コミセンきすみのだより平成２５年９月号７月２７日、夏休みにコミセンきすみ寺子屋事業で『星空教室』を開催しました。寺子屋学習アドバイザーの藤井昭義（下来住町）さんから銀河鉄道の夜のお話をしていただきました。加古川宇宙科学同好会（代表細谷秀樹氏）の皆さんから天体望遠鏡で夏の夜空の観察を指導していただきました。保護者、小学生など２９人が参加しました。した。学習アドバイザーの藤本真理（下来住町）さんから今年も美味しい良く冷えたスイカの差し入れをしていただきました。『コミセンきすみの』の駐車場で天体望遠鏡３台を設置し、夏の夜空を観察しました。星空星座ビンゴゲームコミセンきすみの寺子屋学習アドバイザーの藤井昭義（下来住町）さんが企画され、夏休みに『コミセンきすみの星空教室』が開催されました。加古川宇宙科学同好会（KSS）のメンバーに天体望遠鏡を持って来ていただき、「星空宅配便」教室の開始時は、雲がでており観察不可能でした。急に雲がなくなり、星の輝きも見えてきました。夏の大三角を観察し、子どもたちは、「大変きれい」と感動していました。星の観察の学習会を開催していただきました。夏の夜空の星座の説明を受け、天体望遠鏡で星の観察をしま美しき日本の歌こころの風景８月１５日、阿形町公民館で阿形町ふれあいいきいきサロン（住本慎二代表）が『童謡を聴く会』を開催されました。藤本治朗（加西市在住）さんがボランティアで大型音響装置、スクリーンを持像が投影され、懐かしい曲に聴き入りました。第２部では、藤本治朗さんが講師となり、あきかん風車作りを行いました。アルミ缶の風車の回転に心が大変和みました。思いがけないお盆の工作に子どもたちは大喜びしました。参加者約５０人。参し、ＤＶＤで映像をスクリーンに投影されました。はじめに『花の街』の曲と長崎のハウステンボスの美しい風景の映像に参加者は感動しました。童謡２５曲がＤＶＤでスクリーンいっぱいに映童謡を聴く会