第 900 回公益法人協会会計セミナー会計セミナー会計セミナー決算編新制度への移行期間も半年をきり、皆様無事移行されたことと存じます。特に今４月で登記完了されたという団体様が多くいらっしゃることと推察いたします。（公益法人向け）多くの団体様が無事移行を終えられたことと存じます。弊協会会計セミナーでも、昨年より決算編を公益法人様向けに特化して実施し、大変好評を博しております。本セミナーでは決算作業の意味とその概要、決算仕訳等のご説明からはじまり、損益ベースの収支予算書の考え方、決算のチェックポイントとしての貸借対照表等の解説、財務諸表に対する注記事項や定期提出書類、特に財務に関する書類との関係等々について公認会計士の辺土名厚先生より大変わかりやすく解説していただきます。新制度では会計実務はより重要性が増しており、今後は新しい疑問点や問題等も発生してくることと予想されます。その際の一助となる内容となっておりますので、奮ってご参加ください。 ◆ 日時平成２６平成２６年２６年２月１７日１７日（月）１０：１０：００～００～１６：１６：３０ ◆ 講師公認会計士辺土名 ◆ 参加費￥１８，￥１５，１８，０２０（副読本ご購入済みの場合は￥１５，０００）００ ※会員割引有￥１３，￥１０，１３，０２０（副読本ご購入済の場合￥１０，０００）００副読本『『公益法人・公益法人・一般法人の一般法人の会計実務【会計実務【補訂版】補訂版】』をご購入済みの方は当日必必ずご持参下ずご持参下さい持参下さい。さい ◆ 定員１００名１００名（先着となりますので、お早めにお申し込み下さい） ◆ 会場野村證券大阪支店厚先生大阪市中央区平野町３大阪市中央区平野町３－５－１２《お問い合わせ先わせ先》公益財団法人公益法人協会事務局研修担当ＴＥＬ：０３ＴＥＬ：０３－０３－６８２４－６８２４－９８７４ＦＡＸ：０３ＦＡＸ：０３－０３－３９４５－３９４５－１２６７Ｅ-mail:[email protected] ≪ 講義内容 ≫ 公認会計士辺土名１公益法人の公益法人の決算書決算書厚先生決算作業の意味とその概要、公益法人が作成する決算書の確認公益法人の典型的な決算仕訳２収支予算書損益ベースの収支予算書の考え方、収支予算書の様式、収支予算書と正味財産増減計算書との関係３資金調達及び資金調達及び設備投資の設備投資の見込み見込み資金調達及び設備投資の見込みの考え方資金調達及び設備投資の見込みの書類の様式４決算の決算のチェックポイント主要科目の決算におけるチェックポイント・勘定明細の様式決算書全体のチェックポイント、貸借対照表（内訳表を含む）や正味財産増減計算書（内訳表を含む）・財産目録・附属明細書等のチェックポイント５財務諸表に財務諸表に対する注記する注記注記項目とその記載例６定期提出書類定期提出書類の概要や財務諸表との関係、財務に関する書類の記載例 ※ 当日は参加証・筆記用具・計算機・副読本『公益法人・一般法人の会計実務【補訂版】』をご持参下さい ※ また、各法人様の過去の決算書決算書や認定申請書決算書認定申請書、定期提出書類認定申請書定期提出書類等ご持参頂きますと一層理解が深まります定期提出書類セミナーおセミナーお申込用紙ＦＡＸ０３－０３－３９４５－３９４５－１２６７会計決算(公益・大阪) 2/17 ★団体名 ★部署・お役職 ★連絡先〒－ ★お名前（ふりがな） ★副読本『公益法人・一般法人の会計実務』要 / 不要要 / 不要 TEL： FAX： E-mail： ※ご提供いただきました個人情報は、セミナー事業の実施以外には使用いたしません。 ★参加費￥１３,０２０副読本代含む０２０会 ★項目は必ずご記入してください。員（副読本購入済みの場合￥10,000）（会員登録の有無等でご不明な点がござ￥１８, １８,０２０副読本代含むいましたらお手数ですが事務局担当まで（副読本購入済みの場合￥15,000）お問い合わせください。）非会員 ▼ ご参加希望の場合はお申し込み欄にご記入のうえ、ＦＡＸにて弊協会事務局へお申し込み下さい。また、公益法人協会ホームページ（http://www.kohokyo.or.jp/seminar/seminar.html）からもお申し込みいただけます。 ▼ 事務局にて受付後、セミナー開催日の 1 週間前迄に参加証・請求書等を発送いたします。請求書到着後に指定の口座にお振込ください。（参加費はお振込のみの扱いとさせていただいております。） ▼ お申し込みキャンセルは 2 月 7 日（金）迄無料でお受けしますが、2 月 10 日（月）以降のキャンセルの場合はお振込み以前でも参加費を頂戴しますのでご了承の程お願い申し上げます。