工 事 設 計 書

工 事 用
様式第1-1号
平成
年
月
日
課 長
課長補佐
係
長
工 事 設
工
工
事
事
設
場
計
主 幹
新斎場植栽工事(1工区)
所
倉吉市円谷町字猪畑谷346番1
額
円
内
1
基盤整備工
1式
2
植栽工
1式
3
修景施設整備工
1式
4
園路広場工
1式
検
算
(うち消費税及び地方消費税の額
円)
訳
事
審査者
計 書
名
工
設計者
の
概
5
要
擁壁工
鳥 取 中 部 ふ る さ と 広 域 連 合
1式
現
場
説
明
書
一 般 的 事 項 1
平 成 23 年 11 月 1 日 改 正
1
仕様書の適用について
こ の 契 約 に お い て 適 用 す る 仕 様 書 は 、特 に 定 め の な い 限 り『 鳥 取 県 土 木 工 事 共 通 仕 様 書 』
とする。
2 法令等の遵守について
(1 ) 建 設 業 法 、労 働 安 全 衛 生 法 等 の 各 種 関 連 法 令 を 遵 守 し 、法 令 に 抵 触 す る 行 為 は 行 わ な い
こと。
(2 ) 建 設 業 か ら の 暴 力 団 排 除 の 徹 底 に つ い て
ア 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこ れに準ずる者から不当な要求や妨害を受
けた場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上
必要な協力を行うこと。
イ この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協
議すること。
(3 ) 工 事 現 場 に 配 置 す る 技 術 者 等( 技 術 者 等 と は 、現 場 代 理 人 、追 加 技 術 者 、主 任 技 術 者 及
び 監 理 技 術 者 を い う 。) は 、 建 設 業 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 に あ る も の で な け れ ば
ならない。
3 下請関係の適正化について
(1 ) こ の 契 約 に 係 る 工 事 の 的 確 な 施 工 を 確 保 す る た め 、下 請 契 約 を 締 結 し よ う と す る 場 合 は
「 建 設 産 業 に お け る 生 産 シ ス テ ム 合 理 化 指 針 」( 平 成 3 年 2 月 5 日 付 建 設 省 経 構 発 第 2 号 建
設 省 建 設 経 済 局 長 通 知 )及 び そ の 趣 旨 に 則 り 、優 良 な 専 門 工 事 業 者 の 選 定 、合 理 的 な 下 請 契
約 の 締 結 、 代 金 支 払 等 の 適 正 な 履 行 ,適 正 な 施 工 体 制 の 確 立 、 下 請 に お け る 雇 用 管 理 等 の 指
導等を行い同指針の遵守に努めること。
(2 ) 受 注 者 は 、 100 万 円 以 上 の 下 請 契 約 を 締 結 し た 場 合 は 「 建 設 工 事 の 下 請 報 告 に つ い て 」
( 平 成 20 年 3 月 28 日 付 第 200700193464 号 鳥 取 県 県 土 整 備 部 長 通 知 )に 基 づ き 、下 請 施 工
体系図を提出しなければならない。
(3 ) 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 へ の 加 入 等
ア 建 設 業 者 は 、建 設 業 退 職 金 共 済 制 度( 以 下「 建 退 共 」と い う 。)に 加 入 す る と 共 に 、そ
の建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼
付すること。ただし、下請を含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製
造業退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入する
ことができないと認められる場合は、この限りでない。
イ 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説 明し、原
則 と し て 証 紙 を 下 請 の 延 労 働 者 数 に 応 じ て 現 物 交 付 す る こ と に よ り 、下 請 業 者 の 建 退 共 加
入 及 び 証 紙 の 貼 付 を 促 進 す る こ と 。な お 、現 物 を 交 付 す る こ と が で き な い 場 合 は 、掛 金 相
当額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
ウ 受 注 者 は 、 工 事 現 場 に 「建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 適 用 事 業 主 工 事 現 場 」の 標 識 を 掲 示 す る
こと。
4
労働安全衛生の確保について
労 働 災 害 の リ ス ク 低 減 の た め 、「 建 設 工 事 に お け る 労 働 災 害 防 止 の た め の リ ス ク ア セ ス
メ ン ト 等 に つ い て 」( 平 成 23 年 9 月 30 日 付 第 201100099979 号 県 土 整 備 部 長 通 知 )に 基 づ く
リスクアセスメント等に積極的に取り組むこと。
現
場
説
明
書
一 般 的 事 項 2
5 建設資機材の使用について
(1 ) 工 事 に 使 用 す る 資 材 に つ い て は 、「 県 土 整 備 部 リ サ イ ク ル 製 品 使 用 基 準 」( 平 成 22 年 1
月 20 日 付 第 200900157785 号 県 土 整 備 部 長 通 知 )に 基 づ く リ サ イ ク ル 製 品 が あ る 場 合 は 、原
則これを使用すること。
(2 ) リ サ イ ク ル 製 品 以 外 の 工 事 に 要 す る 資 材 の 使 用 順 位 は 、 次 の と お り と す る 。
ア 県内産の資材がある場合は、県内産の資材を使用すること。
イ 県 外 産 の 資 材 を 使 用 す る 場 合 は 、県 内 に 本 社 又 は 営 業 所 、支 店 等 を 有 す る 販 売 業 者( 以
下「 県 内 販 売 業 者 」と い う 。)か ら 購 入 し た 資 材 を 使 用 す る こ と 。た だ し 、当 該 資 材 に つ
いて県内販売業者がない場合は、この限りでない。
(3 ) 建 設 機 械 の 使 用 に つ い て
ア 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用
