にいま日本共産党あらたな注目と期待！「サンデー毎日」 7月14日号 ▶ 「都議選で現有8議席から17議席と倍増」「ダメ野党の中、唯一気を吐く」「サンデー毎日」7月14日号 ▶ 「（多少、共産党が増えても）『政治は変わらない』と考えるのは大きな間違い」「共産党の10議席は民主党や第3極など『政権と戦わない野党』の数十議席とは「週刊ポスト」7月12日号〝破壊力〟が違う」「毎日」 7月6日付「週刊ポスト」 7月12日号「週刊朝日」 7月12日号止めた衆が足を聴の人演説５千えた街頭迎を長委員河原町志位和夫京都・四条＝７日、！点焦がかるび伸が党産本共日 ― 決 721 … 、TPP参加働稼再原発税、消費税増対と党民自とことん本気で勝ちに行くの政治家女子弱いものいじめとキッパリ対決 JCP 京都プロフィール●1960年福島県西会津生まれ。看護師11年。京都府議1期、京都市議5期。貧しい農家に生まれ、幼い時から一家の働き手。「いつも誠実弱いものいじめとキッパリ対決」を信条に、新生児集中治療室の増設、 2900億円のムダ使い・京都市内高速道路ストップ、高校生奨学金の存続など、政治を動かしてきた「実力派」です。趣味は掃除、読書。好きな言葉は「誠実」。 2013 年 7 月 13 日発行：日本共産党京都府委員会　TEL：075-211-5371 日本共産党京都府委員会は次の見解を発表しました。ならぬものはならぬ！民主党が道をつけた消費税増税、原発再稼働、ＴＰＰ参加…を自民党・公明党が加速。安倍・自公政権の〝暴走〟に、多くの国民が不安を募らせています。どの問題でも安倍政権とキッパリ対決し、抜本的な対案を示す日本共産党に期待が広がっています。政治を変える絶好のチャンス、みなさんの願いを国政に届けるただ一人の京都の代表=日本共産党の政治家女子を押し上げてください。毎日できます期日前投票 7 月 20 日まで毎日朝 8：30 ～夜 8：00　区役所（支所）・市役所・役場などで投票できます。（制度解説）立場こえ広がる「憲法守れ」の声 ▶ 「平和憲法の象徴が戦争放棄をうたった９条１項。世界の国々は、本音では皆こういう憲法を持ちたがっているとさえ思います。元自民党幹事長・古賀誠さんまさに世界遺産ですよ」（「毎日」 6月18日夕刊） ▶ 「96条改定に反対するのは、現政権が9条を変えようとしているし、自民党が『日本国憲法改正草案』という頭がクラクラするような改憲案を公式に持っているからです。 96条は今まさに有効に機能している」（作家・平野啓一郎さん。京都民報6月2日号）憲法めぐって京都の対決クッキリのなんぼなんでも… 改憲派独占はアカン！政治家女子 VSウルトラ改憲派「9 条も 96 条も守れ」の声いかす「京都・丹後のへ米軍基地 NO!」反対賛成 31% 62% 憲法 9 条変えて「国防軍」にする反対自民党の人 ▶ 「本物の憲法をつくりたいなら、土台にするべきは…大日（月刊「正論」７月号）と本帝国憲法」歴史逆行の改憲を主張賛成 34% 47% （「京都」7 月 3 日付）民主党の人 ▶ 「『息子やお孫さんが、あの小さな島のために死んでくれますか。人殺しをしてくれますか』　こうした国家からの重たい要請に… ▶ 「国のために死ぬという愛国心を『わかりました』と応じてくれる国民が、どどう教育するか」のくらいいるのでしょうか」と“死ぬ・殺す（「朝日」6 月 18 日付）覚悟”を国民に要求。（「東洋経済オンライン」3 月 18 日） 96 条の改定（同 7 月 1 日付）（「朝日」5 月 2 日付）やっぱり京都は憲法・くらし守る人！ ▶ 「現憲法にそもそも憲法の資格はない。占領基本法が本質だ」「集団的自衛権は当然の権利」維新の人「憲法を新たに作り直すべき」「96 条の改正は必要」（「産経」7 月 9 日付）みんなの改正反対明言せ党の人ず「△」印（同上）日本共産党の政治家女子こそ、京都の代表に。憲法守る人を京都から増税反対の一点で共産党を共産党は民衆の共同財産弁護士丸太町十二段家店主清洲真理さん秋道賢司さん寺野哲也さん京都の代表 2 人が〝改憲派〟に独占されてはいけません。9 条を守る護憲政党の日本共産党と、日本共産党の女性代表に期待します。アベノミクスで景気が上向いているなんてどこの話ですか。油や小麦粉、牛肉などの食材、調味料が紙切れ一枚で値上げですよ。材料の値上げ分さえ価格に転嫁できないのに、消費税増税なんて。共産党の躍進で増税をストップさせてください。脱原発運動をする中で、原発をなくすには財界とのつながりがなく、アメリカにものが言えないとダメだと気づかされました。今、一貫して筋を通す共産党のパワーが必要とされています。まじめな活動には本当に頭が下がります。共産党は民衆の共同財産です。抜群の実行力と行動力で、脱原発の政治を実現してほしい。「下京原発ゼロネット」代表未来のために原発をなくしたい京都北部「いのち」を守る宗教者の会代表／宝満寺住職（綾部市）ブラック企業の根絶を元ワタミ従業員松本　満さん山口真一さん宗教は、すべての生きものの幸せを願い、それを傷つけ殺すことを許しません。放射能は微量でも、生き物を傷つけ殺します。未来の世代のため、今を生きる私たちの責任で原発をなくしたい。大切な命を守るため、日本共産党の女性代表が国政の場で活躍されることを期待します。休憩もとれず、サービス残業は当たり前。ワタミ元会長の「理念集」を読んで「レポート」提出も求められ、休日に書いていました。生活が壊れ辞めました。自民党が元会長をかついでいますが、 “ブラック企業”を広げてはいけません。実名で、堂々追及する共産党に伸びてほしい。