもので、未発 を限度とします。
了してください。
入等の新しい担い手確保の取り 表のもの
組みに関する調査
【募集研究領域】
・がん領域
・循環代謝領域(代謝性疾患、お
よび心臓・血管系疾患)
・先端医薬
・抗体医薬・核酸医薬
・製薬技術プラットフォーム研究
大学・公的研究機関などに所属する研究者
で、応募.内容の研究を日本国内で遂行可能
な方
※学位などの取得のための外部発表が優先
される大学院生などによる研究テーマと重複
問合せフォーム:
する内容での応募はご遠慮ください。また民
https://regist02.smp.ne.jp/regist/is?
間企業に所属する研究者の応募はご遠慮く
SMPFORM=rgm-mhqep【募集タイプ】
ださい。
78628fa579c77ac3316ede8ebe7e73 ・個別テーマ型・・・・アイデア段階
第一三共株式会社
H23.6.20
助成額
生命科学、特に健康の増進、疾病
の予防および治療に関する以下
の諸分野の研究
(1)栄養学、薬学一般、社会医学
(含、体力医学)、東洋医学
(2)基礎医学(上記以外)
(3)臨床医学(上記以外)
index.html
H23.6.17
対象者(応募資格)
公益財団法人上原 団
記念生命科学財団
TEL:03-3985-3500
平成23年度研究 FAX:03-3982-5613
助成
E-Mail:[email protected]
http://www.ueharazaidan.com/H23b
【研究助成金】
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
独立行政法人農畜産業振興機構
H23.6.17
対象事業
個別テーマ型・・・・
採択10件。300~
1000万円/1年
個別テーマ型・・・・1
年
・プロジェクト型創薬
研究シーズ・・・・・採 ・プロジェクト型創薬
択3件。5000万円ま 研究シーズ・・・・・2年
を含む萌芽的研究テーマ.
で/1年
・個別テーマ型・・・・アイデアを保有する研究
・プロジェクト型創薬研究シー
・シーズ育成型・・・0.5
ズ・・・・・技術の育成・発展が期待 者
http://www.daiichisankyo.co.jp/rd/t できる具体的で大型の研究テー ・プロジェクト型創薬研究シーズ・・・・・アイデ ・シーズ育成型・・・ ~2年
採択2件。800万円
アを保有する研究者グループ
マ.
aneds/index.html
まで/1年
・シーズ育成型・・・・・実用化につ ・シーズ育成型・・・・知的財産を保有する研
ながる知的財産あるいは独自のノ 究者
第一三共株式会社
みんなで育てる創
薬プロジェクト【タ
ネダス】創薬研究 aa
シーズ募集
ウハウを保有する研究テーマ
H23.6.17
H23.6.17
H23.6.10
H23.6.22
H23.10.17
H23.7. 1
2011/7/6
(消印有効)
2011/10/31
(17:00締切)
2011/7/15
(必着)
電子申請
または
CD-R郵送
電子申請
書類申請
環境省
平成23年度化学
物質の内分泌かく
乱作用に関する
フィージビリティー
スタディー公募に
ついて
シオノギ製薬
2011年シオノギ創
薬イノベーションコ
ンペ
公益財団法人 大
川情報通信基金
2011年度大川賞・
大川出版賞(第20
回)候補ご推薦の
お願いについて
環境省総合環境政策局環境保健部
環境安全課
TEL:03-5521-8261(直通)
化学物質の内分泌かく乱作用に
TEL:03-3581-3351 (代表)
関する今後の対応
(事務局)
日本エヌ・ユー・エス株式会社
TRM ユニット
TEL:03-5925-6740(代表)
FAX:03-5925-6745
E-mail:[email protected]
http://www.env.go.jp/press/press.p
hp?serial=13858
シオノギ製薬
2011年シオノギ創薬イノベーションコ
ンペ
問合せフォーム;
https://www.shionogi.co.jp/cgibin/finds/contact/form.cgi
http://www.shionogi.co.jp/finds/inde
x.html
(2011年度応募様式はHP未掲載)
6月現在
公益財団法人 大川情報通信基金
事務局
TEL:03-6438-4030
FAX:03-6438-4031
http://www.okawafoundation.or.jp/oka/index.html
