【学報】高校特集号(2008年9月10日発行) - 大阪電気通信大学

1
2008年9月10日(水曜日)
全3競技で3体救出
第8回レスコン
組
立
作
業
と
動
作
実
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人
〟
同学科の升谷保博教授らが提案する
「外部カメラを用いた自律ヒト型ロボット
によるサッカー競技」(仮称:Humanoid
SSL)の実証のために行われたもので、
来年のRoboCup国内大会と世界大会から、
この競技が正式に始まる予定です。
①
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7月14日から20日まで中国蘇州市で
開催された「RoboCup2008」で、総合
情報学部メディアコンピュータシステム
学科4年の小松大祐さんと3年の岡田隆
広さんが、自律的なヒト型ロボットによ
るサッカーを披露しました。
リ
ラ
!
は
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年
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方
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2
0
0
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学
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ム
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科
︶
、
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ジ
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先
生
国
際
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も
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い
は
、
人
間
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学
催
さ
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ま
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た
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写
真
。
2
2008年9月10日(水曜日)
O.E.C.U.News
電通大高校特集
2005年度から普通科に高・大連携コース、電子工業科に医
療電子コース、デジタルゲーム開発コースがつくられ、もう
4年目を迎えました。普通科は来年度からコース制を廃止し、
3年で選択授業となる新教育課程で生徒募集をします。現1
年生が卒業すると、コースはなくなりますが、高・大連携授
業の形態は残し、2年生で実施する予定です。現2年生の
高・大連携コースの授業の様子など、近況を紹介します。
高
・
大
連
携
事
前
授
業
す
。
基 械
礎 工
理
工 学
学 科
科 、
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。 環
11
月 境
に 技
は 術
情
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、
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学 、 い り 教 、 す 普 す ﹁ 学
意 自 ま 勉 育 こ る 通 。 高 部
大 ︵
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月
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﹂
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﹂
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の
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﹂
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子
の
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き
﹂
﹁
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思
議
な
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温
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た
と
大
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た
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導
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、
楽
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、
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処
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。
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ト
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み
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︶
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は
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﹁
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の
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・
実
習
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﹁
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て
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ジ
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て
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た
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ま
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た
。
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で
