Ⅰ 人員基準 地域密着型通所介護 自己点検表

地域密着型通所介護 自己点検表
点検した結果を記載してください。
点検項目
確認事項
根拠条文
点検結果
適
Ⅰ 人員基準
鹿児島市指定地域
【生活相談員】
従業者の員数 サービス提供時間数に応じて、専ら当該サービスの提 密着型サービスの
事業の人員、設備
供に当たる生活相談員を1名以上配置していますか。
及び運営の基準に
関する条例(以
下、基準条例)第
生活相談員は、社会福祉主事任用資格を有する者又は
59条の3第1項第1
これらと同等以上の能力を有する者が配置されています
号
か。
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□
□
□
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□
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□
基準条例第59条の
3第3項
□
□
(2) 通所介護の単位は,その提供が同時に1又は複数の 基準条例第59条の
利用者に対して一体的に行われるものとなっているか。 3第5項
□
□
(3) 生活相談員又は介護職員のうち1人以上は,常勤と
なっているか
□
□
□
□
□
□
【看護職員】
単位ごとに,専らサービスの提供に当たる看護職員が 基準条例第59条の
1以上確保されるために必要と認められる数となってい 3第1項第2号
るか。
【介護職員】
単位ごとに,提供時間数に応じて,専らサービスの提
供に当たる介護職員が利用者(第一号通所事業に係る指
定を併せて受け,かつ,地域密着型通所介護の事業と当
基準条例第59条の
該第一号通所事業とが同一の事業所で一体的に運営され
3第1項第3号
ている場合は,地域密着型通所介護事業所又は当該第一
号通所事業の利用者。)の数が15人までの場合は1以
上,15人を超える場合は,15人を超える部分の利用者
の数を5で除して得た数に1を加えた数以上確保される
ために必要と認められる数となっているか。
【機能訓練指導員】
機能訓練指導員を1名以上配置していますか。
機能訓練指導員は、必要な訓練を行う能力を有してい 基準条例第59条の
3第1項第4号
る者が配置されていますか。
※理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、准看
護師、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師
【その他】
(1) 単位ごとに,介護職員等を常時1人以上従事させて
いるか
基準条例第59条の
3第7項
【利用定員が10人以下である場合の従業者の員数等】
上記、看護職員及び介護職員の規定にかかわらず,看
護職員及び介護職員の員数を,単位ごとに,提供時間数
に応じて,専らサービスの提供に当たる看護職員又は介
護職員が、1以上確保されるために必要と認められる数
となっているか。
基準条例第59条の
3第2項
この場合における生活相談員,看護職員又は介護職員
のうち1人以上は,常勤となっているか。
また,指定地域密着型通所介護の単位は,指定地域密
着型通所介護であってその提供が同時に1又は複数の利
用者に対して一体的に行われるものとなっているか。
【みなし規定】
指定地域密着型通所介護事業者が第1項第3号に規定
する第1号通所事業に係る指定事業者の指定を併せて受
け、かつ、指定地域密着型通所介護の事業と当該第1号 基準条例第59条の
通所事業とが同一の事業所において一体的に運営されて 3第8項
いる場合については、市の定める当該第1号通所事業の
人員に関する基準を満たすことをもって、前各項に規定
する基準を満たしているものとみなすことができる。
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「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
点検項目
管理者
確認事項
根拠条文
基準条例第59条の
4
管理者は常勤職員を配置していますか。
点検結果
適
「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
□
□
□
□
管理者が他の職種等を兼務している場合、兼務形態は
適切ですか。
→下記の事項について記載してください。
・兼務の有無 ( 有 ・ 無 )
・当該事業所内で他職種と兼務している場合は
その職種名 ( )
・同一敷地等の他事業所と兼務している場合は事業所
名、職種名及び兼務事業所における1週間当たりの勤務
時間数
事業所名( )
職種名 ( )
勤務時間( )
(注) 事業所にある既存の「単位毎の利用者実績(前月1月分)」及び「勤務表(前月1月分)」を添付してください。
なお、勤務表については、次の事項を明記してください。
①兼務を含めた職種
②常勤職員の勤務すべき1週間の勤務時間
③常勤・非常勤の別
Ⅱ 設備基準
設備及び備品
食堂、機能訓練室、静養室、相談室及び事務室を有し
等
ていますか。また、消火設備その他の非常災害に際して 基準条例第59条の
必要な設備ならびに指定地域密着型通所介護の提供に必 5第1項第1号
要なその他の設備・備品を備えていますか。
□
□
□
□
□
□
基準条例第59条の
5第3項
□
□
基準条例第59条の
5第4項
□
□
【食堂、機能訓練室】
食堂及び機能訓練室は、それぞれ必要な広さがあり、
その合計した面積は3平方メートルに利用定員を乗じて
得た面積以上となっていますか。
