研修機関が公開すべき情報の内訳 - 特定非営利活動法人 湧和

研修機関が公開すべき情報の内訳
法人情報
研
法人格・
特定非営利活動法人
修
法人名称・
特定非営利活動法人
機
住所等
〒194-0032 東京都町田市本町田
関
代表者
理事長 湯田カズ子
事業所名称・住所等
特定非営利活動法人
情
法人情報
研修機関情報
報
湧和
湧和
〒194-0032 東京都町田市本町田
理念
2102 番地 1
2102 番地 1
高齢者になっても障がいをもっても、住み慣れた地域の中で、一人ひとりが安
心して人間の尊厳を大切に、あたりまえに暮ら続けられるように支援をします。
学則
下記「学則」参照
研修施設・設備
研修施設:
〒194-0032 東京都町田市本町田 2102-1 特定非営利活動法人
〒194-0032 東京都町田市本町田 2954-2 シティークレスト
コンシェルジュ
湧和
1階
101 号
湧和
設備:福祉用具等の必要な物品完備
研
研修の概要
対象
湧和に通学可能な方。
修
全講習日程受講可能な方。
事
年齢性別問わず。
業
研修のスケジュール
情
(期間、日程、時間数) 下記「研修日程」参照
報
定員と指導者数
定員
20 名
指導者数
20 名
研修受講までの流れ
広報紙、ホームページ掲載、チラシ配布にてお知らせ。
(募集、申し込み)
資料請求は電話・FAX・当法人ホームページから受け付ける。
当法人指定の申込用紙に必要事項記入の上、期限までに申し込む。
但し定員に達した時点で申込み受付は終了する。
当法人は、書類審査の上受講者の決定を行い、受講決定通知を受講者あてに通
知する。
受講決定通知を受け取った受講者は、指定の期日までに受講料を納入する。
当法人は、受講料等の納入を確認した後、教材を郵送する。
受講申込受付時又は研修開始の開校式までに本人確認を行う。
(本人確認方法は
学則 第 23 条参照)
留意事項、特徴、受講者
増大かつ多様化する高齢者、障がい者(児)の在宅生活を支えるサービスを質
へのメッセージ
的、量的に充実させるとともにすべての世代が共生できる社会を目指し、支援
を必要とする人に質の高いサービスを提供するために必要な知識・技術を要す
る介護員を養成し広く福祉社会に貢献することを目的とする。
課程責任者
課程編成責任者名
氏名:御殿谷
光廣
所属名:湧和
相談員
役職:理事
研修カリキュラム
科目別シラバス
下記「科目別シラバス」参照
終了評価
科目別担当教官名
下記「講師一覧表」参照
終了評価の方法、評価
終了評価の方法:学則 第15条参照
者、再履修等の基準
評価者:下記「講師一覧表」参照
再履修等の基準:学則 第15条参照
講師情報
名前・略歴・現職・資
下記「講師一覧表」参照
格等
実績情報
過去の研修実施回数
25 年度
1回
7名
および参加人数(年ご
と)
連絡先等
申し込み・資料請求先
申し込み:電話・FAX・ホームページにて申し込む。
資料請求先:TEL 042-729-0422
Fax
042-709-0533
URL:http://www.npo-yuwa.org/
法人の苦情対応者名
氏名:御殿谷
光廣
・連絡先
所属名:湧和
相談員
役職:理事
連絡先:042-729-0422
事業所の苦情対応者
氏名:御殿谷
光廣
名・役職・連絡先
所属名:湧和
相談員
役職:理事
連絡先:042-729-0422
特定非営利活動法人湧和
東京都介護職員初任者研修課程(通学)学則
(事業者の名称・所在地)
第1条
本研修は次の事業者が実施する。
特定非営利活動法人 湧和
東京都町田市本町田 2954-2 シティークレスト 1階 101 号室
(目的)
第2条
増大かつ多様化する高齢者、障害者(児)の在宅生活を支えるサービスを質的、量的に充実させる
とともにすべての世代が共生できる社会を目指し、支援を必要とする人に質の高いサービスを提供
するために必要な知識・技術を要する介護員を養成し広く福祉社会に貢献することを目的とする。
(実施課程及び形式)
第3条
前条の目的を達成するために、次の研修事業(以下研修という。)を実施する。
介護職員初任者研修課程(通学形式)
(研修事業の名称)
第4条
研修の名称は、次の通りとする。
特定非営利活動法人 湧和 介護職員初任者研修課程(通学)
(年度事業計画)
第5条
平成 26 年度の研修事業は、次の計画のとおり実施する。
区 分
実 施 期
第1回
間
募集定員
平成 26 年 10 月 4 日~平成 27 年 1 月 10 日
合
20 名
20 名
計
(受講対象者)
第6条
受講対象者は次の者とする。
(1) 湧和に通学可能な方。
(2) 全講習日程受講可能な方。
(3) 年齢性別問わず。
