市報す 「久しぶり、元気だった」。1月9日、メイシアターで成人祭が行われました。 新成人は会場のそこここで再会を喜び、お互いに成人としての自覚や将来への 期待を語り合っていました。ことしの市内の新成人は男性2099人、女性1860人 の3959人です。 の で す 。 こ の と こ ろ 国 の 内 外 で 大 し た ﹁ 相 互 応 援 協 定 ﹂ に 基 づ く も に 災 害 時 に は 応 援 し よ う と 締 結 た 。 友 好 交 流 都 市 と し て お 互 い 防 な ど の 職 員 広 場 ﹂ な ど の 事 業 が 実 施 さ れ て お 放 課 後 に ﹁ 地 域 の 学 校 ﹂ 、 ﹁ 太 陽 の 大 切 で す 。 小 学 校 で は 土 曜 日 や と 考 え て い ま す 。 も こ の 基 金 を 大 い に 活 用 し た い 組 み づ く り を 進 め て い く た め に 2.1 ﹁ こ ど も 笑 顔 輝 き の基 創金 設﹂ 例 年 に な い 記 録 的 な 大 雪 に 見 舞 は 地 域 全 体 で 守 り 育 て る こ と が き れ ば と 思 っ て い ま す 。 ▼ 子 ど も 営 に も こ の 基 金 を 使 う こ と が で て ・ 児 童 ・ 青 少 年 拠 点 施 設 ﹂ の 運 駅 前 に 建 設 を 計 画 し て い る ﹁ 子 育 策 定 す る と と も に 、 今 、 阪 急 山 田 は 、 ﹁ 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ﹂ を 取 り 組 む た め の も の で す 。 市 で っ て の 安 心 ・ 安 全 の 新 た な 施 策 に 吹 田 の 宝 で あ る 子 ど も た ち に と き 基 金 ﹂ を 設 置 し ま し た 。 こ れ は ▼ さ て 、 こ の た び ﹁ こ ど も 笑 顔 輝 切 さ を あ ら た め て 感 じ て い ま す 。 は 対 処 し 得 な い 場 合 の 応 援 の 大 規 模 な 災 害 が 続 き 、 一 自 治 体 で い ま す 。 安 心 ・ 安 全 が 守 ら れ る 仕 も に 注 い で い た だ け れ ば と 願 っ て 見 守 り の ま な ざ し を 地 域 の 子 ど ー ス を 散 歩 す る と き に は 、 温 か い ぐ る 遊 歩 道 ∼ ぶ ら っ と 吹 田 ﹂ の コ 化 を 探 訪 し た り 、 ﹁ 花 と 緑 、 水 め ル ッ ク 吹 田 ﹂ を 手 に 地 域 の 歴 史 文 民 の み な さ ん が 、 観 光 マ ッ プ ﹁ あ て い き た い と 思 い ま す 。 ま た 、 市 こ う し た こ と を 市 内 全 域 に 広 げ 活 動 が 行 わ れ て い ま す 。 今 後 は 、 こ と に よ っ て 子 ど も た ち の 見 守 り ﹁ あ ず ま や ﹂ を 建 て 、 そ こ に 集 う 門 横 に 地 域 の 方 々 が 手 づ く り の り 、 さ ら に 、 一 部 の 小 学 校 で は 正 1 月 わ れ 日 て に い 除 る 雪 新 作 潟 業 県 な 妙 ど 高 の 市 応 か 援 ら 要 先 1 名 を 派 遣 し ま し 請 が あ り 、 翌 日 、 安 心 安 全 室 や 消 February 平成18年(2006年) NO.1025 毎月1日・15日発行 目 次 市民税・府民税と所得税の申告 2∼3 障害者・児福祉サービスなどの 制度が変わります 4∼5 財政のようす 6∼7 人事行政の運営などの状況 8∼9 老人保健制度 10∼11 お知らせ 12∼15 子ども百人一首・子ども俳句道場 16∼17 交通災害・火災等共済に加入しましょう 18 保健 18∼21 遊びと学びの情報広場 21∼28 地区公民館の催し ひと 29 ひと 女と男のフェスタ2006 in すいた ひと 30 ひと 女と男のいきいきライフ スポーツ 31 31∼33 さーくる&もよおし 環境 34 34∼35 メイシアターの催し 裏表紙 発行・編集/吹田市広報課 〒564・8550 泉町1丁目3番40号 q6384・1231㈹ 市役所本庁あての郵便物は 郵便番号とあて名だけで届きます (住所不要) 。 市のホームページ http://www.city.suita.osaka.jp/ この平和 このしあわせに この憲法 非核平和宣言都市 原爆は人の命と心を奪う モバイルすいた(携帯電話) http://www.city.suita.osaka.jp/mobile/index.htm テレホンガイドすいた q6385・4141 た 市報 申告は早めに 申告期間は2月16日(木)∼3月15日(水)です 相談・受付日 市役所低層棟 3階研修室 受付時間 2月16日 (木)∼3月10日 (金) (土・日曜日は休み) 市役所低層棟 2月16日 (木)∼3月15日 (水) 午前9時∼11時45分 2階税務会議室 (土・日曜日は休み) 午後0時45分∼5時 筆記用具、電卓、印鑑などを持参。各会場での受け付け・相談は、混 雑状況などにより、予定時間より早めに締め切る場合があります。吹田 税務署の駐車場は閉鎖しています。車での来場はできません。 書 が 提 出 さ れ て い る 人 は 、 必 要 あ り 所 得 税 ・ 贈 与 税 ・ 消 費 税 吹 田 税 し な け れ ば な ら な い 人 ︵ 6 3 8 4 ・ 1 2 3 1 ︶ 市 民 税 ・ 府 民 税 の 申 告 を 市 民 税 ・ 府 民 税 問 い 合 市 わ 役 せ 所 市 民 税 課 ら っ て い る 人 。 超 え る 人 、 給 与 を 2 カ 所 以 上 か ら も 職 所 得 以 外 の 所 得 合 計 額 が 0 0 万 円 以 上 あ る 人 、 給 与 所 万 得 円 や を 退 給 与 所 得 者 で 、 給 与 の 年 収 が 2 0 ま 民 な す 税 ど 公 。 の は 的 申 、 年 告 確 金 が 定 以 必 申 外 要 告 に に ま 所 な た 得 る は が 場 市 あ 合 民 っ が 税 た あ ・ と り 府 き が 、 配 当 控 除 の 額 よ り 多 い 人 。 合 計 額 を 差 し 引 い て 算 出 し た 税 額 の 所 得 金 額 の 合 計 額 か ら 所 得 控 除 の 営 業 所 得 や 不 動 産 所 得 で 、 1 年 間 収 入 金 額 が 1 5 5 万 円 以 下 の 人 。 ② 昭 和 れ 、 収 入 金 額 が 1 0 5 万 円 以 下 の 人 、 申 に ① 告 該 収 昭 は 当 入 和 不 す が 要 る 公 年 で 人 的 1 す は 年 。 、 金 月 市 の 2 民 み 日 税 で 以 ・ 、 降 府 次 に 民 の 生 税 ① の ② ま 年 1 月 1 日 以 前 に 生 ま れ 、 し な け れ ば な ら な い 人 以 前 で も 吹 日 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 と 、 で す 。 所 得 税 の 確 定 申 告 の 相 年 度 分 の 個 人 市 民 税 ・ 府 民 税 市 民 税 ・ 府 民 税 と 所 得 税 の 申 告 ︵ 源 泉 徴 収 票 ︶ 、 給 与 明 細 書 、 年 支 中 払 に 調 か る 帳 簿 な ど 、 ② 給 与 支 払 報 告 書 の 建 業 申 人 築 を 告 。 手 営 に 伝 ん 必 い で 要 、 い な パ る も ー 人 の ト 。 は な ▽ 、 ど 大 ① 日 工 収 給 、 入 ・ 左 の 月 官 わ 給 職 、 談 と 受 け 付 け は 、 吹 田 税 務 署 の ほ か 、 市 役 所 な ど 4 会 場 で 行 い ま す 。 の 申 告 期 間 は 、 2 月 日 ∼ 3 月 平 成 確 定 申 告 を 公 的 年 金 な ど の 受 給 者 書 ま た は 証 明 書 、 ④ 印 鑑 で す 。 料 、 生 命 保 険 料 、 医 療 費 な ど の 領 収 支 払 っ た 健 康 保 険 料 、 国 民 年 金 保 険 書 な ど の い ず れ か 、 ③ 平 成 7 大 阪 府 三 島 府 税 事 務 署 ︵ 6 3 3 0 ・ 3 9 1 1 ︶ こ と し 1 月 1 日 現 在 、 市 内 に 住 み 、 6 個 人 事 業 税 次 の よ う な 収 入 が あ っ た 人 。 所 得 税 6 務 所 ︵ 0 7 2 ・ 6 2 7 ・ 1 1 2 1 ︶ の 確 定 申 告 を し た 人 や 給 与 支 払 報 告 A ま せ ん 。 ▽ 自 営 業 、 農 業 、 そ の 他 事 日 D 午前10時∼11時 午後1時∼3時 3月10日(金) 5 山田出張所 市 民 税 ・ 府 民 税 の 申 告 受 け 付 け は 、 市 役 所 低 層 棟 2 階 税 務 会 議 室 な ど 8 受付時間 で 行 い ま す 。 な お 、 所 得 税 の 還 付 の 申 告 書 は 、 2 月 D 相談・受付日 田 税 務 署 に 提 出 で き ま す 。 5 会場 市 ・ 府 民 税 の 申 告 土 地 、 建 物 や 株 式 を 売 っ た と き の 譲 渡 所 得 や 贈 与 税 、 個 人 事 業 者 の E 相談は 午前9時30分から 北大阪農協山田支店 2月21日(火)、3月2日(木) (正午∼午後1時は 休み) 千里市民センター 2月22日(水)∼24日(金) 大ホール 3月1日(水)∼3日(金) 消 費 税 ・ 地 方 消 費 税 の 申 告 相 談 は 、 吹 田 税 務 署 で 行 っ て い ま す 。 6 2月23日(木)、24日(金) 3月6日(月)、 7日(火) さんくすホール 午前9時∼11時 午後1時∼3時30分 申 告 期 間 の 終 わ り に 近 づ く と 、 会 場 が た い へ ん 混 雑 し ま す 。 早 め に 7 会場 所 得 税 の ︵確 吹定 田申 税告 務 署 以 外 ︶ 申 告 を 済 ま せ て く だ さ い 。 平成18年2月1日号 2 ① ∼ ⑤ の い ず れ か を 利 用 し て い る 人 保 健 施 設 な ど の シ ョ ー ト ス テ イ ︶ 。 ア ︶ 、 ⑤ 短 期 入 所 療 養 介 護 ︵ 介 護 老 ④ 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン ︵ デ イ ケ テ ー シ ョ ン 、 ③ 居 宅 療 養 管 理 指 導 、 で す 。 ① 訪 問 看 護 、 ② 訪 問 リ ハ ビ リ 除 の 対 象 に な り ま す 。 領 収 書 が 必 要 サ ー ビ ス の 自 己 負 担 額 が 、 医 療 費 控 居 宅 介 護 サ ー ビ ス の 利 用 料 次 の ら 控 除 さ れ ま す 。 領 収 書 は 不 要 で す 。 料 は 全 額 、 社 会 保 険 料 と し て 所 得 か 吹田税務署からの お知らせとお願い 確定申告書は自分で作成してください 「確定申告の手引」で、記載例・計算方法を、 わかりやすく説明しています。手引きは税務 署などで配布しています。手引きや前年の申 告書の控えなどを参考に、申告書はできるだ け自分で作成してください。作成のためのア ドバイスを申告会場で行っています。 申告書の記載はていねいに 申告書はコンピューターで直接読み取りま す。マス目の中にていねいに記入し、折り曲 げたり、ホッチキスで止めたりしないでくだ さい。 ホームページで申告書の作成ができます 国 税 庁 ホ ー ム ペ ー ジ( h t t p : / / w w w . nta.go.jp) の 「確定申告書等作成コーナー」 で、 確定申告書を作成できます。 郵送での申告に協力を 混雑緩和のために、協力してください。吹田 税務署(〒564・0082片山町3・16・22) 。 土・日曜日の受け付け・相談 土・日曜日の受け付け・相談は行いませ ん。ただし、2月19日(日)、26日(日)に限 り、税務署で確定申告の受け付け・相談を行 います。市役所などの申告会場は開設してい ません。 消費税届出書の提出は早めに 平成18年分から消費税の新規課税事業者 になる人(平成16年分の課税売上高が1000 万円を超える人)は、消費税課税事業者届出 書の提出が必要です。 3 平成18年2月1日号 保 険 料 平 成 年 中 に 納 め た 保 険 介 護 保 険 の 保 険 料 や 利 用 料 計 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 介 護 保 険 課 。 費 と 食 費 と 居 住 費 の 自 己 負 担 額 の 合 4 0 1 ︶ へ 問 い 合 わ せ て く だ さ い 。 吹 田 社 会 保 険 事 務 所 ︵ 6 8 2 1 ・ 2 す 。 証 明 書 の 発 行 や 問 い 合 わ せ は 、 発 行 す る 控 除 証 明 書 な ど が 必 要 で 回 か ら 領 収 書 ま た は 、 社 会 保 険 庁 が 会 保 険 料 控 除 の 対 象 に な り ま す 。 今 族 ︵ 学 生 ︶ の 分 も 含 め て 、 全 額 が 社 療 養 型 医 療 施 設 = 施 設 介 護 サ ー ビ ス 1 の 額 。 ② 介 護 老 人 保 健 施 設 ・ 介 護 居 住 費 の 自 己 負 担 額 の 合 計 の 2 分 の ム ︶ = 施 設 介 護 サ ー ビ ス 費 と 食 費 と 人 福 祉 施 設 ︵ 特 別 養 護 老 人 ホ ー ま す 。 領 収 書 が 必 要 で す 。 ① 介 護 老 利 用 料 が 、 医 療 費 控 除 の 対 象 に な り 問 い 合 わ せ / 介 護 保 険 課 。 申 請 に は 本 人 の 同 意 が 必 要 で す 。 ▼ す 。 介 護 保 険 課 へ 申 請 し て く だ さ い 。 証 明 書 で 代 用 で き る 場 合 が あ り ま に 作 成 さ れ た も の ︶ を 基 に 発 行 す る の 意 見 書 ︵ お む つ を 使 用 し た 当 該 年 す る 場 合 、 2 年 目 以 降 は 市 が 主 治 医 平 成 7 場 合 は 、 次 の ⑥ ∼ ⑨ も 対 象 に な り ま 7 す 。 ⑥ 訪 問 介 護 ︵ 生 活 援 助 や 家 事 援 年 中 に 納 め た 保 険 料 は 、 家 国 民 年 金 の 保 険 料 施 設 入 所 サ ー ビ ス の 利 用 料 る お む つ 使 用 証 明 書 が 必 要 で す 。 や 医 療 費 な ど と し て 、 所 得 か ら 控 除 次 に 説 明 す る も の は 、 社 会 保 険 料 助 は 除 く ︶ 、 ⑦ 訪 問 入 浴 介 護 、 ⑧ 通 シ ョ ー ト ス テ イ ︶ 。 所 生 活 介 護 ︵ 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム の 所 介 護 ︵ デ イ サ ー ビ ス ︶ 、 ⑨ 短 期 入 除 の 対 象 に な り ま す 。 医 師 が 発 行 す が 必 要 な 人 は 、 お む つ 代 が 医 療 費 控 寝 た き り で 、 治 療 上 お む つ の 使 用 次 の た だ し 、 継 続 し て こ の 控 除 を 申 告 さ れ ま す 。 証 明 書 を 発 行 し ま す 確 定 申 告 の 各 種 控 除 お む つ 代 の 医 療 費 控 除 申告には公共交通機関を利用してください 2∼4月は、市役所駐車場は大変混雑します。仮設駐車場 を阪急吹田駅の北側に 開設しています。月∼ テニスコート 市民病院 メイシアター 仮設駐車場 交番 金曜日の午前9時30 分∼午後5時に利用で きます。利用料は無料 市役所 阪 急 吹 田 駅 アサヒビール 吹田駅 JR です。閉庁日は利用で きません。s問い合わ せ/総務法制室。 メロード 吹田 簡易 裁判所 消防本部 勤 労 者 会 館 平成18年 表1 障害福祉サービスのあらまし 市 町 村 介護給付 訓練等給付 ・居宅介護 ・重度訪問介護 ・行動援護 ・療養介護 ・生活介護 ・児童デイサービス ・短期入所 ・重度障害者等 包括支援 ・共同生活介護 ・施設入所支援 ・自立訓練 (機能・生活) ・就労移行支援 ・就労継続支援 ・共同生活援助 自立支援給付 自立支援医療 障 害 者 ・ 児 ・ (旧)更生医療 ・ (旧)育成医療 ・ (旧)精神通院公費 補装具 ・補装具 地域生活支援事業 知 ら せ し ま す 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 障 害 福 祉 課 。 ・相談支援 ・地域活動支援 ・移動支援 ・福祉ホーム ・コミュニケーション支援、日常生活用具 等 医 療 の 公 費 負 担 医 療 な ど の 制 度 が 変 わ り ま す 。 概 要 を お 祉 サ ー ビ ス と 精 神 障 害 者 通 院 公 費 負 担 、 育 成 医 療 、 更 生 月 1 日 か ら 、 居 宅 サ ー ビ ス や 施 設 サ ー ビ ス な ど の 障 害 福 す る た め の 障 害 者 自 立 支 援 法 が 成 立 し ま し た 。 こ と し 4 障 害 の あ る 人 の 地 域 生 活 や 就 労 を 促 進 し 、 自 立 を 支 援 4月から 障 害 者 自 立 支 援 法 が 成 立 制 度 が 変 わ り ま す 障害者自立支援法 福 祉 サ ー ビ ス な ど の 障 害 者 ・ 児 同法は、障害のある人の地域生活と就労を進め、自立を支援するため、これまで障 害種別ごとに異なる法律に基づいて提供されてきた福祉サービス、公費負担医療など について、共通の制度の下で一元的に提供する仕組みを創設することなどを目的とす る法律です。今後は障害者保健福祉施策の中心的な役割を担っていくこととなります。 表2 利用者負担の軽減措置 所 得 区 分 ○措置あり ×措置なし 軽減措置 世帯の とり方 利用者負担の 上限額 一 利用者本人 市民税課税世帯 般 の属する世 3万7200円/月 帯( 住 民 基 本台帳上の 世 帯 )。 た だ し 、同 一 低 世帯に属す 市民税世帯非課税 所 得 る他の者が 低所得1以外 2 障害者及び 2万4600円/月 その配偶者 を地方税法 上 、扶 養 控 除の対象と せ ず 、健 康 保険の被扶 市民税世帯非課税 低 養者となっ 障 害 者 の 収 入 が 所 ていない場 8 0 万 円 以 下( 障 得 害基礎年金2級相 1 合は別世帯 当額)以下の者 とみなす。 1万5000円/月 高額障害 入所者等の 福祉 個別減免 サービス費 × ○ 社会福祉法人 減免 事業主の 負担による 減免 補足給付 20歳未満の 施設入所者 × ○ 通所施設・デイサ ービス利用者は 7500円を超える 就労継続支 額、20歳未満の 援(雇用型) 施設入所者、ホー の 事 業 者 ムヘルプ等利用者 は、事業者 グループホ は1万2300円を の判断によ ー ム 入 居 超える額 り事業者の 者、20歳 負担をもっ ○ 以上の施設 て利用料を 施設入所者 通所施設・デイサ 入所者 減免するこ ービス利用者、 ○ ○ とができる 20歳未満の施設 入所者、ホームヘ ルプ等利用者は 7500円を超える 額 通所サービ 生活保護 ス食費補助 移行防止 × 通所施設・ デイサービ ス・ショー トステイ利 用者 ○ ○ ○ 生 活 保 護 生活保護法による 受給世帯 0円/月 ― ― ― ― ― 平成18年2月1日号 4 表3 支給決定の流れ 申請の受付 障害程度区分認定調査項目(約106項目) 一次判定(市町村) 訓 希練 望等 す給 る 場付 合を 介護給付を希望する場合 医 師 意 見 書 二次判定(審査会) 障害程度区分の認定 勘案事項調査項目 ○地域生活 ○就労 ○日中活動 ○介護者 ○居住など サービスの利用意向の聴取 暫定支給決定 訓練・就労評価項目 → 個別支援計画 審査会の意見聴取 支給決定 額 を 設 定 し ま す 。 施 設 に 入 居 し て い 透 明 化 、 明 確 化 を 図 り ま す 。 利 用 者 負 担 は 、 所 得 に 応 じ た 上 限 用 が で き る よ う に 、 手 続 き や 基 準 の 担 と な り ま す 。 障 害 の 程 度 に 応 じ た サ ー ビ ス の 利 ・ 食 費 ・ 光 熱 水 費 は 利 用 者 の 実 費 負 サ ー ビ ス の 支 給 決 定 用 者 負 担 と な り ま す 。 ・ 障 害 福 祉 サ ー ビ ス は 定 率 1 割 の 利 応 じ た 利 用 者 負 担 と な り ま す 。 の 手 。 当 等 の 受 給 状 況 が わ か る も 表4 自立支援医療 市民税(所得割合算額) 20万円以上 2万円以上 20万円未満 市民税 (所得割合 (中間層2) 算額) 2万円未満 (中間層1) 市民税非課税世帯 (低所得2) 市民税非課税世帯で障害 者(障害児の保護者)の収 入が年収80万円以下 (低所得1) 生活保護世帯 負担割合 月額負担上限額 公費負担 ※「重度かつ継続」は2万円 の対象外 (3年間の経過措置) 1割負担 ※ 「重度かつ継続」 は1万円 旧育成医療は4万200円 (3年間の経過措置) ※ 「重度かつ継続」 は5000円 旧育成医療は1万円 (3年間の経過措置) その他の場 合は医療保 険自己負担 限度額 5000円 1割負担 2500円 0円 ※自立支援医療の「世帯」の範囲は、医療保険単位とする。 住民票上同一世帯であっても、加入する医療保険が異なる場合は税制における取り扱いに関 係なく別世帯とする。 ※「重度かつ継続」に該当する場合とは、 ・従来の精神通院医療での、 「統合失調症」 「躁うつ病」 「うつ病」 「てんかん」 「認知症等の脳機 能障害」 「薬物関連障害(依存症等)」の人、集中・継続的な医療を要するとして精神医療に一 定以上の経験を有する医師が判断した人 ・従来の更生・育成医療での、 「腎臓機能障害」 「小腸機能障害」 「免疫機能障害」 ・疾病などに関わらず、医療保険の多数該当の場合 5 平成18年2月1日号 ・ 障 害 年 金 な ど 、 特 別 児 童 扶 養 障 害 者 が 福 祉 サ ー ビ ス を 利 用 し た な る 場 合 が あ り ま す ︶ 。 医 療 、 精 神 通 院 公 費 負 担 の 対 象 者 で 利 用 者 の 費 用 負 担 同 意 書 の 提 出 が あ れ ば 不 要 に 対 象 者 は 、 従 来 の 更 生 医 療 、 育 成 負 担 と な り ま す ︵ 表 4 ︶ 。 状 況 な ど が わ か る も の ︵ た だ し 、 元 的 に 提 供 し ま す ︵ 表 1 ︶ 。 ビ ス を 市 町 村 が 実 施 主 体 と し て 、 一 ・ 世 帯 全 員 の 市 町 村 民 税 の 課 税 減 免 な ど の 手 続 き に 必 要 な 書 類 自 立 支 援 医 療 市 民 税 非 課 税 世 帯 は 6 5 0 円 が 自 己 時 の 食 費 は 日 額 7 8 0 円 、 た だ し 、 か か わ ら ず 共 通 の 制 度 で 共 通 の サ ー 障 害 の 種 類 、 身 体 、 知 的 、 精 神 に 減 が あ り ま す ︵ 表 2 ︶ 。 サ ー ビ ス 種 類 の 再 編 デ イ サ ー ビ ス な ど の 食 費 に も 負 担 軽 障 害 者 ・ 児 福 祉 サ ー ビ ス 措 置 が あ り ま す 。 ま た 、 通 所 施 設 ・ る 低 所 得 の 人 な ど に は 、 個 別 の 軽 減 ︵ 要 や こ と 新 な 審 し た サ 査 な ー 会 月 施 ビ に 1 設 ス よ 日 ・ を る か サ 決 2 ら ー 定 次 実 ビ し 判 施 ス ま 定 ︶ の す を ︵ 移 表 行 行 3 い は ︶ 、 必 、 。 国 が 定 め る 項 目 に 基 づ く 1 次 判 定 す 。 た だ し 、 所 得 水 準 に 応 じ て 月 額 あ っ て 一 定 所 得 未 満 の 人 で す 。 対 象 0 ※「世帯」の所得 場 合 に 、 サ ー ビ ス の 利 用 量 と 所 得 に 負 担 上 限 を 設 定 し ま す 。 ま た 、 入 院 自 己 負 担 は 、 原 則 と し て 定 率 1 割 で 1 年 以 内 で 再 認 定 し ま す 。 医 療 費 の 疾 病 は 従 来 ど お り で す 。 有 効 期 限 は 予算現額 特別会計 収入済額 支出済額 国 民 保健 険康 133億6456万円(45.6%) 火交 災通 等災 共害 済・ 病 予 算 96億8333万円 99億3528万円 院 現 額 事 業 執行額 46億5486万円 48億3249万円 242億3125万円 112億1083万円(46.3%) 114億2880万円(47.2%) 3億6082万円 8億9101万円 1億8000万円 3億6418万円 144億9551万円 51億6720万円(35.6%) 71億2191万円(49.1%) 139億2898万円 介 護 保 険 駐自 車動 場車 資本勘定 収入 支出 水 予 算 73億4193万円 72億7887万円 10億2944万円 22億5475万円 道 現 額 事 業 執行額 37億3979万円 31億982万円 5億5344万円 9億6541万円 117億3052万円(40.0%) 下 水 道 保介 健護 施老 設人 収益勘定 収入 支出 293億2342万円 老 人 医保 療健 部 財落 産有 企業会計 ( ) は執行率 58億7728万円(42.2%) 52億5477万円(37.7%) 16億1181万円 15億8230万円(98.2%) 1442万円(0.9%) 10月にオープンした旧西尾家住宅(吹田文化創造交 流館)。