平成26年度 西入間広域消防組合 入札参加資格審査追加申請の手引き

平成26年度
西入間広域消防組合
入札参加資格審査追加申請の手引き
(お問い合わせ・書類提出先)
〒350-0441
埼玉県入間郡毛呂山町大字岩井2451
西入間広域消防組合消防本部
総務課総務担当
℡ 049(295)0147(内線211)
目 次
第1章 申請案内
1 申請対象者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2 受付期間等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3 提出方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
4 申請にあたっての注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
5 審査基準日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
6 審査結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
7 資格の有効期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
第2章 資格要件
1 資格要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
第3章 提出書類
1 提出書類について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
2 ファイルについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
3 申請書の作成について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
別表
別表1 提出書類一覧表(兼チェック表)
別表2 建設工事業種表
別表3 設計・調査・測量業種表
別表4 物品・その他業種表
別表5 大臣・都道府県知事コード表
第1章 申請案内
1 申請対象者
平成26年度において、西入間広域消防組合(以下「組合」という。)が締結する次の各号に掲げる契約
に係る競争入札に参加しようとする者。
(1)建設工事の請負
(2)建設工事に係る設計、調査及び測量の業務委託
(3)物品・その他(土木施設維持管理業務及び建設資材の納入を含む。)
2 受付期間等
(1) 受付期間
平成26年2月3日(月)から平成26年2月14日(金)まで (土日祝日は除く。)
(2)受付時間
午前9時から午前11時30分、午後1時から午後4時まで
(3)受付場所
西入間広域消防組合消防本部 2階 総務課総務担当
3 提出方法
直接持参により提出してください。(郵送は不可)
4 申請にあたっての注意事項
(1)申請の単位について
「事業所(本店・支店・営業所)」を単位として申請してください。
※ 1法人で複数の事業所を登録する場合、商号や法人の代表者等事業所間で共通の事項に関しては、登
録している事業所の全てが同じ情報となりますのでご注意ください。
(2)申請する業種(業務)について
ア 建設工事
申請できる業種は、本店(主たる営業所)と代理人を置く事業所を合計して5業種までとします。
また、5業種以内であっても他の事業所で申請した業種は、重ねて申請はできません。
建設工事の申請には、申請日現在、有効な経営事項審査の総合評定値通知書が必要です。写しが提
出できない場合は受付できません。
イ 設計・調査・測量
法人(個人事業者の場合は事業主)の代理人として申請できるのは5名までです。また、他の事業
所が申請した業務は重ねて申請はできません。
ウ 物品・その他
他の事業所が申請した業務を重ねて申請はできません。
(3)その他
書類に不備がある場合は申請を受理できません。提出の際は不備がないか十分ご確認の上、申請され
1
るようお願いします。また、資格審査申請の内容に虚偽があったときは、登録が抹消されることがあり
ます。
申請内容について疑義がある場合は、総務担当までお問い合わせください。
5 審査基準日
(1)建設工事
申請日現在、有効な経営事項審査の総合評定値通知書に記載された審査基準日とします。通知書が複
数ある場合は、直近のものとなります。(総合評定値通知書の有効期間は審査基準日から1年7か月で
す。)
(2)建設工事以外
申請日前直近の決算日(決算手続きが終了したもの)とします。
6 審査結果
申請書が受理され、組合から非資格者である旨の連絡がない限り、当該申請者は組合資格者名簿に登
録されたことになります。
7 資格の有効期間
平成26年4月1日から平成27年3月31日までの1年間です。
第2章 資格要件
1 申請者の資格(共通)
次のいずれかに該当する方は、申請することができません。
ア 入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者
イ 地方自治法施行令第167条の4第2項各号のいずれかに該当し、組合の競争入札に参加させ
ないこととされた者
ウ 組合の競争入札参加資格を抹消されてから2年を経過しない者
2 「建設工事」に関する申請者の資格(共通)
(1)「建設工事」申請に関する資格
次のいずれかに該当する方は、申請することができません。
ア 申請する業種について、建設業法第3条第1項の規定による許可を受けていない者(代理人を置
く事業所が申請する場合は、その事業所で許可を受けていない方も含みます。)
イ 申請する業種について、建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査(申請日現在
において有効なもの)の総合評定値の通知を受けていない者
(2)「建設工事」の受注希望工事についての申請者の資格(共通)
次の表に掲げる工事は、必要な届出や資格等がないと申請できません。
申請する場合には、資格情報を証明する書類を提出してください。
2
工事分類名
資格情報欄の記入内容
電気
総合電機設備工事
工事業
発電変電設備工事
電気工事業の業務の適正化に関する法律に基づ
電気設備工事
く電気工事業開始届の「届出受理通知書」等(※)