(研修参加費用)
第7条
研修参加費用は次のとおりとする。
(金額は全て税込み)
内訳
金額
研修参加費用合計
65,000 円(税込)
受講料
テキスト代
3,240 円(税込)
納付方法
納付期限
一括納入
指定期日までに納入
68,240 円(税込)
すること。
(使用教材)
第8条
研修に使用する教材は次のとおりとする。
テキスト
出版社名
介護職員初任者研修課程 テキスト
(株)QOLサービス
研修カリキュラム)
第1条
研修を修了するために履修しなければならないカリキュラムは、別紙「研修カリキュラム表」のと
おりとする。
(研修会場)
第2条
前条の研修を行うために使用する講義及び演習会場は別紙「研修会場一覧」のとおりとする。
(担当講師)
第3条
研修を担当する講師は別紙「担当講師一覧」のとおりとする。
(実習施設)
第4条
実習は別紙「実習施設一覧」の施設において実施する。
(募集手続き)
第5条
募集手続きは次のとおりとする。
(1)当法人指定の申込用紙に必要事項を記入の上、期日までに申込む。但し、定員に達した時点で申込み
受付は終了する。
(2)当法人は書類審査の上受講者の決定を行い、受講決定通知書を受講者あてに通知する。
(3)受講決定通知書を受け取った受講者は、指定の期日までに受講料等を納入する。
(4)当法人は、受講料等の納入を確認した後、教材を郵送する。
(科目の免除)
第6条
次の者が研修を受講する場合は一部科目の免除を可能とする。
(1)対象者
申込時点において、都が定める介護施設等(東京都介護職員初任者研修事業指定要領別表2「介護職員
初任者研修実習先一覧」による。
)で、過去3年間に6か月以上継続的(週1回以上)に介護業務に従事
した実務経験を有する者とする。
(2)対象科目
免除科目は【表 1】のとおりとする。
【表 1】
区分
免除科目
1
講義・演習
時間
職務の理解(6 時間)
(1)多様なサービスの理解
(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
9
イ
6 時間
こころとからだのしくみと生活支援技術(75 時間)
生活支援技術の講義・演習(55 時間)
ホームヘルプサービス同行訪問
実習
(ホームヘルプサービスに従事する者が対象)
4 時間
在宅サービス提供現場見学
(在宅サービス提供事業所等で従事する者が対象)
6 時間
(修了の認定)
第7条
修了の認定は、第 9 条に定めるカリキュラムを全て履修し、次の修了評価を行った上、修了認定会
議において基準に達したと認められた者に対して行う。
(1) 修了評価は、担当講師が科目ごとに行い、その評価をまとめて項目全体の評価を行う
(2) 修了評価は、筆記試験により行う。ただし、介護に必要な基礎的知識の理解度及び生活支援技術の
習得状況の評価については、併せて実技試験も行う。
(3) 認定基準は、次のとおり理解度の高い順に A、B、C、D の 4 区分で評価した上で、C 以上の評価
の受講者を評価基準を満たしたものとして認定する。評価基準に達していない場合には、必要に応
じて補講等をおこない基準に達するまで再評価を行う。
認定基準(100 点を満点評価とする)
A=90 点以上 B=80~89 点、C=70~79 点、D=70 点未満
(研修欠席者の扱い)
第8条
理由の如何にかかわらず、研修開始から 5 分以上遅刻した場合は欠席とする。また、やむを得ず欠
席する場合には必ず「欠席届」を提出する。
(補講の取扱い)
第9条
研修の一部を欠席した者で、やむを得ない事情があると認められる者については、講義・演習総時
間数の 1 割を上限とし、また実習は 1 施設を上限として補講を行うことにより当該科目を修了した
ものとみなす。ただし、補講にかかる受講料については、1 科目につき 3,000 円を受講者の負担と
する。また、補講の実施は原則として当法人において実施する予定であるが、やむを得ない場合は
他の事業者で実施する場合もある。その場合の受講料は、他の事業者が定める金額によることとす
る。
(受講の取り消し)
第10条 次に該当する者は、受講を取り消すことができる。
(1) 学習意欲が著しく欠け、修了の見込がないと認められる者
(2) 研修の秩序を乱し、その他受講者としての本分に反した者
(修了証明書の交付)
第11条 第 15 条により修了を認定された者には、当法人において東京都介護職員初任者研修事業実施要綱
9 に規定する修了証明書及び修了証明書(携帯用)を交付する。
(修了者管理の方法)
第12条 修了者管理については、次により行う。
(1) 修了者を修了者台帳に記載し永久保存するとともに、東京都が指定した様式に基づき知事に報告す
