教育・子育て 学校教育課(音羽庁舎)/℡ 88-8033 子ども課/℡ 89-2274 (保育園)、 ℡ 89-2133 生活窓口課(一宮総合支所)/℡ 93-3113 音羽支所/ ℡88-8003 御津支所/℡ 76-4705 小坂井支所/℡ 78-2115 子育て支援センター/℡ 89-1398 ファミリー・サポート・センター/℡ 86-5040 家庭児童相談室/℡ 84-1329 少年愛護センター/℡ 84-5756 行います。入園できるのは、子どもの保護者および同居の 祖父母が次のいずれかに該当し、家庭で十分保育するこ とができないと認められる場合です。 ₁昼間、自宅外で働いている₂昼間、自宅内で家事以外の 仕事をしている₃出産の前後8週間₄病気もしくは精神 または身体に障害がある₅長期にわたり病気である同居 の親族を常時介護している₆災害の復旧にあたっている ₇その他、保育に欠ける状態と市長が認めたとき なお、上記期間以外でも随時受付を行っています。 幼稚園へ入るとき 市内には6つの私立幼稚園があります。幼稚園への入 園受付は、毎年₁₀月に行います。各幼稚園に備え付けの入 園願書で、お申し込みください。 小学校への入学 新入学児童は、毎年4月2日から翌年4月1日までに 生まれた満6歳です。小学校へ入学する子どもの保護者 には教育委員会から就学時健康診断の案内と就学通知書 をお送りします。 ◦就学時健康診断 入学する前年の₁₀月ごろ、就学時健康診断の案内をお 送りします。指定日に、指定の小学校で健康診断を受けて ください。 ◦就学通知書 就学通知書は入学する年の1月末までにお送りします。 中学校への入学 中学校に入学する子どもの保護者には、各小学校を通 じて就学通知書をお送りします。ただし、国立・私立の中 学校や特別支援学校に入学を希望される方は、担任の先 生に申し出てください。 転校するときは ◦市内から市外の学校へ 現在、通学している学校で転校書類をもらい、引越しの 後、住民登録をしてから、転出先の教育委員会へ転校書類 を提出してください。 ◦市内の学校へ転校 現在、通学している学校で転校書類をもらい、引越しの 後、住民登録をしてから学校教育課(音羽庁舎)、子ども課、 御津・小坂井支所へ提出してください。 児童クラブ 放課後帰宅しても保護者が仕事などで不在の児童(小 学校1~3年生)を預かる事業です。 【日時】平日:午後6時まで/春・夏・冬休み:午前8時から 午後6時まで(土・日曜日と4・5月の祝日、お盆、年末年 始は休み) 【対象】主に小学1~3年生の留守家庭児童 【費用】月額7,500円 (8月は15,000円) 【申し込み】所定の用紙に記入の上、子ども課へ。保護者会 運営の児童クラブ(もちの木、ひまわり、すきっぷ、フレ ンド、キッズ、さくら)については、直接、各児童クラブへ 子育て支援センター・家庭児童相談室・少年愛護センター 子どもに関する相談に応じています。 【相談】平日の午前10時から午後6時まで(家庭児童相談 室、少年愛護センターは、午後5時まで) ファミリー・サポート・センター 育児の応援をして欲しい方(依頼会員)と育児の応援を したい方(援助会員)を会員として登録し、依頼会員の求 めに応じて、援助会員を紹介します。 【対象児童】0歳~小学6年生 【内容】保育施設などへの送迎・保育施設終了後の子ども の預かりなど 【費用】1時間600円(昼間の標準時間) 【会員登録】原則、説明会・講習会への参加が必要となります 児童手当 児童手当は、中学校修了前までの児童を監護または養 育している方に支給されます。 児童手当を受けるには、窓口での申請が必要です。 【支給額】3歳未満=月額15,000円 3歳以上小学校修 了前=月額10,000円(第3子以降は15,000円) 中学 ▽ 新年度の保育園への入園受付は、毎年₁₀月中旬ごろに 教育課(音羽庁舎)、子ども課、生活窓口課(一宮総合支所)、 ▽ 保育園へ入るとき 生=月額10,000円 ※所得制限を越えた場合、児童一人につき月額5,000円 【こんな時は届出が必要です】①出生などで児童が増えた とき②豊川市から転出するとき③児童を養育しなくな ったり、離れて暮らすとき④住所、氏名、振込先などを変 更したとき 【届出先】子ども課、生活窓口課(一宮総合支所)、音羽・御 生活窓口課(一宮総合支所)、御津・小坂井支所へ転校書類 津・小坂井支所 を提出してください。 児童虐待について見聞きしたら通報を ◦市外から市内の学校へ 住民登録した後、前在籍学校から出された転校書類(在 学証明書、転学児童生徒教科用図書給与証明書)を、学校 児童虐待やその疑いのある行為を見たり聞いたりし たときは、子ども課へご連絡ください。 6
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