3 - 餃子の王将

2013年3月期第2四半期
決算概要
株式会社王将フードサービス
http://www.ohsho.co.jp/
(大証一部 : 証券コード9936)
2013年3月期第2四半期決算ハイライト
目次
1.
2013年3月期第2四半期 当社の取り組み
P.3
2.
上期TOPIC
P.4
3.
既存店売上高が回復基調に
P.5
4.
底堅い既存店業績
P.6
5.
高い営業利益率をキープしつつ売上拡大を図る
P.7
6.
2013年3月期第2四半期決算概要(単体)
P.8
7.
地元になくてはならない店づくりへのこだわり
P.9
2
1. 2013年3月期第2四半期 当社の取り組み
地元になくてはならないオンリーワンへ
出店
新たなエリア(長崎県、高知県) 、新たな施設(百貨店)への進出
安易に売価を下げることはせず、売価は据置く代わりに
売価
・
バリュー
① 料理の質を高めること
② 改装による店舗のイメージアップ
③ 接客レベルの向上
に努め、トータルの価値観の向上に注力
人材への
積極的な
投資
新卒採用(2012年3月):196名
⇒社員ウエイトを高め、店のレベルアップを図る
教育研修の強化
⇒社員だけでなくパートタイマーも対象にした接客研修を
実施、QSCの向上に努める
設備投資
久御山工場(京都府)にキャベツ加工ラインの新設(内製化)
⇒コスト削減と品質の向上
3
2. 上期TOPIC
長期優先債務格付け“A-”の取得
⇒日本格付研究所(JCR)より長期優先債務格付けを従来のBBB+より1ノッチ格上げ、
A-(格付けの見通し:安定的)を取得・・・外食業界では初
創業45周年キャンペーンの実施
⇒ “餃子の王将”全店にてご飲食、お持ち帰りのお客様を対象に
450円又は225円割引券を進呈
百貨店への初出店
⇒京急百貨店上大岡店(横浜市港南区)へ
“餃子の王将 上大岡京急店”を出店(9月22日開店)
オープン当日は約1,000人のご飲食、お持ち帰り
のお客様に列を作って頂ける程の大盛況となりました!
(上大岡京急店: 京急百貨店 上大岡店1階)
4
3. 既存店売上高が回復基調に
引き続き既存店のブラッシュアップを目指す
引き続き既存店のブラッシュアップを目指す
(%)
110
103.6
105
98.3
100
96.4 96.4
95.3
95
101.1
99.6
99.1
97.2 97.4
100.4 100.5
97.3
97.5
98.2 97.3
93.6
92.7
%
.9%
8.9
9
8
均
9
平均
期平
上期
上
90
85
%
.4%
977.4
均
平
9
期
均
前
前期 平
80
平均
平均
1.5pt
1.5pt
アップ
アップ
75
2012.3期
70
2011
4
5
6
7
8
9
10
2013.3期上期
11
12
2012
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(月)
5
4. 底堅い既存店業績
~既存店売上高が回復基調に、高いレベルでの安定成長へ~
„ 当社のこだわりをマスメディアが頻繁に取り上げたことが追い風となり2010年3月期は18.5%の驚異的な伸び。
„ 今期も2009年~2010年の急成長の反動があったが、2009年3月期に比べてプラス9.7%と高いレベルを維持。
„ 客数増加を高いレベルで定着化させ、当社が目指す成長ペース(巡航速度:+2%)の軌道に乗りつつある。
当社の既存店売上高(期末対前年比)の推移
当社が目指す
通常成長ペース =+2%(年)
40
35
▲4.5
30
▲2.6
18.5
25
▲1.7
20
15
6.9
10
5
0
2.7
0.8
2006/3
2007/3
既存店売上高の回復基調を
より確かなものとするべく
“自己改革 鍛え抜け人間力”の
スローガンのもとに
更なる『店格の向上』を目指す
2.2
4.3
2005/3
平均2.5%成長
2008/3
2009/3
2009年3月期比では
