書面指導様式(PDF:188KB) - 新潟市

自己点検表((介護予防)訪問入浴介護)
事業所名称
点検年月日
記入者職氏名
太枠で囲っている点検事項の点検結果を記入してください。なお、他に勤務実績表のシートも記入してください。
点検項目
点検結果
確認事項
備 考
適
不適
□
□
□
□
□
□
□
※「不適」の場合
□ チェック
根拠条文
Ⅰ 人員基準
1 従業者の員
数
(1) a 訪問入浴介護従業者を、以下の基準を満たして、
配置していますか。
・看護職員(看護師又は准看護師)1以上
・介護職員 2以上
※ 指定介護予防訪問入浴介護のみの事業を
行う事業所にあっては、
・看護職員(看護師又は准看護師)1以上
・介護職員 1以上
条例第49条
(第49条)
※ 平成25年10月における常勤換算方法で算
出した看護職員及び介護職員の数を下記に
記載してください。
看護職員の数( 人)
介護職員の数( 人)
b 訪問入浴介護従業者のうち1人以上は、常勤と
なっていますか。
→ 常勤の看護職員及び介護職員の人数を
記載してください。
( 人)
2 管理者
(1) a 常勤の管理者を配置していますか。
b 管理者は、専ら指定訪問入浴介護事業所の管理業
務に従事していますか。
《注意》 管理者が管理業務に専従している場
合は「適」にチェックし
次の (1)-c
合は「適」にチェックし、次の
(1) c の回答
は不要です。
専従していない場合は「不適」にチェック
し、次の (1)-c を回答してください。
※ 基準上、管理業務に支障がないときは兼務
が可
c 管理者が他の職種等を兼務している場合、兼務形
態は適切ですか。
→ 下記の事項について記載してください。
・事業所内で他職種と兼務している場合はそ
の職種名
条例第50条
(第50条)
□他の職種等と兼務の
ため
□その他(具体的に記
載)
□
□
( )
・同一敷地等の他事業所と兼務している場合
は事業所名、職種名、兼務事業所における1
週間あたりの勤務時間数
事業所名 :( )
職種名 :( )
勤務時間数:( )
《注意》 回答スペースが足りない場合は、適
宜行を追加するなどの対応をお願いします。
(注)「勤務実績表(平成25年11月分):別シート」を添付してください。なお、勤務実績表については、
次の事項を記入例を参考に明記してください。①常勤職員の勤務すべき1週間の勤務時間数、②兼務を含め
た職種、③勤務形態、④氏名、⑤1日毎の勤務時間数
また、既存の勤務を管理した表が勤務実績表の項目を満たすものであれば、その添付により代えることが
できます。
Ⅱ 設備基準
1 設備及び備
品等
(1)
事業の運営を行うために必要な広さを有する専用
の区画を設けるほか、指定訪問入浴介護の提供に
必要な浴槽等の設備及び備品等を備えています
か。
1
□
□
条例第51条
(第51条)
点検項目
点検結果
確認事項
(2)
設備及び備品等は、利用者へのサービスの向上及
び訪問入浴介護従業者の業務の負担の軽減を図る
ため、常に技術の進歩に配慮して備えるよう努め
ていますか。
適
不適
□
□
備 考
根拠条文
Ⅲ 運営基準
1 内容及び手
続きの説明
及び同意
(1) a 指定訪問入浴介護の提供の開始に際し、利用申込
者又はその家族に対し、重要事項(※)について
記した文書を交付して説明を行い、提供の開始に
ついて利用申込者の同意を得ていますか。
□
□
条例第9条準
用
(第9条準
用)
※重要事項説明書に記載されているものに○印を記入し
てください。
記入
項 目
欄
・事業の目的及び運営方針
・従業者の職種、員数及び職務の内容
・営業日及び営業時間
・サービス内容及び利用料その他の費用の額
・通常の事業の実施地域
・サービス利用に当たっての留意事項
・緊急時における対応方法
・事故発生時の対応
・苦情処理の体制
記載している苦情申出窓口を記入してください。
2 提供拒否の
禁止
b 指定訪問入浴介護の提供の開始に当たっての利用
申込者の同意については、書面によって確認して
いますか。
(1)
正当な理由(※)なく指定訪問入浴介護の提供を
拒んだことはありませんか。
□
□
□
□
※ ①事業所の現員からは利用申込に応じきれ
ない場合、②利用申込者の居住地が事業所の通
常の事業の実施地域外である場合 等
条例第10条
準用
(第10条準
用)
《注意》 拒んだことがない場合は「適」に、
拒んだことがある場合は「不適」にチェックし
てください。
3 サービス提
供困難時の
