各支部長 様 - 熊本県獣医師会

熊 獣 第117号
平成24年6月19日
各支部長 様
社団法人 熊本県獣医師会
会 長 穴 見 盛 嘩
し
平成24年度獣医学術九州地区学会の講演申し込みについて
このことについて、平成24年10月14日(日)シーガイアコンベンショ
ンセンターで別紙のとおり開催されます。
っきましては、貴支部会員に周知いただき多数発表いただきますようお願
いします。
なお、発表していただく先生は講演要旨データ一、講演申込データ
一により作成し、提出はE-メール、 CD-ROM、フロッピーデスク等
で熊本県獣医師会までお送り下さいますようお願いします。
記
1.日 時 平成24年10月14日(日)午前8時40分∼午後3時45分(学
会)
日 時 平成24年10月14日(日)午後4時∼午後6時(大会)
2.場 所 シーガイアコンベンションセンター
宮崎市山崎町浜山 TE L 0985-21-1166
3.参加費 3,000円(事前) 当日4,000円
4.詳 細 別紙
熊本県獣医師会
TELO96-369-7807FAX096-369-7837
[email protected]
平成2 4年度獣医学術九州地区学会開催案内
日本産業動物獣医学会
九州地区学会長 片本 宏
日本小動物獣医学会
九州地区学会長 萩尾 光美
日本獣医公衆衛生学会
九州地区学会長 岡本 嘉六
平成2 4年度獣医学術九州地区学会を下記の要領で開催しますのでご案内い
たします。
記
1期 日 平成24年10月14日(日)
2 場 所 シーガイアコンベンションセンター
宮崎市山崎町浜山 TEL:0985-2ト1166
3 講演申込
(1)講演は、本学会員が次の何れかの学会に申し込んで行うものとする。
日本産業動物獣医学会(九州地区)
日本小動物獣医学会 (九州地区)
日本獣医公衆衛生学会(九州地区)
(2)講演は、未発表の演題を募集します。
(3)演者が、当該地方獣医師会に所属していない学会員《正会員(B会員) 、
学生会員(A学生会員) 、外国会員》で、かつ地方獣医師会の所属正会
員(A会員)との共同研究である場合は、共同研究者が所属する地方獣
医師会を経由して申し込むものとする。
(4)演者、共同研究者のすべてが地方獣医師会に所属していない学会員に
っいては、地区学会開催担当獣医師会(平成24年度は宮崎県)を窓口
とする。
4 講演要旨
講演要旨は、別紙の「例示」を参考に『講演要旨記入要領』により、電子
データ(Eメール)、CD-ROM、フロッピーディスク等にてご提出下さいo
「例示」様式をwordファイル2003形式(.docのみ)で地区学会開催担
当獣医師会から各県市獣医師会へ送付します。
/
5 申込方法
(1)講演申込者は、講演申込書データと講演要旨データを会員が所属する
獣医師会に提出して下さい。
(2)地方獣医師会は、当該県市の各学会幹事の確認を得て、講演要旨デー
タを地区学会開催担当獣医師会(平成24年度は宮崎県)へ送付して下
さい。
(3)地方獣医師会は、講演申込書データに入力されている演者、共同研究
者が獣医師の場合は、学会員であることを必ず確認してから提出して下
さい。なお、獣医師であって、学会員でない方がおられる場合には、早
急に入会手続きをされるようご指導下さい。また、獣医師でない共同研
究者の場合は、学会員でなくとも構いません。
(4)送付先 〒880-0806宮崎県宮崎市広島1丁目13-10 畜産会館3F
TE
L
O 9 8 5-24-7 5 3 2
FAX 0 9 8 5-24-59 9 5
Eメール [email protected]. jp
6 申込締切
締切後の追加申込および辞退、また地区学会長締切(8月28日)以降の
抄録内容変更についても、一切受け付けできませんので、必ず期限厳守をお
願いします。
(1)地方獣医師会での締切
平成24年8月24日(金)
xッ「
限厳守』
演者 - 所属獣医師会(地方獣医師会)
(2)担当獣医師会(宮崎県獣医師会)および地区学会長での締切
平成24年8月28日(火)
xッ「
限 侏X荿
地方獣医師会 - 担当獣医師会(宮崎県)
〝 一 地区学会長
*8月28日(火)以‡降の要旨訂正はできません
(3)地区学会長から担当獣医師会への提出締切
