青年 横笛 聞 秋 夜 9月15日、宮下地区 秋祭 。凛 表情 横 笛 吹 中学生 大人 見 。(関連記事P6) 初 三島 名誉町民 元気 宮崎清先生 P2 ……………………… P4 高齢者 町 三島町敬老会 ……………… P8 「奥会津案内人」講座 …………………………………… 9 2007 広報 №174 ! 一緒 伝統工芸士 二瓶新永 (大登) 先生 気持 良 人 。千葉 何度 来 。 長 (笑)。 皆 宮崎 清 生活工芸運動 栄誉 先生 「三島町 来 、伝統 生活文化 守 町民 方々 姿 感動 。 自信 持 、地域 取 組 願 、幾度 三島 通 。名誉町民 選 光 栄 感激 。多 町民 皆 一緒 栄誉 思 。 」 宮崎 清【 三島 生活文化 掘 師 起 】 昭和18年1月2日 山梨県生 64歳 千葉県習志野市在住 千葉大学理事・副学長、工学部 千 葉 大 学 理事・副学長︶ 伝統工芸士 五十嵐文吾 (大登) 先生 大登 「宮崎 研究所」 構 調査 。 議 論 。 信 念 大事 。 町民 初 名誉町民 宮崎 清 先生︵ 宮崎先生 工学 科・同大学院自然科学研究科教授、東北工業大 先生 三島 貴重 JA長野開発機構 地域開発課長 西牧研治 学会会長、日本民具学会評議員、 国土庁地域振興 、経済産業省伝 統的工芸品産業審議会委員、文部科学省文化 G 考委員会委員 ■主 研究 ①生活用具 生態学 ②地域開発計画 実践 ③伝統的工芸品 意匠解析 ■主 選 多数 著書 加工 絵本(2006年著) 伝統的工芸品Q&A(1994年著) 図説 藁 多数 勝見勝賞(2005年) 振興 関 優 業績 経済産業大臣賞(2000年) 伝統的工芸品産業 振興 関 一連 研究 国井喜太郎産業工芸賞(1989年) 三島町 生活工芸運動 通 日本 藁 地域振興 実践 学会学会賞(1988年) 意匠 生活文化 関 一連 研究 、皆 学 昭和三十∼四十年代 高度 経済成長時代、工業製品 大 量 流通 、農 山村 伝統的 生活文化 失 。便 利 都市 生活 発展 、 地方 過疎化 進 中 、宮 崎先生 早 農山村 着 目 、暮 中 魅力 再確認 地域 原点 、何度 三島町 訪 調査研究 重 。最近 、全国各地 農 見直 受賞 様々 場面 山村 暮 ■主 文化(1994年著) 宮崎清先生 生活工芸運動 発展 多大 功績 残 宮崎清先生 、三島町 名誉町民 。名誉町民制度 、町 出身者 限 町 功労者 顕彰 制度 今年六月 創設 、九月定例議会 宮崎清先生 最初 名誉町民 決 。 審議会専門委員、 名誉町民 見聞 。 広報みしま 平成19年9月号 日本 思 3 ■経歴 都市化、工業化 発展 、地域 歴 史、風土、多様性 活 内発的 地域 住民 手 行 、宮崎先生 教 。生活 工芸運動 内発的地域 。今、多 町民 楽 、様々 交 流活動 展開 。宮 崎先生 礎 築 。名誉町民、本当 。 宮崎先生 学外演習 地 初 三島町 訪 、私 学生 同行 。 当時、宮崎先生 若々 講師 、我々学生 身近 存在 。 就職 進路 悩 、相談 訪 私 「三島 行 」 推 宮 崎先生 。 縁 三島町 生活工芸運動 8 年間携 、大変貴重 経験 。 最近 目 機会 、雲 上 人 感 、偉 柔和 人柄 変 。大 肩書 忙 日々 送 思 、先生 三島町 裃脱 貴重 思 。 元気 活躍 。 三島町 町 発展 心 祈 。 国江南大学名誉教授 宮崎先生 、昭和五十六年 伝統工芸調査 三島 町 訪 、昔 受 継 町民 交流 深 。 