る。
(2) 修了証明書の紛失等があった場合は、修了者の申し出により再発行を行う。
(公開する情報の項目)
第13条 東京都介護職員初任者研修事業実施要綱 8 に規定する情報の公開に基づき、当法人ホームページ
(URL:http://www.npo-yuwa.org/)において開示する内容は、以下の
とおりとする。
(1)研修機関情報
法人格、法人名称、住所、電話番号、代表者名、教育事業の概要、法人財務情報、事業所の名称、
事業所の住所、理念、学則、研修施設、設備、在籍講師数(専任・兼任別)、沿革、事業所の組織
(2)研修事業情報
研修の概要(対象、研修スケジュール、定員、実習の有無、研修受講手続、費用、留意事項)
、研修
カリキュラム(科目別シラバス、担当講師一覧、研修の特色)、修了評価(評価方法、評価者、再履
修の基準)、実習施設(実習協力機関の名称、住所、協力実習機関の介護保険事業の概要、実習の指
導体制、指導内容、協力実習機関における延べ人数)、実績情報(過去の研修実施回数、研修修了者
数)、連絡先(申し込み先、資料請求先、苦情対応部署の連絡先)、研修評価(受講生アンケートの
結果、自己評価)
(研修事業執行担当部署)
第14条 本研修事業は、特定非営利活動法人
湧和
事務局にて執行する。
(その他の留意事項)
第15条 研修事業の実施に当たり、次のとおり必要な措置を講じることとする。
(1) 研修の受講に際して、受講申込受付時又は研修開始日の開校式までに本人確認を行う。
本人確認の方法は、以下の公的証明書の呈示により行うものとし、本人確認が出来ない場合は、受
講の拒否又は修了の認定を行わないものとする。
① 戸籍謄本、戸籍抄本若しくは住民票の呈示
② 住民基本台帳カードの呈示
③ 在留カード等の呈示
④ 健康保険証の呈示
⑤ 運転免許証の呈示
⑥ パスポートの呈示
⑦ 年金手帳の呈示
⑧ 国家資格等を有する者については免許証又は登録証の呈示 等
(2) 研修に関して下記の苦情等の窓口を設けて研修実施部署と連携し、苦情お及び事故が生じた場合に
は迅速に対応する。
苦情対応部署:事務局受講生担当窓口
電話
042-729-0422
(3) 事業実施により知り得た受講者等の個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用しな
い。
(4) 受講者等が実習等で知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用することの
ないよう受講者の指導を行う。
(施行細則)
第16条 この学則に必要な細則並びにこの学則に定めのない事項で必要があると認められる時は、当法人が
これを定める。
(附則)
この学則は平成 26 年 6 月 10 日から施行する。
研修日程表(通学)
別記第3号の2洋式
事業者名 特定非営利活動法人 湧和」
研修期間:平成26年10月4日~平成27年1月10日
区分
研修日
10/4(土)
講
義
・
演
習
研修時間
時間数
9:00~9:20
平成26年度 第1回
科目
開校式
9:30~11:00
3
11:10~12:40
3
13:40~15:10
4
15:20~16:50
3
9:00~10:30
4
1(1)多様なサービスの理解
講師名
御殿谷 光廣
2(1)人権と尊厳を支える介護
迎 みち代
2(1)人権と尊厳を支える介護
吉田 晃甫
2
4(1)介護保険制度
後藤 智恵子
9:00~10:00
1
3(1)介護職の役割、専門性と
多職種との連携"
義
10:10~11:10
1
3(2)介護職の職業倫理
・
11:20~12:20
2
演
3(3)介護における安全の確保
とリスクマネジメント"
13:20~14:20
習
14:30~16:30
2
3(4)介護職の安全
5
2(2)自立に向けた介護
講
10/5(日)
義
10:40~12:10
・
13:10~14:10
演
14:20~15:50
習
16:00~17:00
講
講
10/11(土)
10/12(日)
10:10~11:40
・
12:40~14:40
演
14:50~16:20
習
16:30~18:00
10/18(土)
8:00~9:30
湧和
4(2)障害者総合支援制度及びその他制度
北條 正隆
3
4(3)医療との連携とリハビリテーション"
谷本 奈々絵
3
5(1)介護におけるコミュニケーション
長谷川 真矢
北村 小緒里
・
11:20~12:50
演
13:50~15:20
習
15:30~17:30
2
7(3)認知症に伴うこころとからだの変化
と日常生活"
17:40~18:40
1
7(4)家族への支援
9:00~10:00
1