平成24年9月7日(金)
xッ「
防 侏X荿
地区学会長 一 宮崎県獣医師会
ヽ
一′
7 講演方法
講演は、パソコンを用いた口頭発表とし、液晶プロジェクター1台による発
表とします。いずれもスクリーンは1面としますo
発表用画像の作成並びに発表時の画像投影については、匝垂司の要領のとお
りとします。
8 講演時間
講演時間は、 1題につき7分、質疑3分です。 『時間厳守』
一般講演、質疑に関する注意事項については、匝垂司のとおりです。
9 地区学会の褒賞
(1)地区学会においては、学会運営規程第3条第6項により審査のうえ、最
優秀演題4題(1会場2題まで)までを地区学会長賞として褒賞します。
(2)地区学会においては、 (1)の地区学会長賞のほか、発表会場ごとに優
秀演題2題を九州地区獣医師連合会長賞として褒賞します。 (平成1 4
年度より実施)
なお、表彰は10月14日(冒)大会の場で行います。
ヽ
ヽ
[亘直⊂]
発表用画像の作成並びに発表時の画像投影等の要領
◎ 使用機材
当日使用する機材は以下のとおりで、地区学会開催担当県で準備します。小動
物学会については個人のパソコン等の持込も可能ですが、バックアップ用とし
てCD-Rを提出してください。
をお、プロジェイタ-との接続調整等は持込者の責任でお願いします0-・パソコン(PC) Windows7
・アプリケーションソフト Windows版 Microsoft PowerPoint(2010)
・液晶プロジェクター ⅩGA(1024×768)
◎ 発表用画像の作成について
発表用画像については、次の方法で作成して下さい。その他のものは受け付け
できません。
・画像作成ソフト Windows版 Microsoft PowerPoint(2003・2007・2010)
※ Macintosh版は使用できません。
Macintosh版で作成したものは変換後、必ずWindows上での動作を
確認のうえ、送付して下さい。
※ 動画はmedia playerで動作可能なファイルに限ります。できるだ
け低容量のものを、発表スライドと同じファイル内に保存して送付
してください。
【注】どうしてもレイアウトの確認ができない場合、または不安がある方は早
めに学会事務局(宮崎県)に送付してご確認下さい。
◎ ファイルの提出について
発表用ファイルは、 1媒体1演題1ファイルとして 平成24年9月28日(金)
までに、個人のパソコン持込みの方も含め全員提出期限を厳守し、地区学会担
当獣医師会事務局(宮崎県)へ送付して下さい。なお、締切日以降のファイル
については、一切受け付けできませんので、ご了承下さい。
※ ファイルは圧縮しないで下さい。
※ 媒体の種類 CD-Rに限ります。 (CD-RWは使用しないで下さい)
※ 作成したCD-Rは動作確認後、提出して下さい。
※ 提出の際は、別途配布する ファイル添付シール に必要事項を記載し、必ず
ケースに貼り付けて下さい。
(講演の申込みをされた方々へ所属獣医師会を経由して送付します)
◎ ファイル使用後の処理について
発表用ファイルは、使用後、著作権に鑑み、当方で厳重に消去処分します。
返却はいたしませんので、悪しからずご了承下さい。
提出先: 〒880-0806 宮崎県宮崎市広島1丁目1 3-1
0 3 9
畜25
産会鰭
T E L 0 9 8 5-2 4-7 5
FAX 0 9 8 5-24-5 9
Eメール [email protected]. jp
ゾ
3F
ファイルの添付シール
◎学会名 伜仂i:饂
所属
偬(
揵:饂
マh
踪橙
b
会場
c
檍
「
演題番号
氏名
演題名
◎作成ソフト(WindowsPowerPoint)
◎貼込静止画像
003.2007.2010
8鉅枋ィ屍
◎動画
陞cィ屍駝2
◎音声
」ルtツ駝2
※ 太枠内を記入下さい。
※ ◎の欄は、○を付けて下さい。
※ 静止画は、 JPEG形式にして下さい。
※ 動画はMedia Playerで動作可能なデータにして下さい。
(MPEGl 、 MPEG2、またはMPEG4形式など)
※動画.静止画等のIJ>タフア//i,i含めTCD-Rに保存して下さい
c(檍
「
L亘垂二二
一般講演、質疑等に関する注意事項
