1 2008年9月10日(水曜日) 全3競技で3体救出 第8回レスコン 組 立 作 業 と 動 作 実 験 を 行 い ま し た 。 ー リ ン グ エ ン ジ ン の キ ッ ト を 使 っ て 、 エ ン ジ ン ﹂ 。 外 燃 機 関 の 一 つ で あ る ス タ 午 後 の 部 の テ ー マ は ﹁ ス タ ー リ ン グ を 動 か す 実 験 な ど に 取 り 組 み ま し た 。 を 利 用 し た 燃 料 電 池 で 、 模 型 の ト ン ボ し た あ と 、 水 か ら つ く っ た 酸 素 と 水 素 が ﹁ 地 球 温 暖 化 の 問 題 ﹂ に つ い て 解 説 ず 工 学 部 環 境 技 術 学 科 の 中 田 亮 生 先 生 午 前 の 部 の テ ー マ は ﹁ 燃 料 電 池 ﹂ 。 ま ン タ ー で 催 さ れ ま し た = 写 真 。 が 8 月 7 日 、 寝 屋 川 キ ャ ン パ ス 実 験 セ え て も ら う ﹁ キ ッ ズ 環 境 技 術 体 験 教 室 ﹂ 子 ど も た ち に 環 境 技 術 を 身 近 に と ら 環 境 技 術 体 験 教 室 イ ン タ ビ ュ ー を 受 け る ﹁ 救 命 ゴ リ ラ ! ﹂ チ ー ム 子 ど も た ち 対 象 に ー の 参 ム う 本加 が ち 選で 進 予 にし 出 選 はた 。 を 、。 フ 通 参 ァ 過 加 ー し 20 ス た チ ト 12 ー ミ チ ム 念 は が し 、 受 て 自 賞 総 治 し 務 体 た 省 消 消 消 防 防 60 防 庁 周 庁 が 年 長 特 を 官 別 記 賞 会 場 前 で 、 右 か ら 岡 田 さ ん 、 升 谷 先 生 、 小 松 さ ん 価 さ れ ま し た 。 調 新 し 学 ま 科 し は た 定 。 員 80 人 。 資 ト を 置 い て い る こ と を 強 を 取 る ︱ ︱ こ と に ポ イ ン 意 識 ② 現 場 を 知 る ③ 資 格 ュ ラ ム に つ い て ① 就 職 を ニ 講 義 。 新 学 科 の カ リ キ 具 体 的 で わ か り や す い ミ 事 は 難 し く な い ︱ ︱ な ど 、 〝 貯 め る 人 〟 ? ③ 金 融 の 仕 の ? ② あ な た は 〝 使 う 人 〟 同学科の升谷保博教授らが提案する 「外部カメラを用いた自律ヒト型ロボット によるサッカー競技」(仮称:Humanoid SSL)の実証のために行われたもので、 来年のRoboCup国内大会と世界大会から、 この競技が正式に始まる予定です。 ① 金 融 機 関 の 給 与 は い い ち に 変 え る ∼ ﹂ 。 寺 田 氏 は ま す ∼ 自 分 の 未 来 を か た ﹁ 〝 1 億 円 の 作 り 方 〟 教 え 端 = ら で 、 タ イ ト ル は 委 員 の 寺 田 貢 氏 = 写 真 右 講 師 は 新 学 科 設 立 準 備 ン パ ス で 行 わ れ ま し た 。 ン 23 講 申 パ 日 義 請 ス の が 中 で 両 、 ︶ の 日 7 を オ 、 月 紹 ー 寝 27 介 プ 屋 日 す ン 川 、 る キ キ 8 ミ ャ ャ 月 ニ ﹁ 実 践 型 教 育 ﹂ の 推 進 を 目 し て い ま す 。 立 て た ダ ミ ー 3 体 を が れ き 全 競 技 で 3 体 救 出 ︱ ︱ が 評 が 確 実 に 動 作 ③ 予 選 か ら の シ ス テ ム ② 3 つ の ロ ボ ッ ト を ギ プ ス で 固 定 す る 優 し い ① 救 助 し た あ と ダ ミ ー の 首 共 催 し 、 設 け ら れ た も の で 、 の カ メ ラ も 担 当 し ま し た 。 で 、 競 技 当 日 の ラ イ ブ 映 像 生 団 体 ︵ は 、 大 阪 電 気 通 信 大 学 の 学 技 説 明 の ア ニ メ ー シ ョ ン な お 、 オ ー プ ニ ン グ と 競 ジ メ ン ト 学 科 ﹂ ︵ 設 置 認 可 さ れ る ﹁ ア セ ッ ト ・ マ ネ 2 0 0 9 年 4 月 に 開 設 経 済 学 部 に は な い 強 力 な 日 本 で 初 め て 。 