レイヤー 2plus ギガビット・インテリジェント PoE+ スイッチ x230 シリーズ AT-x230-10GP オールGiga 50℃環境対応 IEEE 802.3at PoE+ 対応 AT-x230-10GP AT-x230-10GP-Z1 10/100/1000T 8Ports自動認識 SFP モジュール マネージメントケーブルキット VT-Kit2 plus VT-Kit2 AT-SPFX/2-Z1 AT-SPFX15-Z1 AT-SPFXBD-LC13・15-Z1 AT-MG8T-Z1 AT-SPSX-Z1 AT-SPSX2-Z1 AT-SPLX10-Z1 AT-SPLX40-Z1 AT-SPZX80-Z1 AT-SPBDM-A・B-Z1 AT-SPBD10-13・14-Z1 AT-SPBD40-13/I・14/I-Z1 AT-SPBD80-A・B-Z1 SFP 2Slots ※「-Z1」はデリバリースタンダード 1 年加入権利付き 本体にサポートサービス(デリバリースタンダード、デリバリー 6)の加入権をバンドルした型番をご用 意しています。 デリバリー 2、またはオンサイトサービスをご希望の場合には、加入権がバンドルされていない型番にて ご購入いただき、別途有償サポートサービスをご契約ください。 「省エネ法」に基づく表示 AT-x230-10GP は 10/100/1000BASE-T ポートを 8 ポートと SFP スロットを 2 スロット装備したレイヤー 2plus ギガビット・イン テリジェント PoE+ スイッチです。 10/100/1000BASE-T ポートは IEEE 802.3at 準拠の PoE+ 機 能を搭載しており、1 本のイーサネットケーブルで通信データと大容 量電力供給を可能にします。AT-x230-10GP では 124W の最大供 給電力に対応しており、1 ポートあたり 15.4W PoE 給電時において は最大 8 ポート、30W PoE 給電時には最大 4 ポートまで電源供給 を行います。 また、AT-x230-10GP の SFP スロットに、オプション(別売)の SFP モジュールを追加することによりギガビット光ポートの実装が可 能です。 フルポート給電とギガビットイーサネットに対応する本製品は、大容量 電力と高速通信が同時に必要となる HD 対応のネットワークカメラや IEEE 802.11n/ac に対応する無線 LAN アクセスポイントの集約ス イッチに最適です。 区分 A 回線ポートの種類・数 1Gbps × 10 最大実効伝送速度 10.0Gbps PoE 最大供給電力 124.0W エネルギー消費効率 1.4W/Gbps OPTION コンソールケーブル L字型電源ケーブル SFPモジュール 壁設置ブラケット マグネット Kit 19"ラックマウントキット フィーチャーライセンス 本データシートでは、製品名中の「CentreCOM」を一部省略しています。 コンソール接続にはオプション(別売)の CentreCOM VT-Kit2 plus または CentreCOM VT-Kit2 が必要です。 弊社では、ネットワークマネージメント・ソフトウェア製品のお試し版を、Web サイトから提供しております。弊社ホームペー ジ(http://www.allied-telesis.co.jp/support/list/nms/)からダウンロードできます。 2014 年 9 月 x230 シリーズ 特長 ● AlliedWare Plus(AW+) ● UDLD(UniDirectional Link Detection) 機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲 を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べ システム全体の可用性が格段に高まります。 また、 業界標準のコマンド体系に準拠し、 他社製品からの移行においても、 エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。 UTP、もしくは光ケーブルの物理構成をモニターし、単一方向リンクの検 出が可能なUDLDをサポート。 UDLDでは、対になっているどちらかのリンクが切断された場合、自動で シャットダウンし、単一方向リンクを回避します。 UDLDを用いることにより、物理層と連携した回線の正常性が検知でき るため、ネットワークの信頼性を向上できます。 ● unified Virtual Core Fabric(u-VCF) 可用性・信頼性の高いネットワークを提供する「データプレーンテクノロ ジー」とネットワーク機器の運用・管理を一元化する「コントロールプレー ンテクノロジー」の2つのテクノロジーで構成しており、情報基盤となる ネットワークを仮想化します。 実用的な仮想ネットワークを構築し、多様化・複雑化するネットワークの 設計・構築、運用・管理コストを削減し、かつ可用性・信頼性の高いネット ワークを提供します。 ● Allied Telesis Management Framework(AMF)対応 AMFとはネットワーク上に存在する複数の機器を仮想的な1台の機器と して統合管理することで、管理・運用の「一元化」 「簡素化」 「自立化」を行 い、管理・運用に関わるコスト削減を実現するアライドテレシス独自のネッ トワーク仮想化機能です。 