3 March Bulletin 2013 2013年3月10日発行 第17巻 第9号 通巻189号 今月の聖句 人の子は必 ず 、罪 人の手に渡され、十 字 架につけられ、 三日目に復 活 することになっている、 と言われたではな いか 。 ルカによる福音書24章7節 ク ラ ブ 会 長 主 題「昨日より今日、 今日より明日!」∼みんなで共に、 日々成長を∼ クラブ会長 :荒谷和可子 国 際 会 長 主 題 "Be the light of the world" “世を照らす光となろう” アジアエリア会長主題 "Years bring wisdom" “歳月はY'sをワイズ(賢者)にする” 国 際 会 長 :Philip Mathai(インド) ア ジ ア 会 長 :Oliver Wu(台湾) 西 日 本 区 理 事 主 題“先頭に立ってワイズの光を輝かそう クラブで、地域で、国際社会で” 西日本区理事 :成瀬晃三 京 都 部 部 長 主 題“『出あい』『ふれあい』『磨きあい』” 京 都 部 部 長 :船木順司(京都トップス) 「交流事業のこと」 クラブにとって、交流事業をすることの意義は何でしょう?こう問いかけるとさまざまな答えが 返ってくると思います。もちろん交流事業に対する温度差も人によってかなりあると思うので意見を 率直に聞いてみたいと思い、今期11月第1例会で交流の時間をとってもらい何人かの方がたの意見を 聞き、私の思いも話させていただきました。 そしてもっと多くの方々の意見を聞きたいと思い、その後の各委員会で交流について必ず話し合っ 交流委員会 古田裕和 てください、そしてその意見を聞かせてくださいとお願いしましたが、現在意見は全くない状態です。 そこで、このブリテンを借りて交流アンケートをさせて頂きます。これは10周年の期首に実施したアンケートを少 し変えたものです。できれば一人でも多くのメンバーからの返信を期待しています。 交流事業(IBC・DBC)についてメンバーの皆様の意見を伺いたいと思います。 新たなIBCだけではなく、現在IBC締結をしているタイ・バンコククラブ・韓国、安東クラブとの関係、またDBCの 熊本ジェーンズクラブ・大阪なかのしまクラブ対する意見も伺いたいと思いますので、次ページのアンケートにご協 力をお願い致します。 次ページに続く 〈強調月間〉EF・JWF ■2月例会出席 第一例会 メンバー ゲ ス ト メネット コメット 22/31名 8名 0名 0名 第二例会 メンバー ゲ ス ト メネット コメット 21/31名 0名 0名 0名 ■ BF ・EF ・JW F ■ ニコニコ BF 0 円 2月 EF 0 円 JWF 0 円 第一例会 9,000円 第二例会 5,000円 累計 115,770円 ■ ファンド 2月 0円 累計 125,407円 会 長 荒谷和可子 副会長 吉 田 真 理 国 松 義 之 書 記 岡 本 就 介 伊 藤 剛 会 計 山 内 哲 CLUB OFFICE:京都 YMCA 〒604-8083 京都市中京区三条柳馬場 TEL.075-231-4388 E-mail:[email protected] IBC・DBCに関するアンケート 氏名 Ⅰ.現在タイ・バンコククラブとIBC締結していますが、交流はここ数年全くない状態が続いています。この締結について ・ せっかく締結したのだから今後は積極的に動いて続けていきたい。 ・ 積極的に動くまではいかないが、こちらから締結をやめる必要はない。 ・ 一度区切りをつけて締結を解消した方がよい。 ・ その他( ) Ⅱ.もう一つのIBC締結先である韓国安東クラブとの締結について ・ せっかく締結したのだから今後は積極的に動いて交流を発展させたい。 ・ 毎年行き来するのは大変なので、つかず離れず的に交流するのがよい。 ・ こちらからはなかなか行けないので、安東クラブから来られるときだけお付き合いするのがよい。 ・ その他( ) Ⅲ.今後、もし新たなIBCを締結するならば ・ トゥービークラブとの締結を希望するクラブ(国)ならどこでも良い。 ・ 希望する国または地域がある 国名または地域名 理由( ) ・ 新たに締結する必要はないのではないか。 理由( ) Ⅳ.熊本ジェーンズクラブとのDBCは、現在年に1回お互いに行き来し交流をしています。