長期整備事業完了記念式典

名古屋第二日赤ニュース
平成19年3月31日
発行所:名古屋第二赤十字病院
編集兼発行責任者:岡部 孝夫
本文2ページ
第340号
(1)
名古屋市昭和区妙見町2-9 TEL052-832-1121
印刷所:西川コミュニケーションズ株式会社
http://www.nagoya2.jrc.or.jp/
No.
340
長期整備事業完了記念式典
平成19年3月18日、9年に及ぶ長期整備事業が終了。記念式典を開催した。
〈2〉 長期整備事業完了記念式典
目次
〈3〉 能登半島沖地震医療救護活動
〈4〉 春期総合消防訓練(消防署講演会)を実施・緩和ケア全体勉強会
〈5〉 ボランティア意見交換会・GAPボランティア来院
〈6〉 柳務院長 ご退任記念パーティー
〈7〉 3月でご退職される皆様へ
〈8〉 人事往来・古今東西
本誌は、
再生紙
(古紙100%)
を使用しております。
柳院長の挨拶で祝賀会が開会
平成19年3月18日(日)
長期整備事業
完了記念式典
去る3月18日
(日)に100名を超える関係者をお迎えし、長
期整備事業完了記念式典が3病棟1階研修ホールにおいて挙
行された。
式典は11時から始まり、
日本赤十字社愛知県支部鈴木礼治
支部長の
「式辞」
、本社山田史事業局長による
「日本赤十字社
社長挨拶」へと続き、当院岡部管理局長からの工事経過報告
の後、
工事関係9社に鈴木支部長から感謝状が贈呈された。
続いて来賓としてお招きした愛知県医師会会長妹尾淑郎
様、愛知県病院協会会長松本隆利様、日本赤十字社病院長連
盟会長宮崎忠昭様からの祝辞があり、祝電披露の後、柳院長
からの謝辞により、11時40分、
竣工式は無事終了となった。
竣工式終了後は、高精度放射線治療センターを中心に、施
設見学会が実施された。高精度放射線治療センター、画像診
断センター、血液浄化センター、一類感染病床、ヘリポート
等を各自思い思いに見学し、担当者の説明に熱心に聞き入
り質問する姿も見受けられ、見学時間はあっという間に過
ぎた。
施設見学会終了後は、12時30分から2病棟6階スカイレス
トラン「マロン」において250名近い関係者をお迎えし、記念
祝賀パーティーが行われた。
パーティーは柳院長の挨拶で始まり、続いて当院と関係
の深い医師会の先生方
(愛知県医師会副会長、名古屋市医師
会会長、名古屋市医師会副会長、愛知県病院協会会長、近隣
五区医師会長)の紹介があり、名古屋市医師会会長細川孝様
に乾杯のご発声をいただき、和やかな雰囲気の中歓談とな
った。
宴もたけなわとなった14時、岡部管理局長の挨拶により
〈上〉
鈴木礼治支部長による式辞 〈下〉
式典の様子
2
約1時間30分のパーティーは盛況の中、
終了となった。
能登半島沖地震
医療救護活動
〈左〉被災後の現地の様子 〈右〉第1班のメンバー
2007年3月25日午前9時42分能登半島沖でマグニ
れ、263名が避難していた。3月とはいえ、夜はまだ
チュード6.9の地震が発生した。翌26日に石川県支
寒く、一人に与えられたスペースは充分ではないと
部から愛知県支部に救護の要請があり、名古屋第二
いう状況のため、プライバシーはほとんどなく、ス
赤十字病院医療救護第一班は3月27日から28日ま
トレスを感じる人が多かった。
で、石川県輪島市の門前西小学校内救護所に派遣さ
れ、救護活動を行った。
27日の午後から28日までの約24時間で、44名の
患者の診察を行った。夜間になっても途切れること
現地に近づくにつれ、道路の亀裂や陥没、倒壊し
なく患者が訪れた。土地柄お年寄りの1人暮らしの
た家屋が目立つようになり、地震の被害の大きさを
方が多く、避難所生活
物語っていた。それまで活動を行っていた金沢日赤
も3日目となって疲れ
から救護所を引き継ぎ、診療所を開設した。診療所
が出た方が多いよう
は学校の図書室だった。当時の現地の状況は、断水
だった。
のため学校の水道やトイレが使用できず、簡易トイ
今回自分にとって
レが外に設置されていた。避難所は体育館に設置さ
初めての救護活動と
いうことで戸惑うこ
ともあったが、他の救
護員の協力もあって
円滑に診療活動を進
多くの患者が救護所を訪れた