《 発表者の方へ 》
1講演時間は、 1題につき発表7分、質疑3分です。 (時間厳守)
発表時間の経過は6分で青色ランプ、 7分で赤色ランプの点灯で示し、同時
間にベルを鳴らします。
2 発表者は講演予定時間30分前までに会場受付(各会場入口)で受付を済ま
せ、試写用PCで発表スライドをご確認ください*。
*当日のデータの変更、差し替えはできません0
3 PC持込みの方は会場受付を済ませた後、必ずPC受付(小動物第Ⅰ会場前)
にて、解像度、映像、動作等をご確認ください。
* 「ミニd-Sub15ピン端F」にて接続しますので、規格に合う機種をご用意くださいo
4 次発表者は、講演10分前には必ず「次発表者席」に着席し待機して下さい。
5 講演の中止、発表者の変更などがある場合には、出来るだけ早めに会場受
付の係員に申し出て下さい。
6 発表用ファイルは、使用後、著作権に鑑み、当方で厳重に消去処分します。
返却はいたしませんので、悪しからずご了承下さい。
《 質問者の方へ 》
1 質問または追加討論される方は、所属・氏名を述べ、所定のマイクで発言
して下さい。
2 質問または追加討論は、座長に一任させて下さい。
《 座長の方へ 》
1 10分前までに、 「次座長席」に着席し待機して下さい。
2 座長は、講演時間を厳守されるようご配慮下さい。質疑応答終了30秒前
(発表開始後9分30秒)にブザーがなります。
3 参加者からの講演に対する質疑等については、所属・氏名を述べてから発
言されるよう、座長が指示して下さい。
空席2 4年度獣医学術九州地区学会-講演申込みされる方々へ
【講演の申込方法】
1
「平成2 4年度獣医学術九州地区学会講演申込書」
・ ※印の欄以外、記入例を見本にして記載モレが無いように作成して下さい。
・ _「平成24年度獣医学術九州地区学会講演申込書」 (電子データ様式)の設
定を変更しないようご注意下さい。
・演者・共同研究者の氏名には必ずフリガナを付し、会員番号を入力して下さ
い。なお、地方獣医師会に所属されていない方で、学会の会員(正会員・
学生会員・外国会員)または、日本獣医師会直接の賛助会員(個人)の方
は、その旨を会員番号欄に入力して下さい。
・申込者の連絡先住所が勤務先の場合は、必ずその名称も入力して下さい。
2 「講演要旨」データ(1,000字以内)
・発表講演要旨は、革演要旨記入要領_をよくお読みのうえ、作成例を見本にし
て必ず1,000字以内にまとめて作成して下さい。
・講演要旨く電子データ様式)の設定を変更したりしないようご注意下さい。
◎ 講演の申込にあたっての注意点
1 発表者ならびに共同研究者が獣医師の場合は、学会員であることとしてお
ります。ただし、学会員でない方が含まれる場合は、早急に次のいずれかの入
会手続きをされますようお願い申し上げます。なお、獣医師でない共同研究者
(発表者を除く)の場合は、学会員でなくとも構いません。
(1)当該者が獣医師である場合は、地方獣医師会の会員となる。
《地方獣医師会の会員は自動的に学会の正会員(A会員)となる。 》
(2)当該者が獣医師であって、地方獣医師会の会員とならずに学会の会員と
なることを希望する場合は、正会員(B会員:会費30,000円)となる。
(3)当該者が獣医師でない場合、学会の会員《正会員(B会員:会費30,000
円) 、学生会員(A学生会員:会費2,000円、 B学生会員:会費1,000
円) 、外国会員:会費5,000 円の何れか》 、または日本獣医師会直接の
会員(個人賛助会員:会費5,000円)となる。
ア
◎ 講演要旨の申込締切・講演の申込先
1 「平成24年度獣医学術九州地区学会講演申込書」データ及び「講演要
旨」データは、平成24年8月24日(金)までに所属獣医師会-お送
り下さい。
2 演者、共同研究者のすべての方が地方獣医師会-所属していない学会員
は、直接下記-お送り下さい。
[送付先] 〒880-0806宮崎県宮崎市広島1丁目1 3-10 畜産会館3F
TE
L
O98 5-24-75 32
FAX 0 98 5-24-5 9 9 5
Eメール [email protected]
◎ 講演方法
1 講演は、パソコンを用いた口頭発表とし、液晶プロジェクター1台によ