地域文化の創造と交流のため、歴史的建造 物を保存・活用しています。 6億5414万円 2億3051万円(35.2%) 市債や市有財産のようす 3億3830万円(51.7%) 2億700万円 8907万円(43.0%) 市 債 市有財産 9108万円(44.0%) 総額1484億円 総額483億円 市民1人当たり42万2671円 このうち積立金約348億円 公園整備のように、施設 を建設したり土地を購入す るなど、多額な資金が必要 な事業を行うときに長期の 借り入れをします。 計画的な財政運営(家庭で いえば家計の切り盛り)をす るため、多額の資金が必要な 事業を行うときには、前もっ て積み立てをしています。 1億3730万円 8192万円(59.7%) 2834万円(20.6%) 福 勤 4352万円 祉労 共 者 2704万円(62.1%) 済 1878万円(43.1%) 総務債 約19億円 約22億円 約26億円 約165億円 消防債 約13億円 教育債 約157億円 臨時財政対策債 96億円 住民税等減税補てん債ほか 約158億円 その他 約460万円 一 民生債 般 会 衛生債 計 土木債 市税のようす 平成17年9月末現在 収 入 済 額 405億2984万円 市民1人当たり 11万5414円 市 民 税 固定資産税 都市計画税 そ の 他 計 予算現額 275億7617万円 235億7511万円 53億5000万円 29億400万円 594億528万円 市民1人当たり 7万8527円 6万7133円 1万5235円 8270円 16万9165円 計 都市計画施設整備基金 約55億円 約100億円 約13億円 商業振興施設整備基金 約5億円 地域福祉基金 約10億円 老人福祉施設整備基金 約5億円 廃棄物処理施設整備基金 約148億円 心身障害者福祉施設整備基金 約3億円 介護保険給付費準備基金 約5億円 その他 約4億円 積 財政調整基金 立 金 緑化推進基金 約656億円 計 特 別 会 計 な ど 下水道 約635億円 介護老人保健施設 約8億円 自動車駐車場 約7億円 水道事業 約117億円 病院事業 約61億円 計 約828億円 そ の 他 約348億円 各種基金 債権 出資金 有価証券 約97億円 約5億円 約33億円 約1477万円 計 約135億円 そのほか土地約340万㎡、建物約90 万㎡を所有。 平成18年2月1日号 6 平成17年9月末現在 財 政のようす 安心安全のまちづくりを推進しています。6月から、青色回転 灯を付けたパトロール車(青パト)が市内を巡回しています 市では、 「財政状況の公表に関する条例」 に基づき、年2回、市の財政状況を公表して います。今回お知らせするのは、平成17年 9月末現在の予算(平成17年度予算)の執 行状況、市有財産、市債の現在高です。 市の会計は、中心となる一般会計のほか、 特別会計(下水道や国民健康保険など9会 計)、そのほか地方公営企業法に基づく企業 会計(水道と病院)があります。金額は表示 単位未満を四捨五入しています。項目ごと に四捨五入するため、合計金額が合わない 場合があります。s問い合わせ/財政室。 予算現額 一 般 会 計 歳入 支出・収入済額( 歳出 予算現額 1012億7434万円 収入済額 548億3169万円 594億528万円 市 税 405億2984万円 (68.2%) 168億4830万円 国・府 支出金 59億2425万円(35.2%) 民生費 )は執行率 支出済額 430億6130万円 391億8292万円 173億3685万円(44.2%) 133億3551万円 教育費 55億6062万円(41.7%) 74億2500万円 利子割 交付金など 50億3885万円(67.9%) 衛生費 57億4680万円 0円(0.0%) 118億9425万円 42億9018万円(36.1%) 市 債 109億4963万円 41億7800万円 繰入金 総務費 0円(0.0%) 34億6456万円 諸収入 10億223万円(28.9%) 20億8000万円 8億1728万円(39.3%) 42億4459万円(38.8%) 108億687万円 土木費 44億5292万円(41.2%) 地方譲与税 ・ 地方交付税 80億2141万円 公債費 19億4413万円 11億4536万円(58.9%) 1億7060万円 3億3845万円(198.4%) 1167万円 消防費 平成18年2月1日号 46億4683万円 17億2618万円(37.1%) 繰越金 財産収入 など 3543万円(303.6%) 7 37億9685万円(47.3%) 使用料・ 手数料 その他 24億3692万円 16億5311万円(67.8%) ●退職手当(平成17年4月1日現在) ●その他の手当(平成17年12月1日現在) ● 配偶者 1万3000円 配偶者以外の扶養親族2人までそれぞれ 6000円 職員に扶養親族でない配偶者がある場合の扶養親族のうち1人 6500円 配偶者がない場合の扶養親族のうち1人 1万1000円 その他の扶養親族 5000円 16∼22歳の子に加算 5000円 ● 給料、扶養手当および管理職手当の10%を支給 (支給率) 自己都合 ● 借家の場合…家賃の額に応じて3万3500円を限度に支給 持ち家などの場合…1万円を限度に支給 電車など交通機関を利用する場合…6カ月定期券額を年2回支給 乗用車など交通用具を使用する場合 …通勤距離に応じて月額2万4500円を限度に支給 勤続20年 21.0月分 勤続25年 33.75月分 42.12月分 勤続35年 47.5月分 59.28月分 最高限度額 60.0月分 59.28月分 ● ● ● 扶養手当 ● ● 調整手当 住居手当 ● ● 通勤手当 ● ● 特 殊 勤務手当 時間外 勤務手当 ● 吹 田 国 ●休暇等の種別(平成17年4月1日現在) 年次休暇 ●病気休暇 特別休暇(産前・産後休暇、結婚休暇、忌引休暇、看護休暇、夏期休暇 ほか) ● 育児休業、部分休業 ● 福祉および利益の保護の状況 ●厚生福利制度 公務災害・ 公務 災害補償 通勤災害 勤続35年 47.5月分 59.28月分 最高限度額 59.28月分 59.28月分 勧奨・定年 27.3月分 年次休暇の平均使用日数…13.25日 ● ● 分限の状況(平成16年度)…休職(病気等によるもの)64人 懲戒の状況(平成16年度)…戒告0人、減給0人、停職1人、免職 0人、計1人 研修および勤務成績の評定の状況 ●研修の状況 市などが実施する健康診断、予 防接種、健康相談、保健指導な どの事業 大阪府市町村職員互助会が実施 する給付事業、貸付事業、福利 厚生事業 文化、体育、レクリ 吹田市職員厚生会が実施する福 利厚生事業 エーションほか 健康保険 42.12月分 分限および懲戒の状況 法令等および上司の職務上の命令に従う義務、信用失墜行為 の禁止、秘密を守る義務、職務に専念する義務、政治的行為の 制限、争議行為等の禁止、営利企業等の従事制限が課せられて います。 共済制度 27.3月分 33.75月分 ●年次休暇の使用状況 (平成16年1月1日∼12月31日) ● 共済年金 21.0月分 勤続25年 1日の勤務時間(基本的な勤務形態) …午前9時∼午後5時15分 (内 休憩時間45分) 1週間の勤務時間 …37時間30分(休憩時間を除く) ● 厚生制度 互助共済 勤続20年 ●勤務時間の状況(平成17年4月1日現在) 係長級以下の職員で正規の勤務時間を超えて勤務したとき支給 安全衛生・ 健康管理 勧奨・定年 16年度の1人平均支給額 2158万円 危険、不快、不健康など特殊な勤務条件で勤務する職員に、日ま たは月を単位に支給。たとえば現場作業特殊勤務手当、消防職員 特殊勤務手当などがあります。 服務の状況 自己都合 (支給率) 大阪府市町村職員共済組合が実 施する長期給付、福祉事業、短 期給付(育児休業・介護休業) 大阪府市町村職員健康保険組合 が 実 施 す る 短 期 給 付( 保 険 給 付・保健事業) 地方公務員災害補償基金が実施 する療養補償、休業補償、障害 補償、遺族補償など 区分 研修名 研修数 受講者数 階層別研修(新規採用職員研修 ∼管理職員研修) 20件 1676人 実務教養研修(文書取扱責任者 研修、救急救命講習会ほか) 9件 1572人 研修所 人権問題研修(障害者問題、児 主催研修 童問題ほか) 4件 280人 政策行政課題研修(吹田の将来 のまちづくり研修ほか) 6件 439人 91件 183人 研修所派遣研修(市町村職員中 央研修所、 国土交通大学校ほか) 職場研修(接遇研修ほか) 職場派遣研修(全国市街地再開 職場 主催研修 発事業研修ほか) 先進都市視察研修 自己啓発 自主研究グループ活動 202件 3437人 241件 351人 25件 53人 16件 114人 ●公平委員会の業務状況 ●勤務成績の評定 勤務条件に関する措置要求および不利益処分に関する不服申 立て 0件 年1回の普通昇給時と条件付採用期間(採用後6カ月間)終了時 の正式採用時に勤務評定を実施しています。 平成18年2月1日号 8 人事行政の運営などの状況 「人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」に基づ き、吹田市の職員数や給与などの状況についてお知らせ します。 職員の給与は、地方公務員法に定める給与決定の原則 に基づき、市議会の議決を経て、「一般職の職員の給与に 関する条例」などで定められています。 ここでお知らせする給与は、税金や社会保険料などの 控除前で、いわゆる手取り額ではありません。 職員数は、市議会の議決を経て、「職員定数条例」で定め られています。s問い合わせ/人事課。 任用の状況 ●採用・退職者数(平成16年度) ( ●部局別職員数 採 用 退 職 174人(27人) 199人(7人) 部局名 市長部局 )内は、再任用短時間職員を外書きしたものです。 ●非常勤職員および臨時雇用員 平成16年 4月1日現在 平成17年 4月1日現在 職員数 職員数 増減 (平成16年4月1日現在)(平成17年4月1日現在) 1977人(12人) 1946人(20人) ▲31人(8人) 市民病院 473人(0人) 463人(1人) ▲10人(1人) 消防 332人(0人) 332人(0人) 0人(0人) 議会事務局 17人(0人) 17人(0人) 0人(0人) 選挙管理委員会 事務局 11人(0人) 11人(0人) 0人(0人) 監査事務局 9人(0人) 9人(0人) 0人(0人) 農業委員会 事務局 5人(0人) 5人(0人) 0人(0人) 2人(0人) 1人(0人) 非常勤職員 573人 578人 公平委員会 事務局 1人(0人) 臨時雇用員 1014人 1225人 教育委員会 事務局 556人(10人) 水道部 合計 ( 546人(12人) ▲10人(2人) 173人(5人) 169人(6人) ▲4人(1人) 3554人(27人) 3500人(39人)▲54人 (12人) )内は、再任用短時間職員を外書きしたものです。 給与、勤務時間その他の勤務条件の状況 ●平成17年度当初予算にみる職員給与費 ※職員手当は、扶養手当、通勤手当、住居手当、時間外勤 給与費 職員数 (A) 給料 職員手当※ 期末・勤勉手当 一人あたりの 給与費(B/A) 務手当、管理職手当などで、退職手当、児童手当を含みま 計(B) せん。 53億 69億 277億 3519人 153億 818万円 (42人) 8649万円 8948万円 3221万円 ●一般行政職職員の初任給と経験年数別平均給料 (平成17年4月1日現在) 学 歴 大学卒 高校卒 初任給 18万4400円 15万4300円 経験10年 27万1745円 23万4600円 経験15年 33万1985円 28万2150円 経験20年 37万2960円 34万3200円 ●職員の平均給料月額、平均年齢 平成16年4月1日現在 一般 行政職 技能・ 労務職 ●期末・勤勉手当支給月数 区分 6月 平成16年12月1日現在 平成17年12月1日現在 吹田 国 吹田 国 2.1月 (1.1月) 2.1月 (1.1月) 2.1月 (1.1月) 2.1月 (1.1月) 12月 2.3月 (1.2月) 2.3月 2.35月 2.35月 (1.2月) (1.25月) (1.25月) 計 4.4 月 (2.3月) 4.4 月 4.45 月 4.45 月 (2.3月) (2.35月) (2.35月) ( )内は、再任用職員についての支給割合です。 9 平成18年2月1日号 778万円 ( ) 内は、再任用短時間勤務職員数を外書きしたものです。 区分 国 吹田 区分 国 吹田 平均給料月額 平均年齢 平成17年4月1日 平均給料月額 平均年齢 増減 平均給料月額 32万7555円 40.2歳 32万9728円 40.3歳 2173円 36万563円 43.0歳 35万9300円 43.2歳 ▲1263円 平均給料月額 平均年齢 平均給料月額 平均年齢 平均給料月額 28万3384円 47.9歳 28万5008円 48.1歳 1624円 34万745円 44.9歳 34万1300円 44.2歳 555円 ●期末・勤勉手当 一人あたりの平均支給額 区分 平成16年度 平成17年度 6月 89万5822円 85万8854円 増減 12月 101万1873円 101万5936円 4063円 計 190万7695円 187万4790円 ▲3万2905円 ▲3万6968円 ●特別職の給料と報酬(平成17年4月1日現在) 給 市 長 105万円 報 議 長 料 助 役 92万円 酬 副議長 月 月 額 収入役 81万円 額 議 員 74万円 市長、助役、収入役 は、別に給料月額の 10%の調整手当が 65万円 支給されます。 70万円 健 康 管 理 で 健 や か に 健康で生きがいのある生活を大切に(いきがい教室・木彫 総合福祉会館で) 老人保健制度は、社会の高齢化が進む中、高齢者が病気になっても 安心して医療を受けることができるように、医療費をみんなで支えあ って負担する制度です。医療費を有効に使うために、自分の健康に関 心を持ちましょう。s問い合わせ/高齢生きがい課。 250 受給者 (万人) 2万7928人 3万1060人 3万405人 2万9565人 3 2万9210人 2 200 0 246億 6436万円 266億 1541万円 267億 8537万円 268億 2820万円 266億 8309万円 平成12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 0 な っ て い ま す ︵ 図 3 ︶ 。 な ど の 筋 骨 格 系 の 疾 患 が 高 い 割 合 に 骨 粗 し ょ う 症 、 慢 性 関 節 リ ュ ウ マ チ 年 月 ま で に 5 年 間 で 段 階 的 に 引 き 上 げ ら れ 、 血 圧 性 疾 患 、 白 内 障 な ど の 眼 の 疾 患 、 保 健 医 療 給 付 対 象 者 が 歳 か ら 歳 外 来 で は 、 循 環 器 系 疾 患 の う ち 高 成 公 費 年 負 担 月 で の ま 制 か 度 な 改 わ 正 れ に て よ い り ま 、 す 老 。 人 平 保 険 者 か ら の 拠 出 金 と 国 ・ 府 ・ 市 の 割 ︶ の 費 用 に つ い て は 、 健 康 保 険 の を 支 払 い ま す 。 残 り ︵ 9 割 ま た は 8 費 の 一 部 負 担 金 ︵ 1 割 ま た は 2 割 ︶ の 医 療 機 関 の 窓 口 で 、 か か っ た 医 療 老 人 保 健 医 療 受 給 者 は 、 病 院 な ど 老 人 医 療 費 の 現 状 で 全 体 の 患 の 中 で も 脳 血 管 疾 患 の 割 合 が 、 が 系 の 疾 患 と 続 き ま す 。 循 環 器 系 の 疾 と も 多 く 、 新 生 物 ︵ が ん ︶ 、 呼 吸 器 う そ く な ど の 循 環 器 系 の 疾 患 が も っ と 、 入 院 で は 高 血 圧 ・ 狭 心 症 や 脳 こ 老 人 保 健 制 度 で の 受 診 状 況 を み る 疾 病 別 の 受 診 状 況 M (億円) 公 費 負 担 の 割 合 も 平 成 0 受給者数は各月末時点での人数の年間平均です 金額は1万円未満は四捨五入しています に 3 割 か ら 5 割 に 段 階 的 に 引 き 上 げ 4 老人医療の受給者と医療費(吹田市)(図1) ら れ て い ま す 年 。 度 の 老 人 保 健 医 療 受 市 の 平 成 x 給 者 数 は 各 月 末 時 点 で の 平 均 は 、 2 s 万 9 2 1 0 人 、 総 医 療 費 は 2 6 6 億 0 1 8 平 ︶ 。 3 成 0 9 年 万 度 4 の 6 市 0 の 1 負 円 担 で 額 は し た ︵ 年 億 図 度 1 2 4 7 万 7 3 8 8 円 で し た 。 8 に 比 べ 医 療 受 給 者 数 お よ び 総 医 療 費 6 は 若 干 減 少 し て い ま す が 、 1 人 当 た 4 り の 年 間 医 療 費 は 、 府 内 平 均 と ほ ぼ 5 年 度 は 8 位 と に 35 . 同 は % 額 、 増 の 微 、 増 3 万 状 万 3 態 1 4 で 1 9 す 3 2 。 1 円 府 円 で 内 増 、 ︵ に ︶ 対 お 金 前 け 額 年 る 的 比 6 医 療 費 の 順 位 で は 、 6 府 内 で も 高 い 状 況 と な っ て い ま す ( ︵ 図 2 ︶ 。 適 正 な 医 療 の 利 用 と 安 心 と 健 や か な 暮 ら し を 支 え る 老 人 保 健 制 度 ・ 9 % を 占 め て い ま す 。 ん を 上 回 っ て い ま す 。 上 位 3 位 ま で 平成18年2月1日号 10 老人保健制度 い か ぜ や イ ン フ ル エ ン ザ な ど は 、 う 防 ぐ こ と が で き ま す 。 特 に 、 冬 に 多 に 気 を つ け る こ と で 、 悪 化 や 発 症 を れ た 食 事 や 適 度 な 運 動 な ど 生 活 習 慣 の 循 環 器 系 の 疾 患 は 、 バ ラ ン ス の と う け さ 9 。 、 い ・ 上 。 1 手 日 2 に ご 1 医 ろ 2 療 か ︶ 機 ら へ 関 健 問 を 康 い 利 管 合 用 理 わ し に せ ま 気 て し を く ょ 付 だ 詳 し く は 、 保 健 セ ン タ ー ︵ 6 3 3 増 進 の た め の 相 談 を 行 っ て い ま す 。 市 で は 、 生 活 習 慣 病 の 予 防 や 健 康 1人当たりの年間医療費(図2) (万円) 90 88万 3157円 90万 750円 80 90万 89万 241円 2966円 75万 7856円 88万 88万 2361円 1342円 86万 86万 2375円 2546円 75万 6618円 0 平成12年度 75万 3291円 73万 6512円 吹 大 全 田 阪 市 府 国 70 91万 91万 3492円 3364円 未 確 定 13年度 14年度 15年度 16年度 疾病分類別の受診状況(吹田市) (図3) 平成16年5月診療分延べ人数の割合 割合は項目ごとに四捨五入しています 耳の疾患 0.2% 血液造血器の疾患 0.4% 皮膚の疾患 0.7% 感染症 2.9% 先天奇形・ 染色体異常 0.1% その他 2.5% 循環器系の疾患 26.1% 眼の疾患 3.0% 神経系の疾患4.6% 筋骨格系の疾患 5.5% 高血圧性疾患 18.0% 虚血性疾患 虚血性心疾患 15.1% その他 16.2% 新生物(がん) 11.9% 脳血管疾患 50.7% 尿路性器系の 疾患 6.0% 入院 損傷中毒 6.4% 消化器系の 疾患 6.6% 内分泌の疾患 7.7% 精神の障害 7.8% 呼吸器系の疾患 7.9% 感染症 2.6% 皮膚の疾患 3.2% 尿路性器系の 疾患 4.3% 新生物(がん) 4.3% 呼吸器系の 疾患 4.5% 消化器系の疾患 6.9% 11 平成18年2月1日号 先天奇形・ 染色体異常 0.2% その他 1.7% 循環器系の疾患 27.9% 脳血管疾患 高血圧性疾患 12.8% 62.2% 虚血性心疾患 虚血性疾患 10.4% その他 外来 14.6% 筋骨格系の 疾患 13.5% 内分泌の 疾患 眼の疾患 10.2% 12.8% る の も い い で し ょ う 。 願 い で す 。 っ て 生 活 す る こ と は 、 す べ て の 人 の 高 齢 期 を 健 や か に 、 生 き が い を 持 出 す る 場 合 は マ ス ク の 着 用 を 心 が け と き は 、 人 込 み へ の 外 出 を 控 え 、 外 う で す 。 イ ン フ ル エ ン ザ が 流 行 し た 日 常 の 健 康 管 理 が 大 切 も う が い を す れ ば よ り 効 果 が あ る そ 上手な医療の受け方 日ごろから健康管理に気を付け、 上手にお医者さんにかかりましょう。 定期的に健康診査を受け、病気の早期発 見・早期治療に努めましょう。 ● 健康管理全般の相談をいつでも受けるこ とができるように、かかりつけ医を持ち ましょう。 ● 薬の重複による副作用などが原因で病気 の回復が遅れたりするおそれがあるの で、同じ病気で複数のお医者さんにかか るのは、やめましょう。 ● 薬は正しく飲んで こそ、効果が発揮 されます。指示に 従って服用しまし ょう。 ● 血液造血器の疾患 0.3% 耳の疾患 1.4% 神経系の疾患 1.5% 損傷中毒 2.2% 精神の障害 2.3% 受 診 割 合 の 高 い 高 血 圧 性 疾 患 な ど が い や 手 洗 い の 励 行 が 大 切 で 、 何 度 の 交 流 活 動 な ど で す 。 申 請 り を 考 え て い き ま す 。 月 1 と 共 有 し 、 将 来 の ま ち づ く ま ち づ く り 懇 談 会 千 里 山 駅 周 辺 公 民 館 な ど で 行 う 、 ス ポ ー 課 後 や 休 日 に 校 庭 や 教 室 、 す 。 対 象 と な る 活 動 は 、 放 地 域 が 抱 え る 課 題 を 市 民 せ / 都 市 整 備 室 。 し 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ な ど 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 区 セ ン タ ー の 交 通 広 場 計 画 直 接 会 場 へ 。 福 祉 総 務 課 。 ま す 。 当 日 開 始 多 数 の 場 合 、 会 長 ら 分 が 前 定 に め 時 か ら 消 防 本 部 で 。 5 人 。 な ど 。 2 月 日 午 後 2 あ い ほ う ぷ 吹 田 市 民 委 員 の 募 集 N 新 岸部保管所 駅 近畿 コンクリート 辺 岸 現 岸部保管所 JR 線 本 道 海 東 JR ホ ー ル 。 ▼ 内 容 / 千 里 南 地 介 護 保 険 事 業 計 画 の 策 定 こ ろ / 千 里 市 民 セ ン タ ー 大 市 高 齢 者 保 健 福 祉 計 画 ・ 日 で き 午 ま 後 す 7 。 時 ▼ ∼ と 9 き 時 / 。 2 ▼ 月 と 福 祉 審 議 会 第 3 期 吹 田 に 直 接 会 場 へ 。 税 制 課 。 め ま す 。 当 日 開 始 て い き ま す 。 だ れ で も 参 加 多 数 の 場 合 、 会 長 ら 分 が 前 定 を 、 市 民 と い っ し ょ に 考 え の 特 別 会 議 室 で 。 6 人 。 備 を 中 心 と し た ま ち づ く り ま ち づ く り 懇 談 会 南 千 里 駅 周 辺 な ど 。 2 月 地 方 税 制 改 正 日 ︵ 案 ︶ 午 の 前 報 告 市 税 審 議 会 平 成 年 度 千 里 南 地 区 セ ン タ ー 再 整 時 か ら 市 役 所 高 層 棟 4 階 8 2 ー 住 月 プ 宅 ラ 審 日 ン 議 な 会 午 ど 前 に 住 つ 宅 時 い マ か て ス ら 。 タ 運 営 協 議 会 JR吹田駅や岸辺駅、阪急正雀駅 周辺で撤去・移送した放置自転車 などの保管場所が変わります。2 月18日(土)以降の自転車などの 引き取りは新岸部保管所(6387・ 0221)でお願いします。 0 市 役 所 中 層 棟 4 階 の 第 4 ツ や 文 化 活 動 な ど の さ ま ざ 障 害 者 支 援 交 流 セ ン タ ー 放置自転車保管所の 岸部保管所を移設します 5 策 で 抽 委 課 に 選 員 。 直 。 会 接 当 室 会 日 で 場 開 。 へ 始 5 人 。 住 分 。 宅 前 多 政 ま 数 ま な 体 験 活 動 や 地 域 住 民 と ︵ あ い ほ う ぷ 吹 田 ︶ の 事 業 や 施 設 開 放 に つ い て 話 し 合 い ま す 。 ▼ 対 象 / 市 内 在 住 で 、 障 害 者 手 帳 を 持 つ 障 害 者 。 0 方 法 な ど 、 詳 し く は 吹 田 市 学 校 ・ 生 涯 学 習 ▼ 定 員 / 身 体 障 害 者 、 知 的 F 子 ど も の 居 場 所 づ く り 実 行 文 部 科 学 省 が 補 助 金 を 交 付 障 害 者 、 精 神 障 害 者 、 難 病 6 I 委 員 会 事 務 局 ︵ 青 少 年 室 内 ︶ 安 全 で 安 心 で き る 子 ど も の 患 者 、 各 1 人 。 多 数 抽 選 。 E め 、 コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス の 導 へ 問 い 合 わ せ て く だ さ い 。 居 場 所 を つ く り ま せ ん か E 入 を 検 討 し て い ま す 。 学 び 文 部 科 学 省 は 、 社 会 全 体 ▼ 任 期 / 2 年 間 。 ▼ 申 し 込 ク ス に 住 所 、 名 前 、 電 話 番 D 月 参 く な 7 加 り が 日 で を ら き 進 、 午 ま め 試 後 す ま 験 2 。 す 運 時 ▼ 。 行 か と だ の ら き れ 計 。 / で 画 ▼ 2 も づ 回 程 度 開 催 。 だ れ で も 参 加 で 子 ど も を 見 守 り 育 て て い み / は が き ま た は 、 フ ァ ッ 号 、 年 齢 、 性 別 、 障 害 の 程 5 日 で き 、 ま 3 す 月 。 ▼ 日 と き 午 / 後 2 7 月 時 く こ と を め ざ し 、 地 域 の 住 0 ∼ 9 時 。 ▼ と こ ろ / メ イ シ 民 や 団 体 な ど が 行 う 、 子 ど C と こ ろ / 千 里 丘 市 民 セ ン タ ア タ ー 集 会 室 。 ▼ 費 用 / 無 F ー 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 ▼ L 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ 問 い 合 わ せ / 都 市 整 備 室 。 夜 間 中 学 生 を 募 集 C せ / 交 通 政 策 課 。 中 学 校 卒 業 の 資 格 を 取 る も に と っ て 安 全 で 安 心 な 居 I 千 里 丘 地 区 歳 以 上 で 、 府 内 こ と が で き ま す 。 ▼ 対 象 / な か っ た 2 要 ︵ 度 〒 月 5 を 6 5 書 6 日 3 4 い 8 ・ て 必 5 8 、 ・ 着 1 5 。 0 5 障 結 3 0 害 果 1 住 福 は ︶ 所 祉 2 へ 不 課 。 D コ ミ ュ ニ テ ィ バ ス を 場 所 づ く り を 支 援 し て い ま 5 考 え ま せ ん か 日 の 市 議 会 に お い て 、 椿 原 正 道 教 育 長 の 任 期 教 育 長 に 延 地 和 子 さ ん 小 学 校 や 中 学 校 を 卒 業 で き 人 も 可 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 6 交 通 の 不 便 な 状 況 を や わ 在 住 ・ 在 勤 の 人 。 外 国 籍 の 月 6 問 い 合 わ せ / 豊 中 市 立 第 四 C ら げ た り 、 高 齢 者 な ど の 移 年 中 学 校 ︵ 6 8 6 3 ・ 6 7 7 4 ︶ ま た は 、 市 指 導 課 。 動 手 段 を 確 保 し た り す る た さ 月 れ ま 日 し か た ら 。 4 任 年 期 間 は で 、 す 平 。 成 2 A 延 地 さ ん は 、 第 六 中 学 校 長 、 7 教 育 企 画 室 長 な ど を 経 て 、 平 成 E 年 2 月 か ら は 竹 見 台 中 学 校 長 2 5 を 務 め て い ま し た 。 日 の 定 例 教 育 委 員 会 で 延 地 さ ん が 教 育 長 に 選 任 満 了 に 伴 い 、 延 地 和 子 竹 見 台 中 学 校 長 ︵ 写 真 ︶ を 教 育 委 月 下 旬 に お 知 ら せ し ま す 。 5 2 月 員 に 選 任 す る こ と に 同 意 が あ り ま し た 。 こ れ を 受 け 、 お知らせ 16384・1231㈹ ●山 田 出 張 所 16877・0813 16871・0227 ●千 里 丘 出 張 所 16877・0330 岸 部 中 内 本 町 線 ●市役所・市教育委員会 ●千 里 出 張 所 平成18年2月1日号 ま ち づ く り ・ 環 境 傍 聴 し ま せ ん か 12 詳しくは各担当に問い合わせてください メ イ シ ア タ ー の 休 み 中ルートの時刻表 時刻表の配布場所 前 に 相 談 し て く だ さ い 。 ▼ 業 な ど を 計 画 す る 場 合 は 事 催 し 、 空 き 店 舗 活 用 促 進 事 タ ン ト の 派 遣 や 情 報 化 事 業 、 民 間 法 人 が 管 理 す る 府 高 て い る 場 合 は 、 年 度 内 に 申 修 会 や 催 し が す で に 終 わ っ 請 し て く だ さ い 。 コ ン サ ル 住 宅 の 入 居 者 募 集 府 高 齢 者 向 け 優 良 賃 貸 対 象 と な る 事 業 の う ち 、 研 場 に 補 助 金 を 交 付 し ま す 。 者であることを証明できるものを提示してください。 s対象/市民で60歳以上の人または、身体障害者手 帳・療育手帳・障害者手帳のいずれかを持っている 人、妊産婦。s費用/無料。s問い合わせ/高齢生き がい課。 変更箇所は 阪急南千里駅 高齢生きがい課、 バスの中、 (千里市民センタービル前) の部分です。 8:30 (バス停北側付近) 8:33 市民病院、総合福祉会館、 高野台中学校前 高齢者いこいの家、千里市 民センター、府立老人総合 センター、内本町・亥の子 谷の各コミュニティセンタ ー、出張所。 福祉巡回バスを利用してください 平成18年2月1日号 お 知 ら せ 一 般 問 い 合 わ せ / 産 業 労 働 室 。 築 齢 者 戸 向 ︵ け 上 優 山 良 手 賃 町 貸 ︶ の 住 入 宅 居 の 者 新 福祉巡回バス 中ルートの時刻 一部変わります 市役所や病院など、市内の公共施設などを結び、 北・中・南の3ルートで運行している福祉巡回バス の、中ルートの時刻の一部を変更します。 利用するには、利用証が必要です。利用証は高齢生 きがい課にあります。利用証を受け取るときは、対象 13 月 相 一 居 を 1 談 部 者 募 日 室 を の 集 や 補 所 し か 市 助 得 ま ら 住 し に す 配 宅 ま 応 。 日 布 政 す じ 国 す 策 。 て と ∼ る 課 府 家 府 所 で 住 賃 が 日 定 2 宅 の 入 の 用 紙 で 、 2 月 6 臨 時 点 検 の た め 、 次 の 期 に 申 し 込 ん で く だ さ い 。 ▼ D L 間 は 各 ホ ー ル の 利 用 が で き 問 い 合 わ せ / 府 住 宅 ま ち づ D 月 日 ー ま 1 ル せ 日 。 = ん ▽ 来 。 ∼ 大 年 ▽ ホ 3 小 日 ー 月 ホ ︵ 月 ル 1 ー ・ = 日 ル 休 来 ・ ︶ 。 年 ∼ 中 ▼ 4 ホ く り 政 策 課 ︵ 6 9 4 1 ・ 0 3 F 5 1 ︶ ま た は 、 市 住 宅 政 策 課 。 産 業 E 問 い 合 わ せ / 生 涯 学 習 課 。 中 小 企 業 セ ミ ナ ー 0 農 業 委 員 会 委 員 高 齢 者 雇 用 安 定 法 改 正 に G 選 挙 人 名 簿 の 縦 覧 伴 う 中 小 企 業 と し て の 対 応 E E 2月から 1 月 1 日 現 在 で 調 製 し た 午 後 2 の ポ イ ン ト 。 セ ミ ナ ー 終 了 K 前 2 申 あ 名 8 月 し る 簿 時 出 と を 日 が き 縦 で は 覧 分 ∼ ∼ き 、 で 午 3 ま 期 き 後 月 す 間 ま 5 9 。 中 す 時 日 ▼ に 。 と 異 不 。 き 議 服 土 ・ 午 / の が 日 後 、 希 望 者 に は 個 別 相 談 も 。 A 日 曜 日 も 含 む 。 ▼ と こ ろ / ▼ と き / 2 月 E 先 吹 時 着 田 ∼ 商 3 人 工 時 。 会 ▼ 議 分 費 所 。 用 。 ▼ / ▼ と 無 定 こ 料 員 ろ か 。 / / E 市 選 挙 管 理 委 員 会 。 市 役 所 ▼ 申 し 込 み / 2 月 2 日 3 3 0 ・ 8 0 0 1 ︶ へ 。 ▼ 問 D E K の 執 務 時 間 外 は 宿 直 室 。 ら 電 話 で 吹 田 商 工 会 議 所 ︵ 6 い 合 わ せ / 同 会 議 所 ま た は 、 D 市 産 業 労 働 室 。 商 店 街 や 小 売 市 場 の K 活 性 化 に 補 助 K 市 内 の 商 業 団 体 や 小 売 市 佐井寺北 (バス停東側付近) 上山手町 (バス停東側付近) 市民病院 (玄関前) JR吹田北口(バス停付近) 阪急吹田駅(1番バス停付近) JR吹田北口(バス停付近) 市民病院(玄関前) 上山手町(バス停西側付近) 佐井寺北(バス停西側付近) 高野台中学校前 (バス停南側付近) 阪急南千里駅 (千里市民センタービル前) 府立老人総合センター 阪急山田駅(1番バス停付近) 府立老人総合センター 阪急山田駅(1番バス停付近) 8:38 8:44 8:49 8:54 9:01 9:07 9:12 9:17 9:22 9:26 9:36 9:50 9:57 ― ― 着10:07 発10:33 10:36 10:41 10:46 10:51 10:55 11:01 11:06 11:11 11:16 11:21 11:28 着12:09 発13:35 13:38 13:43 13:48 13:53 13:57 14:03 14:08 14:13 14:18 14:23 14:30 着14:40 11:38 発14:56 11:52 15:07 11:59 15:12 ― 15:19 ― 15:24 15:34 15:37 15:42 15:47 15:51 15:55 16:01 16:06 16:11 16:15 16:20 16:27 16:37 16:54 17:00 ― ― 16384・1231㈹ 16871・0227 ●市役所・市教育委員会 ●千 里 出 張 所 込 み / 電 話 で 同 協 会 ︵ 6 8 3 W 昭 介 非 和 護 常 職 勤 年 員 職 4 員 月 1 2 人 日 。 以 ▼ 降 対 生 象 ま / こ で ん わ ど う き ょ う か い 助 会 員 登 録 が 必 要 。 ▼ 申 し 介 護 老 人 保 健 施 設 の じ ょ か い い ん と う ろ く ひ つ よ う も う ァ ミ リ ー な ど 。 同 協 会 の 賛 外 国 の 文 化 紹 介 、 ホ ス ト フ が い こ く か し ょ う か い ど う き ょ う か い さ ん 人 事 募 集 通 訳 や 語 学 指 導 、 日 本 や や く ぶ ん き ょ う か い 国 際 交 流 ボ ラ ン テ ィ ア 募 集 こ く つ う ご が く し ど う に ほ ん 錦 殿 ︵ 6 3 8 8 ・ 7 3 5 5 ︶ 。 さ い こ う り ゅ う ぼ し ゅ う 問 い 合 わ せ / ブ レ ス ヒ ル 紫 ど の 相 談 に も 応 じ ま す 。 ▼ り ょ う 協 会 ︵ 6 8 3 5 ・ 1 1 9 2 ︶ へ 。 円 。 ▼ 申 し 込 み / 電 話 で 同 ま す 。 ▼ 費 用 / 年 2 0 0 0 料 で 日 本 語 教 室 に 参 加 で き で き ま す 。 外 国 籍 の 人 は 、 無 も 充 実 し て い ま す 。 内 容 な 料 理 、 生 け 花 、 ケ ー キ な ど も 多 く 、 好 評 で す 。 衣 装 や 2 代 に わ た っ て 挙 式 す る 人 市 民 会 館 内 に あ り 、 親 子 え ん も う に ほ ん ひ こ よ う わ ど う き ょ う し つ ね ん で ん ご さ ん か し 込 み 、 ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 も こ が い こ く せ き ひ と ブ レ ス ヒ ル 紫 錦 殿 で き ょ う か い し ゅ さ い じ ぎ ょ う と う ろ く む や 協 会 主 催 事 業 へ の 優 先 申 ゆ う せ ん も う り ま す 。 年 次 交 換 会 の 参 加 結 婚 式 は 会 員 に は 、 毎 月 情 報 誌 を 送 か い い ん ね ん じ こ う か ん か い ま い つ き じ ょ う ほ う し さ ん か 3 2 8 ・ 7 0 0 0 ︶ 。 お く 助 会 員 を 募 集 し て い ま す 。 す 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 同 校 ︵ 6 じ ょ か い い ん き ょ う 協 会 事 業 の 支 援 の た め 、 賛 か い じ ぎ ょ う ぼ し ゅ う し え ん さ ん 学 ・ 教 育 相 談 も 行 っ て い ま と き に 配 慮 し て い ま す 。 入 賛 助 会 員 を 募 集 国 際 交 流 協 会 舎 が あ り 、 文 字 の 読 み 書 き 校 に は ス ク ー ル バ ス や 寄 宿 さ ん 国 際 交 流 活 動 の 推 進 と 同 こ く さ い こ う り ゅ う か つ ど う じ ょ か い い ん ぼ し ゅ う 課 さ の 。 い 友 。 の ▼ 7 問 ペ い ー 合 ジ わ を せ 見 / て 広 く 報 だ こ く さ い こ う り ゅ う き ょ う か い す い し ん ど う が 不 自 由 な 人 に は 、 受 験 の 16877・0813 16877・0330 齢 の 人 が 学 ん で い ま す 。 同 職 業 課 程 で 、 さ ま ざ ま な 年 き ゅ う の 資 格 を 取 る た め の ん ま マ ッ サ ー ジ 指 圧 、 は り 、 お知らせ 年 版 く ら し 変 更 し て い ま す 。 利 用 方 法 コ ー ド 名 や 内 容 な ど は 随 時 齢 者 教 室 は 廃 止 し ま し た 。 サ ー ビ ス コ ー ド 6 1 2 高 あ た り ま す 。 理 療 科 は 、 あ す 。 普 通 科 は 高 校 の 課 程 に と 理 療 科 の 生 徒 を 募 集 し ま が あ る 人 を 対 象 に 、 普 通 科 視 徒阪 覚 募市 に 集立 障 盲 害 学 ︵ 校 全 高 盲 等 ・ 弱 部 視 の ︶ な ど は 、 平 成 6 5 ・ 1 1 9 2 ︶ へ 。 ●山 田 出 張 所 ●千 里 丘 出 張 所 サ ー ビ ス コ ー ド の 廃 止 テ レ ホ ン ガ イ ド す い た 生大 安心・安全のまちづくりをすすめています 市立小学校と幼稚園の正門に警備員を配 置 青パトが市内の小学校や幼稚園などを巡 回パトロール 昨年12月23日、メイシアターで通学路の安全を守 る緊急集会を開催しました。PTA協議会をはじめ、 市内の各種団体から約500人が参加。 「子どもたちが 安心して健やかに育ちあえる地域を」と訴える緊急ア ピールを採択しました。 最近、学校に不審者が侵入して子どもの安全を脅か す事件や、地域や通学路で子どもが被害者となる事件 など、わたしたちの想像をはるかに超える事件が連続 して発生しています。 現在、市内の小学校は、安全確保月間を定めており、 その取り組みの一環として、 ①教職員の危機管理能力の向上を図るための不審者 対応訓練や研修会の開催 ②昼間、市立小学校と幼稚園の正門に警備員を配置 ③通学路の安全確保のため児童へ防犯ブザーを配布 ④こども110番の家運動の取り組み 子どもたちが自分たちで通学路の危険個 所を調査し、安全マップを作成 ⑤保護者と学校で連携を取り合って校区の安全マップ を作成、など未然防止の対策を行っています。 安心・安全な子どもの居場所づくりには、 学校やPTA、 地域社会の人々の温かい見守りの目と、心ある行動が 必要です。さらに、警察など関係機関との連携を図りな がら、緊張感を持って安全確保の取り組みを推進しな ければなりません。かけがえのない子どもたちが、安 心して健やかに育ちあえる地域をめざして、市全体で次 世代を担う子どもたちを守り、育てる環境を構築して いきましょう。s問い合わせ/指導課、安心安全室。 「安まちメール」登録しましょう 安まちメールは、事件発生をメールでお知らせする大 阪府警察のサービスです。登録する場合は、touroku@ info.police.pref.osaka.jpに空メールを送信してくださ い。s問い合わせ/吹田警察署 (6385・1234) または、 市安心安全室。 平成18年2月1日号 14 詳しくは各担当に問い合わせてください 9 4 2 円 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 賃 金 / 時 給 1 4 3 0 円 ∼ 1 な ど 。 相 談 に 応 じ ま す 。 ▼ 人 。 ▼ 勤 務 / 病 棟 、 透 析 部 明 書 の 写 し を 持 っ て 、 高 齢 履 歴 書 ︵ 写 真 付 き ︶ と 資 格 証 し 込 み / 2 月 金 / 日 給 8 4 2 0 円 。 ▼ 申 時 ∼ 午 後 5 時 平成18年2月1日号 歳 く ら い ま で の 資 格 を 持 つ 看 市 護 民 師 病 郵 送 ま た は 、 持 参 。 6 4 ・ 8 5 5 0 住 所 不 要 ︶ へ ︵ 写 真 付 き ︶ を 保 育 課 ︵ 〒 5 る 人 。 ▼ 申 し 込 み / 履 歴 書 勤 務 / 月 ∼ 金 曜 日 の 午 前 9 ず れ か の 資 格 を 持 つ 人 。 ▼ た は 、 保 健 師 、 看 護 師 の い 象 / 居 宅 介 護 支 援 専 門 員 ま 児 童 育 成 課 へ 持 参 。 で に 、 履 歴 書 ︵ 写 真 付 き ︶ を 同 相 談 所 ・ 市 来 ︵ 0 9 0 ・ 9 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / シ ア タ ー 集 会 室 。 ▼ 申 し 込 午 後 3 時 。 ▼ と こ ろ / メ イ 人 。 ▼ 対 象 / 院 の ア ル バ イ ト ア ル バ イ ト 3 人 。 ▼ 対 き / 2 月 日 午 前 0 15 日 は 午 前 9 時 ∼ 正 午 。 ▼ 賃 A 住宅用火災警報器を備えましょう (消防本部) 金 / 有 資 格 保 育 士 は 日 給 7 0 円 。 土 曜 日 は 2 7 0 2 ▼ 円 勤 。 G 日 ( ) 吹 11件(82件) 内 田 ●火災件数 放火 3件(26件) は の 原 天ぷら油 0件(4件) 今 火 因 年 災 たばこ 3件(7件) 別 その他 の ・ 5件(45件) 救 累 急 ●救急件数 1525件(1万5784件) 計 7 0 9 ・ 2 9 6 8 ︶ 。 れ の 人 。 で き れ ば ヘ ル パ ー M ●事故件数 213件(2298件) 負傷者 253人(2699人) 死者 0人(6人) ●このうちバイクと自転車が関連する事故 バイク 95件(1002件) 自転車 45件(587件) 分 。 ▼ 賃 の 資 格 を 持 つ 人 。 1 8 0 円 。 土 曜 日 は 2 9 7 1 0 ま で に 和 看 護 年 師 4 月 2 2 人 日 。 以 ▼ 降 対 生 象 ま / れ 昭 円 。 保 育 補 助 は 日 給 6 5 3 K 日 の 資 格 を 持 つ 人 。 給 食 清 掃 ア ル バ イ ト K 福 祉 課 へ 。 務 / 月 ∼ 金 曜 日 午 前 8 時 い ず れ も ▼ 勤 務 / 週 4 日 R 同 病 院 看 護 部 ︵ 6 3 8 7 ・ 3 分 ∼ 午 後 4 時 日 は 午 前 8 時 1 午 後 1 相 談 象 臨 3 / 床 1 検 1 歳 査 ︶ 。 く 技 ら 師 い ま 1 で 人 の 。 人 ▼ 。 対 歳 く 5 吹 田 の 交 通 事 故 日 年 金 相 談 分 分 ∼ と 、 時 土 曜 F 31 ▼ と き / 2 月 時 ▼ 勤 分 務 ∼ / 午 月 後 ∼ 4 金 時 曜 日 分 午 ま 前 た 8 分 。 ▼ 賃 金 / 日 給 6 5 3 0 0 月 1 日 ∼ 時 ∼ 4 時 。 ▼ と こ ろ / 国 保 E 12 年 金 課 。 6 現金口座 u天満念法教会 10万円u明る い社会運動全国フォーラムネット大阪吹田 支部 6万6222円 u 医療法人ダイワ会み どり会 5万円 u 第一生命労働組合茨木支 社 3万5000円 u 十三信用金庫江坂支店 3万円uカトリック吹田教会 3万円u越智 定子 1万3582円uJAM横河電機労働組 合 6000円u治村隆文 5000円uN.M 4000円u中島年子 3500円u田久保重 造 3000円u山本嘉夫 3000円u松田 健 2000円 物品口座 u ㈱オシキリ クリスマスケー キ20個u中島年子 ぞうきん、使用済みカ ードu吹二長寿会 ぞうきん、古切手 市への寄付(敬称略) u㈱慧風社社員一同 遺児・交通遺児のために14万1208円u吹 田モラロジー事務所 老人福祉施設整備基 金へ5万円 u 佐竹食品㈱ 障害者福祉へケ ーキとみかん ありがとうございました 時 は 、 分 午 。 前 ▼ 8 賃 時 金 / 分 経 ∼ 験 午 5 後 年 4 円 。 土 曜 日 は 2 7 0 2 円 。 K K 吹田市社会福祉協議会 (6339・1205) に寄せられたものです (敬称略) 。 以 上 は 時 給 1 4 2 3 円 。 5 保 育 補 助 ・ 給 食 清 掃 パ ー ト の 変 則 勤 務 。 ▼ 申 し 込 み / D 市民の善意 12月分 年 未 満 は 1 2 4 2 円 。 ▼ 申 ▼ 勤 務 / 早 朝 ま た は 、 夕 方 給 1 0 5 0 円 。 V し 込 み / 履 歴 書 ︵ 写 真 付 き ︶ K を 同 病 院 中 央 検 査 部 ︵ 6 3 8 K 7 ・ 3 3 1 1 ︶ へ 持 参 。 _ 分 。 象 指留 / ア 導守 ル 員家 歳 バ 庭 ∼ イ 児 童 ト 歳 育 。 成 高 人 室 。 校 の 生 ▼ は 対 0 分 ∼ 5 時 除 く 。 ▼ 勤 務 / 週 1 ∼ 5 日 。 _ 午 後 0 時 V 春 休 み 期 間 は 午 前 9 時 ∼ 午 5 F 後 5 時 。 土 ・ 日 曜 日 は 除 く 。 8 7 ▼ 賃 金 / 時 給 1 0 5 日 0 円 ま 。 5 ▼ 申 し 込 み / 2 月 の 1 ∼ 2 時 間 。 ▼ 賃 金 / 時 い ず れ も ▼ 対 象 / 所 日 定 の に 用 同 紙 施 を 設 2 ︵ 6 月 3 1 3 日 0 ・ ∼ C 同計画(案)は、こども政策室と市のホームページで 見ることができます。みなさんの意見をお寄せくださ い。2月20日(月)までに所定の用紙をこども政策室へ。 電子メール(kodomo_sesk@city.suita.osaka.jp)で も受け付けます。s問い合わせ/こども政策室。 保 育 園 の M ら い ま で 。 資 格 や 経 験 の あ 4 基本目標は次のとおりです。 ① 子育て、生活面の支援 ② 就業支援 ③ 相談機能・情報提供の充実、養育費の確保 ④ 経済的支援 5 日 5 4 。 4 ▼ ︶ 採 へ 用 。 / ▼ 4 試 月 験 以 / 降 2 。 月 ト 保 ア 育 ル ▼ 士 バ 勤 、 イ 務 保 ト / 育 、 月 補 パ ∼ 助 ー 金 ア ト 曜 ル 日 バ 午 イ D 母子家庭など、ひとり親家庭の生活の安定と向上を 図り、その自立促進に向けて各種施策を総合的、計画 的に推進するため「母子家庭等自立促進計画(案)」を作 成しました。 5 前 9 時 ∼ 午 後 5 時 と 、 土 曜 時 ∼ 介 護 保 険 の 認 定 調 査 員 士 な ど が 応 じ ま す 。 ▼ と 学 法 律 相 談 所 の 学 生 や 弁 護 相 続 な ど の 相 談 に 、 同 大 関 西 大 学 無 料 法 律 相 談 豊 津 西 中 3 年 山 本 佑 太 郎 甲 子 園 大 き な 虹 を 描 き た い 友 だ ち は 世 界 に 一 つ の 宝 物 ん だ 俳 句 ・ 川 柳 8 句 を 特 選 と し 紹 介 し ま す 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 指 導 課 。 細 川 朝 子 選 第 三 中 3 年 小 森 紀 和 母 都 子 さ ん が 選 ん だ 短 歌 0 佐 井 寺 中 3 年 藤 本 衣 莉 佳 春 の 雨 の ん び り 回 る 観 覧 車 首 と 吹 田 市 俳 句 連 盟 会 長 の 細 川 朝 子 さ ん が 選 1 1 3 句 を 入 選 作 品 に 選 び ま し た 。 そ の 中 か ら 歌 人 で 市 教 育 委 員 の 道 浦 多 く の 学 校 か ら 応 募 さ れ た 作 品 の 中 か ら 、 短 歌 1 0 0 首 、 俳 句 ・ 川 柳 を 行 い ま し た 。 