この関係についてお聞きします。 ・ 現在の内容・ペースでの交流を今後も望む。 ・ 毎年の交流より、数年に1回程度の交流で良いのではないか。 ・ 1年に1回の交流だけではなく、合同事業や例会等、他の関係も考えていきたい。 (具体案があればお書きください) Ⅴ.大阪なかのしまクラブとのDBCについてお伺いします。 ・ 現在の内容・ペースでの交流を今後も望む。 ・ お互い近いところにあるクラブなのでもっと現在以上に行き来した方がよい。 ・ 1年に1回の交流だけではなく、合同事業や例会等、他の関係も考えていきたい。 (具体案があればお書きください) Ⅳ.今後新たなDBC締結をするならば…、このことについてお聞きします。 ・ 新たなDBC締結は必要ないのではと思う。 理由( ) ・新たなDBC締結を推し進めることをクラブ活性化の一貫としたい その場合相手クラブは ・東日本区のクラブからさがす方がよい。 ・東西問わずさがす方がよい。 具体的にこのクラブと締結したいという希望があればお書きください。 クラブ名( ) 具体的にない場合でもこんなクラブと締結したい、またこんな関係の締結をしたい等意見があればお書きください。 その他、交流事業に関する意見・要望があればお書きください。 アンケート送付先 FAX 072-684-0623/メール [email protected] Bulletin 2013 MARCH ありがとうございました 2 2月第一例会 講師例会 2月13日(木)19:00∼21:00 於:ANAクラウンプラザホテル京都 出席者:メンバー22名・ゲスト8名 またIOCでは開催都市決定に向け色 んな独自調査を行っており、国民の支 2月13日の2月第1例会は講師例会でした。 持率、アンケート、覆面調査、安心安 スピーカーに寺尾和幸様をお迎えしZEROクラブ、グ 全面、ライフライン、すべてを総合的 ローバルクラブの方々を含めゲスト8名の方々にご参加頂 き2020年東京オリンピック招致活動についてお話を聞きま した。 に見られるているようです。 因みに現在国民の支持率が一番悪い 吉田真理 のは東京だそうです…そして7月に各 まずは寺尾様の招致活動をするに至った経緯、またどの ようにして開催都市が決定されるかなどなど大変興味深い お話からスタートいたしました。 都市のプレゼンにより9月の総会で開催都市が決定するよ うです。 寺尾さんはそのプレゼンに是非安倍総理に出席していた 現在2020年のオリンピック開催都市に手を挙げている都 だけるよう各方面から訴えておられるようでした。 市は、東京、イスタンブール、マドリードの3都市で、マ 最後にTOKYO●2020 CANDIDATE CTTYのロゴのお話。 ドリードはバルセロナに次ぐスペイン開催。…スペインと 桜のリースへの思いは『平和再び戻る 1964年』、花びらの 言えば最近無性に反応するのがobt委員長!…おっとっと話 紫色は『江戸紫』の色、いろんな思い込めてロゴのデザイ がそれてしまいました(失礼)。次にトルコのイスタン ンもされていることを学びました。 ブール。イスタンブールで開催になればイスラム圏初にな 今回寺尾様のお話を聞き、私もオリンピックを見てみた るそうです。寺尾さんのお話によりますとIOCは初物が好 いと感じましたので出来る限りの きらしくイスラム圏初のイスタンブールがちょっと優勢な ところで協力できればと思いまし のか…と感じました。 た。 例会後、毎週やっているフット サルに参加し、頂いたステッカー をメンバーの携帯や車に貼って回 りました。(ステッカー完売!) これが僕の小智活動(吉田真理語 録?)(^^)y 2月第二例会 TOF例会 2月27日(水)19:00∼21:00 於:京都YMCA 出席者:メンバー21名・ゲスト1名 それでも京都市がCO2削減をやり続 けるのはやはり地球市民としての責務 本日はTOF例会というこ であり、京都議定書誕生の地としての とで久々の三条YMCAでの 誇りだというお話を頂きました。太陽 開催でした。食事を伴わな 光パネルをはじめ色々な補助制度もあ いコンパクトな例会ながら、 ります。これを機に皆で地球にやさし 中身の濃い例会となりまし いことを考えてみてはいかがでしょう た。