無料 近年の厳しい経済情勢の中、収益性の高いビジネスを行う一つの手段として、農業と 商工業が協力し、お互いの強みを活かして売れる新商品の開発、生産等を行い、需要の 開拓を行う「農商工連携Jが注目されています。そこで、農・商・工および支援団体等、 それぞれの事業者間の交流の場を設け、農商工連携事業の貴重なヒントとビジネスチャ ンスを提供します。農商工連携だけでなく、『漣傷』に興昧をお持ちの方に是非、本交 流会を活用いただきたく皆様のご参加をお待ち申し上げます。 平成 23 年 1 1月29日(火) 1 3 :0 0 ' "1 6 :30 立命館大学J qb乙草津キャンパス エボツク立命f .2 司 市 | 階圭本ツタホール l l (滋賀県草津前野路束 1 ・ ~l - t~ ①他の農業者に比べて魅力ある農産物・同一次加工品 ②食品をはじめ農産品に関連した新製品・新サービスの ③上記の取り組みについて支援可能芯経営資源を ④ その他、「連携Jに関心をお持ちの方で、出 日パネルディスカッション[13:05' -14:2 0 1 『強みを伸ばす農商工連携・ 6 コーテ‘ィネーター:元( 株)高島屋 MD本部食品 DV パネラー:農事組合法人近江農産組合理事長 パネラー:株式会社 EMSS (工ムス) パネラー:ささき経営事務所代表 佐々木 日農商工連携人材養成塾修了証書授与・ [ 1 5: 00- 15: 40] ・出展ブース:農業者、食晶加工業者、 4 I I H J 賢司り・h 平成23 年 1 1月: 24日(恥 16ブース |農商工連携マッチング交流会参加申込書| FAX077-525-5537 ( 滋賀県中小企業団体中央会大江宛 ) 又は、 E-mail:[email protected] 所属企業・団体 お名前ご役職等 一一 T 住 所 T E L E-m aiI F A X ※F A X (又は E m a i l )をご送信いただいた時点で申し込み 完了です。申込者多数の場合、定員外となった方には 個別にご連絡させていただきます。 ⑮ ※ご記入いただいた内容は、主催者において交流会開催 l こ係る事務処理、主催者開催のセミナー・各種支援施 策案内のためにのみ使用いたします。 お問い合わせ先 畠 ふ ; L m L . 嗣寓 厩 i ヱポック立命 21 1階へ i ! 3 3 越しください。 :(競技場脇の建物) 摂 摂2 F さ白…コ 大津市打出浜 2番 1号(ロコラボしカが1 ) 2 1五階) 担当/北川.大江 匡 面 白 077 ・ 5官官 -1430 画XJ077 ・ 525・5537 直面 o o e @ c h u o k a トs h i g a . o r. j p 匝 H b Jh t t p : / / w w w . c h u o k a i s h i g a . o r . j p /
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