【記者発表資料】 平成22年11月29日 平成22年度国土交通省関係補正予算額決定 沖縄総合事務局開発建設部 予算総額 約113.9億円 平成22年度補正予算が成立しました。 国土交通省関係補正予算のうち、沖縄総合事務局開発建設部の補正予算額 は、事業費で総額11,389百万円となっております。 平成22年10月に取りまとめられた「円高・デフレ対応のための緊急総 合経済対策」に基づく補正予算については、地域経済の元気復活に資するイ ンフラ整備などを推進するため、所要の一般公共事業費等予算が計上された ものです。 予算の配分に当たっては、国土交通省の配分方針を踏まえ、地域経済の動 向や地方公共団体の要望等に即しつつ重点的かつ効率的な配分を行うことと しています。 国庫債務負担行為(ゼロ国債「今年度に債務負担を行い歳出予算は翌年 度 」) に つ い て は 、 公 共 事 業 の 円 滑 か つ 効 率 的 な 執 行 を 図 る た め 、 事 業 の 平 準化を推進することとし、地域の状況に配慮して配分を行うこととしていま す。 沖縄総合事務局開発建設部 管理課長 磯 野 良 樹 TEL :( 098 ) 866 - 0031 ( 内 線 2351 ) *事業の詳細については、各資料下段に記載されている担当者へ お問い合わせください。 1 2 31,356 12,495 道 路 湾 港 園 港 空 公 0 0 0 市街地 地域活力 基盤整備 下水道 社会資本 総合整備 56,539 総 合 計 2,200 0 2,200 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2,200 0 3,629 0 3,629 0 0 0 0 0 0 217 0 350 2,940 122 ※直轄事業は、業務取扱費を含まない。 ※ 道路は、街路事業を含む。 ※道路は、街路事業を含む。 ※下水道は、都市水事業を含む。 196 官庁営繕 56,343 0 宅 住 一般公共計 0 岸 海 0 4,737 496 7,259 5,829 0 5,829 0 0 0 0 0 0 217 0 350 5,140 122 補正 計 (B)+(C) ゼロ国債分 (C) 歳出分 (A) 歳出分 (B) 平成22年度補正 平成22年度 当初 水 治 事業区分 直 轄 事 業 58,739 196 58,543 0 0 0 0 0 0 4,737 496 12,495 33,556 7,259 (ゼロ国債除く) (A+B) 合 計 115,684 0 115,684 100,971 404 0 3,034 0 50 0 0 2,369 7,066 1,790 歳出分 (D) 平成22年度 当初 0 5,560 0 5,560 5,460 0 0 0 0 0 0 0 0 100 歳出分 (E) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ゼロ国債分 (F) 平成22年度補正 補 助 事 業 0 5,560 0 5,560 5,460 0 0 0 0 0 0 0 0 100 補正 計 (E)+(F) 121,244 0 121,244 106,431 404 0 3,034 0 50 0 0 2,369 7,166 1,790 (ゼロ国債除く) (D+E) 合 計 平成22年度開発建設部予算額総括表(補正予算) 172,223 196 172,027 100,971 404 0 3,034 0 50 4,737 496 14,864 38,422 9,049 歳出分 (G) 平成22年度 当初 0 7,760 0 7,760 5,460 0 0 0 0 0 0 0 0 2,300 歳出分 (H) 3,629 0 3,629 0 0 0 0 0 0 217 