めることができた。この救護活動に参加できたこと
はいい経験になると思う。しかし第1班としての救
護活動は終了したが、被災者の方たちはまだまだ避
難所での不便な生活を余儀なくされている。現地の
一日も早い復興を願うばかりである。
第1班 立川 俊彦
図書室での診療活動
救護班
期間
医師
看護師長
看護師
主事
第1班
3/27 ∼ 3/28
白子順子
松田早苗
福元由美
佐々木智子
木村由人
立川俊彦
3
平成18年度
春期総合消防訓練(消防署講
演会)を実施
平成18年度春期総合消防訓練は平成19年3月5日
(月)
に予定しましたが雨天のため取り止め、
代替措置
として昭和消防署講演会を開催しました。
訓練参加者、
訓練見学予定者、
防災委員、
名古屋市交
通局、
妙見町町内会長様合わせて117名が研修ホール
に集合し、
午後3時より一時間熱心に聞き入りました。
最初に柳院長より当院での失火事例を引き合いに
初期消火の大切さを話の中心とするご挨拶が有りま
した。
続いて、
防火ビデオ
『命を守る病院火災の初期対
応』
が上映され、
初動を誤ると大火災につながること
が映像で分かり易く示されました。
昭和消防署長瀬雅
之予防課長様から
『火災に対する注意』
、
片倉敬彦予防
課指導係長様から
『義務づけられた住宅用火災警報機
設置』
の各講演が有りました。
最後に栄養課備蓄保存
〈上〉長瀬課長の講演
〈下〉ビデオを使っての説明に職員は熱心に聞き入った。
食を受取り、
散会しました。
防災委員会
第3回緩和ケア全体勉強会
平成19年3月8日、第3回緩和ケア全体勉強会が研
修ホールにて開催された。参加者は、院外医療従事
者10名を含む142名であった。
最初に、緩和ケアチーム委員長である若山尚士呼
吸器内科副部長より、当院の緩和ケアチームの活動
(報告)と今後の方針についての報告があった。
次いで、社会保険中京病院緩和ケアチーム専任部
長 吉本鉄介先生より特別講演
「地域基幹病院にお
ける緩和ケアの戦略」を行っていただいた。
日本と愛知県下の緩和医療の現状、社会保険中京
たくさんの参加者が会場に集まった
病院の緩和ケアチーム運営の経験、クリニカル・オ
ーディット
(自己監査)についてのわかりやすい解
説があった。会場は、
吉本先生の飽きさせない楽しい
スライドに魅了され、
活発な質疑応答が行われた。
アンケートでは、院外医療従事者から当院による
地域緩和ケアの質の向上を期待する意見や、院内参
加者からは緩和ケアにはチーム医療が重要である
ことなどの意見が多数寄せられた。
緩和ケアチーム委員会では、今後も緩和ケアの質
の向上と普及に取り組んでいく。
吉本鉄介先生による講演
4
緩和ケアチーム委員会
ボランティア意見交換会
医療社会事業部社会課では、本年3月14日
(水)午
後6時から午後8時まで、昨年に引き続きメルパルク
名古屋において、
「平成18年度ボランティア意見交
換会」
を開催しました。
当日は、
予想を上回る116名も
のボランティアの皆さんの他、柳院長をはじめとす
る幹部職員、及び看護師長等病院関係者38名の合計
154名が出席し、
活発な意見交換が行われました。
柳院長の挨拶、向山医療社会事業部長の発声によ
最後にボランティアの唄を
全員で歌い、
会は閉会した
ていただきました。
る乾杯に引き続き、
意見交換会は始まりました。
昨年
ボランティア・グループの活動紹介を受け、
職員を交
の会では、ボランティアの皆さんの当院に対する思
えての話し合いが各テーブルで進む中、有志ボラン
いの強さを改めて知る貴重な
「場」となったことか
ティアさんによる社交ダンス披露、3月末をもって
ら、
本年度はボランティアの横のつながりを広げてい
ご勇退される柳院長ならびに川住看護副部長へ、代
ただこうと、
撮りためた映像記録にインタビューを加
表ボランティアから花束贈呈とサプライズ企画も飛
えた形で、動画による各グループの活動報告をさせ
び出し
「感無量」
といった空気の中、
ボランティアの歌
を参加者全員で合唱し、
意見交換会は閉会しました。
参加されたボランティアさんからは、
「普段は
自分が属するグループ以外、皆さんの活動風景をイ
メージし難かったが、
