平成 23 年度 自治医科大学大学院医学研究科若手スタートアップ研究費 公開ヒアリング実施プログラム 日 時 平成 23 年3月3日 (木) 15:00 ~ 場 所 会議室 (記念棟9階) 発表 3分間 、質疑応答 1分間 NO 時間 学年 申請者氏名 研究課題名 1 15:05~15:10 M1 小川 歩美 NLRP3 遺伝子改変マウスを用いた肥満の炎症メカニズムに関する解析 2 15:10~15:15 M1 岩瀬のぞみ Tol2 トランスポゾンによる T リンパ球への遺伝子導入法の開発と癌免疫療法への応用 3 15:15~15:20 M1 八木 馨太 糖鎖付加阻害処理マラリア原虫による免疫誘導能の向上とマラリアワクチンの実用化 4 15:20~15:25 M1 詫磨 正史 体内時計システムに着目したダイオキシン類による糖尿病発症の機序解明 5 15:25~15:30 D1 加藤 高晴 Dexamethasone induced protein の異常メチル化と大腸癌の癌化の研究 6 15:30~15:35 D1 千葉 文博 癌悪液質の病態解明(宿主側因子からの検討) 7 15:35~15:40 D1 宇井 進行食道癌における術前化学療法のバイオマーカーの検討 8 15:40~15:45 D2 田原真紀子 MSI 陽性大腸癌における化学療法剤の効果予測に役立つバイオマーカーの検討 9 15:45~15:50 D2 笠原 尚哉 間葉系幹細胞を用いた保存膵島の機能回復に関する研究 10 15:50~15:55 D1 RIZKI EDMI EDISON 11 15:55~16:00 D3 紺野 武彦 崇 休 NIRS ひかり TOPOGRAPHY でてんかんのフォーカスを診断する事の研究 Acetazolamide 負荷光トポグラフィーによる脳虚血診断法の開発 憩 (10 分間) 12 16:10~16:15 D1 川嶋 理恵 ヒト抜去歯の組織幹細胞を用いた歯関連組織の再生に関する基礎研究 13 16:15~16:20 D2 山下 雅子 摂食による抗不安作用の機構 14 16:20~16:25 D1 辻 先天性腹壁形成異常(腹壁破裂・臍帯ヘルニア)の自然閉鎖メカニズムの解明 15 16:25~16:30 D3 乗松 祐佐 スフィンゴシン 1-リン酸受容体を標的とした新しい脊髄損傷治療の開発 16 16:30~16:35 D2 大和 志保 鎮静薬デクスメデトミジン、メデトミジンの insulin 分泌抑制に関する研究 17 16:35~16:40 D1 齋藤 俊信 心筋梗塞後のリモデリングに関わるグランザイム/サーピン系の役割 18 16:40~16:45 D3 宮本 倫聡 糖・脂質代謝異常症における酸化ストレスマーカーと血管弾性検査との関連 19 16:45~16:50 D1 平岡 信弥 新規抗腫瘍薬ベンダムスチンの作用機序の解明 由貴 休 憩 (10 分間) 20 17:00~17:05 D1 小柳 貴裕 Vasohibin2 の婦人科悪性腫瘍血管新生における役割の解明、および治療への応用 21 17:05~17:10 D1 佐藤 尚人 悪性型ヒトパピローマウイルス E6・E7 を標的とした子宮頸部前癌病変の遺伝子治療 22 17:10~17:15 D1 翁 由紀子 破骨細胞の分化と活性化に対するオステオポンチンの役割 23 17:15~17:20 D3 大西 インターロイキン 10 の腹膜線維症抑制効果の検討 24 17:20~17:25 D1 ILMIAWATI 下垂体前葉細胞の機能と細胞外マトリクス ─濾胞星状に着目して─ 25 17:25~17:30 D3 王 内側扁桃体による社会行動の制御:下垂体後葉ホルモンの働き 26 17:30~17:35 D3 SEDBAZAR UDVAL 室傍核 nesfatin-1 による摂食抑制系αMSH と亢進系 NPY の情報統合 27 17:35~17:40 D1 Tsogzolbaatar Enkh-Oyun モンゴルにおける循環器疾患及び悪性新生物の危険因子解明のためのコホート研究 央 宇 ※ 進行状況によって開始時刻が前後する場合があります。予めご了承ください。
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