公益財団法人 大川情報通信基金
事務局
TEL:03-6438-4030
FAX:03-6438-4031
http://www.okawafoundation.or.jp/okasyu/index.html
(EXTEND2010)に即した研究であ
ること。
(1)野生生物の生物学的知見研
究
-
野生生物の生物学
的知見研究及び基
盤的研究を合わせ
研究計画書承認後~
て、4課題程度採
平成24年3月23日
択。
(金)。
1課題当たり400万
円程度
(2)化学物質の内分泌かく乱作用
に関する基盤的研究
・糖尿病、肥満、脂質代謝異動、
動脈硬化および慢性腎疾患治療
薬の創薬シーズ
・HIV感染症・新興再興感染症治
療薬の創薬シーズ
1件あたり500万~
・ワクチン、アジュバントの創薬
大学・研究機関などに所属する研究者で、応 1000万/年で採択
シーズ
・イオンチャネル阻害剤の新規ス 募内容の研究を日本国内で遂行可能な方
時に決定いたしま
クリーニング法
す。
・膜タンパク質の安定な調製およ
び結晶化技術
・創薬標的解析に有用な情報プ
ラットフォーム
他 全13課題
【大川賞】
大川賞とは情報・通信分野におけ
る研究、技術開発および事業にお
いて顕著な社会的貢献をされた方
の労に報い、その功績を表彰する
と共に、情報・通信分野のさらなる
発展と啓蒙に寄与することを目的
とした国際的な賞です。
【大川出版賞】
大川出版賞とは、情報・通信分野
に関する優れた図書について、こ
れを表彰すると共に、情報・通信
分野のさらなる発展と啓蒙に寄与
していこうとするものです。
1~2年間で採択時に
決定いたします。
•契約は1年更新とし、
協議の上、研究期間
を短縮することがあり
ます。
•所定の研究期間終了
後も弊社の意向に合
致する研究について
は共同研究を継続
し、更には共同開発
へと移行いたします。
原則として日本人の研究者1名、海外の研究
者1名の2名を表彰します。原則として個人と
し、故人を含みません。
情報・通信分野に関連する国内の大学、研
究所、学会および関連する研究者の方々等
に対し、受賞にふさわしいと思われる方の推
薦をお願い致します。
賞状ならびに副賞と
して金メダル、賞金
1,000万円が贈呈さ
れます。
情報ならびに通信分野に関して技術の発展
ならびに社会的啓蒙に貢献のあった優れた
図書で、2008年1月1日以降に発刊されたも
のから表彰します。
[留意事項]
・著者は原則として個人としますが数名に限
り共著も認めます。
・編者は原則として審査の対象外とさせてい
ただきます。
・図書は原則として日本国内で発刊されたも
のとしますが、著者の国籍は問いません。
著者に対して賞状な
らびに副賞として銀
メダル、賞金100万
円が贈呈されます。 出版社に対して、賞
状及び賞牌が贈呈
されます。
HP掲載日
学内締切
募集期間
申請形態
助成名
実施機関
(URL・問い合わせ先)
対象事業
対象者(応募資格)
助成額
研究期間
情報・通信分野に関する調査・研
究
H23.6.10
H23.7.1
2011/7/15
(必着)
書類申請
公益財団法人 大
川情報通信基金
2011年度研究助成
の募集について
公益財団法人 大川情報通信基金
事務局
TEL:03-6438-4030
FAX:03-6438-4031
http://www.okawafoundation.or.jp/ken/ken_o/index.ht
ml
1. 基礎分野
2. 通信・インターネット分野
3. コンピュータシステム分野
4. 人工知能分野
5. バイオ分野
6. 応用分野
(A)画像処理、パターン認識、
音声認識、ロボティクス、マルチメ
ディア等、情報・通信に関する応
用研究
(B)医療、福祉、教育、芸術等
における情報・通信技術の適用に
関する応用研究
7. 人文、社会科学分野
日本国内の情報・通信分野に関連する研究
機関、教育機関における研究者。
原則として、1件あた 原則として、1年間とし
(海外の研究機関の研究者に対する助成は、 り100万円とします。 ます。
別途財団が指定する機関による推薦を必要
としています。)
【尾瀬賞】・・・・・左記の分野において優れた
業績を上げ、今後の研究の深化が期待され ・【尾瀬賞】2名以
財団法人尾瀬保護財団事務局「尾
内、1名(1グルー
瀬賞」係
・対象は湿った土地に特有の植生 る個人またはグループ。
H23.6.10
H23.8.24
2011/8/31
(消印有効)
書類申請
財団法人尾瀬保護