信号設備工事
管工事業
浄化槽工事
埼玉県知事に提出した「特例浄化槽工事業者届
出書」(「表面」と「裏面」)
電気通信
有線電気通信工事
工事業
登録機関名
都道府県知事
各産業保安監督部長
経済産業大臣
埼玉県知事
電気通信事業法に基づく「工事担当者資格証(ア
ナログ第1種、AI第1種、アナログ第2種、
AI第2種、総合種又はAI・DD総合種)」
の資格者証
データ通信設備工事
電気通信事業法に基づく「工事担当者資格証(デ
総務大臣
ジタル第1種、DD第1種、デジタル第2種、
DD第2種、総合種又はAI・DD総合種)」
の資格者証
消防施設
水消火設備工事
消防法に基づく甲種第1類消防設備士の免状
工事業
泡消火設備工事
消防法に基づく甲種第2類消防設備士の免状
不燃性ガス消火設備工事
消防法に基づく甲種第3類消防設備士の免状
粉末消火設備工事
消防法に基づく甲種第3類消防設備士の免状
火災報知設備工事
消防法に基づく甲種第4類消防設備士の免状
避難設備工事
消防法に基づく甲種第5類消防設備士の免状
排煙設備工事
消防法に基づく甲種第4類消防設備士の免状
都道府県知事
※電気工事業開始届の「届出受理通知書」等についての問い合わせ先
・県内にのみ営業所がある場合
埼玉県危機管理防災部 化学保安課 火薬・電気担当 電話048−830−8435
・2以上の都道府県に営業所があり、かつ営業所がすべて一の産業保安監督部の管轄内にある場合
経済産業省 関東東北産業保安監督部 電力安全課 電話048−600−0388
・2以上の都道府県に営業所があり、かつ営業所が複数の産業保安監督部の管轄内にある場合
経済産業省 原子力安全・保安院 電力安全課 電話03−3501−1511(代表)
※上記の表以外の資格については、資格を証明する書類の提出は不要です。
3「設計・調査・測量」申請に関する資格について
(1)次の業務については、登録がないと申請することができません。
ア 測量業務
測量法第55条第1項の規定による登録(測量業者登録)
イ 建築関連コンサルタント業務のうち建築意匠
建築士法第23条第1項の規定による登録(建築士事務所登録)
ウ その他業務のうち①不動産鑑定、②計量証明、③登記業務
3
①
不動産の鑑定評価に関する法律第24 条の規定に基づく登録
(不動産鑑定業者登録)
②
計量法第109条の規定に基づく登録(計量証明事業者登録)
③
土地家屋調査士法第8条第1項又は同法施行規則30条の規定による
登録(土地家屋調査士登録)
※ 上記ア、イの業務について代理人を置く事業所で申請する場合は、その事業所で登録を受けているこ
とが必要です。
※ 上記ウ③については、土地家屋調査士事務所、土地家屋調査士法人、社団法人公共嘱託登記土地家屋
調査士協会が対象です。
(2)登録情報の確認について
登録情報を確認するため、その情報を証明する書類を提出してください。
登録名称
測 量 業 者 登 録
建築士登録事務所
(建築関連コンサルタント)
登録情報を証明する書類
登録機関名
測量法第55条の5の規定に基づく測量業者としての登録
国土交通大臣
通知等。※
(地方整備局長)
建築士法第23条の3の規定に基づく登録通知等。※
都道府県知事等
地 質 調 査 業 者 登 録 地質調査業者登録規程第5条の規定に基づく登録通知等。
補償コンサルタント 補償コンサルタント登録規程第5条の規定に基づく登録通
登
録 知等。
録 知等。
不動産鑑定業者登録
(地方整備局長)
国土交通大臣
(地方整備局長)
建設コンサルタント 建設コンサルタント登録規程第5条の規定に基づく登録通
登
国土交通大臣
国土交通大臣
(地方整備局長)
不動産の鑑定評価に関する法律第24条の規定に基づく登
国土交通大臣
録通知等。
都道府県知事
計量証明事業者登録 計量法第109条の規定に基づく登録通知等。
事業区分ごとに登録しているもの。(長さ、質量、面積、
都道府県知事等
熱量、体積、濃度、音圧レベル、振動加速度レベル等)
土地家屋調査士登録 土地家屋調査士連合会発行(申請日前3ヶ月以内の発行)
の土地家屋調査士登録証明書。
土地家屋調査士
連合会
※測量業務、建築関連コンサルタント業務(建築意匠)を代理人を置く事業所で申請する場合は、
その事業所が登録していることがわかるものを提出してください。
4「物品・その他」申請に関する資格ついて
登録・免許・許可等を営業の要件とする営業種目について、当該登録・免許許可等を受けていないも
のについては申請をすることができません。
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第3章 提出書類
1 提出書類について
(1) 申請書及び添付書類は別紙提出書類一覧表(兼チェック表)のとおりです。
(2) 提出書類は希望する業種ごとに別紙一覧表の番号順に書類をまとめ、A4紙ファイル(2穴)にと
じて提出してください。複数の事業所で申請する場合は、それぞれに書類が必要となりますのでご注
意ください。なお、提出書類一覧表の提出する書類のチェック欄に○を記入し、ファイルとともに提
出してください。
2 ファイルについて
申請業種ごとに下記の色の紙ファイルにとじ、背表紙下部に商号又は名称を記入してください。
申請業種
ファイルの色
建設工事
青
設計・調査・測量
黄
物品・その他
緑
3 申請書の作成について
申請書はパソコン等で作成する、もしくは黒のペン又はボールペンで記入してください。
書き間違えた場合は、修正液等を使用して修正してください。訂正印は不要です。
申請書は以下の要領で記入してください。
(1)様式第1号 競争入札参加資格審査申請書(基本共通情報)
ア 日付は申請する日付を記入してください。
イ「商号等」欄について
① 「法人又は個人の区分」「業者区分」欄は、該当する項目を選択し○を記入してください。
② 「商号又は名称(カナ)」欄は、すべて『大文字のカタカナ』で記入してください。なお、法人の
種類を表す名称(例:カブシキガイシャ等)は省略してください。「商号又は名称」欄の法人の種
類を表す名称については略さずに記入してください。
③ 「代表者役職名」欄は、法人にあっては履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)どおりの役職名を
