Title 研究室報 Author(s) Citation Issue Date 独語独文学科研究年報, 5: 103-106 1979-02 DOI Doc URL http://hdl.handle.net/2115/25533 Right Type bulletin Additional Information File Information 5_P103-106.pdf Instructions for use Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers : HUSCAP m . yし室報講義題目〈昭和 53年度〉研部弓， u 子 4 塩谷独文学史概説青柳謙一独語学演習 Deutsche Syntax 独文学演習 Moderne Erzahlungen E 独文学 E て戸主子 . . 青柳謙二 u .Walberer 独文学演習独語学川島淳夫 E. Kleeberg 独語学演習大鏡独語学概論 Sprachubung E. Kleeberg u .Walberer 院 (修士課程) 独語学特殊講義独文学特殊講義独語学演習ドイツ語史の諸問題塩谷儀 Von Luther bis Lessing(前期 ) 塩谷僕近代ドイツ文芸思潮(ゲーテからハイネへ) (集中) 山下肇現代ドイツ文法理論川島淳夫 Methodenprobleme der deutschen 独文学演習青柳謙一 Literaturwissenschaft (博士後期課程) 告発独語学特殊演習塩谷独文学特殊演習青柳謙一 -103 昭和 5 3年度論文題目卒業論文敬パワル・ツェランの詩範昭シュティフター「ブリギッタ」の解釈西 ) 1 智之カフカーその拒絶の論理一藤本子フーゴー=フォン=ホフマンスタ渡辺実形態論 k てついて詐欺師フェーリクス・クノレノレの告白室本近藤純ノレの短篇小説の世界修士論文石 ) 1 1 克知山田善久ドイツ語の限定的形容詞 K関する一考察累積構造と配列順序の問題についてー子 Tempus をめぐる諸問題灰淵岩田聴、仮面劇と顔ーホーフマンスタールの変身謂梅津真カフカ論恵或るエトランゼの記録一北海道大学ドイツ語学・文学研究会会則 1 . 本会は北海道大学ドイツ語学・文学研究会と称する。 2 . 本会はドイツ語・文学の発展 K寄与する ζ とを目的とする。 3 . 本会は上の目的達成のため下記の事業を行設う。 1) 機関紙「独語独文学科研究年報」を毎年 I回発行する。 2 ) 合評会、研究会、講演会等を随時行念う。 4 . 本会員は北海道大学文学部独語・独文学研究室の教官・院生(学生も含む)左らび k てその趣旨に賛同する者によって構成される。 5 本会員は上の活動の遂行のため年額 6.0 0 0円(教官は 1 2.0 0 0円)の会費を支払う 0 6 本会は I名の会長と 3名の幹事をなし幹事は会計 1名、編集委員 2名とする O 7 . 本会の会計年度は毎年 4月 1日に始ま.!? 3月 3 1日をもって終わる。 8 . 本会の事務所は北海道大学文学部独文学研究室 V C. : j : ， >< 。 104ー研究室行事記録 O 昭和 5 3年 2月 2 5日K 、昭和 5 2年度卒業論文・修士論文発表会が、独語独文学研究室で行念われた o O 昭和 5 3年 7月 1自に、第 4回合評会が、独語独文学研究室で行念われた 0 0 昭和 5 3年は、次の 2回の研究会がもたれた。 6月 4日 (独語独文学研究室〕川島淳夫クノレン方言についてJ 「テキス卜について J 7月 3 0 日- 3 1日 3 0日 (大滝セミナ佐藤・ハウス :大滝村 ) 厚 31日川島淳夫塩谷 O 鏡 r ドイツ語の動詞 t てなける受動能力について J r Moda1partike1 と Valenz理論 Kヨハて」 r ドイツ語研究について J また、昭和 5 3年は、次の 3回の講演会が、北大文学部で聞かれた。 4月 3 日 r ドイツ亡命作家 Thomas K. Briegleb (Hamburg大学教授 Braschについて」 9月 1 6日中田美喜 r (慶応義塾大学教授) : 挑発としてのドイツ文学史ードイツ Romanの系譜をめぐって一 1 2月 8臼- 9日 Dr. Kajo Niggestich (Goethe-Institut): 8日「ドイツ語初心者のための教材と教授法」 9日「ドイツ語教育に卦けるプラグマティク J -105ー J .6. 簿名員ココE 大学院学生文学部教官鏡。塩谷青柳謙 ) 1 1 島淳夫局橋 τE 3 t 文佐藤俊石橋道大回中俊明教助教授 O岩井授 0)11 東 1 1 講師 1 1 助手 1 1 洋雅 ) 11 克山回善久 1 1 灰淵恵子 1 1 岩回聴 1 / 梅津真 1 / 伊藤告出口修士課程 1年夫 1 1 幸藤厚 A 渡辺千枝子 1 1 瀬 ) 11 彦イ浦国泰宮崎医大講師義大分大講師藤祐紀子植木連子広島大助教授力日藤寛蔵北海道工大助教授女ー & ー・岡正佐藤イ彦子北星学園大講師山田貞久聴北海道薬大講師 Oは幹事 -106ー修士課程 2年佐伊。は会長生 1 日 1 1 石沢ネ申樹博士課程 1年北海学園大講師長崎大助手