ナ ゴ 校 通 信

+
「ナ
ゴ
校」通
参加学生 125 名
動
で
は
、
「
学
生
時
代
ア
ル
バ
イ
ト
話
は
替
わ
る
が
、
最
近
の
就
職
活
義
が
あ
る
。
E
X
P
O
に
は
も
う
少
し
深
い
意
華
や
か
な
祭
典
と
い
う
様
相
だ
が
、
の
う
ち
に
終
わ
っ
た
。
一
見
す
る
と
X
P
O
は
二
万
人
を
動
員
し
盛
況
シ
ョ
ー
…
N
A
G
O
Y
A
学
生
E
ダ
ン
ス
に
音
楽
、
フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン
E
X
P
O
の
意
義
賑やかさや楽しさだけでなく
え
、
学
生
た
ち
の
楽
し
さ
だ
け
で
は
め
て
成
立
す
る
祭
典
で
あ
る
が
ゆ
る
。
ま
さ
に
三
位
一
体
と
な
っ
て
初
が
協
賛
し
、
行
政
が
場
所
を
確
保
す
ナ
生
が
企
画
・
運
営
し
、
大
学
や
企
業
は
こ
こ
に
あ
る
。
E
X
P
O
は
、
学
E
X
P
O
で
訴
求
し
た
い
意
義
ら
れ
る
よ
う
だ
。
ゴ
よ
う
な
体
験
や
人
格
形
成
が
求
め
必
要
と
な
る
基
礎
的
な
力
を
養
う
す
る
企
業
か
ら
は
、
社
会
人
と
し
て
を
よ
く
耳
に
す
る
。
即
戦
力
を
期
待
に
わ
た
り
、
テ
レ
ビ
塔
に
集
ま
プ
レ
ス
と
と
も
に
、
約
四
ヶ
月
を
発
行
す
る
(
株
)
イ
ン
テ
ル
リ
ー
ペ
ー
パ
ー
「
R
E
A
L
」
催門に
者学参
で校加
あ 66 す
る名る
名 の 17
古学大
屋生学
市た・
やち1
。
フ主専
「
ナ
ゴ
校
」
イ
ベ
ン
ト
チ
ー
ム
企
画
・
運
営
を
担
っ
た
の
は
来
場
者
の
目
を
楽
し
ま
せ
た
。
レ
な
机
や
椅
子
な
ど
を
設
置
、
し
、
廃
材
を
活
用
し
た
オ
シ
ャ
(
e
c
o
l
o
g
y
)
を
融
合
(
d
e
s
i
g
n
)
と
環
境
ー
ム
を
つ
く
り
、
デ
ザ
イ
ン
考
る
た
め
、
学
生
た
ち
は
必
死
で
考
会
性
を
持
っ
た
内
容
が
求
め
ら
れ
広
報
で
あ
っ
た
り
、
あ
る
程
度
の
社
成
り
立
た
な
い
。
集
客
に
結
び
つ
く
学生たちの成長のきっかけに
P
O
」
の
醍
醐
味
な
の
で
あ
る
。
ま
さ
に
「
N
A
G
O
Y
A
学
生
E
X
成
功
体
験
と
こ
の
言
葉
こ
そ
が
、
た
。
自
分
に
自
信
が
つ
い
た
。
」
と
。
「
大
変
だ
っ
た
が
や
っ
て
良
か
っ
を
遂
げ
る
。
そ
し
て
、
異
口
同
音
に
づ
き
、
学
ん
で
い
き
、
大
き
な
成
長
で
さ
ま
ざ
ま
な
経
験
を
通
じ
て
、
気
ち
は
達
成
感
と
と
も
に
、
そ
の
過
程
ね
て
本
番
へ
と
臨
む
た
め
、
学
生
た
こ
れ
だ
け
の
準
備
と
苦
労
を
重
感
覚
に
近
い
の
か
も
し
れ
な
い
。
さ
ん
(
南
山
大
3
年
)
刺
激
的
な
毎
て
い
き
た
い
で
す
。
○
学
生
ブ
ー
ス