記入し、個人事業者など登記していない場合は、通常使用している名称を記入してください。(通
常、役職等を使用していない場合は記入の必要はありません。)
ウ 「申請事業所情報」欄について
主たる営業所(本店等)で申請する場合は、主たる営業所の情報を記入し、事業所等(支店等)へ業
務を委任する場合は、その事業所等の情報を記入してください。
① 「事業所名」欄は、次のとおり記入してください。
・本店、本社で申請する場合・・・『本店』、『本社』
・代理人(支店等)の場合・・・『○○支店』、『○○営業所』
・本店内で代理人を選定する場合・・・『○○部』等
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② 「申請事業所の代表者役職名」欄は、申請事業所の代表者(契約権者)の役職名を記入してくださ
い。
③「電子メールアドレス」は、入札に関する通知等を送信する際に必要となりますので主に使用して
いるアドレスを記入してください。
エ 「本店又は主たる営業所情報」欄について
本店又は主たる営業所の所在地を記入してください。申請事業所が本店又は主たる営業所の場合、
本欄は記入不要です。
オ 「個人の場合のみ」の欄について
この欄は、個人事業者に限り契約を締結する能力があるかどうかを確認するため必要ですので、被後
見人(成年被後見人・被補佐人・被補助人を含む)として東京法務局に登記されていなければ『なし』
を選択し記入してください。(ありの場合は申請を受付できません。)
カ 「申請事務担当者」欄について
① この申請書及び添付書類を作成した方、
又はこの申請の内容に係る質問等に応答できる方の氏名等
を記入してください。
② 行政書士が申請代理人である場合は、「行政書士氏名」欄に氏名を、その下の「電話番号」欄に
行政書士の電話番号を記入し、「行政書士押印」欄に押印してください。
キ 「障害者雇用状況」欄について
① 申請日直近の6月1日現在、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく「障害者雇用状況
報告書」の提出義務のある事業者と、提出義務はないが、申請日現在実際に障害者を雇用している事
業者が対象です。
② 報告義務のある事業者は、「法定雇用義務の有無」欄に『あり』と記入し、所轄の公共職業安定
所に提出した直近の報告書の障害者雇用人数を記入し、達成状況を選択して記入してください。
③ 報告義務のない事業者は、「法定雇用義務の有無」欄に『なし』と記入し、障害者雇用人数を記
入してください。
ク 「ISO9000/ISO14000シリーズ」欄について
① 認証の範囲は、申請業務について取得している場合に対象とします。
② 申請日現在有効である場合のみ、その情報の有無を記入してください。
ケ 「実績状況」欄について
① 「建設工事」を申請する場合
「資本金」欄、「自己資本額」欄及び「営業年数」欄については、申請日現在有効な経営事項審査
の審査基準日(有効な審査基準日が複数ある場合は審査基準日が直近のもの)の金額及び年数を記入
してください。
② 「設計・調査・測量」及び「物品・その他」を申請する場合
「資本金」欄及び「自己資本額」欄については、直近の決算(決算手続きが完了したもの)の金額を
記入し、「営業年数」欄は、申請業務のうち営業年数の長いもの(休業等の期間を除く)を記入して
ください。
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(2)様式第2号 建設工事請負共通情報について
ア 「許可番号」欄について
申請日現在有効な建設業許可番号を記入してください。
都道府県コードは、『大臣・都道府県知事コード』を参照してください。
イ 「監理技術者数」欄について
申請日現在、直接的かつ恒常的な雇用にある者で(財)建設業技術者センターから『監理技術者資格
者証』の交付を受けた方の人数(監理技術者証の有効期限内であること)を記入し、様式第13号を
提出してください。監理技術者がいない場合、様式第14号の提出は不要です。
ウ 「建設業労働災害防止協会加入の有無」欄について
申請日現在の加入の「有」「無」に○を記入し、「有」の場合は建設業労働災害防止協会加入証明
書の写しを提出してください。
エ 「審査基準日」欄について
今回申請する際に提出する経営事項審査の総合評定値通知書の審査基準日を記入してください。経
営事項審査の総合評定値通知書の有効期限は、審査基準日から1年7か月までです。また、申請日現
在有効な経営事項審査の総合評定値通知書が複数ある場合は、直近の審査基準日の通知書を採用しま
すので、ご注意ください。
(3) 様式第3号 建設工事請負個別情報について
ア「業種名」欄について
今回申請する業種(5業種以内)を記入してください。
イ「工事名」欄について
「別表 受注希望工事分類」欄を参考に、受注希望する工事分類名を記入してください。
ウ「実績高割合」欄について
① 経営事項審査で受審した業種の完工高を、工事分類名の工事で割合を振り分けて記入してください。
② 上記①で振り分けた割合を、希望する工事分類に記入し、希望する工事分類に該当しない工事の売
り上げについては、「希望しない工事」欄にその割合を記入してください。(工事分類ベースで詳
細な実績がわからない場合は、実績を概算により按分して、合計が“100%”となるよう記入し
てください。
③ 工事の種類を特定できない場合には、工事内容により、主な工事に計上するか、又は工事高を按分
してそれぞれの工事に計上してください。
④ 申請する業種ごとの実績高割合の合計は、各業種で“100%”になります。なお、工事分類の工
事の実績高割合が“0%”でも申請希望は可能です。なお、経営事項審査で売り上げ実績がない業
種を希望する場合、希望する各工事、希望しない工事、割合合計は“0%”と記入してください。
エ「資格情報」欄について
申請を希望する業種のうち、次頁の表に掲げる工事の受注を希望するときは、“資格情報(番号)”
を記入し、資格情報(届出書等)の写しを提出してください。資格取得者が複数いる場合は、1人
分(主な方)の情報を記入し、その資格情報を提出してください。
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業 種 名