TEL:027-220-4431
財団
FAX:027-220-4421
第15回尾瀬賞の E-Mail:[email protected]
http://www.oze募集
fnd.or.jp/main/banner/oze_prize/oz
e_prize1.html
と泥炭を有する湿原生態系(流域
を含む)、およびそれらの保全に
関わる研究(人文社会系の研究を
含む)とします。なお、塩性湿地の
研究は対象に含まれません。な
お、対象とする湿原は尾瀬ヶ原に
限りません。
・グループ研究の代表者となる応募者は、単
なるグループの組織・統括者ではなく、「応募
研究テーマに関係する主要業績」の共著者
として学術的貢献の顕著な人とし、1編以上
の主著者であることとします。
プ)につき賞状およ
び賞金100万円を
贈呈します。
-
・【尾瀬奨励賞】2名
以内。1名につき賞
【尾瀬奨励賞】・・・・今後の研究深化が期待 状および賞金20万
される若手研究者(原則として40 歳未満)で 円を贈呈します。
個人応募のみとします。
・奨励賞の受賞資格は、受賞年の4月1日に
広い分野(腸管免疫学・プロバイ
オティクス・プレバイオティクス・感
染防御学等)において、学術上ま
たは産業上将来の発展を期待し
得る優秀な研究業績をあげた個
人に対し授与する。
.奨励賞の授賞対象
件数は、原則として
・奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発 毎年2件以内とし、
授賞年度内に開催
表されたものとする。
される腸内細菌学 ・奨励賞の受賞者は、受賞年度内に開催さ 会において、賞状と
れる腸内細菌学会において、受賞記念講演 副賞(10万円)を贈
を行い、その内容を「腸内細菌学雑誌」また る。
は「Bioscience and Microflora」に総説として
執筆投稿する。
東日本大震災(長野県北部地震
を含む)の被災により発生した環
境問題の改善・解決、及び被災し
た地域における地球環境に配慮し
た持続可能な社会の復興・再生を
行う活動で、下記対象分野に関わ
るもの。
<対象分野>
1.地球気候変動問題
2.水産資源の保護・食料確保
3.表土の保全・森林の保護
4.エネルギー問題
5.水資源の保全
6.生物多様性および生態系の保
全
7.持続可能な社会の構築
日本国内に拠点をもつ大学、公的研究機
関、NPO法人、公益法人、特例民法法人及
び上記の協働グループで研究実績が3年以
上の団体
総額6億円。
1件当たりの金額の
上限は設定しませ
ん。
① 日本国内の大学、大学共同利用機関法
人、短期大学、高等専門学校
② 学術研究・研究開発活動を行う独立行政
法人、特殊法人、政府出資法人、一般財団
法人、一般社団法人
③ 民間研究機関
※②及び③については、文部科学省科学研
究費補助金の応募資格を有する機関に限
る。
採択数:
30~40件程度
おいて原則として満40歳以下とする。
有限会社アイペック内
財団法人 日本ビフィズス菌センター 奨励賞は腸内細菌学に関連する
H23.6.3
H23.9.16
2011/9/30
書類申請
財団法人日本ビ
TEL:03-5319-2669
フィズス菌センター FAX:03-5978-4068
研究奨励賞の募集 E-Mail:[email protected]
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jbf/shourei/
index.shtml
第2回
H23.6.16
書類申請
H23.6.3
第3回
H23.7.15
H23.5.20
三井物産株式会社 環境・社会貢献
部 三井物産環境基金事務局「11年
度 復興助成(研究助成)受付係」
第2回
2011/6/30
(必着)
H23.6.24
第3回
2011/7/29
(必着)
2011/7/8
(必着)
三井物産環境基金
「2011年度 東日本
TEL:03-6705-6153
大震災 復興助成 E-mail:11MEF(研究助成)」募集 [email protected]
http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/co
について
ntribution/fund/application/revival.h
tml
書類申請
独立行政法人日本
学術振興会
日本学術振興会
「頭脳循環を加速 独立行政法人
国際事業部 海外派遣事業課
する若手研究者戦 TEL:03-3263-1942