深 さ を 感 じ な が ら 、 児 童 ・ 生 徒 が 取 り 組 ん だ 短 歌 ・ 俳 句 ・ 川 柳 の 作 品 募 集 い ま す 。 市 立 小 中 学 校 の 国 語 な ど の 授 業 で 、 ひ と つ の ﹁ こ と ば ﹂ の 重 み 、 市 は 、 人 間 の 財 産 で あ る ﹁ こ と ば ﹂ に 着 目 し 、 国 語 力 向 上 に 取 り 組 ん で 心 の 芽 が 感 じ ら れ る 子 ど も た ち の 特選 佐 井 寺 中 3 年 奥 村 ふ み 夕 焼 け に 二赤 泊く 三染 日ま をっ た ふ と空 振の り上 返 る 西 山 田 中 3 年 平 昌 教 父 母 の 想 グい レに て最 た初 あは の 日気 付 二け 度ず とに 忘 れ ぬ 豊 津 中 2 年 古 川 真 帆 妹 の か わ つい かい れ笑 て顔 い てみ もて い 元た 気ら に な れ る 豊 津 中 2 年 南 彰 悟 風 呂 上 り な母 がが め弟 ての い る髪 とを ふ 幸く せ 感 じ る 豊 津 中 2 年 飯 田 奈 穂 い つ も よ り 思 え君 たの 日笑 々顔 がが ま美 たし 来く る と い い 道 浦 母 都 子 選 平成18年2月1日号 16 豊津中学校の 特選のみなさん 国語で短歌の授業がある 2年生が中心に応募しまし た。どの作品も日常にある ひとときの情景を感じたま ま歌にしたものです。特選 に選ばれてたいへんうれし かったし、家族にも喜ばれ ました。このことを励みに 多くの人に短歌の楽しさを 知ってもらおうと思いま す。 岸 二 小 1 年 芝 七 海 ひ ら が な を い っ ぱ い い っ ぱ い お ぼ え た よ 江 坂 大 池 小 3 年 松 嶋 尚 輝 と ん ぼ が ね き れ い な 川 に さ と が え り プ ー ル の 中 み ん な の 声 が 水 に な る 佐 竹 台 小 6 年 豊 永 啓 司 山 三 小 6 年 糸 永 翔 あ じ さ い や ボ ー ル こ ろ げ て か く れ ん ぼ 夜 の 海 う き わ ぽ つ ん と 一 人 旅 山 三 小 6 年 北 村 瞳 左から 南さん、古川さん、飯田さん 千里第一小学校の 特選のみなさん 夏休み前に4年生全員で 応募しました。特選に選ば れたみんなは、おばあちゃ んが学校に持ってきた夏み かんや家で飼っている子 犬、雨上がりの虹のことを 素直な気持ちで作りまし た。特選に選んでもらって ますます文章を書くことが 好きになりました。 左から 山野さん、上地さん、松本さん、 中村さん 応募総数 17 平成18年2月1日号 短歌 東 山 田 小 6 年 谷 本 恭 孝 ひ ま わ り の 元 気顔 もむ らく うさ ぞき は パ ワお ーひ ぜさ んま かの い 千 一 小 4 年 中 村 は る か し ば い ぬ は 夏 毛夏 ち毛 くと ち冬 く毛 冬あ 毛る もん こだ もよ こ 千 一 小 4 年 松 本 桃 香 雨 上 が り 色に がじ みが ん見 なえ をた よ 笑 顔七 に色 さの せ る 小学校:264首 中学校:193首 俳句・川柳 お ば あ ち ゃ ん の 千 一 小 4 年 山 野 桃 花 に わ の 夏 み か ん す っ ぱ く て 太 よ う み た い に ピ カ ピ カ だ 千 一 小 4 年 上 地 莉 乃 犬 の 名 は 楽 しト くマ てト て とゆ きう にの は ち ょ っ と 幸 せ 気 分 小学校:1074句 中学校:150句 保 健 充実した給付 交通災害・火災等共済 2 s問い合わせ/介護老人保健施設(6330・5544)、 高齢福祉課。 食習慣で健康に みなさんは今、健康ですか。こう問われたと き、自信をもって健康といえない人。その原因 はどこにあるのでしょうか。 「運動不足なので…」 「栄養のバランスが…」と、ほとんどの人は、何 となく気づいてはいるけれど、具体的な方法が わからないため行動がおこせずにいるようで す。 では、健康で長生きするにはどうすればよい のでしょう。実際に健康で長生きされている人 は、日本では沖縄県に多くいます。90歳を超え ても農作業に出かけ、朝食から豚肉や魚などを 食べる。沖縄に限らず元気で長寿の人の共通点 は“よく食べて、よく動くこと”です。 わたしたちの体は100%食べ物でできていま す。何をいつ、どれだけ食べるのか、そしてど んな動きをするのかによって、体の状態はよく もなり悪くもなります。若い人も高齢の人も、 運動している人もしていない人も、常に体は古 いものから新しいものに入れ代わっています。 新しい体を作るための材料が必要なのはいうま でもありません。材料の中で最も重要なものは、 肉、魚、卵、大豆などに含まれるたんぱく質。た んぱく食品を朝・昼・夕にしっかりとるように することは、食事の基本中の基本なのです。 現在、生活習慣病といわれる糖尿病や高血圧 などの増加が問題となっていますが、これらの 原因はその名の示すとおり、良くない習慣によ るものが多いのです。 今の体は今まで行ってきた習慣の答え。もし おもわしくない所があるのなら生活習慣を改め ない限り改善はありえないのです。よい習慣を 身に付けることは、よい人生を送ることに直結 します。 みなさんは健康ですか。健康ですと自信をも って言えるよう、まずは毎日の食習慣から見直 してみましょう。 介護老人保健施設 管理栄養士 浅野実千代 市の共済に加入しましょう 来年度の交通災害・火災等共済の加入を2月15日 (水) か ら受け付けます。2月中旬に加入申込書を全戸配布します。 安い加入金で、気軽に加入できます。万一の災害に備えまし ょう。s問い合わせ/市民協働ふれあい室。 共済期間 ことし4月1日∼来年3月31日。期間の途中で 加入の場合は、加入日の翌日∼来年の3月31日。 申し込み 自治会、市民協働ふれあい室、出張所、市内の 金融機関 (郵便局は除く) で受け付けます。 休日も受け付け u市役所本庁土曜コーナー=2月18、25 日、3月18、25日の土曜日午前9時∼正午。u北千里市民 サービスコーナー=2月18日 (土) 、3月4日 (土)午前9時∼ 正午。u岸部市民センター=3月18日 (土) 午前10時∼午後 1時。u花とみどりの情報センター=3月25日 (土) 午前10 時∼午後1時。uちさと (千里山・佐井寺図書館) =3月25日 (土) 午後2時∼5時。 交通災害共済 加入できる人 ①市内に住み、住民登録または外国人登録 している人。3月31日までに市外へ転出する人は加入でき ません。②ことし4月1日現在で、市内に通勤または、通学し ている人。 対象となる交通事故 日本国内外での、自動車・単車・自転 車などの車両や、身体障害者用車いす、一般交通に利用する 鉄道・船舶・航空機などによる人身事故。自転車、身体障害 者用車いすでの自己転倒事故も対象になります。 見舞金 交通事故により死亡したときは120万円。けがで 通院したら1万5000円∼17万5000円。 加入金 500円 (ことし3月に中学校を卒業する人も含む) 、 中学生以下250円。 火災等共済 加入できる人 交通災害共済と同じ条件を満たし、かつ世帯 主である人。持ち家、借家にかかわらず加入できます。 対象となる建物 加入者が、住民登録している住所または、 外国人登録している住所において、実際に住んでいる建物 (借家を含む) に限ります。空き家、人に貸している家屋、店 舗・倉庫・事務所などの居住用でない建物は対象になりませ ん。家財については、浸水被害のみ対象になります。 見舞金 対象となる建物の火災により死亡したとき (弔慰金。 地震による火災の場合は除く) は38万5000円。焼失・損壊 のときは最高115万円。自然災害による浸水被害のときは 3万円。いずれも2口加入の場合は2倍の額。地震による火 災のときは最高3万円。 加入金 1口500円。2口まで加入できます。 平成18年2月1日号 18 詳しくは各担当に問い合わせてください ●休 日 急 病 診 療 所 16834・5871 ●吹 田 保 健 所 16339・2225 ●保 健 セ ン タ ー 16339・1212 ●市 民 病 院 16387・3311 2月 の 行事(★印は3月に実施) 保健センター(出口町19・2 16339・1212) 4 健 カ 康 月 診 児 平成17年10月生まれの人に健診票を送ります。市内の協力医療機関で実施。母子健康手帳を持参。 査 乳児後期健康診査 平成17年4月生まれの人に健診票を送ります。10カ月児が対象。市内の協力医療機関で実施。母子 健康手帳を持参。 1 歳6 カ 月 児 平成16年7月生まれの人に健診票を送ります。受診方法などは、健診のお知らせを見てください。 健 康 診 査 2 歳 6 カ 月 児 平成15年8月生まれの人に健診票を送ります。日時や会場は、健診のお知らせを見てください。 歯 科 健 康 診 査 3 歳 児 健 康 診 査 平成15年2月生まれの人に健診票を送ります。受診方法などは、健診のお知らせを見てください。 健診票が届いていない人は保健センターへ。 こ 0歳∼1歳6カ月の子どもと親が対象。受け付けは午後1時30分∼1時45分。千里山保育園・保健セン ど 育 児 相 談 会 ターは午前9時30分∼9時45分。千里山保育園=2日e、保健センター=3日f、藤白台保育園=6日 (らっこクラ ブ ∼ も 地域子育て交流会) b、東保育園=10日f、東佐井寺地区公民館=13日b、東山田幼稚園=16日e、亥の子谷コミュニテ ィセンター=17日f、豊二地区公民館=20日b、休日急病診療所=28日c。 5カ月前後の子どものいる人が対象。離乳食の話と試食(保護者のみ)。22日dに保健センター南千里 離 乳 食 講 習 会 分館、24日fに保健センターで。いずれも午後1時30分∼3時。各先着30人。無料。母子健康手帳 (ごっくんコース) とバスタオル1枚を持参。s申し込み/7日cから電話で保健センターへ。 9カ月前後の子どものいる人が対象。離乳食の話と試食(保護者のみ)。3月2日eに保健センター南千 ★ 離 乳 食 講 習 会 里分館、10日fに保健センターで。いずれも午後1時30分∼3時30分。各先着30人。無料。母子 (かみかみコース) 健康手帳とバスタオル1枚を持参。s申し込み/2月21日cから電話で保健センターへ。 ★ ことし7∼9月に出産予定の人が対象。妊娠・出産・育児についての話や交流会。3月6日b、4月10 妊 婦( 両 親 )教 室 日b、5月15日b午後1時∼4時の3回コース。保健センター南千里分館で。先着42組。無料。s申 ( 妊 娠 ・ 出 産 編 ) し込み/2月14日cから電話で保健センターへ。 妊娠7カ月以降の妊婦の夫で、初めて父親になる人が対象。ふろの入れ方や健康観察など。25日g午 妊 婦( 両 親 )教 室 前9時10分∼午後0時30分に保健センターで。先着32組。無料。s申し込み/10日fから電話で (父親育児編) 保健センターへ。 保健センター(出口町19・2 16339・121256339・7075) 基 本 健 康 診 査 30歳以上の市民。誕生月とその翌月に、市内の協力医療機関で受診できます。誕生月とその翌月に 受診できない人は、協力医療機関に相談してください。 健 康 電 話 相 談 毎週月・水・金曜日午前10時∼正午。育児、妊娠、生活習慣病の予防、寝たきりの人の介護や健康の悩 6 3 3 9 ・ 1 2 1 8 みなど。 保健栄養相談室 健康、食事、禁煙、生活習慣病の予防、介護者の健康管理など。栄養士などが面接相談。予約制。s申 し込み/電話で保健センターへ。 失語症の人と家族 脳卒中などの後遺症でコミュニケーション障害のある人と家族のための交流会。レクリエーションや お の た め の 交 流 会 家族交流会、健康相談など。8日d午後1時30分∼3時30分に保健センターで。s申し込み/電話ま ( 太 陽 の 会 ) たは、ファックスで保健センターへ。 と 吹田保健所(出口町19・3 16339・2225) な 10日f、17日f、24日fに吹田保健所で。午前9時30分∼10時30分に受け付け。進学、就職の 一 般 健 康 相 談 診断書を発行。胸部エックス線、検尿、心電図、肝機能検査など。予約制。有料。 H I V 検 査 10日f、17日f、24日fに吹田保健所で。午前9時30分∼10時30分に受け付け。無料。診断書 は発行しません。匿名でも可。 肝 炎 ウ イ ル ス 10日f、17日f、24日fに吹田保健所で。午前11時に受け付け。C型肝炎抗体検査とB型肝炎s抗 検 査 原検査ができます。予約制。有料。 循 環 器 集 団 検 診 従業員20人以下の事業所ごとの定期健康診断 (心電図、肝機能検査など) 。吹田保健所で。予約制。有料。 こ こ ろ の 健 康 相 談 統合失調症やそううつ病などの心の病気、アルコール依存症、認知症などの相談。吹田保健所で。予 (精神保健福祉相談) 約制。無料。 19 平成18年2月1日号 ●休 日 急 病 診 療 所 16834・5871 ●吹 田 保 健 所 16339・2225 詳しくは各担当に問い合わせてください 克 服 戦 略 ﹂ が テ ー マ 。 パ ネ ル 圧 ・ 心 筋 梗 塞 ・ 脳 卒 中 な ど ︶ め ざ し て の 循 環 器 病 ︵ 高 血 へ の 道 し る べ ∼ 健 康 長 寿 を ﹁ 生 き 生 き し た 健 康 長 寿 こ う そ く 内 の 協 力 歯 科 医 院 で 1 年 中 市 民 公 開 講 座 国 立 循 環 器 病 セ ン タ ー 1 回 。 ▼ と き ・ と こ ろ / 市 な ど を 行 い ま す 。 妊 娠 中 に し ょ う 。 歯 科 健 康 診 査 、 歯 づ く り の た め に 、 受 診 し ま い ま す 。 歯 と 歯 ぐ き の 健 康 病 に な り や す い と い わ れ て 料 。 ▼ 申 し 込 み / 2 月 3 日 員 / 先 着 こ ろ / 保 健 セ ン タ ー 。 ▼ 定 午 月 2 ー び 後 月 プ ま 1 日 ワ す 時 の 日 ー 。 金 、 ク 講 分 曜 な 義 ∼ 日 日 ど や 4 。 、 。 実 時 い ▼ 技 。 ず 日 と 、 ▼ れ 、 き グ と も 3 / ル へ 。 か ら 電 話 で 保 健 セ ン タ ー 人 。 ▼ 費 用 / 無 妊 娠 す る と 、 虫 歯 や 歯 周 妊 婦 歯 科 健 康 診 査 がん検診 大腸がん 集団検診 対 象 受付時間・場所 胃がん 500円 40歳以上の 3月16日e、17日f 保健センター 大腸がん 300円 市民 午前9時∼10時30分 肺がん 無料 定員90人 胃がんのみは35歳以上 (喀痰検査 300円) ※2 30∼39歳の 市内の協力医療機関で実施。 女性の市民 誕生月とその翌月に受診してください。 乳がん 個別検診 市内の協力医療機関で実施。 40歳以上の 誕生月とその翌月に受診してくださ 女性の市民 い。2年に1度の受診です。 介 護 予 防 の 視 点 に 立 っ た 勤 講 師 の 堀 美 智 子 さ ん 。 ▼ ▼ 講 師 / 東 北 薬 科 大 学 非 常 ふ れ あ い 介 護 教 室 阪 急 ホ テ ル ︵ 千 里 中 央 駅 ︶ 。 検診料 40歳以上の 3月3日f、6日b 休日急病診療所 胃がん 500円 市民 午前9時∼10時30分 大腸がん 300円 定員45人 胃がんのみは35歳以上 胃・肺・ 大腸がん 集団検診 ※1 地 域 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 を 学 時 ∼ 4 時 。 ▼ と こ ろ / 千 里 麻 し ん ・ 風 し ん の 予 防 接 種 1 歳 以 上 7 歳 6 カ 月 未 満 で 、 接 種 に 変 わ り ま す 。 現 在 、 風 し ん 混 合 ワ ク チ ン に よ る 種 は 、 4 月 1 日 か ら 麻 し ん し 込 み / 保 健 セ ン タ ー へ 。 診 療 は 健 康 保 険 扱 い 。 ▼ 申 歯 科 健 康 診 査 、 指 導 は 無 料 。 で き な い 人 な ど 。 ▼ 費 用 / ▼ と き / 2 月 く 付 き 合 う 方 法 ﹂ が テ ー マ 。 ﹁ 薬 と サ プ リ メ ン ト と 賢 日 A 検診名 を 受 け て い な い 人 は 、 3 月 は 麻 末 、 し 日 ん ま 日 と で 以 風 に 上 し 受 必 ん け 要 の て で 接 く す 種 だ 。 間 さ い ▼ 隔 。 9 65歳以上は無料。市民税非課税・生活保護世帯の人は、検診を受ける2週間前 までに保健センターへ申請すれば無料です。検診は年に1度の受診です。ただし、 40歳以上の乳がん検診は2年に1度。s申し込み/集団検診は、はがきまたは、フ ァックスに希望検診名、希望日、住所、名前、性別、生年月日、年齢、電話番号を書 いて、保健センター(〒564・0072出口町19・256339・7075)へ。2月7日 (火)必着。多数の場合は、翌月以降になる場合があります。案内は、検診日の2週 間前までに送ります。喀痰検査・子宮体がん検診は当日の問診・診察の結果、必要 な人のみ実施。個別検診は直接、協力医療機関へ申し込んでください。 ※1 胃・ 問 い 合 わ せ / 保 健 セ ン タ ー 。 面 清 掃 、 ブ ラ ッ シ ン グ 指 導 保健 午 後 2 予 防 接 種 を 受 け ま し た か 麻 し ん ・ 風 し ん の の 在 宅 寝 た き り で 、 通 院 が ど の 指 導 や 診 療 を 行 歳 い 以 ま す 上 。 の あ と 、 口 の 中 の 手 入 れ な 20 吹 周田 年市 記薬 念剤 事師 業会 講 演 8 3 3 ・ 5 2 1 1 ︶ へ 。 ▼ 申 し 込 み / 同 セ ン タ ー ︵ 6 麻 し ん ・ 風 し ん の 予 防 接 ▼ 対 象 / お お む ね n デ ィ ス カ ッ シ ョ ン や 展 示 、 実 施 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 治 療 H な ど が 必 要 な 場 合 は 健 康 保 E 険 扱 い 。 ▼ 申 し 込 み / 電 話 7 で 協 力 歯 科 医 院 へ 。 母 子 健 0 分 。 ▼ と こ 日 ︵ 土 ・ 祝 ︶ 午 後 体 験 コ ー ナ ー な ど も 。 ▼ と 康 手 帳 と ふ だ ん 使 っ て い る 0 き / 2 月 歯 ブ ラ シ を 持 参 。 ▼ 問 い 合 K 2 時 ∼ 4 時 わ せ / 保 健 セ ン タ ー 。 V 在 宅 寝 た き り 高 齢 者 を 1 ろ / グ ラ ン キ ュ ー ブ 大 阪 ︵ J 歯 科 医 師 が 訪 問 K R 福 島 駅 ︶ 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 歯 科 医 師 や 歯 科 衛 生 士 が F 訪 問 し ま す 。 歯 科 健 康 診 査 ●保 健 セ ン タ ー 16339・1212 ●市 民 病 院 16387・3311 2月の献血 受け付けは午前10時∼正午、午後1 時∼4時。 吹田市献血推進協議会 献血案内フリーダイヤル 0120・524133 100円 1000円 とき 子宮がん 個別検診 市内の協力医療機関で実施。通年実 400円 30歳以上の 施。できるだけ誕生月とその翌月に 女性の市民 (体がん検診 400円) 受診してください。 大腸がん 個別検診 40歳以上の 市内の協力医療機関で実施。 誕生月とその翌月に受診してください。 市民 300円 ※1 肺がん検診・胃がん検診・大腸がん検診は単独でも受診できます。 ※2 30∼39歳の女性は視触診のみ。40歳以上の女性は視触診とマンモグラフィ検査の併用検診。 ところ 2月4日(土) 吹田さんくす広場 5日(日) ジャスコ南千里店 14日(火) 江坂エスコタウン北詰め 24日(金) 市役所 平成18年2月1日号 20 ●市役所・市教育委員会 16384 ・ 1231㈹ ▼ 申 し 込 み / 2 月 6 日 タ ー 小 ホ ー ル 。 ▼ 定 員 / 先 日 午 前 0 市 民 健 康 づ く り 講 演 会 C ﹁ 今 後 の 人 生 を す こ や か に B 生 き る た め の 運 動 と は ﹂ が テ B ー マ 。 ▼ と き / 2 分 月 。 ▼ 日 と ▼ 申 し 込 み / 2 月 2 日 E 午 後 2 時 ∼ 3 時 4 5 6 3 3 0 ・ 5 5 4 5 ︶ へ 。 子 ど も を 知 る 会 i こ ろ / 市 民 会 館 。 ▼ 定 員 / D 1 0 0 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 G 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 電 8 話 ま た は 、 は が き に 住 所 、 _ 名 前 、 年 齢 、 電 話 番 号 を 書 0 ﹁ 思 春 期 青 年 期 の 心 の 健 時 ∼ 午 後 1 時 ▼ 定 員 / せ / 同 支 部 ︵ 6 9 4 3 ・ 0 7 器 ︶ を 使 っ た 応 急 手 当 を 行 え A E D ︵ 自 動 体 外 式 除 細 動 5 1 ︶ へ 。 午 後 5 時 。 ▼ と こ ろ / 関 西 ら 西 消 防 署 ︵ 6 3 8 4 ・ 0 1 日 日 無 料 か 。 ら ▼ 、 申 は し が 込 き み に / 住 2 所 月 2 、 定 員 / 先 着 _ 正 午 。 ▼ と こ ろ / メ イ シ ア 康 日 ﹂ が テ 午 ー 後 マ 7 。 時 ▼ ∼ と 9 き 時 / 。 2 ▼ 月 る よ う 、 心 肺 蘇 生 法 を 身 に 名 前 、 年 齢 、 電 話 番 号 を 書 人 。 ▼ 費 用 / 1 く 5 り ︶ 推 。 進 室 ︵ 6 3 3 9 ・ 1 2 普 通 救 命 講 習 会 先 ︵ こ 円 ろ 着 山 / 町 西 人 。 ・ 消 防 ▼ 費 ︶ 署 用 。 千 / ▼ 里 無 定 出 料 員 張 か 。 / 所 ▼ 申 し 込 み / 2 月 2 日 R 着 1 0 0 人 。 ▼ 費 用 / 無 料 か 。 と こ ろ / 総 合 福 祉 会 館 。 ▼ い て 吹 田 市 薬 剤 師 会 事 務 局 F ら 消 費 生 活 課 へ 。 主 催 = 吹 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 5 田 市 消 費 者 団 体 協 議 会 。 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 福 祉 9 先 を 事 着 考 を え し 人 て て 。 い い ▼ る る 費 人 人 用 。 、 / ▼ 住 無 定 宅 料 員 改 / 修 か 。 総 務 課 。 主 催 = 吹 田 市 民 病 気 や け が を し て い る 人 K ら 電 話 ま た は 、 フ ァ ッ ク ス で 生 ・ 児 童 委 員 協 議 会 、 主 任 地 域 教 育 フ ォ ー ラ ム K 同 施 設 ︵ 1 6 3 3 0 ・ 5 5 4 シ ア タ ー 小 ホ ー ル 。 ▼ 内 A せ / 消 防 本 部 予 防 課 ︵ 6 3 8 容 / 実 践 報 告 や 、 子 ど も の み な さ ん の 応 募 か ら 決 油かけ地蔵(江坂町3・67) 定 ・ 2 ︶ へ 。 ▼ 問 い 合 わ せ / ︵ 〒 5 6 4 ・ 0 0 7 2 出 口 町 E 8 4 ︶ ま た は 、 市 福 祉 総 務 課 。 1 ・ 0 3 0 6 ︶ 。 危 険 回 避 研 究 所 の 横 矢 真 理 働 く 環 境 が 大 き く 変 化 し 、 ヘ ル ス 対 策 セ ミ ナ ー K て 収 納 用 品 を 手 作 り し 、 収 ﹁ み ん な で 子 育 て 地 域 さ ん に よ る 講 演 ﹁ 犯 罪 の 危 強 い 不 安 や ス ト レ ス を 感 じ E 納 ・ 片 付 け 上 手 に 。 ▼ と の 子 ど も ∼ 安 心 ・ 安 全 を め 機 か ら 子 ど も を 守 る ﹂ な ど 。 て 、 精 神 疾 患 に な る 勤 労 者 急 隊 な ど に 引 き 継 ぐ ま で の を 正 し く 救 助 し 、 医 師 や 救 月 ︵ 2 0 社 し ・ 0 大 込 7 円 1 日 8 阪 み 切 ・ 大 府 / 手 必 貼 7 阪 支 封 部 着 付 ︶ へ 市 ︵ 書 。 ︶ 。 中 〒 で ▼ を 返 央 5 日 問 同 信 区 4 本 い 封 用 大 0 赤 合 。 封 手 ・ 十 わ 2 筒 前 0 字 ▼ 費 用 / 3 0 0 0 円 。 ▼ 申 。 い ず れ も 午 前 時 ∼ < き / 2 月 4 き り ざ 時 / の し 2 た た 分 月 め 子 に ど 。 ▼ 日 ﹂ が も と テ の こ 午 ー 居 ろ 後 マ 場 / 1 。 所 メ 時 ▼ づ イ ∼ と く ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 問 い 合 わ が 増 え て い ま す 。 健 康 で 安 に 日 付 け 、 ま す 日 。 ▼ 、 と 日 き / 、 2 月 B C 0 分 ∼ 5 時 。 