電
受注希望工事名
気 総合電機設備工事
工 事 業 発電変電設備工事
電気設備工事
信号設備工事
管工事業 浄化槽工事
資格情報
入力例
電気工事業の業務の適正化に関する法律
に基づく電気工事業開始届の「届出受理通
埼玉県知事 12345
知書」等の届出番号
埼玉県知事に提出した「特例浄化槽工事業
者届出書」の届出番号
電気通信 有線電気通信工事
電気通信事業法に基づく「工事担当者資格
工 事 業
証(アナログ第1種、AI第1種、アナロ
埼玉県知事 12345
グ第2種、AI第2種、総合種又はAI・
DD総合種)」の資格者証番号
データ通信設備工事
電気通信事業法に基づく「工事担当者資格
AUOOA12345
証(デジタル第1種、DD第1種、デジタ
ル第2種、DD第2種、総合種又はAI・
DD総合種)」の資格者証番号
消防施設 水消火設備工事
消防法に基づく甲種第1類消防設備士の
工 事 業
免状の交付番号
泡消火設備工事
消防法に基づく甲種第2類消防設備士の
免状の交付番号
不燃性ガス消火設備工事
消防法に基づく甲種第3類消防設備士の
免状の交付番号
粉末消火設備工事
消防法に基づく甲種第3類消防設備士の
免状の交付番号
火災報知設備工事
埼玉県知事 12345
消防法に基づく甲種第4類消防設備士の
免状の交付番号
避難設備工事
消防法に基づく甲種第5類消防設備士の
免状の交付番号
排煙設備工事
消防法に基づく甲種第4類消防設備士の
免状の交付番号
(4)様式第4号 設計・調査・測量共通情報について
ア 「1 登録方法」について
「登録状況」欄については、会社としての情報を記入してください。申請日現在、申請を行うこと
ができる業務として登録がある場合は『1あり』を、ない場合は『2なし』に○を記入してください。
イ 「 登録番号」「登録機関名」欄について
「登録状況」欄で『1あり』に○を記入したものについて、登録通知書、登録証明書、更新通知書
等に記載された番号を入力し、登録情報を証明する書類を添付してください。測量業者登録及び建築
士事務所登録については、申請する事業所名を登録番号の後ろにカッコ書きで記入してください。
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ただし、申請する事業所で測量業登録及び建築士事務所登録がない場合は、会社として登録がある
事業所名を登録番号の後ろにカッコ書きで記入してください。
ウ 「登録・更新年月日」欄について
西暦で記入してください。計量登録証明事業者などで、複数登録がある場合は、最も古い日付を記
入してください。
エ「2職員数」について
審査基準日(直近の決算日で、決算手続きが完了しているもの)現在の会社全体の情報を記入して
ください。
① 「申請業務に係る常勤役員・使用人」欄について
・「技術職員」欄には、『設計・調査・測量』業務に係る技術職員の人数(実人数)を記入してく
ださい。『設計・調査・測量』以外の業務(例:『建設工事』等)で申請している場合、そこに
計上した人数は含めないでください。
・「その他」欄には、『設計・調査・測量』業務に係る技術職員以外(技術者以外の常勤役員、経
理従事者など)の人数(実人数)を記入してください。非常勤役員は役員の人数に含めないでく
ださい。『設計・調査・測量』以外の業務(例:『建設工事』等)で申請している場合、そこに
計上した人数は含めないでください。
② 「申請業務以外の業務に係る常勤役員・使用人」欄には、『設計・調査・測量』以外の業務が
ある場合は、その合計人数(実人数)を記入してください。
③ 「年間平均業務実績高」欄には、『設計・調査・測量』業務に係る消費税抜きの実績高について、
審査基準日からさかのぼって2年間(24か月)の平均を千円未満の端数を切り捨てて記入して
ください。
オ 「3技術職員」欄について
審査基準日現在の会社全体の技術職員の資格情報を記入してください。人数について1 人で複数の
資格を持っている場合は、持っている資格全てを計上してください。(例:ある職員が技術士の「道
路」と「測量士」の2つの資格を持っている場合、それぞれの項目に「1人」を計上することになり、
延人数となります。)
(5)様式第5号 設計・調査・測量個別情報について
ア 「1 申請情報」について
① 「登録状況」欄は申請希望の有無にかかわらず、共通情報で記入した登録している業務について
『1あり』または『2なし』に○を記入してください。
② 「資格審査申請の有無」欄は、今回申請を希望する業務について、『1あり』または『2なし』
に○を記入してください。
③ 「その他」の業務を希望する場合は、具体的な業務内容(例:資料整備、不動産鑑定など)を記
入してください。
イ「2関連(系列)業者情報」について
この欄は、次に掲げる項目に該当する場合であり、その関連(系列)業者が、建設産業関連の業務
(建設業務、建設関係設計・調査・測量業務、土木施設維持管理業務)を行っているときに、その会
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社について4社まで入力してください。
① 他社の発行済株式総数の100分の50以上を有しているとき
② 他社の代表権を有している役員がいるとき
③ 他社の出資総額の100分の50以上を有しているとき
④ 特別な提携関係のある他社があるとき
ウ「3希望業務」について
① 「実績割合」欄については、審査基準日からさかのぼって2年間(24か月)の会社全体の実績を
記入してください。業務分類ベースで詳細な実績が分からない場合は、実績を概算により按分して、
合計が100%になるように記入してください。(『設計・調査・測量』業種としての売上げ実績
がない場合は、合計が“0%”となります。)希望しない業務でも実績がある場合は、割合を記入
してください。また、希望している業務でも実績がない場合は“0%”を記入してください。
② 「希望」欄は、申請を希望する業務に“有”を記入してください。なお、測量業務及び建設意匠は
申請する事業所で登録していなければ希望できません。
(6)様式第6号 物品・その他業務情報について
ア 「1 申請業種」について
申請を希望する業種について、別表『業種分類 物品・その他』を参照し、申請業種名及び希望業種