る発表とします。いずれもスクリーンは1面とします。
2 発表用画像の作成並びに発表時の画像投影については、匝垂j]の要領の
とおりとします。
◎ 講演時間
1 講演時間は、 1題につき7分、質疑3分です。 『時間厳守』
2 一般講演、質疑に関する注意事項については、匪亘司のとおりですo
.ノ
/
《記入の前に必ずお読み下さい。 》
提出していただく講演要旨データは必ず下記のことに従い正確に入力ください。
見本を添付しますので参考にしてください。
【演題名・発表者・所属】
1発表者氏名は、演者の前に○印を付し、共同研究者全員の氏名の右肩に所属を示す
ために下記例のように番号を付してください。共同研究者の所属が複数にわたるとき
は、 1)、 2)、 3)-・の順に付してください。
例; ○山田太郎1)田中一郎2)鈴木花子1)2)高橋祐司3)石川五郎4)
2 発表者所属(勤務先名)は、発表者および共同研究者の右肩に付した番号を下記例
のように記入し所属を入れてください。なお、所属(勤務先名)の略号については別
紙例にならって記入してください。住所を記入する必要はありません。枠内に収まら
ないときは、できるだけ省略してください。
例; 1)東京都青山家保、 2)青山動物病院・東京都、 3)東大、 4)家衛試九州支場
3 以上の漬題名等は、講演要旨げ-タ様式)の設定を変更したりしないように収め
てください。
【本文】
1本文の記述方法は、次の見出し区分を参考としてください。
(1)記述の見出しは、 [はじめに] 、 [材料および方法] 、 [成績および考察] 、等
の表示をもって区分してください。
(2)細分化して項目ごとに記述する場合は、両カッコを用いて(1)(2)(3)等としてくだ
さい。そのあとからの区分は、ア.ィ.ウ. 、次は①②③としてください。
2 図・表・写真等は添付しないでください。
3 以上の本文は、講演要旨(データ様式)の設定を変更したりしないように収めて
ください。
《注》 1,000字を超える場合や様式に合致していない場合等は、再度書き直して提出して
いただくこととなりますので、ご注暮ください。
?
平成24年度獣医学術九州地区学会講演申込書
呂雲票芸悪霊警塁芸会ー該当する学会を○で※印欄は記入しないで下さい
日本獣医公衆衛生学会囲んでください
※講演番号
洩ツ 剄u演方法 pcを用いた口頭発表 とし液晶プロジェクター1 台使用○スクリーンは1面 のみとしますo
フリガナ(演者氏名、共同研究者全員の氏名、フリガナ、会員番号(注1)を記入
氏名.会員番号し、演者の前に○印を付してください○)
フリガナ 氏名
∠ゝロFコ
会員の区分 宙4
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ) 宙4
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ)
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ) 宙4
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ)
フリガナ 氏名
.とゝロロ
会員の区分 宙4
演者所属(勤務先名)
申込者連絡先(連絡先が勤務先住所の場合は、必ずその名称も記入してください○)
住所〒
名称
TEL()-()-()
内線()
FAX()-()-()
E一mai1()
氏名様
(注1)会員番号は、獣医師免許登録番号です。
(注2)地方獣医師会に所属していない学会の会員(区分:(ア)正会員のB会員、 (イ)学生会員、
(ウ)外国会員、 (エ)賛助会員)の方々につきましては、会員の区分欄の記号を○で囲んでく
ださいo
※学会事務局使用欄
登録の確認l会員の確認
/eJ
平成24年度獣医学術九州地区学会講演申込書(記入例)
日本小慧悪霊警学芸会ー該当する学会を○で※印欄は記入しないで下さい
日本獣医公衆衛生学会囲んでください
※講演番号
洩ツ
剄u演方法
pcを用いた口頭発表
神経症状を呈し急死した子豚の病理学的検索 劍,h+X幽鄕7h8リ5x4h4
ウ
H諍w
ク5
ィ ク98,モ l「 ,ネ-リ,h+X-ネ+v