、野山 材料 伝統 技 生活用 具 継承・発展 ﹁生活工芸運動﹂ 提唱。 特 高齢者 楽 ・生 。 平成十五年 、農民 工芸 全国 初 、﹁ 奥 会津編 組細工﹂ 国 伝統的工芸品 指定 至 。 、宮崎先生 大学 活動 通 、国 内 台湾 中国 海外 、三島町 生活工芸 運動 紹介 、農山村 伝統 的 生活文化 広 。 (三島町 研究員 昭 和58年 8年間勤務 、 編 組細工 考 案 生活工芸 振興 尽力 。) 学工業意匠学科非常勤講師、中国湖南大学・中 多数 広報みしま 平成19年9月号 2 子 (宮 下) (川 井) 子 ・ 子 ・洋 子 ・美代子 (桧 原) ・ (大石田) ・ 子 ・ ・ ・ ・ 子 子 (宮 下)102歳 (西 方) 栗 城 菊 江 (宮 下)100歳 秦 (大石田) 99歳 (川 井) 98歳 (西 方) 97歳 (高清水) 97歳 (桧 原) 97歳 (大石田) (名 入) 角 田 (名 入) 中 村 (高清水) 小 柴 (早 戸) (早 戸) 子 海老名 【男 性】 5 広報みしま 平成19年9月号 編 組細工 手先 使 、材料採 季節 山 歩 。 考 脳 活性化 。 何 楽 健康 秘訣 。 (桑 原) 94歳 渡 部 清 (荒屋敷) 93歳 二 瓶 冨 雄 (大 谷) 92歳 角 田 二 八 (川 井) 92歳 小 林 貞 司 (大 谷) 92歳 浅 沼 仙 吉 (早 戸) 92歳 山 垣 亘 (西 方) 91歳 《三島町 人口 関 統計》 平成19年8月1日現在 総 人 口 14歳以下人口 15∼64歳人口 65歳以上人口 高 齢 化 率 2, 142人 177人 986人 979人 45. 7% 《1人当 年間医療費》 平成18年度 合 計 県 平 均 三 島 町 県内順位 380, 599円 446, 478円 4位 老人保健分 (75歳以上) 764, 466円 678, 557円 45位 町 「足腰 教室」 「 ・ 教室」 、 高齢者 40∼50代 方々 健康 体 目指 積極 的 取 組 。 長谷川 直 一 三島町敬老会 (順不同) 高齢者 ・ 片 山 。 子 【女 性】 (西 方) 体育館) 世代 思 ・ (西 方) 敬老会(生涯学習 元気 ・ (9月15日現在) 過 (宮 下) 時 ・ 三島町高齢者番付 集 九月五日、三島町敬老会 三島町 高齢化率 四十 生涯学習 体育館 行 五.七%。県内 全 、招待 満七十五歳 国 有数 高 高齢化率 以上 方々六百九名 、 。 一人当 医 二百七十二名 出席 療費 県内 高 順位 。 、高齢者 限 比較 低 、元気 三島町 最高齢 百二歳 片山 ︵ 宮 下 ︶、 次 高齢者 多 言 。 百歳 栗城菊江 ︵宮 編 組細工 下︶ 、 二人 百歳 、様々 健康 教室 超 長寿 。 、秦 努力 健康 ︵大石田︶ 角田 思 。 子 ︵川井︶ 二人 四十∼五十代 、若 世 九十九歳 白寿、十六名 代 健康管理 注意 方々 八十八歳 米寿 迎 。 手本 、 宮下・西方郵 元気 高齢者 、三島町 便局 表彰 。 。 、結婚五十年 金婚 迎 様々 時代 乗 越 、歴 夫 婦 十 四 組 、﹁ 金婚夫婦﹂ 福島 史 刻 高齢者 民報社 表彰 。 皆 。高齢者 元気 町 力 。積 重 経験 行 演芸会 式 続 、 民踊、太極拳、 生活 知恵、 、神楽、三島保育所 ﹁健康 秘訣﹂ 、若 遊戯 伝 ・ 、楽 。 