こ れ ま で の 育 に 特 化 し た 学 科 の 開 設 は 産 運 用 ・ 資 産 管 理 業 務 の 教 す る 協 力 を 得 る こ と で 合 意 か ら 冠 講 座 設 置 を は じ め と ト ㈱ と 中 央 三 井 信 託 銀 行 ㈱ ン ・ ア セ ッ ト ・ マ ネ ジ メ ン ︶ の 作 品 オ ー プ ン キ 新ャ 学ン 科パ 紹ス 介で の ミ ニ 講 義 の フ ィ ー ル ド で 、 人 間 に 見 ︵ 神 戸 大 学 ︶ が ﹁ レ ス キ ュ 模 擬 し た 6 分 の 1 ス ケ ー ル ト コ ン テ ス ト で 、 市 街 地 を 活 動 を テ ー マ に し た ロ ボ ッ レ ス コ ン は 震 災 時 の 救 助 が 僅 差 で 、 ﹁ 六 甲 お ろ し ﹂ ッ シ ョ ン は 、 上 位 3 チ ー ム チ ー ム に よ る フ ァ イ ナ ル ミ ッ シ ョ ン で 好 成 績 だ っ た 6 ﹁ た た 本 逃 。 こ 選 し 救 と を ま 命 が 通 し ゴ 評 じ た リ 価 て が ラ さ 3 、 ! れ 競 参 ﹂ 、 技 加 チ 消 の 20 ー 防 す チ ム 庁 べ ー は 長 て ム 、 官 で の 惜 賞 3 中 し が 体 で く 授 救 唯 も 与 出 一 最 さ に 、 高 れ 成 予 得 ま 功 選 点 し し と は ︵ 略 称 ・ レ ス コ ン ︶ 本 選 に 出 場 し た 自 由 工 房 の さ れ 8 た 月 ﹁ 9 第 、 8 10 回 の レ 両 ス 日 キ 、 ュ 神 ー 戸 ロ サ ボ ン ッ ボ ト ー コ ホ ン ー テ ル ス で ト 開 催 ﹂ 出 動 す る ﹁ 救 命 ゴ リ ラ ! ﹂ の つ ど い ﹂ が 8 月 8 日 で 、 開 学 2 0 0 8 年 度 の ﹁ 留 学 生 ま っ た も の で 、 こ の 日 は 王 の 呼 び か け で 一 昨 年 か ら 始 生 ホ ー ル 3 階 の Oasis 指 し て お り 、 J P モ ル ガ の 中 か ら 救 う 競 技 。 救 命 ゴ ま ン ー ﹁ し ポ 大 救 た ー 賞 命 。 ネ ﹂ ゴ ン と リ ツ ﹁ ラ 杯 ア ! ﹂ ー ﹂ を ル 獲 エ チ 得 ス ー し コ ム optogram 7月14日から20日まで中国蘇州市で 開催された「RoboCup2008」で、総合 情報学部メディアコンピュータシステム 学科4年の小松大祐さんと3年の岡田隆 広さんが、自律的なヒト型ロボットによ るサッカーを披露しました。 リ ラ ! は 、 今 年 が 3 度 目 の 方 針 で す 。 交 流 を 一 層 活 発 に す る 学 生 課 で は 留 学 生 間 の た 約 無 め 20 錫 来 人 市 日 の の す 学 江 る 生 南 予 が 大 定 留 学 で 学 か の ら 、 結 し て い る 中 国 江 蘇 省 は 、 学 術 交 流 協 定 を 締 2 0 0 9 年 4 月 に 懇 談 が 行 わ れ ま し た 。 ど に よ る 国 際 色 豊 か な し 、 日 本 語 、 中 国 語 な と 留 学 生 7 人 が 参 加 一 偉 先 生 ︵ 通 信 工 学 科 ︶ タ ル ゲ ー ム 学 科 ︶ 、 何 先 生 、 佐 藤 礼 華 先 生 ︵ デ ジ 留 学 生 の つ ど い 研 究 セ ン タ ー の 王 少 鋒 先 生 国 際 色 も 豊 か に こ の つ ど い は 、 人 間 科 学 催 さ れ ま し た = 写 真 。 2 2008年9月10日(水曜日) O.E.C.U.News 電通大高校特集 2005年度から普通科に高・大連携コース、電子工業科に医 療電子コース、デジタルゲーム開発コースがつくられ、もう 4年目を迎えました。普通科は来年度からコース制を廃止し、 3年で選択授業となる新教育課程で生徒募集をします。現1 年生が卒業すると、コースはなくなりますが、高・大連携授 業の形態は残し、2年生で実施する予定です。現2年生の 高・大連携コースの授業の様子など、近況を紹介します。 高 ・ 大 連 携 事 前 授 業 す 。 基 械 礎 工 理 工 学 学 科 科 、 ︶ 。 