第22回山形県中学校男子駅伝競走大会 兼 全国・東北中学校駅伝競走

第22回山形県中学校男子駅伝競走大会 兼 全国・東北中学校駅伝競走大会山形県予選会
実
施
要
項
1
主
催
山形県中学校体育連盟
山形陸上競技協会
東根市教育委員会
2
後
援
山形新聞・山形放送
3
主
管
北村山中学校体育連盟
北村山地区陸上競技協会
山形県中学校体育連盟陸上競技専門部
4
期
日
平成19年
5
会
場
山形県総合運動公園外周コーススタート・ゴール
全区間17.4㎞
1区
2.9
㎞
2区
2.9
㎞
3区
2.9
㎞
4区
2.9
㎞
5区
2.9
㎞
6区
2.9
㎞
9月
山形県教育委員会
天童市教育委員会
尾花沢市教育委員会
山形テレビ
7日(金)
8日(土)
(財)山形県体育協会
村山市教育委員会
大石田町教育委員会
テレビユ-山形
15:30
8:30
11:30
13:30
さくらんぼテレビジョン
監督会議
開会式
男子スタート
閉会式(競技終了後)
6
参加資格並びに参加チーム
(1)各地区の予選を通過したチーム、または地区中体連会長の推薦を受けたチーム。
(2)参加チーム数(不参加のチームがあっても追加はしない)
米沢 東置 西置 上山 山形 東村 西村 北村 最上 田川 飽海
計
2
2
2
2
3
2
2
3
3
3
2
26
(3)1チームあたりの人数は、監督1名・選手9名(内3名補欠)以内とし、健康診断の結果
異常がないと認められ、学校長から出場許可を受けている者とする。
7
引率者・監督
表 彰
(1)団
体
(2)個
人
当該校の教員とする。(学校長も含む)
8
9
参加料
10
参加申込
〈申込書類〉
1位には優勝旗、優勝杯、賞状を授与し、各個人には賞状を与える。
2位と3位のチームにはそれぞれカップと賞状を与える。
6位まで賞状を与える。
各区間の最高記録の者に賞状を与える。
選手・補欠ともに1名につき1,200円を申し込みと同時に納入する。
平成19年8月20日(月)正午必着で下記宛先まで申し込むこと。参加料
は、下記口座に振り込むこと。
1
2
3
参加申込書(公印押印)
参加申込書の電子データ(メール申し込み)
宿泊申込書 2部
〈申 込 先〉
〈口
11
宿泊申込
座〉
〒999-0018 村山市楯岡新高田11番3号 村山市立楯岡中学校
平成19年度 山形県中学校駅伝競走大会 事務局 加藤 淳一
TEL 0237-55-2403 FAX 0237-55-2407
E-mail [email protected]
山形銀行
普通預金
尾花沢支店
口座番号
口 座 名
769878
県中駅伝事務局
会
計
遠藤
宛
良博
別紙申込用紙により、参加申込と同時に大会事務局に申込むこと。
・ 宿泊所 天童市内のビジネスホテル
( 米沢・東置賜・西置賜・最上・飽海・田川 の6地区のみ)
・ 宿泊料金(旅館)は、1泊2食付き
選手
5,985円(税込み)
監督
6,615円(税込み)
・ 弁当は
630円(税込み)
12 監督および選手注意事項
(1)競技規則は2007年日本陸上競技連盟競技規則および駅伝競走基準、本大会規則に従う。
(2)学校毎にナンバー(25×20㎝)を胸と背に縫いつける。(事務局の方で学校番号を割り振る)
(3)選手の区間は、オーダー用紙で監督会議1時間前に提出すること。オーダー提出後の競技
者変更は、原則として認めない。
(4)コースを間違えた時には、当該選手は失格、その後は区間記録のみとなり、総合成績は失
格扱いとなる。
(5)レース中事故により棄権したときには、次走者は繰上をして出発し、区間記録には入れる
が、総合順位には入れない。万一コース以外の道路に入った場合は、必ず道を引き返し、正
式コースに戻って競技を続けること。
(6)伴走した場合は失格とする。今大会競技中のコースへの出入りを一切禁止とする。応援で
の移動についてはコース以外を通ること。コース内での応援やコースにのり出しての応援等、
走路妨害と認められる行為を発見した場合は、厳格に判定するので各学校はその旨保護者等
に十分徹底しておくこと。
(7)その他、次のような場合は失格とする。
① 走者が他力の援助を受けた場合。
② 規定のコースを完走しない場合。
③ 審判員の指示に従わない場合。
④ 他のチームの選手を妨害した場合。(応援者も含む)
⑤ 競技中に刺激物、飲食物の給与を受けた場合。
(8)その他の詳細は、申し合わせ事項によるものとする。
13
全国大会・東北大会への出場権
本大会の優勝チームに全国大会に出場する権利が与えられる。また、3位までのチームに東
北大会に出場する権利が与えられる。
14 その他
(1)プログラムは1校に1部無料配布し、それ以外は1部500円で販売する。