目 黒 喜 夫 渡 部 冨 次 長谷川 賢 一 諏 江 貞 二 高 橋 孝 山 内 英 男 小 柴 一 郎 秦 和 恵 長谷川 新 喜 二 瓶 信 雄 小 柴 康 彦 菅 家 藤 男 目 黒 一 美 五十嵐 幸 春 皆 子 披露 金婚夫婦(結婚50年) 高齢者 三島 大勢 ※高齢化率 昭和村54. 3%、金山町 53. 0% 次 県内3位 福島県情報統計領域編「福島県 推計人口」 抜粋 広報みしま 平成19年9月号 4 町 話 題 広報誌 地域医療 未来 笛 県立宮下病院等後援会 県知事表敬訪問 医学生 三島町等 医療研修 佐藤雄平県知事(中央) 表敬訪問 住民 話 熱心 聞 医学生 町民 皆 8 月20日、県立宮下病院等後援会 、町民約20 名 県知事 表敬訪問 。 、無料送迎 運行 皮膚科 開設 、県立宮下病院 充 実 向 取 組 対 感謝 、療養型病床等 要望 行 。佐 藤雄平県知事 「後援会 存在 。県 財政 中 病院 特 大変 、一 社会保障 考 。」 話 。 、 8 月22・23日、県立医科大学 医学生 16名 三島町 医療研修 行 。22日 生涯学習 西方地区 方々 懇談、 23日 県立宮下病院 訪 、医師 看護師、 技師 話 聞 、診療 現場 。医 学生 「将来、 地医療 携 。 」 声 聞 。地域医療 担 医師 成 長 、 日 宮下病院 赴任 。 秋 夜 秋祭 宮下町内 練 豊年踊 誰 仮装 歩 話 「尾瀬街道 題 宿」来場者25万人超 道 9 月15日、町内各地区 秋祭 催 。宮下地区 、三島神社奉賛会 山車 出 、小中学生 太鼓 笛 音 響 。山車 宮下町内 練 歩 後 、宮下 公園「 」 広場 到着 、豊年踊 行 。豊年踊 、子 若者 様々 仮装 祭 盛 上 。 駅登録1周年 宿」 道 駅登録 1 周年 迎 、8 月 開 。 、 皆 合唱 披露 。 、 日来場者25万人 達成 、25万人目 福島市 菱沼 夫妻 、桐 額 記念品 贈 。 額 、三島町 書道教室 開 宮城教育大学教授 加藤豊仭先生 、 「盆路」 書 。 加藤先生 、 宿内 食堂 名前 、 「桐花亭」 書 桐 看 板 。 道 駅駅長 菅家政義 (荒屋敷) 、 「今 方々 利用 、感謝 。 今後 利用 一同努力 。 」 挨拶 。 今後 道 駅「尾瀬街道 宿」 、地域 情報 発信 、 客様 満足 提供 努力 重 。 「尾瀬街道 26日、記念 山車 阿部 8 月 8 日、三島小 6 年 石岡成予 (大登) 阿部 (桧原) 1 日道路 体験 。 道路 役割 重要性 対 関心 高 、 8 月 「道路 月間」 定 、 行 。二人 、道路補修作業 衛星電話 使 通信、工事現場見学 通 、道路 大 切 学 。 道路補修作業 趣 深 挑戦 石岡 「切 佐藤朋義先生 切 絵 指導 (左) 阿部 絵」 切 (右) 世界 絵教室 長年取 組 佐藤朋義 (宮下) 切 絵教室 、町民 週 1 回行 。切 絵 、色紙 切 抜 絵 描 技法 、独特 魅力 。参加者 皆 、下絵 作品作 挑戦 。 参加 方 下記 問 合 。 ●問合 先/三島町公民館 ℡ 48−5599 7 響 町 体験 石岡成予 佐藤朋義 太鼓 各地区 皆 1日道路 載 写真 希望者 差 上 連絡 。●役場 総務課 企画財政係 ℡ 48−5515 (左端) 広報みしま 平成19年9月号 参加者 皆 残暑 夜 西隆寺 ? 