環 11 月 境 に 技 は 術 情 報 学 通 科 信 、 ま の 工 就 は て よ の が 験 学 、 い り 教 、 す 普 す ﹁ 学 意 自 ま 勉 育 こ る 通 。 高 部 大 ︵ 欲 分 す 学 研 の こ 科 連 情 を に 。 意 究 ﹁ と で 携 報 持 最 そ 欲 内 高 が は も 授 工 し が 容 大 ほ 専 っ 業 学 て 適 て 高 、 連 と 門 お し 的 ﹂ 科 携 、 ま 大 も た ん な が 、 授 学 進 る 予 通 に 学 学 こ し 業 ど 実 ろ 科 あ 験 定 信 ﹂ に と 入 さ を さ 工 で り 実 当 を 学 れ 学 で 選 た 期 を 大 ま 習 知 択 て 科 っ 待 り 学 せ を き し い ︶ ま 、 て し 、 で ん 体 ー ツ 科 学 科 ︶ 、 9 月 に は 工 学 部 ︵ 機 祉 工 学 科 、 理 学 療 法 学 科 、 健 康 ス ポ 8 月 に は 医 療 福 祉 工 学 部 ︵ 医 療 福 取 り 組 ん で い ま し た 。 た 。 ど の 実 習 も 楽 し く 、 生 き 生 き と い う テ ー マ に そ れ ぞ れ 取 り 組 み ま し D を 使 っ て 立 体 的 な 形 を 作 ろ う ﹂ と 触 れ 、 そ の 機 能 性 質 を 学 ぶ ﹂ ﹁ C A の 世 界 と 超 伝 導 ﹂ ﹁ 歩 行 ロ ボ ッ ト に る の ︱ 電 子 の 働 き ﹂ ﹁ 不 思 議 な 低 温 を 深 め た と 大 好 評 で し た 。 寧 に 指 導 し て も ら い 、 楽 し く 、 理 解 処 理 。 ロ ボ ッ ト 組 み 立 て ︶ で は 、 丁 品 作 り 。 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る 画 像 ︵ ケ ー タ イ の カ メ ラ 機 能 を 使 っ た 作 ら れ ま し た 。 大 学 で の ﹁ 実 験 ・ 実 習 ﹂ を 作 ろ う ﹂ ﹁ 物 質 の 色 は ど う し て 出 験 ・ 実 習 ﹂ は ﹁ 動 作 を 知 っ て ラ ジ オ て い た だ き ま し た 。 大 学 で の ﹁ 実 学 科 4 人 の 先 生 に ﹁ 出 張 講 義 ﹂ を し が 実 施 さ れ ま し た 。 事 前 学 習 で は 3 子 機 械 工 学 科 で の ﹁ 高 大 連 携 授 業 ﹂ ■ 普 通 科 高 ・ 大 連 携 コ ー ス ら ね ば な り ま せ ん 。 チ ー ム で す る 仕 た く の ︶ 質 問 を 受 け 、 説 明 を や り き 他 の グ ル ー プ か ら の 鋭 い ︵ ゲ ー ム お の 題 は ﹁ 新 し い ス ポ ー ツ ゲ ー ム ﹂ 。 レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を し ま す 。 ゲ ー ム 書 き 表 し 自 分 た ち の 企 画 ゲ ー ム の プ て 、 ゲ ー ム の 企 画 を 考 え 、 模 造 紙 に も 月 競 の 28 う ︶ 、 講 5 29 座 ∼ 日 が 6 で 開 人 し か の た れ グ 。 ま ル ︵ す ー 写 。 プ 真 今 に は 年 分 昨 度 か 年 は れ の 8 る 方 が 講 師 に な っ て ゲ ー ム の 企 画 を ゲ ー ム ・ テ レ ビ 等 で お な じ み の C G ー シ ョ ン 学 科 の ﹁ 出 張 講 義 ﹂ で は 、 れ ま し た 。 デ ジ タ ル ア ー ト ・ ア ニ メ 学 科 で の ﹁ 高 大 連 携 授 業 ﹂ が 実 施 さ 科 、 メ デ ィ ア コ ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム メ ー シ ョ ン 学 科 、 デ ジ タ ル ゲ ー ム 学 ャ ン パ ス ︶ の デ ジ タ ル ア ー ト ・ ア ニ 5 月 に は 総 合 情 報 学 部 ︵ 四 條 畷 キ 先 生 に よ る ﹁ 出 張 講 義 ﹂ も あ り ま す 。 携 授 業 ﹂ で す 。 事 前 学 習 に は 大 学 の 実 習 ﹂ 後 の レ ポ ー ト 作 り が ﹁ 高 大 連 せ て の 高 校 内 で 事 前 学 習 、 ﹁ 実 験 ・ す 。 