平成26年5月21日設計図書に関する質問に対する回答書入札参加者　様環境創造局中部水再生センター長森口　肇工事名調達広告日中部水再生センター第三ポンプ施設等汚水ポンプ井水位計改良工事 5月13日調達公告番号第155号工事番号 1421010095 現場説明に対する質問の回答は次のとおりです。質問要旨回答外水位計及び雨水流入渠水位計の超音波式水位計２台を電波式水位計へ変更する事は可能で仕様書の通りでお願いします。しょうか。各種既設水位計のメーカーを教えて頂けないでしょうか。外水位計：超音波工業第三ポンプ施設の投込式水位計６台：旧川鉄アドバンテック第三ポンプ施設の圧力式水位計３台：東芝第一ポンプ施設No.11雨水ポンプ井水位計：東芝第一ポンプ施設No.12雨水ポンプ井水位計：旧川鉄アドバンテック第一ポンプ施設雨水流入渠水位計：旧横河北辰電機第二滞水池の水位計３台：旧川鉄アドバンテック水位計名称No.11雨水ポンプ井水位計について、水位計種類がフロート式から投込式への変更となっておりますが、水位計据付材も交換となるで既設の据付材を利用可能です。しょうか。また交換となった場合、撤去した据付材は特記仕様－32条に該当するのでしょうか。水位計名称雨水流入渠水位計について、既設 C25撤去し新設C31の工事の指示が御座いますが、現場写真は屋外のように見えます。配管は CP管で宜しいでしょうか。仕様書の通りです。本工事にて金属類の撤去材の発生が該当するも撤去材については２９条の通りですが、すべて金属のは御座いますでしょうか。類の撤去材に相当します。各既設機器のメーカー名及び型式をご教示願います。外水位計：超音波工業 LM52A31 第三ポンプ施設の投込式水位計６台：旧川鉄アドバンテック SL130C 第三ポンプ施設の圧力式水位計３台：東芝 AP3183 第一ポンプ施設No.11雨水ポンプ井水位計：東芝 390形第一ポンプ施設No.12雨水ポンプ井水位計：旧川鉄アドバンテック　SL-130C 第一ポンプ施設雨水流入渠水位計：旧横河北辰電機 L707-0B0-5D 第二滞水池の水位計３台：旧川鉄アドバンテック SL-130C 更新する各変換器取付用のスタンション及び取付転用可能です。架台は転用可能ですか。圧力式水位計の取付フランジの仕様・サイズ等をＪＩＳ　１０Ｋ　８０Ａ相当です。ご教示願います。第一ポンプ施設内の流入渠水位計用既設変換器収納箱（撤去盤）の現状取付方法をご教示願いま壁にアンカーボルト４点で固定しています。す。各施工にて高所作業が発生する場合には、移動使用可能です。式足場の使用は可能ですか。仕様書の通り、本工事施工場所は、稼動中の施設各機器の切替は、1日の台数制限がないものと考であり、工程調整及び機器停止作業等についてはえて良いですか。本市監督員と十分打ち合わせを行って下さい。第一ポンプ施設のA系電気室内AP-ICB001盤～ AS-LB11盤までの電源ケーブル・信号ケーブル長図面より試算願います。をご教授願います。圧力式水位計の既設メーカー及び形式をご教授東芝ＡＰ３１８３です。願います。外水位計については超音波工業ＬＭ５２Ａ３１、第一超音波式水位計の既設メーカー及び形式をご教ポンプ施設雨水流入渠水位計は旧横河北辰電機授願います。 L707-0-B0-5Dです。第二雨水滞水池No.21水位計・No.22水位計・ No.23水位計の変換器として現場写真に写ってい更新機器は水位計（変換器類を含む）です。中継箱る機器は中継箱になるのですが、更新機器は検は変換器類に含みます。出器と中継箱になるのでしょうか。水位計に関連するポンプ等の機器の養生は本市職水位計の更新時の設備養生は、お客様にて実施員が対応しますが、本工事施工場所は、稼動中の施いただけるものと考えてよろしいでしょう設であり、工程調整及び機器停止作業等についてか。は本市監督員と十分打ち合わせを行って下さい。投込式水位計の専用ケーブルの長さは、測定範囲＋何ｍ必要でしょうか。既設の専用ケーブル長は、第三ポンプ施設No.31,32流入渠水位計:２５m 第三ポンプ施設No.31,33汚水ポンプ井水位計:３０m 第三ポンプ施設No.35雨水ポンプ井水位計:３５m 第一ポンプ施設No.12雨水ポンプ井水位計:１０m 第二滞水池水位計３台:３０m です。既設にあわせて下さい。第一ポンプ施設No.11雨水ポンプ井水位計は約１５m必要です。第一ポンプ施設№１１雨水ポンプ井の投込式水位計への供給電源は、既設フロート式水流用可能です。位計の発信器に供給されているＡＣ100Ｖ電源を流用してよろしいでしょうか。既設発信器（外水位水位計×1台、第三ポンプ施設水位計×9台、第一ポンプ施設水位計×3台、第二滞水池水位計×3台）の型式をご教授願います。外水位計：超音波工業 LM52A31 第三ポンプ施設の投込式水位計６台：旧川鉄アドバンテック SL130C 第三ポンプ施設の圧力式水位計３台：東芝 AP3183 第一ポンプ施設No.11雨水ポンプ井水位計：東芝 390形第一ポンプ施設No.12雨水ポンプ井水位計：旧川鉄アドバンテック　SL-130C 第一ポンプ施設雨水流入渠水位計：旧横河北辰電機 L707-0B0-5D 既設投込式水位計の発信器には、錘が取り付け錘は取り付けてありません。てありますでしょうか。既設圧力式発信器は、テフロン膜を使用していま使用しています。すでしょうか。既設圧力式発信器のフランジ径はいくつでしょうか。ＪＩＳ　１０Ｋ　８０Ａ相当です。