フリガナ(演者氏名、共同研究者全員の氏名、フリガナ、会員番号(注1)を記入
氏名.会員番号し、演者の前に○印を付してくださいo)
フリガナ
テ
氏名
4X5c
4X5霄
クセ8
キ1ウシ1ウハナコ
)
驟
∠ゝ亡コ
会員の区分 宙4
h
ネ8h4X49
84R
シ◆1ウイハナコ 獣医花子 10002
九州花子 偬(
20123
停
2停
R停
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(ア).(イ).(ウ).(エ) 宙4
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ)
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ) 宙4
停
2停
R停
r
(ア).(イ).(ウ).(エ)
フリガナ 氏名
AロFコ
会員の区分 宙4
演者所属(勤務先名)
〇〇〇県〇〇〇家畜保健衛生所
申込者連絡先(連絡先が勤務先住所の場合は、必ずその名称も記入してください○)
住所〒999-9999
〇〇〇県○○市○○町999-99
名称
〇〇〇県〇〇〇家畜保健衛生所
TEL(099)-(101)-(1111)
内線(1234)
FAX(099)-(101)-(1112)
E-mail(kvuivu@,ocn.ne.iT))
氏名九州太郎様
(注1)会員番号は、獣医師免許登録番号です。
(注2)地方獣医師会に所属していない学会の会員(区分:(ア)正会員のB会員、 (イ)学生会員、
(ウ)外国会員、 (エ)賛助会員)の方々につきましては、会員の区分欄の記号を○で囲んでく
ださい。
′/
例示:講演要旨(1,000字)作成様式】
〇〇〇〇〇○○〇〇〇 ・演題名<14ポイント、ゴシック体>
〇日獣太郎1)、日獣花子1) 2) -・--・・・・発表者<12ポイント、明朝体、太字>
100動物病院・東京都、 2△△大学・ ××教室・-・・---所属<10・5ポイント、明朝体>
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ・ -本文<9ポイント、明朝体>
【例示:講演要旨(1,000字)記入例】
と畜場内で分離したL/'ster/'amonocytogenesのパルスフィード・ゲル電気泳
動法による疫学解析
〇日獣太郎1)、日獣花子1) 2)
1とうきょう動物病院・東京都、 2△△大学・獣医外科
[はじめに]人や動物に骨髄炎、敗血症などを起こすL.moDOCytOgeneSは種々の食品から検出されているoなかでも、
市販生食用の検出率は30-60%と極めて高く、その汚染源を明らかにすることを目的として、われわれは食肉処理場の
枝肉や環境のL.LZZOnOCytOgeneS汚染調査を実施してきた.検査期間中枝肉をはじめ使用器具・器材から各種血清型菌が
検出されたが、検出頻度が高かった血清型は1/2bおよび1/2Cであった。
今回は、これらの血清型菌を対象に食肉処理場内におけL.LZ20DOCytOgeDeSの生態を明らかにするために、パルスフィ
ールド・ゲル電気泳動法による分離菌株の遺伝子解析 と たので報告する。
処理された牛の腸内容物および枝肉、処理場内の器
[材料および方法]供試菌株は1988-1991年に
計56株である。これらの菌株からDNAを調整し、
パルスフィールド・ゲル電気泳動を行って、各菌株の
具、床、軍手、ネズミから分離した血清型1/2b、
藷
ApaL SmaI、 SSe8387Ⅰの3種類の制限酵素でそ
DNA切断パターンを比較した。
ら年間を通して、血清型1/2b、 1/2Cの菌株が分離さ
[成績および考察]と畜場に搬入された異なる牛
れ、パルスフィールド・ゲル電気泳動法により、
様のDNAパターンの菌株は、枝肉から分離した
した菌株の中にもDNA切断パターンが腸内容物
中にDNAパターンが一致する菌株が確認された。同
れた。また、処理場内の器具、軍手、ネズミから分離
ターンと一致するものがあったことから、特定の型の
L.R,OnOCytOgeDeSがと畜場の環境中に常在していることが示唆された。これらの菌は牛とともにと畜場内に持ち込まれ、
それがと畜場の環境汚染菌として常在化していることが考えられる。