笑 若者 響 道 駅 合唱 披露 西隆寺 開催 月見寄席 三遊亭竜楽独演会 8 月20日、心地 風 吹 晩夏 夜 極上 笑 楽 、西隆寺(西方) 主催 、三遊亭竜楽師匠 独演会 開催 。竜楽師匠 、落語入門小噺集、落語一 席、 楽 古典落語 披露。会場 西隆 寺 広間 笑 包 、残暑 夜 楽 時 過 。 三遊亭竜楽独演会 広報みしま 平成19年9月号 6 汚泥肥料の無料配布のお知らせ 8 広報みしま 平成19年9月号 広報みしま 平成19年9月号 9 先/役場 町民課 町民生活係 ℡ 48−5555 ●問合 。 当 ■ ●申込先 会津若松地方広域市町村圏整備組合環境 施設第2係 会津若松市神指町大字北四合字深川西292−2 ℡ 0242−27−9004(内線53) 壁新聞作 表現 地域資源 尿及 浄化槽汚泥 処理 際 発生 汚泥 利用 「汚泥肥料」 無料 配布 。汚泥 肥料 、植木・家庭菜園 育成、酸性土壌 改良 適 。袋詰( 1 袋約15㎏) 4 t 車( 4 t 単位) 配布 。4 t 単位 場合 、無料 車 通 道路 届 、袋詰 場合 当 − 取 来 。 希望 際 必 日時、数量等 予約 願 。 、配布後 速 土等 混 合 使 。 受講者八名を迎えて開講 中が汚れているものは出せません。 スプレー缶やカセットボンベ等は、必ず 使い切って穴を開けて出してください。 自然 共 生 暮 学 二日目 福島市小鳥 森 鈴木弘之 講師 迎 、自然環境 実施 。 駒啼瀬 ﹁奥会津案内人﹂講座 三島町 風景 観 察。 後、西方、大石田、 ﹁奥会津案内人﹂講座 、 ︵案内人︶ 活動 基礎技術 実習 滝谷 三地区 分 地域 形式 学 、奥会津 自然・人・文化 資源 探 歩 、壁新聞風 ﹁案内人﹂ 、農村 都市 架 橋 。最後 齋藤 人材 育 目的 。 茂樹町長 ﹁ 運 NPO法人﹁環境文化 対話研究所﹂ 動 歩 ﹂ 題 代表理事 嵯峨創平 講座全体 講話 受講。企画課長時代 願 、専門知識 有 現在 町 経 講師陣 座学・室内演習・野外演習 験 、今後 展望 、八月 第一回 八月二十五・二十 皆 、 山村 五回 話 聞 。 一月 全五回 六日 開催 、初日 体験 通 来 方々 本講座 目的 、奥会津 六十五時間 講座 学習法 基礎 学 後、奥 、問題意識 高 前向 開催 。 会津 知 姿勢 見 。 案内人 養成 。 絵 文字 模造紙 表 言 受講者 動機 様々 第二回 九月十五・十六日、 現 ﹁奥会津 ﹂ 。少 学 受講者 町内 三名、町外 五名、 作成。受講者 皆 持 再 集 、初日 場 通 、日本 原風景 計八名。運営 奥会津 浮 前回大谷地区 得 情報 言 奥会津地域 深 六名。毎回、生 上 。 、簡単 体験学習 、自 生活 振 返 ﹁地 涯学習 出 合 二日目 大谷地区 合宿形式 域学 ﹂。本村、 。夜 三島町文化財 、様々 体験学習 企画 様々 共同作業 取 中際、鳥海 三 分 専門員 角田伊一 ︵川井︶ 方法論 吸収 、今後 組 、 互 理 、地区 方々 話 ﹁奥会津 民俗行事 各人 創造的 活動 切 解 合 関係 築 聞 暮 知恵 文 街道﹂ 題 講 拓 願 講座 進 化 調 、壁新聞風 話 受講。民俗行事 古道 。次回 十月二十・二十 。 。 研究 、人・物・文化 流 一日、 知識 手法 海老名健 ︵桧原︶ 見 興味深 話 組 合 指導 。受講者 。 実習 行 。 この写真のようなものはプラスチック 製容器包装ではありません。 受講者 観察 地域 駒啼瀬 、中身 穴 開 搬入 場合、爆発事故 引 起 原因 。