動画で見ることにより、
他のグ
ループの様々な活動内容が理解できた」とのお言葉
も頂くことが出来ました。
ボランティア推進プロジェクト
116 名ものボランティアの方が出席された
第18期GAPボランティア来院
第18期GAPボランティア2名ジョセフ・レドサム
さんとダニエル・カランさん(共に18歳)が来院さ
れ、3月の第2週目から滞在手続き、健康診断を済ま
せ、病棟での活動に入っています。愛称は「ジョー」
と「ダン」です。
3月9日から8月17日までの滞在予定で、日本語の
7階西の病棟で、7週目からは第2病棟5階と第3病棟
7階で順次活動予定となっています。
異国の地でのボランティア活動ということで、二
人とも緊張していることでしょう。
院内で見かける機会も多々あると思いますので、
気軽に声をかけてあげてください。
学習と併せて、最初の6週間は第2病棟4階と第1病棟
活動中の様子(ジョセフ)
社会課
職員ともすっかり打ち解けている(ダニエル)
5
〈左〉
両看護副部長からの花束の贈呈
〈右上〉鈴木礼治愛知県支部長の挨拶
〈右下〉栗山名誉院長のご発声による乾杯の様子
柳務院長 ご退任
記念パーティー
こ の3月 末 日 を も っ て 定 年 退 職 さ れ る 柳 務 院 長 の ご 退 任 記 念 パ ー
ティーが平成19年3月29日(木)午後7時から名古屋東急ホテル「バロック
の間」において開かれた。 この「柳務先生ご退任記念パーティー」は、9名の発起人(安藤恒三郎
副院長、石川清副院長、長谷川洋副院長、岡部孝夫管理局長、須賀猛業務
部長、壁谷豊吉経理部長、片岡笑美子看護部長、長谷川康博神経内科部
長、榊原敏正中部労災病院神経内科部長)の発案により行われたもので、
病院内外から約200名もの方が出席された。
パーティーの冒頭、当院医師4名(藤岡祐介神経内科医師、水谷和広研
修医、酒井崇研修医、佐藤愛研修医)による弦楽四重奏(ヴァイオリンと
ヴィオラ)の演奏の中、柳院長ご夫妻がご入場されると会場は大きなあ
たたかい拍手で包まれた。司会の石川清副院長の「開会のことば」でパー
ティーがはじまり、安藤恒三郎副院長からの「略歴紹介」、ご来賓の方々
からのご祝辞、栗山康介名誉院長の乾杯のご発声へと続き、これまでの
柳先生のご功績や楽しいエピソードなどがご紹介された。パーティーの
途中、「柳務先生三十二年間の足跡」と題された、柳院長の32年の輝かし
い数々のご功績と懐かしい写真等をユーモアたっぷりにご紹介した映
像が上映され、会場内はおおいに盛りあがった。 パーティーの終盤、高須宏江麻酔科部長からパーティーの出席者及び
残念ながら今回勤務により出席できなかった有志からの記念品が、また
伊藤安恵・井嶋廣子看護副部長から花束が贈呈された。
最後に、柳院長から32年間の思い出と感謝の念のご挨拶をいただき、
盛大なうちにパーティーは終了した。
柳院長、32年間本当にありがとうございました。
6
3月でご退職される皆様へ
病院発展のためにご尽力いただき
本当にありがとうございました
春は、別れと出会いの季節です。今年もまた、多く
の方々が当院を退職され、新しい世界へと進まれま
す。「やまのて編集部」では、退職されるみなさんひ
とり一人に「お疲れ様でした」のメッセージをお贈
りするとともに、長年にわたり病院発展のためにご
尽力いただいた方をご紹介し、心から感謝の気持ち
を表したいと思います。
(なお、紙面の都合上、ここでは定年に達しご退職
される皆さまの紹介とさせていただきます)
私たちは、退職される皆さんとの想い出を胸に、
今後も素晴らしい病院つくりを目指します。長い
間、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうご
ざいました。
院長
第一産婦人科部長
看護副部長
柳 務
小林 巌
川住 幸恵
在職年数
32年0 ヶ月
入社年月日 S50.4.1
退職年月日 H19.3.31
在職年数
31年7 ヶ月
入社年月日 S50.9.1
退職年月日 H19.3.31
在職年数
18年3 ヶ月
入社年月日 S64.1.1
退職年月日 H19.3.31
ホスピタル・ミッション
行動理念を
知っていますか?