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学
科
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人
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に
﹁
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﹂
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施
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ま
し
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習
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学
科
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﹁
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携
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ム
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ム
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ム
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ン
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ゲ
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ム
の
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て
、
ゲ
ー
ム
の
企
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︶ 、 講
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6 で 開
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グ 。 ま
ル ︵ す
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プ 真 今
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方
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師
に
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ム
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企
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ー
ム
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ル
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携
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ン
パ
ス
︶
の
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ジ
タ
ル
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ー
ト
・
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5
月
に
は
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情
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学
部
︵
四
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畷
キ
先
生
に
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﹁
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義
﹂
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携
授
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習
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ポ
ー
ト
作
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﹁
高
大
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の
高
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内
で
事
前
学
習
、
﹁
実
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・
す
。
大
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で
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﹁
実
験
・
実
習
﹂
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・
実
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、
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学
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ン
パ
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講
義
、
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学
の
全
学
部
、
学
科
で
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を
い
た
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﹁
高
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連
携
授
業
﹂
は
大
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電
気
通
信
施
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て
い
ま
す
。
﹁
高
大
連
携
授
業
﹂
を
隔
週
土
曜
日
に
実
高
・
大
連
携
コ
ー
ス
で
は
2
年
生
時
に
大学教育のおもしろさに触れる
高・大連携授業
の実験
間
関
係
を
作
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る