略的海外派遣プロ E-Mail:[email protected]
http://www.jsps.go.jp/jグラム」
zunoujunkan2/index.html
平成23年度公募
について
人文・社会科学及び自然科学の
全分野
2011年4月より2014年
9月までの最長3年6ヶ
月 (応募前の活動・
研究も遡って助成)
国際共同研究ネットワークの核と
なる優れた研究者を育成し、我が
・1件あたり年間3千
国の学術の振興を図ることを目的
1~3年間
万円以内
として、大学等研究機関が、研究
派遣経費(渡航費・
組織の国際研究戦略に沿って、世
界水準の国際共同研究に携わる ・上記対象機関に所属する研究者及び博士 滞在費)及び国際共
若手研究者を海外へ派遣し、様々 課程に在籍する大学院学生で、派遣開始時 同研究等の遂行に
必要な研究費
な課題に挑戦する機会を提供す
において原則として45歳以下の者
る取組を支援する
・原則として1年間以上(同じ者が複数回渡
航した各期間を通算して1年間程度以上とな
る場合も含む)
【若手研究】
H23.5.13
H23.6.16
2011/6/30
(17:00締切)
電子申請
株式会社山田養蜂 株式会社山田養蜂場本社
場みつばち研究助 みつばち健康科学研究所
みつばち情報センター
成基金
2011年度助成研究 TEL:0868-54-1199
テーマ募集につい FAX:0868-54-3346
http://grant.bee-lab.jp/
て
1.ミツバチ産品に関する予防医学
的研究。下記の分野を優先しま
す。
A. 抗メタボリックシンドローム(糖
尿病・高血圧・肥満等の予防)
B. 脳科学(精神疾患・認知症・ア
ルツハイマー病等の予防、知能向
上)
C. アンチエイジング(目や耳の
健康維持、皮膚科学)
D. 抗ロコモティブシンドローム
(骨・筋肉・神経の健康維持等)
2.ミツバチに関する基礎研究
3.養蜂技術開発研究
【若手研究】
【若手研究】
2011年4月1日現在、45歳以下の若手研究
者、養蜂家。
100~300万円
日本語又は英語でコミュニケーション可能な
方に限ります。
【特定分野研究】
【特定分野研究】
年齢制限はありません。
(1) インスリン抵抗性に関する予
日本語又は英語でコミュニケーション可能な ~1,000万円
防医学的研究
(2)認知症に関する予防医学的研 方に限ります。
究
H23.5.13
H23.9.16
2011/9/30
(消印有効)
書類申請
第20回(平成23年
度)木原記念財団
学術賞・特別賞の
募集について
財団法人木原記念横浜生命科学振
興財団
TEL:045-502-4810
FAX:045-502-9810
http://old.kihara.or.jp/
1年(2011年10月1日
開始)
【特定分野研究】
ミツバチ産品に関する予防医学的 【特定分野研究】
研究
H23.5.13
【若手研究】
木原記念財団学術賞推薦の対象は、最近において生命科学の分野で優れた独創的
研究を行っている国内の研究者で、50才以下(平成23年9月30日現在)の方とします。
また木原記念財団特別賞推薦の対象は、最近において生命科学の分野で独創的か
つ社会的貢献に繋がる研究を行っている国内の研究者で、50才以下(平成23年9月
30日現在)の方とします。
ただし、推薦の研究課題で他の著名な賞を受けていないこととします。
原則1年(2011年10月
1日開始。最長2年、
但し、中間審査を行い
ます。)
学術賞は賞状、記
念牌及び賞金200万
円
特別賞は賞状、記
念牌及び賞金100万
円
HP掲載日
H23.5.6
学内締切
H23.7.15
募集期間
2011/7/29
(必着)
申請形態
書類申請
助成名
実施機関
(URL・問い合わせ先)
財団法人ユニベー 財団法人ユニベール財団
TEL:03-3350-9002
ル財団
FAX:03-3350-9008
平成23年度研究助 E-mail:[email protected]
http://www.univers.or.jp/top.html
成応募要項
対象事業
対象者(応募資格)
次の「3つの課題に関する国際的
調査研究」および「ユニベール財
団の設立趣旨および目的の推進
に寄与する研究」
1.長寿社会における社会保障制
度・政策、経済
2.高齢者の心・健康・生活
3.豊かな長寿社会の実現
・大学、研究所、研究機関、教育機関等にお
いて研究教育活動に従事されている方
・大学院修士課程、または博士前期課程に
在籍される方、ならびに修了された方、また
