つるま自然の森 tuchool(つく~る)(PDF) - 大和市

≪書式1≫
大和市市民活動推進補助金
応募用紙
16 年 09 月 20 日
大和市長
あて
申請者
住 所
(団体の場合は団体名と代表者名)
『リーフパイ』代表 島田順子
氏
名 島田
順子
電話番号
次のとおり応募します。
(どちらかを○で囲んでください)
1.補助金の区分
1.めばえ
②.はぐくみ
つ く ∼ る
2.事業の名称
つるま自然の森
tuchool
◆大和市立中央林間小学校の特別教室を活用して、子供たちと、つるま
自然の森を材料に、創作し造形し傑作を楽しむ。
◆自然となじむ機会が少なくなっている子供たちに、つるま自然の森を
出前して、味わってもらう。
◆土曜日が完全フリーとなった子供たちが、学校で、つるま自然の森を
体験する。
3.事業の目的
対象者
☑主に大和市民
□その他(
)
◆森の体験/ヒノキ林の間伐
◆自然素材の有効活用・造形
(詳細は、事業計画 ◆森の中での自然体験・交流活動
4.事業の内容 1)
書を添付してくだ
さい)
5.事業期間
16 年 12 月 11 日
活動場所
∼17 年 03 月 12 日
☑主に大和市内
□その他(
拠点となる場所 ☑大和市内
□その他(
6.事業の実施体制 ◆中央林間小学校 特別教室(工作室)
2)
◆つるま自然の森
市有地内
1
)
)
□無し
≪書式1≫
★子供たちが、地域 ――つ るま自然の森 ――で育てられる。
★自然の教育力が発揮され、豊かな感性を持った子供たちが育つ。
7.事業の効果
☆自然の教育力とは
・ 自然という多様なものを相手にすることで、しなやかな体
づかい(手加減や要領の習得)が身につく。
・ 五感(小さな音や微妙な色合い、肌触り、味や香りを味わ
う)が、研ぎ澄まされる。
・ 豊かな感性(情緒や情操、美しいものもそうでないものも
受け止める感覚)が、育てられる。
・ 好奇心(自然は筋書きのないドラマ)がかき立てられ、そ
して、体験することで満足が得られる。
・ 自然に親しむことから、自分のいのちだけでなく、他のい
のちの大切さを学ぶことが出来る。
・ これらの体験によって、生きる力を獲得する。
★“森”の出前は、中林小・特別教室の有効活用であり、地域の大
人と子供たちが一緒に、創造/造形/傑作づくりに取り組み、自
然体験のきっかけ作りとなる。
★地域 ――つるま自然の森 ――も また、次世代の子供たちによって
育まれ、活動が広がる。
★子供たちが自然にまみれることで、森の大切さを肌で感じ、身近
にある“つるま自然の森”に愛着を持つチャンスである。
★これは、100 年の森・1000 年の森へと続く、森の保全の啓発であ
り、持続可能な活動となる。
8.事業に要する
経費
(収支予算書を添
付してください)
(1) 現金支出分
245,990 円
(2) 無償分(金額換算)
(積算の根拠となる書類を添付して
ください)
156,000 円
(3) 合
401,990 円
計
9.補助希望額
☑
3) 4) 5) 6) ☑
10.添付書類
200,000 円
事業計画書
☑ 事業収支予算書
8.(2)無償分経費の積算根拠書類 ☑ 活動実績書類
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≪書式1≫
1) 「はぐくみ」を希望された場合は、これまでの活動をどう充実、発展させていくのかがわかる
ように記入してください。
2)
活動場所、拠点となる場所については、該当するところにチェックと記入をしてください。
3)
事業計画書、事業収支予算書は必ず添付してください。
4)
8(2)無償分(金額換算)の欄に金額を記入した場合には、積算の根拠となる資料を添付して
ください。
5)
「めばえ」の場合、活動実績書類は不要です。
6)
活動実績書類として、団体の場合は直近の収支決算書も添付してください。
7)
応募書類(添付書類も含む)は、個人情報保護の対象となる部分を除き公開いたします。
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