するよう努めること。
イ 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 の 使 用 に つ い て は 、「 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 の 使 用 基 準 に
つ い て 」( 平 成 17 年 11 月 15 日 付 第 200500080172 号 県 土 整 備 部 長 通 知 ) に よ る こ と 。
ウ 工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)又は建設機
械 等 の 燃 料 と し て 、地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 )に 違 反 す る 軽 油 等( 以 下 「 不 正
軽 油 」 と い う 。) を 使 用 し な い こ と 。
また、使用燃料の抜き取り検査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うなど協
力 を 行 う と と も に 、不 正 軽 油 の 使 用 が 発 見 さ れ た 場 合 に は 、当 該 燃 料 納 入 業 者 を 排 除 す る
などの是正措置を講じること。
(4 ) ダ ン プ ト ラ ッ ク 等 に よ る 運 搬 に つ い て
ア 「 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 」( 以 下
「 法 」 と い う 。) の 目 的 に 鑑 み 、 法 第 12 条 に 規 定 す る 団 体 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 へ
の加入車の使用を促進するよう努めること。
イ 積載重 量制限 を超 えて工 事用資 機材 等を 積み込 まず、また 積み 込ませ ないよ うに する な
ど違法運行を行わせないようにすること。違法運行を行っている場合は、早急に不正状
態を解消する措置を講ずること。
6 その他
(1) 建 設リ サ イク ル 法、 「 鳥取 県県 土 整備 部公 共 工事 建設 副 産物 活用 実 施要 領」 ( 平成 22年9
月13日付 第201000087971号県土 整 備部 長通 知 ) に基 づき 建 設副 産物 の リサ イク ル 等に 努め る
こと。
(2) 受注者は、工事 請負代金額500万円以上 の工事について、受注 、変更、訂正及び完成 時10日
以内(ただし、工事請 負代金額が2,500万円未 満の工事にあっては、受注・訂正時)に工事実
績情 報 サー ビ ス(CORINS)に 工事 実績 情 報の 登 録を 行 い、 登 録内 容確 認書 を 印刷 し て発 注 者
に提出すること。
現 場 説 明 書
特記事項 1
平成23年11月1日改正
仕 ①
様
書
平成24年10月時点で最新の仕様書によること。
② ( 他 工 事 等 と の 調 整 ) 新斎場植栽工事(1工区) については、新斎場建築・電気設備・機械設備工事
と関連するので、各施工業者と相互の連絡調整を密にし、新斎場事業建設協議会に
加入すること。
③ (部分完成、着工保留)
④ ( 施 工 時 間 ) 施工時間は、8:00 ~ 17:30 とする。
工
⑤ ( 施 工 時 期 選 択 制 度 ) この工事には、施工時期選択制度を適用する。工事完成期限は、平成25年3月
28日までとし、実工事期間は
日間とする。
程
なお、契約締結日から着工日前日までの間に資材の搬入、仮設物の設置等の工事の着
手を行ってはならない。
⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長)
この工事の工期には、鋼材調達期間として、○か月を見込んでいるが、受注者の
責に帰することができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成する
ことができない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更
を請求することができる。
用 ①(用地、物件等未処理) 本工事区間の
地
うえ施工を行うこと。
関
なお、
頃
係
①(埋設物等の事前調査)
支
障 ②( 支 障 物 件 )
物
件
③( 立 木 の 置 き 場 所 )
には
があるので、監督員と打合せの
の予定である。
工事に係る地下埋設物等の事前調査については、〔未調査・調査済み〕である。
の施工に当って、
が支障となっているが、
までに移設が完了する見込である。
予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。
工事用地内の立木は伐採し、
に置くこと。
公
害
対
策
安
全
対
策
工
事
用
道
路
①( 交 通 安 全 施 設 等 ) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。なお、交通整理
の必要日数として
日を見込んでいる。配置人員として、交通誘導員Aを合計
名(交替要員〔有り・無し〕)、交通誘導員Bを合計
名(交替要員〔有り・
無し〕)を見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議す
ること。
警備業法に規定する警備員を配置する場合における交通誘導員A、交通誘導員B
の定義は次のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4項に規定する警備員であり、警備員等の
検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交
通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、
交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導
員A以外の交通の誘導に従事する者をいう。
なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条第1項に規定する
以外の者を配置し、安全教育、安全訓練等を十分に行うこと。この場合においては、
交通誘導員Bを配置しているものとみなす。
現 場 説 明 書
特記事項 2
仮
設
物
排
水
・
濁
水
処
理
①(
濁
水
処
理
) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うこと。なお、図示した場合は、
設計図書によることとする。
【建設発生土(処理)】