/i
用 語 集
一用語等
・薬品・機器名は、原則として一般名または局方名とする_ (商品名、メーカー等は欄典
l=記載する)0
・動植物名などは、以下のとおりとする。
人、馬、牛、豚、めん羊、山羊、犬、猫、兎、鶏、あひる、がちょう、七面鳥、うずら、
みつばち
上記以外は、原則としてカタカナとする。
例:サル、タヌキ、キツネ、カモシカ、シチメンチョウ、ブリ、ハエ、フスマ、カブ、
トウモロコシ、ジャガイモ、ダイズ、アマニ粕など
・ "∼以下に報告する"式の表現は用いないこととする(特に緒言において)0
・国名は原則としてカタカナ表記とする(例外‥米国、英国は漢字表記)0
・略称は、一般に広く用いられているものを用い、それ以外はわかりやすい略称を用い
る。略称を用いる場合は、最初に用いた単語に略称の表示を行い、以後は略称で統一
する。
標題、見出しでは、原則として略称は用いない、ただし、慣用的に用いられているも
のについては、この限りではない。
・特に表中においては、同様を意味する略称「〝」は、用いない。かならず同じ字句を
繰り返して記述する。
・その他の字句については、統一を保つため、下記の参考事例を参照のこと。
例: 1専門的用語や記号等
「・」 (ナカテン)は原則として用いない(犬・猫の一大と猫の)
オス♂、メス♀または牡、牝一雄、雌 2才-2歳
年令-年齢 仔牛-子牛 胎児-胎子(ただし、人の場合は胎児)
・タイトル「-について」の「について」は省く。
・すべて西暦で書く。 (科学論文の通則)
・××管内 - ××地区(内)
第4胃-第四胃 心、肝-心臓、肝臓(ただし肺-肺)
血液生化学的-血液化学的 生理食塩水-生理食塩液
ェックス線-Ⅹ線 H ・ E染色、 H-E染色-HE染色
連鎖状球菌、連鎖球菌-レンサ球菌 ぶどう状球菌、ぶどう球菌-ブドウ球菌
他の注意すべき専門用語(下線部のように用いる)
主立延 童形
阻止_ 歩様そうろう てんかん
且2血 逆慢性 塵維素
逸潤 選出液 混選
畳釈 避退・ろ過(過は用いない)
旦虫症 梓症 且と麻疹
選または垂部 貯旦 沈殿
蛋白質 超音波途重盗
′3
2 その他の用語
我国-わが国
我々-われわれ(または演者ら)
佐藤等は∼-佐藤らは∼
1ヶ所、 1箇所-1カ所
∼の一例-∼の1例
∼の1つ→∼の一つ
20日齢∼30日齢-20-30日齢 1980年から1990年-1980-1990年
AよりB→AからB ("∼より"は比較する場合のみ用いる)
一方-いっぽう、 (接続詞として用いるとき) -その後、また一方になったo
従って、 -したがって、 (接続詞として用いるとき)
例えば、 -たとえば、
更に、 -さらに、
或は、 -あるいは、
即ち、 -すなわち、
但し、 -ただし、
又-また
及び-および(接続詞として用いるとき)
並びに-ならびに
∼の通り-→∼のとおり
若しくは-もしくは
∼の様に-∼のように
殆ど-ほとんど
全く-まったく
総て、全て-すべて
未だ、今だ-いまだ
僅かに-わずかに
極めて-きわめて
至って-いたって
とくに-特に
概ね-おおむね
直ちに-ただちに
共に-ともに
充分に一十分に
何れ-いずれ
既に-すでに
主に-おもに
その外-→そのほか
∼に伴って-∼にともなって
そのた-その他
∼毎に-∼ごとに
∼の如く-→∼のように
∼する事-∼すること
∼と言うこと-∼ということ
∼に過ぎない-∼にすぎない
∼した方が良い-∼したほうがよい
∼が見られた-∼がみられた
∼され易い-∼されやすい
∼では無い-∼ではない
∼より先に-∼よりさきに
∼に拘わらず、関わらず-∼にかかわらず ∼の限り-∼のかぎり
∼と併せて-∼にあわせて ∼する余り-∼するあまり
行なった-行った 起った-起こった
終る-終わる 挙げる-あげる
基ずく-基づく 行って来た-行ってきた
出来る-できる
3 イタッリックで表記する用語
in vivo ,in vitro等のラテン語系副詞および慣用句はイタリックで表記するo
学名の属名と種小名もイタリックで表記する(ただし、学名のカタカナ表記は認めない)o
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