プラス 9.7%
2010/3
2011/3
平均12.7%成長
2012/3 2013/2Q
2008年7月以降、既存店売上高
が一気に伸びた
“店格”向上のための3つの施策 商品価値の向上、教育研修の強化、店舗リニューアル
6
5. 高い営業利益率をキープしつつ売上拡大を図る
売上高
(百万円)
営業利益
(百万円)
80,000
15,000
売上高
16.0
営業利益
営業利益率
60,000
12.3
営業利益率
14.2
12,000
13.0
11.6
12%
12.2
11.4
10.6
11.1
9,000
40,000
6,000
20,000
3,000
0
0
05/3
06/3
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
12/3
13/3(予)
7
6. 2013年3月期第2四半期決算概要(単体)
„ 売上は前期比4.5%アップの1,594百万円の増収
„ 利益は営業利益2.3%減、経常利益は0.4%減、四半期純利益は3.0%増
(百万円、%)
2012/3期
第2四半期
構成比
2013/3期
第2四半期
構成比
前期比
35,210
100.0
36,804
100.0
104.5
営業利益
4,582
13.0
4,475
12.2
97.7
経常利益
4,577
13.0
4,560
12.4
99.6
四半期純利益
2,555
7.3
2,632
7.2
103.0
売上高
8
7. 地元になくてはならない店づくりへのこだわり
≪餃子の王将≫
・個店の多様性を前提とする経営管理システム(店舗主体)
・真似されにくい独自性
他チェーン店
基本戦略
・全店の画一化を前提とする経営管理システム(本部主体)
・類似店との競合になりやすい同質性
・調理技術が不可欠なORDER-MADE(できたて)
・個店で立地(顧客)にあわせた味・メニューの企画開発
・未加工の食材を自在にアレンジする商品開発力
商品戦略
・工場で加工された調理済食品を前提とし調理技術不要な
READY-MADE
・本部が決めた画一化されたメニューと無難な味
・グランドメニューは全国2地域ごとの統一価格
・オリジナルメニューは店舗で自由に設定
売価戦略
・全国統一価格 (最近、地域別価格設定の動向顕著)
・店舗ごとのイベント企画、セールスプロモーションの
立案・実施
販促戦略
・本社、地区本部が企画・決定
・日配システムによる食材の鮮度へのこだわり
・在庫を持たない一日分のみの仕入で鮮度維持への拘り
物流戦略
・加工済食品の自社配送またはメーカー等からの直送
・立地や物件の形状や大きさに合わせた多様な店舗開発
・一店ごとの収益性を重視し不採算店を出さない出店戦略
出店戦略
・同業他社との競合上、収益性よりも出店数や出店スピード
を優先せざるをえない店舗開発(スクラップ&ビルド)
・店舗への権限委譲は同時に結果に対する迅速な評価が
不可欠→毎月の報奨金制度(インセンティブ)
店舗の業績評価
・結果に対する迅速な評価がしにくい
(原因が”本部か店舗か”特定しにくい)
・決められていること以上に何ができるか
店舗スタッフの意識
・決められたことの徹底が最優先
„ 地元に “なくてはならない店“ であり続けるために、店舗調理を武器に、個店ごとに多様な地元のニーズを素早くとらえ
柔軟に対応することにこだわる
„ 店舗のスタッフが、指示を待つのでなく、自ら考え・行動することで地元のニーズに機敏に対応できる仕組み
„ そのためにお客様に一番近い店舗へ思いきった権限委譲をし、本部は結果の評価と店舗のサポートに徹する
9
2013年3月期第2四半期 決算概要
目次
1.
損益計算書概要(単体)
P.11
2.
既存店売上高の状況
P.12
3.
ご参考:2009年の既存店売上高(直営店)を100として比較
P.13
4.
上期 出店27店、退店3店。店舗数は646店舗に
P.14
5.
営業利益の増減要因
P.15
6.
貸借対照表概要(単体)
P.16
7.