必 中身 使 切 、穴 開 出 下 。 、 使 切 時 、商品 表示 社団法人日本 石油機器工 業会(℡ 0120−14−9996) 問 合 下 。 、爆発性 引火性 危険 、絶対 出 。 等 缶 残 製容器包装 分別収集 開始 3 年目 迎 、 製容器 包装以外 、中 汚 見 受 。 異物 手作業 除去 、量 多 除去 相当 時間 要 、 一層 分別 徹底 願 申 上 。 事務局/役場 産業建設課 産業係 ℡48−5533 スプレー缶やカセットボンベ等の 出し方について プラスチック製容器包装の 分別収集の徹底について 知 処理場) ( 会津若松地方広域市町村圏整備組合 環境 資源物の出し方のお願い 献 血 料 相 談 観 募 集 光 振 興 あなたの善意が尊い命を救います 献血にご協力ください 全国一斉 司法書士無料法律相談 自衛官を募集します 観光まちづくりの秘訣を伝授 福島県司法書士会 防衛省 自衛隊福島地方協力本部 「観光カリスマ塾」受講生募集 役場 町民課 10月 1 日 「法 日」 。福島県司法書士会 、登記 供託 手続 、訴訟書類 作成 無料相談 行 。 ○相談内容 不動産 相続・売買・贈与 登記 会社 設立・役員変更・増資 登記 借地借家法 基 手続 、供託 手続 家事審判手続 ・成年後見申立手続 民事裁判手続書類 作成、債務整理 等 ※相談 個別 、秘密 厳守 。 ○開催日・場所 10月 2 日(火) 会津坂下町老人福祉 10月 2 日(火) 喜多方市保健 10月 6 日(土) 会津若松市中央公民館 ○相談時間 午前10時∼午後 3 時 ○相 談 員 福島県司法書士会会員 ●問合 先 福島県司法書士会 ℡ 024−534−7502 ○募集種目 2 等陸・海・空士 ○受験資格 日本国籍 有 、18歳以上27歳未満 男子 ○受付期間 11月21日 ○受験手続 志願票 2 枚、受験票 1 枚、写真 3 枚 (上半身、脱帽正面向 、縦 4 ㎝、 横 3 ㎝) 提出 。 ○試験期日 平成19年11月25日 (日) ○試験科目 国語・数学・社会(択一式) 、作文 口述試験(個別面接) 、身体検査及 適性検査 ○試験会場 自衛隊郡山駐屯地 (郡山市大槻町字長右衛門林 1 ) ○合格発表 12月上旬 ○入隊予定 来年 3 月下旬 ○給 与 等 初任給157, 500円 9 月後172, 100円 年 2 回、各種手当有 ○退職手当 任期終了時 支給 1 任期( 2 年)約60万円 ○衣・食・住 食事、制服等、寝具等 、支給 貸与 ○休 暇 年次休暇(年間24日) 、夏季 休暇及 年末年始休暇有 週休 2 日制 ○任期満了 退職予定隊員 対 、就職 紹介 希望 技能取得 訓練 受 。 ●問合 先 防衛省 自衛隊福島地方協力本部 会津若松出張所 ℡ 0242−27−6724 今年度 2 回目 「愛 献血」 下記 実 施 。県内 献血者数 平成 3 年 、 会津地域 平成 9 年 減少 、血液 安定確保 深刻 状況 。皆様 協力 願 。 ○日 時 10月11日 (木) 12時30分∼午後5時30分 ○場 所 町民 《献血 方》 ・16歳∼69歳 方 ※65歳以上 方 、健康 考 、60歳 64歳 間 献血 経験 方 限 。 ・体重 男性45㎏以上 女性40㎏以上 ・薬 服用 方、妊娠中 方 遠慮 。 ●問合 先 役場 町民課 町民生活係 ℡ 48−5555 自 動 車 ドライバーの皆さんへ 車の日常点検は行っていますか 国土交通省 東北運輸局 福島運輸支局 国土交通省 、10月 重点月間 「自動 車点検整備推進運動」 全国的 展開 。 車 部品 、走行 時間経過 伴 劣化 。 、日頃細 点検 行 、 運転中 多 回避 。車 注 愛情 、車 守 、人 命 環 境 守 。車 日常点検 行 。 ●国土交通省 東北運輸局 福島運輸支局 ℡ 024−546−0342 ●福島県自動車点検整備推進協議会 ℡ 024−546−3451 11 無 広報みしま 平成19年9月号 事業主 皆様 外国人の雇用・離職時に届出が必要になります 福島労働局 ハローワーク 10月 1 日 、外国人(特別永住者及 在留資 格「外交」 「公用」 者 除 ) 雇用 事 業主 届出 義務付 。外国人 雇用・ 離職 際 、 氏名、性別、国籍、在留資格、 在留期限等 届 出 。詳 下記 問 合 。 ●問合 先/福島労働局 職業対策課 雇用指導係 ℡ 024−528−0259 、 近 宝 宝 収益金 、全額 市 町村 交付 、明 町 災害対策、少 子高齢化対策 、地域住民 福祉向上 使 。 ○発売日 10月 1 日 (月)∼10月19日(金) ○抽選日 10月24日(水) 年 末 調 整 年末調整説明会のお知らせ 会津若松税務署 平成19年分 年末調整関係事務 説明会 下記 開催 参加 。 ○日 時 11月13日 (火) 午後 1 時受付開始 午後 3 時終了 ○場 所 金山町開発 ○対象地域 三島町・金山町・昭和村 ●問合 先 会津若松税務署 法人課税第一部門 ℡ 0242−27−4346 「観光 観光 塾」 、観光地 活性化 成功 講師 迎 、活動現場 体験 行 、地域 観光振興 担 人材 育成 開催 。 ○日 時 11月 1 日(木) ∼2日 (金) ○場 所 会津若松市 七日町通 ○講 師 会津若松商工会議所副会頭 渋川恵男氏 ○概 要 観光振興 、観光 渋川氏 講義 現 地見学、意見交換等 行 。 ○受 講 料 無料(交通費等 自己負担) ●問合 先 東北運輸局 観光地域振興課 ℡ 022−380−1001 ※詳細 覧 。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/ charisma.html 就 職 支 援 若者・フリーター就職セミナーのご案内 福島県就職サポートセンター 就職活動中 若者・ 皆 支援 、県 会津若松市 共催 就職支援 開催 。 、履歴書 書 方、面接 受 方 始 、就職活動 役立 実践形式 学 。参加 無料 、事前 申 込 必要 。 ○日 時 10月 6 日(土) 午前10時∼午後 5 時 ○場 所 会津若松市中央公民館 ○主 内容 午前:自己理解・目標設定 午後:履歴書 書 方 面接 受 方 等 ○定 員 15名 (申込多数 場合 、抽選 決定 。 ) ●申 込 先 福島県就職 ℡ 024−525−0047 広報みしま 平成19年9月号 10 皆様 情報 意見、 質問 、 気軽 寄 ●役場 総務課 企画財政係 ℡ 48−5515 空蝉 老幹 縋 爪深 難解 句集疎 合歓 花 花 露 山 祐 一 桧原 片 友禅 下絵 生 盂蘭盆会一年振 皺 笑 藤 朋良子 佐 宮下 豊 秋 草 実 追 茗荷 花 逢 診察 待 騒 児等秋暑 城 三 保 栗 宮下 芋 露微風宝石 見守 日課 田 志 宮下 これからの行事予定 9月29日(土) 9:00∼ 