①( 他 工 事 等 流 用 )
建設発生土は、
市・町・村
地内の
工事現場に
運搬(片道運搬距離
km)とするものとする。
②( 建 設 技 術 セ ン タ ー ) 建設発生土は
市・町・村
地内のセンター事業所に運搬(片道運搬
距離
km)とするものとする。なお、処理費として1m3当たり
円をセンターに
支払うこと。
③
( 指 示 処 分 ) 建設発生土は現場内で処分し、処分先及び処分方法は監督員の指示に従うものとする。
【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】
建
設
副
産
物
の
処
理
④( 分 別 解 体 等 ) コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体する
ものとする。その方法は、別表のとおりとする。なお、その費用を下記のとおり見
込んでいる。
コンクリート塊 1m3当り
円
アスファルト塊 1m3当り
円
建設発生木材
1m3当り
円
⑤( 他 工 事 等 流 用 ) 〔Co塊・
〕は、
市・町・村
地内
工事現場に運
搬(片道運搬距離
km)するものとする。
⑥(再資源化施設へ搬出) コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資
源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬
出先を変更する場合は理由を付して協議を行うこと。
再資源化施設業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェ
ストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。
(施設の名称・受入れ費用) コンクリート塊 倉吉市
地内の
(運搬距離
km)、費用1t当り
円
アスファルト塊 倉吉市
地内の
(運搬距離
km)、費用1t当り
円
建設発生木材
市・町・村
地内の
(運搬距離
km)、費用1㎡当り
円
その他(
)
市・町・村
地内の
(運搬距離
km)、費用1t当り
円
(受入れ時間帯)
8時~17時(平日)
(受入れ条件)
ア 路盤材、土砂、金属片等が混入していないこと。
イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は、それぞれ
mm以下
㎜以下である
こと。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径
cm以下、長さ
m
以下であること。
エ 2次公害発生のおそれのある物質(廃油等)を含まないこと。
⑦( 木 材 市 場 等 へ の 売 却 ) 建設発生木材は
市・町・村
地内の
への搬出(片道運搬距
離
km)を想定し
円を見込んでいる。これは、他の木材市場等への売却を
妨げるものではないが、売却先を変更する場合の理由を付して協議すること。
⑧( 最 終 処 理 等 )
については、
市・町・村
地内の産業廃棄物処理場への搬出
(片道運搬距離
㎞)を想定し、その費用として1t当り
円を見込んでい
る。これは、他の施設へ搬出を防げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議
を行うこと。
産業廃棄物処理業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフ
ェストを発行するものとする。
⑨(産業廃棄物の処理に係る税) 産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を
円見込んでいる。
現 場 説 明 書
建
設
副
産
物
の
使
用
特記事項 3
①( 建 設 発 生 土 の 使 用 )
工事から[当該工事運搬・相手方運搬]の建設発生土を受入れ、使用
箇所:
に使用する。
②( 再 生 資 材 の 使 用 ) 1)Co雑割材は、
工事から運搬し、使用箇所:
に使用する。
2)アスファルト・コンクリート切削殻等は、
工事から運搬し、使用箇所:
に使用する。
3)・再生クラッシャーラン[規格:
]は、使用箇所:
に使用する。
・再生コンクリート砂[規格:RS]は、使用箇所:
に使用する。
4)再生加熱アスファルト混合物[規格:
]は、使用箇所:
に使用
する。
5)その他再生資材[資材名:
][規格:
]は、使用箇所:
に使用する。
①( 境 界 杭 ・ 境 界 標 )
○(
)
○(
)
本工事における道路上の全ての境界標は、必ず管理を行うこと。
○( 工 事 成 績 評 定 )
本工事は、災害等の初期活動で緊急かつ迅速な対応が不可欠である緊急応急工事に
〔該当する・該当しない〕ため、工事評定の〔対象とする・対象としない〕。
○(技 能 士 常 駐 )
本工事には、下記のとおり鳥取県土木工事共通仕様書に基づく技能士常駐対象工
種が含まれており、該当工種の作業期間は、技能士が工事現場に常駐しなければなら
ない。
1)技能士種別:
造園技能士、該当工種:植栽 工及び支柱設置
仕様書根拠: 1-369頁
技能士、該当工種:
技能士、該当工種:
2)技能士種別:
3)技能士種別:
そ
の
他
○(植栽の規格)
高木
工、仕様書根拠: 1-
工、仕様書根拠: 1-
頁
頁
タラヨウH=5.0m、CO=0.3m、W=1.5m
モチノキH=5.0m、CO=0.3m、W=1.5m
中木
低木
モチノキH=3.5m
ナツツバキH=2.5m、CO=0.1m、W=0.6m
タギョウショウ H=1.5m
トキワマンサク(白)H=2.0m
サツキツツジ H=0.2m
ドウダンツツジ
ヒラドツツジ H=0.3m
地被
オカメザサ3芽立
10.5P 植栽間隔25cmで千鳥に植えること。
H=0.3m
工事特記仕様書
第1 総則
本工事に適用すべき諸基準、仕様、指示等については下記によらなければならない。
また、その優先順位は次のとおりとする。なお、基準類と設計図書に相違がある場合は、原則とし
て設計図書の規定に従うものとし、疑義がある場合には、監督員に確認を求めなければならない。
1 . 特記仕様書
2 . 鳥取県土木工事共通仕様書(平成24年2月改)
3 . 農林水産省農村振興局土木工事共通仕様書(平成23 年3 月31 日改訂)
4 . 設計図書
5・ 鳥取県土木工事施工管理基準(平成24年2月改)
6・ 日本公園緑地協会都市公園技術標準解説書-遊戯施設編・管理施設編・園路広場編・
7・ 修景施設編・休養施設編(平成7年4月)
8・ 建設省公共用緑化樹木等の品質寸法規格基準(案) (平成15年7月)
9・ 建設省都市緑化における下水汚泥の施用指針(平成7年9月)
10・ 鳥取県土木部鳥取県公共施設緑化マニュアル(平成6年2月)
第2 工事内容
