八潮市立大原中学校感染症の種類２４．１０．２３出席停止の期間の基準コレラ保健室細菌性赤痢腸管出血性大腸菌感染症朝晩の涼しさと日差しのある暖かい日中の気温差が大きい時期です。体調不良を訴えて、保健室来室者や早退者が多くなってき第ました。うがい・手洗い・早寝・早起き・朝ご飯が基本です。自分の生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけましょう。３種腸チフスパラチフス流行性角結膜炎病状により学校医その他の医師において感染の急性出血性結膜炎おそれがないと認められるまでその他の感染症（溶連菌感染症、手足口病、伝染性紅斑、ヘルパン学校保健安全法施行規則により、出席停止となる学校感染症があります。出席停止は、休養をとり、症状の悪化をふせぐためにも、大切な措置になります。学校において予防すべき感染症の種類は、第１種から第３種までありますが、ここでは児童生徒等の罹患が多く、学校において流行を広げる可能性が高い（可能性がある）ギーナ、マイコプラズマ肺炎、感染性胃腸炎など） ※医師の診断を受けた時点で、すぐに学校まで連絡をお願いします。特に治癒証明書は必要ありませんが、医師の指示に従い、登校を開始してください。第２種、第３種の感染症の種類と出席停止の期間について記載しますので、参考にしてください。埼玉県では RS ウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎が、他県等感染症の種類２種では風疹が流行しているようです。体調がすぐれない日が続くときは、医療機関を受診しましょう。まインフルエンザ発症後５日を経過し、かつ解熱した後２日を経過する（鳥インフルエンザＨ５Ｎ１を除く）までた、予防接種で予防できる感染症もありますので、予防接種が済んで特有の咳が消失するまで又は５日間の適正な抗菌性物ない場合は、かかりつけ医に相談し、予防接種を受けるようにしまし質製剤による治療が終了するまでょう。百日咳第出席停止の期間の基準これからは、インフルエンザが流行する時期になります。１年生は麻しん（はしか）解熱した後３日を経過するまで流行性耳下腺炎耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現した後５日を経スキー教室、２年生は東京班別学習、３年生は受験に向けて、予防接（おたふくかぜ）過し、かつ全身状態が良好になるまで種を含めた予防を心がけましょう。風しん（三日はしか）発疹が消失するまで水痘（水ぼうそう）すべての発疹が痂皮化するまで咽頭結膜熱（プール熱）主要症状が消退した後２日を経過するまで結核症状により学校医その他の医師において感染のおそれ髄膜炎菌性髄膜炎がないと認めるまで－１年生の保護者の方へ－麻疹の予防接種（第３期）はお済みでしょうか？接種期間は、２５年３月３１日までです。詳細は、すでに市より配布済みの予診票等をご確認ください。麻疹の発生、流行の防止にご協力をお願いします。