大 学 で の ﹁ 実 験 ・ 実 習 ﹂ に 合 わ 験 ・ 実 習 ﹂ を 中 心 に 実 施 さ れ て い ま き 、 大 学 キ ャ ン パ ス で の 講 義 、 ﹁ 実 大 学 の 全 学 部 、 学 科 で 協 力 を い た だ ﹁ 高 大 連 携 授 業 ﹂ は 大 阪 電 気 通 信 施 し て い ま す 。 ﹁ 高 大 連 携 授 業 ﹂ を 隔 週 土 曜 日 に 実 高 ・ 大 連 携 コ ー ス で は 2 年 生 時 に 大学教育のおもしろさに触れる 高・大連携授業 の実験 間 関 係 を 作 れ る 人 が ゲ ー ム づ く り に モ ー シ ョ ン キ ャ プ チ ャ ー 体 験 ー ◆ コ ス ﹁ ナ 体 ゲ ミ 験 ー で ム 実 講 際 座 に 2 ゲ ﹂ ー ゲ ム ー を ム 作 プ っ ロ て デ い ュ ︵ 今 が 年 二 は 次 8 災 月 害 29 に 日 あ に わ 行 な い い ま こ し と た で ︶ す 。 ラボビュー心電計 超 音 波 画 像 医 療 実電 験子 う ﹂ な ど 、 高 校 で は 経 験 の 出 来 な い 擬 大 腿 義 足 を 装 着 し て 歩 い て み よ ー 情 工 工 ム 報 学 学 〝 工 技 実 学 士 習 実 の ﹁ 習 世 A 界 E 〟 ﹁ ﹂ 音 を D 福 で 体 を 祉 楽 験 触 工 し し る 学 む よ こ 実 カ う と 習 ー ﹂ で ﹁ ド 福 臨 模 ゲ 祉 床 kikimimi 実 習 で す 。 く 、 数 学 や 物 理 を 勉 強 し て 、 良 い 人 り ま せ ん 。 ス ポ ー ツ に 親 し み 、 幅 広 な る ﹁ ゲ ー ム お た く ﹂ で は 仕 事 に な 業 で す 。 ゲ ー ム の 好 き な 人 で も 、 単 通 5 大 月 電 の 31 通 ﹁ 日 大 ゲ に の ー あ 体 ム り 験 学 ま 授 科 し 業 ﹂ た 、 紹 。 2 介 午 0 の 前 0 入 中 8 門 は 年 授 電 は ◆ ﹁ ゲ ー ム 講 座 1 ﹂ 一 日 体 験 て い る 方 の 特 別 授 業 を 受 け ま す 。 と コ ナ ミ で ゲ ー ム プ ロ デ ュ ー ス を し デ ジ タ ル ゲ ー ム 学 科 の 一 日 体 験 授 業 生 は 夏 休 み な ど を 利 用 し て 電 通 大 の デ ジ タ ル ゲ ー ム 開 発 コ ー ス の 2 年 の の 一 つ ヘ ぜ ャ 体 も て も て め に て ー 望 ﹁ で 中 人 け ッ い ー 験 午 重 、 1 い 操 は 作 コ ま 音 す に で て ド た の ﹂ 後 要 次 回 ま 作 、 ら ン れ 。 像 。 は 部 、 マ く 部 は な は や す 方 コ れ グ て 編 戦 屋 反 ウ な 屋 今 ﹁ 要 よ る 。 法 ン て は い 集 い の 射 ン ゲ で 年 モ 素 り ご 説 や ト い ど ま ス の 真 器 ト ー 電 は ー 、 高 と 明 画 ロ る の す タ 舞 ん の デ ム 通 モ シ な い に 書 像 ー の よ 。 ジ 台 中 つ ィ を 大 ー ョ ど 点 、 や の ラ か う た オ が に い ス 体 卒 シ ン な 数 や 攻 工 ー 、 な と ﹂ 広 立 た プ 験 業 ョ キ ど が り 略 夫 の ゲ こ え で が ち 銃 レ し 生 ン ャ ⋮ と 方 本 が 使 ー と ば ゲームを企画する っ ま を ー ま の キ プ ⋮ れ に が 凝 い ム を 、 は て す 持 を し 作 ャ チ 。 る 気 な ら 方 を 予 ド ア い 。 ち 頭 た っ プ ャ ニ こ 付 く さ も 作 測 ン る 目 メ に た チ ー と い て れ 含 る し キ 、 。 し も 通 習 か り 座 い り を せ 、 ﹂ ﹁ ま ま に し る キ で X し し キ ま よ ャ は N た た ャ し う ラ ゲ A 。 。 ラ た プ ク ー に ク 。 