日本福祉大学 平成 21 年度 教員免許更新講習 募集要項 ver.1

2009 年 4 月 20 日
日本福祉大学
平成 21 年度 教員免許更新講習 募集要項 ver.1
1. 教員免許更新講習について
本学が開設する講習は、文部科学大臣の認定を受けた認定講習です。教員免許状を更新するた
めには、何れかの大学等が開設する必修講習を 12 時間、選択講習を 18 時間、合計 30 時間以上
の講習を受講することが必要です。講習を修了すると「免許状更新講習(履修)証明書」が発行
されます。本学および他大学等が発行する証明書の合計時間数が 30 時間以上になるように受講し
てください。
所定の様式に、この 30 時間の「免許状更新講習(履修)証明書」を添えて、各自が勤務する学
校の所在する都道府県教育委員会に申請することで、教員免許状を更新することができます。
制度に関する詳細は、文部科学省および各都道府県教育員会のホームページ等で確認してくだ
さい。
文部科学省の「教員免許更新制」に関するホームページ
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/index.htm)
2. 受講対象者
今年度の講習は、平成 23 年 3 月 31 日が修了確認期限の方に限ります。具体的には、次の
生年月日の方が対象となります。
・ 昭和 30 年 4 月 2 日~昭和 31 年 4 月 1 日
・ 昭和 40 年 4 月 2 日~昭和 41 年 4 月 1 日
・ 昭和 50 年 4 月 2 日~昭和 51 年 4 月 1 日
3. 開講場所
日本福祉大学
美浜キャンパス(愛知県知多郡美浜町奥田)
半田キャンパス(愛知県半田市東生見町 26-2)
※ 地図は 8 ページを参照
4. 開講時間と受講料
講習区分
開講時間
受講料
必修講習
12 時間
12,000 円
選択講習
6 時間
6,000 円
選択講習
18 時間
18,000 円
1
5.申し込み手続きと受講までの流れ
受講の申し込みは、原則として「日本福祉大学 教員免許更新講習システム(以下、教免講習
システム)」のホームページから入力していただきます。具体的な操作方法は、
『日本福祉大学 教
員免許更新講習システム操作マニュアル』を参照してください。なお、パソコンが使えない方
は、個別に事務局にお問合せください。
1)希望する講習が定員に達していないか、
「教免講習システム」のホームページで事前に確認
してください。
2)受講申し込みにあたって、電子メールアドレスが必要になります。パソコンメール、携帯
メールの何れでも構いません。アドレスをお持ちでない場合は、何れかの電子メールアド
レスを取得してください。パソコンのメールでは、G メールやホットメールなど、無料で
即時に電子メールアドレスを取得できるウェブサイトがあります。
3)受講申し込みをするにあたって、事前に本学の「教免講習システム」を使用するための受
講者 ID を取得してください(初回のみ必要)。氏名・住所など必要な情報を「教免講習シ
ステム」のホームページから入力することで、即時に取得できます。講習の閲覧・検索の
みの場合、受講者 ID を取得する必要はありません。
4)「教免講習システム」の受講者 ID が取得できたらシステムにログインし、希望する講習に
申し込んでください。その際、講習に関する事前アンケートにも必ず回答してください。
回答しないと次の手続き(受講票の印刷)に進むことができませんので注意してください。
5)次に「教免講習システム」から受講申込書を印刷してください。複数の講習を受講する場
合は、何れか 1 つの講習の受講申込書のみを印刷し、それ以外(残り)の講習の名称、開
設日を手書きで追記してください。この受講申込書に、勤務先の学校長等の証明印をもら
ってください。
※受講申込書は、「教免講習システム」から印刷したものを使用してください。
6)本学指定の銀行口座に受講料をお支払いください。その際、振込み人が特定できるよう、
振込み用紙の氏名の前に「受講者番号の下 5 桁の数字」を記入してください。ATM・イン
ターネットバンキングをご利用の場合は、氏名の前に 5 桁の数字を入力してください。
7)受講料を納付したことが分かる書類(振込み証明、レシート、画面コピー等)、および 5)
の受講申込書を教員免許更新講習事務局宛(11.を参照)に郵送してください。
8)大学で入金確認処理が行われると、受講者の方は「教免講習システム」の画面から受講票
を印刷することができるようになります。
9)各自で印刷した受講票に写真を貼付し、講習会当日に必ず持参してください。
10)修了可となった方について、概ね 1 ヶ月程度で「免許状更新講習(履修)証明書」を一
括して自宅宛に郵送します。