AMFは統合管理を行うAMFマスター装置と管理されるAMFメンバー装 置からなり、次の4つの特長で、ネットワークの仮想化を実現します。 ・ セントライズドマネージメント AMFマスター装置から複数台の AMFメンバー装置をシングルIP・シ ングルコンソールで一元管理。 ・ オートレジリエントコネクション AMFネットワークの自動構築、および AMFメンバー機器の自動認識に よりAMF 導入時の負担軽減。 ・ スマートプロビジョニング AMFメンバー装置に対するファームウェア /コンフィグレーション ファイルの一括ダウンロード・一括設定変更、故障時の交換機器の自 動復旧(オートリカバリー)および設置時の自動設定(ゼロタッチイン ストレーション※1)の実施。AMFメンバー装置のファームウェア /コ ンフィグレーションファイルの外部記憶媒体(USBメモリー /SDカー ド) 、もしくは外部サーバーへのバックアップ※1。 ・ ワイドエリアバーチャルリンク※2 非 AMF 装置や広域商用回線越しの AMFネットワークの構築。 例えば、監視カメラ環境ではネットワークに障害が発生した場合、コマ落 ちなどによる監視画像の乱れなどが生じ、監視機能の役割を十分に果た せなくなることから早期障害復旧が求められます。AMFメンバー装置に 対応するCentreCOM x230シリーズは、AMFを用いた自動復旧に対応 し、事前設定や専門知識を必要としない正確で迅速な復旧を実現します。 また、スマートフォンやタブレット端末の普及によりネットワークの無線 LAN 化が進み、既存有線 LANに無線 APを接続する際には、既存エッジ スイッチに設定変更が生じるケースが多々あります。そのような場合に おいても、AMFメンバー装置のCentreCOM x230シリーズに対しAMF マスター装置からの一括変更を行うことで、ネットワーク全体の管理運 用にかかる工数・時間の大幅な削減が可能です。 ※ 1 ファームウェアバージョン 5.4.4-1.1 以降よりサポート ※ 2 ファームウェアバージョン 5.4.4 以降よりサポート ● EPSR EPSR(RFC3619)は、レイヤー 2レベルでの障害の検出と経路の切り替 えをより高速に行います(最短 50ミリ秒未満) 。本製品は、EPSRリング 内にトランジットノードとして接続することができます。 ●ループガード 接続ミスなどで発生するネットワークのループを検出し、設定した動作 (ポートディセーブルなど) を自動実行するループガードに対応しています。 2 ※ 別途フィーチャーライセンスが必要になります。 ●充実したセキュリティー機能 ・ Tri-Auth 同一ポート上でIEEE 802.1X 認証 /Web 認証 /MACアドレスベース 認証の混在を可能とします。 ・ マルチプルダイナミック VLAN 同一ポート上でユーザーごとに別々のVLANを動的に付与します。 配下にスイッチがあってもユーザーごとにVLANの付与や検疫による隔 離が可能になります。 ・ Auth-fail VLAN 認証失敗時においてもユーザーが設定した任意の VLANへのアサイ ンが可能になります。さらに、ハードウェアパケットフィルターと連 携し、Auth-fail VLANにアサインされたクライアントのアクセス制御 が可能です。 ・ プロミスキャス / インターセプト Web 認証 認証装置となるスイッチが、クライアントのデフォルトゲートウェイ にならないネットワーク構成においても、強制的にWeb 認証を実施す ることが可能です。 ・ Secure Shell(SSH) SSHを用いることで、リモート接続・操作する際の制御データが暗号 化された通信となり安全なリモートアクセス環境を実現します。 ・ SNMPv3 ネットワークの異常予兆を監視し、障害発生時の早期復旧を実現する 上で有効な仕組みとなるネットワークプロトコルであるSNMPに対し て、暗号化・認証機能によりセキュリティーが強化されたSNMPv3 機 能を用いることにより、安全性と利便性・運用性の双方を欠くことな く、ネットワークの集中管理・運用を実現します。 ・ 2 ステップユーザー認証 ユーザー認証利用時に以下の組み合わせによる2ステップでのユー ザー認証が利用可能です。持ち込み機器の認証や 2 段階認証による セキュリティー強化などを1台の機器で制御可能です。 ・MACベース認証→ 802.1X 認証 ・MACベース認証→ Web 認証 ・802.1X 認証→ Web 認証 ● PoE+(IEEE 802.3at)に対応 従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、大容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しています。1ポートあたり30W、装置全体として 124Wまで給電可能なため、PoE+ 対応無線 LANアクセスポイントや ネットワークカメラ等の様々なPoE+受電機器が接続可能です。 ●保守運用性の向上 SDカードトリガー機能のサポートにより、ファームウェアのバージョン アップや設定の反映をSDカードの装着をトリガーとして自動的に行う ことが可能となります。 また、SDカードオートブートをサポート。機器設定やファームウェアを 保存したSDカードから起動することで、PCレスで設定・ファームウェ アバージョンアップ作業が可能になるため、機器交換時やメンテナンス 時の作業負荷を軽減し、保守運用性の向上が図れます。 