三島保育所運動会 (三島保育所) 10月 1日(月)13:30∼ 足腰げんき教室 (町民センター) 10月 2日(火) 三島町エコ・ミュージアムプロジェクト 先進地視察研修 (山梨県北杜市)3日まで 西方はつらつ元気塾・桧原はつらつクラブ 「奥会津の文化財巡りと田子倉湖遊覧」 10月 3日(水)13:00∼ 第2回スッキリ・サラサラ教室(町民センター) 13:45∼ 健康づくり講演会 (町民センター) 10月 9日(火)11:15∼ 4 ヶ月児健診 (坂下厚生総合病院) 13:00∼ 足腰げんき教室(西会津さゆり公園プール) 10月10日(水)13:30∼ 機能訓練会 (福寿草) 10月11日(木) 9:30∼ 心配ごと相談 (福寿草) 14:00∼ 地域の食材を活かした創作料理教室(町民センター) 10月14日(日) 9:00∼ 桐の里町民運動会 (町民運動場) 10月15日(月)10:00∼ 第3回スッキリ・サラサラ教室(町民センター) 10月17日(水)13:00∼ 3歳児健診 (柳津町 銀山荘) 10月18日(木) 高清水いきいきサロン・間方いきいきクラブ 「社会見学‐蔵とラーメンの街 喜多方市」 10月19日(金)10:00∼ YYサークル (金山町老人福祉センター) 10月20日(土) 9:30∼ キッズクッキング (町民センター) 11:30∼ 首都圏三島会総会 (東京都上野) 13:00∼ 奥会津案内人講座 (第3回)21日まで 10月23日(火)13:30∼ からだ元気運動教室 (町民センター) 10月25日(木)13:00∼ ポリオ経口接種 (町民センター) 10月26日(金) 9:00∼ 4歳児発達健診 (町民センター) 10月28日(日)10:00∼ 三島町消防団秋季検閲式(町民運動場) 町 人口(住民基本台帳)9月1日現在 総人口2,231人( 4)男1,050人( 5)人 動 出生 0人 死亡 4人 世帯数883世帯( 0)女1,181人(+ 1) 転入 3人 転出 3人 発行/三島町 編集/三島町役場 総務課 企画財政係 住所/福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350 ℡0241485515 http://www.town.mishima.fukushima.jp 第6回 。 会津地鶏まつり 10月7日(日)午前10時∼午後3時 場所 美坂高原 《同時開催》美坂高原新そばまつり ●申込・問合 先/役場 産業建設課 産業係 ℡ 0241−48−5533 寄付 社会福祉協議会 遺志 寄付 五十嵐 洋 一 様(大 谷) 渡 部 政 司 様(荒屋敷) 小 柴 郁 代 様(西 方) 会津坂下警察署からのお知らせ 三島町 8月中、事務所荒 1件 自販機 1件 犯罪 発生 。会津坂下警察署 、廃棄物 燃 、不法投棄 事案 多 。家庭 廃材、 農作業 出 、許可 燃 。適切 処分 。 三島町内街頭犯罪等発生状況(1∼8月) 空 区 分 巣 忍 込 事務所荒 出 店 荒 自 動 車 盗 盗 自 転 車 盗 自販機 車上 街頭犯罪計 全 刑 法 犯 9月 管 内 1 1 4 2 1 13 3 3 28 96 三島町 1 2 3 4 納税 国民健康保険税 第3期 介護保険料(普通徴収) 第3期 広報みしま 平成19年9月号 12
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