合計面積 ( ㎡)
利用面積×3㎡ ( ㎡)
※ 食堂及び機能訓練室は、食事の提供の際には
その提供に支障がない広さを確保でき、かつ
機能訓練を行う際には、その実施に支障がない
広さを確保できていれば、同一の場所として可
基準条例第59条の
5第2項
【相談室】
遮へい物の設置など相談の内容が漏えいしないよう配
慮されていますか。
【消火設備その他非常災害に際して必要な設備】
消防法その他法令等に規定された設備は確実に設置さ
れていますか。
点検日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
【宿泊サービス】
・提供の有無 ( 有 ・ 無 )
・有の場合、市長への届出( 有 ・ 無 )
・介護サービス情報公表( 有 ・ 無 )
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点検項目
確認事項
根拠条文
点検結果
適
Ⅲ 運営基準
内容及び手続 事業所の概要、重要事項(※)について記した文書を
きの説明及び 交付し、利用者又はその家族に対し説明を行い、利用申
同意
込者の同意を得ていますか。
基準条例第59条の
20により準用する
※ 重要事項の概要、勤務体制、その他事故発生時
基準条例第9条
の対応等、利用者のサービス選択に資すると認め
られる事項
□
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居宅サービス
基準条例第59条の
利用者が居宅サービス計画の変更を希望する場合は、
計画等の変更
20により準用する
必要な援助を行っていますか。
の援助
基準条例第18条
□
□
基準条例第59条の
サービスの提 介護サービスを提供した際は、必要な事項を書面に記
20により準用する
供の記録
録していますか。
基準条例第20条
□
□
□
□
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□
提供拒否の
禁止
基準条例第59条の
正当な理由なくサービスの提供を拒んだことはありま
20により準用する
せんか。
基準条例第10条
自ら適切なサービス提供が困難な場合、当該利用申込 基準条例第59条の
サービス提供
者に係る居宅介護支援事業者への連絡、適当な他事業者 20により準用する
困難時の対応
当の紹介など必要な措置を速やかにとっていますか。
基準条例第11条
被保険者証等の確認を行っていますか。被保険者証に 基準条例第59条の
受給資格等の
認定審査会意見が記載されている場合には配慮して介護 20により準用する
確認
サービスを提供していますか。
基準条例第12条
要介護認定の
申請に係る援
助
利用申込者が要介護認定を受けていない場合、既に要
介護認定の申請をしているかを確認していますか。
利用者が要介護認定を申請していない場合、利用者の
意思を踏まえて速やかに申請が行われるよう必要な援助
を行っていますか。
基準条例第59条の
20により準用する
基準条例第13条
心身の状況等 サービス担当者会議等を通じて利用者の心身の状況等 基準条例第59条の
の把握
の把握に努めていますか。
6
居宅介護支援 介護サービスを提供する場合又は提供の終了に際し、 基準条例第59条の
事業者等との 居宅介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉
20により準用する
連携
サービスを提供する者と密接な連携に努めていますか。 基準条例第15条
法定代理受領
基準条例第59条の
サービス等の 利用者に対して、法定代理受領サービスについて説明
20により準用する
提供を受ける し、必要な援助を行っていますか。
基準条例第16条
ための援助
居宅サービス
基準条例第59条の
計画等に沿っ 居宅サービス計画が作成されている場合は、当該計画
20により準用する
たサービスの に沿ったサービスを提供していますか。
基準条例第17条
提供
利用料等の
受領
法定代理受領サービスの場合、利用者から利用者負担
分の支払を受けていますか。
基準条例第59条の
7
法定代理受領サービスである場合と、そうでない場合
との間に差額を設けていませんか。
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「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
点検項目
確認事項
根拠条文
点検結果
適
「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
基準条例第59条の
下記のサービスの提供に当たっては、あらかじめ利用 7
者又はその家族に対し、当該サービスの内容及び費用に
ついて説明を行い、同意を得ていますか。
利用料等の
受領
イ 利用者の選定により通常の事業の実施 地域外
の地域に居住する利用者に対して行う送迎に
要する費用
ロ 通常要する時間を超えるサービス提供で、
利用者の選定に係るものの提供に伴い
必要となる費用の範囲内において、
通常の指定通所介護に係る居宅介護サービス
費用基準額または居宅支援サービス費用基準額
を超える費用
ハ 食事の提供に要する費用
ニ おむつ代
ホ 指定地域密着型通所介護の提供において
提供されるサービスのうち、
日常生活においても
通常必要となるものに係る費用であって、
利用者負担とすることが適当な費用
法定代理受領サービスではない、通所介護に係る利用
保険給付の請 料の支払を受けた場合は、サービス提供証明書を利用者 基準条例第59条の
