第46回衆議院議員選挙 市民ネットワーク千葉県公開質問状 1 ロあ をな めた かざは し原 ま発 すゼ 選挙区 1区 候補予定者名 田嶋 要 い つ ま で に 2 3 憲 反法 対 9 で条 す改 か定 に 同 一 一 賃 価 金 値 に 労 賛 働 成 同 政党名 民主党 ○ 2039年 ○ 世界に誇るべき平和憲法の象徴 だから ○ × ○ ○ 民主党 ○ 2030年 代 ○ 青山明日香 民主党 ○ 2030年 ○ 平和国家であることに誇りを ○ ○ 岡島 一正 日本未来の 党 ○ 2022年 ○ 変える必要がない ○ ○ 松野 博一 自民党 × 自衛隊を憲法に明記する事によ り、内閣と国会において明確なシ ビリアンコントロールの下にあるこ とを示す ○ 石川 正 共産党 ○ ○ 憲法9条によって戦後日本の平和 を守ってきた 小林 隆 日本維新の 会 × × 自国は自分たちで守る当然の国 にすべき 樋口 博康 3区 即時ゼロ 野田 佳彦 民主党 5区 村越 祐民 民主党 ○ 園浦健太郎 自民党 ○ 浅野 史子 共産党 ○ 木村 長人 日本維新の 会 ○ 生方 幸夫 民主党 ○ × 70,000円 ○ ① × × ○ ○ ③ × ○ ○ ○ ① ○ 2030年 代 ○ ① 6 国 度民 に健 つ康 い保 て険 制 ①現行のままでいい ②国庫補助を30年前の 水準（50％）に戻して、保 険料を軽減する 自由記述 ※３ 記述 ② ① ③ ※４ ① 当面は税制再建と行政の 地方への移管などでムダ を省くことを進め、新たな 水準につて議論すべき 7 8 8a T P P 対参 加 に 反 国 削会 減議 に員 賛定 成数 の 国 削会 減議 に員 賛歳 成費 の 記述 ① × 平和主義は残しつつ、国民の命 を守るため自衛隊を位置づける ○ ○ ① ○ アメリカの起こす戦争に日本を巻 きこむことになるため ○ ○ ③ 2030年 ○ 未来永劫反対とは言わないが、い まはまだ時期尚早 即時ゼロ ○ 即時ゼロ ○ × ○ ① ① ○ ○ ○ ③ ○ ○ ① ① ○ ○ ○ ② ① ② × ○ × ① 公約の達成度を評価する ① ① ○ ○ ○ ② 反動的な教育行政の推進 ○ ○ ○ ③ × ○ × ① ○ ○ ○ ② ○ × × ○ 国民の声を国政に反映す ○ 180,000円 ③ ① ○ ○ 70,000円 ③ × ○ 議員の数を減らすことは、 ③ ○ 7区 中沢 健 民主党 ○ 2030年 代 × 9条後段を改正し、自衛隊の位置 づけを明確にする。現行は軍事力 を持った国家組織が現存しながら 法律上の制約がないｔめ、時の政 権の意向により危険な方向に動 きかねない ○ ○ 8区 松崎 公昭 民主党 ○ 2030年 ○ 平和主義を世界に発信し続ける ○ ○ ○ ○ ○ ○ 秋本 昌利 自民党 日本未来の 党 無所属 ○ ○ ○ 2030年 ○ 2030年 代 ○ 改定の内容による ○ 悲惨な戦争を二度と起こしてはな らないという国民の決意の表れ で、世界に誇るべき憲法です ③ ③ × ○ ○ 制度設計そのものの見直 しが必要 ① － ○ ○ ① ② × 不正受給について厳しく対処する ③ ③ 認定を厳格にし、不正受給を減ら す ○ 50,000円 ○ ③ ① ② 保留 ○ ○ ① ② ② ① ○ × ○ ① ③ 100,000円 ○ 50,000円 ○ ○ 検討中 ○ ○ 70,000円 老人保健制度に戻った上 で、国庫負担を増額して 高齢者の保険料・医療費 負担を軽減する × ○ 50,000 ② ○ ○ 100,000円 ③ 70,000円 ① ○ ○ ○ ③ ○ ○ 70,000円 ③ ○ ○ ③ ○ ○ 70,000円 ③ ③ クォータ性の意義も認められます が、アファマティブアクションによ る平等への侵害という側面もあり ます ○ ○ ○ ① ○ ○ ① － ○ ○ ① ① ○ ○ ○ ③ ② ② ○ ○ ○ ① ① × ○ × ① ② ① ○ × ○ ① ① ○ ○ ○ ② ① － ○ ② － ○ ① ② ① ① 社会保障制度全般の見 直しの中で考えていく ③ ③ 場面に応じて実現すべき 国民会議での議論を尊重 ① 当面、国の責任で年間1 人1万円引き下げる。国保 証の取り下げをやめる。 ② ○ ① ① ○ × ○ ① ① × ○ ○ ① ○ ○ ○ ① ① × 女性の社会進出を保証し、夫婦 が協力して子育てできるように、さ らに改善する必要がある ① ○ ○ ○ ○ ① ① ① ① ○ ○ ○ ① ① ② ① － ○ ○ ① ○ ○ ① ○ ○ × ○ 50,000円 ② ② ① ○ × ○ ① ② ③ ○ × ○ ① ○ ○ ○ ① ○ × ○ ① ① ③ ○ 器ではない ○ ○ ○ ② ○ ○ ○ ② 男女共同参画の後退ジェンダー 教育に反対している × ① ○ ○ ② ○ ○ ③ ○ × ○ ③ ○ ○ ○ ② 財界・大企業に奉仕し、住民要 求拒絶 ② ○ ○ ○ ② 八ツ場ダム事業などムダナ公共 事業推進など認められない ○ ○ ○ ③ ○ ○ ○ ② 国会議員は検討すべき ① ○ ○ ③ 椎名 史明 共産党 ○ 即時ゼロ ある 遂行な理念に基ずく憲法の実現こ ○ そ大事特に9条を守ること ○ ③ ○ 100,000円 ② 金子 健一 日本未来の 党 ○ 2022年 ○ 改正の必要が無い ○ ③ ○ ○ 60,000円 ③ 米本のぶひさ 共産党 ○ 即時ゼロ ○ 第1校の「戦争放棄」は第2校の 「戦略の不保持」によって保障さ れ、改訂は軍事態勢につながる ため ○ ○ ③ × ○ 50,000円 ② ② 中後 敦 日本未来の 党 ○ 即時ゼロ ○ 平和憲法の理念は、堅持しつつ 自衛隊の位置づけについて議論 すべき ○ ○ ○ ○ 70,000円 ① ○ ○ ○ ① ② × ○ ○ ③ 若井 康彦 民主党 ○ ○ 改定すべき必要が無い ○ ○ ○ ○ 70,000円 ③ ① ① － ○ ○ ① ① ○ ○ ○ ② ○ 日本は武力の行使によって問題 解決をするべきではない ○ ○ 80,000円 ② ② ① － × ① ① ○ ○ ○ ② ○ 即時ゼロ ○ ○ 日本版ベーシックインカムのような 新制度が必要 ③ 現状のチェックは必要だが必要な 人に生活保護が届くようにすること も必要 1 ページ 年間1億円以上の富 裕層と資本金10億円 以上の大企業の減税 をやめさせる 何をやったのかわからない ② 即時ゼロ ① 千葉県の存在的価値を高めた TX沿線をはじめとする開発型、 福祉切り捨ての7県政 × 財源の目処が つかないので金 額を特定するの は困難 ただし、市町村単位では なく、都道府県連合が主 体 ○ 必要なのは割合ではなく、誰でもが立候補できる環境整備 民生費全国最下位、高校統廃合 推進など ③ ○ 社民党 県民視点の政治主導が見られな い。