(2)前年度に優勝旗・カップ等を獲得した学校又は当該中体連は、この大会に必ず持参する。
第17回山形県中学校女子駅伝競走大会 兼 全国・東北中学校駅伝競走大会山形県予選会
実
施
要
項
1
主
催
山形県中学校体育連盟
山形陸上競技協会
東根市教育委員会
2
後
援
山形新聞・山形放送
3
主
管
北村山中学校体育連盟
北村山地区陸上競技協会
山形県中学校体育連盟陸上競技専門部
4
期
日
平成19年
5
会
場
山形県総合運動公園外周コーススタート・ゴール
全区間11.8㎞
1区
2.9
㎞
2区
2.0
㎞
3区
2.0
㎞
4区
2.0
㎞
5区
2.9
㎞
9月
山形県教育委員会
天童市教育委員会
尾花沢市教育委員会
山形テレビ
7日(金)
8日(土)
(財)山形県体育協会
村山市教育委員会
大石田町教育委員会
テレビユ-山形
15:30
8:30
10:10
13:30
さくらんぼテレビジョン
監督会議
開会式
女子スタート
閉会式(競技終了後)
6
参加資格並びに参加チーム
(1)各地区の予選を通過したチーム、または地区中体連会長の推薦を受けたチーム。
(2)参加チーム数(不参加のチームがあっても追加はしない)
米沢 東置 西置 上山 山形 東村 西村 北村 最上 田川 飽海 計
3
2
2
2
3
2
2
3
3
2
2 26
(3)1チームあたりの人数は、監督1名・選手8名(内3名補欠)以内とし、健康診断の結果
異常がないと認められ、学校長から出場許可を受けている者とする。
7
引率者・監督
表 彰
(1)団
体
(2)個
人
当該校の教員とする。(学校長も含む)
8
9
参加料
10
参加申込
〈申込書類〉
1位には優勝旗,優勝杯,賞状を授与し,各個人には賞状を与える。
2位と3位のチームにはそれぞれカップと賞状を与える。
6位まで賞状を与える。
各区間の最高記録の者に賞状を与える。
選手・補欠ともに1名につき1,200円を申し込みと同時に納入する。
平成19年8月20日(月)正午必着で下記宛先まで申し込むこと。参加料
は、下記口座に振り込むこと。
1
2
3
参加申込書(公印押印)
参加申込書の電子データ(メール申し込み)
宿泊申込書 2部
〈申 込 先〉
〈口
11
宿泊申込
座〉
〒999-0018 村山市楯岡新高田11番3号 村山市立楯岡中学校
平成19年度 山形県中学校駅伝競走大会 事務局 加藤 淳一
TEL 0237-55-2403 FAX 0237-55-2407
E-mail [email protected]
山形銀行
普通預金
尾花沢支店
口座番号
口 座 名
769878
県中駅伝事務局
会
計
遠藤
宛
良博
別紙申込用紙により、参加申込と同時に大会事務局に申込むこと。
・ 宿泊所 天童市内のビジネスホテル
( 米沢・東置賜・西置賜・最上・飽海・田川 の6地区のみ)
・ 宿泊料金(旅館)は、1泊2食付き
選手
5,985円(税込み)
監督
6,615円(税込み)
・ 弁当は
630円(税込み)
12 監督および選手注意事項
(1)競技規則は2007年日本陸上競技連盟競技規則および駅伝競走基準、本大会規則に従う。
(2)学校毎にナンバー(25×20㎝)を胸と背に縫いつける。(事務局の方で学校番号を割り振る)
(3)選手の区間は、オーダー用紙で監督会議1時間前に提出すること。オーダー提出後の競技
者変更は、原則として認めない。
(4)コースを間違えた時には、当該選手は失格、その後は区間記録のみとなり、総合成績は失
格扱いとなる。
(5)レース中事故により棄権したときには、次走者は繰上をして出発し、区間記録には入れる
が、総合順位には入れない。万一コース以外の道路に入った場合は、必ず道を引き返し、正
式コースに戻って競技を続けること。
(6)伴走した場合は失格とする。今大会競技中のコースへの出入りを一切禁止とする。応援で
の移動についてはコース以外を通ること。コース内での応援やコースにのり出しての応援等、
走路妨害と認められる行為を発見した場合は、厳格に判定するので各学校はその旨保護者等
に十分徹底しておくこと。
(7)その他、次のような場合は失格とする。
① 走者が他力の援助を受けた場合。
② 規定のコースを完走しない場合。
③ 審判員の指示に従わない場合。
④ 他のチームの選手を妨害した場合。(応援者も含む)
⑤ 競技中に刺激物,飲食物の給与を受けた場合。
(8)その他の詳細は、申し合わせ事項によるものとする。
13
全国大会・東北大会への出場権
本大会の優勝チームに全国大会に出場する権利が与えられる。また,3位までのチームに東
北大会に出場する権利が与えられる。
14 その他
(1)プログラムは1校に1部無料配布し、それ以外は1部500円で販売する。
(2)前年度に優勝旗・カップ等を獲得した学校又は当該中体連は、この大会に必ず持参する。