仕様 準拠規格 IEEE 802.3 10BASE-T, IEEE 802.3u 100BASE-TX/FX, IEEE 802.3ah 100BASE-BX※1, IEEE 802.3z 1000BASE-LX/SX※1, IEEE 802.3ab 1000BASE-T, IEEE 802.3ah 1000BASE-BX10※1, IEEE 802.3x Flow Control, IEEE 802.3af Power over Ethernet IEEE 802.3at Power over Ethernet+, IEEE 802.1D-2004 Spanning Tree, Rapid Spanning Tree※2, IEEE 802.1Q-2005 VLAN Tagging, Multiple Spanning Tree※3, IEEE 802.1X Port Based Network Access Control, IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol, IEEE 802.1p Class of Service, priority protocol, IEEE 802.1ax-2008 Link Aggregation (static and dynamic)※4 適合規格 CE 安全規格 UL60950-1, CSA-C22.2 No.60950-1 EMI 規格 VCCI クラス A EU RoHS 指令 ※5 SNMP SNMPv1/v2c/v3 マネージメント SNMP MIB MIB II(RFC1213), Extended Bridge MIB(RFC2674)※6, Extended Interface MIB(RFC2863), SNMPv3 MIB(RFC3411 〜 RFC3415), PoE MIB(RFC3621), Ethernet MIB(RFC3635), IEEE 802.3 MAUs MIB(RFC3636), Bridge MIB(RFC4188), RSTP MIB(RFC4318), DISMAN ping MIB(RFC4560), LLDP MIB(IEEE 802.1AB), LLDP-MED MIB(ANSI/TIA-1057), Private MIB RMON 1,2,3,9 Group Telnet、VT100 互換端末 (コンソールポート経由) ターミナル 通信速度 10Mbps/100Mbps/1000Mbps ポート 10/100/1000BASE-T(RJ-45コネクター) ×8 オートネゴシエーション 10M/100M Full/Half 固定設定、1000M Full 固定設定 MDI/MDI-X 自動認識、MDI/MDI-X 固定設定 SFP スロット ×2 RS-232(RJ-45コネクター) ×1※7 SDHCカードスロット × 1※8 使用ケーブル 非 PoE PoE ※ 9 PoE+ ※ 9 10BASE-T UTPカテゴリー 3以上 UTPカテゴリー 5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー 5以上 100BASE-TX UTPカテゴリー 5以上 UTPカテゴリー 5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー 5以上 1000BASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー 5以上 切替スイッチ LED ON/OFF ボタン LED の消灯(エコ LED)、通常動作の切り替え ストア&フォワード パフォーマンス スイッチング方式 最大パケット転送能力 14.9Mpps (装置全体 /64Byte) スイッチング・ファブリック 40Gbps メモリー容量 フラッシュメモリー 64MByte メインメモリー 256MByte MAC アドレス登録数 16K ※ 10 VLAN 登録数 4094 個(VID=1 〜 4,094) サポート機能 AMF メンバー機能、ハードウェアパケットフィルター、 VLAN(ポートベース /IEEE 802.1Q タグベース / IP サブネットベース / プロトコルベース)、マルチプルVLAN、 QoS(IEEE 802.1p/メータリング/シェーピング) 、 ポートトランキング(IEEE 802.3ad LACP/Manual Configuration) 、 ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習ユニキャストパケットフィルタリング、 スパニングツリー(IEEE 802.1D/IEEE 802.1w/IEEE 802.1s)、 BPDU ガード、BPDUフィルター、スパニングツリーポートファスト、 PVST+ Compatibility、イーサネットリングプロテクション (EPSR)、 EPSR エンハンストリカバリー、ポート帯域制限、 ポートミラーリング、ポートセキュリティー、フローコントロール、 LLDP、LLDP-MED、Voice VLAN、ループガード(LDF 検出 / MAC スラッシング検出 / 受信レート検出(QoS ストームプロテクション))、 パケットストームプロテクション、IEEE 