分類を記入してください。申請業種は5つまでですが業種分類は数に制限ありません。ただし、選ん
だ申請業種以外の業種分類を選ぶことはできません。
イ 「2 契約金額」について
申請業種ごとに会社全体の前年度及び前々年度の契約金額について、千円未満端数切捨てで記入し
てください。年度は申請日直前の決算日(決算手続きが終了しているもの)を基準としてください。
(H25.5.31 が決算日の場合前年度はH24.6.1 からH25.5.31 までとなり前々年度はH23.6.1∼
H24.5.31 となります。)
「過去2 年間の平均実績高」欄には前年度及び前々年度の平均実績高を記入してください。
(7)様式第7号 委任状について
代理人を置く場合に提出してください。営業所、支店等で申請する場合は必ず提出となります。使
用印鑑届を兼ねていますので、「契約時使用印鑑」欄には、委任事項について使用する印を押印して
ください。
(8)様式第8号 使用印鑑届について
この様式は、代理人を置かない場合に必要となります。契約等に代表者印(実印)を使用する場合は、
「代表者印(実印)」欄及び「使用印鑑」欄に同じ印を押印してください。
(9)様式第9号 工事経歴書について
ア 過去2年以内に請負った官公庁発注の主な工事について、希望する工事業種ごとに10件以内で記入
してください。(官公庁の実績がない場合は民間実績で可。)
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イ 下請の場合は、「注文者」の欄には元請業者名を記入し、「工事名」には下請工事名を記入してくだ
さい。
ウ 実績がない場合は、『実績なし』と余白に記入してください。
エ この様式に指定している項目を満たしているものに限り、任意の経歴書に代えることができます。
(10)様式第10号 業務経歴書について
ア 過去2年間に着手した官公庁発注の主な業務について、申請業種ごとに10件以内で記入してくださ
い。(官公庁の実績がない場合は、民間の実績で可。)
イ 実績がない場合は、『実績なし』と余白に記入してください。
ウ 「業務分類名」欄について、設計・調査・測量業務の場合は、「別表3 設計・調査・測量業務表」
の「業種名称」欄のハイフン以下の業種名を記入してください。物品・その他業務の場合は、記入不
要です。
エ この様式に指定している項目を満たしているものに限り、任意の経歴書に代えることができます。
(11)様式第11号(その1、その2) 組合員名簿 及び役員名簿について
事業協同組合、協業組合、企業組合等、官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律及び
同法施行令に規定する組合で申請する場合に提出してください。
(12)様式第12号 官公需適格組合資格審査数値計算表について
ア 中小企業等協同組合法に基づく事業協同組合のうち、建設業法第3条の規定による建設業許可を受け
かつ官公需適格組合の証明を受けた方で、官公需適格組合の算出方法の特例を希望する場合に提出し
てください。
イ 作成にあたっては、当該組合のほか、5以内の組合員の経営事項審査結果通知書から必要な事項を記
入してください。
ウ 「自己資本額」欄、「利益額」欄の「特例適用後数値」欄については、合計した数値を記入してくだ
さい。
エ 「経営状況評定」欄、「社会性等評点」欄の「特例適用後数値」については、小数点第1 位を四捨五
入した平均値を記入してください。
オ 「建設工事の種類別年間平均完成工事高」欄と「建設工事の種類別年間平均元請完成工事高」欄の「数
値特例」欄については、合計した数値を記入してください。
カ 「建設工事の種類別技術者数」欄の「数値特例」欄については、合計した数値を記入してください。
(13)様式第13号 障害者雇用の証明書
「障害者雇用状況報告書」の提出義務のない事業者で障害者を雇用している場合は提出してください。
(14)様式第14号 監理技術者の証明書
申請日現在監理技術者がいる場合提出してください。監理技術者資格者証の写しについては、2名以
上いる場合であっても1名分のみとし、有効期間内のもので、資格者証に記載されている所属建設業者
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名が一致しているものに限ります。なお、講習修了証の写しは提出不要です。
(15)様式第15号(その1、その2)
支店・営業所写真・案内図について
この様式は、毛呂山町、越生町、鳩山町内に代理人を置く場合に提出してください。
案内図は、目印となる道路・建物・店舗等を含め記載してください。
写真は、支店(営業所)全景写真(看板等社名が確認できるもの)及び支店(営業所)内部が広範囲
に写っているものを各1枚添付してください。
(16)添付書類について
ア 財務諸表の写し
申請日直前の1事業年度分(個人の場合は確定申告決算書の写しでも可)を提出してください。
イ 経営事項審査の総合評定値通知書の写し
申請日現在有効なもので、複数あるものは最新のものを提出してください。(総合評定値通知書の
有効期間は、審査基準日から1年7か月です。)
ウ 建設業許可通知書又は許可証明書(写し可)
申請日現在で有効なすべての業種について提出してください。許可通知書(証明書)の商号・代表
者等が現状と異なる場合は、行政庁の受理印のある変更届等の写しを提出してください。更新中の場
合は、更新前の許可通知書(申請書)と行政庁の受理印のある更新申請書の写しを提出してください。
エ 建設業許可申請書(表紙)及び別表(別紙二)の写し
許可行政庁の受理印が押印されているもの。「表紙」及び「別表(別紙二)」の写しのみ提出して
ください。変更があった場合は、「建設業許可変更届」の写しも提出してください。
オ 身分(身元)証明書(本籍地の市町村長発行)、後見登記されていないことの証明(東京法務局後
見登録課発行)の写し
個人事業者のみが対象です。申請日前3か月以内のものを提出してください。
カ 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書(写し可)
申請日前3か月以内のものを提出してください。
キ 資格情報を証明する書類の写し