はそれと同等以上の資格もしくは能力を有す
る方。 (但し、大学院修士課程および博士
前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教
員を必要とします。 博士課程の方の申請
は、その限りではありません。 )
国・公・私立大学及び関連する研究機関にお
いて研究に従事する者(科学研究費補助金
の応募資格のある者)
自然科学研究機構
日米科学技術協力
事業「脳研究」分野
平成24年度
【情報交換セミ
ナー】募集
H23.4.28
H23.9.2
2011/9/16
(必着)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
自然科学研究機構
日米科学技術協力
事業「脳研究」分野
平成24年度
【グループ共同研
究】募集
本セミナーは,研究協力計画に関連する活
動の情報交換を行うため,実施組織は日米
両国からそれぞれ10名程度,期間は3~5
日間程度とし,日本あるいは米国で開催され
るものを対象とします。
自然科学研究機構
岡崎統合事務センター
国際研究協力課 国際係
TEL:0564-55-7137
FAX:0564-55-7119
E-mail:[email protected]
http://www.nips.ac.jp/jusnou/recrui
t/
H23.4.28
H23.6.16
H23.6.16
2011/6/30
(必着)
2011/6/30
(消印有効)
書類申請
書類申請
研究期間
原則として1件当り
100万円を上限とい
たしますが、助成額
については研究の 1年間
内容及び規模により
査定をさせていただ
きます。
日本で開催の場合
…日本人講演者の
国内旅費及び会議
費
(*但し,バンケット代
は不可,昼食の弁
当代は2,000円/人 平成24年度(平成2
4年6月~25年2月
を上限とします。)
米国で開催の場合 の間に開催)
…日本人講演者の
交通費・日当・宿泊
料
以上の経費を200万
円程度を上限としま
す。
脳一般に関する研究
(以下に分野を示す)
① 細胞・分子
② 発達・可塑性・修復
③ 行動・システム・認知
④ 疾病の神経生物学
日本側グループ組
織の代表者及び分
担者が米国で共同
研究を実施する際
の交通費・日当・宿
平成24年度から2~
泊料を支給します。
3年間
(自然科学研究機構
平成24年度から実施が可能な計画を対象と で定める規程等によ
る。各年度あたり
します。
120万円程度を上限
とします。)
国・公・私立大学及び関連する研究機関にお
いて研究に従事する者(科学研究費補助金
の応募資格のある者),分担者については学
生(大学院博士後期課程のみ)も可。
国・公・私立大学及び関連する研究機関にお
いて研究に従事する若手 研究者(文部科学
省科学研究費補助金の応募資格があり,概
交通費・日当・宿泊
原則として9ヶ月以内
ね35歳以下の者)
料を支給します。
(ただし、会計年度を
(自然科学研究機構
超えない期間としま
共同研究者派遣には,平成24年度に米国
で定める規程等によ
す。)
で共同研究を実施し,派遣期間中の業績は
ります。)
勿論のこと,帰国後も相互にその成果を通じ
て協力関係が継続できるような優れた人材
を期待します。
自然科学研究機構
日米科学技術協力
事業「脳研究」分野
平成24年度
【共同研究者派遣】
募集
H23.4.28
助成額
公益財団法人 黒 公益財団法人 黒住医学研究振興
病原微生物学、感染症学、公衆 ・審査の対象は、原則として最近の業績であ
住医学研究振興財 財団 事務局
衛生学その他これらに関連した領 り、かつ、評価の定まったものとする。
TEL 03-5846-3504
団
域において学問的に顕著な業績 ・本賞の審査は、本財団が委嘱した選考委
FAX 03-5846-3514
で、しかも我が国の文化に貢献し 員がこれを行う。
第47回2011年度 E-mail [email protected]
たと思われる研究成果に対して贈 ・推薦は、本財団が関係領域の学識経験者
「小島三郎記念文 http://www.kmf.or.jp/activity/guideli るものである。
に委嘱するのを原則とする。
ne/kojima_culture.html
化賞」推薦依頼
公益財団法人 黒 公益財団法人 黒住医学研究振興
財団 事務局
住医学研究振興財 TEL 03-5846-3504
団 第19回 研究助 FAX 03-5846-3514
E-mail [email protected]