6.受講申し込み受付期間
講習の種別
受講申込受付期間
必修講習 A
2009 年 4 月 20 日(月)~5 月 20 日(水)
選択講習 C,D,E,F,G,H,I
2009 年 4 月 20 日(月)~7 月 17 日(金)
必修講習 B
2009 年 4 月 20 日(月)~9 月 18 日(金)
2
7.開講講習一覧
講習区分
開講日程
必修講習 A
6 月 3 日(水)、4 日(木)
、10 日(水)
、
講習名称
開講場所
美浜キャンパス
(12 時間) 11 日(木)
、17 日(水)の各 18:25~21:15、 「教育の最新事情」
(1511 教室)
および 20 日(土)11:00~14:35
必修講習 B
10 月 14 日(水)、15 日(木)、21 日(水)
、
半田キャンパス
(12 時間) 22 日(木)、28 日(水)の各 18:25~21:15、 「教育の最新事情」
(104 教室)
および 31 日(土)11:00~14:35
受講料
定員
選択講習 D
(6 時間)
選択講習 E
(6 時間)
選択講習 F
(6 時間)
選択講習 G
(6 時間)
選択講習 H
(6 時間)
選択講習 I
(6 時間)
選択講習 J
(6 時間)
8 月 10 日(月) 9:30~17:15
「福祉の問題と教育の課題」
8 月 24 日(月) 9:30~17:15
「教材の宝庫である地域と教育」
8 月 25 日(火) 9:30~17:15
8 月 25 日(火) 9:30~17:15
8 月 26 日(水) 9:30~17:15
8 月 26 日(水) 9:30~17:15
半田キャンパス
(104 教室)
半田キャンパス
(106 教室)
「青年期におけるスポーツの意義と 半 田 キ ャ ン パ ス
健康科学」
(106 教室)
「現代の科学と教育の課題」
半田キャンパス
(103 教室)
「地域研究の素材としての知多半島 半 田 キ ャ ン パ ス
ものづくりの歴史」
(104 教室)
「特別支援教育の新たな構築」
半田キャンパス
(106 教室)
※ 11 月中旬頃から募集受付を開始する
計画です
「特別支援教育の新たな構築」
(今後、文部科学省へ申請予定)
3
インターネット
試験
12,000 円
70 名
全教員
80 分筆記
12,000 円
100 名
全教員
80 分筆記
18,000 円
50 名
小学校教員、
60 分筆記、
6,000 円
100 名
6,000 円
100 名
6,000 円
100 名
6,000 円
100 名
6,000 円
100 名
6,000 円
100 名
選択講習 C
「小学校外国語活動から中学高校で
半田キャンパス
(18 時間) 8 月 10 日(月)~12 日(水) 9:30~17:15 の 英 語 科 指導 ま で 教 授技 術 徹 底 研
(106 教室)
修」
主な受講者
中・高英語教員 実技考査
全教員
小・中・高の教
員
小・中・高の教
員
小・中・高の教
員
小・中・高の教
員
全教員
60 分筆記
60 分筆記
60 分筆記
60 分筆記
60 分筆記
60 分筆記
8.講習概要
テーマ・開講日程
講
習
概
要
時代と社会が求める学校のあり方、教師像、教育観や子ども観をもとに、
「今を生きる子ども」のとらえ方とアプローチ
「教育の最新事情」
6 月 3 日(水)~20 日(土)
の方法について、教育的視点と福祉的視点とを重ねながら探るとともに、新しい教育課程の特徴と今求められる学力観、
学校と地域が連携した安心・安全の学校づくりについて講じます。また、学校種や講習内容により、希望に応じて受講で
きるよう部分的にクラスを分けて開講します。
時代と社会が求める学校・幼稚園のあり方、教師像、教育観や子ども観をもとに、
「今を生きる子ども」のとらえ方とア
「教育の最新事情」
10 月 14 日(水)~31 日(土)
プローチの方法について、教育的視点と福祉的視点とを重ねながら探るとともに、新しい教育課程の特徴と今求められる
学力観、学校と地域が連携した安心・安全の学校づくりについて講じます。また、学校種や講習内容により、希望に応じ
て受講できるよう部分的にクラスを分けて開講します。
「小学校外国語活動から中学高校での
英語科指導まで教授技術徹底研修」
8 月 10 日(月)~12 日(水)
「福祉の問題と教育の課題」
8 月 10 日(月)
コミュニケーション力の育成という観点から,小学校外国語活動,中学校,高等学校での英語教育をあらためて概観し,
「新学習指導要領」に書かれた内容を具現化していくための教授法,教授技術の基本を徹底して研修します.小学校外国
語活動での授業の基本,コミュニケーション力養成につながる語彙,文法指導・パッセージ教材を使った授業組み立ての
基本などを研修します.