大 学 。 ▼ 対 人 象 。 / 多 数 歳 抽 以 選 上 。 。 2 ん し 月 だ た 作 、 日 品 吹 展 田 ∼ で 風 す 物 日 。 百 ▼ 選 午 と に 前 き ち / な 全 に 働 け る 環 境 の 整 備 は 企 F A 日 時 ∼ 午 後 6 時 。 ▼ と こ ろ / 業 の 社 会 的 責 任 と 考 え 、 講 C ▼ と こ ろ / 介 護 老 人 保 健 施 メ イ シ ア タ ー 展 示 室 、 集 会 演 や 事 例 発 表 を 行 い 午 ま 後 す 2 。 5 D 7 D 設 。 ▼ 対 象 / 福 祉 関 係 の 仕 室 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し ▼ と き / 2 月 8 日 A 救 急 法 救 急 員 養 成 講 習 会 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ C 平成18年2月1日号 タ ー 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 せ / 文 化 の ま ち づ く り 室 。 B い て 、 健 康 づ く り 推 進 事 業 し 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ シ ア タ ー 集 会 室 。 ▼ 対 象 / K 21 団 ︵ 〒 5 6 4 ・ 8 5 5 0 住 所 日 付 け 午 ま 後 す 1 。 時 ▼ ∼ と 4 き 時 / 。 2 ▼ 月 と 勤 労 者 や 人 事 労 務 担 当 者 、 B 不 要 1 6 3 3 0 必 ・ 着 9 。 9 6 6 ︶ D へ 。 2 月 8 日 児 童 委 員 連 絡 会 。 消 費 者 問 題 学 習 会 吹 田 風 物 百 選 展 示 会 興 味 の あ る 人 。 ▼ 定 員 / 1 A エ コ 収 納 で 快 適 ラ イ フ 吹 田 市 薬 剤 師 会 ︵ 6 3 8 6 ・ 0 0 人 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ せ / 青 少 年 室 。 在 宅 支 援 講 座 8 9 3 1 ︶ ま た は 、 市 健 康 づ 申 し 込 み / 電 話 ま た は 、 フ B 5 9 牛 乳 パ ッ ク な ど を 利 用 し 具 体 策 の 展 示 と 講 義 を し 住 宅 改 修 に つ い て 防 火 講 演 会 時 ∼ 4 時 。 ▼ と こ ろ / メ イ 職 場 に お け る メ ン タ ル ァ ッ ク ス に 、 住 所 、 名 前 、 A ﹁ 安 全 安 心 は 吹 田 か ら ﹂ が 電 話 番 号 、 事 業 所 名 を 書 い C ま す 。 専 門 職 に よ る 相 談 コ テ ー マ 。 ▼ と き / 2 分 月 。 ▼ 日 午 後 2 時 ∼ 3 時 て 、 大 阪 府 総 合 労 働 事 務 所 4 ー ナ ー も 。 ▼ と き / 2 月 と こ ろ / 内 北 大 阪 セ ン タ ー ︵ 1 6 8 7 K 本 町 コ ミ ュ 2 ・ 3 0 3 0 5 6 8 7 2 ・ 3 0 3 3 ︶ へ 。 ▼ 問 い 合 わ D ニ テ ィ セ ン せ / 同 セ ン タ ー ま た は 、 市 9 産 業 労 働 室 。 救 命 や 応 急 手 当 の 方 法 を 身 ●市役所・市教育委員会 16384 ・ 1231㈹ ﹁ 千 里 の こ れ ま で と こ れ ボ ラ ン テ ィ ア ス タ ッ フ 募 集 現 代 美 術 展 福 祉 課 。 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 高 齢 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / ▼ 定 員 / 先 着 1 0 0 人 。 ▼ ろ / メ イ シ ア タ ー 小 ホ ー ル 。 時 ▼ と 分 き ∼ / 3 3 時 月 4 分 日 。 ▼ 午 と 後 こ 1 日 ー ト と 、 今 年 度 の 実 施 報 告 。 ま ち づ く り 市 民 フ ォ ー ラ ム 千 里 ニ ュ ー タ ウ ン ュ オ 、 R O O T S の コ ン サ ル ー ツ バ イ オ リ ン と ギ タ ー の デ ︵ 6 3 3 0 ・ 5 5 4 4 ︶ へ 。 音 楽 療 法 シ ン ポ ジ ウ ム 月 0 員 介 分 2 0 / 護 ∼ 日 0 先 老 3 円 着 人 時 ∼ 。 保 分 ▼ 人 健 日 申 。 。 し ▼ 施 ▼ に 込 費 設 と 同 み 用 。 こ 施 / / ▼ ろ 設 2 5 定 / K か ら ﹂ を テ ー マ に 、 博 物 館 C 館 長 の 小 山 修 三 さ ん の 講 演 V や 、 市 民 に よ る パ ネ ル デ ィ D 午 後 2 時 ∼ ス カ ッ シ ョ ン な ど 。 ▼ と き / 2 月 4 6 ︶ へ 。 2 月 7 F 5 時 。 ▼ と こ ろ / デ ィ オ ス F 北 千 里 パ フ ォ ー マ ン ス ホ ー ▽ 話 ▼ 暮 2 ∼ = と ら 月 負 知 き し 担 っ ・ の 日 金 て 内 セ が 得 容 ミ = 変 す / ナ ど わ る ▽ ー う り 医 2 な ま 療 月 る す 費 私 。 の 日 7 ル ︵ 阪 急 北 千 里 駅 ︶ 。 ▼ 費 の 年 金 ∼ 老 後 に 備 え て = の 最 生 活 設 計 。 ▽ 3 月 1 日 E 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 近 の 相 談 事 例 か ら ∼ 悪 質 商 F 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 政 策 推 法 の 被 害 に あ わ な い た め に 。 E ま ち づ く り 市 民 塾 の 現 代 美 術 を 愉 し も う 塾 が 、 現 代 = 専 門 家 に よ ▽ 3 月 3 日 D 美 術 展 を 浜 屋 敷 で 開 催 し ま る ク リ ー ニ ン グ 講 座 ∼ 家 庭 G 日 ∼ ま ∼ す 日 。 ▼ 日 。 。 と ▼ 展 き 対 示 / 象 会 3 / は 月 現 3 5 代 月 日 美 6 で の 染 み 抜 き か ら 業 界 の 時 裏 話 ま で 。 い ず れ も 午 前 F 術 に 興 味 が あ る 人 。 ▼ 申 し ∼ 正 午 。 ▼ と こ ろ / 消 費 生 K 込 み / は が き ま た は 、 フ ァ ッ 着 活 セ 人 ン 。 タ ▼ ー 費 。 用 ▼ / 定 無 員 料 / か 。 各 ら ▼ 先 申 し 込 み / 2 月 2 日 K ク ス に ﹁ 美 術 展 ス タ ッ フ ﹂ 、 A 住 所 、 名 前 、 年 齢 、 電 話 番 号 進 室 。 主 催 = 千 里 市 民 フ ォ 消 費 生 活 セ ン タ ー ︵ 6 3 1 0 す 。 搬 入 ・ 搬 出 ・ 展 示 な ど を を 書 い て 、 文 化 の ま ち づ く ー ラ ム 。 9 ・ 1 0 0 0 ︶ へ 。 G 手 伝 っ て く れ る 人 を 募 集 し 人 。 多 数 抽 選 。 吹 田 市 ま ち づ く り 講 演 会 F 現 代 美 術 を 愉 し も う 塾 ﹁ 都 市 政 策 の あ る べ き 方 向 ﹂ _ 吹 田 の ま ち か ど ア ー ト 探 索 を テ ー マ に 、 大 阪 大 学 名 誉 E 市 内 の 公 共 施 設 や 道 路 、 ま ち を 歩 き ま す 日 。 雨 午 天 前 中 止 。 ▼ と き / 2 月 E F 彫 刻 作 品 に つ い て 、 専 門 家 時 に メ イ シ ア タ ー 1 階 ロ ビ F E 必 着 。 の 解 説 を 聞 き な が ら 、 冬 の ー 集 合 。 午 後 4 時 ご ろ 解 散 。 ▼ 定 員 / 0 E K 日 教 授 の 大 久 保 昌 一 さ ん が 講 A り 室 ︵ 〒 5 6 4 ・ 8 5 5 0 住 前 演 。 時 ▼ ∼ と 正 き 午 / 。 2 ▼ 月 と こ 日 ろ / 午 2 所 不 要 5 6 3 6 8 ・ 7 3 4 メ イ シ ア タ ー 集 会 室 。 ▼ 定 2 6 ︶ へ 。 2 月 員 / 1 5 0 人 。 ▼ 費 用 / 無 0 ▼ 費 用 / 無 料 。 昼 食 代 実 費 。 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 ▼ A ▼ 申 し 込 み / は が き ま た は 、 問 い 合 わ せ / 政 策 推 進 室 。 傾 聴 ボ ラ ン テ ィ ア 養 成 講 座 G フ ァ ッ ク ス に ﹁ ア ー ト 探 索 ﹂ 、 高 齢 者 の 話 に じ っ く り と A 耳 を 傾 け る ボ ラ ン テ ィ ア で E 月 す 。 日 ▼ の と 金 き 曜 / 日 2 午 月 後 1 日 時 ∼ 3 日 必 着 。 住 所 不 要 5 6 3 6 8 ・ 7 3 く り 室 ︵ 〒 5 6 4 ・ 8 5 5 0 号 を 書 い て 、 文 化 の ま ち づ 住 所 、 名 前 、 年 齢 、 電 話 番 みんなでいきいき 楽しく学ぶ 府立老人総合センター sとき/4月から1年間、月2回。sとこ ろ/総合福祉会館(出口町19・2) と府立老 人総合センター(山田北3・1) 。s対象/市 内在住のおおむね60歳以上の人。初めて 受講する人優先。同じ講座は3年まで受講 できます。s費用/無料。テキスト・材料代 などは実費。s申し込み/2月6日 (月)∼ 10日 (金)午前10時∼正午、午後1時∼4 時に直接、吹田市高齢クラブ連合会事務局 (市役所高齢生きがい課内)へ。はがきでも 受け付けます。科目名(第1・第2希望) 、住 所、名前、生年月日、電話番号、受講経験の 有無を書いて、吹田市高齢クラブ連合会事 務局(〒564・8550住所不要 高齢生き がい課内)へ。2月10日 (金)必着。電話申 科目名 定 員 書 道 50人 し込み不可。多数抽選。 (観世流)40人 謡曲 英会話・パソコン教室も開催しま 民 謡 40人 す。開催が決まり次第お知らせします。 民 踊 40人 俳 句 総合福祉会館 40人 (ホトトギス派) 科目名 定 員 日 時 詩 吟 短 歌 30人 第2・4水曜日 午前 (渓月流) 40人 木 彫 15人 第2・4火曜日 午前 川 柳 40人 カラオケ 50人 第1・3火曜日 午前 日本舞踊 35人 健康体操 50人 第1・3水曜日 午前 (山村流) 陶 芸 20人 第1・3土曜日 午前 華 道 40人 (日本未生流) 水 彩 画 1 15人 第1・3月曜日 午前 (裏千家)20人 水 彩 画 2 15人 第2・4月曜日 午前 茶道 押絵・木目込 20人 午前=10時∼正午、午後=1時∼3時 手編み 20人 水彩画1と水彩画2の内容は同じです。 日 時 第1・3木曜日 午後 第2・4金曜日 午後 第1・3火曜日 午前 第2・4月曜日 午前 第2・4水曜日 午後 第2・4木曜日 午前 第1・3火曜日 午後 第2・3水曜日 午前 第1・3金曜日 午前 第1・3金曜日 午後 第2・4木曜日 午後 第1・3水曜日 午後 平成18年2月1日号 22 参加対象者は原則市内在住・在勤・在学者 詳しくは各担当に問い合わせてください 時 山 駅 分 改 ご 札 ろ 口 同 前 駅 集 解 合 散 。 。 午 ▼ 後 内 0 護 者 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し ▼ 対 象 / 1 ・ 2 歳 の 幼 児 と 保 ク ス に 住 所 、 参 加 者 全 員 の み / は が き ま た は 、 フ ァ ッ ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 午 び 前 な 絵 ど 本 の 時 。 ▼ と 読 分 き み ∼ / 聞 2 か 時 月 せ や 手 日 分 遊 。 お ひ ざ で 絵 本 さ ん く す 図 書 館 館ち のさ 愛と 称は で千 す里 。山 ・ 佐 井 寺 図 書 遊 歩 道 め ぐ り ぶ ら っ と 吹 田 0 0 3 4 ︶ 。 ▼ 対 象 / i 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 2 望 名 月 の 前 時 、 日 間 学 を 年 必 書 、 着 い 電 。 て 話 、 番 同 号 館 、 へ 希 。 博 物 館 ト ー ク F 同 館 ︵ 6 3 1 7 ・ 0 0 3 7 ︶ 。 鋼 所 で 働 く 3 人 の 青 年 は 、 0 イ ン タ ー ネ ッ ト で と も に ベ ト ナ ム 戦 争 へ 出 征 1 本 を 探 そ う し た 。 平 和 な 田 舎 町 で 、 鹿 A イ ン タ ー ネ 狩 り を 楽 し ん で い た 青 年 が G ッ ト を 利 用 し く ん じ ょ う 祝 の 戦 ︶ と 争 、 は で 日 。 得 ▼ た 、 と も き の 日 / 、 失 午 日 ︵ っ 後 土 た 1 ・ も 6 E M 月 ラ ︵ 俵 日 の ふ 午 た 後 ︶ 2 。 時 ▼ ∼ と 3 き 時 / 2 。 時 か ら 。 ▼ と こ ろ / 平 和 祈 1 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 ︵ 山 田 北 3 ・ 1 1 6 8 7 歳 6 以 ・ 5 て 本 を 探 し 、 予 ま じ な い に 使 う サ ン ダ ワ み / 不 要 。 上 。 ▼ 費 用 / 1 万 8 0 0 0 1 約 す る 方 法 を 念 資 料 室 ︵ 市 民 会 館 内 1 6 3 A 学 び ま す 。 パ A 午 後 2 時 ソ コ ン 初 心 者 の 人 も 1 日 で 博 物 館 の 休 み G 日 で き る よ う に な り ま す 。 ▼ た め 、 3 月 4 日 館 、 内 5 燻 日 蒸 の ・・ 造 00・ 交 00 流 00 館 11 ︶ と き / 2 月 33北 334 88・ ・・ 95・ 851 80 60 8 7 ・ 2 5 9 3 ︶ 。 ▼ 費 用 / 9 は 休 み ま す 。 旧 西 吹尾 51内 66本 田 家 33町 文 882 化 住 11・ 創 宅 〒564・ 0032 ︵ 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 博 物 51岸 66部 館 〒564・ 0001 月 配 み 円 1 布 / 。 日 す 高 教 る 齢 材 ∼ 所 生 費 3 定 き 実 月 の が 費 3 用 い 。 日 紙 課 ▼ を な 申 に 、 ど し 同 2 で 込 G 講 演 住 ま い の う つ り か わ り セ ン タ ー へ 。 協 働 で 選 定 し た 遊 歩 道 の 愛 F 年 が た つ 千 里 千 里 ニ ュ ー タ ウ ン を 考 え る ぶ ら っ と 吹 田 は 、 花 と 緑 、 称 で す 。 案 内 人 と い っ し ょ F 誕 生 か ら 水 を テ ー マ に 、 市 と 市 民 が に 楽 し く 歩 き ま し ょ う 。 日 雨 天 決 行 。 ▼ と き / 2 月 D ニ ュ ー タ ウ ン を 中 心 に 、 日 本 分 に 阪 急 千 里 2 月 の プ ラ ネ タ リ ウ ム 0 人 の 住 ま い の 変 化 を 考 え ま 午 前 9 時 F 容 / 千 里 山 界 隈 コ ー ス 。 ▼ K 費 用 / 無 料 。 交 通 費 実 費 。 G ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 緑 化 公 園 室 ︵ 6 8 3 K 4 ・ 5 3 6 6 ︶ 。 こ ど も 夢 ク ラ ブ K 三 千 家 の お 茶 会 す 。 参 加 者 と の 意 見 交 換 も 。 V 員 ▼ ∼ / 対 4 象 時 人 / 。 ▼ 。 と 多 数 歳 こ 抽 以 ろ 選 上 / 。 。 ち ▼ ▼ さ と 費 定 。 ウ キ × 2 キ ャ ン プ 1 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 往 野 外 活 動 や ゲ ー ム 、 レ ク 5 復 は が き に 住 所 、 名 前 、 電 話 A 番 号 、 年 齢 、 市 内 在 勤 ・ 在 学 1 平成18年2月1日号 の 人 は 会 社 名 ・ 学 校 名 と 所 8 在 地 を 書 い て 、 ち さ と ︵ 〒 5 リ エ ー シ ョ ン な ど で 、 集 団 _ 裏 千 家 ・ 表 千 家 ・ 武 者 小 E 路 千 家 に よ る お 茶 会 で す 。 D 茶 道 を 知 ら な い 人 で も 、 気 時 ▼ と 分 き ∼ / 3 2 月 時 5 日 分 。 午 ▼ 後 講 1 K 軽 に お 茶 を 楽 し め ま す 。 ▼ 活 動 の 楽 し さ を 体 験 。 地 域 ほ 料 円 0 ラ こ 午 行 し 。 。 0 ネ ろ 後 く 測 小 5 タ / 1 。 量 空 中 4 リ 千 時 ▼ 方 コ ウ 里 と 御 学 ︶ ン 。 生 ▼ ム 市 分 き 用 サ 室 / ー 費 ︵ 民 、 土 ・ 円 3 伊 セ ト 用 6 。 / 8 ン 時 ・ 能 イ 幼 1 3 タ 。 日 忠 ン 児 0 4 ー ▼ 曜 敬 日 プ 無 0 ・ プ と が 。 K 師 / 同 館 の 小 山 修 三 館 長 。 3 必 着 。 0 D 日 6 5 ・ 0 8 4 3 千 里 山 松 が 丘 A 1 V A 5 ・ 2 ︶ へ 。 2 月 ▼ 定 員 / 1 2 0 人 。 ▼ 費 用 / 9 _ K 0 と 分 時 時 き / 。 1 分 分 3 回 、 、 月 5 1 分 時 時 日 程 度 分 分 午 。 、 、 前 ▼ 2 午 時 定 時 後 、 V A F 23 1 人 1 枚 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 親 子 体 験 講 座 0 要 用 員 。 / / 無 各 料 先 。 着 ▼ 申 人 し 程 込 度 み 。 / ▼ 不 費 同 館 ︵ 6 1 9 2 ・ 0 5 1 6 ︶ 。 ラ ネ タ リ ウ 分 ム 、 3 ︵ 時 日 。 土 星 ・ 祝 空 ︶ 午 後 1 時 の リ ー ダ ー を め 日 ざ し ∼ ま す 日 。 G 縄 文 織 り 体 験 を 眺 め な が ら 、 ソ プ ラ ノ 歌 手 の 弾 き 語 り を 楽 し み ま し ▼ と き / 3 月 8 2 ラ 月 ー 古 を 代 日 作 機 り 織 午 ま り 前 す を 。 使 時 ▼ っ ∼ と て 正 き マ 午 、 / フ 平 和 ・ 人 権 。 ▼ と こ ろ / 青 少 年 野 外 K 午 後 2 時 ∼ 4 時 。 ▼ 講 師 / ょ う 。 ﹁ 星 に 願 い を ﹂ な ど 。 先 学 活 着 5 動 年 セ 人 ∼ ン 。 高 タ ▼ 校 ー 費 生 。 用 。 ▼ / ▼ 対 2 定 象 0 員 / 0 / 小 A 2 月 の 平 和 映 画 会 G 組 。 多 数 抽 選 。 古 代 織 草 房 の 三 宅 恭 子 さ ん 。 デ ィ ア ・ ハ ン タ ー 8 A ▼ 定 員 / 各 日 0 円 ∼ 。 ▼ 日 申 し に 込 青 み 少 / 年 室 2 へ 月 。 2 大 阪 府 老 人 大 学 講 座 V 1 9 6 0 年 代 末 の ア メ リ 健 康 や 福 祉 、 歴 史 、 考 古 0 カ ・ ペ ン シ ル バ ニ ア 州 。 鉄 学 な ど 。 ▼ と き / 5 月 ∼ 3 E 7 F 月 。 週 1 回 程 度 。 ▼ と こ 0 ろ / 府 立 老 人 総 合 セ ン タ ー 図 書 館 ●市役所・市教育委員会 16384 ・ 1231㈹ 分 、 午 前 ず れ も 午 前 時 時 時 分 分 分 ∼ ∼ ∼ 正 午 時 時 。 駐車場所 コスモシティ森林公園 川園府営住宅3棟横 南正雀会館前 青少年クリエイティブセンター 分 田 日 日 室 日 図 書 、 = 。 2 、 館 = 日 ▽ 日 日 2 江 日 、 坂 、 。 日 図 書 日 ▽ 、 北 9 。 館 日 ▽ = 。 千 い 里 、 山 3 東御旅町10番 川園町60番 南正雀2丁目41番 岸部中1丁目16番1号 岸部中4丁目8番 岸部小路路上 地下道入口付近 岸部府営住宅B2・B3棟の間 岸部北2丁目3番 イトーピア東千里マンション 岸部北5丁目3番50号 住友公園 原町4丁目13番9号横 竹谷町27番8号 竹谷町自治会館前 五月が丘西4番1号 東佐井寺小学校 千里山西2丁目17番 江坂山北公園 春日2丁目6番 レジオンスクエア緑地公園 春日3丁目1番13号 春日会館 春日4丁目7番1号 ヴィルヌーブ緑地公園 千里丘上14番37号 千里丘市民センター駐車場 G A ルネシーズンズ千里の丘前 千里丘上36番 山田第二小学校 千里丘下19番 フォレストシティ千里丘 千里丘西24番 清水一番遊園 青葉丘会館前 青葉丘マンション 清水1番 青葉丘南12番 青葉丘北21番 新芦屋中央公園 新芦屋上28番 新芦屋会館前 郵政千里丘宿舎 新芦屋下15番 長野東1番 長野西公園横 長野西17番 日興千里台スカイタウンB棟 ローレルハイツ千里5棟前 千里ガーデンハイツ ルネ千里丘1棟南横 ローレルコート北千里 樫切山20番 山田東4丁目41番 山田西4丁目6番 山田南29番 上山田6番8号 里 図 書 館 = 9 日 図 書 館 = 毎 週 金 曜 、 日 。 日 ▽ 千 、 お は な し 会 い ろ は で ぽ ん さ ん く す 図 書 館 ろ ま 日 / し ▽ ょ 、 中 央 う 日 図 。 書 ▼ 、 館 と = 日 4 き ・ 日 と 。 ▽ 、 こ し て 、 楽 し い 時 間 を 過 ご し 時 ▼ と 分 き ∼ / 2 2 時 月 。 ▼ 日 対 象 午 / 後 小 1 日 ち さ 、 と = 日 2 日 。 ▽ 、 9 さ 日 ん く 、 す 2月 3月 時間 2日(木) 2日(木) 午後3:50∼4:30 2日(木) 2日(木) 午後2:40∼3:30 2日(木) 2日(木) 午後1:30∼2:20 14日(火) 14日(火) 午後3:30∼4:00 7日(火) お 話 で 楽 し い ひ と と き を 。 0 分 、 午 前 学 生 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し G 各 回 の 内 容 は 同 じ 。 ▼ 対 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / F 象 / 0 ・ 1 歳 の 乳 幼 児 と 保 同 館 ︵ 6 3 1 7 ・ 0 0 3 7 ︶ 。 G G E 6 護 者 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 中 央 図 書 館 F 7 F F E D し 込 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ 抱 っ こ で 絵 本 講 座 E C せ / 中 央 図 書 館 ︵ 6 3 8 7 ・ 分 ま ∼ 日 す 絵 。 本 時 、 ▼ の と 読 。 ▼ 日 き み / 聞 対 象 午 3 か / 前 月 せ 1 を 歳 時 日 学 児 、 び K 0 0 7 1 ︶ 。 と 親 。 ▼ 定 員 / 7 組 。 多 数 5 D 0 5 抽 選 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 D し 込 み / 往 復 は が き に ﹁ 講 座 J 名 ﹂ 、 住 所 、 子 ど も と 保 護 者 E 6 E C D F 0 F 4 C E E 6 E F G E 8 G 0 0 0 0 _ 1 1 K の 名 前 ︵ ふ り が な ︶ 、 電 話 番 V A E 号 、 子 ど も の 生 年 月 日 と 性 C F 別 、 応 募 理 由 を 書 い て 、 中 D 1 8 定 市 ど 員 内 日 を / の し 小 ∼ ま 人 学 す 。 4 日 。 多 ∼ ▼ 数 6 。 と 抽 年 ▼ き 選 生 対 / 。 。 象 3 ▼ ▼ / 月 F 費 用 / 4 0 0 0 円 。 ▼ 申 し は 、 読 め る だ け 日 理 江 の 坂 は た 図 休 め 書 み 、 館 ま 2 の す 月 休 。 み 2 日 月 図 8 ∼ 書 日 整 D 41南 33生 11見 日 央 図 書 館 ︵ 〒 5 6 4 ・ 0 0 7 5 少 年 51滋 自 00賀 77県 高然 44島 00市 の ・・今 ・・津 家 00町 〒520・ 1641 E 込 み / 往 復 は が き に 住 所 、 0 名 前 、 性 別 、 電 話 番 号 、 学 訪 れ を 肌 で 感 じ 日 ま せ 午 ん 前 か 。 