キャッシュフロー計算書概要(連結)
P.17
10
1. 損益計算書概要(単体)
(百万円、%)
2012/3期
第2四半期
構成比
2013/3期
第2四半期
構成比
前期比
35,210
100.0
36,804
100.0
104.5
32,151
91.3
33,615
91.3
104.6
3,058
8.7
3,189
8.7
104.3
売上総利益
24,718
70.2
25,994
70.6
105.2
販売費及び一般
管理費
20,136
57.2
21,519
58.5
106.9
営業利益
4,582
13.0
4,475
12.2
97.7
経常利益
4,577
13.0
4,560
12.4
99.6
四半期純利益
2,555
7.3
2,632
7.2
103.0
126.64
-
130.41
-
-
売上高
直営店売上高
FC店売上高
EPS(円)
11
2. 既存店売上高の状況
第2四半期平均
既存店(直営店)売上高(対前年同月比)
110
105
100
98.2
95.3
100.4
99.6
97.3
95
2013/3期
第2四半期
売上高
95.4%
98.9%
客数
95.2%
95.2%
客単価
834円
861円
100.5
101.1
98.3
2012/3期
第2四半期
97.3
90
85
80
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2011年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
既存店(直営店)客単価
2012年
(円)
1,000
既存店(直営店)客数(対前年同月比)
866 865 859 861 857 860
841 839 833 837 826 826 829 836 843 845 855 861
110
800
105
100
600
98.5
96.3
98.2
94.7
94.6 96.3
96.2
400
95
93.8
90
94.0
200
85
0
4
80
2011年
4
2011年
5
6
7
8
9
10 11 12
1
2012年
2
3
4
5
6
7
8
5
6
7
8
9
10 11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
2012年
9
12
3. ご参考:2009年の既存店売上高(直営店)を100として比較
„ 2009年3月期と比べると高いレベルをキープしていることがわかる
既存店売上高(直営店)の対前年同月比
2013年3月期(当期)
135%
※2009年3月期各月を100として指数化
2012年3月期
2011年3月期
2010年3月期
2009年3月期
125%
115%
116.0%
112.0%
114.3%
109.3%
105%
103.9%
112.5%
100.0%
95%
4月
5月
6月
既存店売上高、同業他社比較
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
※2009年3月期各月を100として指数化
130%
120%
110%
100%
90%
80%
70%
4月 5月 6月
'10
7月 8月
当社
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
'11
'12
中華・ラーメン6社平均
ラーメン4社平均
中華ファミレス2社平均
5月 6月
7月 8月 9月
13
4. 上期 出店27店、退店3店。店舗数は646店舗に
上期 出退店 地域一覧
区分
直営
新規
出店
FC
直営
退店
FC
No
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
1
2
3
月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
7月
6月
9月
店名
池袋東口店
歌島橋店
アリオ亀有店(フードコート)
アリオ札幌店
新潟近江店
南森町店
門真下島店
アリオ北砂店(フードコート)
野々市新庄店
佐世保四ヶ町店
大阪駅前第3ビル店(移転)
白石中央店
東神奈川駅西口店
静岡呉服町店
高松南新町店
大阪駅前第2ビル店
上大岡京急店
御坊店
高知御座店
豊川南大通店
和歌山新宮店
善通寺店
東浦店
ふじみ野店
JR尼崎駅前店
阿佐ヶ谷駅南口店
出戸店
梅田店(移転)
習志野大久保店
国道171号西昆陽店
所在地
東京都豊島区
大阪市西淀川区
東京都葛飾区
札幌市東区
新潟市中央区
大阪市北区
大阪府門真市
東京都江東区
石川県野々市市
長崎県佐世保市
大阪市北区
札幌市白石区
横浜市神奈川区
静岡市葵区
香川県高松市
大阪市北区
横浜市港南区
和歌山県御坊市
高知県高知市
愛知県豊川市
和歌山県新宮市
香川県善通寺市
愛知県知多郡東浦町
埼玉県ふじみ野市
兵庫県尼崎市
東京都杉並区
大阪市平野区
大阪市北区
千葉県習志野市
兵庫県尼崎市
地域
関東
関西
関東
北海道
甲信越
関西
関西
関東
北陸
九州
関西
北海道
関東
東海
中・四国
関西
関東
関西
中・四国
東海
関西
中・四国
東海
関東
関西
関東
関西
関西
関東
関西
2012年9月末 店舗数
店舗数
前期末比
(12年3月末)
