平成24年6月20日 発行 No.228 御殿場市社会福祉協議会 〒412-0042 御殿場市萩原988-1 TEL 0550-70-6801 H P http://gosyakyo.jp/ E-mail [email protected] ふれあいいきいきサロンは、高齢者が無理なく、楽しく、話して笑い、時間を過ごせる場を作り、 閉じこもり・社会的孤立を防止し、寝たきり予防・認知症予防を進めることを目的としています。 ■会 場 地域の公民館やコミセン、集会所など ■開催頻度 おおむね月1回 午前か午後の2時間程度 ■活動内容 お茶を飲みながらのお話、手芸・演芸、ゲームやレクリエーション、 教養講座、季節の行事、健康体操、健康チェック、血圧測定、など ※参加者の希望により、昼食や外出活動を行っている所もあります。 子育てサロンは、同じ子育てをしている親同士、子育ての先輩である地域住民との交 流を通して、子育て不安やストレスの解消を図り、よりよい子育てができるよう地域ぐる みで支援するものです。また、子育てを通した親自身の成長(親育て)や、地域への関心 を高め、自治会活動を初めとした広い範囲での地域活動への参加を促すものです。 ■会 場 地域の公民館やコミセン、集会所など ■開催頻度 おおむね月1回 午前か午後の2時間程度 ■活動内容 読み聞かせ、絵描き、歌、紙芝居、工作、玩具遊び、外遊び、 季節行事等、子育相談、助言、福祉サービス等の情報提供 人 と 人 、人 と 地 域 を つ なぐ「 居 場 所 」 「サロン」は、もともと応接室などの部屋を意味する言葉ですが、地 域で行われるサロン活動においては、人と人とがつながる自主活動の 場を意味します。 御殿場市内では、高齢者を対象とした「ふれあいいきいきサロン」、 保育園、幼稚園入園前までの子どもとその親を対象とした「子育てサ ロン」を中心に、各区で特色のあるサロン活動が展開されています。 また、両サロンを合同で実施する世代間交流の場や、サロン活動に 参加できない方への見守り活動に取り組む地区もあり、多様な福祉活 動が広がっています。 ひだまり No.228 もくじ ●サロン活動の紹介・・・・・・・・・・・・ ・・1・2 ●平成23年度事業報告・・・・・・・・・ ・・ ・ ・3 ●平成23年度決算報告 特別会員募集・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・ ・ ・4 ●5月度寿大学報告 寄付、義援金について・・・・・・・・・・ ・ ・ ・5 ●福祉情報玉手箱・・・・・・・・・・・・・・ ・・ ・ ・6 詳細 視覚に障がいがある方のための、音声による社協だよりもあります。 市立図書館 ☎82-0391 す べ て の 人 が 幸 せ だ と 思 え る 住 民 に よ る 福 祉 の ま ち づ く り (2) 御殿場市内実施されているサロンの一覧 ふ れ あ い いきいきサ ロン 印野地域 高根地域 名 称 区 ふれあいいきいきサロン 竈 いきいきサロン 二子区 ふれあいサロン 中山上区 ふれあいいきいきサロン 中山上区 いきいきサロン 中清水区 いきいきサロン 駒門区 いきいきサロン 大阪区 いきいきサロン 風穴区 ふれあいサロン 町屋区 ふれあいサロン 高内区 ふれあいサロン 神山区 富士見原ふれあいクラブ 玉穂地域 富士岡地域 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 原里地域 御殿場地域 名 称 1 ごてんばのなかま 2 ふかさわやすらぎの会 3 サロンひがしやま 4 沓間元気会 5 横通りほのぼの会 6 塚本いろは会 7 二の岡ふれあいサロンなごみの会 8 鮎沢いきいきサロン 9 湯沢区ふれあいいきいきサロン(仮) 萩原区きらく会 10 永原区きらく会 11 二枚橋区つるかめクラブ 12 西田中区いきいきサロン 13 いきいきサロン北久原 14 仁杉ふれあい杉の子会 15 ひだまりの会 栢ノ木区 28 29 30 31 32 33 34 35 名 称 いきいきサロン 川島田区 いきいきサロン(わ)森之腰区 なかよしサロン 杉名沢区 ふれあいいきいきサロン 神場区 いきいきサロン 板妻区 いきいきふれあいサロン 保土沢区 いきいきサロン 永塚区 いきいきサロン 大沢区 36 37 38 39 40 41 42 名 称 茱萸沢下支部お茶のみ会 茱萸沢上支部お茶のみサロン 中畑東支部お楽しみサロン 中畑北支部ふれあいサロン 中畑南支部ほがらかサロン 中畑西支部ゆうゆうサロン 川柳支部ふれあいサロン 43 44 45 46 47 名 称 