掛け声だけでは千葉を守り、 発展させることはできない る力を弱めることになる 残念ながら高齢者にも相 応の負担を求めていかな ければならないと思う 共産党 上田 恵子 ○ 所得および資産を正確に把握する 仕組み（納税者番号制）を導入し、 不正受給を減らし、現物支給性を 取入れる × ○ × ○ ○ 世界に冠たる平和憲法は死守す べき 集団的自衛権の行使、自衛隊の 国防軍としての位置づけのため ○ ③ ○ ○ ① ○ × 理由 自身の掲げた公約はほぼ達成し てるようだが、県の活性化という 面では、観光大使的な役割にと どまっている ○ ○ ○ ○ ○ ※７ × 不当にまけてやって いる大企業や大資産 家の課税を強化する ○ 2030年 2050年 代 2022年 × 自然に増えるのが望ましいが、そ の進みが遅ければ何らかの法的 措置をする ①評価する ②評価しない ③どちらでもない ① ① 集団的事政権を明記 即時ゼロ ② 森 田 県 政 ② ② ○ ○ 自由記述 14 ① ③ ○ ○ ① ※６ 13 ○ 50,000円 ③ 民主党 ※５ 12 夫 を 基児 八 婦 整づ童 ッ 別 と 備い権 に場 か姓 思すた利 反ダ に う べ国条 対ム 賛 き 内約 建 成 だ法に 設 ○ 日本の累進課税はフ ラットすぎ。所得再配 分機能をある程度高 める必要がある ○ 共産党 11 － ① ○ 武石 英紀 有権者に国政を報告する 活動、有権者の声を国政 に届ける活動がこれ以上 制約されることは望ましく ない ① ○ 奥野総一郎 10 る国 ク 女会 ォ ① ー ①社会のあらゆる場面で実現す ③② 性議 少 い 多妥 合議員 タ べき な て い当 員に 制 ②現状のままでいい い の占 に 割め つ ① ○ 9条を生かしたへおわ外交で世界 と日本の平和に貢献する 9 理由 － 税制の所得再配分機 能は高める方向で税 制全体の中で検討す る 国民健康保険の都道府 県単位化など医療保険の 一元的運用をすすめる ② 廃止。国民保険制度を維 持し、さらには将来は医 療保険制度の一元化を 目指す 課 税 つ の ①もっと強化する い 累 ②現行のまま て 進 ③もっと緩和する 制 に ① ○ 戦後68年、日本が軍隊によって外 国人1人も殺さず、1人の戦死者も 出していないのは憲法9条の力に よるもの 比例 5a ①現行のままでいい ②以前の老人保健制度 に戻す ③年齢で区切らず、国民 健康保険制度に組み入 れる 後期高齢者医療制度を 廃止し、高齢者にかかる 国保の財政運営は都道 府県が実施 70,000円 ○ 13区 70,000円 ○ 即時ゼロ 12区 ○ ○ ○ 11区 ○ ○ 共産党 笠原 正実 賛成の場合 ※２ 支給額 ○ 三輪 由美 民主党 賛成 賛成 ① ○ 谷田川 元 後 制 期 度 高 に 齢 つ 者 い 医 て 療 ① 自民党 10区 5 最 度 低 導 保 入 障 に 年 賛 金 成 制 ○ 渡辺 博通 須藤 浩 4c 年 金 の 賛 一 成 元 化 に ○ 代替エネ ルギーで 賄えるよ うになる ます 河上みつえ ① 記述 新に困窮している人に支援が届く よう、また不正・悪用を防ぐための さらなる対策が必要（例）現物支給 の部分を増すなど） 運用改善。真に支援が必要な人に 適切に生活保護の認定を行うた め、国や地方自治体の調査権限を 強化するなど不正受給を防止する 仕組みを再構築する 4b アメリカの起こす戦争に日本を巻 きこむことになるため 4区 9区 4a ※１ その理由 平和国家として戦争放棄の宣言 は世界の強いメッセージであるた め 2区 6区 4 格 生 い 差 活 る が 保 ①受給要件を今よりも厳しくする と 広 て 護 ②現行のままでいい 思 が に 補足率をもっと高める う 関 っ か て し 女性の社会進出、子育て両立、 男性の子育て参加の権利保障検 討が必要 不要不急の開発推進。福祉医療 は全国最低クラス 県民参加や情報公開を否定。男 女共同参画も後退したため。
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