1 . 工 事 名
新斎場植栽工事(1工区)
2 . 工事場所
倉吉市円谷町字猪畑谷346番1
3 . 工事内容
基盤整備工
客土
528㎥
盛土工
528㎡
植栽工
タラヨウ
H5.0 C0.3 W1.5二脚鳥居支柱(添木無)
サツキツツジ H0.2 W0.34 本/m2
9本
110㎡
ドウダンツツジ H0.3 W0.34 本/m2
74㎡
ヒラドツツシ H0.3 W0.34 本/m2
190㎡
サザンカ生垣 H=1500 2 本/m
20m
モチノキ
-〃―
H5.0 C0.3 W1.5 二脚鳥居支柱(添木無)
2本
H3.5 仕立物
2本
ナツツバキ
イヌツゲ
八ツ掛け支柱(真竹)
H2.5 C0.1 W0.6
H0.5 W0.2
八ツ掛け支柱(真竹)
4 本/m2
張芝(高麗芝)
タギョウショウ
オカメザサ
H2.0 W0.4 八ツ掛け支柱(真竹)
12.0(3 芽立ち) 6P/m2
マメツゲ W0.8
カンツバキ
100㎡
10㎡
H1.5 W1.0 八ツ掛け支柱(真竹)
トキワマンサク(白)
6本
H0.3 W0.3
2本
10本
160㎡
6本
4 本/m2
40㎡
修景施設整備工
景石
川石(約 1.5t)
3石
―〃―(約 0.5t)
6石
―〃―(約 0.3t)
8石
―〃―(約 0.2t)
10石
―〃―(約 0.1t)
12石
万成石(H=600)
158m
園路広場工
砂利敷
100㎡
防草シート
100㎡
擁壁工
コンクリート擁壁(H=500)
4 . 工
期
契約締結日の翌日
から
56m
平成25年3月28日
第3 施工条件
1 . 連絡及び打合せ
受注者は、常に発注者及び新斎場建設工事の関連工事受注者と速やかに連絡できる体制を整えておく
こと。
2 . 損傷物件の補償等
工事区域以外の物件等に損傷を与えた場合は、受注者の責任においてこれを修復し、補償するものと
する。
3.残土処分
残土は、建設地敷地内での自由処分とし、処分方法等については監督員との指示に従うこと。
第4 施工管理等
1 . 工事測量・・共通仕様書1 - 1 - 3 7 に記載
2 . 施工管理基準
本工事の施工管理基準については、共通仕様書に従うものとするが、対応管理項目がない場合は、農林
水産省土木工事施工管理基準( H17.5) によるものとする。
第5 工事用材料
材料の規格及び品質本工事に使用する主要な材料の規格、品質は設計図書によるものとする。また、規格
にないものを使用する場合には、監督員の承諾を得るものとする。
第6 施
工
1 . 一般事項
( 1 ) 施工計画・・共通仕様書に記載
( 2 ) 被害防止・・現場説明書、契約書、共通仕様書に記載
( 3 ) 状況対応・・契約書、共通仕様書に記載
( 4 ) 検測、確認
*****植栽工*****
植栽基盤工
1-1 一般事項
1.本節は、植栽基盤工として透水層工、土層改良工、土性改良工、表土盛土工、造形工、その他
これらに類する工種について定めるものとする。
2.植栽基盤工は、植栽地を植物の生育にふさわしい地盤(これを植栽基盤という)に改良、整備
するために行うものであり、受注者はこの趣旨を踏まえて施工しなければならない。
なお、植物の生育にふさわしい地盤は、透水性・保水性を合わせ持ち、植物の根が容易に伸長
できる土層の厚さ・広がり・硬さを有するとともに、根の伸長に障害を及ぼす有害物質を含まず、
植物の生育に適した酸度及び養分を有している土壌などで構成する地盤のこととする。
3.植栽基盤工の客土の品質管理基準については、試験項目、試験方法は設計図書によるものとす
る。なお、これに示されていない場合は、工事着手前に、監督員と協議のうえ、pH、有害物質
の試験を必要に応じて行わなければならない。
1-2 材料
1.表土盛土工で使用する土については、植栽する植物の生育に適した土壌で、植物の生育に有害
なゴミ、きょう雑物、がれきの含まないものとする。
2.土性改良工で使用する土壌改良材については、以下の規格に合格したものまたは、これと同等
品以上の品質を有するものとし、施工前に品質を証明する資料を作成し、監督員に提出しなけれ
ばならない。
(1)土壌改良材については、それぞれの本来の粒状・粉状・液状の形状を有し、異物およびきょう
雑物の混入がなく、変質していないものとする。
また、それぞれの品質に適した包装あるいは容器に入れてあり、包装あるいは容器が損傷し
ていないものとする。
(2)無機質土壌改良材については不純物を含まないものとする。
(3)有機質土壌改良材(バーク堆肥)については、樹皮に発酵菌を加えて完熟させたもので、有
害物が混入していないものとする。
(4)有機質土壌改良材(泥炭系)については、泥炭類であるピートモス、ピートを主としたもの
で、有害物が混入していないものとする。
(5)有機質土壌改良材(下水汚泥コンポスト)については、下水汚泥を単独あるいは植物性素材
とともに発酵させたものとし、有害物が混入していないものとする。
(6)バーク堆肥、泥炭系および下水汚泥コンポスト以外の有機質土壌改良材については、有害物
が混入してないものとする。
(7)受注者は、設計図書に示された支給品を用いる場合は、監督員と協議しなければならない。
3.土性改良工で使用する肥料については、以下の規格に適合したものまたは、これと同等以上の
品質を有するものとし、施工前に品質を証明する資料を作成し、監督員に提出しなければならな
い。
(1)有機肥料については、それぞれの素材を肥料成分の損失がないよう加工したもので、有害物
が混入していない乾燥したものとする。
(2)化学肥料については、それぞれの本来の粒状・固形・結晶の形状を有し、きょう雑物の混入
していないものとし、指定の肥料成分を有し、変質していないものとする。
(3)肥料については、それぞれの品質に適した包装あるいは容器に入れ、商標または、商品名・
種類(成分表)・製造年月日・製造業者名・容量を明示するものとする。
植栽
2-1 一般事項
1.本節は、植栽工として高木植栽工、中低木植栽工、その他これらに類する工種について定める
ものとする。
2.受注者は、新植樹木または新植地被植物(地表面を覆う目的をもって植栽される芝類、笹類の
永年性植物)が工事完成引渡し後に、1年以内に植栽したときの状態で枯死または形姿不良とな
った場合は、当初植栽した樹木または地被植物等と同等またはそれ以上の規格のものに植え替え
なければならない。
枯死または形姿不良の判定にあたっては、監督員と受注者が立会うものとし、植替えの時期に
ついては、監督員と協議するものとする。
なお、枯死または形姿不良とは、枯枝が樹冠部のおおむね3分の2以上となった場合、または
通直な主幹をもつ樹木については、樹高のおおむね3分の1以上の主幹が枯れた場合をいい、確
実に同様の状態となるものを含むものとする。
ただし、暴風・豪雨・洪水・高潮・地震・地滑り・落雷・火災・騒乱・暴動により、流失・折