対応
(1)
4 受給資格等
の確認
(1)
(2)
5 要介護認定
の申請に係
る援助
(1)
(2)
(3)
6 心身の状況
等の把握
(1)
7 居宅介護支
援事業者等
との連携
(1)
上記 2-(1) の正当な理由により、自ら適切な指定
訪問入浴介護の提供が困難な場合、利用申込者に
係る居宅介護支援事業者への連絡、適当な他事業
者等の紹介など必要な措置を速やかに講じていま
すか。
□
□
□
□
被保険者証に認定審査会意見が記載されている場
合には、その意見に配慮して指定訪問入浴介護を
提供していますか。
□
□
利用申込者が要介護認定を受けていない場合、既
に要介護認定の申請をしているか確認しています
か。
□
□
利用申込者が要介護認定を申請していない場合、
利用申込者の意思を踏まえて速やかに申請が行わ
れるよう必要な援助を行っていますか。
□
□
居宅介護支援が利用者に対して行われていない等
の場合であって必要と認めるときは、要介護認定
の更新の申請が、遅くとも有効期間が終了する30
日前にはなされるよう、必要な援助を行っていま
すか。
□
□
被保険者証によって、被保険者資格等の確認を
行っていますか。
利用者に係る居宅介護支援事業者が開催するサー
ビス担当者会議等を通じて、利用者の心身の状
況、その置かれている環境等の把握に努めていま
すか。
指定訪問入浴介護を提供するに当たっては、居宅
介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉
サービスを提供する者との密接な連携に努めてい
ますか。
2
□
□
□
□
条例第11条
準用
(第11条準
用)
条例第12条
準用
(第12条準
用)
条例第13条
準用
(第13条準
用)
条例第14条
準用
(第14条準
用)
条例第15条
準用
(第15条準
用)
点検項目
(2)
8 法定代理受
領サービス
の提供を受
けるための
援助
点検結果
確認事項
(1)
指定訪問入浴介護の提供の終了に際し、利用者又
はその家族に対し適切な指導を行うとともに、利
用者に係る居宅介護支援事業者に対する情報の提
供及び保健医療サービス又は福祉サービスを提供
する者との密接な連携に努めていますか。
指定訪問入浴介護の提供の開始に際し、法定代理
受領サービスの届出をしていない利用申込者又は
その家族に対し、居宅サービス計画の作成を居宅
介護支援事業者に依頼する旨を市に対して届け出
ること等により、指定訪問入浴介護の提供を法定
代理受領サービスとして受けることができる旨を
説明すること、居宅介護支援事業者に関する情報
を提供することその他の法定代理受領サービスを
行うために必要な援助を行っていますか。
適
不適
□
□
備 考
根拠条文
条例第16条
準用
(第16条準
用)
□
□
※ 「法定代理受領サービス」とは、居宅サー
ビス事業者に対し、市又は国保連から直接居宅
介護サービス費(利用者負担分を除く)が支払
われる場合の居宅サービス(指定訪問入浴介護)
のことをいう。
9 居宅サービ
ス計画に
沿ったサー
ビスの提供
(1)
10 居宅サービ
ス計画等の
変更の援助
(1)
居宅サービス計画が作成されている場合は、その
計画に沿った指定訪問入浴介護を提供しています
か。
利用者が居宅サービス計画の変更を希望する場合
は、利用者に係る居宅介護支援事業者への連絡な
ど必要な援助を行っていますか。
□
□
□
□
条例第17条
準用
(第17条準
用)
条例第18条
準用
(第18条準
用)
※ 利用者の状態の変化等により追加的なサー
ビスが必要になった場合等で、利用者が変更の
必要性に同意した場合を含む。
11 身分を証す
る書類の携
類
行
(1)
12 サービスの
提供の記録
(1)
(2)
13 利用料等の
受領
(1)
(2)
(3)
訪問入浴介護従業者に身分証等を携行させ、初回
訪問時及び利用者又はその家族から求められたと
きは、これを提示するよう指導していますか。
指定訪問入浴介護を提供した際は、その提供日、
内容など必要な事項を、利用者の居宅サービス計
画の書面又はサービス利用票等に記録しています
か。
利用者からの申出があった場合に、文書の交付そ
の他適切な方法により、その情報を利用者に対し
て提供していますか。
法定代理受領サービスに該当する指定訪問入浴介
護を提供した際には、利用者から利用者負担分
(1割負担)の支払を受けていますか。
法定代理受領サービスでない指定訪問入浴介護を
