第 35 回日本分娩監視研究会のお知らせ 第 35 回日本分娩監視研究会を下記内容にて開催することとなりました。奮って ご応募・ご参加下さい。 記 1、日時 平成 22 年 6 月 12 日(土) 午後 1 時 00 分~5 時 00 分 2、会場 東京都看護協会 会議室 東京都新宿区筑上八幡町 4-17 JR 中央・総武線 飯田橋駅東口から徒歩 7 分 東京メトロ(東西線・有楽町線・南北線)飯田橋駅 B1 出口徒歩 6 分 都営大江戸線 飯田橋駅 CI 出口徒歩 5 分 *従来の雪印乳業株式会社本社ビルではありません。ご注意下さい。 3、内容 1)特別講演: 「 崩壊する周産期医療を救う周産期電子カルテネットワーク 」 -Web母子手帳から日本版EHR(Electronic Health Record)へ- 演者 徳島文理大学理工学部臨床工学科 教授 原 量宏 先生 香川大学瀬戸内圏研究センター特任教授 2)一般演題:一般演題を募集します。 特にテーマは設けておりません。分娩監視に係わることであれば何でも 結構です。 3) 「この CTG をどう読むか」 :演題を募集します。 4)助産師コーナー:助産師として困った事例、今後役立ちそうな事例の演題を募集し ます。 一般演題、助産師コーナーの演題の中から優秀演題が選考され「橋本賞」が授与され ます。 4、演題応募要領 1)演題申し込み締め切り:平成 22 年 4 月 20 日 プログラム作成のため、演題名と発表者名をお知らせ下さい。 第 35 回日本分娩監視研究会当番幹事 東京女子医科大学八千代医療センター 正岡直樹 宛 TEL: 047-450-6000 FAX: 047-458-7074 E-mail: [email protected] 2)発表内容集原稿締め切り:平成 22 年 5 月 20 日 送付先:日本分娩監視研究会事務局代行 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿 1-5-10 ト-イツ株式会社 本社営業部 手塚宛 TEL: 03-3496-1351 FAX: 03-3496-1354 E-mail: [email protected] 5、参加費 一般会員 2,000 円 学生 1,000 円 法人会員 10,000 円 6、日本産科婦人科学会専門医には出席証明シールを発行いたします。 日本分娩監視研究会会長 帝京大学 名誉教授 太田孝夫 第 35 回日本分娩監視研究会当番幹事 東京女子医科大学八千代医療センター 正岡直樹 日本分娩監視研究会発表内容原稿送付要領 平成 22 年 5 月 20 日 1、発表原稿内容締切日 2、原稿作成について 形式は以下の通りです。 ① A4 判用紙(縦形)に演題 20 ポイント、所属、演者名、内容は 12 ポイントで 35 字×25 行程度で横書き、新仮名遣いを用いて下さい。ポイントが不明の場合 は大きさの近いものを使用されて結構です。 送付して頂いた原稿(A4 縦)がそのまま発表内容集に掲載されます。 * 図表を入れる場合、レイアウトは自由ですが、A4 判用紙に収まるようにお 願いいたします。 ② 原稿の枚数に制限はございませんが、図表を含め(胎児心拍数図を除く)4 ~5 枚程度でおさまるよう、お願いいたします。 3、発表内容原稿送付先 送付先:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿 1-5-10 ト-イツ株式会社 本社営業部 手塚崇之 TEL: 03-3496-1351 FAX: 03-3496-1354 E-mail: [email protected] メールでお送りいただいて結構ですが、Mac 作成ですと開けない場合 があります。その際はご連絡させていただきます。また 5 メガバイト 以上のメールは受信できませんのでご了承願います。 当日の発表について 1、発表形式はパソコン発表です。スライドは使用できませんのでご注意下さい。 2、会場へは USB メモリー、CD-R いずれかにてお持ち下さい。 3、ソフトは Windows 版 Power Point をご利用願います。 4、パソコン操作は演者ご自身もしくは事務局担当者が行いますので当日にご指示下 さい。
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