対象工事を希望する場合は提出してください。詳しくは建設工事の受注希望工事に関する申請者の
資格を参照してください。
ク 登録情報を証明する書類の写し
登録がある場合は提出してください。詳しくは「設計・調査・測量」についての申請者の資格を参
照してください。
ケ 営業に必要な許可証・免許等の写し
法律上必要な許可証等がある場合は提出してください。
コ 官公需適格組合証明書の写し
官公需適格組合の証明を受けている場合は提出してください。
サ 5つ以内の組合員の経営事項審査の総合評定値通知書の写し
官公需適格組合の証明を受けている場合は提出してください。
12
シ 法人税(所得税)、消費税及び地方消費税の納税証明書(写し可)
税務署が発行する申請日前3か月以内の納税証明書で、法人の場合は「様式その3の3」を、個人
事業者の場合は「様式その3の2」を提出してください。 免税事業者の場合は、その証明にかわる
もの(税務署が発行する納税証明書「その1」又は「その3」)を提出してください。
ス 法人町民税又は個人町民税の納税証明書の写し
毛呂山町、鳩山町及び越生町に本社又は営業所等がある事業者が対象です。法人の場合は町税務課
が発行する法人町民税の納税証明書を、個人事業者の場合は、町県民税の納税証明書を提出してくだ
さい。
セ 障害者雇用状況報告書の写し又は障害者雇用の証明書
「障害者雇用状況報告書」の提出義務のある事業者は所轄の公共職業安定所に提出した障害者雇用
状況報告書(平成25年6月1日現在の状況を報告したもの)の写しを、提出義務のない事業者は様
式第13号を提出してください。
ソ 建設業労働災害法事協会加入証明書の写し
加入している場合は申請日前3か月以内のものを提出してください。
タ 代理店証明書
証明を受けている場合は提出してください。
チ ISO認証取得登録証の写し
申請業務について取得している場合は提出してください。
13
申請書類一覧(兼チェック表)
別表1
名 称
番号
様式番号
建設工事請負 設計・調査・測量 物品・その他 チェック欄
1
競争入札参加資格審査申請書(基本共通情報)
様式第1号
○
2
建設工事請負共通情報
様式第2号
○
3
建設工事請負個別情報
様式第3号
○
4
設計・調査・測量共通情報
様式第4号
○
5
設計・調査・測量個別情報
様式第5号
○
6
物品・その他個別情報
様式第6号
7
委任状
様式第7号
△
△
△
8
使用印鑑届
様式第8号
△
△
△
9
財務諸表の写し
○
○
○
○
○
10 経営事項審査の総合評定値通知書の写し
○
11 建設業許可通知書又は許可証明書(写し可)
○
12 建設業許可申請書(表紙)及び別表(別紙二)の写し
○
身分(元)証明書、後見登記等ファイルに成年被後見人、被
保佐人又は被補助人とする記録がないことの証明書(被補
13
助人にあっては、後見登記等ファイルに記録されている事項
の証明書)(個人に限る。)
△
△
△
△
△
△
14
履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書
(法人に限る。写し可)
15 資格情報を証明する書類の写し
○
16 登録情報を証明する書類の写し
○
17 営業に必要な許可証・免許等の写し
○
18 工事経歴書
様式第9号
19 業務経歴書
様式第10号
20 組合員名簿及び役員名簿
様式第11号
21 官公需適格組 官公需適格組合証明書の写し
合の算出方法
22
経営事項審査の総合評定値通知書の写し
の特定を希望
23 する場合
官公需適格組合資格審査数値計算表
○
△
○
○
△
△
△
△
様式第12号
△
24
法人税、所得税、消費税及び地方消費税の納税証明書
(法人はその3の3、個人はその3の2。写し可)
○
○
○
25
法人町民税又は個人町民税の納税証明書の写し
(毛呂山町、鳩山町及び越生町の法人・個人に限る。)
△
△
△
△
△
26 障害者雇用状況報告書の写し又は障害者雇用の証明書
様式第13号
△
27 監理技術者の証明書
様式第14号
△
28 建設業労働災害防止協会加入証明書の写し
△
29 代理店証明書(証明を受けている場合のみ)
△
30 ISO認証取得登録証の写し(ISO9001,9002,14001)
31 支店・営業所の写真・案内図
様式第15号
32 別表1 申請書類一覧(兼チェック表)
〇添付書類(必須) △添付書類(該当するもの) △
△
△
△
△
△
○
○
○
別表2
建設工事業種表
業種
番号
業種
業種名
01 土木工事業
受注希望工事分類
略 称
土 木
工事分類名
土木一式工事
土 一
農業土木工事
農 業
コンクリート構造物工事
大口径管工事
大口径
地すべ
管渠推進工事
推 進
トンネル工事
トンネル
シールド工事
建 築
コンクリ
地すべり防止対策工事
ニューマチックケーソン工事
02 建築工事業
略 称
NMC
シールド
PC橋梁工事
PC橋
ダム工事
ダ ム
森林土木工事
森 林
建築一式工事
建 一
木造工事
木 造
軽量鉄骨工事
軽 鉄
プレハブ工事
プレハブ
コンクリートプレハブ工事
コンプレ
03 大工工事業
大 工
大工工事
大 工
04 左官工事業
左 官
左官工事
左 官
05 とび・土工工事業
と び
鉄骨等組立架設工業
組 立
解体工事
解 体
くい工事
く い
場所打ちぐい工事
場所打
土工事
コンクリート工事
06 石工事業
石
07 屋根工事業
屋 根
08 電気工事業
電 気
09 管工事業
管
土
コンクリ
地盤改良工事
地 盤
吹付け工事
吹 付
道路付属物設置工事
道付属
外構工事
外 構
その他工事
その他
石工事
屋根工事
石
屋 根
総合電気設備工事※
総 合
発電変電設備工事※
発 電
送配電設備工事
送 電
電気設備工事※
電 気
信号設備工事※
信 号
上下水道施設
電気設備工事
水 道
その他工事
その他
給排水設備工事
給排水
冷暖房空調設備工事
空 調
浄化槽工事※
浄化槽
ガス管配管工事
ガス管
その他工事
その他
10 タイル・れんが・ブロック工事業
タイル
タイル・れんが・ブロック工事
タイル
11 鋼構造物工事業
鋼構造
鉄骨工事
鉄 骨
鋼橋梁工事
鋼 橋
鉄塔工事
鉄 塔
門扉工事
門 扉
プール工事
プール
12 鉄筋工事
鉄 筋
鉄製タンク工事
