TPMカレッジ管理者コース - TPMコンサルティングカンパニー

KUー7022
R
2008年度<東京地区>
TPMカレッジ管理者コース
{
Total Productive Maintenance
勝ち組が 皆競って導入する
「TPM: 」の
Total Production Management
最もオーソドックスで体系的なコース
{
【1泊2日×2単位=計4日間・合宿制】
TPM推進キーパーソンならびに8本柱の分科会長に必須の研修会
開 催 日
第2回
第1単位:2008年6月12日(木)
−1
3日(金)
第2単位:2008年7月1
0日(木)
−1
1日(金)
講 師
講師プロフィール
かざし しん いち
嘉 指 伸 一
株式会社 J
I
PMソリューション
TPM総研 TPM研究開発部 技術主幹
TPMコンサルタント
専門分野:品質工学・ロバスト設計、個別改善、自主保全、品質保全、
開発管理、生産技術、統計手法、開発期間短縮
1
982年 4月 (株)不二越 入社 油圧製造所 1
992年 1月 〃 本社TQC推進室 技師
1
996年 2月 〃 本社TQM推進室 主任技師
1
998年 8月 〃 本社TQM推進室 マネージャ
1
999年 2月 〃 ロボット事業部 ロボット製造所 主任技師
兼 開発部 チーフ
2000年 6月 (社)日本プラントメンテナンス協会 入職 コンサルタント業務に従事
2005年 4月 分社化に伴い、
(株)
J
I
PMソリューション コンサルティング事業本部
TPM総研 技術主幹 TPMコンサルタント
2007年 4月 現職
会 場
第1単位
第2単位
大磯プリンスホテル
(神奈川県中郡大磯町 最寄駅:JR東海道本線大磯駅)
TEL. 0463−61−1111
参加対象
●T
TPM導入予定∼推進中、
または受賞後新しく役職に就かれた、製造をはじめ
全部門の管理者(課長・係長クラス)の方がた
●T
TPM推進担当者
●T
TPM8本柱の各分科会長・副会長
※講師・開催日程・会場は、
変更させていただく場合がございます。
下記のホームページアドレスから東京オフィス主催の近々のセミナー
パンフレットのPDFデータをご覧いただけます。また、お申し込みも可能です。
URL : http : //jipms.jp/
参加申込み
方法は4面を
ご覧ください
株式会社J
IPMソリューション 東京オフィス
セミナーご案内のメール配信ご希望の方は
[email protected]へご連絡ください。
*TPMは「目的」
ではありません。
厳しい企業環境の中で飛躍的な成
TPM有形の効果
●B社︵半導体︶⋮TPM導入開始3年目で生産性が約3倍
●C社︵自動車部品︶⋮TPM導入開始5年目で故障件数が640件から 件に減少
●G社︵非鉄︶⋮TPM導入開始3年目でクレーム発生件数が0件に減少
●J社︵化学︶⋮TPM導入開始4年目で製造コストが約 %減少
●N社︵窯業︶⋮TPM導入開始4年目で休業・不休災害が0件に減少
●P社︵エンジニアリング︶⋮TPM導入開始3年目で特許件数が0↓ 件に
25
12
20
開催にあたって
TPM
(Total Productive Maintenance、Total Production Management)のねらいは、
“人と設備の体質
改善による企業の体質改善”です。企業の勝ち残り戦略・強化策として、様々な業種、多くの企業におい
て展開され、生産部門から全社へ、日本のみならず世界へと広がりをみせてきました
(’
7
1年より’
06年ま
でにのベ22
, 83事業場がTPM優秀賞を受賞)。
TPM
Mカ
カレッジは、
レッジ TPMの本質を理解し、企業内での推進・
定着・レベルアップのポイントを階層別に修得していただくことをねらいとしています。
管理者コースは、
TPM導入前および活動中に、
TPM展開の実質的責任者となるすべての課長・係
当管理者コース
長クラスの管理者や各8本柱ごとの分科会長・副会長を対象として、
TPM活動を推進するキーパーソン
として真にご活躍いただくために必要な知識を得ていただくことをねらいとしています。
第3回目以降の開催予定
第3回
第1単位:2008年8月28日(木)
−29日(金)
第2単位:2008年9月25日(木)
−26日(金)
講師:〔第1単位担当〕
J
I
PMソリューション
大塚寛弘 株式会社 TPM総研 TPM研究開発部 技術主幹 TPMコンサルタント
〔第2単位担当〕
J
I
PMソリューション
和泉高雄 株式会社 TPM総研副所長 兼 TPM研究開発部 部長 チーフTPMコンサルタント
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 TPM優秀賞審査委員
会場:大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)
第4回