0 350 2,940 122 ゼロ国債分 (I) 平成22年度補正 11,389 0 11,389 5,460 0 0 0 0 0 217 0 350 5,240 122 補正 計 (H)+(I) 総 計(直轄+補助) 179,983 196 179,787 106,431 404 0 3,034 0 50 4,737 496 14,864 40,722 9,049 (ゼロ国債除く) (G+H) 合 計 (事業費ベース、単位:百万円) 平成22年度補正予算 主要事業箇所表 (事業費ベース、単位:百万円) 事業名 道 路 主要事業箇所名 一般国道506号 豊見城東道路 一般国道331号 豊見城道路 一般国道331号 糸満道路 一般国道329号 金武地区電線共同溝 主要地方道 南風原知念線(南部東道路) 事業区分 配分区分 直轄 直轄 直轄 直轄 補助 本省 本省 本省 本省 本省 備 考 補正予算額 500 300 1,000 140 100 港 湾 重要港湾 石垣港 直 轄 本 省 350 ゼロ国債 公 園 国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区 直 轄 本 省 217 ゼロ国債 平成22年度補正予算 社会資本整備総合交付金の配分 (単位:百万円) 分 野 活力創出 基盤整備 計画策定主体 計画名 備 考 1,552 552 沖縄県、那覇市、石垣 市、宜野湾市、浦添市、 名護市、糸満市、沖縄 市、豊見城市、うるま市、 宮古島市、南城市、国頭 村、大宜味村、東村、今 帰仁村、本部町、恩納 村、宜野座村、金武町、 伊江村、読谷村、嘉手納 町、北谷町、中城村、北 中城村、西原町、八重瀬 町、与那原町、南風原 町、渡嘉敷村、座間味 村、南大東村、北大東 村、伊平屋村、伊是名 村、久米島町、竹富町、 与那国町 378 安心できる暮らしを構築する道路整備 沖縄県の地域活性化と観光振興を支援する 港湾整備 県民が安全・安心に暮らせる総合的な浸水対 策の推進 災害に強い県土づくり~土砂災害対策の推進 水の安全・ ~ 安心基盤整 災害に強い県土づくり~海岸における安全・ 備 安心の確保~ 沖縄地域の自然環境の保全・再生および安全 なまちづくりを推進する下水道整備 市街地整備 沖縄県における県営都市公園整備の推進 地域住宅 支援 配分国費 沖縄県、那覇市、宜野湾 市、石垣市、浦添市、名 護市、糸満市、沖縄市、 豊見城市、うるま市、宮 歩行者の安全歩行を確保する道路整備 古島市、南城市、宜野座 村、北谷町、中城村、南 風原町、与那原町、伊是 名村、与那国町 沖縄県、那覇市、浦添 市、石垣市、宮古島市、 観光地や宿泊施設及び空港等へのアクセスを 南城市、今帰仁村、読谷 村 与 村、与那原町、南風原 南 改善する道路整備 善 道路整 町、渡嘉敷村、久米島 町、竹富町 沖縄県、那覇市、宜野湾 市、名護市、浦添市、糸 満市、沖縄市、豊見城 市、うるま市、宮古島市、 活力ある地域づくりを支援する道路整備 南城市、国頭村、読谷 村、北谷町、中城村、西 原町、南風原町、八重瀬 町、与那原町、与那国町 沖縄県、南城市 沖縄県、西原町 沖縄県 沖縄県 沖縄県 沖縄県 沖縄県における住宅セーフティネットの構築と 沖縄県、全市町村 住環境の向上 合 計 27 27 504 180 20 65 1,215 200 131 4,299 299 ※記載の計画は、現在時点のものであり、計画名等については、今後変更があり得る。 3 事業費 5,460 事業費: 460 と み ぐ す く ひがし 一般国道506号 豊見城 東 道路 1.概 要 は え ば る な は 沖縄自動車道、南風原道路と一体となって本島北部及び中南部から那覇空港 間の定時性、高速性を確保するとともに都市部の交通混雑の緩和と沿道環境を 目的とする道路である。 