802.1X 認証モード (Single Host/Multiple Host/Multiple Authentication)、 802.1X 暗号方式(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、ダイナミック VLAN、 エンハンストゲスト VLAN、Auth-fail VLAN、 マルチプルダイナミックVLAN、MACアドレスベース認証、 Supplicant MAC 認証、Web 認証、プロミスキャス / インターセプトWeb 認証、2 ステップ認証、RADIUSクライアント、 TACACS+ (Accounting/Authentication/Logging)、 IGMPv1/v2/v3スヌーピング、EAP/BPDU 透過、Jumbo フレーム対応 ※11、 DHCP スヌーピング、Ping ポーリング、IPv6 Basic、 IPv6-SNMPv1/v2c/v3、MLDv1/v2 スヌーピング、ARP、ログ、 スクリプト、トリガー、SD カードトリガー、NTP、Secure Shell、 sFlow、TFTP/Zmodem/HTTP によるソフトウェア / 設定ファイルダウンロード、HOL ブロッキング防止、Findme アプリケーションライセンス(AT-x230-FL03) UDLD LED ポート LED ※ 12 L/A (緑)1000Mbps でリンク確立時に点灯、 (左側) パケット送受信時に点滅 (橙)10/100Mbps でリンク確立時に点灯、 パケット送受信時に点滅 POE (緑)受電機器への PoE 電源供給時に点灯 (右側) (橙)受電機器の異常発生時に点灯 (橙)PoE 電源の電力使用量が最大供給電力を上回っ たことによるポートへの給電停止時に点滅 LED(続き) 電源部 定格入力電圧 入力電圧範囲 定格周波数 定格入力電流 最大入力電流(実測値) 平均消費電力 平均発熱量 PoE 給電方式 最大給電能力 SFP スロット LED ※ 12 L/A (緑)リンク確立時に点灯、パケット送受信時に点滅 SDHC カードスロット LED SD (緑)SDHC メモリーカード装着時に点灯 (緑)SDHC メモリーカードの書き込み / 読み出し中 に点滅 (橙)SDHC メモリーカードの書き込み / 読み出し異 常発生時に点滅 ステータス LED POWER (緑)電源供給時に点灯 FAULT (赤)ファン、内部温度の異常発生時に点滅 AC100-240V ※ 13 AC90-264V ※ 13 50/60Hz 2.4A 2.10A 88W(最大 180W) 320kJ/h(最大 650kJ/h) オルタナティブ A 1 ポートあたり: 30W 装置全体: 124W 環境条件 動作時温度 0 〜 50℃ 動作時湿度 80% 以下(結露なきこと) 保管時温度 -20 〜 70℃ 保管時湿度 95% 以下(結露なきこと) 外形寸法 210(W)× 275(D)× 42.5(H)mm(突起部含まず) 質量 2.1kg パッケージ内容※ 7 本体、AC 電源ケーブル※ 13、電源ケーブル抜け防止フック、 取扱説明書、英文製品情報※ 14、ソフトウェア使用権許諾契約書、 製品保証書、シリアル番号シール (2 枚) オプション (別売)CentreCOM VT-Kit2 plus マネージメントケーブルキット※ 7 (コンソールケーブル3 本セット:D-Sub 9ピ 「-Z1」はデリ ン/RJ-45/USB 変換) バリースタン RS-232ケーブル(RJ-45/D-Sub 9ピン)※7 ダード 1 年加 CentreCOM VT-Kit2 ※ 15 入権付製品 AT-PWRCBL-J01L/J01R L 字型コネクター電源ケーブル(左 / 右)※ 16 AT-SDHC32GA-001-Z1 ※ 8 SDHC メモリーカード(32GB) SFP モジュール AT-SPFX/2-Z1 100BASE-FX(2km) (2 連 LC コネクター) AT-SPFX15-Z1 100BASE-FX(15km) (2連LCコネクター) AT-SPFXBD-LC13・15-Z1 100BASE-BX(15km)(LC コネクター) AT-MG8T-Z1 1000BASE-T(RJ-45 コネクター) AT-SPSX-Z1 1000BASE-SX(2 連 LC コネクター) AT-SPSX2-Z1 1000M MMF(2km) (2 連 LC コネクター) AT-SPLX10-Z1 1000BASE-LX(2 連 LC コネクター) AT-SPLX40-Z1 1000M SMF(40km) (2 連 LC コネクター) AT-SPZX80-Z1 1000M SMF(80km) (2 連 LC コネクター) AT-SPBDM-A・B-Z1 1000M MMF(550m)(LC コネクター) AT-SPBD10-13・14-Z1 1000BASE-BX10(LC コネクター) AT-SPBD40-13/I・14/I-Z1 1000M SMF(40km)(LC コネクター) AT-SPBD80-A・B-Z1 1000M SMF(80km)(LC コネクター) AT-x230-FL03-Z1 アプリケーションライセンス AT-RKMT-J14 19 インチラックマウントキット AT-BRKT-J24 壁設置ブラケット マグネットシート L 壁設置用磁石 マグネット Kit XS 壁設置用磁石 ※ 1 ※ 2 ※ 3 ※ 4 ※ 5 ※ 6 ※ 7 ※ 8 ※ 9 ※ 10 ※ 11 ※ 12 ※ 13 ※ 14 ※ 15 ※ 16 対応 SFP モジュール装着時 IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree 包含 IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree 包含 IEEE 802.3ad と同等 トラップ情報は、弊社ホームページにてご確認ください。 