直営店
425
+16
FC店
221
+8
合計数
646
+24
(店)
上期 出退店の状況
(店)
出退店数
出店
17
退店
1
出店
10
退店
2
出店
27
退店
3
直営店
FC店
合計数
14
5. 営業利益の増減要因
売上原価率
(百万円)
(対前期比 +318百万円 < 10,491百万円→10,809百万円>)
(対売上高対前期比 0.4ポイント減 < 29.8%→ 29.4% >)
156
1,119
80
625
販売費及び一般管理費比率
(対前期比 +1,383百万円 < 20,136百万円→ 21,519百万円>)
(対売上高対前期比 1.3ポイント増 < 57.2%→ 58.5% >)
その他販管費の増加
減価償却費の増加
人件費の増加
原価率低下による増益
増収による増益
4,582
678
4,475
新規採用及び新規出店に伴う人件費増
(+678百万円、対売上高比率は 0.5ポイント増
<32.0%→ 32.5% >)
減価償却費増
(+80百万円、対売上高比率は ±0ポイント
< 3.7%→ 3.7% >)
その他経費増
(+625百万円、対売上高比率は 0.8ポイント増
< 21.5%→ 22.3% >)
主な内訳: 水道光熱費+221百万円、地代家賃+150百万円
'12/3_2Q
'13/3_2Q
15
6. 貸借対照表概要(単体)
(百万円、%)
実績
構成比
対前期末
比増減
実績
率
流動資産
11,236
19.5
810
7.8
流動負債
現金預金
9,551
16.6
641
7.2
買掛金
473
0.8
▲1
▲0.3
46,405
80.5
840
1.8
短期借入金
37,641
65.3
605
1.6
建物
13,147
22.8
684
5.5
土地
21,131
36.7
▲57
▲0.3
60
0.1
▲10
▲14.6
投資その他の資産
8,704
15.1
245
2.9
投資有価証券
1,556
2.7
91
6.2
長期貸付金
263
0.5
▲13
▲4.9
資本金
貸倒引当金
▲89
▲0.2
0
▲0.9
57,642
100.0
1,651
2.9
繰延税金資産
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
資産合計
構成比
対前期末
比増減
率
13,342
23.1
▲900
▲6.3
1,702
3.0
▲76
▲4.3
0
0.0
0
0.0
420
0.7
210
100.0
1年内長期借入金
5,216
9.0
▲986
▲15.9
未払法人税等
1,994
3.5
▲154
▲7.2
7,121
12.4
466
7.0
0
0.0
0
0.0
4,423
7.7
453
11.4
20,463
35.5
▲434
▲2.1
8,166
14.2
0
0.0
純資産合計
37,178
64.5
2,085
5.9
負債・純資産合計
57,642
100.0
1,651
2.9
1年内償還社債
固定負債
社債
長期借入金
負債合計
16
7. キャッシュフロー計算書概要(連結)
2012/3期
第2四半期 実績
2013/3期
第2四半期 実績
(百万円)
対前期比増減
営業活動によるキャッシュフロー
4,356
3,861
▲494
投資活動によるキャッシュフロー
▲1,755
▲2,270
▲515
2,601
1,591
▲1,009
▲1,420
▲928
491
フリーキャッシュフロー
財務活動によるキャッシュフロー
営業活動によるキャッシュフロー
税金等調整前四半期純利益
(4,434百万円)
減価償却費
(1,562百万円)
固定資産除却損
(83百万円)
法人税等の支払額
(△2,064百万円)
投資活動によるキャッシュフロー
直営の新規出店(17店)及び改装等に伴う
有形固定資産の取得による支出 (△2,180百万円)
財務活動によるキャッシュフロー
借入金等純減少による支出 (△322百万円)
配当金の支払による支出
(△605百万円)
„ キャッシュは、営業面(新規出店とリニューアル)、株主還元、内部留保のバランスをとりながら運用
17
2013年3月期 計画
目次
1.
2013年3月期計画(単体)
P.19
2.
設備投資計画
P.20
3.
直営37店、FC16店、合計53店の出店を計画
P.21
4.
期末店舗数670店舗を計画
P.22
5.
新規エリアへの事業展開と北海道の店舗拡大
P.23
18
1. 2013年3月期計画(単体)
„ これまで着実に安定した成長を実現してきた基本戦略を堅持する
„ 今期は既存店の活性化と、53店舗の出店を軸として、下記成長率(スピード)と
利益率水準を目指す
2012/3期
構成比
2013/3期
構成比
前期比
70,947
100.0
74,435
100.0
104.9
営業利益
9,202
13.0
9,114
12.2
99.0
経常利益
9,281
13.1
9,260
12.4
99.8
当期純利益
4,796
6.8
5,366
7.2
111.9
売上高
19
2. 設備投資計画
設備投資額と減価償却費の推移(実績と計画)
(百万円)
5,721
6,000
その他
設備投資額
4,355
減価償却費
4,552
4,000
3,000
2,538
1,814
2,812