G 校 名 、 学 年 を 書 い て 、 少 年 自 然 探 検 隊 春 ▼ と き / 3 月 _ 高 島 市 の 子 ど も と い っ し 時 ∼ 午 後 4 時 。 ▼ 対 象 / 市 E E ょ に 、 自 然 ウ ォ ッ チ ン グ や 家 族 。 多 内 の 大 学 生 以 下 の 人 を 含 む 1 F ク ラ フ ト 体 験 、 野 外 自 炊 な 家 族 。 ▼ 定 員 / 0 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 日 無 料 ま 。 で ▼ 申 し 込 み / 2 月 日 2 出 必 口 着 町 。 対 ・ 象 9 外 ︶ へ の 。 子 2 ど 月 も F 年 66白 野 88台 外 775 12・ 活 ・ ・20 動 70・ セ 771 ン 41 タ ー 73 ∼ C 51藤 の 本 な ど を 貸 し 出 し ま す 。 4 C D 、 ビ デ オ は 除 き ま す 。 〒565 ・ 青 0873 少 0 に 同 セ ン タ ー へ 。 3 月 の 家 族 利 用 D 野 外 炊 事 を 通 し て 、 春 の は 同 伴 で き ま せ ん 。 ブ2 ッ月 クの ス タ ー ト の ひ ろ ば 赤 ち ゃ ん と い っ し ょ に 絵 G 本 の 読 み 聞 か せ や 手 遊 び を 7日(火) 午後1:20∼1:50 自 動 車 文 庫 2 ・ 3 月 の 9日(木) 9日(木) 午後2:40∼3:30 25日(土) 25日(土) 午後3:20∼4:00 す め 中 9日(木) 9日(木) 午後3:50∼4:30 。 て 央 16日(木) 16日(木) 午後3:30∼4:20 利 図 25日(土) 25日(土) 午後2:30∼3:00 用 書 4日(土) 11日(土) 午後1:20∼2:00 す 館 ︵ る 4日(土) 11日(土) 午後3:20∼4:10 6 人 4日(土) 11日(土) 午後2:20∼3:10 3 は 8 28日(火) 28日(火) 午後3:10∼4:00 健 7 14日(火) 14日(火) 午後1:30∼2:10 康 ・ 15日(水) 15日(水) 保 0 午後2:30∼3:20 ※17日(金)※17日(金) 険 0 証 7 18日(土) 18日(土) 午後2:50∼4:00 な 1 15日(水) 15日(水) 午後1:30∼2:20 ど ︶ ※17日(金)※17日(金) で を は 16日(木) 16日(木) 午後2:30∼3:10 持 、 14日(火) 14日(火) 午後2:30∼3:10 参 自 16日(木) 16日(木) 午後1:30∼2:10 し 動 て 車 1日(水) 1日(水) 午後2:00∼4:00 く 文 ※3日(金) ※3日(金) だ 庫 9日(木) 9日(木) 午後1:20∼2:20 さ を 18日(土) 18日(土) 午後1:30∼2:30 い 巡 15日(水) 15日(水) 。 回 午後3:40∼4:30 ※ し ※17日(金)※17日(金) は て 7日(火) 7日(火) 午後3:20∼4:00 雨 い 22日(水) 22日(水) 午後3:00∼4:00 の ま 25日(土) 25日(土) 午後1:30∼2:10 場 す 7日(火) 7日(火) 午後2:10∼3:00 合 。 22日(水) 22日(水) 午後1:40∼2:40 で 初 平成18年2月1日号 24 参加対象者は原則市内在住・在勤・在学者 詳しくは各担当に問い合わせてください D G G 対 象 / 小 学 生 以 上 の 青 人 少 。 年 と 保 護 者 。 ▼ 定 員 / り ま す 。 ▼ と き / 2 分 月 。 4 ▼ 日 午 後 2 時 ∼ 3 時 森 林 づ く り 活 動 や 自 然 観 察 、 ょ に 、 間 伐 や 枝 打 ち な ど の 高 島 市 の 子 ど も と い っ し 森 林 体 験 ふ れ あ い の 森 工 レベル 曜日 時 間 英語 南千里庁舎 ※900円 土 11:10∼12:10 入 門 初 級 61 62 時 間 月 18:30∼20:30 火 71 72 曜日 時 間 金 18:30∼20:30 木 クラス コード 曜日 新入門 01 11 12 13 14 21 22 23 24 25 26 31 32 33 34 35 36 37 41 42 木 月 火 火 金 月 火 水 水 木 金 月 火 水 木 木 金 土 水 土 入 門 1300円 初 級 費用(1回分) 1300円 フランス語 南千里庁舎 クラス コード レベル 81 82 入 門 初 級 曜日 時 間 金 17:00∼18:30 水 16:30∼18:00 費用(1回分) 1600円 中 級 英語 勤労者会館 クラス コード 入 門 91 92 93 94 95 初 級 中 級 親子3 96 4・5歳児と親 子ども5(小学1・2年生) 97 子ども6(小学3・4年生) 98 曜日 時 間 火 10:00∼12:00 木 金 18:30∼20:30 土 10:00∼12:00 月 土 13:30∼14:30 土 14:40∼15:40 土 15:50∼16:50 費用(1回分) 1500円 1400円 1100円 上 級 親子1 51 4・5歳児と親 親子2 52 小学1・2年生と親 子ども1(小学1・2年生) 53 子ども2(小学3・4年生) 54 子ども3(小学5・6年生) 55 子ども 4 (中学生) 56 時 間 費用(1回分) 10:00∼12:00 ※1100円 13:00∼15:00 13:00∼15:00 18:30∼20:30 1500円 10:00∼12:00 10:00∼12:00 ※1100円 13:00∼15:00 18:30∼20:30 10:00∼12:00 1500円 13:00∼15:00 18:30∼20:30 13:00∼15:00 10:00∼12:00 13:00∼15:00 土 13:00∼14:00 1400円 土 14:10∼15:10 土 土 土 土 15:20∼16:20 15:20∼16:20 16:30∼17:30 16:30∼17:30 1400円 1100円 1400円 各クラスのレベル (子どものクラスは除く) 新入門:英会話や教室がまったく初めての人。 入門:初めて会話を習う人または、簡単 なあいさつ程度ができる人。初級:1年以上勉強していて、簡単な日常会話ができる人。中級:日常会話ができ、簡単な感情表現ができる 人。上級:ネイティブの話すスピードが聞き取れ、少し込み入った会話もできる人。 25 平成18年2月1日号 家 族 の 代 表 者 の 住 所 、 名 前 、 申 し 込 み / 往 復 は が き に 、 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 実 費 。 ▼ 人 講 師 。 ▼ 定 員 / 各 ク ラ ス 4 月 か ら 1 年 間 。 い ず れ も 週 1 回 で 3 ク ラ ス コ ー ド ︵ 第 2 希 望 ま で ︶ 、 小 中 学 生 り が な ︶ 、 電 話 番 号 、 会 員 ま た は 非 会 員 、 申 し 込 み / 往 復 は が き に 、 住 所 、 名 前 ︵ ふ 1 ・ ク ・ ラ ス は 9 1 組 ク 。 ラ 子 ス ど も 人 の 。 ク 多 数 ラ 抽 ス 選 コ 。 ー ▼ ド 人 。 親 子 は 学 期 制 。 ※ は 日 本 人 講 師 。 そ の 他 は 外 国 て く だ さ い 。 各 講 座 の 内 容 な ど 、 詳 し く は 問 い 合 わ せ 1 9 2 ︶ へ 。 2 月 0 8 5 5 佐 竹 台 1 ・ 6 ・ 1 1 6 8 3 5 ・ 1 書 い て 、 吹 田 市 国 際 交 流 協 会 ︵ 〒 5 6 5 ・ は 新 学 年 、 幼 児 は 4 月 1 日 現 在 の 年 齢 を A B レベル 参 加 人 数 、 電 話 番 号 、 利 用 日 必 着 。 1 言 語 1 枚 。 8 レベル 入 門 初 級 レベル 費用(1回分) 韓国・朝鮮語 南千里庁舎 クラス コード 希 望 日 ︵ 第 2 希 望 ま で ︶ 、 交 費用(1回分) 土 10:00∼11:00 曜日 通 機 関 ︵ 電 車 ま た は 自 動 車 ︶ 2 クラス コード 消 印 有 効 。 1 枚 を 書 い て 、 少 年 自 然 の 家 へ 。 消 国際交流協会の会話教室 中国語 南千里庁舎 レベル 3 月 9 日 b e . 子ども国際理解1 57 小学1∼3年生 子ども国際理解2 58 小学4∼6年生 に 2 家 族 ま で 。 自 然 の 家 へ 。 2 月 日 豊かな自然に抱かれながら友達 を作りましょう 青 英語 南千里庁舎 クラス コード 印 有 効 。 1 人 1 枚 。 お 作 〒564・ 少 0002 ひ 教 年 な 室 51岸 ク 66部 リ さ エ 33中 イ ま 1 8 8 テ 色 99・ ィ 紙 ・・ ブ 22・ セ 飾 1 00 ン り 66 タ を ー 51 作 6 F へ み ▼ 。 / 費 当 用 日 / ま 無 で 料 に 同 。 セ ▼ ン 申 タ し ー 込 木 工 体 験 を し ま す 。 森 林 と E 子 育 て 相 談 人 の か か わ り な ど を 学 び ま D 5 A 専 門 の カ ウ ン セ ラ ー が 不 し ∼ ょ う 日 。 ▼ 。 と ▼ き 対 / 象 3 / 月 人 市 日 。 内 5 D 登 校 や 情 緒 ・ 行 動 な ど 、 子 の 中 学 生 。 ▼ 定 員 / K 育 て に 関 す る 相 談 に 日 応 じ 午 ま す 。 ▼ と き / 2 月 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 4 0 0 G 後 1 時 ∼ 5 時 。 ▼ 対 象 / 青 0 円 。 ▼ 申 し 込 み / 往 復 は E 少 年 と 保 護 者 。 ▼ 費 用 / 無 が き に 住 所 、 名 前 、 性 別 、 電 A 料 。 ▼ 申 し 込 み / 前 日 ま で に 同 セ ン タ ー へ 。 話 番 号 、 学 校 名 、 学 年 を 書 い 日 て 、 消 少 印 年 有 自 効 然 。 の 1 家 人 へ 1 。 枚 2 。 月 4 月 の 家 族 利 用 G 春 の 木 々 や 草 花 に 触 れ た F り 鳥 の 声 を 聞 い た り し て 、 A 自 然 の 魅 力 を 再 発 見 し ま せ と き / 4 月 8 日 A ん か 。 テ ン ト 泊 日 は ∼ 不 ∼ 9 可 日 。 ▼ 日 ま た は 、 4 月 G 。 ▼ 対 象 / 市 内 の 家 族 。 C 家 族 ︵ 組 ︶ 。 多 A 5 ▼ 定 員 / 各 ●市役所・市教育委員会 16384 ・ 1231㈹ こ ろ / 少 年 自 然 の 家 。 ▼ 対 ー 集 合 。 午 後 5 時 解 散 。 ▼ と 月 ▼ と 日 き / 午 2 前 9 時 同 セ ン タ 人 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し ら い か ら 。 小 学 生 未 満 は 保 時 ∼ 3 時 。 ▼ 対 象 / 3 歳 く ▼ と き / 2 月 作 っ て あ そ ぼ に こ に こ ひ ろ ば は 設 備 点 検 の た め 休 み ま す 。 浜 屋 敷 の 休 み ユ キ 見 に お い で 2 月 日 かわいく着飾った子どもたち 勤 労 51昭 者 66和 33町 会 88 22・ 館 プ ラ ザ へ 。 2 月 名 前 、 電 話 番 号 を 書 い て 同 復 は が き に 講 座 国 名 、 住 所 、 日 必 着 。 A 2 ・・1 99 01 90 91 G 〒564 ・ 0028 2 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 み / 往 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 1 象 分 / ∼ 午 歳 後 以 1 上 時 。 ▼ 定 分 員 。 / ▼ 対 K 熟 年 生 活 講 座 音 楽 フ ェ ス テ ィ バ ル 8 ▼ と き ・ 内 容 / ▽ 2 月 同 プ ラ ザ を 利 用 し て い る A 1 す 団 時 。 体 ▼ ・ と 分 き グ ∼ / ル 4 2 ー 時 月 プ が 。 ▼ 日 出 演 定 員 午 し / 後 ま K 先 着 2 0 0 人 。 ▼ 費 用 / 無 5 D 料 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 A F F 〒565 ・ コ亥 の 0824 ミ 子 5 1 山 ュ谷 コ 4 6 田 ニミ テ 8 西 8 ュ 6 7 1 ィニ 4 8 ・ プテ ィ ・・ セ 8 3 ・ ラン 5 1 ザタ 55 ー 05 日 デ イ キ ャ ン プ 0 66町 006 ・・・ 99 77 23 51 食 と 健 康 シ リ ー ズ 原 則 と し て 勤 労 者 が 対 象 今 津 よ い と こ 不 費 要 用 午 。 / 前 無 料 時 。 ∼ ▼ 午 申 後 し 3 込 時 み 。 / ▼ 浜 51南 屋 44高 88浜 敷 〒564・ 0025 高 齢 者 の 膝 の 痛 み 7 = 定 年 退 職 と 雇 日 用 保 = = 険 豊 年 ・ 雪 に ま み み / 不 要 。 G 再 就 職 。 ▽ 2 月 れ て 遊 ぼ う 。 B 金 の 話 。 ▽ 3 月 3 日 変 形 性 膝 関 節 症 を 中 心 に 、 F 診 断 や 治 療 方 法 、 自 己 管 理 午 後 1 H 2 に つ い て 済 生 会 千 里 病 院 の 雪 の 中 で 転 B 内 A 〒564 ・ 日 G 護 者 同 伴 。 ▼ 定 員 / 先 着 げ ま わ ろ う 。 D 象 / 小 中 学 生 。 ▼ 定 員 / G 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 無 8 だ ん じ り 料 ∼ 。 ▼ 日 申 し に 込 同 み セ / ン タ 2 ー 月 へ 3 。 日 s 込 み / 不 要 。 水 筒 を 持 参 。 文 化 教 養 講 座 吹 田 の 地 車 E か な 人 生 を ∼ ラ イ フ 日 ス タ = イ ル と 健 康 。 ▽ 3 月 0 日 余 暇 = と 高 生 齢 き 化 が 社 い 会 。 の ▽ マ 3 ネ 月 ー 7 プ ラ ン 。 い ず れ も 午 後 6 時 F 分 ∼ 8 時 。 ▼ 対 象 / 定 年 定 医 員 日 師 / が 午 講 人 後 演 。 7 。 ▼ 時 ▼ 費 ∼ と 用 8 き / 時 / 無 。 2 料 ▼ 月 。 F 員 人 退 / 、 職 興 後 人 味 の 。 の 人 ▼ あ 生 費 る を 用 人 考 / 。 え て 無 ▼ い 料 。 定 る ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 ロ ビ ー コ ン サ ー ト 防 子 ど も ク ラ ブ 祭 り コ 災 災 0032 ミ 本 害 講 町 に 座 5 1 内 ュコ 6 6 本 ニミ 備 3 3 町 テュ え ニ 1 1 2 ィテ て 79・ ィ の ・ ・ 2 プセ 講 5 3 ・ ラン タ 43 義 6 9 ザー 。 95 地 5 大 正 琴 の 演 吹 田 の 彫 師 と 大 工 た ち D T G 奏 を 楽 し ん で K ▼ 申 し 込 み / 同 館 へ 。 K 放 送 大 学 で 学 び ま せ ん か A K テ レ ビ や ラ ジ オ で 授 業 を く だ さ い 。 ▼ 3 2 震 時 月 や 煙 分 日 の 体 。 ▼ 午 験 と 後 も こ 1 。 ろ 時 ▼ と / 消 分 き 防 ∼ / K G 0 受 け る 通 信 制 大 学 で す 。 入 日 と き 正 / 午 2 ∼ 月 午 G 8 G 学 試 験 は あ り ま せ ん 。 平 成 後 1 時 。 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 浜 屋 敷 の だ ん じ り 庫 内 日 の 店 長 を 募 集 K A 年 度 の 教 養 学 部 履 修 生 と 、 8 大 学 院 修 士 科 目 生 を 募 集 し 申 し 込 み / 不 要 。 料 理 か ら 世 界 が 見 え る 午 後 2 時 ∼ 人 3 。 時 ▼ 費 分 用 。 / ▼ 3 月 に 行 う 子 ど も ク ラ ブ F K K A 国 際 理 解 の た め の 料 理 教 て い ま す 。 ▼ 対 象 / 教 養 学 部 ザ み ▼ 本 へ / 費 部 。 2 用 。 月 / ▼ 3 無 定 日 料 員 / か 。 先 ら ▼ 着 同 申 プ し 人 ラ 込 。 大 人 の た め の 将 棋 見 学 も 。 ▼ と き / 2 月 定 員 / 先 着 祭 り で 、 模 擬 店 を 出 し て く F 7 C 室 。 ア メ リ カ 午 南 前 部 。 時 ▼ と き / 3 月 4 日 へ 月 5 。 2 0 日 0 円 か 。 ら ▼ 電 申 話 し で 込 浜 み 屋 / 敷 2 み ん な で あ そ ぼ う E 員 後 す か / 1 。 。 新 先 時 ▼ 初 し 着 と 心 い 分 き 者 趣 人 / に 味 ∼ 。 2 優 を ▼ 4 月 し 広 費 時 く げ 用 。 日 教 ま / ▼ え せ 無 定 午 ま ん ひ な ま つ り 6 K F 料 。 ▼ 申 し 込 み / 2 月 3 日 か ら 同 プ ラ ザ へ 。 お ひ な さ ま に 変 身 コ ー ナ K ー や マ ジ ッ ク 、 工 作 な ど 。 22 00 21 K 時 ▼ と 分 き ∼ / 3 3 月 時 5 日 分 。 午 ▼ 後 対 1 れ る 人 を 募 集 し ま す 。 ▼ 対 A 象 / 1 歳 半 く ら い か ら 。 小 象 / 小 学 3 年 ∼ 中 日 学 生 ま 。 で ▼ 申 し 込 み / 2 月 G 学 生 未 満 は 保 護 者 同 伴 。 ▼ に 同 セ ン タ ー へ 。 総 合 51出 66口 福 33町 祉 33 99・ 会 ・・2 11 館 〒564 ・ 0072 8 費 用 / 1 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 障 害 者 向 け の 教 室 発 表 会 A 陶 芸 教 室 や 七 宝 焼 教 室 、 E ダ ン ベ ル ・ ス ト レ ッ チ 体 操 F 教 室 の 受 講 生 が 、 人 と の 交 9 流 を 大 切 に し な が ら 活 動 し K て き た 1 年 間 の 成 果 を 発 日 表 し ま す 。 ▼ と き / 2 月 平成18年2月1日号 26 参加対象者は原則市内在住・在勤・在学者 詳しくは各担当に問い合わせてください ま た は 、 フ ァ ッ ク ス で 同 校 ︵ 1 2 月 2 日 ∼ 日 に 電 話 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 4 時 ▼ と こ ろ / 箕 面 人 養 。 護 ▼ 学 校 。 ▼ 定 員 / 先 着 き / 2 月 日 午 後 2 時 ∼ わ り 方 を 学 び ま す 。 ▼ と 理 解 を 深 め 、 基 本 的 な か か 自 閉 症 障 害 が あ る 人 へ の ボ ラ ン テ ィ ア 養 成 講 座 ー ま た は 、 市 生 涯 学 習 課 。 せ / 同 大 学 大 阪 学 習 セ ン タ 月 6 3 日 2 8 ま ︶ で で 配 。 布 ▼ 。 問 出 い 願 合 は わ 2 阪 学 習 セ ン タ ー ︵ 6 7 7 3 ・ 申 し 込 み / 要 項 を 同 大 学 大 修 士 科 目 生 は 歳 以 上 。 ▼ 江戸時代の中ごろ、華やかに開いた上方文化は、みやびで奥の深いもの。その上 方文化のうんちくを、気鋭の人々が大いに語り、演じます。上方通になるための講 座です。奮って参加してください。いずれもs費用/無料。s申し込み/不要。 とき ところ 2月19日(日) 中央図書館 14:00∼16:00 2月25日(土) 吹一地区公民館 14:00∼15:00 さんくす分館 2月25日(土) 南千里地区公民館 14:00∼15:00 2月26日(日) 山手会館能舞台 14:00∼15:30(中央図書館集合) 3月4日(土) 中央図書館 14:00∼16:00 3月5日(日) 西山田地区公民館 14:00∼15:30 内容・講師 問い合わせ 雅やで 上方文化 かみがた活性化研究会 会長の井澤壽治さん 上方らくご 笑う門には福来たる 落語家・米朝一門の桂宗助さん 先着50人 中央図書館 先着40人 さんくす図書館 三味線まるわかり∼大阪から世界へ 大阪音楽大学講師・ 三味線演奏家の渡邊浩子さん 先着50人 千里図書館 能つれづれ 観世流名誉師範の 松井一雄さん 先着50人 中央図書館 上方舞の雅な世界 上方舞の山村若佐紀さん、山村若乃さん、先着50人 中央図書館 かみがた活性化研究会会長の井澤壽治さん デュオ・コンサート 洋の東西を 越えた旋律に想いを馳せて ル ー ツ ROOTS(バイオリン奏者の平野有希さん、 ギター奏者の天満俊秀さん) 3月18日(土) ちさと 歌舞伎 にしひがし 14:00∼16:00(千里山・佐井寺図書館) 歌舞伎研究家の青木繁さん 3月18日(土) 花とみどりの 14:00∼15:00 情報センター 定員 江坂で聞こうゴスペル 教会から ホンマのゴスペルがやって来た 先着50人 山田図書館 ちさと 先着60人 (千里山・佐井寺図書館) ー 江坂図書館 技芸精舎 中央図書館6387・0071、千里図書館6834・0132、山田図書館6875・1235、さんくす図書館6317・0037、江坂図書館 6385・3766、ちさと6192・0516 27 平成18年2月1日号 履 修 生 は 5 0 7 2 ・ 7 2 8 ・ 1 2 4 5 5 0 8 後 援 し て い ま す 7 2 ・ 7 2 8 ・ 5 6 9 4 ︶ へ 。 市 ま た は 市 教 育 委 員 会 が C 登 校 拒 否 を 克 服 す る I 吹 田 地 域 交 流 会 G 子 ど も の 登 校 拒 否 で 悩 ん A 午 後 1 で い る 親 や 関 係 者 が 、 い っ し F 日 ょ に 交 流 し 語 り 合 い ま す 。 8 ▼ と き / 2 月 0 時 ∼ 5 時 。 ▼ と こ ろ / 男 女 E 共 同 参 画 セ ン タ ー デ ュ オ 。 ▼ G 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 み / 8 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 全 教 吹 田 ︵ 6 3 1 7 ・ 3 5 6 1 ︶ 。 歳 以 上 。 大 学 院 参加対象者は原則市内在住・在勤・在学者 詳しくは各担当に問い合わせてください ●市役所・市教育委員会 16384 ・ 1231㈹ 1日(水)15時∼16時 4日(土) 14時30分∼16時 15日(水)15時∼16時 *6日(月)∼18日(土)に申し込み で 音 楽 の 輪 を 広 げ る 会 ・ 真 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 山 田 い 人 は 半 額 。 ▼ 申 し 込 み / 5 0 0 円 。 障 害 者 と 付 き 添 0 円 。 小 学 生 4 5 0 円 、 当 日 費 用 / 9 0 0 円 、 当 日 1 0 0 ▼ 定 員 / 先 着 1 0 0 人 。 ▼ 午 後 2 時 ∼ 3 時 な ど 。 ▼ と き / 2 分 月 。 ▼ 日 と ﹁ 剣 の 舞 ﹂ や ﹁ ア ヴ ェ ・ マ リ ア ﹂ 気 軽 に 音 楽 が 楽 し め ま す 。 早 春 歴 史 文 化 講 座 吹 田 郷 土 史 研 究 会 3 0 ・ 8 0 0 1 ︶ へ 。 料 。 ▼ 申 し 込 み / 2 月 2 日 先 着 1 5 0 人 。 ▼ 費 用 / 無 中 沢 孝 夫 さ ん 。 ▼ 定 員 / 各 と き 。 兵 庫 県 立 大 学 教 授 の で 。 ま ち が 輝 き を 取 り 戻 す ん く す ホ ー ル ︵ J R 吹 田 駅 ︶ 後 清 ㈱ は 7 次 は と 時 さ と バ ん バ ス 分 。 ス 再 ∼ ▽ 特 建 9 3 別 か 時 月 顧 ら に 3 問 得 吹 日 の た 田 宮 教 訓 さ 午 端 。 急 イ ン ︵ 地 下 鉄 江 坂 駅 ︶ で 。 ∼ 師 7 / 時 ▽ 2 分 月 に 新 日 大 阪 午 江 後 坂 6 東 時 か ら 電 話 で 同 会 議 所 ︵ 6 3 マ リ ン バ コ ン サ ー ト C ﹁ 吹 田 に 初 め て 走 っ た 電 中 高 年 の ピ ア ノ 発 表 会 B 車 ∼ 北 大 阪 電 鉄 ・ 現 千 里 線 こ ろ / 西 山 田 地 区 集 会 所 。 歳 を 過 ぎ て か 微 笑 み サ ロ ン K 月 の 催 し ひ な 日 飾 り 午 後 1 時 ∼ 4 時 。 G 分 ∼ 人 。 2 0 0 0 円 。 8 K 分 。 午 後 人 1 。 