タンク
その他工事
その他
鉄筋工事
鉄 筋
別表2
建設工事業種表
業種
番号
業種
業種名
受注希望工事分類
略 称
工事分類名
略 称
13 ほ装工事
ほ 装
ほ装工事
14 しゅんせつ工事
しゅん
しゅんせつ工事
ほ 装
しゅん
15 板金工事業
板 金
板金工事
板 金
16 ガラス工事業
ガラス
ガラス工事
ガラス
17 塗装工事業
塗 装
塗装工事
塗 装
路面標示工事
路 面
屋内床面標示工事
屋内床
その他工事
その他
18 防水工事業
防 水
防水工事
防 水
19 内装仕上工事業
内 装
内装仕上工事
内 装
20 機械器具設置工事
21 熱絶縁工事業
22 電気通信工事業
23 造園工事業
24 さく井工事業
25 建具工事業
機 械
熱絶縁
通 信
造 園
さく井
建 具
26 水道施設工事業
水 道
27 消防施設工事業
消 防
28 清掃施設工事業
清 掃
床仕上工事
床
たたみ工事
たたみ
ふすま工事
ふすま
その他工事
その他
運搬機器設置工事
運 搬
プラント設備工事
プラント
水処理設備工事
水処理
汚泥脱水設備工事
脱 水
汚泥焼却設備工事
焼 却
給排気機器設置工事
給排気
揚排水機器設置工事
揚排水
ダム用仮設備工事
ダム仮
その他工事
その他
冷暖房熱絶縁工事
冷暖房
動力設備熱絶縁工事
動 力
その他工事
その他
有線電気通信工事※
有 線
無線電気通信工事
無 線
データ通信設備工事※
データ
情報制御設備工事
情 報
その他工事
その他
庭園工事
庭 園
公園設備工事
公 園
広場工事
広 場
その他工事
その他
さく井工事
さく井
揚水設備工事
揚 水
その他工事
その他
サッシ工事
カーテンウォール工事
シャッター工事
取水施設工事
浄水施設工事
配水施設工事
下水処理設備工事
その他工事
水消火設備工事※
泡消火設備工事※
不燃性ガス消火設備工事※
粉末消火設備工事※
火災報知設備工事※
避難設備工事※
排煙設備工事※
その他工事
ごみ処理施設工事
し尿処理施設工事
その他工事
サッシ
カーテン
シャッタ
取 水
浄 水
配 水
下 水
その他
水消火
泡消火
ガ ス
粉 末
報 知
避 難
排 煙
その他
ご み
し 尿
その他
別表3
設計・調査・測量業務表
業種コード
業 種 名 称
3000
測量−測量一般
3010
測量−地図の調整
3020
測量−航空測量
4000
建築関連コンサルタント−建築意匠
4010
建築関連コンサルタント−建築構造
4020
建築関連コンサルタント−空調設備
4030
建築関連コンサルタント−給排水設備
4040
建築関連コンサルタント−電気設備
4050
建築関連コンサルタント−建築積算
4060
建築関連コンサルタント−機械積算
4070
建築関連コンサルタント−電気積算
4080
建築関連コンサルタント−建物調査
5000
地質調査−地質調査
6000
補償コンサルタント−土地調査
6001
補償コンサルタント−土地評価
6002
補償コンサルタント−物件及び機械工作物
6003
補償コンサルタント−営業及び特殊補償
6004
補償コンサルタント−事業損失
6005
補償コンサルタント−補償関連
6006
補償コンサルタント−事業認定
6007
補償コンサルタント−その他
7000
建設コンサルタント−河川、砂防及び海岸
7010
建設コンサルタント−港湾及び空港
7020
建設コンサルタント−電力土木
7030
建設コンサルタント−道路
7040
建設コンサルタント−鉄道
7050
建設コンサルタント−上水道及び工業用水道
7060
建設コンサルタント−下水道
7070
建設コンサルタント−農業土木
7080
建設コンサルタント−森林土木
7090
建設コンサルタント−造園
7100
建設コンサルタント−都市計画及び地方計画
7110
建設コンサルタント−地質
7120
建設コンサルタント−土質及び基礎
7130
建設コンサルタント−鋼構造及びコンクリート
7140
建設コンサルタント−トンネル
7150
建設コンサルタント−施工計画、施工設備及び積算
7160
建設コンサルタント−建設機械
7170
建設コンサルタント−建設環境
7900
建設コンサルタント−その他の建設コンサルタント
8000
その他−資料整備
8010
その他−その他
別表4
物品・その他業務表
業種
印刷・図書
事務器具什器
学校用品
日用品
繊維品
医療・衛生
希望業種分類
活版、オフセット、軽印刷製本、封筒
一般印刷
電算処理用印刷
フォーム印刷
地図印刷
希望業種分類
略 称
家庭電気器具
発電設備、変圧器、モーター
電気機械器具
地図印刷
無線機、電話機、ファクシミリ
通信用機器
ステッカー、シール、ラベル
特殊印刷
乗用車、貨物車、バス
自動車
青写真、マイクロ
青写真・マイクロ
特殊車両(含架装)
特殊車両
書籍、雑誌、市販地図
図書
和洋紙、感光紙
用紙類
バイク、自転車(含部品)
二輪車
一般文具、絵画材料、印章
文具
自動車用タイヤ、チューブ
タイヤ
複写機、パソコン、ワープロ、印刷機等
事務機器
旋盤、ボール盤、圧延機
工作加工機械
電算用消耗品、磁器テープ
電算用品
ブルドーザ、ショベルローダー
建設土木機械
ワープロ、データベ-ス等既成ソフト
コンピュータソフト
机、いす、書庫、ロッカー
鋼製什器
電気機器
輸送機器
自動車部品、バッテリー
フォークリフト、コンベヤー
一般機械器具
空調機、浴槽、門扉、物置
書棚、食器棚、家具
木製什器
調理台、流し台、食器洗浄機
保育教材、遊具、玩具、うば車
保育用品
芝刈機、内燃機関、ポンプ
鉄棒、卓球台、トレーニングウェア
体育用品
工具一般、大工道具、建築金物
教材、教育機器、実験器具
学校用品
ガソリン、軽油
映写機、スクリーン、スライド
視聴覚機器
家庭金物、洗剤、生地、裁縫材
日用雑貨
ペンキ、ニス、ラッカー、刷毛
塗料用品
燃料・油脂
自動車部品
運搬機械
空調住宅設備
厨房機器
一般産業機器
工具
ガソリン・軽油
重油
重油
白灯油
白灯油
プロパン、酸素、木炭
固体気体燃料
茶碗、コップ、花瓶、皿
陶磁器・漆器
潤滑油、グリース、機械油
潤滑油
靴、かばん、ゴム長、履物
靴・かばん
飼料各種
飼料
全品目
百貨店
生花各種
布団、毛布、シーツ、ベッド
寝具
種子、苗、黒土、プランター、肥料