人
が
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づ
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り
に
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ョ
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キ
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チ
ャ
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体
験
ー ◆
コ ス ﹁
ナ 体 ゲ
ミ 験 ー
で
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実
講
際
座
に
2
ゲ
﹂
ー
ゲ
ム
ー
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ム
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プ
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ロ
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デ
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ュ
︵
今 が
年 二
は 次
8 災
月 害
29 に
日 あ
に わ
行 な
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ま こ
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た で
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。
ラボビュー心電計
超
音
波
画
像
医
療
実電
験子
う
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ど
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高
校
で
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経
験
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こ
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断
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月
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学
部
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学
科
、
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科
、
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を
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、
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後
は
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子
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学
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筋
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号
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。
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ル
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ム
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発
コ
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ス
最新の医療・救護現場を知る
救
急
法
講
座
3
2008年9月10日(水曜日)
大阪電気通信大学学報
電通大高校特集
4年制大学
短期大学
専門学校
進
学
率
2
0
0
8
年
度
入
試
大
学
合
格
・
進
学
一
覧
90.4%
■今春の卒業生進路
今春の卒業生291人のうち、4年制
今春の卒業生は早くから自分の行
大学へ228人が進学(大阪電気通信
きたい大学・学部を決めて、がんば
大学に135人)
、短期大学へは2人が
った結果、同志社大、立命館大の合
進学。4年制大学への現役進学率は
格が増えました。とくに、電子工業
78.4%(普通科72.5%、電子工業科
科理数コースでは早くから関西の有
82.4%)
、短期大学と専門学校を含め
名大学への見学を入れるなど、行き
ると進学率は90.4%(普通科90%、 たい大学を考えさせること、生徒の
電子工業科90.6%)になります。就
やる気を出させる指導を行ってきま
職は15人(普通科7人、電子工業科8
した。こだわって勉強すれば、それ
人)で5.2%(普通科5.8%、電子工
なりの成果は得られます。併願で何
業科4.7%)です。普通科の生徒が進
校も受験するという生徒は減りまし
学することは言うまでもありません
た。そのため、合格の延べ人数は減
が、電通大高校の電子工業科は全国
る傾向にありますが、現役で4年制
でもまれな進学率の高い工業科にな
大学進学率数は近年約80%を維持し
っています。世間では一般に職業科
ています。また、電通大高校は進路
の生徒達の進路希望は就職が多数を
未決定で卒業する生徒の比率が低い
占めるようですが、電通大高校の電
ことに注目して下さい。普通科電子
子工業科では進学希望が大多数とな
工業科合わせて、浪人と進路未定者
っています。
は13人、4.5%です。
■2009年度入試から入学金・授業料の特待制度改正
電通大高校では2007年まで入学
1.入学金の免除
金や授業料の特待制度はありませ
入学生の兄弟が本校に在学中の場合。
んでした。08年度入試から始まり
入学生が双子の場合1人分。
ましたが、09年度は少し修正し、
右記のような優遇を行うことにな
2.入学金の減額(半額免除)
りました。願書提出時に自己申告
入学生の父母・兄姉が本校の卒業生の場合。
していただくようになっています。
入学生の兄姉が大阪電気通信大学に在学中の場合。
受験生の父母・兄姉が電通大高
校卒業の場合や兄姉が電通大に在
2009年度
高等学校
入試要項
3.入学金免除・授業料減額
学中の場合、入学金が半額になり
入学志願に提出する中学校の英語・数学・国語の評定が
ます。是非ご子弟の進学先に電通
良好な生徒の場合、入学金免除し授業料は大阪府立高校
大高校を考えて下さい。
の授業料と同額にする。専併問わず。
◎試験科目:国語、数学、英語 各100点、50分
◎両科とも男女共学
◎普通科は3年生で(理1、理2,文1、文2)を選択する。
大阪電気通信大学高等学校
〒570-0039
守口市橋波西之町1-5-18