ひまわりかん(本部) 印野ひまわりサロン 時之栖第1ひまわりサロン 時之栖第2ひまわりサロン 小木原ひまわりサロン 48 49 50 51 52 53 54 55 名 称 ふれあいいきいきサロン 塚原区 六日市場区ふれあいいきいきサロン 生き活きサロン 美乃和区 きよさとの会 清後区 こぶしの会 柴怒田区・水土野区 お楽しみ会 山之尻区 上小林区 菜の花会 古沢いきいき元気サロン 子 育 て サ ロン 御殿場 印野 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名 称 子育てサロン ニコニコ 竈 区 子育てサロン 二子区 子育てひまわりサロン 中山上区 中山下区子育てサロン ぴよぴよ 中清水区 子育てサロンわたぼうし 駒門支部 ほのぼの 大阪区 くすの木キッズ 神山区 子育てサロン わいわい 富士見原区 尾尻区子育てサロン 13 名 称 玉穂地域子育てサロン 14 名 称 いんの親子おはなしの会 高根 玉穂 名 称 ミルキーランド 御殿場地域 御殿場区子育てサロン(仮称)御殿場区 原里 富士岡 1 2 15 16 17 18 19 20 21 名 称 ぽかぽか 川島田区 子鹿ファミリー 森之腰区 なかよしサロン 杉名沢区 板妻区 子育てサロン 子育てサロン「さくらんぼ」 北畑区 Sugar Kids 保土沢区 子育てわいわいサロン 大沢区 22 23 24 25 26 27 28 29 名 称 ハッピーワールド 清後区 もみじのて 上小林区 子育てサロンカンガルーの会 柴怒田区・水土野区 りんごちゃん 山之尻区 美乃和子育てサロン ひまわりの会 塚原区 古沢子育てサロン(にこにこサークル) 高根子育て広場 高根地域 御殿場市内では、上記表のとおり「ふれあいいきいきサロン」55カ所、 「子育てサロン」29カ所 が設置されています。それぞれのサロンの詳しい実施状況については、社会福祉協議会までお問 い合わせください。☎70−6801 こ の た よ り は 、皆 様 の 会 費 に よ り 発 行 し て い ま す 。 平成 年度の日本経済は、持ち直 しの動きが続いていたものの、東日 本大震災や長引くデフレ、行き過ぎ た 円 高 な ど 不 安 定 要 素 が 多 く 、雇 用 をはじ め総 じて 厳 しい状 況 が 続 いた1年 でし た 。このよう な 中 で 、 市 民 交 流 セン タ ー ふ じ ざ く ら や 各 地 域 において 、市 民の皆 様の参 加 、 社 会 福 祉 活 動 関 係 者・団 体 等 と の 連 携 に よ り 、地 域 福 祉 活 動 を 推 進 しました。 ボランティアバス派遣事業 福祉教育事業 指定管理者グループとして、社会 福 祉 協 議 会 、御 殿 場 総 合サービス、 御 殿 場 シルバー 人 材 センタ ーの三 者の協 働により 、世 代 間 交 流 、高 齢 者の支 援 事 業 、市 民 活 動の推 進 等 、 総 合 的 な福 祉 サービスと事 業 を 実 施し、 223, 633人の利用に供し ました。 市民交流センターふじざくら指定管理事業 生活訓練ホームあけぼのは、障害 者 自 立 支 援 法の生 活 介 護 施 設へ移 行し、常時介護を必要とする重度の 心身に障がいを持っている利用者へ 日中入浴、排せつ及び食事など必要 な生活支援を行いました。 障害者自立支援事業 地 域 包 括 支 援センターでの高 齢 者 総 合 相 談 と介 護 予 防 プランの作 成、 日常生活自立支援事業による相 談・金銭管理等日常の支援を行いま した。 介護予防・生活支援事業 ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ デイサービスの活動 小 学 校 か ら 高 校 、特 別 支 援 学 校 まで一貫した事業を継続実施しまし た。教 育カリキュラムに適 応した福 祉教育学習・体験プログラムの展開 のため、福 祉 教 育 研 修・連 絡 会 を開 催しました。 介護保険事業 こ の た よ り は 、皆 様 の 会 費 に よ り 発 行 し て い ま す 。 災害支援活動 福祉啓発事業 各 地 域 福 祉 推 進 委 員 会 等の高 齢 者・子育てサロンなどの支援をはじ め、地 域における事 業の立 案・開 催 支援、情報提供、連絡調整等を行い、 組織の活性化に努めました。 地域福祉推進事業 東日本大震災関連では、被災した 岩手県宮古市、 山田町社会福祉協議 会へ、 4回にわ たり 延べ 日間4名 の職 員 を派 遣しました。