7(1)認知症を取り巻く状況
義
10:10~12:10
2
7(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
・
13:10~14:10
1
8(1)障害の基礎的知識
演
14:20~15:20
1
8(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動
の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
習
15:30~16:30
1
8(3)家族の心理、かかわり支援の理解
9:00~10:30
3
6(1)老化に伴うこころとからだの変化と日常
講
義
・
演
習
10/25(土)
コンシェルジュ
湧和
10:10~12:10
13:10~14:10
14:20~16:20
鈴木 美恵子
3
9:40~11:10
10/19(日)
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
講義室
コンシェルジュ
義
講
伊藤 敏
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
講義室
8:30~10:00
義
講
会場
湧和 理事長
湯田 カズ子
勝野 睦美
影山 敦子
1
6(2)高齢者と健康
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
講義室
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
講義室
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
講義室
講
10/26(日)
9:00~10:30
義
10:40~12:10
・
13:10~14:40
演
14:50~16:20
習
講
義
・
5(2)介護におけるチームの
コミュニケーション
中村 千代江
4
9(1)介護の基本的な考え方
3
9(3)介護に関するからだのしくみの
11/1(土)
9:00~10:30
10:40~12:10
13:10~14:40
習
3
14:50~16:20
11/2(日)
8:30~10:00
3
9(5) 快適な居住環境整備と介護
遊佐 千賀子
猿田 和江
11:50~12:50
1
9(4)生活と家事①
演
13:50~15:50
2
9(4)生活と家事②
習
16:00~18:00
2
9(6)整容に関連したこころとからだの
しくみと自立に向けた介護①
9:00~10:30
4
9(6)整容に関連したこころとからだの
10:40~12:10
・
13:10~14:10
演
14:20~15:50
習
16:00~17:30
講
11/15(土)
9:00~10:30
義
10:40~12:10
・
13:10~14:10
演
14:20~15:50
習
16:00~17:30
講
11/16(日)
義
・
3
9(7)移動・移乗に関連したこころとからだ
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
勝俣 さつ子
演習室―①
宮澤由利子(補助講師)
のしくみと自立に向けた介護①
3
9(7)移動・移乗に関連したこころとからだ
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
のしくみと自立に向けた介護②
9(8)食事に関連したこころとからだのしくみと
4
自立に向けた介護①
9:00~11:00
2
9(8)食事に関連したこころとからだのしくみと
自立に向けた介護②
11:10~12:10
5
9(9)入浴,清潔保持に関連したこころと
からだのしくみと自立に向けた介護①
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
14:50~16:20
習
講
しくみと自立に向けた介護②
13:10~14:40
演
猿田 和江
基礎的理解
・
義
コンシェルジュ
湧和
9(2)介護に関するこころのしくみの
10:10~11:40
11/8(土)
大木 綾乃
基礎的理解
義
講
コンシェルジュ
湧和
16:30~17:30
演
講
3
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①※
16:30~17:30
11/22(土)
9:00~10:00
1
義
9(9)入浴,清潔保持に関連したこころと
からだのしくみと自立に向けた介護②
・
10:10~11:40
演
12:40~14:10
習
6