求のための証 に交付していますか。
20により準用する
明書の交付
事例( 有 ・ 無 )
基準条例第22条
□
□
□
□
利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよ
う、その目標を設定し、計画的に行われていますか。
指定地域密着
利用者が日常生活を送るうえで自らの役割を持つこと
型通所介護の
により、達成感や満足感を得、自自信を回復するなどの
基本取扱方針
効果がきたいされるとともに、利用者にとって自らの日 基準条例第59条の
常生活の場であると実感できるよう必要な援助が行われ 8
ていますか。
□
□
□
□
□
□
□
□
(3) サービスの提供に当たっては、地域密着型通所介護
計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう
に、利用者の機能訓練及びその者が日常生活を営むこと
がきるよう必要な援助を行っていますか。
□
□
(4) 介護事業者は、サービスの提供に当たっては、懇切
丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、
サービスの提供方法等について、理解しやすいように説
明を行っていますか。
□
□
(5) サービスの提供に当たっては、介護技術の進歩等に
対応し、適切な介護技術をもってサービスの提供が行わ
れていますか。
□
□
(6) 常に利用者の心身の状況を適切に把握しつつ、相談
援助等の生活指導、機能訓練その他必要なサービスを利
用者の希望に沿って適切に提供していますか。
□
□
自らその提供するサービスの質の評価を行い、常にそ
の改善を図られていますか。
(1) 利用者が住み慣れた地域での生活を継続することが
できるよう地域住民との交流や地域活動への参加を図り
つつ、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行われ
指定地域密着 ていますか。
型通所介護の
基準条例第59条の
具体的取扱方
9
針
(2) 利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれ
の役割を持って日常生活を送ることができるよう配慮し
て行われていますか。
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点検項目
確認事項
根拠条文
(1) 利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環
境を踏まえて、機能訓練の目標、当該目標を達成するた
指定地域密着 めの具体的なサービスの内容等を記載した地域密着型通
基準条例第59条の
通所介護計画 所介護計画を作成していますか。
10
書の作成
地域密着型通所介護計画は、サービスの提供に関わる
従業者が共同して個々の利用者ごとに作成しています
か。
点検結果
適
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
従業者の管理及び利用申込みに係る調整、業務の実施 基準条例第59条の
状況の把握その他の管理を一元的に行っていますか。
11
□
□
従業者に地域密着型通所介護の運営に関する基準の規
定を遵守させるため必要な指揮命令を行っていますか。
□
□
□
□
□
□
当該事業所の従業者等によってサービスを提供してい
ますか。
□
□
従業者の資質の向上のために、研修の機会を確保して
いますか。
□
□
(2) 地域密着型通所介護計画書は、既に居宅サービス計
画が作成されている場合は、居宅サービス計画に沿って
作成していますか。
(3) 地域密着型通所介護計画書の作成に当たっては、そ
の内容について利用者又はその家族に対して説明し、利
用者の同意を得ていますか。
(4) 地域密着型通所介護計画書を作成した際には、当該
計画を利用者に交付していますか。
(5) それぞれの利用者について、地域密着型通所介護計
画に沿ったサービスの実施状況及び目標の達成状況の記
録を行っていますか。
利用者が以下の事項に該当する場合には遅滞なく市へ
の通知を行っていますか。
・サービス利用に関する指示に従わないことにより要介
基準条例第59条の
利用者に関す 護状態の程度を増進させたと認められる場合
20により準用する
る市への通知 事例( 有 ・ 無 )
基準条例第28条
・偽りその他不正な行為により給付を受けた又は受けよ
うとした場合
事例( 有 ・ 無 )
利用者に病状の急変が生じた場合その他必要な場合
基準条例第59条の
緊急時等の対
は、速やかに主治の医師への連絡を行う等の必要な措置 20により準用する
応
を講じていますか。
基準条例第53条
管理者の責務
以下の事項を運営規程に定めていますか。
運営規程
(1)事業の目的及び運営の方針
(2)従業者の職種、員数及び職務内容
(3)営業日及び営業時間
(4)指定地域密着型通所介護の利用定員
(5)指定地域密着型通所介護の内容及び利用料
その他の費用の額
(6)通常の事業の実施地域
(7)サービス利用に当たっての留意事項
(8)緊急時等における対応方法
(9)非常災害対策
(10)その他運営に関する重要事項
基準条例第59条の
12
利用者に対し、適切なサービスを提供できるよう事業
所ごとに勤務の体制(日々の勤務時間、職務の内容、常
基準条例第59条の
勤務体制の確 勤、非常勤の別、専従の生活相談員、看護職員、介護職
13
保等
員及び機能訓練指導員の配置、管理者との兼務関係等)
を定めていますか。