損・倒木した場合はこの限りではない。
3.受注者は、植栽する樹木等の枯損を防ぐため、搬入日に植え付けられるようにしなければなら
ない。なお、これによりがたい場合は、根鉢が乾燥しないように、こも又はむしろの保護材で十
分養生する。
4.受注者は、植え付けや掘り取りに機械を使用する場合は、植栽地や苗圃を締め固めないように
施工しなければならない。
2-2 材料
1.植栽材料は、原則として鳥取県中部圏域産材とし、これが困難な場合には、監督員の承諾を得
た材料を使用するものとする。
2.樹木は、「国土交通省公共用緑化樹木等の品質寸法規格基準(案)」の規格に適合したものま
たは、これと同等以上の品質を有するものとする。
(1)寸法は設計図書によるものとする。
3.支柱の材料については、下記の事項に適合したものまたは、これと同等以上の品質を有するも
のとする。
(1)唐竹支柱材は、2年生以上の真竹で曲がりがなく粘り強く、割れ・腐れ・虫食いのない生育良
好なものとし、節止めとする。
(2)しゅろなわは、より合わせが均等で強じんなもので、腐れ・虫食いがなく、変質のないもの
とする。
4.植え込みに用いる客土の材料は、樹木の生育に適した土で、その材料は下記の事項に適合した
もの又は、これと同等以上の品質を有するものとする
(1)客土は植物の生育に適合した土壌で、小石、ごみ、雑草、きょう雑物を含まないものとする。
(2)客土の種類は設計図書によるが、その定義は次による。
畑土:畑において耕作のおよんでいる深さの範囲の土壌
黒土:黒色でほぐれた火山灰土壌
赤土:赤色の火山灰土壌
真砂土:花こう岩質岩石の風化土
山砂:山地から採取した粒状の岩石
腐葉土:広葉樹の落葉を堆積させ腐らせたもの
(3)客土の品質管理基準については、試験項目、試験方法は設計図書によるものとする。また、
これに示されていない場合は、工事着手前に、監督員と協議のうえ、pH、有害物質についての試
験を必要に応じて行うものとする。
5.肥料の材料については、1-2材料の規定によるものとする。
6.薬剤は、病害虫・雑草の防除及び植物の生理機能の増進又は抑制のため、あるいはこれらの展
着剤として使用するもので、下記の事項に適合したものとする。
(1)薬剤は、農薬取締法(昭和23年、法律第82号)に基づくものでなければならない。
(2)薬剤は、それぞれの品質に適した完全な容器に密封されたもので、変質がなく、商標又は商
品名・種類(成分表)・製造業者名・容量が明示された有効期限内のものとする。
(3)薬剤は、管理責任者を定めて保管しなければならない。
7.土壌改良の材料については、1-2材料の規定によるものとする。
9.樹木養生工で使用する材料の種類及び規格については、監督員の承諾を得るものとする。
2-3 造園技能士
1.次の工事については、造園技能士が工事現場に常駐し、施工品質の向上を図るための作業指導
を行うものとする。
(1)高木または中木が含まれる樹木の植付・支柱取付・樹木管理を伴う樹木植栽工
(2)その他、造園技能士の技術が必要と認められる工事
2.造園技能士は、職業能力開発促進法による1級または2級造園技能士の資格を有するものとす
る。
2-4 高木植栽工
1 .受注者は、樹木の搬入については、掘り取りから植え付けまでの間、乾燥、損傷に注意して活
着不良とならないように処理しなければならない。
2 .受注者は、樹木の植え付けについては、下記の事項により施工しなければならない。
(1)受注者は、樹木の植栽は、設計意図および付近の風致を考慮して、まず景趣の骨格を造り、
配植の位置出しを行い、全体の配植を行わなければならない。
(2)受注者は、植栽に先立ち、水分の蒸散を抑制するため、適度に枝葉を切り詰め、又は枝透かし
をするとともに、根部は、割れ、傷の部分を切り除き、活着を助ける処置をしなければならない。
(3)受注者は、樹木の植え付けが迅速に行えるようにあらかじめ、その根に応じた余裕のある植穴
を掘り、植え付けに必要な材料を準備しておかなければならない。
(4)受注者は、植穴については、生育に有害な物を取り除き、穴底をよく耕した後、中高に敷き均
さなければならない。
(5)受注者は、植え付けについては、樹木の目標とする成長時の形姿、景観および付近の風致を考
慮し、樹木の表裏を確かめたうえで修景的配慮を加えて植え込まなければならない。
(6)受注者は、水ぎめをする樹種については、根鉢の周囲に土が密着するように水を注ぎながら植
え付け、根部に間隙のないよう土を十分に突き入れなければならない。仕上げについては、水が引
くのを待って土を入れ、軽く押さえて地均ししなければならない。
(7)受注者は、植え付けに際して土ぎめをする樹種については、根廻りに土を入れ、根鉢に密着す
るよう突き固めなければならない。
(8)受注者は、樹木植え付け後、直ちに控え木を取り付けることが困難な場合は、仮支柱を立て樹
木を保護しなければならない。
(9)受注者は、植栽した樹木については、原則として水鉢を切り、工事中必要に応じてかん水をし
なければならない。
(10)受注者は、植栽後整姿・剪定を行う場合は、付近の景趣に合うようにし、修景的配慮を加えて
行い、必要な手入れをしなければならない。
3.受注者は、土壌改良材を使用する場合は、客土又は埋戻し土と十分混ぜ合わせて使用しなければ
ならない。
4.受注者は、施肥をする場合は、設計図書に定める量を植物の根に直接触れないように施さなけれ
ばならない。
5.受注者は、樹木の、支柱の設置については、下記の事項により施工しなければならない。
(1)受注者は、支柱の丸太・唐竹と樹幹(枝)との交差部分は、すべて保護材を巻き、しゅろ縄は
緩みのないように割り縄がけに結束し、支柱の丸太と接合する部分は、釘打ちのうえ、鉄線がけと
しなければならない。
(2)受注者は、八ツ掛、布掛の場合の支柱の組み方については、立地条件(風向、土質、樹形)を
考慮し、樹木が倒伏・屈折および振れることのないよう堅固に取り付け、その支柱の基礎は地中に
埋め込んで根止めに杭を打ち込み、丸太は釘打ちし、唐竹は竹の先端を節止めしたうえ、釘打ち又
はのこぎり目を入れて鉄線で結束しなければならない。
(3)受注者は、八ツ掛の場合は、控えとなる丸太(竹)を幹(主枝)又は丸太(竹)と交差する部
位の2箇所以上で結束しなければならない。なお、修景的に必要な場合は、支柱の先端を切りつめ
なければならない。
(4)受注者は、ワイヤロープを使用して控えとする場合は、樹幹の結束部には設計図書に示す保護
材を取り付け、指定の本数のロープを効果的な方向と角度にとり、止め杭に結束しなければならな
い。また、ロープの末端結束部は、ワイヤクリップで止め、ロープ交差部も動揺しないように止め
ておき、ロープの中間にターンバックルを使用するか否かに関わらず、ロープは緩みのないように