時 F 日 楽 し い 春 野 菜 の 作 り 方 木 ︵ 6 8 7 8 ・ 6 2 2 4 ︶ 。 お お む ね 2 E G A K I 3 時 に つ い て ﹂ を テ ー マ に 講 演 。 吹 田 商 工 会 議 所 ら ピ ア ノ を 始 め た 人 の 発 表 A 時 ▼ と 分 き ∼ / 4 3 時 月 5 分 日 。 ▼ 午 と 後 こ 1 特 別 講 演 会 F K 着 前 順 い 。 時 ず か れ ら も 受 2 け 月 付 2 け 日 。 先 午 ク リ ス マ ス ロ ー ズ を 分 ∼ 1 0 0 0 円 。 ろ / 市 民 会 館 。 ▼ 費 用 / 7 ▼ と き ・ と こ ろ ・ 内 容 ・ 講 K 育 て 日 よ う 分 。 午 後 人 1 。 時 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 み / 不 要 。 0 3 時 ▼ 問 い 合 わ せ / 同 会 ・ 佐 々 A 木 ︵ 6 3 8 4 ・ 2 8 2 5 ︶ 。 民 謡 指 導 者 連 盟 K 民 謡 大 賞 コ ン ク 日 ー ル 午 大 前 会 0 F K I 2 0 0 0 円 。 ▼ と き / 3 月 A 時 ∼ 午 後 6 時 。 ▼ と こ ろ / 0 メ イ シ ア タ ー 大 ホ ー ル 。 ▼ 費 A 用 / 無 料 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 2 同 連 盟 ・ 市 川 ︵ 6 8 7 6 ・ 7 会 で す 。 お 茶 ・ ケ ー キ 付 き 。 9 1日(水) 14時30分∼15時30分 3日(金) 16時∼16時30分 ※いずれも開館は9時30分∼17時30分。 6 9 4 ︶ 。 時 ▼ と 分 き ∼ / 4 2 時 月 。 ▼ 日 と こ 午 ろ 後 / 1 K 豊一 ピエロのマジックショ (6389・9355) ーと豆まき 寿町 ザッツの人形劇 (6383・9777) メ イ シ ア タ ー レ セ プ シ ョ ン 1日(水)15時∼16時 18日 (土) 14時∼15時30分 竹見台 オセロ大会 (6833・1800) ホ ー ル 。 ▼ 定 員 / 先 着 1 5 _ 1日(水)15時∼16時 0 人 。 ▼ 費 用 / 1 0 0 0 円 か 。 ▼ 申 し 込 み / 2 月 3 日 G 1日(水) 15時30分∼16時30分 ら 電 話 ま た は 、 フ ァ ッ ク ス 8 22日(水)15時∼17時 で 吹 田 市 音 楽 療 法 推 進 会 お K 日 時 ん が く ・ さ ー く る ・ コ ス モ F 催 し 千里丘 節分豆まき (6876・7299) 高城 映画会 (6382・4675) 節分お楽しみ会 朝日が丘 赤いりんごの人形劇・ (6330・0133) パネルシアター 五月が丘 節分おたのしみ会 (6337・0266) 南吹田 まめまき (6337・5600) 原町 一輪車講習会 (6388・0155) 山田西 きんにくバトル (6876・1180) ス ︵ 1 6 3 8 0 ・ 3 8 4 4 5 E 6 3 8 0 ・ 3 8 5 3 ︶ へ 。 児童会館・児童センター 2月の主な催し ト ー ル ペ イ ン ト で 作 る 花 情と 報み セど ンり タの ー 月午 q江 曜前6坂 日 10 3 町 ・時81 ・ 祝 ∼ 4 19 日午・・ 1 は後3︵ 休69江 館時8坂 7公 園 内 ︶ 市民がつくる新しい散歩道 千 里 山 界 隈 竹林 新 御 堂 筋 千里山・ 佐井寺図書館 コース 4.0㎞ 千里山駅 千里山駅 阪急千里山駅 阪急千里山駅を起終点 とする約4kmのコースです。千里山には、大正期 に開発されたモダンなまちなみが今も残されていま す。建物をめぐりながら歩くのも楽しいでしょう。 コースの中盤を歩くと、棚田やため池、竹林に出会 えます。かつては市内の いたるところで見られま したが、今では貴重な風 景となっています。 問い合わせ/緑化公園室(6834・5366) 平成18年2月1日号 28 地区公民館の催し 2月16日∼3月15日 休館日s毎週火曜日・祝日のその翌日 (火曜日 にあたるときは、その翌日) 。申し込みと詳細は公 民館へ電話を。なお、各地区公民館で公民館 だよりを毎月発行しています。各窓口で配布。 吹 一 6381・7542 u 子どもお菓子作り=2月25日13時半 ∼15時半 吹一さんくす分館 4860・1062 u歴史=2月22日13時半∼15時半u折 り紙=3月2、9日14時∼16時 u 古文 書=3月11日13時半∼15時半 吹 二 6388・0800 u切り絵=2月16、23日13時∼17時u ソフトバレー=2月19日9時∼13時、吹 二小で u 民舞=3月4日19時∼20時半 u ボーリング=3月5日9時∼12時、フ タバボウルで 吹 三 6382・0400 u ゲートボール=2月18日10時∼12 時、安威川公園で u リサイクル作品教 室=3月1、2日13時半∼16時u陶芸= 3月3、10、17日13時半∼15時半 吹田東 6383・1516 u詩吟=2月18、25日13時∼15時u茶 道=2月22日、3月1日19時∼21時u歴 史散策=3月5日9時∼13時 u 民謡=3 月6、13日19時半∼21時半uスポンジ テニス=3月12日13時∼15時 吹 六 6383・6866 u出前講座・ごみ問題=2月17日13時半 ∼15時 u 水彩画=2月25日13時半∼ 15時半u人権バスツアー=3月2日9時 ∼16時、大阪国際平和センター・大阪 歴史博物館(いずれも大阪市中央区)へ u ボトルフラワー=3月10日10時半∼ 16時 南吹田 6384・8000 u パソコン=2月16、23、27日17時∼ 21時u人権啓発演奏会=2月24日19時 半∼21時 u シネマサロン・ハウルの動 く城=3月4日13時半∼15時半 u 軽体 操=3月9日13時半∼15時半 豊 一 6385・0700 uハイキング=2月19日8時∼17時、葛 城山(奈良県)へ 豊 二 6338・4700 uドッジボール・サッカー=2月25日9 時∼12時、豊二小で u 世代交流=2月 25日12時∼14時、豊二小でu三世代交 流グラウンドゴルフ=3月4日9時∼12 時、豊津西中で u 折り紙=3月15日13 時半∼16時 江坂大池 6385・8997 u料理=2月16日10時∼14時 29 平成18年2月1日号 山 手 6388・6000 u 寝たきり予防体操=2月16日13時半 ∼15時半、山手小で u 理科実験=2月 25日10時∼12時 片 山 6387・4397 u みそ作り=2月18日10時半∼12時 半、20日13時∼16時uフランス料理= 2月24日10時∼14時u女性料理=3月 9日10時半∼13時u男性料理=3月11 日10時半∼14時 佐井寺 6389・8434 u子ども編み物=2月18、25日、3月4、 11日13時半∼16時半uお菓子作り=2 月20日10時半∼12時半u認知症予防= 3月8日13時半∼15時半 u 水ぎょうざ 作り=3月13日10時∼13時 東佐井寺 6330・4063 u 出前講座・介護保険=2月25日10時 ∼12時u子ども映画会=2月25日10時 半∼12時 u シネマ&カフェ=2月25日 13時∼16時u囲碁・将棋=3月11日10 時半∼12時 千 一 6388・0005 uみそ作り=3月8日10時∼16時 千 二 6389・7100 uラッピング=2月16日13時半∼15時 半u古典楽器=2月19日10時∼12時u みそ作り=2月25日10時半∼12時半、 26日13時半∼15時半u園芸療法=3月 2日13時半∼15時半 千里新田 6389・8452 u 絵手紙=3月8、22日10時∼12時 u 切り絵=3月8、22日13時半∼16時半 u七宝焼=3月10、11日13時半∼16時 半 岸 一 6388・0010 uひな人形展示=2月25日10時∼3月3 日15時u高齢者パターゴルフ=3月5日 9時∼12時、岸二集会所グラウンドで u いかなごのくぎ煮=3月15日12時半 ∼16時半 岸 二 6380・9595 u詩吟=2月16日19時半∼21時半uエ アロビクス=2月17日19時半∼21時u みそ作り=3月2日10時半∼12時半、3 日13時半∼15時半 南千里 6833・5153 u うたごえ喫茶=2月17、26日13時半 ∼15時半 u キッズシアター・ガーフィ ールド=2月18日14時∼15時半、千里 市民センター大ホールで u せっけん作 り=2月20日10時∼12時 u 着付け=2 月23日19時∼20時半uビーズ手芸=3 月6、13日13時半∼15時半u水墨画= 3月15日13時半∼15時半 北千里 6834・2921 u 北千里シネマ・赤ちゃん教育=2月 17日19時∼21時 山 一 6877・9500 u太極拳=2月18日、3月4日10時∼11 時半u俳句=2月20日13時半∼16時u コーラス=2月25日、3月11日10時∼ 12時 山 二 6877・9800 u男性料理=2月25日15時∼17時uサ ンデーシアター・山の郵便配達=2月26 日13時半∼15時半 山 三 6878・9979 uニット洋裁=2月20、27日10時∼12 時 u 子どもシアター・ラマになった王 様=2月25日13時半∼15時 u CDコン サート=3月11日13時半∼16時 山 五 6876・8306 u出前講座・ごみ減量=2月19日13時半 ∼15時uみそ作り=2月22日10時∼15 時 u シネマサロン=3月4日13時半∼ 15時半uマンドリンコンサート=3月5 日14時∼15時 西山田 6876・9933 u井戸端倶楽部=2月16、23日、3月2、 9日13時∼16時、西山田地区集会所で u みそ作り=2月16日14時∼15時半、 23日13時∼16時u日本語教室・土曜ク ラ ス =2月18、25日 、3月4、11日 14時∼15時半u日本語教室・水曜クラ ス=2月22日、3月1、8、15日10時半∼ 12時 u 英語に慣れましょう=2月25日 10時半∼12時 u CDコンサート=2月 25日13時半∼16時半 u ほんのひろ ば=3月11日14時∼15時半 北山田 6876・8303 u トールペイント=2月20、27日13時 半∼15時半 u 北山田シネマ・阿弥陀堂 だより=2月25日19時∼21時u池の観 察=2月26日10時∼12時、山田王子池 でu史跡散歩=2月28日8時半∼17時、 滝谷不動(富田林市)へ、3月14日8時半 ∼17時、信貴山(奈良県)へ u 天体観 測=3月4日19時∼21時、北山田小で 南山田 6878・4010 uみそ作り=2月16日10時∼15時 東山田 6876・9901 u 着付け=2月9、16、23日13時半∼ 16時uガラスアート=2月17日13時∼ 16時 u 子ども体験=2月25日14時∼ 16時 u アフターヌーンシアター=2月 26日14時∼16時 未来にいのちを輝かせて ∼みんな平和・平等・元気∼ フェスタは、出会いと交流の場です。女性と男性が互いに人権を尊重し、個性や能力を発揮で きる男女共同参画社会をつくるために、楽しい催しを通して考えましょう。s費用/無料。s申 し込み/不要。講演や保育、手話通訳は申し込みが必要。s問い合わせ/男女共同参画室または、 男女共同参画センターデュオ(6388・1451)へ。主催=同実行委員会、市。 2月 2月 25日 土 メイシアター 中ホール 26日 午後1時30分∼4時 ■ オープニング 吹田ろうあ太鼓 和龍耳 ■ 式典 男女共同参画の標語入選者の表彰など わ だつ み ■ 講演 未来にいのちを輝かせて ∼みんな平和・平等・元気∼ か な とも こ 海南友子さん (ドキュメンタリー映画監督) テレビの報道ディレクター を経て独立し、ドキュメンタリ ー映画を制作。 「にがい涙の 大地から」で黒田清日本ジャ ーナリスト会議新人賞受賞。 日 男女共同参画センターデュオ 午前10時∼午後4時30分 午前10時∼正午 保育① *手話通訳あり ■ 健美操∼簡単な体操で毎日を健やかに 管理栄養士・健康運動指導士の坂本祐子さん ひと ひと ■「恋文」から女と男の想いを知る∼愛の方程式 分 千里金蘭大学教授の吉村哲彦さん 科 午後1時30分∼3時30分 保育② *手話通訳あり 会 ■ 寸劇シンポジウム「老いて女に七つの大敵」 高齢社会をよくする女性の会の中尾敦子さん ほか ■「性のこともっときちんと教えて」 市民病院医師の井上朋子さん 午後1時30分∼3時30分 ■ みんなでつくろうプラバン プラスチックプレートに絵を書いて、バッジやブ ローチを作ります。対象は、幼児と小学生。先着40 人。50円。開始30分前から受け付け。 保育② *手話通訳あり 午後3時40分∼4時30分 ■ 歌って楽しむ交流会 1歳∼就学前の幼児。いずれも24人。多数抽選。50円。 s 保育/1歳∼就学前の幼児。24人。多数抽選。 保育① 50円。s 手話通訳/あり。 s 申し込み/電話ま 保育② たは、はがき、ファックスに「フェスタ講演」、住所、 名前、年齢、電話番号、参加人数を書いて男女共同 参 画 室( 〒 5 6 4・8 5 5 0 住 所 不 要 5 6 3 6 8・ 7345)または、男女共同参画センターデュオ(〒 564・0072出口町2・1 5 6385・5411)へ。 保育を希望する人は子どもの名前(ふりがな)、年 齢(何歳何カ月)を書いてください。保育は2月14 日 (火)まで。 午後4時30分∼6時 ■ 映画会 「ベアテの贈り物」 正午∼午後5時 展示室 分科会 午前10時∼正午 分科会・交流会 午後1時30分∼4時30分 保 s申し込み/はがきまたは、ファックスに①、②の保育 希望番号、住所、名前、電話番号、子どもの名前(ふり 育 がな)、生年月日を書いて、男女共同参画室(〒564・ 8550住所不要56368・7345)または、男女共同参 画 セ ン タ ー デ ュ オ( 〒 5 6 4・0 0 7 2 出 口 町 2・ 156385・5411)へ。2月14日(火)必着。 *手話通訳あり 分科会と交流会の手話通訳 はがきまたは、ファックスに分科会名または交流会名、住 所、名前、ファックス番号を書いて、男女共同参画室(〒 564・8550住所不要56368・7345)または、男女共同 参 画 セ ン タ ー デ ュ オ( 〒 5 6 4・0 0 7 2 出 口 町 2・ 156385・5411)へ。2月14日 (火)必着。 ■ 団体・グループ活動展示 男女共同参画社会の実現に取り組む市民の団 体やグループの活動について展示します。 平成18年2月1日号 30 ひと ひと ●男女共同参画室 16384・1231㈹ ー ム ペ ー ジ を 見 て も ら お う 。 ジ の コ ツ 。 ▽ 3 月 = ま た 来 て も ら 日 え る = ペ ホ ー ン タ ー へ 。 2 月 た は 、 フ ァ ッ ク ス * で 同 セ り 。 ▼ 申 し 込 み / は が き ま 8 = ホ ー ム 員 6 圧 / 時 縮 ・ 人 分 解 。 ∼ 凍 多 8 。 数 時 い 抽 ず 選 分 れ 。 。 も ▼ ▼ 午 費 定 後 っ て お き た い ウ イ ル ス 対 策 、 G 容 / ▽ 3 月 4 日 G K K K 用 / 無 料 。 ▼ 手 話 通 訳 / あ 月 ペ ー 日 ジ の 仕 = 組 ホ み ー を ム 知 ペ る ー 。 ジ ▽ 日 を 3 1 必 着 。 6 6口 参 3 3町 画 8 82 セ 5 8・ ン ・ ・1 タ 51 ー 44 デ 15 ュ 11 オ 作 っ て み よ う 。 ▽ 3 月 今 、 子 育 て で 市 民 グ ル ー プ 自 主 企 画 講 座 画 ▼ 室 問 。 い 合 わ せ / 男 女 共 同 参 共 G 日 大 切 に し た い こ と 5 q出 同 G は じ め て の イ ン タ ー ネ ッ ト ﹁ 生 き る 力 っ て 何 だ ろ う ﹂ 〒564・ 男 0072 女 F 横 断 検 索 の ス ス メ が テ ー マ 。 ゲ ー ム や パ ソ コ す 。 連 続 講 座 。 ▼ と き ・ 内 つ い て 学 び 、 実 際 に 作 成 し ま 仕 事 で 使 う メ ー ル 日 の 文 = 章 知 の マ ナ ー 。 ▽ 3 月 F い ず れ も 午 人 前 。 多 時 数 ∼ 抽 正 選 午 。 。 ▼ 定 員 / ン 、 テ レ ビ に 囲 ま れ 日 々 の 0 保 育 付 き デ ュ オ ・ シ ネ マ ふ だ ん 落 ち 着 い て 映 画 を B C E * は が き ・ フ ァ ッ ク ス で の ナ ビ イ の 恋 午 後 1 時 0 申 し 込 み 毎 日 の 中 で 、 子 ど も に 伝 え か を 考 え て み ま せ ん か 。 ▼ K 講 座 名 、 住 所 、 名 前 ︵ ふ り イ ン タ ー ネ ッ ト の 基 礎 を 生 活 に 時 間 を と ら れ て い る た い こ と 、 で き る こ と は 何 と き / 3 月 5 日 A が な ︶ 、 年 齢 、 電 話 番 号 、 保 学 び 、 デ ュ オ と 図 書 館 の 蔵 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 保 人 育 。 / 2 1 歳 ∼ 就 学 前 の 幼 児 E 育 あ り の 講 座 で 保 育 を 希 望 ∼ 3 時 。 ▼ と こ ろ / 男 女 共 F す る 人 は 子 ど も の 名 前 ︵ ふ り 書 を 同 時 に 探 せ る 横 断 検 索 E が な ︶ と 年 齢 ︵ 何 歳 何 カ 月 ︶ 、 A E 手 話 通 訳 あ り の 講 座 は 希 望 必 着 。 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 み / は が 6 C 0 の 有 無 を 書 い て く だ さ い 。 同 参 画 セ ン タ ー デ ュ オ 。 ▼ ▼ 月 を 人 見 定 3 紹 に る 員 日 介 、 機 し 情 会 / 午 ま 報 の 人 後 す 資 な 。 2 。 料 い 多 時 ▼ 室 子 数 ∼ と の 育 抽 4 き ビ て 選 時 / デ 中 。 。 3 オ の き ま た は 、 フ ァ ッ ク ス * で 同 日 午 と を 前 き 覚 / え 時 3 ま ∼ 月 す 正 。 午 日 連 。 続 ▼ 、 講 定 座 員 日 。 / ▼ 講 師 / 勝 山 フ ァ ミ リ ー カ ウ V M B E 平成18年2月1日号 A 5 2 た 月 め に 日 ﹂ が 午 テ 後 ー 7 マ 時 。 ∼ ▼ 9 と 時 き / 。 人 。 1 0 0 円 。 セ ン タ ー へ 。 2 月 _ M a ▼ と こ ろ / メ イ シ ア タ ー 第 前 の 幼 児 i E B 1 会 議 室 。 ▼ 対 象 / 地 域 や 係 者 。 ▼ 費 用 / 無 料 ∼ 。 ▼ 日 申 し 込 み / 2 月 2 日 目 俵 市 民 体 育 館 。 ▼ 対 象 / A B 3 3 3 サ ー ク ル の 指 導 者 、 学 校 関 E A F に 吹 田 市 ボ ー ル ル ー ム ダ A E ン ス 連 盟 ・ 岩 橋 ︵ 1 5 6 3 8 中 学 生 以 下 を 除 く 身 体 確 保 仕 事 で 役 立 つ 読 ま せ る E 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / の 経 験 者 。 ▼ 定 員 / 先 着 文 章 講 座 電 子 メ ー ル 編 F 無 料 。 ▼ 保 育 / 1 歳 ∼ 就 学 人 。 ▼ 費 用 / 1 0 0 円 。 ▼ き ・ 内 容 / ▽ 3 月 7 日 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 保 人 育 。 / 1 歳 ∼ 就 学 前 の 幼 児 E ▼ 申 し 込 み / イ ン タ ー ネ ッ 日 日 申 し は に 込 午 同 み 後 館 / 6 へ 2 時 。 月 ∼ 9 9 日 日 時 の み と ∼ 。 必 着 。 円 。 ▼ 申 し 込 み / は が き ま D 仕 事 で 電 子 メ ー ル を 活 用 日 ン セ リ ン グ ル ー ム の 川 本 人 。 俊 永 さ ん 。 ▼ 定 員 / 先 着 た は 、 フ ァ ッ ク ス * で 同 セ C す る た め の マ ナ ー に つ い て K 6 31 4 ・ 3 2 1 0 ︶ へ 。 ▼ 問 い 合 E 学 び ま す 。 連 続 講 座 。 ▼ = と ン タ ー へ 。 2 月 パ ソ コ ン で 情 報 発 信 ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 保 育 / 1 0 生 3 。 時 先 着 分 ∼ 人 4 。 時 ▼ と 分 こ は ろ 小 / 学 2 付 も 片 け 当 円 山 。 日 。 市 開 ▼ 民 始 申 体 し 育 分 込 館 前 み 。 か / ▼ ら い 費 受 ず 用 け れ / _ K わ せ / 体 育 振 興 室 。 3 0 歳 日 0 ∼ 円 就 か 。 学 ら ▼ 前 電 申 の 話 し 幼 で 込 児 、 み ペ / 人 ア 2 。 ・ 月 6 ホ ー ム ペ ー ジ の 仕 組 み に 2 ボ ー ル ル ー ム ダ ン ス ま で 。 レ ン テ ィ ン グ カ フ ェ 山 崎 ︵ 0 申 し 込 み / 日 2 月 、 9 日 日 か は ら B B 指 導 者 講 習 会 ク ラ イ ミ ン グ ウ ォ ー ル 日 9 0 ・ 9 6 2 4 ・ 8 7 2 7 ︶ 午 後 6 時 ∼ 9 時 の み 。 K K 使 用 登 録 審 査 会 同 館 へ 。 へ 。 保 育 は 2 月 E F ▼ と き / 2 分 月 。 ▼ 日 と こ 午 ろ 後 / 7 公社 武 開会 庫 講体 川 座育 女 リ 子 ー 大 ダ 学 ー 教 養 授 成 の 野 D 5 老 稔 さ ん に よ る 講 義 ﹁ 生 活 F E 習 慣 病 予 防 に お け る 運 動 効 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ダ ブ ル ス 戦 。 い ず F 9 A 0 連 盟 杯 卓 球 大 日 会 イ シ ア タ ー 第 1 会 に 3 議 ダ 月 室 へ ブ ル 日 。 ス に 個 人 戦 、 2 F ス ポ ー ツ ク ラ ブ ・ サ ー ク ル 地 域 や 職 場 な ど で 活 動 す る 会 づ く り を 進 め て い ま す 。 参 加 で き る 生 涯 ス ポ ー ツ 社 に ス ポ ー ツ に 親 し み 楽 し く い つ で も 、 ど こ で も 、 気 軽 だ れ も が 生 涯 を 通 し て 、 5 ・ 1 2 3 4 ︶ 。 合 わ せ / 同 署 少 年 係 ︵ 6 3 8 保 険 料 年 5 0 0 円 。 ▼ 問 い 0 0 0 円 。 月 1 0 0 0 円 。 中 学 生 。 ▼ 費 用 / 入 会 金 2 同 署 。 ▼ 対 象 / 小 学 3 年 ∼ 後 6 時 ∼ 8 時 。 ▼ と こ ろ / 市 席 中 万 事 の 島 9 市 長 を ホ 午 円 業 チ グ 日 長 杯 。 ー 後 。 所 ー ラ か 旗 ル 7 ▼ で ム ウ ら 争 ソ で 時 申 構 ま ン の 奪 フ 行 か し 成 た ド 日 野 ト う ら 込 し は で 曜 ボ 監 メ み た 、 。 ・ 球 ー 督 イ / チ 市 市 祝 大 ル 会 シ 3 ー 内 内 日 会 大 議 ア 月 ム の 在 に 会 に タ 1 。 同 住 中 4 出 ー 日 1 一 者 の 月 4 議 室 へ 。 ー ク ル を 紹 介 し 、 ス ポ ー ツ い る 人 の た め に ク ラ ブ ・ サ ー ツ を 楽 し み た い と 願 っ て い市杯市市 合教は体長 わ育各育杯 せ委ス協は /員ポ会市 体会ーの教 育後ツ共育 振援連催委 興。盟。員 室 主 。▼催連会 問、盟と A 7 を 登 録 し て く だ さ い 。 ス ポ を 通 し て 健 康 と 、 コ ミ ュ ニ 大会 9 込 み / 2 月 9 日 E A 3 F ま で に 吹 田 市 E F 日 4 年 生 以 上 で 編 成 し た チ ー ▼ 申 し 込 み / 2 月 ケ ー シ ョ ン の 輪 を 広 げ る な 日 0 0 午 円 後 。 6 ▼ 時 申 し 分 込 ∼ み 8 / 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るなら、それを好きになることが大切。いろいろな体験をして、早く 好きなことを見つけてください」と、吹田の子どもたちにエールを送っ てくれました。オリンピックでは「もちろん金メダルを狙います」と、 決意も新たに、トリノへ出発しました。 オリンピックの同競技は、日本時間2月15日(水)から開始されます。 (提供:関西大学) 平成18年2月1日号 32 参加対象者は原則市内在住・在勤・在学者 詳しくは各担当に問い合わせてください 育 協 会 * へ 。 名 前 、 レ ン タ ル の 有 無 、 ス 学 年 、 電 話 番 号 、 保 護 者 の 名 前 、 年 齢 、 性 別 、 学 校 名 、 必 要 。 ▼ 申 し 込 み / 住 所 、 生 1 5 。 