2012年度地域文化研究科修士論文中間発表 - 教育支援情報

2012年度地域文化研究科修士論文中間発表
8月4日(土)
学籍番号
氏名
13-302教室
フリガナ
領域
指導教員
南島文化専攻
論文題目
論文題目(サブタイトル)
1 0911M01 勝連 みゆき カツレン ミユキ 言語文化 葛綿正一 沖縄における私設図書館
発 表 時 間
10:00
~
10:20
2 1011M04 西江 千尋 ニシエ チヒロ 社会文化 鳥山 淳 沖縄における都市空間の観光地化と自己規律的主体の構築
「本土並み」イデオロギーに基づく異質性排除を中心に
10:25
~
10:45
3 1111M01 島 香菜子 シマ カナコ 言語文化 葛綿正一 『今昔物語集』論
巻二十八を中心に
10:50
~
11:10
4
1111M02
島袋 寛子
シマブクロ ヒロコ
言語文化 葛綿正一 思考力を養う話し合い指導のあり方
11:15
~
11:35
5
1111M03
古堅 裕之
フルゲン ヒロユキ
言語文化 大野 隆之 太田良博「黒ダイヤ」論
11:40
~
12:00
6
1111M05
喜久里 瑛 キクザト アキ 社会文化 澤田佳世 沖縄系アルゼンチン移民社会における『伝統』の創出とエスニシティの再編
12:05
~
12:25
※開式の挨拶 保良研究科長 9:50より(13-403教室)
※閉式の挨拶 鳥山専攻主任 終了後
エイサー活動の担い手『女性』3世たちからの一考察
2012年度地域文化研究科修士論文中間発表
8月4日(土)
13-502教室
英米言語文化専攻
学籍番号
氏名
フリガナ
領域
指導教員
1 1112M01
アントワーヌ・フレーロン
アントワーヌ フレーロン
英語教育学
クレイグ・K・ジェイコブソン
2 1112M02 大濱 舞子
オオハマ マイコ
英米言語文化 追立 祐嗣 文学から紐解く黒人の在り方
3 1112M04
頼 郁芳 ライ イクホウ 英語教育学
クレイグ・K・ジェイコブソン
※開式の挨拶 保良研究科長 9:50より(13-403教室)
※閉式の挨拶 柴崎専攻主任 終了後
論文題目
論文題目(サブタイトル)
Cultural problems that may arise in English classrooms taught by NonJapanese teachers in Japan and how to overcome them
ブッカー・T・ワシントンとディボイ
スの対立から黒人が選んだ道
The Application of Holistic Education to English Language Teaching and
Learning
発 表 時 間
10:00
~
10:20
10:25
~
10:45
10:50
~
11:10
2012年度地域文化研究科修士論文中間発表
8月4日(土)
学籍番号
氏名
13-403教室
フリガナ
領域
指導教員
人間福祉専攻
論文題目
現在一般就労している精神障害者は支援を受けることでどのように意
1 1013M01 儀間 弘子 ギマ ヒロコ 社会福祉学 小柳 正弘 識変容したか
2 1113M01 小賀 さな江 コガ サナエ 社会福祉学
3 1113M03 大城 良子
ドナルドC.ウィルコックス
語りを中心として
沖縄における超高齢者のサクセスフルエイジングとジェロトランセンデン
スに関する研究
オオシロ リョウコ 臨床心理学 山入端津由 がんの治療における臨床心理学的支援のあり方について
4 1113M04 園田 陽子 ソノダ ヨウコ 臨床心理学 山入端津由 里親がもつ子どもについての価値観
5 1113M05 仲本 夏子
論文題目(サブタイトル)
ナカモト ナツコ 臨床心理学
里親と一般の親への調査
上田幸彦 価値の明確化が精神的健康に及ぼす影響に関する研究
発 表 時 間
10:00
~
10:20
10:25
~
10:45
10:50
~
11:10
11:15
~
11:35
11:40
~
12:00
13:00
~
13:20
13:25
~
13:45
-休憩-
6 1113M06 宮里 祐子 ミヤザト ユウコ 臨床心理学 山入端津由 高校生を対象とした禁煙プログラム
7 1113M07 吉浦 悟史 ヨシウラ サトシ 臨床心理学 上田幸彦 高次脳機能障害における遂行機能リハビリテーション
※開式の挨拶 保良研究科長 9:50より
※閉式の挨拶 井村専攻主任 終了後
構成的グループエンカウンターを用いた
セルフエスティームへの介入