平 成 2 2 年 度 は 、 名 嘉 地 交 差 点 を 立 体 化 す る 豊 見 城 ・名 嘉 地 ラ ン プ の 供 用 を 行 った。 おきなわ ○事 業 とみぐすく な か ち 間:沖縄県豊見城市字名嘉地~ おきなわ しまじりぐん は え ば る やまかわ 沖縄県島尻郡南風原町字山川 長:L= 6.2km 2 2 当 初:C= 2.0億円 2 2 予 備 費:C= 6.0億円 2 2 補 正:C= 5.0億円 ○延 ○H ○H ○H 区 2.平成22年度補正事業内容 こ ち ん だ 補正予算の充当により、東風平高架橋上部工に着手し、事業を促進すること で、早期供用に寄与する。 豊見城東道路 延長6.2km (起) 豊 と み 見 ぐ 城 す く 市 名 な 嘉 か ち 地 332 (終) は ょ 南え 風ば る 原ち 町 山う や 川ま か 58 わ 330 那覇市 西原JCT 沖縄自動車道 331 T05 = 33,000 台 /日 507 豊見城高架橋 L = 1,883 m 那覇東バイパス 231 T05=17,500台 /日 与那原町 241 329 南風原北IC 11 507 豊見城市 68 西原町 那覇IC 南風原町 82 T05 = 30,100 台 /日 津嘉山高架橋 L = 737 m 豊見城・名嘉地IC 豊見城IC 331 南風原南IC 7 豊見城トンネル 八重瀬町 L = 1,074 m BOXトンネル L = 350 m 東風平高架橋上部工工事 H22補正投入箇所 凡 例 H22.4.12 延長1.0km(2/2) 豊見城・名嘉地ランプ 供用済 H22 交通安全施設工 用 中 事 業 中 平 成 22年 度 補 正 投 入 箇 所 延長6.2km(2/4)供用済 問い合わせ先 供 道路建設課長 4 金城 博 内線4211 と み ぐ す く 一般国道331号 豊見城道路 1.概 要 一 般 国 道 331号 の 豊 見 城 市 周 辺 部 の 交 通 混 雑 の 緩 和 と 沿 道 環 境 の 改 善 を 図 る と ともに、那覇港・那覇空港へのアクセス強化による物流機能の向上、周辺観光 施設へのアクセス向上など幹線道路網の形成を目的とする道路である。 平 成 22年 度 は 、 平 成 23年 度 供 用 予 定 の 豊 崎 交 差 点 、 西 崎 地 区 の 立 体 化 に 向 け た橋梁工事を促進する。 おきなわ ○事 ○延 ○H ○H ○H 業 とみぐすく せ な が 区 間:沖縄県豊見城市字瀬長~ おきなわ いとまん にしざき 沖縄県糸満市西崎 長:L= 4.0km 2 2 当 初:C=10.4億円 2 2 予 備 費:C= 5.0億円 2 2 補 正:C= 3.0億円 2.平成22年度補正事業内容 補正予算の充当により、与根高架橋下部工工事に着手し、早期供用に寄与す る。 N (起) 豊と 見み ぐ 城す 市く 字 せ 瀬な 長が 豊見城道路 延長4.0km (終) 豊崎交差点(立体化) 平成23年度供用予定 延長0.6km(2/4) 糸 満 市 西 崎 68 H22 橋梁上部工 い と ま ん に し 77 ざ 82 き 座安交差点 豊見城市 331 糸満市 いらは 伊良波 なかち 名嘉地 ざやす 231 せなが なは 至那覇 瀬長 糸満道路 西崎 座安 よね 与根 とよさき 豊崎 与根第一橋 L=100m 与根高架橋 L=1,589m 報得川高架橋 L=664m H22補正投入箇所 西崎地区(立体化) 平成23年度供用予定 延長1.1km(2/4) 与根高架橋下部工工事 延長4.0km(2/4)供用済 凡 例 供 用 中 事 業 中 平 成 22 年 度 補 正 投 入 箇 所 問い合わせ先 道路建設課長 5 金城 博 内線4211 い と ま ん 一般国道331号 糸満道路 1.