年分の所得税の申告と納税は 月 日㈫までです。 月 日㈬になります。 月 日㈭までです。 申告シーズンの到来です 平成 でこの控除を受けた人は、受 せん。 険料などの書類は必要ありま ※年末調整により調整した保 その支払証明書。 震保険料控除を受ける人は、 な ど )、 生 命 保 険 料 控 除、 地 要となります。 には利用者識別番号などが必 e ‐Tax を利用するため さい ●開始届出書を提出してくだ でお求めください。 ます。事前に家電量販店など で読み取るために必要となり 電子証明書情報をパソコン 取得してください ●ICカードリーダライタを は市民課が窓口となります。 ※住民基本台帳カードの取得 です)。 の住民基本台帳カードが便利 (市町村発行の電子証明書付 電子証明書が必要となります ただくことになりますので、 ためには電子署名を行ってい 申告などデータを送信する さい ●電子証明書を取得してくだ 月 日㈮、消費税は 個人事業者の平成 年分消費税や地方消費税の申告と納税は ることができます。 最高5000円の控除を受け ax で行うと、所得税額から 付して、申告期間内にe ‐T 振替納税をご利用の場合の振替日は、所得税は 自分で申告書 を 作成してみま せ ん か ? 確定申告書は自分で作成し ス)や郵送などでお早めに提 けられません。 ※平成 年分以前の確定申告 出してください。確定申告書 その② 医療費の領収書や源 て、e ‐Tax (イータック の作成は、国税庁ホームペー することができます。 泉徴収票などは、その記載内 ※確定申告期限から 年間、 ジの「確定申告書等作成コー で提出できます。 書類の提出や提示を求められ 容を入力して送信することに ○「e ‐Tax (国税電子申 ることがあります。 ナー」が便利です。作成した 告 納 」でイン ・ 税システム) ターネット送信 その③ e ‐Tax で申告さ より、提出または提示を省略 ○自宅のプリンターで出力 れ た 還 付 申 告 は、 早 期 処 理 週間程度に短 ※収支内訳書などの記入のな e ‐Tax を ご利用いただく前に 縮) 。 しています( (白黒印刷で可)し、郵送な どで提出 e ‐Tax を利用して 所得税の申告 を す る と … その① 本人の電子証明書を 分 い人の相談をお受けできない 時・午後 時~ 時 ●対象 小 規 模 事 業 者( 営 場合があります。 申告相談の際に 必要なもの 業・ 農 業 ) 、 給 与 所 得 者、 年 金受給者 ※税理士無料申告相談会場で は、青色申告者、不動産所得・ ○印鑑、筆記用具、計算用具 時 分 ※昼休みの時間帯は、担当職 員が交代で窓口業務を行いま すので、お待ちいただく場合 もあります。 ※この期間中は、巻税務署内 では申告相談を行っていませ ん。 開始届出書の提出は書面で 巻税務署の駐車場をご利用く ふれあい福祉センターまたは ※車でお越しの人は新潟市巻 もできますが、 e‐Tax ホー ださい。 ●開催日・会場 税理士会による 無料申告相談会 ムページからオンラインで行 うと利用者識別番号などが即 時発行されます。 http://www.nta.go.jp/ ※「国税庁」で検索できます。 ①2月2日㈬〜8日㈫…燕市 ○国税庁ホームページ ○e ‐Tax ホームページ http://www.e-tax.nta.go.jp/ 申告相談会場の ご案内 日㈫ ●開設期間 2月9日㈬~3 月 総合文化センター ②2月9日㈬・ 日㈭…弥彦 村役場大ホール(弥彦村大字 矢作) 分~ ※土・日曜日は除きます ●受付時間 午前 時 分 ●対象 還付申告の人(給与 時・午後 時~ 時 す。 所得者・年金受給者) い福祉センター 階(新潟市 ●相談会場 新潟市巻ふれあ ※土・日曜日と祝日を除きま 30 30 西蒲区巻甲4363・巻税務 署向かい) ●受付時間 午前 時~午後 ○事業所得者は、相談前に収 支内訳書などに収入や必要経 費を記入しておいてくださ い。 ○医療費控除を受ける人は、 相談前に支払金額を医療費を 受けた人別などで集計し、持 参してください。 ●開催日・会場 2月 日㈬ ●受付時間 午前 時 分~ 〜 日㈮…燕商工会議所 23 30 口「0」番をお選びください。 内線 534 ~ 536 申告相談などについては、申告案内窓 ●問い合わせ 税務課管理係(燕庁舎) ○年金受給者・給与所得者は 10 9 3 9 所得税・消費税および贈与税などの お忘れなくお願いします。 譲渡所得のある人、住宅借入 1 自動音声案内が流れます。 納税義務者に変更があった場合は、名義変更手続きも ※この電話番号は、電話につながると ない場合は弁償金として 200 円がかかります。 など。 30 ☎ 0256・72・2355 2 2011.01.15 2011.01.15 3 4 25 す。なお、紛失などによりナンバープレートが持参でき ※そのほか申告の内容により 窓口で標識交付手続きをし、ナンバープレートの交付を ○所得税が還付になる人は、 課管理係(燕庁舎)、吉田・分水サービスセンターの各 ●問い合わせ 巻税務署 ナンバープレートを持参し、廃車の手続きをお願いしま 必要な書類がありますので、 まだ登録がお済みでない人は印鑑を持参のうえ、税務 還付金振込口座(申告者名義 ※償却資産の課税対象になりません。ご注意ください。 2 車両を入れ替えたり使用しなくなった場合は、印鑑と 3 9 不明な点は巻税務署までお問 となります。必ず登録の手続きをしてください。 い合わせください。 るものは、公道を走行しなくても軽自動車税の課税対象 の口座に限ります)の分かる 受けてください。 1 11 15 フォークリフトなどのうち、小型特殊自動車に分類され 「源泉徴収票」(原本)。 ●申告書提出期限 1 月 31 日㈪ 金等特別控除を受ける人、消 (燕庁舎)にご連絡ください。 27 乗用装置のある田植機・トラクター・コンバインや 15 3 また、申告書が届いていない場合は、税務課資産税係 ※年間に受給したすべてのも 減少がない人も申告が必要です。 4 乗用装置のある田植機、 トラクター、 コンバインなどの登録をお忘れなく! 3 3 ず申告してください。なお、昨年中に償却資産の増加、 費税・贈与税の相談の人は受 告書を送付しています。該当する資産がある場合には必 のが必要です。 する資産があると見込まれる事業所には、あらかじめ申 けられません。国税庁ホーム 平成 22 年度に申告があった事業所(事業主)や該当 ○ 社 会 保 険 料 控 除( 国 民 年 方税法 383 条) 。 もの。 吉田・分水サービスセンター市民係 21 確定申告書などは、次の方法 31 日までに申告することが義務づけられています(地 ページをご覧になるか、税務 の所有状況を、その資産が所在する市町村長に毎年1月 31 内線 513・519 22 30 固定資産税の課税対象となるもので、毎年1月1日現在 金・国民健康保険・介護保険 ●提出先 税務課資産税係(燕庁舎) 3 備品などを「償却資産」といいます。この償却資産は、 署へお問い合わせください。 が、その事業のために用いることのできる機械・器具・ 22 めの返信用封筒・切手を同封してください。 1 会社や個人で工場や商店・農業などを経営している人 3 ●問い合わせ 税務課資産税係(燕庁舎) 22 償却資産の申告は1月31日㈪までに 4 ※郵送の場合は、受付印を押した申告書控を返送するた 11
© Copyright 2024 ExpyDoc