第1単位:2008年1
0月1
6日(木)
−1
7日(金)
第2単位:2008年1
1月1
2日(水)
−1
3日(木)
J
I
PMソリューション
講師:西川 勉 株式会社 TPM総研 TPM研究開発部 TPMコンサルタント
会場:大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)
第5回
第1単位:2008年1
2月1
1日(木)
−1
2日(金)
第2単位:2009年1月1
5日(木)
−1
6日(金)
J
I
PMソリューション
講師:西躰嶽城 株式会社 TPM総研 TPM研究開発部 TPMコンサルタント
会場:大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)
第6回
第1単位:2009年2月1
8日(水)
−1
9日(木)
第2単位:2009年3月1
1日(水)
−1
2日(木)
J
I
PMソリューション
講師:木村吉文 株式会社 TPM総研 TPM研究開発部 技術主幹 シニアTPMコンサルタント
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 TPM優秀賞審査委員
会場:大磯プリンスホテル(神奈川県中郡大磯町)
※講師・日程・会場につきましては、変更させていただく場合がございます。
講師プロフィール
お お つ か の ぶ ひ ろ 大 塚 寛 弘 (第3回第1単位担当)
専門分野:I
E、
一個流し生産、工場レイアウト計画、工程の流れ化、
生産管理の効率化・機械化等
1993年 4月(社)日本プラントメンテナンス協会入職 コンサルタント業務に従事
2002年 4月 〃 J
I
PM研究所
2003年11月 〃 コンサルティング事業本部 企画推進部
2004年 4月 〃 TPM総合研究所 技術2部 2005年 4月 分社化に伴い、
(株)
J
I
PMソリューション コンサルティング事業本部 TPM総研 技術主事 TPMコンサルタント
2006年 4月(株)
J
I
PMソリューション コンサルティング事業本部
TPM総研 技術主事 TPMコンサルタント
2007年 4月 現職
い ず み た か お
和 泉 高 雄 (第3回第2単位担当)
専門分野:PM分析、個別改善、自主保全、品質保全
1
984年 4月 (社)日本プラントメンテナンス協会 入職
1
986年 4月 〃 TPM推進本部にてコンサルタント業務に従事
2001年 4月 〃 TPM総合研究所 技術本部 技術次長
2002年 4月 〃 J
I
PM研究所 次長
1月 〃 コンサルティング事業本部 企画推進部 次長
2003年1
2004年 4月 〃 TPM総合研究所 技術1部 部長
2005年 4月 分社化に伴い、
(株)
J
I
PMソリューション コンサルティング事業本部
TPM総研 技術主幹 TPMコンサルタント
2007年 4月 現職
にし か わ つとむ
西 川
(第4回担当)
勉 専門分野:5S、
QC
(品質管理)、個別改善、自主保全、小集団活動、
品質保全
1964年 6月 三菱重工業(株)京都製作所 サービス課
1970年 6月 三菱自動車工業(株)京都製作所 品質管理課
1981年12月
〃
京都製作所 品質保証課 係長
1991年 4月
〃
京都製作所 TQC推進室グループ長
1992年 4月
〃
京都製作所 TPM推進室グループ長
1997年 4月
〃
京都製作所 TPM推進室 副室長
1999年 4月 (社)日本プラントメンテナンス協会 入職 コンサルタント業務に従事
2005年 4月 分社化に伴い、
(株)JIPMソリューション コンサルティング事業本部
TPM総研 TPMコンサルタント
2006年 4月 現職
にし たい い わ き
西 躰 嶽 城 (第5回担当)
専門分野:安全管理、技術開発・管理、
TPM活動全般
1
964年 4月 日本ゼオン
(株)入社
1
973年 4月 〃 高岡工場 モノマー課長
1
975年 3月 〃 プロセス開発部
1
985年1
2月 〃 水島支社 製造部長兼TQC推進室長
1
990年 7月 〃 生産本部 プロセス部長
1
991年 7月 〃 エンジニアリング部 部長
1
994年1
0月 (社)日本プラントメンテナンス協会 コンサルタント
2005年 4月 分社化に伴い、
(株)
J
I
PMソリューション コンサルティング事業本部
TPM総研 TPMコンサルタント
2006年 4月 現職
き むら よし ふ み
木 村 吉 文 (第6回担当)
専門分野:PM分析、個別改善、工作機械、自主保全、精密機械、
設備効率の極限化、品質保全
1971年 4月 (株)不二越 入社
1975年 2月
〃
ナチ・ド・ブラジル勤務 技術指導にあたる
1976年1
2月
〃
工具製造所 生産技術課にてTPM推進担当
1981年 6月
〃