電話 06-6992-6261
◎電子工業科の「理数コース」は1年次より1クラス募集。
それ以外のコースは一括募集し、2年次にコース分けを行う。 FAX 06-6991-4117
http:/www.dentsu.ed.jp/
4
2008年9月10日(水曜日)
O.E.C.U.News
電通大高校特集
ものづくりの楽しさ実感
電子工業科「課題研究」
今
年
は
、
す
で
に
1
学
期
末
︵
工
業
科
吉
川
省
吾
︶
を
願
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て
い
ま
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。
動
き
回
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日
が
来
る
こ
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選
手
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う
よ
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に
が
、
自
分
で
プ
ロ
グ
ラ
ム
購
入
し
、
送
受
信
機
の
回
路
構
で
動
く
自
動
車
を
各
人
で
選
択
は
、
市
販
の
グ
ロ
ウ
エ
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ジ
ン
り
組
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で
い
ま
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。
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作
内
容
ジ
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ン 度
ト は
ロ 15
ー 人
ル の
製 生
作 徒
に が
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ス
、
マ
イ
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ロ
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タ
の
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い
計
測
が
出
来
る
た
め
に
ノ
ギ
製
作
段
階
で
ネ
ジ
の
規
格
分
類
ら
製
作
し
て
い
き
ま
す
。
ま
た
、
役
割
、
仕
組
み
を
理
解
し
な
が
あ
り
、
困
難
を
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め
ま
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ハ
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ド
ル
が
い
く
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も
て
い
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け
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ば
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ら
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よ
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る
に
は
、
越
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が
ら
実
際
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試
合
を
さ
せ
校
で
プ
ロ
グ
ラ
ム
を
し
な
チ
ャ
レ
ン
ジ
で
き
る
よ
う
に
し
問
題
の
一
部
を
事
前
学
習
用
に
報
の
授
業
で
は
期
末
テ
ス
ト
の
シ
ョ
ン
リ
ー
グ
は
2
D
と
プ
サ
ッ
カ
ー
シ
ミ
ュ
レ
ー
チ
ー
ム
の
プ
ロ
グ
ラ
ム
で
対
戦
際
に
ロ
ボ
カ
ッ
プ
に
参
加
し
た
ッ
カ
ー
サ
ー
バ
ー
の
軌
道
と
実
ム
し
て
、
対
戦
さ
せ
る
こ
と
を
ー
選
手
を
1
名
で
も
プ
ロ
グ
ラ
期
は
自
分
の
チ
ー
ム
で
サ
ッ
カ
ま
で
は
完
了
し
て
お
り
、
2
学
ま
で
に
昨
年
と
同
様
の
と
こ
ろ
昨
年
︵
2
0
0
7
年
︶
は
、
サ
の
競
技
に
参
加
し
て
い
ま
す
。
成
、
サ
ー
ボ
の
構
造
、
部
品
の
ン
グ
・
D
S
授
業
で
す
。
イ
ー
て
い
ま
す
。
3
D
が
あ
り
、
主
流
は
3
さ
せ
て
み
る
と
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う
と
こ
ろ
ま
に
わ
か
り
ま
す
。
普
通
科
の
情
大
学
で
も
実
際
に
ロ
ボ
カ
ッ
プ
る
も
の
で
す
。
大
阪
電
気
通
信
研
究
室
等
が
主
体
に
な
っ
て
い
い
ま
す
。
主
と
し
て
、
大
学
の
ン
リ
ー
グ
2
D
に
取
り
組
ん
で
プ
サ
ッ
カ
ー
シ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョ
コ
ン
を
使
用
し
て
、
ロ
ボ
カ
ッ
2
年
生
で
組
み
立
て
た
パ
ソ
サロ
ッボ
カカ
ーッ
シプ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
2
D
技
術
﹂
﹁
V
B
に
よ
る
プ
ロ
グ
ラ
ミ
ン
グ
﹂
研
究
﹂
﹁
V
B
で
ゲ
ー
ム
プ
ロ
グ
ラ
ミ
ン
グ
﹂
﹁
無
線
通
信
ュ
ー
タ
利
用
技
術
と
C
言
語
ゲ
ー
ム
プ
ロ
グ
ラ
ミ
ン
グ
の
ジ
作
成
﹂
﹁
第
2
種
M
E
技
術
実
力
検
定
試
験
﹂
﹁
コ
ン
ピ
﹁
カ
ラ
ー
テ
レ
ビ
ジ
ョ
ン
と
ビ
デ
オ
機
器
﹂
﹁
ホ
ー
ム
ペ
ー
今
年
は
こ
れ
以
外
の
講
座
は
次
の
も
の
が
あ
り
ま
す
。
◇
◇
◇
今
回
、
も
の
づ
く
り
を
中
心
に
紹
介
し
ま
す
。
査
を
し
、
調
整
し
て
受
講
す
る
講
座
が
決
ま
り
ま
す
。
ラ
ジ
オ
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
︵
工
業
科
杉
本
純
彦
︶
ま
た
、
D
S
に
は
各
種
学
習
D
に
な
っ
て
い
ま
す
。
高
目
指
し
て
い
ま
す
。
ロ
ボ
カ
ッ
で
で
終
了
し
ま
し
た
。
し
て
、
そ
の
学
習
結
果
は
す
ぐ
学
習
す
る
事
が
で
き
ま
す
。
そ
ン
や
携
帯
、
D
S
が
あ
れ
ば
、
め
、
ア
ク
セ
ス
で
き
る
パ
ソ
コ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
に
あ
る