張らなければならない。
(5)受注者は、地下埋設型支柱の施工については、周辺の舗装や施設に支障のないよう施工しなけ
ればならない。
6.受注者は、幹巻きを施す樹木については、地際から樹高の60%内外の範囲について、幹および主
枝の周囲をわらで厚薄のないように包み、その上から2本合わせのしゅろ縄を10㎝内外の間隔に巻
き上げなければならない。ただし、幹巻きテープを使用する場合は、しゅろ縄で巻き上げる必要は
ないものとする。
2-5 中低木植栽工
中低木植栽工の施工については、2-4高木植栽工の規定によるものとする。
新斎場植栽工事(1工区)
工事金額
工事大要
工事明細書
円 也
施
工
位
置
工
事
内
容
(うち消費税相当額
倉吉市円谷町字猪畑谷346番1
円)
基盤整備工
1式
園路広場工
1式
植栽工
1式
擁壁工
1式
修景施設整備工
1式
内 訳
工種別
工事別
種別
数量
規格
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘要
直接工事費
計
基盤整備工
1 式
第1号内訳書
植栽工
1 式
第2号内訳書
修景施設整備工
1 式
第3号内訳書
園路広場工
1 式
第4号内訳書
擁壁工
1 式
第5号内訳書
内 訳
工種別
工事別
共通仮設費
種別
規格
数量
単位
P:直接工事費
T:工事期間
4.01 %
NP:純工事費
T:工事期間
16.73 %
純工事費
現場管理費
工事原価
CP:工事原価
一般管理費
7.78
契約保証金
工事価格
0.04 %
千円未満切捨て
消費税相当額
工事費
%
5 %
単価
金額
単価表
第 号
参 照
特 殊
工事内訳書
第1号 内訳書
費 目
種 別
規 格
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
基盤整備工
計
客土
真砂土
528
㎥
盛土
バックホウ
528
㎥
第2号単価
資材混入
耕運機・人力
699
㎡
第3号単価
バーク堆肥
40ℓ入2袋/㎡
1,398
袋
摘 要
第2号 内訳書
費 目
種 別
規 格
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
植栽工
タラヨウ
サツキツツジ
ドウダンツツジ
ヒラドツツジ
サザンカ生垣
モチノキ
H5.0 C0.3 W1.5
二脚鳥居支柱(添木無)
H0.2 W0.3
4本/m2
H0.3 W0.3
4本/m2
H0.3 W0.3
4本/m2
H=1500 2本/m
H5.0 C0.3 W1.5二脚鳥居
支柱(添木無)
9
本
第4号単価
110
㎡
第5号単価
74
㎡
第6号単価
190
㎡
第7号単価
20
m
第8号単価
2
本
第9号単価
2
本
第10号単価
6
本
第11号単価
ナツツバキ
H3.5 仕立物 八ツ掛け支
柱(真竹)
H2.5 C0.1 W0.6 八ツ掛け
支柱(真竹)
イヌツゲ
H0.5 W0.2 4本/m2
100
㎡
第12号単価
高麗芝
H1.5 W1.0
八ツ掛け支柱(真竹)
H2.0 W0.4
八ツ掛け支柱(真竹)
12.0(3芽立ち)
6P/m2
10
㎡
第13号単価
2
本
第14号単価
10
本
第15号単価
160
㎡
第16号単価
6
本
第17号単価
40
㎡
第18号単価
―〃―
張芝
タギョウショウ
トキワマンサク(白)
オカメザサ
マメツゲ
カンツバキ
W0.8
H0.3 W0.3
4本/m2
摘 要
第3号 内訳書
費 目
種 別
規 格
数量
単位
単価
単価表
第 号
金額
修景施設整備工
景石
万成石
計
約1.5t
川石B
3
石
第24号単価
約0.5t
川石C
6
石
第25号単価
約0.3t
川石D
8
石
第26号単価
約0.2t
川石E
10
石
第27号単価
約0.1t
川石F
12
石
第28号単価
158
m
見積
H=600
0
摘 要
第4号 内訳書
費 目
種 別
規 格
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
園路広場工
計
砂利敷
100
㎡
第29号単価
防草シート
100
㎡
第30号単価
摘 要
第5号 内訳書
費 目
種 別
規 格
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
擁壁工
コンクリート
擁壁
計
高さH=500
18N-8-40
56
m
第36号単価
摘 要
単 価 表
小型バックホウ
第1号単価表
金
円也
単価表
1日当り
( 1日当たり計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
特殊運転手
諸経費
計
金額
単価表
第 号
参 照
人
軽油
機械損料
単価
22
バックホウ
0.13m3級
1
鳥取県単価
ℓ
供用日
式
摘 要
鳥取県単価
機械損料表
より
盛土工
第2号単価表
金
円也
単価表
1㎥当り
(10㎥当たり計上)施工単価コード
種目
小型
バックホウ
計
1㎥当り
材料
0.13㎥及
数量
単位
日
単価
金額
単価表
第 号
参 照
第1号単価表
摘 要
資材混入
第3号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡当計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
普通作業員
人
耕運機
日
計
1㎡当り
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
鳥取県単価
見積
タラヨウ
第4号単価表
金
円也
単価表
1本当たり
(1本当たり計上)施工単価コード
種目
材料
植栽工
タラヨウ
H5.0 C0.3 W1.5
幹周20cm以上40cm未
満
支柱
二脚鳥居支柱(添木無)
樹木
計
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
1
本
1
本
鳥取県単価
1
本
鳥取県単価
見積
サツキツツジ
第5号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡当たり計上)施工単価コード
種目
材料
サツキツツジ
H0.2 W0.3 4本/m2
樹木
植栽工
樹高60cm未満
計
1㎡当り
数量
単位
400
本
400
本
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
建設物価
鳥取県単価
ドウダンツツジ
第6号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡当たり計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