Q-BRIDGE-MIB のみサポート 本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時は IP ア ドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブルキット「CentreCOM VTKit2 plus」または RS-232 ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください。 弊社販売品の SDHC メモリーカードの他に、SanDisk 社製の SDHC 32GB について動作確認 を行っています。SanDisk 社製の SDHC メモリーカードを使用する場合は、お客様の使用環境 で事前に検証を行ったうえで導入してください。なお、弊社での動作確認にはスピードクラス CLASS 4 の SDHC メモリーカードを使用していますが、これは CLASS4 の転送速度を保証す るものではありませんので、あらかじめご了承ください。 8 線結線のストレートタイプの UTP ケーブルをお勧めします。 表中では、K=1024 9216Byte 以下 LED ON/OFF ボタンによって消灯可能(エコ LED)。 同梱の電源ケーブルは AC100V 用です。AC200V でご使用の場合は、設置業者にご相談ください。 日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。 サポートサービスの種類と年数により、製品型番の下 2 桁が異なります。下 2 桁目がサポート サービスの種類を表し、Zが「デリバリースタンダード」、Yが「デリバリー 6(9〜17時)」、Xが「デ リバリー 6(24 時間 /365 日)」となり、下 1 桁目が提供年数を表します。 電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。 3 x230 シリーズ 外観図 前面 10/100/1000BASE-T PoEポート 通気口(前面) LED ON/OFFボタン ポートLED SFPスロット SFPスロットLED ステータスLED SDHCカードスロットLED コンソールポート※ ※ コンソール接続にはオプション(別売)のCentreCOM VT-Kit2 plus またはCentreCOM VT-Kit2が必要 SDHCカードスロット 背面 電源ケーブル抜け防止フック 電源コネクター 通気口(背面) フック取付プレート 安 全 の た め に ご使用の際は製品に添付されたマニュアル をお読みになり正しくご使用ください。 ネットワーク構築などの ご質問やご相談は 製品のくわしい情報は (特長、仕様、構成図、 マニュアル等) ●CentreCOM、CentreNET、SwitchBlade、TELESYN、SwimView、Swim Manager、SwimSuite、SkyMarshal、AlliedView、VCStackロゴ、EPSRingロゴ、u-VCFロゴ、LoopGuardロゴ、AT-UWC、Allied Telesis Unified Wireless Controllerはアライドテレシスホールディングス(株)の登録商標です。●Windows、Windows Server、Windows Vistaは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における 登録商標または商標です。●その他、会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。●仕様および外観は、改良のため予告なく変更する場合があります。●お客様は、弊社販売製品を日本国外への持ち出 しまたは「外国為替及び外国貿易法」にいう非居住者へ提供する場合、 「外国為替及び外国貿易法」 を含む日本政府および外国政府の輸出関連法規を厳密に遵守することに同意し、必要とされるすべての手続きをお客 様の責任と費用で行うことといたします。●弊社販売製品は日本国内仕様であり、日本国外においては製品保証および品質保証の対象外になり、製品サポートおよび修理など一切のサービスが受けられません。 0120-860442 テレマ ー ケティング (月∼金/9:00∼17:30) 販売店 ホームページ http://www.allied-telesis.co.jp/ 最寄りの営業所の連絡先は下記にてご確認ください 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-21-11 第2TOCビル 弊社ホームページ 会社案内 事業所一覧 DS016-L01
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