成事業募集
http://www.kmf.or.jp/activity/guideli
ne/research.html
臨床検査、衛生検査及びこれらに
係る基礎医学に関する調査並び
に研究で若手育成を主眼。
【対象領域】
① 臨床化学
② 分子生物学(医学)
③ 臨床微生物学
④ 臨床免疫学
⑤ 検査血液学
⑥ 人体病理学
⑦ 疫学 ※臨床検査・衛生検査
についての集団(mass)を対象に
扱う研究の七つの領域とします
医学関連の大学及びその他の教育機関、研
究所並びに医療機関等において、本助成事
業の対象領域において調査、研究に積極的
に取り組もうとする個人及び団体とします。
ただし、大学教授及び国公私立研究機関の
部長並びにこれらに準ずる職位の方は除き
ます。
-
助成額は1件100万
円(最大)を限度と
し、10件以上としま
す。
本賞の審査は毎年1
回行う。
原則として単年度とし
ますが、内容によって
は助成を2~3年継続
することも考慮してい
ます。
【一般研究】
2011/6/30
(データ必着)
H23.4.22
H23.6.13
2011/6/30
(郵送必着)
電子申請
及び
書類提出
(郵送)
公益財団法人 住友財団
公益財団法人住友 TEL:03-5473-0161
財団
FAX:03-5473-8471
2011年度 環境研 E-mail: [email protected]
究助成の募集
http://www.sumitomo.or.jp/
環境に関する研究
分野は問いません。環境問題の
解決・改善のためには、多面的ア
プローチによる分析と様々な対応
策の構築が必要と考え、そのため
のいろいろな観点(人文科学・社
会科学・自然科学)からの研究に
対する支援を行うものです。
【課題研究】
本年度募集課題
「持続可能な社会実現の革新的
方策に関する研究」
H23.4.22
H23.9.6
2011/9/20
(必着)
書類申請
財団法人 井上科
学振興財団
第28回(2011年
度)井上研究奨励
賞 受賞候補者の
推薦について
財団法人井上科学振興財団
TEL:03-3477-2738
FAX:03-3477-2747
E-mail:[email protected]
http://www.inoue-zaidan.or.jp/f02.html
研究者の所属が営利企業の場合には応募 総額:9,000万円
不可ですが、他には特に制約はありません。
1件当たりの助成
●応募する研究者(グループの場合は代表 額:
者)が研究計画の推進に責任を持ち、助成金 最大500万円
の管理及び助成期間満了後の報告を確実
に行えることを条件とします。
●機関に所属している研究者の場合は、助
成申請にあたり、所属機関の長(大学の場合
は学科長・学部長以上)の承諾が必要となり
ます。
●応募する研究者は、本年度当財団の研究
助成に複数又は重複して応募は出来ませ
ん。尚、他の申請者の共同研究者として名前
が記されることは問題ありません。
助成件数:50件程度
原則として1年間
(2011年11月~2012
年10月)
希望される場合は更
に6カ月間を限度とし
て延長可
総額:2,000万円
1件当たりの助成
額:
最大1,000万円
2年間(最長)
(2011年11月~2013
年10月)
助成件数:2件を予
定
2008年4月1日~2011年3月31日(200
本賞: 賞状及び銅メ
8年度~2010年度)の過去3年間に理学・
ダル
工学・医学・薬学・農学等の分野で博士の学
自然科学の基礎的研究の進展に
位を取得した35歳未満(2011年9月20日
副賞: 50万円
資するため、優れた博士論文を提
現在/ただし医学、歯学、獣医学の学位取得
出した若手研究者に対し井上研
者については37歳未満)の研究者で、自然
究奨励賞を贈呈する事業。
授賞予定件数は30
科学の基礎的研究において新しい領域を開
件
拓する可能性のある優れた博士論文を提出
した研究者
HP掲載日
学内締切
募集期間
申請形態
助成名
実施機関
(URL・問い合わせ先)
対象事業
対象者(応募資格)
助成額
研究期間
次のすべての事項に該当すること
H23.4.22
H23.7.15
2011/7/29
(必着)
書類申請
財団法人井上科学
財団法人井上科学振興財団
振興財団
TEL:03-3477-2738
井上リサーチア
FAX:03-3477-2747
E-mail:[email protected]
ウォード(Inoue