提供した際に利用者から支払いを受ける利用料の
額と、法定代理受領サービスである指定訪問入浴
介護に係る費用の額の間に、不合理な差額を設け
ていませんか。
《注意》 設けていない場合は「適」に、設け
ている場合は「不適」にチェックしてくださ
い。
以下の費用に係るサービスを提供しその支払を受
ける場合は、あらかじめ、利用者又はその家族に
対し、サービスの内容及び費用について説明を行
い、利用者の同意を得ていますか。
① 利用者の選定により通常の事業の実施地域
以外の地域の居宅において指定訪問入浴介護を
行う場合のそれに要する交通費
② 利用者の選定により提供される特別な浴槽
水等に係る費用
3
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
条例第19条
準用
(第19条準
用)
条例第20条
準用
(第20条準
用)
条例第52条
(第52条)
点検項目
点検結果
確認事項
適
14 保険給付の
請求のため
の証明書の
交付
(1)
※ 新潟県内在住者に対し指定訪問入浴介護を
提供する場合は、上記①の交通費はH21.4から
加算対応となったため保険給付外費用として徴
収することは不可
※ 通常の事業の実施地域外で行った指定訪問
入浴介護の事例がない場合は「適」に、チェッ
クしてください。
法定代理受領サービスに該当しない指定訪問入浴
介護に係る利用料の支払を受けた場合は、提供し
た指定訪問入浴介護の内容、費用の額などを記載
したサービス提供証明書を利用者に交付していま
すか。
不適
□
□
□
□
□
□
備 考
根拠条文
条例第22条
準用
(第22条準
用)
※ ここでいう「サービス提供証明書」は、利
用者が保険給付を請求する上で必要と認められ
る事項を記載したものをいう。
15 指定訪問入
浴介護の基
本取扱方針
(1)
(2)
16 指定訪問入
浴介護の具
体的取扱方
針
(1)
(2)
(3)
指定訪問入浴介護は、利用者の要介護状態の軽減
又は悪化の防止に資するよう、利用者の状態に応
じて、適切に行っていますか。
自らその提供する指定訪問入浴介護の質の評価を
行い、常にその改善を図っていますか。
指定訪問入浴介護の提供に当たっては、常に利用
者の心身の状況、希望及びその置かれている環境
を踏まえ、必要なサービスを適切に提供していま
すか。
□
□
指定訪問入浴介護の提供に当たっては、懇切丁寧
に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対
し、サービスの提供方法等について、理解しやす
いように説明を行っていますか。
□
□
指定訪問入浴介護の提供に当たっては、介護技術
の進歩に対応し、適切な介護技術をもってサービ
スを提供していますか。
□
□
□
□
□
□
□
□
(4) a 指定訪問入浴介護の提供は、1回の訪問につき、
護
看護職員1人及び介護職員2人(指定介護予防訪
問入浴介護のみの事業を行う事業所にあっては、
看護職員1人及び介護職員1人)で行っています
か。
※ これらの者のうち1人を当該サービスの提
供の責任者とする
b 利用者の身体の状況が安定していること等から、
入浴により利用者の身体の状況等に支障を生ずる
おそれがないと認められる場合は、看護職員に代
えて介護職員を充てることができるが、この場合
は主治医の意見を確認していますか。
(5)
17 利用者に関
する市への
通知
(1)
指定訪問入浴介護の提供に当たっては、サービス
の提供に用いる設備、器具その他の用品の使用に
際して安全及び清潔の保持に留意し、特に利用者
の身体に接触する設備、器具その他の用品につい
ては、サービスの提供ごとに消毒したものを使用
していますか。
利用者が以下のいずれかの事項に該当する場合に
は、遅滞なく、意見を付してその旨を市への通知
を行っていますか。
条例第53条
(第58条)
条例第54条
(第59条)
□
□
条例第27条
準用
(第24条準
用)
・正当な理由なしに指定訪問入浴介護の利用に
関する指示に従わないことにより、要介護状態
の程度を増進させたと認められる場合
・偽りその他不正な行為により保険給付を受
け、又は受けようとした場合
18 緊急時等の
対応
(1)
指定訪問入浴介護の提供を行っているときに利用
者に病状の急変が生じた場合その他必要な場合
は、速やかに主治医又はあらかじめ事業所が定め
た協力医療機関への連絡を行う等の必要な措置を
講じていますか。
4
条例第55条