ここでは,現代における福祉,とりわけ児童,少年や若者の問題に焦点をあてて,教育の課題を学びます.生徒指導に
際して,非行,不登校などへの対応と同時に,その背後にある多様な家庭問題への理解を深めることは大切な課題です.
また,非行の背景に虐待や発達障害といった課題が指摘されます.教育,福祉,心理の視点で課題の理解を深めます.
世界はそれぞれの地域から構成されており,人々は地域の環境のなかで暮らしています.しかし地域には地域問題など
「教材の宝庫である地域と教育」
8 月 24 日(月)
の課題もあり,それらを克服するための地域づくりも行われています.将に地域は教材の宝庫です.そこで,日本および
世界の具体的な地域を例に,地域と教育の課題,その教材化について,社会科,総合的な学習の時間,生活科,校外学習
や体験学習などでの実践に配慮して考察します.
「青年期におけるスポーツの意義と
健康科学」
8 月 25 日(火)
3 名の教員が分担します.①青少年期におけるスポーツが果たす教育的意義,及び生涯スポーツの社会的意義について
講じます.②児童・生徒への生涯スポーツ活動の導入を健康科学の側面から講じ,生活習慣病予防に向けた運動・スポー
ツの実践効果を考察します.③児童・生徒の体力づくりをテーマに設定し,発育発達期の身体的特徴をふまえた運動プロ
グラムの作成方法と発育発達期に見られるケガの特徴や対処法について講じます.
4
テーマ・開講日程
講
習
概
要
安全で健康的で,かつ快適な生活環境の創造に参画するための知識の獲得は,現代社会の課題です.とくに小中学校の
「現代の科学と教育の課題」
8 月 25 日(火)
教育は,それに資するために重要な位置にあります.環境に適応する住宅や住宅地の整備や都市設計の方法,人間の加齢
に対応した生活支援用具・設備などの開発のあり方,地理情報システムによる災害予測にもとづく被害軽減のあり方等に
ついての具体的な考え方や方法を教科等でどのように教育するかについて講じます.
「地域研究の素材としての知多半島
ものづくりの歴史」
8 月 26 日(水)
「特別支援教育の新たな構築」
8 月 26 日(水)
知多半島は,海に囲まれた歴史と伝統のある地域です.豊かな自然を活かした塩業・窯業,環伊勢湾地域の農業生産力
を背景とした木綿業・醸造業が,古くから展開しました.それを支えたのが黒鍬などの技術力であり,伊勢湾交易や瀬戸
内・関東をつなぐ廻船でした.本学知多半島総合研究所の研究成果を還元し,さまざまな角度から知多半島のものづくり
の歴史をみることにより,地域を活かした授業を展開する方法・素材を提供します.
特殊教育から特別支援教育への転換に伴って,通常の学校においても障害児の教育が義務づけられました.しかし,通
常の学級に 6.3 パーセント程度在籍するとされる学習障害,注意欠陥・多動性障害,高機能自閉症および以前から3パー
セント程度在籍するといわれる知的障害の子どもへの教育的対応には,多くの課題が山積しています.そこで本講座にお
いては,こうした障害児の支援や診断,指導法について実践的に学びます.
