茶室(茶室金物(役金物)解説) 152

茶 室( 茶 室 金 物( 役 金 物 )解 説 ) Explanation of tea room metal fittings SKK-306 釜蛭釘(栓差し)大
SKK-309 ドラ釘(栓差し)
SKK-310 喚鐘釘(栓差し)
〃 (ねじ足)
SKK-308 釜蛭釘(栓差し)小
水屋天井の適当な場所へ打つか、又は銅
ピン
ワッシャー
鑼枠という独立した専用の木枠天柱の中
あて木
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向
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に
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り
書院又は琵琶床などの天井前後左右に手
央に打つ。
前を向けて打つ。
SKK-311 稲妻走り釘三幅対
炉こ
のこ
中が
心
に
!!
炉取
のり
中付
心け
よ穴
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ズ
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こ
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移動式
移動式
三幅の軸を掛ける為の釘。七尺床以上の床の間に。左右は移動式で横柱に細
い溝を切る加工が必要です。
SKK-312 ニジリ釘
天井
躙(にじり)口の建具の内側一番上、
●
●
●
●
●
●
●
●
●
横桟の下端から上に向けて打つ。
亭
主
の
進
行
方
向
炉
亭
主
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進
行
方
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こ
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は
ダ
メ
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天
井
炉
裏千家
裏千家以外に多い
この方法で!!
SKK-316 花蛭釘(ネジ足)
1間以上の床
SKK-317 ドラ釘(ネジ足)
台 目 床
水屋天井の適当な場所へ打つか、又は銅鑼枠
という独立した専用の木枠天柱の中央に打つ。
向き
1/4
向き
天井中心線
SKK-320 一重折釘(打込)
1/3
SKK-321 〃 (ネジ足)
SKK-321 〃 (打込小)
SKK-323 障子掛釘
床柱に掛ける花入用の釘で、使用する掛花入の大きさ等により打つ位置を決める。
およそ床框から上へ3尺3寸(100センチ)∼3尺9寸(145センチ)程であり主観
で決めればよい。
窓に障子を掛けると
き、通常左右と下中
央(3本1組)で使用。
釘2本の場合
・折釘
SKK-324 撞木釘(座なし)
喚鐘を叩く時に使用する撞木を掛ける釘で通常本床と琵琶床の
境目の柱に床より4尺6寸程度上に打つ。
SKK-326 無双釘
軸を痛めない様工夫された伸縮自在の
釘で壁に花入を掛けるとき使用します。
位置は床の間奥の壁正面に一重折釘よ
り5分(1.5センチ)から1寸(3センチ)
程下げて打ちます。
壁
柱
埋め板
伸縮
図の様に補強の為埋板等を
予め入れておくとよい
SKK-327 隅打釘(柳釘)
SKK-328 平釘(柳釘)
床の左奥の隅に打ちます。柳掛けを掛け
る為の釘で、天井廻縁下端より9寸∼1尺
のところ。
柳の状態
柳掛け
(ネジ足)
SKK-334 〃 152
9寸∼1尺
天井
SKK-333 二重折釘(打込)
幕板がある場合、床の横幅中央に廻縁
下から打ち込みます。向きは手前正面
にて。
撞木
壁
幕板
壁
釘1本の場合
撞
柱 木