また、ボラ ンティアバスの運 行 を 御 殿 場 市・小 山町より受託し、 小山町社協と共催 し、福島県いわき市、 宮城県山元町、 岩手県宮古市へ111名のボランテ ィア派遣を行いました。 また、 義援金227件12, 957、 396円を送金しました。 28 社 協 だ よ り 発 行 の継 続 を し ま し た。また、第 回 御 殿 場 市ふれ あい 広 場や第 回 御 殿 場 市 福 祉 大 会 な どの啓発事業を実施しました。 ボランティア活動事業 ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 居宅介護支援事業、ホームヘルプ サービス事 業 、デ イ サービス事 業 、 訪問入浴事業を提供し、日々のサー ビスの中で、利用者の様々な要望に 応えられるよう業務改善を図り、 よ り 快 適 な 利 用 者 サー ビスにつと め ました。 また、 月の ﹁介護の日の集 い﹂で は、﹁ 介 護 川 柳 ﹂に785点 の応募をいただき、優秀作品の表彰 を行いました。 ふれあい広場の開催 組織の強化 ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ボランティア連絡協議会や団体・ グループの活動が計画的に、効果的 に実施できるよう、各種ボランティ ア養成講座やボランティアリーダー 研修会を開催しました。 11 28 23 23 地域福祉の拠点として﹁地域福祉 課 ﹂、介 護 保 険 事 業 等 を 掌 握 す る ﹁介護事業課﹂ の2つの課をつくり、 統 括 職 を設 け組 織の活 性 化 を図 り ました。 す べ て の 人 が 幸 せ だ と 思 え る 住 民 に よ る 福 祉 の ま ち づ く り (3) (4) す べ て の 人 が 幸 せ だ と 思 え る 住 民 に よ る 福 祉 の ま ち づ く り 平成23年度 決算報告 (単位:円) 一 般 会 計 本年度決算額 経常収入 前年度決算額 増減 450,592,357 286,115,314 0 490,000 財務収入 231,698,512 45,406,250 186,292,262 前期末支払資金残高 収入合計 33,871,641 716,162,510 30,561,177 362,572,741 3,310,464 353,589,769 経常支出 472,045,690 314,375,762 157,669,928 11,899,565 490,000 11,409,565 施設整備等収入 施設整備等支出 164,477,043 △ 490,000 財務支出 189,371,000 14,860,000 174,511,000 支出合計 収支差額(期末支払資金残高) 673,316,255 42,846,255 329,725,762 32,846,979 343,590,493 9,999,276 備考 会計・経理区分資金移動 介護保険収入 補助・助成・受託金 自立支援費等収入 会費・寄附金 共同募金配分金 事業収入・雑収入等 161,245,067 153,578,010 66,809,960 32,447,078 17,349,116 12,602,476 6,560,650 積立金の全額取崩 福祉基金積立金 退職積立金 173,284,411 58,414,101 人件費 250,988,510 会計・経理区分資金移動 159,684,882 事業費(共募・助成金含む) 46,090,722 事務費 15,281,576 基本財産の増強 9,000,000 車輌等の固定資産の取得 2,899,565 基金再編成 介護サービス事業安定基金 職員退職手当基金 固定資産取得基金 福祉事業運営基金 災害ボランティア基金 法外援護給付基金 東田中塚本踏切高架下駐車場事業特別会計 事業活動収入 事業活動外収入 前期末繰越活動収支差額 収入合計 事業活動支出 事業活動外支出 支出合計 収支差額(期末支払資金残高) 本年度決算額 2,208,000 160 781,711 2,989,871 1,689,738 518,422 2,208,160 781,711 前年度決算額 増減 2,208,000 220 867,865 3,076,085 1,853,374 441,000 2,294,374 781,711 0 △ 60 △ 86,154 △ 86,214 △ 163,636 77,422 △ 86,214 0 105,000,000 51,871,000 20,000,000 5,000,000 5,000,000 2,500,000 備考 