責
任
者
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
近
藤
正
隆
G
O
Y
A
学
生
E
X
P
O
」
に
関
わ
っ
た
回
り
も
成
長
し
て
、
新
た
な
「
N
A
間
を
得
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
あ
り
が
回
の
E
X
P
O
ま
で
に
ひ
と
回
り
も
ふ
こ
と
も
な
か
っ
た
で
あ
ろ
う
、
様
々
な
仲
し
い
光
を
放
つ
青
春
の
一
つ
で
す
。
次
や
、
普
通
に
大
学
生
を
し
て
い
た
ら
会
う
幸
せ
で
、
私
の
中
に
絶
え
間
な
い
ま
ぶ
他
で
は
得
る
こ
と
の
な
い
貴
重
な
体
験
一
つ
の
も
の
が
作
れ
た
こ
と
は
本
当
に
テ
ー
ジ
責
任
者
を
や
ら
せ
て
い
た
だ
き
、
純
さ
ん
(
名
古
屋
市
立
大
2
年
)
ま
し
た
。
こ
ん
な
素
晴
ら
し
い
仲
間
と
て
分
析
し
、
見
つ
け
て
い
こ
う
と
感
じ
○
学
生
ス
テ
ー
ジ
責
任
者
分
に
出
来
る
こ
と
、
自
分
だ
か
ら
こ
そ
後
、
デ
ザ
イ
ン
を
学
ぶ
者
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し
て
、
自
き
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こ
ろ
が
は
っ
き
り
と
わ
か
り
、
今
お
も
し
れ
ぇ
ナ
○
○
ケク場芸
ッリ装術
トエ飾系
イ
学
なタ
生
どー
に
ズ
よ
マ
る
ー
会
ス中
出
来
る
こ
と
を
い
ろ
ん
な
経
験
を
通
し
ら
け
に
ゃ
あ
を
キ
ッ
ク
オ
フ
と
し
て
「
ど
え
せらヤけしかグ
名たかをに、
「しにま
古。につゃ学市はた
屋
宣くあ生長、、
市
言ろ
パも名二
で
しみおワ飛古日
は
、ゃもーび屋の
、
会あしで入市オ
こ
場!れ、りのー
の
を」ぇどで河プ
祭
沸とナえ参村ニ
か高ゴら加たン
典
話
し
た
。
内場来
容所場
学
生
実
行
委
員
の
声
山
ゴ
ヤ
大
作
戦
」
と
銘
打
ち
、
映
自
分
の
鍛
え
る
べ
き
と
こ
ろ
、
磨
く
べ
し
た
。
初
め
て
こ
う
い
う
経
験
を
し
、
楽
し
か
っ
た
反
面
、
難
し
さ
も
あ
り
ま
集
ま
っ
て
一
つ
の
装
飾
を
作
る
こ
と
は
で
し
た
。
芸
大
生
と
他
大
学
の
学
生
が
を
元
気
に
し
た
い
。
」
と
力
強
く
X
P
O
を
き
っ
か
け
に
名
古
屋
の
世
代
の
若
者
と
し
て
学
生
E
協
賛
い
う
意
識
を
持
っ
て
い
た
。
次
r
(
テ
レ
ビ
塔
展
望
台
)
の
毎
日
で
、
あ
っ
と
言
う
間
の
4
ヶ
月
分
か
ら
積
極
的
に
や
ろ
う
』
と
市
長
が
掲
げ
る
「
ど
え
ら
け
に
ゃ
あ
お
も
し
れ
ぇ
ナ
ゴ
ヤ
」
の
キ
ッ
ク
オ
フ
一
度
の
合
同
学
園
祭
「
N
A
G
O
Y
A
学
生
E
X
P
O
」
が
、
名
古
屋
市
河
村
