平成23年度版 - 埼玉医科大学

学校法人 埼玉医科大学
埼玉医科大学短期大学
Saitama Medical University College
平成23年度自己点検・評価報告書
(2011年度年報)
埼玉医科大学短期大学
平成 24 年 3 月 31 日発行
目
次
ページ
埼玉医科大学短期大学の 1.沿革
1
2.概要
1
特色
Ⅰ 建学の精神・教育理念 1.建学の精神
2.各学科の教育理念・教育目標
Ⅱ 教育活動
1.学生の受け入れ
5
1)基礎教育
6
2)看護学科
6
3)専攻科
7
1)選抜
10
(推薦入学・社会人特選・一般入試・専攻科)
2.教育指導のあり方(全学)
3.各学科における教育指導と教員組織
2)学生定員充足状況
13
3)これまでの受け入れ状況(平成17年~)
14
4)学生募集の広報
18
1)シラバスの作成状況
20
2)他大学との単位互換の方針と状況
20
3)成績評価
21
1)基礎教育
22
2)看護学科
23
3)専攻科
31
4.学生による授業評価
5.卒業・修了要件および授業科目一覧
6.学外実習施設一覧
7.卒業研究テーマ一覧と指導教員
8.その他の教育活動
Ⅲ 教育実施体制
40
1)看護学科
44
2)専攻科
53
1)看護学科
54
2)専攻科
55
1)看護学科
56
2)専攻科
57
1)ハイキング
58
2)戴帽式
58
3)海外研修旅行
58
9.卒業生による本学に関するアンケート
59
1.組織・役員・教員
64
2.学年暦
1)看護学科
70
2)専攻科
71
Ⅳ 社会的活動
1.学生の活動
1)学生のボランティア活動
72
2.教員の活動
1)基礎教育
80
2)看護学科
81
3)専攻科
88
3.その他の社会的活動
Ⅴ 学生支援
Ⅵ 学生動向
Ⅶ 研究
1.学習・生活への支援
90
1)奨学金制度
91
2)学生寮
92
3)初年次教育
92
4)卒業生への支援
92
2.学生の健康管理
92
3. クラブ・同好会
93
1.学生数
94
2.男女比
94
3.留年・退学・休学・復学・除籍者数
94
4.卒業者数・修了者数
94
5.国家試験合格状況
95
6.学生出身地一覧
96
7.就職状況
97
8.卒業生の大学等への進学状況
97
1.教員の業績
1)基礎教育
98
2)看護学科
99
3)専攻科
2.埼玉医科大学短期大学特別研究助成制度
3.学内の研究発表体制
Ⅷ 各委員会
Ⅸ 管理運営
105
1)研究誌の発行状況と編集方針
2)看護学科研究懇話会
107
108
1.各委員会一覧
109
2.各委員会報告
110
1.施設設備
2.管理運営
Ⅹ 自己点検・評価体制
103
1)施設設備の整備・運用状況
117
2)平成23年度購入教育用備品
117
3)図書利用状況
118
4)学術情報システムの整備・活用状況
120
1)教育研究に関する意志決定の方法・体制
121
2)事務組織
121
1.本学における自己点検・評価体制
122
2.自己点検・評価の担当部門一覧
124
3.FD・SD活動への取り組み
126
埼玉医科大学短期大学の特色
1.沿革
1)認可申請から現在まで
昭和62年 6月
埼玉医科大学短期大学設置認可申請 第一次申請
昭和63年 6月
埼玉医科大学短期大学設置認可申請 第二次申請
昭和63年12月22日
埼玉医科大学短期大学設置認可
平成元年 2月12日、19日
第1回入学試験 第一次試験 第二次試験
平成元年 3月 8日
埼玉医科大学短期大学 指定
平成元年 4月 1日
埼玉医科大学短期大学開学
平成8年12月19日
埼玉医科大学短期大学専攻科設置認可
平成9年 4月 1日
埼玉医科大学短期大学専攻科開設(地域看護学専攻・母子看護学専攻)
平成17年 4月 1日
平成18年度以降の臨床検査学科募集停止
平成18年 4月 1日
平成19年度以降の理学療法学科募集停止
平成20年 4月 1日
平成21年度以降の専攻科地域看護学専攻募集停止
2)短大各学科の母体校
看護学科:埼玉医科大学附属看護専門学校(学校法人 埼玉医科大学)
設立
昭和51年4月
閉校
平成3年3月
入学者総数
718名
卒業者総数
701名
(昭和54年より専修学校)
2.概要
1)所在地:埼玉県入間郡毛呂山町大字毛呂本郷38番地
2)校舎
埼玉医科大学短期大学校舎
地下1階 地上7階
同専攻科校舎
9号館5、6、7階
3)看護学科・専攻科入学定員、修学年限
看護学科入学定員、修学年限
定員
看護学科
100名
修学年限
3年
6,789.4m2
807.4m2
専攻科入学定員、修学年限
定員
母子看護学専攻
20名
修学年限
1年
4)図書
(1) 埼玉医科大学短期大学図書室(平成 23 年 3 月 31 日現在)
187.2m2
延面積
総蔵書冊数