5
9.必修講習の受講方法
必修講習は、80 分単位で開講します。試験を含めて 12 時間(720 分)の受講が必要ですの
で、8 講以上の講習と最終日に行われる修了試験に合格(80 分×8 講+試験=720 分)するこ
とが、修了の要件となります。表の右端の「修了要件」に従って受講してください。
教育の最新事情(美浜キャンパス 6 月開講)
開講日
6 月 3 日(水)
6 月 4 日(木)
6 月 10 日(水)
6 月 11 日(木)
6 月 17 日(水)
6 月 20 日(土)
時間
各講のテーマ
対象校種
修了要件
小 中 高
18:25~19:45
時代が求める学校と教師
◎ ◎ ◎
19:55~21:15
特別支援教育の課題
◎ ◎ ◎
18:25~19:45
子どもの脳の発達
◎ ◎ ◎ 必ず受講
19:55~21:15
教育相談の理論と方法
◎ ◎ ◎
18:25~19:45
教育課程と学力観の変遷
◎ ◎ ◎
19:55~21:15
子ども観・教育観の再検討
○ ○ ○
18:25~19:45
教育と福祉をつなぐ
○ ○ ○
19:55~21:15
子どもの生きづらさと向かいあう
○ ○
18:25~19:45
雇用環境の変化とキャリア教育
19:55~21:15
児童福祉と家族支援
○ ○ ○
11:00~12:20
安全と安心の学校づくり
◎ ◎ ◎ 必ず受講
13:15~14:35
修了試験(80 分)
● ● ● 合格
○ ○
何れか 2 講以上を
選択して受講
教育の最新事情(半田キャンパス 10 月開講)
開講日
10 月 14 日(水)
10 月 15 日(木)
10 月 21 日(水)
10 月 22 日(木)
10 月 28 日(水)
10 月 31 日(土)
時限
18:25~19:45
各講のテーマ
幼 小 中 高
修了要件
◎ ◎ ◎ 何れか 1 講を
時代が求める学校と教師
選択して受講
就学前教育の今日的課題
◎
19:55~21:15
教育相談の理論と方法
◎ ◎ ◎ ◎
18:25~19:45
子どもの脳の発達
◎ ◎ ◎ ◎ 必ず受講
19:55~21:15
特別支援教育の課題
◎ ◎ ◎ ◎
18:25~19:45
◎ ◎ ◎ 何れか 1 講を
教育課程と学力観の変遷
選択して受講
幼稚園教育課程の新たな展開
◎
19:55~21:15
子ども観・教育観の再検討
○ ○ ○ ○
18:25~19:45
教育と福祉をつなぐ
○ ○ ○ ○ 何れか 2 講以
19:55~21:15
子どもの生きづらさと向かいあう
18:25~19:45
雇用環境の変化とキャリア教育
19:55~21:15
児童福祉と家族支援
○ ○ ○ ○
11:00~12:20
安全と安心の学校づくり
◎ ◎ ◎ ◎ 必ず受講
13:15~14:35
修了試験(80 分)
● ● ● ● 合格
○ ○
上を選択して
○ ○ 受講
※ 初日のみオリエンテーションがありますので、18:15 から開講します。
※ 対象校種は、目安であり受講を制限するものではありません。
※ 講習会初日に、どの選択講習(○印)に出席する予定か事前アンケートにお答えください。
6
10.選択講習の当日スケジュール
当日の時間割(講義時間:50 分×6 講=300 分、試験時間 60 分、合計 6 時間)
9:00~ 9:30 受付
13:15~14:05
4限
9:30~ 9:40 オリエンテーション
14:15~15:05
5限
9:40~10:30
1限
15:15~16:05
6限
10:40~11:30
2限
16:15~17:15 試験 60 分
11:40~12:30
3限
17:15~
アンケート記入
12:30~13:15 昼食
11.問い合わせ・申し込み先
日本福祉大学 教員免許更新講習事務局
(株)エヌ・エフ・ユー内
愛知県半田市宮路町 533 イチノビル 2F
TEL:0569-84-9000、FAX:0569-21-0630
E-MAIL:[email protected]
問合せ時間:土日祝日を除く、9:00~12:00・13:00~17:00
12.受講料の振込先