http://www.inoue-zaidan.or.jp/fScience Research 03.html
Award)第4回募集
自然科学の基礎的研究で優れた
業績を挙げ、更に開拓的発展を目
指す
若手研究者の独創性と自立を支
援することを目的とする。
これまでの成果を踏まえ、単独で
又は共同研究者の協力を得て行
う将
来性豊かな研究計画を対象。
1.自然科学の基礎的研究で博士の学位を
取得した研究者で、学位取得後9年未満(2
012年3月31日現在)であること。すなわ
ち、2003年4月1日以降に博士の学位を取
得した研究者であること。ただし、出産又は
子の養育のために、やむを得ず研究活動を
中断した場合には、その中断期間は学位取
得後の年限には含めないものとする。この場
合、年齢は問わない。
助成金の額は、一
人当たり1,000万
円とする。
採択数3名以内 う
ち、1名以上を女性
研究者とする。
研究期間は2年とす
る。
2.国内の国公私立大学並びに大学共同利
用機関に所属する研究者又は所属予定の
研究者であること
H23.4.15
H23.4.15
H23.4.8
H23.4.8
H23.6.16
H23.6.16
「学内選考
あり」
学内締切は
各募集期間
の2週間前
「学内選考
あり」
H23.9.20
2011/6/30
(消印有効)
2011/6/30
(必着)
年4回受付
②5/21
-8/22
③8/23
-11/21
④11/222012/2/20
(全て必着)
2011/10/3
(必着)
1. 国際共同研究助
成
1.国際共同研究助成
1テーマ300万円以 1. 国際共同研究助成
共同研究者:海外研究者を1名以上含める
期間1年間
内8件程度
こと
書類申請
公益財団法人
公益財団法人 ファイザーヘルスリ
ファイザーヘルスリ サーチ振興財団
TEL:03-5309-6712
サーチ振興財団 FAX:03-5309-9882
第20回助成案件公 E-mail:[email protected]
http://www.pfizer-zaidan.jp/
募のご案内
書類申請
財団法人 医療経 財団法人 医療経済研究・社会保険
①医療保険及び介護保険に関す
済研究・社会保険 福祉協会 医療経済研究機構 「研 る研究
究助成事務局」
②診療報酬及び介護報酬に関す
福祉協会
る研究(①を除く)
TEL:03-3506-8529
③医療・介護の分野の政策に関
医療経済研究機構 FAX:03-3506-8528
する研究
E-Mail:[email protected]
2011年度(第15
④医療・介護産業に関する研究
http://www.ihep.jp/
回)研究助成募集
2. 国内共同研究(年 2. 国内共同研究(年
齢制限なし)助成
齢制限なし)助成
1テーマ100万円以 期間1年間
内11件程度
3. 国内共同研究(満
3.国内共同研究(満39歳以下)助成
3. 国内共同研究(満 39歳以下)助成
共同研究者:同一教室内の研究者は対象
期間1年間程度
39歳以下)助成
としない
1テーマ100万円以
内10件程度
保健医療・福祉分野の政策、ある
2. 国内共同研究(年齢制限なし)助成
いはこれらサービスの開発・応用・
共同研究者:同一教室内の研究者は対象
評価に資するヘルスリサーチ領域
としない
の研究
財団法人内藤記念科学振興財団事 人類の健康の増進に寄与する自
然科学の基礎的研究を行う若手
務局
研究者が海外で行われる国際会
書類申請
第11回内藤記念
若手研究者海外派 TEL:03-3813-3005
FAX:03-3811-2917
遣助成金
http://www.naito-f.or.jp/index.php
E-Mail:[email protected]
議(学会・シンポジウム等)で、自己
の成果を口頭発表する場合の渡
航費を補助するものである。我が
国の生命科学の将来を担う国際
的視野に富む研究者を育成する
ことを目的とする。
財団法人内藤記念科学振興財団事 人類の健康の増進に寄与する自
然科学の基礎的研究を行うため
務局
に、若手研究者が海外の大学等
書類申請
第28回内藤記念
海外研究留学助成 TEL:03-3813-3005
FAX:03-3811-2917
金
http://www.naito-f.or.jp/index.php
E-Mail:[email protected]
研究機関に長期間留学する渡航
費、留学に伴う経費ならびに研究
費を補助するものである。
我が国の自然科学の将来を担う
国際的視野に富む研究者を育成
することを目的とする。