1.医療の質と安全とサービスで
トップレベルの病院
2.人材が集まり、
人材が育ち、
人材を育てる病院
3.社会に貢献するモラルの高い病院
I
S
T
看護師
(3病棟9階)
人事往来
採 用
○趣味 ◎抱負など
行動理念 IST
Innovation 変革
Specialty
専門性
Team spirit チーム精神
3.1 付
常勤嘱託寮管理人
(人事課) 3.1 付
今中 幸一
寺尾 正司
○ショッピング・ドライブ
◎頑張ります。戸惑うことも多い
と思いますが、よろしくお願いし
ます。
○ゴルフ
◎寮の管理人の仕事は初めてなので
不慣れかもしれませんが誠意を込め
て頑張ります。
3.1 付
常勤嘱託寮管理人
(人事課) 3.1 付
看護師
(1病棟9階)
林 直子
○テニス
◎幅広い看護を提供できる様に専門
職としての学習を積極的に行いたい
と思います。
寺尾 ルリ子
○旅行
◎早く仕事に慣れて皆様のお力にな
りたいと思っています。
気軽に声を
かけて下さい。
非常勤嘱託医師
(麻酔科)
加藤 利奈 3.1付
非常勤嘱託医師(移植・内分泌外科)小林 孝彰 3.1付
7
人事往来
退 職 者
常勤嘱託歯科医師 児玉 堅志
3.31付
看護師 髙橋 菊子
3.31付
常勤嘱託医師 馬渕 まりえ
3.31付
看護師 和田 綾子
3.31付
常勤嘱託医師(レジデント) 山岸 優雅
3.31付
看護師 修本 奈津子
3.31付
常勤嘱託医師(レジデント) 佐藤 孔信
3.31付
看護師 伊藤 佳菜子
3.31付
非常勤嘱託医師 笹野 信子
3.31付
助産師 井上 誌麻
3.31付
非常勤嘱託医師 藤吉 行雄
3.31付
看護師 堀下 由郁
3.31付
看護師 山内 朋子
3.9付
非常勤嘱託医師 小林 進
3.31付
看護師 松永 望
3.31付
パート看護師 永谷 伸予
3.16付
非常勤嘱託医師 徐 民恵
3.31付
看護師 赤坂 忍
3.31付
看護師 大橋 順子
3.23付
臨床工学技士ME 倉地 寛美
3.31付
看護師 伊藤 愛子
3.31付
院長 柳 務
3.31付
看護副部長 川住 幸恵
3.31付
看護師 鈴木 恵里香
3.31付
第一産婦人科部長 小林 巌
3.31付
看護係長 野村 真由美
3.31付
看護師 神谷 徳穂
3.31付
第二外科副部長 片山 昭男
3.31付
看護師 安江 恵美
3.31付
看護師 澤邉 由香里
3.31付
第一麻酔科副部長 安田 邦光
3.31付
看護師 佐野 友香
3.31付
看護師 鈴木 陽子
3.31付
医師 村松 崇
3.31付
看護師 山中 弥生
3.31付
看護師 安達 亜希
3.31付
医師 蟹江 浩
3.31付
看護師 猿渡 美奈子
3.31付
看護師 小林 恵里
3.31付
医師 冨田 稔
3.31付
看護師 高木 直子
3.31付
看護師 有馬 由美
3.31付
医師 須賀 徳明
3.31付
看護師 岩田 留美子
3.31付
看護師 竹中 麻知子
3.31付
医師 本美 善英
3.31付
看護師 永田 清美
3.31付
看護師 矢野 由佳里
3.31付
医師 上村 剛大
3.31付
看護師 水谷 倫子
3.31付
看護師 上島 和
3.31付
医師 前田 佳哉輔
3.31付
看護師 桑山 美妃
3.31付
看護師 畑中 仁美
3.31付
医師 伊藤 友弥
3.31付
看護師 内藤 美喜子
3.31付
看護師 川瀬 元気
3.31付
医師 三宅 悠三
3.31付
看護師 横山 佐知子
3.31付
看護師 立松 奈巳
3.31付
医師 泉 雄介
3.31付
助産師 中村 美紀
3.31付
看護師 原 千広
3.31付
医師 新美 和寛
3.31付
看護師 伊藤 紀子
3.31付
助産師 滝澤 恵子
3.31付
研修医 紀平 麻帆
3.31付
看護師 前田 あゆみ
3.31付
常勤嘱託看護師 彦坂 蔦枝
3.31付
研修医 小西 宏明
3.31付
看護師 亀川 由貴子
3.31付
パート看護師 大嶽 友江
3.31付
研修医 酒井 崇
3.31付
看護師 山本 賢司
3.31付
パート看護師 長谷川 美里
3.31付
研修医 塚本 秀樹
3.31付
看護師 泉山 聡美
3.31付
パート看護師 山田 靖子
3.31付
研修医 梶田 直美
3.31付
看護師 長尾 小百合
3.31付
パート看護師 原 五月
3.31付
研修医 水谷 和広
3.31付
看護師 小澤 絵里
3.31付
常勤嘱託寮管理人 新田 正三
3.31付
研修医 菊山 友
3.31付
看護師 西田 菜穂
3.31付
常勤嘱託寮管理人 新田 マキ子 3.31付
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