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
9(10)排泄に関連したこころとからだの
しくみと自立に向けた介護
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
14:20~15:50
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①※
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①
16:00~17:30
講
義
・
演
習
11/23(日)
9:00~10:30
10:40~12:10
13:10~14:40
14:50~16:20
6
9(11)睡眠に関したこころとからだの
しくみと自立に向けた介護
勝俣 さつ子
宮澤由利子(補助講師)
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①
講
義
・
演
習
11/29(土)
実
習
9:00~10:00
1
10:10~12:10
2
12:20~13:20
(1)
9(12)死にゆく人に関したこころとからだ
のしくみと終末期介護①
9(12)死にゆく人に関したこころとからだ
のしくみと終末期介護②
実習オリエンテーション
講義室
実
12/1(月)~
12/13( 土 )
4
ホームヘルプサービス同行
習
のうち1日間
6
在宅サービス提供現場見学
講
12/14(土)
4
9(13)介護過程の基礎的理解
9:00~10:30
義
10:40~12:10
・
13:10~14:10
演
14:20~15:50
習
講
義
・
御殿谷 光廣
12/20(土)
9:00~10:30
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
3
9(14)総合生活支援技術演習①
1/10(土)
川口 佐登美
3
9(14)総合生活支援技術演習②
川口 佐登美
宮澤由利子(補助講師)
13:10~15:10
2
10(1)振り返り
御殿谷 光廣
15:20~17:20
2
10(2)就業への備えと研修修了後における
継続的な研修
御殿谷 光廣
17:30~18:30
(1)
10:00~11:00
演習室―①※
宮澤由利子(補助講師)
10:40~12:10
習
渡辺 由美子
宮澤由利子(補助講師)
16:00~17:30
演
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
演習室―①※
修了試験(筆記)
湧和 理事長
修了式
湯田 カズ子
*
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和
尚、浴槽を使った演習は本町田高齢者在宅サービスセンター 湧和
演習室-②で行います。
本町田高齢者在宅
サービスセンター
湧和 講義室
別記第1号の5様式
担 当 講 師 一 覧
(介護職員初任者研修課程 通学・通信)
平成 26 年 6月 10日現在
事業者名:特定非営利活動法人 湧和
担当科目
(項目・科目番号、科目名)
履歴の提出状況
講師名
1提出済・2今回提出
(1か2を記載する)
1(1)多様なサービスの理解
御殿谷 光廣
1
1(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
迎 みち代
2
吉田 晃甫
1
鈴木 美恵子
1
伊藤 敏
2
3(2)介護職の職業倫理
伊藤 敏
2
3(3)介護における安全の確保と
リスクマネジメント
伊藤 敏
2
3(4)介護職の安全
伊藤 敏
2
4(1)介護保険制度
後藤 智恵子
1
4(2)障害者総合支援制度及びその他制度
北條 正隆
1
4(3)医療との連携とリハビリテーション
谷本 奈々絵
1
5(1)介護におけるコミュニケーション
長谷川 真矢
2
5(2)介護におけるチームのコミュニケーション
中村 千代江
1
6(1)老化に伴うこころとからだの変化と日常
影山 敦子
1
6(2)高齢者と健康
影山 敦子
1
7(1)認知症を取り巻く状況
勝野 睦美
1
7(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
勝野 睦美
1
7(3)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
北村 小緒里
2
7(4)家族への支援
北村 小緒里
2
8(1)障害の基礎的理解
勝野 睦美
1
8(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の