全社TQC推進室にてTPM推進担当
1983年11月
〃
全社TQC推進室 技師
1985年 3月
〃
工具製造所 TQC推進室 技師
1987年 6月 日本プラントメンテナンス協会 入職
2000年 4月
〃 技術部長
2005年 4月 分社化に伴い、
(株)JIPMソリューション コンサルティング事業本部 TPM総研 技術主幹 シニアTPMコンサルタント
2006年 4月 現職 成果を上げ、企業のあるべき姿を具体化する最も有効な「手段」
です。
<第1単位>
時間
※プログラムは、変更させていただく場合がございます。
第1日 目
18:00
19:00
第3章「生産システム効率化の個別改善」
・個別改善と他の柱の位置付け
・個別改善の役割分担
・個別改善の進め方
・個別改善の7ステップ展開
・故障ロス改善プログラム
・なぜなぜ分析
・PM分析
昼 食
昼 食
第2章「生産、設備効率化の考え方とロス・コスト構造」
・生産システムロスから工程、設備へ
・設備の効率化を阻害する8大ロス
・人の効率化を阻害する5大ロス
・原単位の効率化を阻害する3大ロス
・コスト・ロス構造のマトリックス
・突発ロスと慢性ロス
・微欠陥の位置づけと慢性ロス
演 習「設備総合効率の計算」
第4章「オペレーターの自主保全体制づくり」
・自主保全展開の7ステップ
・職制モデル活動
・自主保全仮基準作成要領
・清掃・点検・給油基準書の事例
・自主管理職場実現のための基本的な考え方
・サークル活動計画事例
・自主保全を成功させる1
4のキーポイント
・エフ付け・エフ取り
<第1単位・学習成果確認テスト>
1
6:00終了
夕 食
グループ演習
21:00
●夜間グループ演習の結果発表
「TPM推進上の課題、
管理職としての具体的対策」等
<第2単位>
時間
8:30
10:00
12:00
13:00
18:00
19:00
21:00
第1日 目
第2日目
朝 食
●第1単位の振り返り
第5章「保全部門の計画保全体制づくり」
・保全方式と保全分担:保全方式の種類
・計画保全の7ステップ活動
・設備診断技術
・保全情報管理
第6章「製品・設備開発管理体制づくり」
・LCCとLCCing
・初期管理の進め方
・設備初期管理とは
・初期管理活動の展開
・コンカレント・エンジニアリング活動
・MP活動
昼 食
第7章「品質保全体制づくり」
・品質保全の基本的な考え方
・8の字展開法による品質保全の展開手順
・手作業工程における品質保全の展開手順
・品質保全の展開手順(1
0ステップ展開)
第8章「教育・訓練の体制づくり」
・オペレーターに求められる能力
・保全マンに求められるスキル
・教育訓練の基本方針・活動のねらい・活動の重点方策事例
・スキル評価の考え方と評価事例
夕 食
グループ演習 「故障解析」等
●夜間グループ演習の結果発表
第9章「管理・間接部門の効率化体制づくり」
・管理・間接部門のTPM活動の柱立て
・事務の特性と問題認識
・事務の自主保全とは何か
・事務の自主保全のステップ展開
・業務個別改善の進め方
第1
0章「安全・衛生と環境の管理体制づくり」
・安全の基本方針
・ハインリッヒの法則
・行動型労働災害ゼロ化のステップ展開
・快適作業環境づくり
・TPM活動における環境の取り組み例
・省エネルギー活動例
昼 食
第1
1章「TPM導入準備の考え方と進め方」
・TPM導入準備の1∼5ステップ
・プランニングの5つのキーワードと主な企画事項
・ロス調査の基本的な進め方
・TPMマスタープランの作成(例)
第1
2章「TPMの完全実施とレベルアップ」
・TPMコンセプトの基本的な考え方
・TPMコンセプト構築にあたって
・TPMの効果と評価
<第2単位・学習成果確認テスト>
1
6:00 終了 <閉 講>
●やればできるという自信
●設備に強いオペレーターの育成
●隠れた人材の発掘
●ゼロ志向への挑戦で、改善のエキスパートが増加
●安心して作業ができる環境
●全社的なTPMによる、流れ
︵生産ライン・情報等︶
の滞らないシステムの構築
●良い意味での
﹁競争意識﹂
と
﹁連帯意識﹂
●企業イメージの向上
●専門技術の蓄積
<開 講>
第0章「イントロダクション」
・儲からない会社の困りごと
・今こそTPMが求められている
・21世紀のものづくり
第1章「TPM概論」
・TPS
(J
I
T)
とTPMの関係
・日本のPM進化の歴史
・TPMの基本理念
・TPM展開の8本柱
・TPM展開プログラムの1
2ステップ
12:00
13:00
第2日目
朝 食
8:30
10:00
TPM無形の効果
プログラム概要
参加申込規定
お申 込みはファックスで 01
20−097−580
(つながりにくい場合は 03−3433−8666)
参加料
申込み、問合せ先
283,500円/1名 (税込)
(本体価格270,000円+消費税13,500円)
(社)日本プラントメンテナンス協会 正会員