は
「
学
生
が
中
心
と
な
っ
て
つ
屋
市
立
大
三
年
大
山
崇
之
さ
ん
実
行
委
員
長
を
務
め
た
名
古
く
り
あ
げ
た
の
で
、
皆
が
『
自
主
催
日
時
○
○
○テ二済愛ビ株ル実名
M公学レ学レ万大知、
プ行古正
u園生ビ生ビ人学学三アレ委屋午
s)ブ塔ス塔(
院井トス員市~
i
ー下テ周二
大住ム
会、午
c
ス広ー辺日
学友、
、学後
(場ジ
生8
間
、カ株
株
T
E時
久)(
名ーマ
計
o
イX
屋
古ドイ
テ
)
w
ンP
大
屋株ナ
e
テO
通
経、
な
り
に
チ
ー
ム
を
ま
と
め
、
制
作
し
て
と
し
て
盛
大
に
開
催
さ
れ
た
。
東
海
地
区
の
学
生
が
大
学
の
枠
を
超
え
一
堂
に
6
月
3
日
(
日
)
正
午
~
午
後
9
時
6
月
2
日
(
土
)
( )
え
、
大
人
と
議
論
を
重
ね
る
。
時
に
像
や
幟
旗
を
用
い
て
、
ナ
ゴ
ヤ
( )
は
叱
咤
激
励
さ
れ
る
こ
と
も
。
た含
し 回 な と ビ 37 の
きX
ほテ続P「
にめ参たをどの塔
のかレきON
県、加。上、
学交内
二」A
内約団
回生流でブ、
久ビ
は
の 130 体
るの企もー屋塔回昨G
ス
目
も
高に
二ア画音
大下
年O
校の個
万イを楽を通のの十Y
生ぼ人
人デ実や設公ス開二A
もり参
がア施留置園テ催月学
。
ス、加
来です学。
テにー
に生
テ新を
場前る生レはジ
引E
)
の
出 ま
演 た
交 、
渉 約
や
企 130
画 に
の の
説 ぼ
明 る
、 団
ス 体
ケ と
の
面
白
さ
や
魅
力
を
積
極
的
に
ー
ジ
に
参
加
し
た
。
ま
た
、
新
若き学生たちの挑戦
テレビ塔周辺で合同大学祭
ア
ピ
ー
ル
し
て
い
く
。
た
な
試
み
と
し
て
、
会
場
装
飾
(
ジ
ュ
ー
ル
管
理
な
ど
も
す
べ
て
学
に
デ
ザ
イ
ン
な
ど
を
学
ぶ
学
)
生
が
行
う
た
め
、
責
任
意
識
や
チ
ー
生
が
大
学
の
枠
を
越
え
て
チ
(
ム
ワ
ー
ク
も
欠
か
せ
な
い
。
さ
な
が
会
し
た
学
生
祭
典
の
中
身
に
迫
る
。
(写真左)テレビ塔展望台で開催された「留学生交流企画」の一場面
(写真中央)賑わう学生ブースの様子、(写真右)企画・運営を担った学生実行委員会のメンバー
オープニングに参加した河村市長
ら
会
社
で
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
行
う
ナ
NAGOYA学生EXPO 大特集
(21 大学 1 短期大学 1 専門学校)
と
勉
強
だ
け
で
は
…
。
」
と
い
う
声
+
(2012年6月号)
「どえらけにゃあ おもしれぇナゴヤ」キックオフ
「ナゴ校」参加状況(2012 年 6 月30日現在)
よ
よ
う
だ
。
信
会
場
装
飾
の
責
任
者
を
任
さ
れ
、
自
分
芸
術
大
2
年
)
責○さ一
任会をつ
者場知の
装りも
村飾まの
瀬(しを
た創
なチ
。り
つー
上
みム
げ
さ「
る
んD
素
(E
晴
名C
ら
古O
し
屋」
)
実
行
委
員
と
し
て
支
え
合
い
、
仲
間
と
っ
て
も
ら
う
こ
と
の
喜
び
と
同
時
に
、
し
