ナールスゲンの安全性 1) 「化粧品の安全性評価 に関する指針」 (日本化粧品工業連合会)に基づく9項目 毒性、刺激性、副作用等は認められず 2)ヒトモニター実験(3ヶ月間、3回) 肌荒れや健康トラブル等認められず NAHLS Corporation 化粧品の安全性評価に関する指針(日本化粧品工業連合会)にもとづく安全性試験結果 試験項目 結果 方法 単回経口試験 ラット、2,000 mg/kg 皮膚刺激性試験 ウサギ、2% 被験液塗布 連続皮膚刺激性試験 ウサギ、2% 被験液 2週間連続 眼刺激性試験 ウサギ、2% 被験液 皮膚感作性試験 モ ル モ ッ ト 、Maximization 法 、 2% 被 験 液 、 初 回 感 作 のの ち、 閉塞 貼付 による再感作 光毒性試験 モルモット、2% 被 験液 、UV-Aラ ン プ ( 315 〜 400 nm 、 λ m ax = 352, 368 nm)、10 J/cm 光感作性試験 モ ル モ ッ ト 、 Adjuvant&Strip 法 、 感 作 後 、 UV-A ラ ン プ ( 315 〜 400 nm 、 λ m ax = 352, 368 nm ) 、 10 2 復帰突然変異試験 染色体異常試験 2 投与後1日に全例 で粘 液便 が観 察。 投与 後2日から異常なし。 投 与 後 72 時 間 に お い て 、 全 例 で 、 紅 斑、浮腫等の皮膚刺激性は 認め られ ず。 観 察 期 間 を 通 し て 紅 斑 、 浮 腫 等 の 皮膚 刺激性は認められず。 投 与 後 1 、 24 、 48 、 72 、 96 hr に お い て 、 全 例 で 、 角 膜 、 紅 彩 お よ び 結 膜等 の眼刺激性は認められず。 閉塞パッチ除去後24および48 hrに おい て 、 全 例 で 、 惹 起 部 位 で 紅 斑 、 浮 腫等 の皮膚反応は認められず。 投 与 部 位 で 光 照 射 後 24 、 48 お よ び 72 hr に お い て 、 光 照 射 の 有 無 に 係 わ ら ず 、 全 例 で 、 紅 斑 、 浮 腫 等 の 皮 膚 反応 は認めず。 惹 起 部 位 で は 、 光 照 射 の 有 無 に 係 わら ず 、 全 例 で 、 紅 斑 、 浮 腫 等 の 皮 膚 反応 は認められず。 J/cm 照射、惹起 Ames 試 験 、 Salmonella typhimurium His 要 求 性 株 、 E. 代 謝 活 性 化 非 存 在 下 、 存 在 下 に 関 わら coli Trp要 求 性 株 の 復 帰 突 然 変 異 、 ず、すべて陰性 最高用量5,000μg//plate ラッ ト肝 臓S9細 胞 、腹 腔内 投与 、最 細胞増殖抑制試験 陰性 染色体異常試験 陰性 高用量3,300 ug/mL NAHLS Corporation (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-)
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