(第53条)
□
□
点検項目
点検結果
確認事項
19 管理者の責
務
(1)
20 運営規程
(1)
管理者は、事業所の従業者の管理、利用の申込み
に係る調整、業務の実施状況の把握その他の管理
を一元的に行っていますか。
以下の事項を運営規程に定めていますか。
適
不適
□
□
□
□
備 考
根拠条文
条例第56条
(第54条)
条例第57条
(第55条)
・事業の目的及び運営の方針
・従業者の職種、員数及び職務内容
・営業日及び営業時間
・指定訪問入浴介護の内容及び利用料その他の
費用の額
21 勤務体制の
確保等
(1)
(2)
・通常の事業の実施地域
・サービスの利用に当たっての留意事項
・緊急時等における対応方法
・その他運営に関する重要事項
利用者に対し適切な指定訪問入浴介護を提供でき
るよう、事業所ごとに、訪問入浴介助従業者の勤
務の体制(日々の勤務時間、職務内容、常勤・非
常勤の別等)を定めていますか。
□
□
□
□
訪問入浴介護従業者の資質の向上のために、研修
の機会を確保していますか。
□
□
訪問入浴介護従業者の清潔の保持及び健康状態に
ついて、必要な管理を行っていますか。
□
□
□
□
事業所ごとに、事業所の訪問入浴介護従業者に
よって指定訪問入浴介護を提供していますか。
条例第32条
準用
(第29条準
用)
《注意》 「事業所の訪問入浴介護従業者」と
は、雇用契約その他の契約により、事業所の管
理者の指揮命令下にある者を指す。
(3)
22 衛生管理等
(1)
※ 訪問入浴介護従業者が、感染源となること
を予防すること、また、感染の危険から守るた
防す
、
、 染
険
めの対策を講じることを含む。
(2)
23 掲示
24 秘密保持等
(1)
(1)
(2)
事業所の指定訪問入浴介護に用いる浴槽その他設
備及び備品等について、衛生的な管理に努めてい
ますか。
事業所の見やすい場所に、運営規程の概要等の利
用申込者のサービスの選択に資すると認められる
重要事項を掲示していますか。
□
条例第33条
準用
(第30条準
用)
□
条例第34条
準用
(第31条準
用)
条例第35条
準用
(第32条準
用)
従業者又は従業者であった者が正当な理由なく、
業務上知り得た利用者又はその家族の秘密を漏ら
すことのないよう必要な措置を講じていますか。
□
□
サービス担当者会議等において、利用者又はその
家族の個人情報を用いる場合の同意をあらかじめ
文書により得ていますか。
□
□
□
□
※ 指定訪問入浴介護の提供開始時における包
括的な同意で可
25 広告
26 居宅介護支
援事業者に
対する利益
供与の禁止
(1)
(1)
虚偽又は誇大な広告をしていませんか。
《注意》 していない場合は「適」に、してい
る場合は「不適」にチェックしてください。
条例第36条
準用
(第33条準
用)
居宅介護支援事業者又はその従業者に対し、利用
者に対して特定の事業者によるサービスを利用さ
せることの対償として、金品その他の財産上の利
益を供与していませんか。
条例第37条
準用
(第34条準
用)
《注意》 していない場合は「適」に、してい
る場合は「不適」にチェックしてください。
5
□
□
点検項目
点検結果
確認事項
適
27 苦情処理
(1)
不適
提供した指定訪問入浴介護に係る利用者及びその
家族からの苦情を受け付けるための相談窓口や苦
情処理体制など必要な措置を講じていますか。
□
□
(2)
苦情の受付日、内容等を記録・保存しています
か。
□
□
(3)
苦情があった場合、苦情がサービスの質の向上を
図る上での重要な情報であるとの認識に立ち、苦
情の内容を踏まえ、サービスの質の向上に向けた
取組を自ら行っていますか。
□
□
指定訪問入浴介護に対する苦情に関する市・国保
連の調査に協力し、指導助言に従って必要な改善
を行っていますか。
□
□
(4)
備 考
根拠条文
条例第38条
準用
(第35条準
用)
※ 市又は国保連からの求めがあった場合、改
善の内容を報告することを含む
28 地域との連
携
(1)
29 事故発生時
の対応
(1)
(2)
(3)
(4)
30 会計の区分
31 記録の整備
(1)
(1)
(2)
提供した指定訪問入浴介護に関する利用者からの
苦情に関して、市が派遣する者が相談及び援助を
行う事業その他の市が実施する事業に協力するよ
う努めていますか。
指定訪問入浴介護の提供により事故が発生した場
合は、市、利用者の家族、利用者に係る居宅介護