例会は二本立てで一本 か。 村山祥栄 目は京都市環境政策局地球温暖化対策室より今井計画推進 後半は安井さんのメンバースピーチでした。あまり用意 課課長をお迎えして、京都市の地球温暖化についてご講演 できてないと言って始まったスピーチですが…ほんまに緊 を頂きました。地球温暖化がブームだったかつてと違い、 張し通しでした(笑)若いころはスキーで国体出場するな 随分地味になってきたようですが、中国でも実は環境対策 どやっぱり聞いてみないと分からないものです。これまで をやり始め、後ろ向きだったアメリカもオバマ二期目に に至るお仕事の経緯など色々と興味深い話が聞けました。 入って気候変動に本腰を入れ始めているようです。しかし、 京都議定書も今は昔、CO2排出目標の義務を課せられてい メンバーの話の聞くのは面白いものです。メンバース ピーチもっとやりましょう!! るのは世界中の13.5%しかない状態。 Bulletin 2013 MARCH 3 国際協力フェスティバル 2月3日(日)11:00∼15:00 於:京都YMCA 出席者:メンバー5名・メネット1名・コメット1名 2013年2月3日、京都YMCAにおいて国際協力フェスティ バルが開催されました。 国際交流・国際協力・日本文化発信のため、ワイズメン ズクラブをはじめとした多くの団体が出店・参加し、多く の方々にご来場いただきました。インド、ベトナム、フィ リピン、中国、台湾など世界の料理の屋台が並び、1階中 央のステージではミャンマーの新年を祝う舞踊やフラダン ス、キッズダンスなど様々なパフォーマンスが行われ、吹 抜けの上まで観衆で埋まり、盛り上がっていました。 また、日本や京都の文化を体験できる イベントとして着物の着付けやお茶席体 験、琴演奏、もちつきなどもあり、この ほかにお米や野菜などの物品販売なども 行われました。 我々TOBEは子供の遊びコーナーを担当 溝口 誠 し、スマートボールと輪投げを提供、出 店しました。無料だったこともあり、時 には列をなして大いに賑わいました。初めての企画で手探 りでしたが、たくさんの子供たちに楽しんでもらうことが でき、嬉しい一日となりました。 EMC事業/ギア公演鑑賞 2月9日(土)18:00 於:アートコンプレックス1928 出席者:メンバー14名・ゲスト23名・メネット5名・コメット7名 今期EMC事業として今評判のギアを三条御幸町アートコ ンプレックスで特別鑑賞しました(プロデューサーは以前 メンバーであった小原啓渡氏です)。メンバーとゲスト合 わせて50人が参加です。その他のお客様も50人位で満席の 状況でした。 ※ストーリーをまずパンフレットから引用すると 『荒廃した未来社会。人間型「ロボロイド」が働き続 ける元おもちゃ工場。そこに現れるかってのこの工場 の製品だった人形「ドール」。ロボロイドとドールは 「好奇心」と「遊び」を獲得し、少しずつ人間に近づ いていく。 そんな中、事故により工場の巨大ファンが暴走(大量 の紙ふぶきが舞い、結構見ものです)、ついには電力 供給が完全停止してしまう。同時に動きを止めるロボ ロイド。一人残されるドール。そのショックからドー ルの中に「人の心」が芽生える。強い悲しみに流れ出 る涙。そして涙の存在を知るドール。ドールは全身全 霊をかけてロボロイドの再生を祈る…、そして…人の 心が起こす、再生の奇跡。(感動します。)』 座席に座って驚くのが、一見すると廃工場の様なセット の中に隠れているテクノロジーを駆使した装置類。 まずは劇場内に旋風を巻き起こし、紙ふぶきと吹き飛ば されそうな強風が観客を包み込む、正面中央の巨大ファン (廻ると迫力あります)。 Bulletin 2013 MARCH そして他のステージ演出として物体の 形状に合わせてプロジェクターで映像投 影するライトアップ手法『プロジェク ションマッピング』は観客を幻想的な世 界へと誘う。 ギア専用にカスタマイズされプロミン 畑本 誠 グ制御された美しい『レーザービーム』。 最後にドールがまとっているフルカ ラー『LED搭載発光ドレス』。まさにアートと楽しいダン スのコラボレーション、こうした光と音が満載のステージ です。 