概 要 一 般 国 道 331号 の 糸 満 市 周 辺 部 の 交 通 混 雑 の 緩 和 と 沿 道 環 境 の 改 善 を 図 る と と もに、那覇空港・那覇港へのアクセス強化による物流機能の向上、周辺観光施 設へのアクセス向上など幹線道路網の形成を目的とする道路である。 いとまん にしざき いとまん いとまん 平 成 22年 度 は 、 平 成 23年 度 供 用 予 定 の 糸 満 市 西 崎 ~ 糸 満 市 糸 満 L=1.6km(2/4) いとまん ま え ざ と 間 の 橋 梁 上 部 工 事 、 糸 満 市 真 栄 里 地 内 L=1.0km(4/4)の 舗 装 工 事 を 促 進 す る 。 おきなわ ○事 ○延 ○H ○H 業 2 2 区 2 2 いとまん にしざき おきなわ いとまん ま え ざ と 間:沖縄県糸満市西崎~沖縄県糸満市真栄里 長:L= 3.4km 初:C=38.8億円 正:C=10.0億円 当 補 2.平成22年度補正事業内容 補正予算の充当により、糸満高架橋下部工工事に着手し、早期供用に寄与す る。 (起) N 糸 満 市 西 崎 し お ひら 潮平 い と ま ん 糸満道路 延長3.4km に し ざ き 77 那覇市 糸満道路 ま ぶ に 至摩文仁 と 82 い と ま ん ま えざ と 糸満 な は 331 至那覇 (終) 糸い 満と ま 市ん 真 栄ま え 里ざ 真栄里 331 南浜2号橋 L=49m 南浜3号橋 L=33m 糸満高架橋 L=931m 3 豊見城道路 南浜1号橋 L=56m 糸満高架橋下部工工事 H22補正投入箇所 平成23年度 供用予定 延長1.6km(2/4) 調査設計・橋梁上部工工事中 H14.4.15 延長0.8km (4/4)供用済 平成23年度供用予定 延長1.0km(4/4) 舗装工事中 凡 例 供 用 中 事 業 中 平成22年度補正投入箇所 問い合わせ先 道路建設課長 6 金城 博 内線4211 き 一般国道329号 ん 金武地区電線共同溝 1.概 要 おきなわ な ご おきなわ おきなわ 一般国道329号は、沖縄県名護市を起点とし、沖縄本島の東海岸を縦断し、沖縄県 な は 那覇市に至る主要幹線道路。 き ん 当該地区は、商業施設が立ち並ぶ金武町内の中心市街地に位置しており、電線類を地 中化することにより、台風や地震時において電柱等の倒壊を防止し、台風等災害時にお けるライフライン及び緊急輸送路の安全性を確保することが必要。 おきなわ ○ ○ ○ ○ 事 業 区 延 H 2 2 当 H 2 2 補 き ん き ん き ん き ん 間:沖縄県金武町金武~金武町金武 長:L=1.7㎞(道路延長L=0.85km) 初:C=0.4億円 正:C=1.4億円 2.平成22年度補正事業内容 今回の補正予算により、次年度に予定していた電線共同溝本体及び連係設備等の工 事を前倒して平成25年度での完成を確実にし、これにより台風等災害時におけるラ イフライン及び緊急輸送道路の安全性の早期確保を図る。 【現況写真】 【位置図】 【平面図】 【標準断面図】 問い合わせ先 7 道路管理課長 比嘉 肇 内線4411 は 主要地方道 え ば る ち ね ん 南風原知念線 (南部東道路) 1.概 要 は え ば る ち ね ん な は く う こ う じ ど う し ゃ ど う 主要地方道南風原知念線は、那覇空港自動車道などの県縦軸を形成する高規格 道路等に対しそれらの機能を補完する横軸を形成する地域高規格道路である。 な は し な は く う こ う な は こ う 当該路線を整備することにより、県都那覇市及び那覇空港、那覇港等への30分圏 おきなわほんとうなんぶ が大幅に拡大され、沖縄本島南部地域における産業及び観光の振興等に寄与するこ とから、早期に整備を行う必要がある。 