詳細・申し込み用紙はこちらのPDFの資料をご覧ください - 自閉症教育

自閉症フレームワークセミナー3 テーマ「協働」
未来図実践発表&水野敦之氏による
未来図実践発表&水野敦之氏による講義
による講義『自閉症教育支援を支える地域のあ
講義『自閉症教育支援を支える地域のあり方
『自閉症教育支援を支える地域のあり方』
り方』
平成 25 年度
自閉症フレームワークセミナー3 申込用紙
こんにちは。倉敷市にある児童発達支援事業所『未来図』です。今年度 3 回目の未来図セミナーです。今回
ふ り が な
の研修は、 自閉症支援で大切な考えの1つ“協働”をテーマに、未来図の実践発表と未来図コンサルタント
申込者
水野氏に、講義をして頂きます。未来図が開所して約2年が経とうとしている中で、園や学校、家との協働を
進め、日々実践してまいりました。般化の特性をもたれる自閉症の方々は、未来図が見ている所(事業所の中)
勤務先名
だけを考えていては、子ども達 1 人ひとりの自立した生活を目指していくことは、難しいと考えて、支援を展
(保護者の方は保護者と
開してきました。
ご記入下さい。
)
事業所でできた!事業所で気付いた!ことは、子ども達のスタートであり、学校・家庭・地域、本人の日常
〒
の生活場所を豊かにしていくために、どのように支援を組み立て、移行を支えていくかが、非常に重要である
住所
と感じています。事業所の中だけで完結する支援ではなく、事業所以外の彼らの姿を想像し、事業所で何を整
理し、何に取り組んでいけばよいのか、等を考える機会にして頂けたらと思います。皆様とご一緒に、自閉症
の方々に対し関係機関が協働する大切さや、事業所・家庭・園や学校の役割等、気付き・学ぶ 1 日となればと
考えています。よろしくお願い致します。
講演内容
日
場
時
所
午前:「水野氏講義:自閉症教育支援を支える地域のあり方」・「未来図の説
明」
午後:「未来図実践発表」・「質疑応答」
平成 26 年3月2日(日曜日)
受付 8:45
開始9:00~16:30 終了予定
00)
1日参加
必要(宛名
)
・
不必要
(〇をして下さい)
TEL:
携帯電話:
連絡先
(昼食休憩12:00~13:
E-mail
午前は、机がある状態での聴講となります。
定員
午前のみ参加 ・ 午後のみ参加 ・
領収書ついて
倉敷健康福祉プラザ 201研修室
午前 60 名
午後100
名
参加
(〇をして下さい)
しかし午後は、多くの方に未来図実践発表を聴いて頂きたく、机を撤去
このセミナーを何で
知りましたか?
(〇をしてくださ
い)
未来図からの案内
(
)
・
水野氏ブログ
・
その他
し、椅子だけでの聴講とさせて頂きます。(12時30分になりました
ら、机を撤去し椅子だけの設置に変更)椅子だけで体がきつくなること
※申し込みして下さった方全員に、参加の受付についての可否の連絡をさせて頂きます。
が、予想されますので、必要な方は座布団等、ご準備下さい。
⇒2月25日の時点で連絡がない方は、すみませんが、未来図まで確認の連絡を下さい。
参加費: 午前 1300 円 午後 500円 一日参加 1800 円
※今回頂いた情報はこのセミナーのみ使用し、その以外の用途では使用致しません。
参加費
(参加費は当日受付でお支払下さい。おつりのないようにご用意くださると、
※昼食につきましては、各自でご準備ください。12時30分から会場内の机の撤去を行いますので、10分
大変助かります。
)
程度会場内
申込方法
可能な方はメール、メールがない方はFAXで申し込みをしてください。
mail [email protected]
FAX 086-466-1193
問合わせ→(電話: 086・466・1192 当日未来図携帯電話: 0
80・2947・1517)
では飲食の中断をお願いすることになります。すみませんが、ご協力よろしくお願いします。
※講演中の撮影や録音はご遠慮下さい。
※休憩時間等、若干変更する可能性がある場合があります。
講師紹介
水野 敦之 氏
・社会福祉法人つつじ(広島県東広島市) *広島県発達障害市町サポートコーチ事業
児童発達支援センター
・川崎医療福祉大学
ぐるんぱ
サポートコーチ
*
今回の会場は、健康福祉プラザ
健康福祉プラザです。お間違えのないよう、お気をつけ下さ
健康福祉プラザ
統括ディレクター
大学院講師
・著書:『「きづき」と「できる」から始める
い!
フレームワークを活用した自閉症支援』
・国内各地の事業体・地域での自閉症支援コンサルタントやコーディネーターとして活躍されており、自
閉症の人たちの生活や行動・余暇・就労など、幼児期から成人期までの幅広い取り組みをされています。