駐車料46台×4,000円×12ヵ月 管理業務委託費、土地占用料、法人税等 一般会計への操出 御殿場市民交流センター管理運営事業特別会計 本年度決算額 前年度決算額 経常収入 122,644,765 114,369,216 前期末支払資金残高 収入合計 3,191,659 125,836,424 11,254,838 125,624,054 経常支出 118,610,163 117,582,655 施設整備等支出 支出合計 収支差額(期末支払資金残高) 0 118,610,163 7,226,261 4,849,740 122,432,395 3,191,659 増減 8,275,549 △ 8,063,179 212,370 1,027,508 △ △ 4,849,740 3,822,232 4,034,602 備考 指定管理事業受託金 経理区分間の資金移動 事業収入等 施設管理費負担金 99,054,000 10,795,179 9,693,568 3,102,018 事務費 人件費 会計・経理区分資金移動 事業費 80,581,223 16,306,582 14,632,179 7,090,179 一般会計・特別会計合計 総収入 総支出 収支差額(期末支払資金残高) 社会福祉協議会 本年度決算額 844,988,805 794,134,578 50,854,227 前年度決算額 572,582,851 534,737,840 37,845,011 増減 272,405,954 259,396,738 13,009,216 備考 前年度額には平成23年度に生活介護事業に移行し 一般会計に統合された生活訓練ホーム事業特別会計 の収入81,309,971円、支出80,285,309円を含む。 社会福祉協議会は、民間社会福祉団体として、市内の様々な企業・団体・個人の皆様にご支援をい ただき、社会福祉事業を推進しています。 御殿場市で生活する皆様が、安心して生活できる「福祉のまちづくり」を進めるために、特別会員と してご支援くださいます方を広く募集しております。よろしくお願いいたします。 特別会員のお申し込みについては、年間を通じて受け付けておりますので、社会福祉協議会までご連絡ください。 御殿場市社会福祉協議会地域福祉課 70ー6801 10, 000円 一口(年額) こ の た よ り は 、皆 様 の 会 費 に よ り 発 行 し て い ま す 。 す べ て の 人 が 幸 せ だ と 思 え る 住 民 に よ る 福 祉 の ま ち づ く り (5) ﹁寿大学﹂は昭和 5月 日︵水︶ ・ ︵木︶ ・ ︵金︶の の3日間、平成 年度の受講生 人 が3グループに分 かれて、市 内 近隣の施設見学を行いました。 見学場所は、 ゴミ最終処分場・浄 化センター・RDFセンターの3箇 所で、受講生は真剣に職員の説明 に耳を傾けていました。 特にゴミ最終処分場では、不燃 物 ゴミ 袋 の 中 身 を 職 員 の 手 で チェックする作業を見学しました。 受 講 生 からは﹁ 私 達 だ けで な く 、 市民一人ひとりがもう一度、分別方 法などしっかり勉強しないといけ ない﹂との感想が聞かれました。 3カ所の見学をとおして、ゴミ を分別する重要性や処理にかかる 手 間 やコストを 痛 感し、働いてい る職員皆様の苦労を理解できた一 日でした。 年 から 名 称 ふじざくら 18 御殿場市民交流センター 温かい真心を大切に、 活動を進めて行きます。 物品の寄付 山﨑喜子 前田暁 吉川清 皆様からいただいた 青木未香 金員の寄付 御殿場ニューモラル友の会 川合岩雄 秩父宮記念公園 敬称略順不同 ジェイビルジャパン株式会社 株式会社高田薬局 ミノアカラニフラスタジオ 石塚敏夫 東日本大震災義援金 9月 日 まで受付中です 栃木県共同募金会HP http://www.akaihane-ibaraki.jp/ 茨城県共同募金会HP 茨城県、栃木県において大きな被 害があった竜巻災害について、被災 者の皆 様 を 支 援 す るこ と を 目 的 に 、義 援 金 の募 集 が 行 わ れ ていま す。 詳 し く は 、各 県の共 同 募 金 会の ホームページをご覧下さい。 について 竜巻災害の義援金 5月6日発生した 他匿名希望2件 ●御殿場市スポーツ推進委員会 委員長 勝又太 ●キミ美容室 ●旅カラオケ歌謡教室 春の歌謡祭来場者一同 ●株式会社ファースト社員一同 ●有限会社小寺製材所社員一同 敬称略順不同 4・5月 の 寄 付 者 のご 紹 介 東日本 大 震 災 被 災 者の方々に対 する義援金を受付中です。 