おきなわけんはえばるちようあざやまかわ 事 事 延 H H 業 業 2 2 区 主 2 2 当 補 間 体 長 初 正 なんじょうしたまぐすくあざかきのはな :沖縄県南風原町字山川~南城市玉城字垣花 :沖縄県 : L = 8.3km : C = 0.2億 円 : C = 1.0億 円 2 . 平 成 22年 度 事 業 内 容 補正予算の充当により、次年度予定していた工事用道路の整備を前倒しして 着手する。これにより、当該事業の促進が可能となり、早期の地域連携の強化が 図られる。 にしはら 至 西原 位置図 18,827台/ 日 ゃ 那な は 覇く 空う こ 港う 自 じど 動う 車し 道ど う はえばるみなみ 南風原南IC 知念 I C 安座真サン サンビーチ なんじょう 南城市 南な ん 城じ 市 う 知し 念 ちね 字ん 安 あざ 座あ ざ 真ま ょ ょ 至 空 港 南は え 風ば 原る ち 町 字 うあ 山ざ 川 やま ちねん 16,093台/日 おおざと 6,630台/日 大里IC さしきたまぐすく 佐敷玉城IC か わ おおざとひがし 凡 例 大里東IC 観光振興地域 供 用 中 (世界遺産) 斎場御嶽 つきしろ I C 事 業 中 平成22年度補正費投入箇所 事業区間 調査区間 調 査 区 間 L=8.3km 約4km はえばる 南風原・つきしろ工区 『問い合わせ先:道路建設課 8 金城 博 内線-4211』 直轄:重要港湾 石垣港 1.概 要 現在、石垣港に多数寄港する国内外のクルーズ船の受入れは、コンテナや一般貨 物を扱う貨物取扱用岸壁での対応を余儀なくされているため、旅客の安全性に関する 問題が生じている。よって、補正予算を投入し、防波堤と泊地の整備を推進することに より、旅客船ターミナル整備事業の促進を図る。 2.計画内容 所 在 地 : 沖縄県石垣市石垣港内 事 業 箇 所 : 防波堤(外)、泊地(-9.0m)② 事業着手年度 : 平成17年度 完成予定年度 : 平成23年度(見直し予定) 3.事業費 平成22年度 補正予算額 : 防波堤(外) 150百万円(ゼロ国) 泊地(-9.0m)② 200百万円(ゼロ国) 位置図 防波堤(外) 泊地(-9m)② 石垣島 石垣港 【問い合わせ先:港湾計画課長 池町 円 9 内線-2811】 国営沖縄記念公園 海洋博覧会地区 1.事業概要 現在、沖縄美ら海水族館には年間300万人を超える人々が訪れて いるが、観覧後にゆっくりとくつろげる休憩スペースが極端に少ない。 また、水族館出口前の通路(車道と兼用)が狭く安全性に問題がある こと、正面に旧水族館が位置しており、海への眺望が妨げられること 等、様々な課題を抱えている。 これら諸課題を解決し公園利用者の安全と利用促進を図るため、旧 水族館撤去後のスペースに芝生広場、休憩施設を整備するものである。 平成22年度は休憩施設の建築、平成23年度は周辺広場及び園路 (休憩施設から園内各施設への動線)を整備する計画となっている。 2.事業主体 国 3.平成22年度ゼロ工事国債 事業費 217百万円 4.事業効果 休憩施設は水族館観覧後の休憩スペースとしての役割の他、園内各 施設へ移動する際の中継地点の役割を担っているが、周辺広場及び園 路整備を行っている期間は、仮設園路にて歩行者動線を確保すること となる。 工程により切替え等も行うため、遠回りやきつい勾配になる場合も 想定され、来園者への負担が懸念されるところである。よって動線園 路を早急に整備し来園者の安全性・利便性向上を図るものである。 <平面図> 旧水族館跡地周辺整備 C=217 問い合わせ先:建設産業・地方整備課長 竹富 信也 内線3116 10
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