た
っ
て
行
き
ま
す
。
組
ん
で
い
る
の
は
イ
ー
ラ
ー
ニ
ネ
ッ
ト
を
用
い
た
学
習
方
法
で
︵
新
︶ 普
通
科
情
報
担
当
白
石
す
。
英
語
や
国
語
の
問
題
が
イ
し
な
が
ら
製
作
応
用
技
術
を
養
今
年
度
か
ら
普
通
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で
取
り
ラ
ー
ニ
ン
グ
と
は
、
イ
ン
タ
ー
で
く
れ
た
ら
、
と
思
い
ま
す
。
が
、
こ
の
よ
う
な
失
敗
を
克
服
挙
げ
れ
ば
き
り
は
な
い
で
す
に
D
S
授
業
を
始
め
て
い
ま
す
。
担
当
者
に
尋
ね
ま
し
た
。
で
、
意
欲
を
持
っ
て
取
り
組
ん
は
掛
か
れ
ど
も
動
か
な
い
等
、
し
た
が
、
電
通
大
高
校
普
通
科
で
も
、
今
年
か
ら
実
験
的
具
を
使
う
の
は
皆
自
身
な
の
に
逆
回
転
し
た
り
、
エ
ン
ジ
ン
ギ
ア
の
取
り
付
け
ミ
ス
で
互
い
る
と
は
思
い
ま
せ
ん
。
ど
の
よ
行
中
に
タ
イ
ヤ
が
外
れ
、
飛
ん
り
、
笑
い
が
絶
え
ま
せ
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。
走
色
々
な
ハ
プ
ニ
ン
グ
が
起
こ
ま
で
行
い
ま
す
。
こ
の
時
に
エ
ン
ジ
ン
始
動
か
ら
走
行
競
技
方
を
学
習
し
ま
す
。
完
成
後
は
、
追
加
機
能
を
独
自
に
開
発
す
る
ま
た
、
中
に
は
オ
リ
ジ
ナ
ル
で
良
い
反
応
が
返
っ
て
き
ま
す
。
こ
え
る
、
そ
の
瞬
間
は
や
は
り
際
の
放
送
が
映
る
、
音
声
が
聞
上
げ
て
完
成
し
た
テ
レ
ビ
に
実
で
い
き
ま
す
。
ゼ
ロ
か
ら
作
り
ま
す
。
︵
工
業
科
小
川
勝
史
︶
て
も
ら
え
れ
ば
、
と
考
え
て
い
の
づ
く
り
﹂
へ
の
情
熱
を
感
じ
と
き
の
感
動
や
面
白
さ
、
﹁
も
業
を
通
し
て
、
画
や
音
が
出
た
生
徒
も
出
て
い
ま
す
。
こ
の
授
︵
工
業
科
中
川
千
尋
︶
用
意
し
た
ケ
ー
ス
に
組
み
込
ん
状
態
の
物
を
配
線
し
、
各
自
で
ピ
ー
カ
は
箱
に
入
っ
て
い
な
い
田
付
け
し
、
液
晶
パ
ネ
ル
や
ス
作
っ
た
配
線
基
板
に
部
品
を
半
進
む
中
で
自
分
の
手
を
汚
し
て
の
が
主
な
内
容
で
す
。
授
業
が
り
﹂
の
流
れ
を
学
ん
で
も
ら
う
を
テ
ー
マ
に
し
て
﹁
も
の
づ
く
手
作
り
液
晶
テ
レ
ビ
の
製
作
残
っ
て
い
ま
す
。
定
位
が
良
か
っ
た
事
が
印
象
に
受
講
し
た
生
徒
た
ち
は
、
リ
モ
︵
工
業
科
岸
本
有
生
︶
S
や
パ
ソ
コ
ン
を
用
い
た
か
ら
を
つ
け
ま
す
。
も
ち
ろ
ん
、
D
位
級
に
合
格
で
き
る
よ
う
な
力
ま
す
。
そ
し
て
、
最
終
的
に
上
し
、
ス
タ
ン
プ
を
集
め
て
い
き
リ
ア
す
る
度
に
先
生
に
報
告
ー
カ
ー
シ
ス
テ
ム
を
設
計
し
た
の
大
き
な
塩
ビ
管
に
よ
る
ス
ピ
行
っ
て
い
ま
す
。
過
去
、
直
径
プ
に
接
続
し
、
試
聴
、
評
価
を
間
﹂
と
同
様
の
成
果
が
期
待
出
来
る
も
の
と
し
て
、
代
替
を
実
施
し
て
い
ま
し
た
。
こ
れ
が
﹁
総
合
的
な
学
習
の
時
り
半
導
体
に
取
っ
て
代
わ
ら
れ
た
の
に
対
し
、
現
在
は
す
っ
か
管
が
電
子
回
路
の
主
役
で
あ
っ
1
9
7
0
年
ご
ろ
ま
で
真
空
い
人
気
が
あ
り
ま
す
。
組
立
キ
デ
ィ
オ
マ
ニ
ア
の
間
で
は
根
強
ギ
タ
ー
ア
ン
プ
や
一
部
の
オ
ー
た
感
が
あ
り
ま
す
。
し
か
し
、
に
よ
る
製
作
を
行
い
、
当
ア
ン
シ
ス
テ
ム
の
研
究
、
自
由
設
計
ア
ン
プ
完
成
後
は
ス
ピ
ー
カ
ー
研
究
、
製
作
を
行
っ
て
い
ま
す
。
工
業
科
の
必
修
単
位
と
し
て
、
以
前
か
ら
﹁
課
題
研
究
﹂
が
定
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
電
通
大
高
校
電
子
工
業
科
で
は
、
学
習
指
導
要
領
で
﹁
総
合
的
な
学
習
の
時
間
﹂
の
履
修
真
空
管
式
ス
テ
レ
オ
・
ア
ン
プ
の
製
作
材
と
し
て
真
空
管
増
幅
回
路
の
発
売
さ
れ
て
お
り
、
こ
れ
を
教
ッ
ト
で
比
較
的
安
価
な
も
の
が
赤外線通信を用いた
マイコンカーの製作
普通科「e-learning・DS授業」
と
い
っ
て
、
効
果
が
必
ず
上
が
生
徒
が
い
て
、
非
常
に
音
像
の
し
て
い
ま
す
。
電
子
工
業
科
3
年
で
履
修
し
ま
す
。
2
年
液
晶
テ
レ
ビ
の
製
作
繰り返し学習に最適
大
学
で
任
天
堂
D
S
を
使
っ
た
授
業
が
話
題
を
呼
び
ま
う
な
勉
強
も
そ
う
で
す
が
、
道
で
い
っ
た
り
、
前
輪
と
後
輪
の
生
の
3
学
期
に
課
題
の
説
明
会
を
行
い
、
生
徒
の
希
望
調
か
ら
始
ま
り
、
模
擬
試
験
を
ク
ば
漢
字
検
定
の
学
習
で
は
5
級
で
終
わ
ら
な
い
よ
う
に
、
例
え
単
に
D
S
を
し
て
い
る
だ
け
、
録
し
て
い
く
事
が
出
来
ま
す
。
意
分
野
、
進
行
具
合
な
ど
を
記
に
は
最
適
で
得
意
分
野
、
不
得
し
ま
す
。
特
に
繰
り
返
し
学
習
便
利
な
勉
強
端
末
に
早
が
わ
り
が
、
き
ち
ん
と
利
用
で
き
れ
ば
イ
メ
ー
ジ
が
先
行
し
が
ち
で
す
す
。
D
S
と
言
う
と
ゲ
ー
ム
の
そ
れ
ら
に
も
取
り
組
ん
で
い
ま
ソ
フ
ト
も
発
売
さ
れ
て
お
り
、
術
を
得
る
こ
と
が
出
来
ま
す
。
作
る
こ
と
が
出
来
る
ほ
ど
の
技
ろ
に
は
、
一
人
で
ロ
ボ
ッ
ト
を
難
し
い
で
す
が
、
完
成
し
た
こ
同
じ
原
理
で
す
。
製
作
は
少
し
ま
す
。
テ
レ
ビ
の
リ
モ
コ
ン
と
の
目
に
は
見
え
な
い
光
を
使
い
に 受 車
は 講 を
赤 生 つ
外 は く
線 17 り
と 人 ま
呼 で す
ば 、 。
れ 無 今
る 線 年
人 通 度
間 信 の
通
信
で
動
く
マ
イ
コ
ン
制
御
の
こ
の
課
題
研
究
で
は
、
無
線
実
感
す
る
こ
と
が
出
来
ま
す
。
の
づ
く
り
は
お
も
し
ろ
い
﹂
と
、
も
、
作
品
が
完
成
す
れ
ば
﹁
も
ら
れ
、
難
し
く
苦
労
し
た
こ
と
り
ま
す
の
で
、
集
中
力
が
鍛
え
ま
す
。
製
作
中
心
の
課
題
と
な
い
う
考
え
に
変
わ
り
、
感
動
し
﹁
不
思
議
で
お
も
し
ろ
い
﹂
と
﹁
当
た
り
前
﹂
だ
っ
た
こ
と
が
、
に
あ
る
マ
イ
コ
ン
カ
ー
が
実
際
コ
ン
操
作
す
る
こ
と
で
、
遠
く
に
動
作
す
る
と
、
今
ま
で
の