年間受け入れ冊数
雑誌数
16,778 冊
545 冊
国内誌
163 誌
国外誌
14 誌
年間入館者数
10,128 人
(2) 埼玉医科大学附属図書館本館(平成 23 年 3 月 31 日現在)
4238m2
延面積
総蔵書冊数
年間受け入れ冊数
雑誌数
256,860 冊
5,021 冊
国内誌
712 誌
国外誌
411 誌
年間入館者数
39,415 人
(3) 埼玉医科大学川角キャンパス分館(平成 23 年 3 月 31 日現在)
1055.19m2
延面積
総蔵書冊数
年間受け入れ冊数
雑誌数
5,498 冊
782 冊
国内誌
53 誌
国外誌
16 誌
年間入館者数
12,216 人
(4) 埼玉医科大学総合医療センター分室(平成 23 年 3 月 31 日現在)
279 m2
延面積
総蔵書冊数
27,278 冊
年間受け入れ冊数
1,142 冊
雑誌数
国内誌
161 誌
国外誌
30 誌
年間入館者数
13,498 人
(5) 埼玉医科大学保健医療学部図書館(平成 23 年 3 月 31 日現在)
1400 m2
延面積
総蔵書冊数
24,555 冊
年間受け入れ冊数
雑誌数
1,452 冊
国内誌
110 誌
国外誌
24 誌
年間入館者数
65,068 人
5)関連施設
(1) 学校法人 埼玉医科大学
埼玉医科大学医学部(毛呂山町)
埼玉医科大学保健医療学部(日高市)(毛呂山町川角キャンパス)
埼玉医科大学病院(毛呂山町)
埼玉医科大学総合医療センター(川越市)
埼玉医科大学国際医療センター(日高市)
埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター(日高市)
埼玉医科大学かわごえクリニック(川越市)
埼玉医科大学総合医療センター看護専門学校(川越市)
埼玉医科大学訪問看護ステーション(毛呂山町)
埼玉医科大学介護支援センター(毛呂山町)
埼玉医科大学総合医療センター訪問看護ステーション(川越市)
埼玉医科大学総合医療センター介護支援センター(川越市)
埼玉医科大学在宅介護支援センター(川越市)
保育園めぐみ(毛呂山町)
(2) 社会福祉法人 毛呂病院
毛呂病院(毛呂山町)
障害者自立支援施設やすらぎ(毛呂山町)
地域活動支援センターのぞみ(毛呂山町)
ケアハウス薫風園(毛呂山町)
介護老人保健施設薫風園(毛呂山町)
地域包括支援センター薫風園支所(毛呂山町)
特別養護老人ホームナーシングヴィラ本郷(毛呂山町)
光の家療育センター(毛呂山町)
社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター(さいたま市)
社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター訪問看護ステーション(さいたま市)
特別養護老人ホームナーシングヴィラ与野(さいたま市)
毛呂病院看護専門学校(毛呂山町)
(3) 社会福祉法人 育心会
知的障害児施設(毛呂山町)
救護施設前久保診療部(毛呂山町)
特別養護老人ホーム 悠久園(毛呂山町)
居宅介護支援センター〔訪問介護〕(毛呂山町)
デイサービスセンター〔通所介護〕(毛呂山町)
養光保育園(毛呂山町)
知的障害者更生施設 光風寮(毛呂山町)
知的障害者更生施設 第2光風寮(毛呂山町)
知的障害者更生施設 第3光風寮(毛呂山町)
知的障害者更生施設 松山荘(毛呂山町)
知的障害者授産施設 報恩施設 (毛呂山町)
生活支援センター 向陽〔訪問介護〕(毛呂山町)
Ⅰ
建学の精神・教育理念
1.建学の精神
一、 真に求められる、人間性、技術共に優れた医療技術者の育成。
二、 自ら学び、努め、以て病める者への労わりと奉仕心の育成。
三、 師弟同行の学風の育成。
目的
本学は、医療技術に関する高度の理論と技術を教授研究し、あわせて豊かな教養と人格を備えて、ひろく国民の保健医療
の向上に寄与することのできる技術者を育成することを目的とする。
設立の趣旨
現代科学の目ざましい進歩発展は、医学の分野にも著しい進歩をもたらした。医療の内容もますます高度化し、複雑化し、
かつ専門分化し、看護師・臨床検査技師・理学療法士等の医療技術者が医療チームの一員として、医師と共に果たす役割
は一段と重要性を増している。より高度な専門知識と技術、そして人類愛にもえる豊かな人間性を備えた医療技術者が切実
に求められている。また単に知識や技術のみでなく、人間に対する深い洞察力を発揮し得る資質の高い人材も強く求められ
る。
そこで、本法人において、既設の看護専門学校、医学技術専門学校ならびに本法人設立の母体である、社会福祉法人毛
呂病院が設立する埼玉リハビリテ-ション専門学校の三専門学校を母体として、「看護学科、臨床検査学科、理学療法学科」
