税問合先税務課事業主のみなさんへ１月末までに︼︻給与支払報告書の提出は事業主は従業員の住所地の市役所・町村役場へ給与支払報告ず提出してください。書と総括表を、１月末までに必報告書の用紙は、税務署の法定調書などに同封し、昨年月 ※報告書の提出がない場合は、従税務署からのお知らせ問合先泉佐野税務署︵☎４６２・３４７１︶平成年分確定申告申告・相談︵特設会場︶開催日２月７日㈫∼ 日㈮日㈬２月日㈪∼ ︻税理士による相談︼還付申告︼︻サラリーマンや年金受給者のための 23 開催日２月日㈷・日㈰土地・建物・株式などを売却した所得、贈 15 10 ︻地区相談︼開催日２月日㈭・時間午前時∼正午、午後１時∼４時場所イオンモールりんくう泉南２階イオンホールいずれも日㈮申告書などの収受は行いません。与税、相続税に関するアドバイスも実施します。 12 17 上旬に送付しています。業員がそれぞれ直接、役所︵場︶ 13 11 16 駐車場が狭いため、車での来署はご遠慮ください。泉佐野税務署への来署には、公共交通機関を利用してくださいります。 ※相談無料受付当日先着順で受け付けます。なお、混雑状況により受付を早めに締め切る場合があ算機、眼鏡など各種証明書など必要書類、筆記用具、印鑑、計もちもの確定申告書、関係書類、前年分の申告書の控え、源泉徴収票、所得控除に係る 10 に﹁個人申告﹂をしなければなりません。︻償却資産の申告も１月末までに︼市内で事業を営む事業主は、所有する事業用資産を１月末まで０∼16歳未満 16∼19歳未満 19∼23歳未満 23∼70歳未満 70歳∼ に税務課に申告してください。特に、平成年１月２日以降に資産の入れ替えや廃業、個人から法人への資産の異動などがあるときは、忘れないようにしてください。 ※現在、固定資産税︵償却資産︶の実地調査を行っています。申告書提出時には、いま一度の申扶養親族特定扶養親族特定扶養親族扶養親族老人扶養親族改正前の控除額改正後の控除額（平成23年度まで適用）（平成24年度から適用） 33万円廃止 45万円 33万円 45万円変更なし 33万円変更なし 38万円変更なし扶養親族の区分控除対象扶養親族の年齢 12 告内容の点検をお願いします。（3） 23 平成24年度住民税おもな税制改正のポイント【扶養控除の見直し】 16歳未満の扶養親族に対する扶養控除が廃止されます 16歳以上19歳未満の特定扶養親族にかかる上乗せ部分（12万円）の扶養控除が廃止され、控除額が33万円になります。【同居特別障害者に対する障害者控除の見直し】扶養控除での、同居特別障害者の配偶者・扶養控除加算（23万円）が廃止されます。同居特別障害者控除（53万円）が新設されます。配偶者および扶養親族に対する障害者控除額改正前の控除額改正後の控除額障害者控除 26万円変更なし特別障害者控除 30万円変更なし同居特別障害者の配偶者・扶養控除加算 23万円廃止同居特別障害者控除（新設） − 53万円【寄附金税額控除の改正】市・府民税に係る寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から「2,000円」に引き下げられました。【公的年金所得者の確定申告手続きの簡素化】公的年金等（おもに日本年金機構からの年金や企業年金）の収入金額が400万円以下で、公的年金等にかかる雑所得以外の所得金額が20万円以下の場合は、確定申告書の提出が不要となりました。 ※所得税の還付を受ける場合は、確定申告をすることができます。また、確定申告が不要な場合でも、市・府民税の申告は必要な場合もあります。 ◎詳しくはホームページ（http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/somu/zeimu/）をご覧ください。