ロ タ ム よ タ 先 グ ー づ る ー 生 ラ を く プ を の ム 指 り ロ 動 出 の 示 の グ か さ 書 ど 基 ラ せ れ き お 礎 ミ ゲームをプロデュースする た る 換 り を ン 生 課 え に 教 グ 映像スタジオ 企画をプレゼンテーションする 徒 題 実 動 わ 講 に ア ド リ ブ で 音 を つ け る 作 業 を 体 験 事 で あ る こ と 、 売 れ る 商 品 を 作 る こ も 紹 介 さ れ 、 生 徒 も 興 味 を 引 き 付 け 高・大連携授業の実習 出 張 講 義 X N A に よ る ゲ ー ム プ ロ グ ラ ミ ン グ 講 座 超 音 波 診 断 6 月 に は 工 学 部 ︵ 寝 屋 川 キ ャ ン パ デジタルゲ ーム入門 ゲームとは何か 多様に学ぶ と を 教 わ り ま す 。 ス ︶ の 電 子 工 学 科 、 応 用 化 学 科 、 電 ー を 回 し て み よ う ﹂ 、 午 後 は 臨 床 医 用 電 子 工 学 実 験 ﹁ 筋 電 信 号 で モ ー タ 方 ま で 。 一 番 大 切 な こ と は 、 救 護 者 け ま す 。 心 肺 蘇 生 法 や A E D の 用 い て い た だ い て 救 急 法 の 一 日 講 習 を 受 休 み 中 に 日 本 赤 十 字 社 の 指 導 員 に 来 医 療 電 子 コ ー ス で は 2 年 生 で 、 夏 ◆ ﹁ 医 療 講 座 1 ﹂ 救 急 法 一 日 講 習 た 業 日 ◆ 午 。 を 電 体 ﹁ 前 受 通 験 医 中 療 け 大 は 講 ま の 学 座 す 医 科 2 。 療 紹 ﹂ 今 福 介 医 年 祉 の 療 は 工 入 福 8 学 門 祉 月 部 授 30 の 工 業 日 体 学 と で 験 科 医 し 授 一 ■ 電 子 工 業 科 医 療 電 子 コ ー ス ■ 電 子 工 業 科 デ ジ タ ル ゲ ー ム 開 発 コ ー ス 最新の医療・救護現場を知る 救 急 法 講 座 3 2008年9月10日(水曜日) 大阪電気通信大学学報 電通大高校特集 4年制大学 短期大学 専門学校 進 学 率 2 0 0 8 年 度 入 試 大 学 合 格 ・ 進 学 一 覧 90.4% ■今春の卒業生進路 今春の卒業生291人のうち、4年制 今春の卒業生は早くから自分の行 大学へ228人が進学(大阪電気通信 きたい大学・学部を決めて、がんば 大学に135人) 、短期大学へは2人が った結果、同志社大、立命館大の合 進学。4年制大学への現役進学率は 格が増えました。とくに、電子工業 78.4%(普通科72.5%、電子工業科 科理数コースでは早くから関西の有 82.4%) 、短期大学と専門学校を含め 名大学への見学を入れるなど、行き ると進学率は90.4%(普通科90%、 たい大学を考えさせること、生徒の 電子工業科90.6%)になります。就 やる気を出させる指導を行ってきま 職は15人(普通科7人、電子工業科8 した。こだわって勉強すれば、それ 人)で5.2%(普通科5.8%、電子工 なりの成果は得られます。併願で何 業科4.7%)です。普通科の生徒が進 校も受験するという生徒は減りまし 学することは言うまでもありません た。そのため、合格の延べ人数は減 が、電通大高校の電子工業科は全国 る傾向にありますが、現役で4年制 でもまれな進学率の高い工業科にな 大学進学率数は近年約80%を維持し っています。世間では一般に職業科 ています。また、電通大高校は進路 の生徒達の進路希望は就職が多数を 未決定で卒業する生徒の比率が低い 占めるようですが、電通大高校の電 ことに注目して下さい。普通科電子 子工業科では進学希望が大多数とな 工業科合わせて、浪人と進路未定者 っています。 は13人、4.5%です。 ■2009年度入試から入学金・授業料の特待制度改正 電通大高校では2007年まで入学 1.入学金の免除 金や授業料の特待制度はありませ 入学生の兄弟が本校に在学中の場合。 んでした。08年度入試から始まり 入学生が双子の場合1人分。 ましたが、09年度は少し修正し、 右記のような優遇を行うことにな 2.入学金の減額(半額免除) りました。願書提出時に自己申告 入学生の父母・兄姉が本校の卒業生の場合。 していただくようになっています。 入学生の兄姉が大阪電気通信大学に在学中の場合。 