三菱東京 UFJ 銀行
普通預金
武豊支店(店番587)
0015047
学校法人日本福祉大学
理事長
渡辺照男
※ 手数料は、各自ご負担ください
13.その他
1)原則として、遅刻・早退は認められません。
2)両キャンパスともに駐車場はございます。ただし、半田キャンパスについては日程によって
は台数が不足することも考えられますので、できるだけ乗り合わせ等でお越しください。
3)交通機関の不通及び暴風警報(大雨・洪水・波浪警報は対象外 )が発令された場合、開始時
間の繰り下げ、講習の中止、或いは日程を変更することがあります。緊急連絡は、電子メー
ルにてお知らせします。
4)受講を辞退する場合は、速やかに 11.の問い合わせ先に連絡をお願いします。なお、講習会当
日以降の受講辞退については受講料の返金はいたしません。
5)食事について
<必修講習を受講される方>
・美浜キャンパスは、20:00 まで学内の食堂と売店が営業していますので利用が可能です。
・半田キャンパスでは、食堂と売店の夜間営業は行っておりません。スーパー等で夕食を
購入されるか、食事を済ませてからお越しください。
<選択講習を受講される方>
・夏休み期間中、食堂と売店の営業予定は今のところございませんので、昼食は各自でご
準備ください。大学から徒歩数分のところにコンビニエンス・ストアがございます。お
茶やジュースなど、飲み物の自動販売機は学内にございます。
7
アクセスマップ
◆美浜キャンパス
公共交通機関
名鉄知多新線 知多奥田駅より徒歩約 10 分
自動車
知多半島道路 美浜インター下車約 5 分
※ 駐車場の位置はキャンパスマップを参
照してください(無料)
◆半田キャンパス
公共交通機関
JR 武豊線 亀崎駅より徒歩約 15 分
自動車
知多半島道路 阿久比インター下車約 10 分
※ 駐車場は県道 46 号の西側の立体駐車場
をご利用ください(無料)
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美浜キャンパスマップ(駐車場案内)
美浜キャンパス内の駐車場は、正門を入ってすぐの第 1 駐車場、第 2 駐車場、または第 5 駐
車場をご利用ください。なお、キャンパス内に車を乗り入れる際は、門衛所にて「更新講習の
受講票」を提示し「教員免許更新講習」を受講しに来たと告げてください。
第 1 駐車場からは、徒歩 5 分ほどで 15 号館(1511 教室)に到着いたします。
※ 生協(売店・食堂)はキャンパスセンター棟内にございます。
15 号館
講習会場
中奥田交差点
GS
9
日本福祉大学
免許状更新講習受講申込書
〔受講者本人記入欄〕受講者 ID:09
氏
生
年
昭和
月
日
申
込
印
ふりがな
名
(〒
-
年
月
(顔写真)
縦 36~40
横 24~30
mm
)
都道
府県
日
市区
町村
連絡先
(TEL)
-
-
(携帯)
-
-
(職名)該当職を○で囲んでください。
(勤務校(園))
①幼稚園・小学校・中学校・
教諭 ・ 助教諭 ・ 講師
高等学校・中等教育学校・
養護教諭 ・ 養護助教諭
特別支援学校に
実習助手 ・ 寄宿舎指導員
受講対象者
勤務している者
学校栄養職員 ・ 養護職員
の区分
②教員採用内定者・教員とし (任命・雇用する(見込みのある)任命権者・学校法人・国立大学法人等勤務先)
※①~④の中
て任命又は雇用される(見
から該当する
込みのある)者
区分に記入し
(任命・雇用していた任命権者・学校法人・国立大学法人等の元勤務先)
てください。 ③教員勤務経験者
(勤務先)
(職名)
④その他
○ 所持する免許状について記入してください。※記入の方法は裏面を参照ください。
免許状の種類
教科
特別支援教育領域
※所持する免許状が上記以外にある場合、それらの免許状について、別紙に記入し添付してください。
修了確認期限・有効期間の満了の年月日
平成
年
月
日
○ 受講希望講習について記入してください。
区
分
講習の名称
開
設
日
教職についての省察並びに子どもの変化、
教育政策の動向及び学校の内外における