皆 様のご 協 力 を お願いいたし ま す。 30 http://akaihane-tochigi.or.jp/ こ の た よ り は 、皆 様 の 会 費 に よ り 発 行 し て い ま す 。 17 24 年に﹁老人学級﹂という名称で、 富 士 岡 地 区 を 対 象 にスタ ートし 、昭 和 問合せ 16 を 現 在の﹁ 寿 大 学 ﹂に変 更 し 現 在 に至って お り 、今 年 41 度で第 回を迎えた歴史ある大学です。 入学条件は、 歳以上の御殿場市民 非常に人気の大学となっています。 3月∼5月 社会福祉協議会へ多くの方よりご寄付をいただき厚く御礼申し上げます 寄せられたご寄付は、地域福祉活動推進のため有効に活用させていただきます 寄付報告 38 であれば、どなたでも入学出来るため、 60 76 70-6800 TEL 47 (6) す べ て の 人 が 幸 せ だ と 思 え る 住 民 に よ る 福 祉 の ま ち づ く り 得する 面白い役に立つ 面白い役に立つ福祉情報玉手箱 福祉情報玉手箱 楽 しく学 ん で イ キ イ キ 暮 ら そ う 御殿場市民交流センター「ふじざくら」 では、健康づくり・生きがいの増進を目的に、 各種の教養講座を開催します。 申込み・問い合せ 市民交流センター「ふじざくら」 TEL 〒412-0042 御殿場市萩原988-1 0550-70-6800 29 30 ﹁ 夏の親 子 陶 芸 教 室 ﹂ ∼参加者募集∼ 11 日︵日︶ 午前コース 29 日 時 ❶平成 年7 月 30 30 → 正しい 83-5340 こ の た よ り は 、皆 様 の 会 費 に よ り 発 行 し て い ま す 。 5 日︵木︶ 3 御 殿 場 市 社 会 福 祉 協 議 会 地 域 包 括 支 援 セン タ ー 菜 の 花 で は、女性のための尿失禁予防教室を開催します。あきらめない で、毎日を快適に過ごす方法を学びましょう。 24 年7 月 60 日 時 平成 社協だより「ひだまり」 226号5ページに掲載いたしました、 『御殿場市内の精神保健関係相談窓口の紹介記事』におい て、御殿場小山地区精神保健福祉会相談員の連絡先が間違っ て掲載されておりました。 関係者の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありません。お詫 びを申し上げると共に正確な記事掲載に努めて参ります。 30 午後1時 分∼ 時 分 場 所 市民交流センターふじざくら 2階 第3・4会議室 お詫びと訂正 電話 70 6 ー804 募集期間 9月1日 (土) ∼10月10日(水) お問合せ 介護なんでも相談室 ☎ 70-6805 FAX 89-5500 e-mail [email protected] 24 24 対 象 市内在住のおおむね 歳以上の女性 参加費 無料 受 付 地域包括支援センター菜の花 いっぱい 応募してね。 今年も11月11日(日)の介護の日を記念して、同日にイベ ントを開催いたします。 今年は、昨年度多くの方に応募いただいた「介護川柳」に 加えて、介護に関する作文・ポスターを募集いたします。 皆様のご応募お待ちしております。 鎌野はる子様の電話番号 誤り 83-5540 12 午前9時 分∼ 時 分 午後コース ❷ 平成 年7 月 日︵日︶ 午後1時∼3時 講 師 菅 沼 龍 夫 氏 対 象 小 学 生 と その保 護 者 24 定 員 ❶❷ ともに 組 ︵先着順︶ 1組 2, 000円 参加費 持ち物 エプロン・手拭きタオル 受 付 6月 日 ︵日︶から受付開始 開催のお知らせ ベント 「介護の日」記念イ 目 指 せ!お お く わ が た 博 士 ﹂︵ 初 心 者 向 け ︶ 30 日︵月︶ 11 30 ∼参加者募集∼ 30 年7 月 24 く わ が た の 王 様 お お く わ が た の 飼 い方・育 て 方・繁殖方法を勉強しよう。 日 時 平成 午前9時 分∼ 時 分 対 象 小 学 生︵保 護 者の見 学 可 ︶ 定 員 人 ︵先着順︶ 1人 3, 000円 参加費 くわがたペア、飼 育 ケ ース 、 産 卵 木 等 、参 加 費に含 まれます 。 ( ) 受 付 7月 日 ︵火︶ から受付開始 3 12 夏休みの思い出として、 親子で楽しく陶芸作品を作ってみましょう。 「受付開始日」 の午前9時より窓口及び電話で受け付けを開始します。 メールの場合は受付開始日の翌日午前9時から受付を開始します。 ただし、 窓口及び電話で定員に達した場合は、受付けできませんのでご了承ください。
© Copyright 2024 ExpyDoc