1)対象事業の分野に関する科学的実証研究
を志向する個人又はグループとします(医療
系研究者及び社会系研究者との共同研究を
1件たり50万円~
2011年10月から2012
歓迎します)
100万円とし、5件程
年9月末までの1年
2)主たる研究者は、国内研究機関に常勤で
度採択予定。
勤務・所属する研究者・院生を対象とします。
3)主たる研究者は、40歳以下(2011年4月1
日現在)を対象とします。
①中東・アフリカ40
万
②ヨーロッパ各国、
ブラジル35万
③米国・カナダ(西
海岸除く)、メキシコ
30万
④米国・カナダ西海
送金時期は出発時期
岸、ニュージーランド
を勘案し送金する。
25万
⑤東南アジア、イン
ド、オーストラリア20
万
※推薦者が必要となります
①大学院:研究科長②学部:学部長③・研究所: ⑥東アジア(タイ、
研究所長 ①②③以外の大学組織(研究セン
フィリピン、中国)15
ター,研究施設等):学長
万
⑦韓国、台湾10万
・日本の大学、研究施設に籍をもつ研究者(大学
院生を含む)
・1971年4月1日以降に出生の者(満40歳以下)
・日本国内で行った研究成果を海外で開催される
国際学会やシンポジウムで口頭発表することが受
付けられた者 ・ポスター発表者は対象外とする。
①海外留学中または、海外で行った研究の発表
には適応しない。
②年1回に限り応募することができる。
③本助成金受領者は、隔年の応募はできるが
次年度の応募はできない。
・博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研
究者(出発日までに博士号取得見込みの大学院
生は対象とする)
・学生として海外の大学・大学院への留学は対象
外とする。
・1977年4月1日以降に出生の者(満34歳以下)
・留学先研究機関の責任者または受入研究室の
責任者の承諾を得ている者
※(受入先承諾書(サイン付)を添付する)
・2012年4月1日~2013年3月31日の間に出発し、 採択件数:15件
1年以上留学する者
※留学先から一時帰国し、再度上記の期間に出 助成額
発する者は対象にならない。
100万円
・留学中止または5. の期間内に出発できなくなっ
た場合は、助成を辞退していただきます。
・当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属す
る者は申請することができない。
送金時期
2012年3月
※推薦者が必要となります
①大学院:研究科長②学部:学部長③・研究所:
研究所長 ①②③以外の大学組織(研究セン
ター,研究施設等):学長
H23.4.8
「学内選考
あり」
前期
H23.5.18
後期
H23.9.20
前期
2011/6/1
(必着)
後期
2011/10/3
(必着)
書類申請
第43回内藤記念
海外学者招へい助
成金
財団法人内藤記念科学振興財団事
務局
TEL:03-3813-3005
FAX:03-3811-2917
http://www.naito-f.or.jp/index.php
E-Mail:[email protected]
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎
的研究に独創的・意欲的に取り組み、国際的に高
い評価を得ている外国の研究者を招へいする際
の当該学術集会組織委員長(ただし当財団の理
事・監事・評議員・選考委員は申請できない)
・同一年度の同一学術集会に招へいする場合の
申請は1件とする。
人類の健康の増進に寄与する自
・招へい時期が下記の期間内であること。
然科学の基礎的研究を行う外国
2012年1月1日~2012年6月30日 前期
の研究者を招へいする際の費用
2012年7月1日~2012年12月31日 後期
を補助するものである。
・当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属
する者は申請することができない。
採択件数:前期・後
期各10件以内(予算
範囲内)
助成額
①中東・アフリカ 80
万円
②米国・カナダ(西
送金時期
海岸除く)、ヨーロッ
前期:2011年12月
パ60万円
後期:2012年3月
③米国・カナダ西海
岸、オーストラリア、
ニュージーランド50
万円
※推薦者が必要となります
①大学院:研究科長②学部:学部長③・研究所: ④東南アジア、イン
研究所長 ①②③以外の大学組織(研究セン
ド30万円
ター,研究施設等):学長
⑤中国、台湾、韓国
20万円