市からのお知らせ保健福祉センター健康づくり推進課健康づくり・がん予防担当☎ ２ ( ６０５ ) ６６２。補正額▼８，６５３千円。とに伴う経費の増額内容▼特定の年齢に達した市民の大腸がん検診費用を無料化するこ ■健康診査事業月定例会で可決された主な施策など市議会月定例会が６月１日 ∼ 日の会期で開かれ、補正予算などすべての議案が可決されました。主な内容は次のとおりです。 ■工事委託契約の締結内容▼中部浄化センター雨水滞水池・沈砂池建設工事の委託に関する契約の締結市役所河川・下水道整備課処理場施設整備担当☎ ２ ( ６０５ ) ４７３。児童扶養手当、特別児童扶養手当の現況届を提出してください電気ショックの必要な人が出たと﹁やまとＡＥＤ救急ステーション﹂は、事業所周辺で病気や事故によりれぞれの窓口で手続きをしてください。再審査をしますので、次の期間内にそ﹁子ども手当﹂とは異なりますのでご注意ください。 ※いずれも持ち物や受け付け時間保健福祉センターこども総務課児童福祉担当☎︵２６０︶５６０８。 ■特別児童扶養手当８月日︵木︶∼ ９月日︵月︶に直接保健福祉センター障がい福祉課へ。 4 問い合わせは各課のホームページ（http://www.city.yamato.lg.jp/web/jyoho/toiawase.html）でも受け付けています。命を守るＡＥＤがさらに身近に間事業所を﹁やまとＡＥＤ救急ステ置しています。また市では、の民７月１日現在で、市立小学校などの公共施設に市などがＡＥＤを設協力事業所を募集コンビニ社と市内店舗にＡＥＤを設置する協定を締結市は６月日、コンビニエンスストア︵以下コンビニ︶社と、市内の時間営業の各店舗への自動体外式除細動器︵ＡＥＤ︶設置について協定を結びました。設置されるコンビニは、セブンイ- レブン店舗、ファ店舗、スリーエフ月末までに設置予定で、設ミリーマート店舗。置済みの店舗には﹁やまとＡＥＤ救急ステーションステッカー﹂が掲出されます。身近にある時間営業のコンビニにＡＥＤが設置されることで、救命率のより一層の向上が期待されます。ーション﹂に認定するなど、ＡＥＤ 23 なお、この手当は母子・父子家庭き、市民が事業所などに設置されてや障がい児などに対する制度です。いるＡＥＤを使用できる制度です。市ではＡＥＤを設置済みの事業所を﹁協力事業所﹂として募集していますので、ご協力をお願いします。は、個別に通知します。保健福祉センター障がい福祉課障がい福祉担当☎ ︵２６０︶５６６５。 12 の普及に努めています。 6 ※ 受給には所得制限や支給要件があります。 19 3 3 23 6 問 ■児童扶養手当現在、児童扶養手当、特別児童扶養８月１日︵月︶∼ 日︵金︶に直接保手当を受給している人は、受給資格の健福祉センターこども総務課へ。やまとAED救急ステーションステッカー市消防本部救急救命課救急救命担当☎ ２ ( ６０５ ) ７５１。 11 9 問問問 27 30 14 24 8 協定を結び手を取り合う大木市長とコンビニ各社 73 問 24