支援事業者等に連絡を行うとともに、必要な措置
を講じていますか。
□
□
□
□
事故の状況やその処置について、記録・保存して
いますか。
□
□
賠償すべき事故が発生した場合は、損害賠償を速
やかに行っていますか。
□
□
事故が生じた際には、原因を究明し、再発生を防
ぐための対策を講じていますか。
□
□
事業所ごとに経理を区分するとともに 他の事業
事業所ごとに経理を区分するとともに、他の事業
と会計を区分していますか。
従業者、設備、備品及び会計に関する諸記録を整
備していますか。
指定訪問入浴介護の提供に関する記録(サービス
実施記録等)を整備し、その完結の日から5年間
保存していますか。
6
□
□
□
□
□
□
条例第39条
準用
(第36条準
用)
条例第40条
準用
(第37条準
用)
条例第41条
準用
(第38条準
用)
条例第59条
(第57条)
勤務実績表
事
業
所
名
サ ー ビ ス の 種 類 (介護予防)訪問入浴介護
当該事業所における常勤の従業者が1週当たりに勤務すべき時間数
利用者数(実績)
人 ( 内訳:要介護者数
( 平成 25
年
11 月分 ) (
職種
勤務
形態
氏名
時間
人 、
要支援者数
人 )
単位目 )
第1週
第2週
第3週
第4週
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木
4週の
合計
週平均の 常勤換算
勤務時間 後の人数
備 考
合計
注1: 「勤務形態」欄は、常勤・専従の場合は「A」、常勤・兼務の場合は「B」、非常勤・専従の場合は「C」、非常勤・兼務の場合は「D」と記入すること。
注2: 4週間の勤務時間数を記入すること。公休の場合は「×」を記入すること。
担当者名
注3: 職種ごとに小計を付けて分けること。
注4: 実施単位ごとに作成すること。
注5: 夜勤体制を記載する場合は、夜勤を網掛けする等わかるよう記載し、余白にその旨を記載してください。
担当者連絡先
TEL
FAX
記載例
勤務実績表
事 業 所 名 新光町サービス北町訪問介護
サ ー ビ ス の 種 類 (介護予防)訪問介護
当該事業所における常勤の従業者が1週当たりに勤務すべき時間数
( 平成 23
年
12 月分 ) (
職種
勤務
形態
氏名
40
時間
単位目 )
第1週
第3週
第2週
第4週
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水
4週の
合計
週平均の 常勤換算
勤務時間 後の人数
備 考
管理者
A
新潟 太郎
8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0
160
40
1
訪問介護員
A
新潟 花子
8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0
160
40
1
訪問介護員
A
×× ××
8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0 8.0 8.0
8.0 8.0 8.0
160
40
1
訪問介護員
B
☆☆ ☆☆
4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0
80
20
0.5 センター介護職員
訪問介護員
D
□□ □□
4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0 4.0 4.0
4.0 4.0 4.0
80
20
0.5 センター介護職員
サービス提供責任者
介護福祉士
北町デイサービス
××デイサービス
兼務状況や必要な資
格要件について所持し
ているものを記載する
合計
32.0 32.0
0.0
0.0
32.0
32.0 32.0
0.0
0.0
32.0
32.0 32.0
0.0
0.0
32.0
32.0 32.0
0.0
0.0
32.0
640
注1: 「勤務形態」欄は、常勤・専従の場合は「A」、常勤・兼務の場合は「B」、非常勤・専従の場合は「C」、非常勤・兼務の場合は「D」と記入すること。
注2: 4週間の勤務時間数を記入すること。公休の場合は「×」を記入すること。
担当者名
注3: 職種ごとに小計を付けて分けること。
注4: 実施単位ごとに作成すること。
新潟 太郎
160
4
担当者連絡先
株式会社新光町サービス
TEL 025-000-0001
FAX 025-000-0002