樹木
ドウダンツツジ
H0.3 W0.3 4本/m2
400
本
建設物価 P402
H24年3月号
植栽工
樹高60cm未満
400
本
鳥取県単価
計
1㎥当たり
ヒラドツツジ
第7号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡当たり計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
計
1㎡当り
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
ヒラドツツジ
H0.3 W0.3 4本/m2
400
本
建設物価 P401
H24年3月号
樹高60cm未満
400
本
鳥取県単価
サザンカ生垣(H=1500)
第8号単価表
金
円也
単価表
1m当り
(10m計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
支柱
計
1m3当たり
材料
サザンカ
H1.5 2本/m
樹高100cm以上200cm
未満
生垣支柱
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
20
本
建設物価 P400
H24年3月号
20
本
鳥取県単価
10
m
鳥取県単価
モチノキ(H=5m)
第9号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本計上)施工単価コード
種目
植栽工
モチノキ
H5.0 C0.3 W1.5
幹周20cm以上40cm未
満
支柱
二脚鳥居支柱(添木無)
樹木
計
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
1
本
1
本
鳥取県単価
1
本
鳥取県単価
見積
モチノキ(H=3.5m)
第10号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本計上)施工単価コード
種目
植栽工
モチノキ
H5.0 C0.3 W1.5
幹周20cm以上40cm未
満
支柱
二脚鳥居支柱(添木無)
樹木
計
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
1
本
1
本
鳥取県単価
1
本
鳥取県単価
見積
ナツツバキ(H=2.5)
第11号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
支柱
計
材料
ナツツバキ
H2.5 C0.1 W0.6
樹高200cm以上300cm
未満
八ツ掛(竹)樹高100cm
以上300cm未満
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
1
本
建設物価P397
H24年3月号
1
本
鳥取県単価
1
本
鳥取県単価
イヌツゲ
第12号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
樹木
イヌツゲ
H0.5 W0.2 4本/m2
植栽工
計
1㎡当り
樹高60cm未満
数量
単位
400
本
400
本
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
張芝
第13号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
土木一般世話役
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
鳥取県単価
砂
2.7
㎥
高麗芝
100
㎡
3,600
本
目串
計
1㎡当り
タギョウショウ
第14号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
支柱
計
材料
タギョウショウ
H1.5 W1.0
樹高100cm以上200cm
未満
八ツ掛(竹)樹高100cm
以上300cm未満
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
1.0
本
1.0
本
鳥取県単価
1.0
本
鳥取県単価
見積
トキワマンサク(白)
第15号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本当たり計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
支柱
計
材料
トキワマンサク(白)
H2.0 W0.4
樹高200cm以上300cm
未満
八ツ掛(竹)樹高100cm
以上300cm未満
数量
単位
1.0
本
1.0
本
1.0
本
単価
金額
単価表
第 号
参 照
見積
摘 要
オカメザサ
第16号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
地被類植付工
計
1㎡当り
12.0(3芽立ち) 6P/m2
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
建設物価 P405
種目
樹木
単価
600
P
600
P
マメツゲ
第17号単価表
金
円也
単価表
1本当り
(1本当たり計上)施工単価コード
種目
樹木
植栽工
計
材料
マメツゲ
W0.8
樹高100cm以上200cm
未満
数量
単位
1.0
本
1.0
本
単価
金額
単価表
第 号
参 照
見積
摘 要
第18号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
カンツバキ
H0.3 W0.3 4本/m2
400
本
植栽工
樹高60cm未満
400
本
1㎡当り
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
建設物価 P400
樹木
計
単価
鳥取県単価
景石据付(1.5t級)
第19号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
土木一般世話役
クレーン
諸雑費
計
1㎡当り
25tトラッククレーン
h
1
式
景石据付(0.5t級)
第20号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
土木一般世話役
クレーン
諸雑費
計
1㎡当り
25tトラッククレーン
h
1
式
景石据付(0.3t級)
第21号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
土木一般世話役
クレーン
諸雑費
計
1㎡当り
25tトラッククレーン
h
1
式
景石据付(0.2t級)
