「新地域支援事業を考える研修会」 in 函館「新地域支援事業の在り方を考えよう」～生活支援サービス事業について～介護保険の改正により、地方自治体はどのような体制をつくって行けば良いのかを、自治体担当者や地域における関係者等とともに考え、議論していくことで、支援を必要とする地域住民の生活を支える体制を整え、住民ニーズを満たす方策を確保するための研修会を行います。特に新地域支援事業の中で、市町村の特性を活かした生活支援サービスに焦点をあて、地域のニーズに対応した生活サービスを担う支援体制や生活支援コーディネーター（仮称）の在り方も含め考えます。日時平成 26 年 6 月 5 日（木） 13 時開場 13 時 30 分開演 17 時終了予定会場函館市地域交流まちづくりセンター 2F フリースペース函館市末広町 4－19 参加費無料参加対象及び自治体職員、地域包括支援センター職員、社会福祉協議会職員、福祉関係者、町内会関係者等 80 名定員申込函館市地域交流まちづくりセンター（FAX のみでの受け付けとなります） FAX：0138－22－9800 申し込み期間 5 月 15 日（木）～ 5 月 31 日（土） ◆主催公益財団法人さわやか福祉財団、NPO 法人地域ケア政策ネットワーク ◆共催ふれあいパレットさわやか北海道「新地域支援事業を考えるフォーラム」実行委員会 ◆協賛住友生命保険相互会社 ◆後援厚生労働省、北海道、函館市、社会福祉法人全国社会福祉協議会、日本生活協同組合連合会、社会福祉法人函館市社会福祉協議会お問い合わせ函館市地域交流まちづくりセンター（担当丸藤） TEL:0138－22－9700 ※駐車スペースに限りがありますので、なるべく公共交通機関にてご来場ください。当日プログラム 13:00 13:30 13:30 14:00 開場開演基調講演「新地域支援事業について」講師：佐々木原剛氏（厚生労働省老健局振興課介護サービス振興係・生活支援サービス係主査）報告「新地域支援事業に対する基本的な考え方」講師：堀田力（公益財団法人さわやか福祉財団理事長） 14:30 休 14:45 15:00 地域での支えあい、ふれあい事業の事例報告パネルディスカッション「生活支援サービスの在り方を考える」パネリスト：鈴木秀明氏（函館市保健福祉部介護保険課長）阿知波健一氏（函館市社会福祉協議会事業部長）湯浅弥氏（NPO 法人小呂野理事長）大村和久氏（NPO 法人地域介護医療支援機構理事長）川口英孝氏（函館市椴法華地区町会連合会会長）コメンテーター：佐々木原剛氏コーディネーター：堀田力 17:00 閉会挨拶など・終了憩（15 分） FAX：0138-22-9800 申込期間：5 月 15 日～5 月 31 日「新地域支援事業の在り方を考える」申込書下記にご記入の上、FAX にてお送りください。（定員になり次第、お断りする場合もございます。予めご容赦願います。）参加者氏名所属住所電話 Email