そしてその中でのパーフォマンスはマイム・ブレイクダ ンス・マジック・ジャグリング等で人間型「ロボロイド」 が4体、そして人形のド−ル1体でリズム、アクション、表 情、ダンス、音楽などで言葉に使わずにストーリーを展開 する。 日本初の非言語エンターテインメントとして、2012年よ りロングラン公演をスタートし、9月より新たにVer.2.00を 上演、大人から子供迄、日本語のわからない外国の方でも 楽しめる衝撃的体験、まったく新しいタイプの舞台公演で あった。 気が付けば70分があっというまに過ぎ確かに楽しく感動 のエンターテインメントであったが、恥ずかしながら最後 には涙がでてしまった。 そしてその後メンバー及びメンバー候補含む計25人で2 次会へ。ワイワイガヤガヤといつもの様に楽しい時間を過 ごしました。 4 車椅子駅伝サポート 2月17日(日)9:00∼ 於:グランドプリンスホテル京都 出席者:メンバー8名 2月17日 凍てつく寒さの8時半、宝ケ池のグランドプリ 12時半頃からは、選手がバスに乗り 込む介助をした後で、レーサーの積み 込みを終え、西京極競技場へ。競技場 ンスホテルに集合。 選手や関係者それにボランティアの人達が入り乱れ、大 では、選手の降車と常用車いすへ移動 混雑の1階ロビーで、各自に渡されたロゴ入りのブルゾン の介助を済ませて、カレーとトン汁の を着て待つこと1時間。担当する8号車の選手の乗り込みを 昼食。他クラブのワイズの皆さんと語 介助し、第4中継所に向かったのが10時15分頃。 り合いながらの食事も結構楽しいもの 約30分で待機場所の西京高校に着き、降車介助とトイレ 荒内研吾 です。 の介助。選手用のトイレが2か所しかなく、少し慌てまし 2時半頃より、帰路に着く選手のバスへの乗車介助を最 たが、事なきを得て落着。その後は選手のアップの時間を 後に、互いに手を振ってお見送り。心地よい疲れに包まれ 利用して、こっそり取り寄せたコーヒーとサンドイッチで ました。 3時半からは、足洗い。今回も飲みすぎてしまいました。 隠れティータイム。 11時40分頃から中継所へ移動。選手の躰が冷えないよう 追記:宮崎県チームの皆様には、上腕部にオリンピック・ に毛布を掛けてあげたり、熱いお茶を配ったり、細かい注 パラリンピック招致のシールを張って競技していただきま 意を払うことができました。 した。 正午前には、福岡チームを先頭に、次々とリレーが行わ れ、今度は到着した選手に一人ずつ付き添って、毛布やお <参加者(敬称略・順不同)> 藤尾、溝口、石井、齋藤伊、田中、洪水、山内、荒内 茶を配り、懸命にサポートしました。 「わいわいまつり」∼東日本震災支援プロジェクト∼ 2月23日(土)10:00∼15:00 於:大阪市立いきいきエイジングセンター 出席者:メンバー1名 種演奏等々、盛り沢山のプログラムで実 2013年2月23日(土)10 す。 時∼15時に、ワイズメンズ クラブ中西部の主催による 「わいわいまつり」が、 「東日本震災支援プロジェ クト」をテーマに、大阪市 立いきいきエイジングセンターで開催されました。 1階では、焼きそば・餅つき・ポン菓子・綿菓子・ ギョーザ・豚汁・コーヒー等の販売、3階では東北の各種 物産の販売、復興支援活動紹介、復興報告講演、さらに各 Bulletin 2013 MARCH 施されました。 また街頭募金も行われたと聞いていま 大阪なかのしまクラブは、豚汁とホッ トコーヒーの販売、加えて東北物産の販 売を担当されていました。特に豚汁は2時 頃には売り切れてしまう盛況でした。 荒内研吾 なかのしまクラブの皆様が生き生きと甲斐甲斐しく働い ておられる姿には、「新妻」を思わせる美しさを感じまし た。 結びに、荒谷会長から送られた文に、感謝の言葉を頂い たことをお伝えします。 5 京都部CSチャリティーボウリング大会 2月24日(日) 於:しょうざんボウル 出席者:メンバー5名 馬場ワイズのエントリーが出来ていな かった為、荒谷会長・荒内・小幡・私の4 2月24日(日)小雪の舞う寒い日、毎年恒例となってい 名が一つのレーンでゲームを行い、馬場 トゥービークラブからの参加者は、荒谷会長・荒内・小 回っていました。まあみなさんストライ る京都部チャリティーボウリング大会に参加してきました。 ワイズはゼロクラブの助っ人として走り 幡・馬場・田中の5名。