第22号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
土木一般世話役
クレーン
諸雑費
計
1㎡当り
25tトラッククレーン
h
1
式
景石据付(0.1t級)
第23号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
造園工
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
土木一般世話役
クレーン
諸雑費
計
1㎡当り
25tトラッククレーン
h
1
式
川石(1.5t)
第24号単価表
金
円也
単価表
1石当り
(1石計上)施工単価コード
種目
川石
据付費
運搬費
計
材料
約1.5t
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
石
見積
1
石
第19号単価
t
見積
1.50
摘 要
川石(0.5t)
第25号単価表
金
円也
単価表
1石当り
(1石計上)施工単価コード
種目
川石
据付費
運搬費
計
材料
約0.5t
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
石
見積
1
石
第20号単価
t
見積
0.50
摘 要
川石(0.3t)
第26号単価表
金
円也
単価表
1石当り
(1石計上)施工単価コード
種目
川石
据付費
運搬費
計
材料
約0.3t
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
石
見積
1
石
第21号単価
t
見積
0.30
摘 要
川石(0.2t)
第27号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
川石
据付費
運搬費
計
材料
約0.2t
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
石
見積
1
石
第22号単価
0.20
t
摘 要
川石(0.1t)
第28号単価表
金
円也
単価表
1個当り
(10個計上)施工単価コード
種目
川石
据付費
運搬費
計
材料
約0.2t
数量
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
石
見積
1
石
第23号単価
0.10
t
摘 要
砂利敷き(ビリ砂利)
第29号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
造園工
普通作業員
ビリ砂利
諸雑費
計
1㎡当り
厚5cm
径0.3~1.0cm
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
人
鳥取県単価
人
鳥取県単価
6.00
㎥
1.000
式
見積
防草シート
第30号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
人
土木一般世話役
普通作業員 長繊維ポリエステル系不織
人
布
防草シート
計
1㎡当り
厚3mm
120.00
㎡
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
コンクリート打設
第31号単価表
金
円也
単価表
1㎥当り
(10㎥計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
㎥
鳥取県単価
土木一般世話役
人
鳥取県単価
特殊作業員
人
鳥取県単価
普通作業員
人
鳥取県単価
コンクリート 18N-8-40
10.6
単価
一般養生
10
㎥
諸雑費
4
%
計
1㎡当り
第32号単価
一般養生
第32号単価表
金
円也
単価表
1㎥当り
(10㎥計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
普通作業員
諸雑費
計
1㎡当り
人
19
%
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
鳥取県単価
基礎砕石
第33号単価表
金
円也
単価表
1㎥当り
(10㎥計上)施工単価コード
種目
再生砕石
材料
RCC-40
数量
単位
12
㎥
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
計
1㎡当り
3.0
%
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
10*1.2
(割増係数)
基面整正
第34号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
普通作業員
計
1㎡当り
材料
数量
単位
人
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
型枠組立解体
第35号単価表
金
円也
単価表
1㎡当り
(100㎡計上)施工単価コード
種目
材料
数量
単位
人
土木一般世話役
型枠工
人
普通作業員
人
諸雑費
計
1㎡当り
15
%
単価
金額
単価表
第 号
参 照
摘 要
コンクリート擁壁(高さH=500)
第36号単価表
金
円也
単価表
1m当り
(10m計上)施工単価コード
種目
材料
型枠
基面整正
計
1㎡当り
単位
単価
金額
単価表
第 号
参 照
1
㎥
第31号単価
RCC-40
0.675
㎥
第33号単価
小型構造物
10.1
㎡
第35号単価
4.5
㎡
第34号単価
コンクリート 18N-8-40
基礎砕石
数量
摘 要
工
工 事 名
事
数
量
総
新斎場植栽工事
括
表
場 所
区分・品目
規 格
単位
倉吉市円谷町地内
数量(今回)
玄関周辺③工事
基盤整備工
客土
真砂土
m3
96.0
盛土工
バックホウ
m3
96.0
資材混入
耕運機・人力
m2
160.0
土壌改良工
バーク堆肥(40㍑入り,2袋/m2)
袋
320.0
本
2
植栽工
タギョウショウ
トキワマンサク(白)
オカメザサ
H1.5 W1.0
八ツ掛け支柱(真竹)
H2.0 W0.4
八ツ掛け支柱(真竹)
12.0(3芽立ち)
6P/m2
本
10
m2
160.0
H600
m
158.3
修景施設整備工
万成石積
数量増減
摘 要
工
工 事 名
事
数
量
総
新斎場植栽工事
括
表
場 所
区分・品目
規 格
単位
倉吉市円谷町地内
数量(今回)
駐車場花壇工事
基盤整備工
客土
真砂土
m3
12.0
客土搬入
バックホウ
m3
12.0
資材混入
耕運機・人力
m2
40.0
土壌改良工
バーク堆肥(40㍑入り,2袋/m2)
袋
80.0
本
6
m2
40.0
植栽工
W0.8
マメツゲ
カンツバキ
H0.3 W0.3
4本/m2
数量増減
摘 要