連携協力についての理解に関する事項
教科指導、生徒指導その他教育の充実に関
する事項
○ 障害を有している方で、希望する配慮・支援内容について記入してください。
障害の種類・程度・症状等
希望する配慮・支援内容
〔証明者記入欄〕※
校長等により受講対象者であることの証明を受けてください。証明の方法は裏面を参照ください。(証明書類の添付でも可)
上記の者は教育職員免許法第9条の3第3項又は免許状更新講習規則第9条に規定する受講対象者に該当する。
平成
年
月
日
(証 明 者 名)
印
10
(参考)
〔受講者本人記入欄〕
○所持する免許状の欄の書き方について
免許状の種類
教科
特別支援教育領域
幼稚園教諭(普通)
専修・一種・二種免許状
小学校教諭(普通・特別)
(特別のみ)
専修・一種・二種免許状
国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭、体育
中学校教諭(普通・特別)
国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、保健、技術、家庭、職業、職業
専修・一種・二種免許状
指導、職業実習、外国語(英語、ドイツ語、フランス語その他の外国語)
、宗教
国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、工芸、書道、保健体育、保健、
看護、看護実習、家庭、家庭実習、情報、情報実習、農業、農業実習、工業、工業
高等学校教諭(普通・特別) 実習、商業、商業実習、水産、水産実習、福祉、福祉実習、商船、商船実習、職業
専修・一種免許状
指導、外国語(英語、ドイツ語、フランス語その他の外国語)
、宗教
(一種のみ)
柔道、剣道、情報技術、建築、インテリア、デザイン、情報処理、計算実務
視覚障害者、聴覚障害者、
特別支援学校教諭(普通)
知的障害者、肢体不自由者
専修・一種・二種免許状
、病弱者
特別支援学校自立教科教諭
(普通・特別)
理療、理学療法、音楽、理容、特殊技芸(美術、工芸、被服)
一種・二種免許状
特別支援学校自立活動教諭
(普通・特別)
視覚障害教育、聴覚障害教育、肢体不自由教育、言語障害教育
一種免許状
養護教諭(普通)
専修・一種・二種免許状
栄養教諭(普通)
専修・一種・二種免許状
〔証明者記入欄〕
○受講対象者の証明の方法について
受講対象者の区分
証明の方法
公立学校
教育職員(教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、講師)
(免許法第9条の3Ⅲ①)
国立学校
校長(園長)
、副校長(副園長)
、教頭、実習助手、寄宿舎
指導員、学校栄養職員、養護職員
教育職員・
(免許状更新講習規則第9条Ⅰ①)
教育の職
私立学校
校長の証明
※校長本人の場合は教育委員会
校長の証明
※校長本人の場合は法人の長
校長の証明
※校長本人の場合は法人の長
共同調理場に勤務
場長の証明
する学校栄養職員
※場長本人の場合は教育委員会
指導主事、社会教育主事その他教育委員会において学校教育又は社会教育に関
する専門的事項の指導等に関する事務に従事している者(免許状更新講習規則
任命権者の証明
第9条Ⅰ②)
国・地方公共団体の職員等で、上記の者に準ずる者として免許管理者が定める
者(免許状更新講習規則第9条Ⅰ③)
教員採用内
定者・
教員採用内
定者に準ず
る者
任命権者又は雇用者の証明
その他文部科学大臣が定める者(免許状更新講習規則第9条Ⅰ④)
その者の任命権者・雇用者の証明
教員採用内定者(免許法第9条の3Ⅲ②)
任用又は雇用予定の者の証明
教員勤務経験者(免許状更新講習規則第9条Ⅱ①)
任用又は雇用していた者の証明
認定こども園又は幼稚園と同一の設置者が設置する保育所に勤務する保育士
(免許状更新講習規則第9条Ⅱ②)
教育職員となることが見込まれる者(臨時任用リスト搭載者等)
(免許状更新講
習規則第9条Ⅱ③)
11
当該施設の設置者の証明
任用又は雇用する可能性がある者の証明
(別紙)
免許状の種類
教科
12
特別支援教育領域