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「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
点検項目
定員の遵守
確認事項
根拠条文
利用定員を超えて指定地域密着型通所介護の提供を
行っていませんか。
基準条例第59条の
14
立地環境に応じ、火災、風水害、地震、津波、火山災
基準条例第59条の
害等個別に非常災害に対する具体的計画を立てています
15
か。
その具体的計画の内容について、従業者及び利用者に
分かりやすく事業所内に掲示していますか。
非常災害
対策
非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備す
るとともに、常に地域社会との連携を図り、非常災害時
に地域住民の協力が得られる体制づくりに努め、それら
の取組を定期的に従業者に周知していますか。
非常災害に備えるため、定期的に避難、救出その他必要
な訓練を行っていますか。
衛生管理等
利用者の使用する施設、食器その他の設備又は飲用に
供する水について、衛生的な管理に努め、又は衛生上必
基準条例第59条の
要な措置を講じていますか。
16
( 市水 ・ 井水 )
食中毒及び感染症の発生を防止するための措置等につ
いて、必要に応じ保健所の助言・指導を求めるととも
に、綿密な関係を図っていますか。
インフルエンザ、腸管出血性大腸菌群、レジオネラ症
等の対策について、その発生及びまん延を防止するため
の適切な措置を講じていますか。
掲示
秘密保持等
適
□
□
個別具体的計画を立てている
災害の種類
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
基準条例第59条の
正当な理由なく、その業務上知り得た利用者又はその 20により準用する
家族の秘密を漏らしていませんか。
基準条例第35条
□
□
基準条例第59条の
従業者であった者が、正当な理由なく、その業務上知
20により準用する
り得た利用者又はその家族の秘密を漏らすことのないよ
基準条例第35条
う、必要な措置を講じていますか。
□
□
□
□
□
□
基準条例第59条の
運営規程の概要や、勤務体制表等を事業所内に掲示し 20により準用する
ていますか。
基準条例第34条
基準条例第59条の
20により準用する
基準条例第36条
虚偽または誇大な広告をしていませんか。
6 / 7
「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)
□
サービス担当者会議等において、利用者の個人情報を
用いる場合は利用者の同意を、利用者の家族の同意を個
人情報を用いる場合は当該家族の同意をあらかじめ文書
により得ていますか。(サービス提供開始時における包
括的な同意で可)
広告
点検結果
掲示場所
( )
訓練実施日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
レジオネラ属菌検査日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
点検項目
確認事項
根拠条文
居宅介護支援事業者(※)又はその従業者に
居宅介護支援
対して、利用者に特定の事業者によるサービスを
事業者等に対
利用させることの対償として、金品その他の財産上
する利益供与
の利益を供与していませんか。
の禁止
※ 介護予防事業においては、介護予防支援事業者
苦情処理
利用者及びその家族からの苦情を受け付けるため
の仕組みを設けていますか。
また苦情に関する市・国保連等の調査に協力し、
指導助言に従って必要な改善を行っていますか。
意見箱の設置 ( 有 ・ 無 )
苦情相談窓口の設置 ( 有 ・ 無 )
相談窓口担当者 職:
氏名:
基準条例第59条の
20により準用する
基準条例第37条
基準条例第59条の
20により準用する
基準条例第38条
苦情相談等の内容を記録・保存していますか。
地域との連携 事業の運営に当たっては、地域住民またはその自発的 基準条例第59条の
17
等
な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流を
図っていますか。
事業の運営に当たっては、提供した地域密着型通所介
護に関する利用者からの苦情に関して、市が派遣する者
が相談及び援助を行う事業その他の市が実施する事業に
協力するように努めていますか。
事故が発生した場合は、市、利用者の家族、利用者に
事故発生時の 係る居宅介護支援事業者等に連絡を行い、必要な措置を
基準条例第59条の
対応
講じていますか。また、事故の状況や処置について記録
18
していますか。
点検結果
適
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
賠償すべき事故が発生した場合は損害賠償を速やかに
行っていますか。
損害賠償の事例 ( 有 ・ 無 )
損害賠償保険への加入 ( 有 ・ 無 )
事故が生じた際には、原因を究明し、再発生を防ぐため
の対策を講じていますか。
基準条例第59条の
20により準用する
基準条例第41条
会計の区分
他の事業との会計を区分していますか。
記録の整備
従業者、設備、備品及び会計に関する諸記録を整備し
基準条例第59条の
ていますか。
19
介護サービスの提供に関する記録(指定地域密着型通
所介護計画、サービス実施記録等)を整備し、その完結
の日から5年間保存していますか。
7 / 7
「不適」の場合の事由及び
不適 改善方法(別紙可)