受験生の父母・兄姉が電通大高 校卒業の場合や兄姉が電通大に在 2009年度 高等学校 入試要項 3.入学金免除・授業料減額 学中の場合、入学金が半額になり 入学志願に提出する中学校の英語・数学・国語の評定が ます。是非ご子弟の進学先に電通 良好な生徒の場合、入学金免除し授業料は大阪府立高校 大高校を考えて下さい。 の授業料と同額にする。専併問わず。 ◎試験科目:国語、数学、英語 各100点、50分 ◎両科とも男女共学 ◎普通科は3年生で(理1、理2,文1、文2)を選択する。 大阪電気通信大学高等学校 〒570-0039 守口市橋波西之町1-5-18 電話 06-6992-6261 ◎電子工業科の「理数コース」は1年次より1クラス募集。 それ以外のコースは一括募集し、2年次にコース分けを行う。 FAX 06-6991-4117 http:/www.dentsu.ed.jp/ 4 2008年9月10日(水曜日) O.E.C.U.News 電通大高校特集 ものづくりの楽しさ実感 電子工業科「課題研究」 今 年 は 、 す で に 1 学 期 末 ︵ 工 業 科 吉 川 省 吾 ︶ を 願 っ て い ま す 。 動 き 回 る 日 が 来 る こ と し た 選 手 が 思 う よ う に が 、 自 分 で プ ロ グ ラ ム 購 入 し 、 送 受 信 機 の 回 路 構 で 動 く 自 動 車 を 各 人 で 選 択 は 、 市 販 の グ ロ ウ エ ン ジ ン り 組 ん で い ま す 。 製 作 内 容 ジ オ 本 コ 年 ン 度 ト は ロ 15 ー 人 ル の 製 生 作 徒 に が 取 ラ ス 、 マ イ ク ロ メ ー タ の 使 い 計 測 が 出 来 る た め に ノ ギ 製 作 段 階 で ネ ジ の 規 格 分 類 ら 製 作 し て い き ま す 。 ま た 、 役 割 、 仕 組 み を 理 解 し な が あ り 、 困 難 を 極 め ま す い ハ ー ド ル が い く つ も て い か な け れ ば な ら な よ う と す る に は 、 越 え が ら 実 際 に 試 合 を さ せ 校 で プ ロ グ ラ ム を し な チ ャ レ ン ジ で き る よ う に し 問 題 の 一 部 を 事 前 学 習 用 に 報 の 授 業 で は 期 末 テ ス ト の シ ョ ン リ ー グ は 2 D と プ サ ッ カ ー シ ミ ュ レ ー チ ー ム の プ ロ グ ラ ム で 対 戦 際 に ロ ボ カ ッ プ に 参 加 し た ッ カ ー サ ー バ ー の 軌 道 と 実 ム し て 、 対 戦 さ せ る こ と を ー 選 手 を 1 名 で も プ ロ グ ラ 期 は 自 分 の チ ー ム で サ ッ カ ま で は 完 了 し て お り 、 2 学 ま で に 昨 年 と 同 様 の と こ ろ 昨 年 ︵ 2 0 0 7 年 ︶ は 、 サ の 競 技 に 参 加 し て い ま す 。 成 、 サ ー ボ の 構 造 、 部 品 の ン グ ・ D S 授 業 で す 。 イ ー て い ま す 。 3 D が あ り 、 主 流 は 3 さ せ て み る と い う と こ ろ ま に わ か り ま す 。 普 通 科 の 情 大 学 で も 実 際 に ロ ボ カ ッ プ る も の で す 。 大 阪 電 気 通 信 研 究 室 等 が 主 体 に な っ て い い ま す 。 主 と し て 、 大 学 の ン リ ー グ 2 D に 取 り 組 ん で プ サ ッ カ ー シ ミ ュ レ ー シ ョ コ ン を 使 用 し て 、 ロ ボ カ ッ 2 年 生 で 組 み 立 て た パ ソ サロ ッボ カカ ーッ シプ ミ ュ レ ー シ ョ ン 2 D 技 術 ﹂ ﹁ V B に よ る プ ロ グ ラ ミ ン グ ﹂ 研 究 ﹂ ﹁ V B で ゲ ー ム プ ロ グ ラ ミ ン グ ﹂ ﹁ 無 線 通 信 ュ ー タ 利 用 技 術 と C 言 語 ゲ ー ム プ ロ グ ラ ミ ン グ の ジ 作 成 ﹂ ﹁ 第 2 種 M E 技 術 実 力 検 定 試 験 ﹂ ﹁ コ ン ピ ﹁ カ ラ ー テ レ ビ ジ ョ ン と ビ デ オ 機 器 ﹂ ﹁ ホ ー ム ペ ー 今 年 は こ れ 以 外 の 講 座 は 次 の も の が あ り ま す 。 ◇ ◇ ◇ 今 回 、 も の づ く り を 中 心 に 紹 介 し ま す 。 査 を し 、 調 整 し て 受 講 す る 講 座 が 決 ま り ま す 。 ラ ジ オ コ ン ト ロ ー ル ︵ 工 業 科 杉 本 純 彦 ︶ ま た 、 D S に は 各 種 学 習 D に な っ て い ま す 。 高 目 指 し て い ま す 。 ロ ボ カ ッ で で 終 了 し ま し た 。 し て 、 そ の 学 習 結 果 は す ぐ 学 習 す る 事 が で き ま す 。 そ ン や 携 帯 、 D S が あ れ ば 、 め 、 ア ク セ ス で き る パ ソ コ ン タ ー ネ ッ ト 上 に あ る た っ て 行 き ま す 。 組 ん で い る の は イ ー ラ ー ニ ネ ッ ト を 用 い た 学 習 方 法 で ︵ 新 ︶ 普 通 科 情 報 担 当 白 石 す 。 英 語 や 国 語 の 問 題 が イ し な が ら 製 作 応 用 技 術 を 養 今 年 度 か ら 普 通 科 で 取 り ラ ー ニ ン グ と は 、 イ ン タ ー で く れ た ら 、 と 思 い ま す 。 が 、 こ の よ う な 失 敗 を 克 服 挙 げ れ ば き り は な い で す に D S 授 業 を 始 め て い ま す 。 担 当 者 に 尋 ね ま し た 。 で 、 意 欲 を 持 っ て 取 り 組 ん は 掛 か れ ど も 動 か な い 等 、 し た が 、 電 通 大 高 校 普 通 科 で も 、 今 年 か ら 実 験 的 具 を 使 う の は 皆 自 身 な の に 逆 回 転 し た り 、 エ ン ジ ン ギ ア の 取 り 付 け ミ ス で 互 い る と は 思 い ま せ ん 。 ど の よ 行 中 に タ イ ヤ が 外 れ 、 飛 ん り 、 笑 い が 絶 え ま せ ん 。 走 色 々 な ハ プ ニ ン グ が 起 こ ま で 行 い ま す 。 こ の 時 に エ ン ジ ン 始 動 か ら 走 行 競 技 方 を 学 習 し ま す 。 完 成 後 は 、 追 加 機 能 を 独 自 に 開 発 す る ま た 、 中 に は オ リ ジ ナ ル で 良 い 反 応 が 返 っ て き ま す 。 こ え る 、 そ の 瞬 間 は や は り 際 の 放 送 が 映 る 、 音 声 が 聞 上 げ て 完 成 し た テ レ ビ に 実 で い き ま す 。 ゼ ロ か ら 作 り ま す 。 ︵ 工 業 科 小 川 勝 史 ︶ て も ら え れ ば 、 と 考 え て い の づ く り ﹂ へ の 情 熱 を 感 じ と き の 感 動 や 面 白 さ 、 ﹁ も 業 を 通 し て 、 画 や 音 が 出 た 生 徒 も 出 て い ま す 。 こ の 授 ︵ 工 業 科 中 川 千 尋 ︶ 用 意 し た ケ ー ス に 組 み 込 ん 状 態 の 物 を 配 線 し 、 各 自 で ピ ー カ は 箱 に 入 っ て い な い 田 付 け し 、 液 晶 パ ネ ル や ス 作 っ た 配 線 基 板 に 部 品 を 半 進 む 中 で 自 分 の 手 を 汚 し て の が 主 な 内 容 で す 。 授 業 が り ﹂ の 流 れ を 学 ん で も ら う を テ ー マ に し て ﹁ も の づ く 手 作 り 液 晶 テ レ ビ の 製 作 残 っ て い ま す 。 定 位 が 良 か っ た 事 が 印 象 に 受 講 し た 生 徒 た ち は 、 リ モ ︵ 工 業 科 岸 本 有 生 ︶ S や パ ソ コ ン を 用 い た か ら を つ け ま す 。 も ち ろ ん 、 D 位 級 に 合 格 で き る よ う な 力 ま す 。 そ し て 、 最 終 的 に 上 し 、 ス タ ン プ を 集 め て い き リ ア す る 度 に 先 生 に 報 告 ー カ ー シ ス テ ム を 設 計 し た の 大 き な 塩 ビ 管 に よ る ス ピ 行 っ て い ま す 。 