特徴、かかわり支援等の基礎的知識
勝野 睦美
1
2(1)人権と尊厳を支える介護
2(2)自立に向けた介護
3(1)介護職の役割、専門性と多職種との連携
※履歴の提出状況の「1提出済」とは、講師名が記載されている当該の科目について履歴が提出済みの場
合であり、既にいくつかの科目を担当している講師が、新しく別の科目を担当することになった場合、新
しい科目についてのみ「2今回提出」となります。
別記第1号の5様式
担 当 講 師 一 覧
(介護職員初任者研修課程 通学・通信)
平成 26年6月10日現在
事業者名:特定非営利活動法人 湧和
履歴の提出状況
担当科目
(項目・科目番号、科目名)
講師名
1提出済・2今回提出
(1か2を記載する)
勝野 睦美
1
中村 千代江
1
9(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解
猿田 和江
1
9(3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解
大木 綾乃
1
9(4)生活と家事
猿田 和江
1
遊佐 千賀子
2
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
勝俣 さつ子
1
宮澤 由利子
1
9(12)死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護
御殿谷 光廣
1
9(13)介護過程の基礎的理解
渡邊 由美子
1
9(14)総合生活支援技術演習
川口 佐登美
2
10(1)振り返り
御殿谷 光廣
1
10(2)就業への備えと研修修了後における継続的な研修
御殿谷 光廣
1
8(3)家族の心理、かかわり支援の理解
9(1)介護の基本的な考え方
9(5)快適な居住環境整備と介護
9(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
9(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
9(8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
9(9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた
介護
9(10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
9(11)睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
※履歴の提出状況の「1提出済」とは、講師名が記載されている当該の科目について履歴が提出済みの場
合であり、既にいくつかの科目を担当している講師が、新しく別の科目を担当することになった場合、新
しい科目についてのみ「2今回提出」となります。
平成25年度 介護職員初任者研修講座 自己評価シート
特定非営利活動法人 湧和
2014/2/10
1. 講座の目標
① 介護職員の人材育成
② 地域貢献
③ 自法人職員講師の自己点検と力量向上
2. 受講生アンケート調査結果より
良かった いいえ
どちらでもない
その他
コメント
時期及び期間
○
土日に働きながら受講でき良かった
講義内容
○
少し難しいところがあった
講師
○
親切丁寧に教えてくれた
講義会場
○
広くて良かった
実技会場及び設備
○
設備も整っていて良かった
実習(デイ、ヘルプ)
○
楽しく実習ができ良かった
テキスト
○
受講料金
○
○
少し難しいところがあった
○
他より安くて助かった
3. 課題と改善案
課題
1 研修会場
2 実習(デイ、ヘルプ)のあり方
4. 総括
改善案
土曜日の車での通学も検討する
受講生への実習オリエンテーションできめ細かい指示をする
3 テキスト
他社のテキストも含めて再検討する
4 経営面
受講生を増やすための方法の再検討(募集方法等)
受講生7名のうち2名が湧和の介護職員として希望をしてくれたが、結果的には他の職種への就職を選んだ。
介護職員としての魅力、やりがいを感じさせることが出来なかったのか。反省が残った。
今回の講座は経営的に大きくマイナスとなってしまった。次年度は受講生の大幅増員を目指し募集をする。
平成25年度
湧和 介護職員初任者研修講座
アンケート集計結果
配布 7部、 回収 7部(100%)
・とてもいい講師の方に出会えて良かったです。
本当に湧和で資格を取ることができ、良かったです。
・なごやかな中で研修を受けられ、湧和で良かったです。
有難うございました。
・テキストが少し難しかったです。