0 0 1 0 0 0 0 円 0 円 。 0 。 ▽ 円 ▽ 3 。 1.5 ㎞ ▽ ㎞ = フ = 中 ァ 小 学 生 ミ 学 。 人 。 3 0 0 0 円 。 高 校 生 1 上 5 人 で 0 。 0 3 分 円 0 以 。 0 内 ▽ 0 に 円 完 ㎞ 。 走 = 高 で 校 き 歳 生 る 以 1 0 F 中 級 者 向 け 。 軽 ア イ ゼ ン 必 み / 2 月 3 日 ま で に フ ァ 用 / 1 5 0 円 。 ▼ 申 し 込 学 4 年 ∼ 中 学 生 。 ▼ 定 員 / 象 / 市 内 在 住 ・ 在 学 の 新 小 上 象 万 で ・ 博 費 記 分 用 念 以 / 公 内 ▽ 園 に 5 。 完 ㎞ ▼ 走 = 内 で 容 き 歳 ・ る 以 対 時 ∼ 午 後 2 時 。 ▼ と こ ろ / V 年 団 ・ 井 川 ︵ 1 5 6 8 3 3 ・ ッ ク ス で 吹 田 市 ス ポ ー ツ 少 ー ボ ー ド は 別 に 7 0 0 0 円 ー は 別 に 5 0 0 0 円 、 ス ノ 4 万 3 0 0 0 円 。 貸 し ス キ 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / n K 5 リ ー = 4 人 ま で の 家 族 。 2 要 。 ▼ 対 象 / 小 学 生 以 上 。 1 0 6 3 ︶ へ 。 ▼ 問 い 合 わ 5 0 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 み / 所 人 。 ▼ 費 用 / 1 小 学 生 は 保 護 者 同 伴 。 ▼ 定 員 / 先 着 せ / 体 育 振 興 室 。 主 催 = 同 0 日 定 の ま 郵 で 便 に 払 費 込 用 用 を 紙 払 で い 2 込 月 み 。 少 年 団 。 s ▼ 問 い 合 わ せ / 朝 日 放 送 事 必 か 着 ら 。 体 E 業 部 万 博 マ ラ ソ ン 事 務 局 ︵ 6 日 日 キ ー ま た は ス ノ ー ボ ー ド を F 午 後 9 書 い て 、 2 月 3 ▼ 3 日 申 0 し 0 に 込 円 体 み 。 育 / 小 振 2 学 興 月 生 室 2 7 へ 日 0 0 。 円 主 ∼ 。 F ▼ 問 い 合 わ せ / 体 育 振 興 室 。 催 = 吹 田 市 山 岳 連 盟 。 A 主 催 = 吹 田 市 ス キ ー 連 盟 。 F 市 民 ス キ ー 教 室 や ま 後 援 し て い ま す 2 少 月 年 親 日 善 バ 、 レ 日 ー ボ に ー 南 ル 吹 大 田 会 G ジ ュ ニ ア ス キ ー ・ た ご 市 民 体 育 館 で 。 無 ∼ 料 。 日 ▼ 申 に し 込 み / 2 月 3 日 A ス ノ ー ボ ー ド 教 室 あ 市 ま た は 市 教 育 委 員 会 が F 時 ▼ 日 に と 市 き 午 役 / 後 所 3 正 月 時 面 解 玄 日 散 関 。 前 午 3 集 後 合 泊 9 、 E 各 競 技 ス ポ ー 4 日 。 ▼ と こ ろ / 黒 姫 高 原 A 4 5 1 ・ 8 3 3 3 ︶ 。 ス キ ー 場 ︵ 長 野 県 ︶ 。 ▼ 対 午 前 9 0 * 体 育 協 会 ツ 団 体 で 組 織 し て い ま す 。 ス ポ ー ツ 少 年 団 交 流 会 H 申 し 込 み が ﹁ 体 育 協 会 * へ ﹂ 日 オ リ エ ン テ ー リ 日 ン グ A 谷 郵 と 町 送 な ︵ っ ・ 〒 て 1 5 総 6 い 合 5 る 運 ・ 大 動 0 会 場 8 な 内 3 ど ︶ 5 は ま 竹 、 ▼ と き / 3 月 ▼ と き / 2 月 愛 宕 山 午 前 7 9 た は 、 フ ァ ッ ク ス ︵ 6 3 3 時 に 市 役 所 正 面 玄 関 前 集 合 分 。 日 ︵ 火 ・ 祝 ︶ 午 前 5 時 時 ∼ 午 後 1 時 。 ▼ と こ ろ / 7 9 ・ 3 5 1 2 ︶ で 申 し 込 ん で 解 散 。 4 泊 5 日 。 ▼ と こ 万 博 記 念 公 園 。 ▼ 対 象 / 小 5 D I C 平成18年2月1日号 勤 県 ろ / の ︶ 。 戸 ▼ 隠 歳 対 以 象 高 上 / 原 。 市 ス ▼ 内 キ 定 在 ー 場 員 住 ︵ / ・ 長 在 野 学 4 年 生 以 上 と 家 族 。 ▼ 費 F 33 人 。 多 数 抽 選 。 ▼ 費 用 / 3 S く だ さ い 。 万 9 0 0 0 円 。 貸 し ス キ ー 体 育 振 興 室 へ 。 時 に J R 吹 田 駅 集 合 。 ▼ 内 B は 別 に 7 5 0 0 円 必 要 。 ▼ F 申 し 込 み / 住 所 、 名 前 、 年 K 必 着 。 齢 、 性 別 、 電 話 番 号 、 レ ン 7 日 タ ル の 有 無 を 書 い て 、 体 育 B 協 会 * へ 。 2 月 N ▼ 問 い 合 わ せ / 体 育 振 興 室 。 8 午 前 8 主 催 = 吹 田 市 ス キ ー 連 盟 。 F A 日 A B C 万 国 博 マ ラ ソ ン 大 会 0 2 ▼ と き / 3 月 月 例 ハ イ ク 容 / J R 保 津 峡 駅 ∼ 水 尾 ∼ 2 市教育委員会では、府大会での優勝や、全国大会で3位まで に入るなど、各競技会で優秀な成績を収めた個人や団体を、年 3回表彰しています。大会で好成績をあげた8人と3団体を12 月5日に市役所で表彰しました。表彰された人・団体は次のと おりです。順不同、敬称略。s問い合わせ/体育振興室。 個人 上田重則(日本スポーツマスターズ水泳競技 男子50m背泳ぎ2位) 今別府俊成(JSCAブロック対抗水泳競技大会 男子100m背泳ぎ優勝) 前家 空(同大会男子50m背泳ぎ優勝) 山千代旭範(全日本拳法少年選手権大会 男子中学1年の部準優勝) 宮本真也(同大会男子小学4年の部準優勝) 宮本直弥(同大会男子小学2年の部3位) 東風浜直希(同大会男子小学1年の部優勝) 門口拓也(全日本ジュニア空手道選手権大会 中学2年男子の部軽量級3位) 団体 吹田ジュニアコンドル (若葉カップ全国小学生バドミントン大会準優勝) 吹田市代表選手一般女子チーム (大阪府総合体育大会バレーボール競技の部優勝) 吹田市代表選手一般女子チーム (大阪府総合体育大会弓道競技の部優勝) ▼ と き / 2 月 5 日 明 神 峠 ∼ 愛 宕 山 山 頂 ∼ ㎞ 表 。 参 道 ∼ 清 滝 バ ス 停 。 約 9 大阪府大会などで 好成績の選手を表彰 り 議 論 し ま す 。 2 月 6 8 0 8 = 夜 初間 心︶ 。 者 歓 迎 。 第 千 里 コ ー ル ・ 中 村 ︵ 6 8 7 1 ・ 1 0 0 0 円 。 月 3 5 0 0 円 。 セ ン タ ー な ど を 予 定 。 入 会 金 ま す 。 い ず れ も 前 日 ま で に お 4 時 か ら 小 学 生 を 対 象 に 行 い 市 民 ホ ー ル で 幼 稚 園 児 、 午 後 月里3で 6地月遊 日区3び 公日ま 午民 し 後館午ょ 3で前う 時未 。 か就時講 ら園か師 藤児らあ 白、北り 台3千。 会岸 辺 2吟 月詩 5会 日創 立 午 25 前周 9年 時吟 詠 分大 両 国 の 青 年 た ち が 、 本 日音 で 午語 日 中 友 好 フ ォ ー ラ ム イ ン 吹 田 ︵ 6 8 7 1 ・ 2 8 8 2 ︶ 。 会 場 へ 。 日 本 学 生 支 援 機 構 台 3 ・ 3 ︶ で 。 無 料 。 当 日 直 接 大 阪 第 一 国 際 交 流 会 館 ︵ 津 雲 週 金 曜 日 午 前 女 声 合 唱 9 = 夜 間 ︶ 。 隊 ・ 足 立 ︵ 6 8 7 2 ・ 5 5 8 月 3 0 0 0 円 。 カ ワ セ ミ 探 検 歓 迎 。 月 1 ・ 2 回 土 ・ 日 曜 日 。 ト ド ア や 地 理 に 興 味 の あ る 人 わ ら べ う た 無 料 体 験 会 8 2 ・ 3 8 5 6 = 夜 間 ︶ 。 0 0 0 円 。 光 水 会 ・ 北 橋 ︵ 6 3 少 年 ホ ー ム な ど を 予 定 。 月 1 木 曜 日 午 後 1 時 分 に K 親 子 午 後 1 時 ∼ 4 時 K 若 い 指 導 者 の も 日 G 時 。 千 里 市 民 と 、 楽 し く 歌 い ま し ょ う 。 毎 F や こ わ ら べ う た の 会 ・ 山 本 ︵ 6 夜 間 の 問 い 合 わ せ は 9 時 ま で ∼ 午 後 5 時 に メ イ シ ア タ ー 中 K 8 3 4 ・ 3 6 6 6 ︶ へ 。 祉 会 館 な ど を 予 定 。 ホ ー ル で 。 無 料 。 当 日 直 接 会 A カ ラ オ ケ 集 場 へ 。 同 会 ・ 安 西 ︵ 6 3 8 7 ・ 7 0 2 ・ 4 木 曜 日 午 後 1 時 歳。 以総 上合 福 。 募 F 後 2 時 ∼ 6 時 に サ ニ ー ス ト ン 時 日 本 中 国 友 好 協 会 ・ 上 杉 ︵ 上 杉 員 に 夜 間 指 定 の 問 い 合 わ せ は ホ テ ル ︵ 広 芝 町 ︶ で 。 先 着 1 2 午 前 9 3 9 ︶ 。 F 午 後 9 時 ま で を 目 安 に し て く か ら 電 話 で 0 人 。 無 料 。 懇 親 会 は 4 0 0 日 済 生 会 千 里 病 院 の 健 康 講 座 月子 ど 日も の 午低 後身 3長 時が ∼テ 4ー 人時マ 。に。 無同2 B だ さ い 。 0 円 。 2 月 2 日 2 月 工 業 内 6 3 8 1 ・ 7 2 4 4 ︶ へ 。 会 着会0入 付・円会 け井。金 上生 ︵ 1 高6き0 齢8が0 者3い0 カ円 歓3 ・ 迎0ラ。 。2オ月 月0ケ2 37O0 回︶B0 。 病 院 ︵ 津 雲 台 1 ︶ で 。 0 EMとは、有用微生物群 Effective(有用) Micro-organisms(微生物群)のことで、ヨーグ ルトや納豆、味噌などの発酵に役立つ菌群を組 み合わせた、人間や環境にとって有用なものです。 微生物のえさになる糖蜜を加え、米のとぎ汁や米 ぬかと混ぜることでプランター栽培などに役立 ちます。 中 央 構 造 線 や フ ォ ッ サ 分 に 千 里 市 民 セ _ 原町在住の真木淑子さんを中心とするグリー ンボランティア千一は、月2回、千一地区集会所 に集まり、EMを使った生ごみのたい肥化を進め ています。 このグループは吹一、江坂大池各地区公民館 でも活動しています。市の講習会などで仲間も 増え、 「みなさんとてもいい表情をしていますよ」 と参加者の声。 探 検 料 。 同 病 院 地 域 医 療 連 絡 室 ・ し A なで楽 がきし り、み ま生な すごが み のら 減た 量い に肥 も化 つが マ グ ナ 地 帯 を 歩 き ま す 。 ア ウ 留 学 田 中 ︵ 6 8 7 1 ・ 0 1 2 1 ︶ 。 G グリーンボランティア千一 バ ザ ー E 広がっています 生ごみたい肥化 ネットワーク ∼ 午 後 0 時 催 0 好 き な 人 、 編 集 作 業 に 興 味 ン タ ー 大 ホ ー ル で 。 服 や 日 用 E 0 0 の あ る 人 な ど 。 ▼ 定 員 / 1 品 な ど 。 吹 田 お や こ 劇 場 ︵ 6 3 0 人 。 多 数 の 場 合 、 書 日 類 選 考 ま 。 ▼ 申 し 込 み / 2 月 3 8 ・ 4 0 5 9 ︶ 。 冬 の 野 午鳥 前を V で に 、 減 量 推 進 課 、 同 プ ラ 世 界 の ダ ン ス ・ ダ ン ス ∼2画ス 午月展リ 後2﹁ラ 日津ン 時 波カ に∼のの 勤 記子 労日憶ど ﹂も 者 が 会午テた ち 前 館 ーの 9 で マ 。時。絵 吹 田 自 然 観 察 会 1 ザ に あ る 所 定 の 用 紙 を 同 プ 生 の ダ ン ス シ ョ ー な ど 。 2 月 2祉無5 6協料日 ︶ 。会。と ・ス 篠リ日 原ジは ︵ ナ午 6 8ラ後 7タ5 2ナ時 ・社ま 2会で 1福。 観 察 し ま す 。 2 月 5 日 時 に 万 博 記 念 公 園 自 然 文 分化 F ラ ザ へ 。 情 報 紙 ﹁ く る く る プ ラ ザ ﹂ 園 中 央 口 集 合 、 午 後 0 時 F ごみ 減量 せ っ け ん 作 り 講 習 会 D 時 ∼ 環境問題 5 0 午 前 廃 食 用 油 を 利 用 し た せ っ 編 集 ス タ ッ フ 募 集 解 散 。 小 学 生 以 下 は 保 護 者 同 7 B 日 け ん 作 り を 学 び ま す 。 ▼ と く る く る プ ラ ザ で 発 行 し 伴 。 3 0 0 円 。 小 学 生 以 下 2 K A き / 2 月 て い る 、 環 境 問 題 な ど に つ 0 0 円 。 家 族 5 0 0 円 。 当 日 A い て の 情 報 紙 の 編 集 ス 歳 タ 以 ッ フ を 募 集 。 ▼ 対 象 / 直 接 集 合 場 所 へ 。 同 会 ・ 酒 井 K 上 で 、 リ サ イ ク ル や 環 境 問 正 午 。 ▼ と こ ろ / 南 千 人 里 。 地 区 公 民 館 。 ▼ 定 員 / K ▼ 費 用 / 無 料 。 ▼ 申 し 込 題 に 関 心 の あ る 人 や 、 文 8 章 ・ イ ラ ス ト を 書 く こ と が ︵ 6 3 3 0 ・ 6 4 6 7 ︶ 。 0 環 境 分 。 勤 労 青 問希 い望市 合す内 わるの せ人団 /は体 広、・ 報発サ 課行ー 。日ク 掲のル 載2の 内カコ 容月ー に前ナ つまー いでで てにす の連。 問絡営 いを利 合。・ わ一政 せ部治 ・ は未宗 各定教 団が目 体あ的 ・っは サ ーてお クも断 ルかり へまし 。いま ます せ。 ん掲 。載 ▼を 平成18年2月1日号 34 ●生活環境課・減量推進課 16384・1231㈹ ●く る く る プ ラ ザ 16877・5300 〒565・0826 千里万博公園4・3 ●事業課(ごみ収集) 16832・0026 ●環境管理センター 16386・0698 詳しくは各担当に問い合わせてください 始めていますか シリーズ 1人1日60g 市は、家庭系ごみを今後さらに1人1日あたり60g減量するこ とをめざし、循環型社会の形成を進めています。身近にできるこ ●作る量をくふうしましょう たい肥化で生ごみ減量 調理くずなどはごみとして出さずに たい肥化しまし ょう 枝豆の皮(1つ) 約1.5g 2月2日(木)から電話で同プラザへ。先着順。 午前=10時∼正午 午後=1時30分∼3時30分 内容 対 象 定員 小 学 4 年 生 以 上 中 学 生 以 上 用 / 1 0 0 0 円 。 ▼ 申 し 込 キ ッ ト ち ゃ ん 日 に 京 都 ストップ地球温暖化デー イメージキャラクター 員 は / 、 近 店 く 。 に 多 住 数 抽 む 選 人 。 。 ▼ ▼ 費 定 ス毎 ト月 ッ 16 プ日 地は 球 温 暖 化 デ ー 2500円 500円 各 5人 1000円 各 5人 中 学 生 以 3000円 下 は 半 額 小 学 各 生 以 5人 上 モ ッ ト ち ゃ ん 1200円 も っ と み ん な で 槻 市 ま た は 、 市 地 球 環 境 課 。 8 3 ︶ へ 。 ▼ 問 い 合 わ せ / 高 策 室 ︵ 0 7 2 ・ 6 7 4 ・ 7 4 に 、 電 話 で 高 槻 市 環 境 政 ▼ 問 い 合 わ せ / 地 球 環 境 課 。 ル ギ ー に 取 り 組 み ま し ょ う 。 く す る な ど 、 身 近 な 省 エ ネ め る 、 シ ャ ワ ー の 時 間 を 短 を 消 す 、 ア イ ド リ ン グ を 止 問 題 を 意 識 し 、 不 要 な 照 明 ー ﹂ と し ま す 。 一 人 ひ と り が を ﹁ ス ト ッ プ 地 球 温 暖 化 デ し 込 み / 2 月 2 日 ー ︵ J R 高 槻 駅 ︶ 。 ▼ 定 員 / 高 槻 市 総 合 市 民 交 流 セ ン タ 分 ∼ 4 時 き / 2 月 分 。 ▼ と こ ろ / 日 な で 考 え ま し ょ う 。 ▼ と 育 な ど を キ ー ワ ー ド に み ん 人 。 ▼ 費 用 / 無 料 ∼ 。 ▼ 日 申 午 後 1 時 K よ り よ い 環 境 を は ぐ く む A 500円 環 境 問 題 解 決 の た め 、 地 G 1000円 域 で 何 が で き る の か 。 ワ ー F K 中 学 各 2000円 生 以 5人 (材料費実費) 上 ク シ ョ ッ プ 形 式 で 、 環 境 教 E 平成18年2月1日号 1000円 5人 3月4日 (土)、5日 (日) 小いす作り 15人 いずれも午後 ― 3月4日(土) 石狩ご飯 15人 午前10時∼午後1時 ※バーナーワークとは、ガスバーナーを使う棒ガラス細工です。 1000円 府 で は 、 今 月 B 3月4日(土)、11日(土)、25日 初心者 バーナーワ (土)の午前 バ 半日体験 ー 3月5日(日)、18日(土)、26日 ーク体験 ナ コース (日)の午後 いずれか ー ワ 3月4日 (土) 、11日 (土) 、19(日) 、 ー ク 自由コース 25日 (土)の午後 自由練習 ※ 3月18日 (土)の午前 いずれか 35 み / 往 復 は が き に 、 開 催 日 、 み / 不 要 。 ▼ 問 い 合 わ せ / i 吹 き 3月5日 (日) 、7日 (火) 、14日 (火) 、 ガ 初心者 22日 (水) 、29日 (水)の午後 コップ作り ラ 半日体験 3月23日 (木) 、26日 (日)の午前 ス コース いずれか 工 芸 自由コース 3月4日(土)、11日(土)、18日 ( 本 科コース (土)、19日 (日)、24日 (金)、26 と同 等 以 上 日 (日)、31日 (金)の午後 自由練習 (日)、30日 (木)の午前 の 技 術 を 持 3月5日 いずれか つ人) 家具・木工 2日間コース エコ・ クッキング 住 所 、 名 前 、 年 齢 、 電 話 番 午 前 生 活 環 境 課 。 6 3月19日 (日)午前 だるま・ド ングリなど 小物作り 費用 議 定 書 発 効 1 周 年 を 迎 え 日 る こ と に 合 わ せ て 、 毎 月 6 オーバーブ 衣類のリフォーム 3月19日(日)、26日(日) ― 15人 いずれも午後 ラウス作り 2日間コース 小 茶 わ ん・湯 学 子ども陶芸 3月4日 (土) 、5日 (日) 、25日 (土) 飲 み・皿 な 生 20人 いずれも午後 3日間コース 以 ど 上 自転車は 自転車整備 3月26日 (日)午後 同プラザで ― 20人 持ち帰り 用意 子ども向け 半日体験 号 、 主 な 取 り 扱 い 品 を 書 い フ リ ー マ ー ケ ッ ト に s 約60g 日時 月 て 、 日 く る 消 く 印 る 有 プ 効 ラ 。 ザ 1 へ 人 。 1 2 F バナナの皮(1本) で き た た い 肥 を 有 効 利 用 0 約100g 教室名 枚 。 食 品 な ど は 扱 え ま せ ん 。 日 出 店 し ま せ ん か ● 例)白菜の外皮(1枚) くるくるプラザ 市民工房の教室 ▼ と き / 3 月 0 食べ残しをなくして ごみもゼロに 時 ∼ 午 後 2 時 。 ▼ と こ ろ / A とから取り組んでみませんか。s問い合わせ/減量推進課。 く る く る プ ラ ザ 。 ▼ 対 象 / 2 食事編 ア マ チ ュ ア で 市 内 在 住 ま た 市報すいた メイシアター開館20周年記念事業 メイシアタープロデュース 近松劇場 PART20 FINAL 実験劇場パート15 夢のひと 2月10日(金) mono-dance.act collection 「物体視線」 14時 19時 1500円 当日1800円 作:わかぎゑふ 演出:マキノノゾミ キャスト:升毅、野田晋市 (リリパットアーミーⅡ)ほか NO.1025 メイパペットシアター春休み1DAY 3月17日(金) 19時 18日(土) 15時、19時 19日(日) 14時 20日(月) 19時 21日(火・祝)14時 升毅 3500円 当日3800円 全席指定 人形劇団クラルテ 800円 3歳∼中学生600円 メイシアターが選んだ 平成18年2月1日号 吹田市演劇連盟合同公演 幕末ドン・キホーテ ∼なんとなく生きていた若者が 吹田の竹藪で見せたガッツ 作:大谷羊子 演出:木村玩 2月17日 (金) 1 9時 18日 (土) 1 5時 1800円 高校生1400円 小中学生1000円 当日各200円増 文 中ホール 主催=○ 文 小ホール 主催=○ ワールドミュージックシリーズ 馬頭琴 大阪万博の開幕を告げ るファンファーレ、旧国鉄吹 田操車場での蒸気機関車 の音、アサヒビール吹田工 場の音など…来館者への アンケートに基づいて、メイシアターが選ん だ「吹田の音風景」 を収集し、ナレーション とともにつづったCDを制作しました。 2月11日(土・祝) 19時 メイシアター、井村楽器さんくす店、 1枚300円 東急ハンズ江坂店1Fで発売中 1800円 当日2300円 メイシアター特選洋画劇場 ∼モンゴル・草原をかける響き 文 小ホール 主催=○ 4月26日(水) マザー・テレサ 5月22日(月) ヒトラー 6月27日(火) 真珠の耳飾りの少女 ①10時30分 ②14時30分 ③18時30分 ● 4月21日(金) 秋刀魚の味 監督:小津安二郎 1962年 ● 5月19日(金) ふるさと 監督:神山征二郎 1983年 ● 6月16日(金) 晩菊 監督:成瀬巳喜男 1954年 ● 7月21日(金) 銀座の恋の物語 監督:蔵原 惟繕 1962年 ● 8月18日(金) 一人息子 監督:小津安二郎 1936年 ● 9月15日(金) わが町 監督:川島 雄三 1956年 14時、19時 各800円 当日各1000円 パスポート通し券3000円 800円 当日1000円 パスポート通し券1500円〈限定300枚〉 各上映日の2カ月前の10日から発売 文 中ホール 主催=○ 小ホール パスポートは限定120枚 2月10日(金)発売 実験劇場パート16 文 主催=○ メイシアターメイトに 入会しませんか 入会すると入場整理券2枚を配付します 春場所 メイシアターメイトのつどい 4月14日(金) 19時 バレエ、ダンスの 登竜門 4月2日(日) 13時 林家染太 文 大ホール 主催=○ チケット 扱 っ て い る も の も あ り ま す 。 ロ ー ソ ン チ ケ ッ ト 、 豊 津 フ ァ ミ リ ー シ ョ ッ プ な ど で 取 り ホ ー ム ペ ー ジ 問 □ 6 3 8 0 ・ 2 2 2 1 3月18日(土) 14時 古谷充 1500円 当日2000円 2月10日 (金)発売 文 小ホール 主催=○ 2月10日(金)から整理券配布 大ホール 文 主催=○ http://www.maytheater.jp/ 林家染太落語会 **入場無料** メ イイ ベシ ンア トタ イー ン フ ォ メ ー シ ョ ン 名作映画劇場 メイシアターシネマ ∼歴史に生きた、 それぞれの人・人・人 2月10日 (金)発売 3月27日(月) 15時 おおかみと七ひきのこやぎ(グリム童話より) 瓜子姫とあまんじゃく 文 中ホール 主催=○ 吹田市演劇連盟創立20周年 メイシアター開館20周年記念事業 人シリーズ 夜の劇場 PUPPET THEATER メ イ シ ア タ ー プ レ イ ガ イ ド の ほ か 、 チ ケ ッ ト ぴ あ 、 市 =吹田市 ○ 教 =市教育委員会 ○ 文 =市文化振興事業団 ○ コミュニティチャンネル(11ch)の番組から 吹田市の広報番組 問い合わせ/広報課 16384・1231㈹ 吹 田 お元気ですか!市民のみなさん(30分番組) ケ 放映は9時、12時、15時、18時、21時の5回。土・日曜日は午 ー 前7時からも放映。毎週金曜日に内容を変更。画面に手話がつ ブ いています。 ル 放送日 特集 変更になる場合があります テ 子ども百人一首・子ども俳句道場 2月 3日か ら レ ビ 2月10日から まちめぐり 泉町・穂波町ほか ジ (60分番組) ョ ザ・スペシャル 2月3日∼9日 13時半、19時半 ン 「縄文のカミ」 講師:市立博物館小山修三館長 番組案内 http://www.cablewest.co.jp/sutv/ 吹田ケーブルテレビジョン制作番組 ウィークリー吹田 すいた得トク情報(15分番組) (30分番組) 放映/毎日10時、 12時半、 16時、19時。 おはよう吹田 (15分番組) 放映/月∼金曜日7時半。 放映/月∼金曜日11時15分、13時、 16時45分。 日刊すいた情報局・消防情報広場 (15分番組) 放映/月∼金曜日11時45分、14時、 16時半、23時。 ■市の人口 35万920人 男17万773人 女18万147人 ■世帯数 14万9707世帯 (12月31日現在の登録人口) 週刊すいた情報局(15分番組) 放映/土・日曜日7時半、11時45分、 16時半、20時45分、23時。 問い合わせ/吹田ケーブルテレビジョン70120・365・234 古紙配合率100%再生紙を 使用しています 大豆インキを使用 この「市報すいた」は16万600部作成し、1部当たりの単価(配布費用を含む)は36円です。
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