て
、
人
に
思
い
を
伝
え
る
こ
と
、
知
(
名
古
屋
外
国
語
大
3
年
)
○
広
報
責
任
者
磯
貝
美
沙
広都
報さ
とん
て
い
ま
す
。
ス
タ
ッ
フ
の
み
ん
な
を
家
族
だ
と
思
っ
企
画
が
成
功
で
き
て
良
か
っ
た
で
す
。
台
で
の
音
楽
イ
ベ
ン
ト
や
留
学
生
交
流
ゴ
校
通
信
今
月
二
日
か
ら
三
日
に
か
け
て
、
テ
レ
ビ
塔
周
辺
に
て
「
ナ
ゴ
校
」
の
年
に
2012.6.30 発行
り
会
議
を
重
ね
て
き
た
。
制 作
【
学
生
E
X
P
O
開
催
概
要
】
名古屋市
〒460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
「ナゴ校」事務局
総務局総合調整室
電話(052)972-2217
ナゴ校ホームページ
間
に
助
け
ら
れ
、
絆
も
深
ま
り
、
展
望
後○い
藤Mも
uの
航sを
さi得
んcる
(Tこ
愛oと
知wが
大eで
3rき
年責ま
)任し
者た
。
仲
日
で
し
た
。
こ
の
短
期
間
で
と
て
も
良
http://gakusei-cam.com/
ナゴ校
検索
好
行ってみたくなるナゴヤ!
400 年以上の歴史を持つ
NAGOYA 学生 EXPO 実行委員長
納屋橋(中村区/中区)
名古屋市立大学人文社会学部 3 年
大山 崇之
さん
「組織に求められるのは、結束力から実行力へ。」 私は、昨年の第一回 EXPO 立ち上げ時
名古屋市中心部のメインストリートである広小路通の堀川に架かる橋、またはその周辺の繁華街を含めた
から関わっており、EXPO に関しては継続的な発展を理想としています。二回目の EXPO を終
総称。1610 年(慶長 15 年)の堀川開削とともに架けられた「堀川七橋」のひとつ。幕末には、納屋橋付近
えた今、強く思うのは、EXPO 継続のためには実行委員会の年間を通した活動の定着が不可
には、年貢米を貯蔵する「三ツ蔵」があり、村々でとれた年貢米は船で運ばれ、ここに保管されていた。
欠だという事。というのは、前回は EXPO 前の 4 ヶ月のみ招集した組織であったため、継続
性や後輩育成の視点が不足していた事にあります。
おかげさまで、今回の EXPO は前回と比較して、コンテンツ面・来場者数ともに、大きく
飛躍しました。そこには、作り手である実行委員メンバーの結束力が大きく関わっています。
地下鉄東山線の名古屋駅と伏見駅のほぼ中間地点に位置し、周囲は名古屋駅と栄をつなぐ繁華街となって
おり、近年では、親水広場や遊歩道をオープンカフェやイベントなどの賑わいと憩いの空間として活用する
など、新たなまちづくりが進んでいる。
たとえば、納屋橋と一つ北の錦通の堀川に架かる「錦橋」との間にて、毎月第 4 金曜日には、ナイトマー
EXPO を発展的に継続していくために、組織としての結束力に加え、自発的に企画発信する
ケット「なやばし夜イチ」
(詳しくは、http://natsu1yoichi.blog133.fc2.com/)が開催され、物販や飲食の
力など、常に改善し続ける姿勢が欠かせないと思います。引退までの残された時間、次回開
ほか、ワークショップや写真展示などを楽しむことができる。
催に向け、後輩達に出来る事に精一杯取り組んで参ります。ご期待ください!
+
+