制服、作業服、白衣、雨衣等
被服
天幕、シート、テント、腕章
医薬品、ワクチン、脱脂綿
苛性ソーダ、塩素、消石灰等
殺虫剤、殺鼠剤、除草剤、農薬
看板、黒板、掲示板
室内標示板、道路標識、保安灯
プレート.トロフィー.カップ.楯、旗、記章
精密機器
業種
洗濯機、冷蔵庫、電池、蛍光灯
医療機器(含訓練用)、車椅子
広告・装飾
略 称
絨毯、カーテン、緞帳、暗幕
農林・水産
生花
園芸・造園材
動物各種
動物
天幕・シート
食料品(除茶)
食料品
医薬材料
茶
茶
工業薬品
消火器、消防ホース、消防被服
消防用品
ヘルメット、安全靴、防塵マスク
安全保護具
簡易トイレ、カンパン、救助用具
災害対策
防疫剤
消防安全災害
医療福祉機材
看板
表示板・標識
記章・旗
一般ガラス
ガラス
ゴムホース
ゴム
木材、竹、合板、物置
室内装飾品
建設資材・一般資材
木材・建材
サッシ、ドア、畳
建具・建物
記載台、旗、投票箱
選挙用品
一般鋼材、一般鋳鉄、非鉄金属
鉄類
葬祭用具
葬祭用具
砂、砂利、砕石、山ズリ
砂類
舞台用具(含照明機器)
舞台用具
セメント
絵画、彫刻
美術品
コンクリート製品、アスファルト製品
コンクリート製品類
カメラ、フィルム、焼付、引伸
写真材料
その他の資材
その他資材
楽器、CD(ソフト)、楽譜
楽器・楽譜
時計、眼鏡
時計・眼鏡
ミシン、編機
ミシン・編機
理化学分析装置、実験用器具
理化学機器
測量機器、計量機器、巻尺
分析機器、測定機器
環境
サービス
計測機器
公害測定機器
生ゴミ処理機、簡易焼却炉
環境保護
自動車修理
自動車修理
二輪車修理
二輪車修理
クリーニング
くず鉄、中古自動車、屑紙
その他
セメント
上記以外の物品
クリーニング
不用品買取
その他
別表4
物品・その他業種表
業種
その他委託
希望業種分類
略 称
業種
希望業種分類
略 称
受変電、非常電源、負荷運転
受変電等運転
学校給食
学校給食
通信設備運転
通信設備運転
学校等給食
学校等給食
空調機械運転
空調機械運転
給食宅配
給食宅配
ボイラー運転
ボイラー運転
非破壊検査
非破壊検査
冷凍機運転
冷凍機運転
地下タンク等機密検査
タンク機密検査
給排水衛生設備運転
衛生設備運転
受付業務
受付業務 電話交換
電話交換 OA機器インストラクター派遣
OAイントラ
建物清掃・用務・撤去
清掃用務撤去
スポーツインストラクター派遣
スポーツイントラ
機械警備
機械警備
通訳等派遣
通訳等派遣
人間警備
人間警備
速記反訳、テープ起こし等
速記反訳
環境測定
環境測定
世論調査、アンケート調査等
世論調査
殺虫、消毒
殺虫消毒
電算、データ入力
データ入力
駐車場管理
駐車場管理
電算、システム、プログラム開発
システム開発
受変電、非常電源、負荷点検
受変電等点検
一般廃棄物処理
一般廃棄処理
通信設備点検
通信設備点検
産業廃棄物処理
産業廃棄処理
空調機械点検
空調機械点検
市報等配送、配布
市報等配布
ボイラー点検
ボイラー点検
在宅入浴介護サービス
入浴介護
冷凍機点検
冷凍機点検
福祉サービス
福祉サービス
給排水衛生設備点検
衛生設備点検
不動産の鑑定、評価
不動産鑑定
上水層清掃
上水層清掃
文書管理
文書管理
浄化槽清掃
浄化槽清掃
マイクロフィルム作成・管理
マイクロ作成管理
排煙設備清掃
排煙設備清掃
複写業務
複写業務
ガス設備点検
ガス設備点検
郵便物発送代行
郵便発送代行
搬送運搬設備点検
運搬設備点検
郵便物等の封入、封緘
郵便封入封緘
自動ドア点検
自動ドア点検
文書保管
文書保管
電動シャッター点検
シャッター点検
翻訳業務、英文和訳、和文英訳
翻訳業務
防災設備点検
防災設備点検
旅行斡旋等
旅行斡旋
イベント企画、運営
イベント企画
総合物品レンタル、リース
総合レンタル
イベント会場設営
イベント設営
福祉機器レンタル、リース
福祉レンタル
イベント音響
イベント音響
医療機器レンタル、リース
医療レンタル
イベント展示
イベント展示
OA機器レンタル、リース
OAレンタル
保健医療、診察
保健医療診察
清掃用具レンタル、リース
清掃レンタル
臨床検査
臨床検査
建設機器レンタル、リース
建設レンタル
貨物運送・回収
貨物運送回収
自動車レンタル、リース
自動車レンタル
美術品運送
美術品運送
仮設建物レンタル、リース
建物レンタル
学校給食運送
学校給食運送
寝具レンタル、リース
寝具レンタル
観光バス運行
観光バス運行
その他の調査・分析・計画、文化財発掘
その他調査等
送迎バス運行
送迎バス運行
その他の保守・点検・管理
その他保守等
スポーツ施設管理、運営
スポーツ管理
経営コンサルタント
経営コンサル 劇場舞台運転管理
舞台運転管理
土木施設維持管理−道路
道路維持管理
ごみ処理施設運転管理
ごみ処理管理
土木施設維持管理−河川
河川維持管理
映画、ビデオ企画制作
映画企画制作
土木施設維持管理−苑地
苑地維持管理
パンフレット等企画制作
パンフ企画制作
土木施設維持管理−下水道
下水維持管理
広告企画制作
広告企画制作
土木施設維持管理
土木維持管理
看板等制作
看板制作
その他の委託業務
その他業務委託
気象観測、予報、解析、調査等
気象観測予報
その他委託
別表5
大臣・都道府県知事コード
コード
名 称
コード
名 称
コード
名 称
00
国土交通省
16
富山県知事
32
島根県知事
01
北海道知事
17
石川県知事
33
岡山県知事
02
青森県知事
18
福井県知事
34
広島県知事
03
秋田県知事
19
山梨県知事
35
山口県知事
04
宮城県知事
20
長野県知事
36
徳島県知事
05
秋田県知事
21
岐阜県知事
37
香川県知事
06
山形県知事
22
静岡県知事
38
愛媛県知事
07
福島県知事
23
愛知県知事
39
高知県知事
08
茨城県知事
24
三重県知事
40
福岡県知事
09
栃木県知事
25
滋賀県知事
41
佐賀県知事
10
群馬県知事
26
京都府知事
42
長崎県知事
11
埼玉県知事
27
大阪府知事
43
熊本県知事
12
千葉県知事
28
兵庫県知事
44
大分県知事
13
東京都知事
29
奈良県知事
45
宮崎県知事
14
神奈川県知事
30
和歌山県知事
46
鹿児島県知事
15
新潟県知事
31
鳥取県知事
47
沖縄県知事