全参加人数ははっきり記憶してい クが出たと思えばガーターはでるはと、 の参加者がいる中で、トゥービークラブの5名はちょっと きましょう。ただ、驚くべきことが最後 ませんが、150名くらいだったでしょうか。各クラブ大勢 スコアの事をここで報告するのはやめと 寂しい気がしました。 に起こりました。荒谷会長の投球はお世辞にもうまいとは 内が届くのが4∼5ヶ月程前の10月頃。そして、参加申込の い)、第二ゲームの8フレームから連続して5ストライク。 え、出欠を決めるのは大変難しい事です。締切が少し早す 「ボウリングってやっぱり力ではないんだ。」と変に納 毎年のことですが、主催クラブからボウリング大会の案 田中和幸 言えないのですが(自分のことを棚に上げて、ごめんなさ 締切が12月上旬です。12月上旬に2カ月以上先の予定を考 10フレームはパンチアウトで締めくくられました。 ぎる様な気もします。 得した一瞬でした。 2005年のことですが、トゥービークラブがホストをしまし トゥービークラブが呼ばれたのは先日募集されたワイズ の企画をした時のことが思い出されます。 ラブよりもたくさんのキャッチコピーを応募したとのこと。 は1月16日に開催され、約1ヶ月前の12月15日を申込締切日 いただきました。この商品は4月のファミリー例会に取っ に年末ぎりぎりになってようやく参加人数がまとまりまし メンバーのH.O.さんと、ゼロクラブのH.I.さんかな。…) はわかります。でももう少し締切日を遅らせ、各メンバー 人優勝はゼロクラブの宮越ワイズだったことを報告してお ともあれ、大会が始まりました。 下さった、めいぷるクラブの皆さん、ご苦労様でした。 チャリティーボウリング大会が恒例となる第1回目、 た。その時にCS委員長であった私がPT委員長として大会 当時の委員会の議事録等を読み返してみました。その時 としていました。それでも各クラブからの申込書が揃わず た。この様な経験もあり、ホストクラブの苦労が大変な事 さて、ゲームが終わり表彰式が始まりました。まず、 キャッチコピーでの表彰です。トゥービークラブはどのク 決して優秀賞ではありません。京都部より発泡酒1ケース、 ておきます。(帰る時、2本減っていました。飲んだのは 他にトゥービークラブで得た商品は無し。ちなみに、個 への呼びかけを充実させることは出来ないものでしょうか。 きます。参加されたメンバーの方々、そしてホストをして <今月の強調点> EF・JWF お祝いや記念日には幸せのお裾分け、感謝の気持ちと ともに献金をしませんか。エンダウメント基金 (EF)は国際協会へ、西日本区ワイズ基金(JWF)は 西日本区へワイズダム発展のためにご協力お願いしま す。 岡野泰和ファンド事業主任 (大阪土佐堀) 編 集 後 3月 8日 岡田正義 10日 畑本 誠 3月 例会・ワークのご案内 13日 (水)第一例会・環境例会 ANAクラウンプラザホテル京都 19:00∼21:00 17日 (日)京都部チャリティーゴルフ大会 19日 (火)役員会 京都YMCA 19:30∼21:00 27日 (水)第二例会・通常例会 ANAクラウンプラザホテル京都 19:00∼21:00 31日 (日)京都みやびクラブ25周年例会 記 ・メニエルが再発してきたみたいです。一日中、ふ∼らふ∼らって感じです。医者は、一週間程入院して、何も考えな ければ治ると言いますが…。(国松義之) ・北の住宅街にある創作和食の店。閉める事になったと悲しいお知らせ… 馴染みの店がなくなると、その店で過ごした楽しかった思い出を浮かべ何だか切なくなるなぁ…(T.T)(荒谷和可子) ・このあいだ乗りタクシーがヤサカの四つ葉マークのタクシーらしくて、その運転手曰く「四つ葉タクシーは四台しか なくて、マニアとか観光客からは、縁起が良いと好評。」だそうで、円町までのつもりが亀岡まで乗りました。なん かええことありますように。(岡田正義) ・何とはなく春めいてまいりました。春の便りと言えばフキノトウ、土筆、ウドやふき。 「蘖」この漢字ご存知ですか?「ヒコバエ」と読み、樹木の切り株や根本から群がり生える若芽という意味です。 厳しい冬が過ぎ、草木の芽吹く力強さを感じますよね!(小幡 弘) Bulletin 2013 MARCH 6
© Copyright 2024 ExpyDoc