I SSN0 9 1 8 3 4 3 4 青 包 谷 大 主泣, 子 第4 9巻 第 3号 2009年 1 2月 吾と》 a 岡 守匂- ι 」 経営学における組織 ・管理・技術 一一… ・ ・ ・… ・…… ・ … … … … … .. . . 一 一 川 一一‘企業の生産諸関係 '説の検討一一 端 久 夫 (1) - …一……………・……坂本雅則(17) 法パラダイムの概念構成(9)………・・ … …・ 研究ノート 仏教の環境観に関する覚書………・…………… ….......…....……… . . . . . 安 部 大 佳 (27) 一一分け入っても分け入っても青い 山一一 キャリア教育の有効性と方向性に関する実証的研究(2)・……………・・寺 「実践・キャリア形成論 IJによる教育効果の検証一一 龍谷大学経営学会 島 和 夫 (37) 経営学会会則 第 1条 本会は,龍谷大学経営学会と称、し,事務所を龍谷大学内に置く 。 第 2条 本会は,経営学を中心とする学術の研究促進とその普及を目的とする 。 第 3条 本会は,前条の目的を達成するため,次の事業を行う 。 第 4条 ( 1 ) 研究会の開催 ( 2 ) 機関誌その他の出版 ( 3 ) 講演会の開催 ( 4) その他,本会が適当と認める事業 本会は,次の会員をもって組織する 。 ( 1 ) 普通会員 ① 龍谷大学経営学部の専任教員で,本会の事業に関心を持つ者。 ここで専 任教員には特別任用教員,特定任用教員を含む。 ② 龍谷大学経営学部卒業生ならびに龍谷大学大学院経営学研究科課程修了 者のうち会員資格の継続を希望する者。 ① 学会評議員会の承認を得た者。 ( 2 ) 学生会員 龍谷大学経営学部学生ならびに大学院経営学研究科の学生。 ( 3 ) 賛助会員 本会の主旨に賛成し,その事業を賛助する者。 会員は,本会の諸事業に参加し,本会の出版物の配布を受けることができる 。 第 5条 本会に,龍谷大学経営学部の専任教員の会員をもって評議員とする評議員会を置く 。 評議員会は,年間活動の策定,予決算の承認,役員の選出,会則の改正,その他,本会の運 営に関する基本事項について議決する 。 第 6条 本会の運営にかかわる日常業務には,下記の役員によって構成される学会運営委員会がこれ にあたる 。 ( 1 ) 会 長 l 名 ( 4) 庶 務 委 員 l 名 ( 2 ) 副 会 長 l 名 若干名 ( 5 )会 計 委 員 l 名 ( 6 ) 会計監査委員 1 名 ( 3 ) 編集委員 第 7条 役員は,すべて評議員 中より互選し,その任期は 1年とする 。ただし,重任を妨げない。 第 8条 本会の経費は,会費,事業収入,寄付金,および龍谷大学からの助成金をもってこれにあて る。会費は,普通会員,賛助会員については,年額5, 000円(別に入会金2, 000円),その他 の会員については年額3, 000円 ( 別に入会金2, 000円)とする 。 付則 本会会則は平成 4年 4月 1日より施行する 。 平成 1 2年 5月2 4日 第 4,5,8条を改正。 平成 1 6年 5月2 6日 第 4条を改正。 7年 3月2 3日 第 4条を改正。 平成 1 学 会 評 議 員 (ABC I } 真 ) 安部大佳 0加 藤 正 浩 青木俊一郎 川端基夫 OH *木潤司 0藤 岡 章 子 藤田誠久 守屋晴雄 鈴木 夏目啓 一 寺島和夫 木下微弘 0西 川 浩 司 山下章夫 小池俊隆 西川清之 ①横 山 勝 英 沫 李 f 王 Oi 築田崇嘉 政岡光宏 光世 松永敬子 原 本田英夫 細川│ 孝 三 0三 野間圭介 。。大 西 浩 謙 0坂 本 雅 則 島倫入 佐藤研司 進 重本直利 谷 由井 学 ①印は会長 。印は副会長 0印は学会各委員 執筆者紹介 ( 掲載順) 川端 久夫(九州大学名誉教授) 寺島 坂 本 雅則 (本学准教授) 安部大佳(本学教授) 和夫 ( 本 学 教 授 ) 2 0 0 9年 1 2 月2 0日 印 刷 2 00 9 年1 2月3 0日 発 行 発行所 龍谷大学経営学会 代表者横山勝英 京都市伏見区深草塚本町6 7 印 刷l者 ( 械富 山房インタ ーナショナル 京都市南区吉祥院池田南町 1 3 〔非売品〕 T H EJ O U R N A LO FB U S I N E S SS T U D I E S R Y U K O K UU N I V E R S I T Y December2 0 0 9 Vo. l4 9No.3 CONTENTS A r t i c l e s P o s i ti o n i n go fO r g a n i z a t i o n,ManagementandManag巴mentTechnology m‘ P r o d u c t i o nRel a t i o n si nB u s i n e s sE n t e r p r i z e 'Tbeoryo fB u s i n e s s o n s i d e r a t i o nonS .KATAOKA'sTheory A d m i n i s t r a t i o n : - AC i s a oKAWABATA o fB u s i n e s sAdministration-. . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .H ConceptC o n f i g u r a t i o no fOwnership-ControlParadigm ( 9 ) …・…・ M a s a n o r iSAKAMOTO Notes Notesont b eB u d d h i s tViewo ft h eEnvironment: Wadingt h r o u g handwadingthroughg e tg r e e nmountainss t il. . . . . . . . .. . . . . .Dαi k aABE AnE m p i r i c a lApproacht ot h eEHecti v e n e s s andF u t u r eD i r e c t i o no fC a r e e rEducati on: C a r e e rFormationI I ". . . . .KazuoTERASHIMA V a l i d a t i o no fEducationalE f f e c t son“ Publishedby TheS o c i e t yo fBusinessAdministration RyukokuU n i v e r s i t y Kyoto,Japan
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