過 去 、 直 径 プ に 接 続 し 、 試 聴 、 評 価 を 間 ﹂ と 同 様 の 成 果 が 期 待 出 来 る も の と し て 、 代 替 を 実 施 し て い ま し た 。 こ れ が ﹁ 総 合 的 な 学 習 の 時 り 半 導 体 に 取 っ て 代 わ ら れ た の に 対 し 、 現 在 は す っ か 管 が 電 子 回 路 の 主 役 で あ っ 1 9 7 0 年 ご ろ ま で 真 空 い 人 気 が あ り ま す 。 組 立 キ デ ィ オ マ ニ ア の 間 で は 根 強 ギ タ ー ア ン プ や 一 部 の オ ー た 感 が あ り ま す 。 し か し 、 に よ る 製 作 を 行 い 、 当 ア ン シ ス テ ム の 研 究 、 自 由 設 計 ア ン プ 完 成 後 は ス ピ ー カ ー 研 究 、 製 作 を 行 っ て い ま す 。 工 業 科 の 必 修 単 位 と し て 、 以 前 か ら ﹁ 課 題 研 究 ﹂ が 定 め ら れ て い ま す 。 電 通 大 高 校 電 子 工 業 科 で は 、 学 習 指 導 要 領 で ﹁ 総 合 的 な 学 習 の 時 間 ﹂ の 履 修 真 空 管 式 ス テ レ オ ・ ア ン プ の 製 作 材 と し て 真 空 管 増 幅 回 路 の 発 売 さ れ て お り 、 こ れ を 教 ッ ト で 比 較 的 安 価 な も の が 赤外線通信を用いた マイコンカーの製作 普通科「e-learning・DS授業」 と い っ て 、 効 果 が 必 ず 上 が 生 徒 が い て 、 非 常 に 音 像 の し て い ま す 。 電 子 工 業 科 3 年 で 履 修 し ま す 。 2 年 液 晶 テ レ ビ の 製 作 繰り返し学習に最適 大 学 で 任 天 堂 D S を 使 っ た 授 業 が 話 題 を 呼 び ま う な 勉 強 も そ う で す が 、 道 で い っ た り 、 前 輪 と 後 輪 の 生 の 3 学 期 に 課 題 の 説 明 会 を 行 い 、 生 徒 の 希 望 調 か ら 始 ま り 、 模 擬 試 験 を ク ば 漢 字 検 定 の 学 習 で は 5 級 で 終 わ ら な い よ う に 、 例 え 単 に D S を し て い る だ け 、 録 し て い く 事 が 出 来 ま す 。 意 分 野 、 進 行 具 合 な ど を 記 に は 最 適 で 得 意 分 野 、 不 得 し ま す 。 特 に 繰 り 返 し 学 習 便 利 な 勉 強 端 末 に 早 が わ り が 、 き ち ん と 利 用 で き れ ば イ メ ー ジ が 先 行 し が ち で す す 。 D S と 言 う と ゲ ー ム の そ れ ら に も 取 り 組 ん で い ま ソ フ ト も 発 売 さ れ て お り 、 術 を 得 る こ と が 出 来 ま す 。 作 る こ と が 出 来 る ほ ど の 技 ろ に は 、 一 人 で ロ ボ ッ ト を 難 し い で す が 、 完 成 し た こ 同 じ 原 理 で す 。 製 作 は 少 し ま す 。 テ レ ビ の リ モ コ ン と の 目 に は 見 え な い 光 を 使 い に 受 車 は 講 を 赤 生 つ 外 は く 線 17 り と 人 ま 呼 で す ば 、 。 れ 無 今 る 線 年 人 通 度 間 信 の 通 信 で 動 く マ イ コ ン 制 御 の こ の 課 題 研 究 で は 、 無 線 実 感 す る こ と が 出 来 ま す 。 の づ く り は お も し ろ い ﹂ と 、 も 、 作 品 が 完 成 す れ ば ﹁ も ら れ 、 難 し く 苦 労 し た こ と り ま す の で 、 集 中 力 が 鍛 え ま す 。 製 作 中 心 の 課 題 と な い う 考 え に 変 わ り 、 感 動 し ﹁ 不 思 議 で お も し ろ い ﹂ と ﹁ 当 た り 前 ﹂ だ っ た こ と が 、 に あ る マ イ コ ン カ ー が 実 際 コ ン 操 作 す る こ と で 、 遠 く に 動 作 す る と 、 今 ま で の
© Copyright 2025 ExpyDoc