252,000円/1名 (税込)
(本体価格240,000円+消費税1
2,000円)
※参加料には、
テキスト
(資料)代・合宿費(食事含む)
が含まれております。
(社)日本プラントメンテナンス協会 正会員の場合、参加料の割引が
ございますので、会員外の方は、この機会に入会をお勧めいたします。
〒105−001
1 東京都港区芝公園3−1−38
秀和芝公園三丁目ビル5階
株式会社 JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
電 話 0
1
20−09
6−580
※セミナーお申し込み・お問い合せ専用番号
つながりにくい場合は 03−3433−0353
主 催 東京オフィス
会場案内
大磯プリンスホテル
神奈川県中郡大磯町国府本郷546 TEL0463−61−1111㈹
参加お申込み方法・参加料お支払い方法
至東京
●下記申込書に必要事項をご記入のうえ、ファクシミリにてご送付
ください。電話のみでのお申込みは受け付けいたしておりません。
●開催の約2週間前より、参加派遣窓口ご担当者様宛に参加証・会
場案内と請求書を送付いたしますので、請求書が届き次第、当社
指定の銀行口座にお振り込みください。なお、振込手数料は貴社
にてご負担ください。
お願い・お断り
至東名高速道路
秦野中井 I.C.
大磯 I.C.
路
厚木道
小田原
道新
幹線
至小田原
至横浜
●録音・録画に使用する機材の持ち込みをお断りいたします。
国道1号線
至小田原
開催当日および前日の参加取消し………………参加料全額
(参加料入金済の場合、返金をいたしません)
開催の2日前∼7日前の参加取消し……………参加科の30%
(参加料入金済の場合、70%を返金いたします)
※いずれも土日曜・祝祭日を含みません
大磯駅・東京
東海道本線
二宮駅
●ご参加予定の方が当日お越しになれない場合は代理の方がご参加
ください。代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定により
キャンセル料を申し受けますのであらかじめご了承ください。
※キャンセルはファクシミリでのみ受け付けいたします。
東海
城山
公園
●大磯
警察
大磯ゴルフコース
●大磯
中学校
大磯ロングビーチ
二宮 I.C. 西湘バイパス
大磯港 I.C.
大磯西 I.C.
大磯プリンスホテル
相 模 湾
大磯港
※会場・参集方法等詳細は、
参加証とともにご案内いたします。
(参加証の発送は開催2週間ほど前になります)
※開催当日は、電卓をご持参ください。
ファクシミリにてご 送付ください。
(注)太線の枠内をご記入ください。
2008年度
TPMカレッジ管理者コース
東京オフィス
283,500円 ×( )名
第3回
第4回
第5回
第6回
第2回
61
/ 2∼1
3
8/28∼29
1
01
/ 6∼1
7
1
21
/ 1∼1
2
09/21
/ 8∼1
9
(7
)(9
)(1
)( ’
)
(’
)
1
/0
∼ 1
1
/25
∼ 26
11
/2
∼ 1
3
091
/ 1
/5
∼
1
6
’
09/3
1
/1
∼
1
2
合計
主要生産品目
(社)日本プラントメンテナンス協会 正会員
円
252,000円 ×( )名
ふりがな
ふりがな
TPM実施状況
会社名
事業場名
□ 実施していない
□ 導入に向けて準備中
□ 展開中
□ TPM賞受賞済
〒
所在地
TEL( ) − FAX( ) −
ふりがな
㈱J
I
PMソリューションへの連絡・要望事項等
所属
役職名
派遣窓口担当者名
(請求書送付先)
連絡用 E-mailアドレス
参加希望回
ふりがな
参
加
者
参
加
申
込
書
参加料
(税込)
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。
それ以外をご希望の場合は連絡・要望事項欄にご記入ください。
氏 名
所属
役職名
第 回
所属
役職名
第 回
ふりがな
氏 名
受 付
ふりがな
氏 名
所属
役職名
参加登録
請求登録
発 送
第 回
お支払い予定日 月 日 払 (貴社の事情により参加料のお支払いが開催後になる場合はご記入ください。
)
P
■個人情報の取り扱いについて
本参加申込書にご記入いただいた個人情報は、当セミナーの運営、管理、資料送付等を目的として収集させていただきます。
また、後日に当社および関連法人の商品・サービス・
セミナー等のご案内を送付させていただく場合がございます。収集した個人情報は、当社プライバシーポリシーに則った安全対策を施し、適切に管理いたします。
ご案内の送付中止、
および個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。
●個人情報に関するお問い合わせ先
株式会社 J
I
PMソリューション http://jipms.jp/