2,744
2,277
2,007
3,973
3,082
2,997
下期(計画)
5,000
CK
55
741
改装
426
3,275
新店
1,645
2,577
その他
201
CK
上期(実績)
2,000
1,000
569
下期(計画)
1,712
改装
348
上期
新店
1,732
1,562
0
07/3
08/3
09/3
10/3
11/3
12/3
„ 2013年3月期の設備投資金額計画は、
新店投資:39店舗(3,378百万円)、既存店改装投資:大型改装30店舗 他(775百万円)、
セントラルキッチン(1,310百万円)、その他投資(257百万円)
13/3計画
13/3計画
20
3. 直営37店、FC16店、合計53店の出店を計画
~新規地域・地方への展開を図る~
2013年3月期 出退店数(計画)
エリア別出店(計画)
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
関西
中・
四国
九州
合計
直営店
6
0
6
2
2
5
11
2
3
37
FC店
1
0
3
0
0
2
7
3
0
16
合計数
7
0
9
2
2
7
18
5
3
53
区分
店舗数
出店
前期末比
退店
直営店
445
37 ※1
1
FC店
225
16
4
合計数
670
53
5
(11年3月末)
36
※1
12
48
※1 :上記出退店には、FCから直営への移行店を含む(1店舗)
店舗数推移
(店)
600
400
522
487 493 505
475
451 451 441 441 457
424 425 426 435
408
389
549
585
622
670
FC店
直営店
200
0
94/3 95/3 96/3 97/3 98/3 99/3 00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3
(予)
21
4. 期末店舗数672店舗を計画
下期出退店 一覧(直営店)
区分
直営
新規
出店
FC
退店
FC
~新規地域・地方への展開を図る~
出店済み店舗を含む
No
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
1
2
月
10月31日
11月1日
11月2日
11月15日
11月14日
11月21日
11月30日
12月14日
12月
1月
1月
1月
2月
2月
2月
3月
3月
3月
3月
3月
来期
来期
10月11日
11月7日
12月
3月
3月
3月
10月1日
11月1日
店名
大村店
イオン桑園店
心斎橋店
甲府国母店
醍醐店 ※1
新札幌店
百万遍店
イータウン砺波店
手稲前田店
札幌狸小路店
岡山津山店
橿原神宮店
三重城西町店
阪南箱作店
静岡店
三重郡朝日町店
コメリ水口店
名古屋店
佐賀店
関東中型店
BIGHOP印西店
岐阜関店
三宮旭通店
神戸深江浜店
前橋三俣店
札幌店
大阪店
徳島鳴門店
山崎インター店
醍醐店 ※1
所在地
長崎県大村市
札幌市中央区
大阪市中央区
山梨県甲府市
京都市伏見区
札幌市厚別区
京都市左京区
富山県砺波市
札幌市手稲区
札幌市中央区
岡山県津山市
奈良県橿原市
三重県四日市市
大阪府阪南市
静岡県内
三重県三重郡朝日町
滋賀県甲賀市
名古屋市内
佐賀県内
関東地方
千葉県印西市
岐阜県関市
神戸市中央区
神戸市東灘区
群馬県前橋市
札幌市内
大阪府内
徳島県鳴門市
兵庫県穴粟市
京都市伏見区
※1 :上記出退店には、FCから直営への移行店を含む(1店舗)
地域
九州
北海道
関西
甲信越
関西
北海道
関西
北陸
北海道
北海道
中・四国
関西
東海
関西
東海
東海
関西
東海
九州
関東
関東
東海
関西
関西
関東
北海道
関西
中・四国
関西
関西
22
5. 新規エリアへの事業展開と北海道の店舗拡大
„ 11月、山梨県内へ初出店となる「甲府国母店」を出店
„ 北海道は上期までに出店した4店舗に加え、新たに5店舗の出店を予定
(2店舗 出店済み)
新規エリア
区分
直営
FC
月
店名
所在地
地域
5月31日
佐世保四ヶ町店
長崎県佐世保市
九州
10月31日
大村店
長崎県大村市
九州
11月15日
甲府国母店
山梨県甲府市
甲信越
5月17日
高知御座店
高知県高知市
中・四国
2013年3月期 新規展開
2012年3月期 新規展開
既存展開
北海道(下期出店予定)
区分
直営
FC
月
店名
所在地
地域
11月1日
イオン桑園店
札幌市中央区
北海道
11月21日
新札幌店
札幌市厚別区
北海道
12月
手稲前田店
札幌市手稲区
北海道
1月
札幌狸小路店
札幌市中央区
北海道
3月
札幌店
札幌市内
北海道
2013年3月期末・・・合計9店舗展開を予定
23
お問い合わせ先
株式会社 王将フードサービス
専務取締役 経営企画部長 鈴木 和久
経営企画部 副部長
内田 浩次
電話 : 075 - 595 - 4484
FAX : 075 - 593 - 2059
E - Mail : [email protected]
・ 将来予想に関連する記述については、目標や予測に基づいており、
確約や保証を与えるものではありません
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