の三学科を置く『埼玉医科大学短期大学』を開設し、時代の要請に応えることとした。
2.各学科の教育理念・教育目標
1) 基礎教育
最近の医療技術の進歩はめざましいものがあり、看護・臨床検査・理学療法の分野の知識と技術もきわめて専門化して
きている。このため、各分野の医療技術者が高度の知識と技術をおさめなければならないのはいうまでもない。しかし、習
得した知識と技術を十分役立てるには、広い視野と柔軟な考察力をもつこともまた大切である。医療のそれぞれの分野で
も、単に症状・現象に対処するだけではなく、「健康とは何か」「人の生命とは何か」という根本的な問いに対しても深い理
解が必要になる。基礎教育の目的は、人文科学、社会科学、自然科学、外国語、体育を通して総合的な判断力を培い、単
に専門の知識と技術の適用にとどまらない、高い立場からの理解と総合的な判断のできる真の医療技術者の養成に資す
ることである。
2)看護学科
(1)教育理念
看護学科の教育は、優れた看護専門職業人の育成を目指している。看護専門職には生命に対する深い畏敬の念をもち、
教養ある社会人としての豊かな人間性と良識をもって積極的に社会に貢献する姿勢が望まれる。また科学技術や医療の
著しい進展に対応しうる絶え間ない努力が求められている。すなわち看護の学問的研究を推進する能力、新しい知識と技
術に裏づけられた看護実践能力が求められる。
さらに本学は高度医療機関であり地域医療の中核的役割を担っている埼玉医科大学病院に併設しているため、学んだ
成果を地域に還元することを自らの社会的役割として自覚できる人材を育成しなければならない。
以上の観点から教育目的・目標を以下のように設定している。
(2)教育目的
生命に対する深い畏敬の念をもち、また教養ある社会人として豊かな人間性と良識をもって積極的に社会に貢献できる
看護専門職業人となることを目指す。
(3)教育目標
①幅広く豊かな教養を身につけた社会人になる。
これは豊かな感受性と幅広い教養を身につけるだけではなく、科学的に問題を解決する能力を持つことや、倫理的判
断能力があること、自らの社会的役割を認識して自主的に行動し、社会的責任を担う能力を持つことが含まれる。
②社会の変化に対応しつつ、生涯に亘って社会に貢献できる看護の専門職業人になる。
これは看護を実践するための専門的な知識や技術を修得することはもちろんのこと、社会における医療や看護の役割
を認識し、その責任を果たす能力を身につけることが含まれる。また看護の専門職業人として研究的態度を培い、看護の
発展に寄与するため生涯に亘って学習を継続していく姿勢を身につけることを意味する。
③看護の専門家として地域の医療水準の向上に貢献できる人となる。
本学の社会的役割は優秀な人材の育成によって、地域の医療水準の向上に貢献することである。この理念に沿って、
地域の医療に関心と情熱をもって対処する姿勢と実践能力を身につけることを意味する。
(4)教育理念・目標の点検と見直し
今日の医療・看護に対する国民のニーズは、情報化社会や少子高齢化社会、また疾病構造の変化や大災害の発生な
どに伴い変化してきている。看護基礎教育においてはこれらの変化に対応できる人材を育成する必然性に迫られており、
教育内容や教育方法等も変化させていかなければならない。つまり教育理念や教育目的、目標等の基本的な部分は変
わらないものの、時代の変化を見据えながら常に点検、見直しをしていく必要がある。
(5)今後の課題
高等教育機関には、専門の学問分野における学術研究を推進し、学問の発展に貢献し得る人材および社会の要請に
即時に対応し得る人材育成の役割がある。短期大学である本学科は、職業教育的内容と生涯学習を継続する能力や姿勢
を養うための教育とのバランスに配慮しつつ、精選された教育を実施し、専門分野の発展に貢献しうる人材の育成に努め
なければならない。特に看護大学が年々増加し短期大学が激減している現状においては、短期大学における教育の特
色を出すために、教育内容をさらに精選し、短期間の中で効率的な教育を行う工夫をして質の向上に努める必要がある。
また本学の役割は、県内の医療および医療教育の中核的役割を担う埼玉医科大学に併設されている利点を最大限に生
かし、病院看護部と協同して学生の教育はもとより卒業生の卒後教育、また公開講座、研修生制度、聴講生制度、科目履
修制度等さまざまな方法によって、地域にあって生涯にわたり学習を継続しようとする人々に、その機会を提供していくこ
とも重要であると考えている。
3)専攻科 母子看護学専攻
少子高齢化社会を迎え、子供は、親にとっても、社会にとっても、貴重な存在である。昨今、社会の発展と共に価値観の
多様化現象も拡大し、分娩・育児に関する要求も多様化している。一方で、対象者及び家族員の妊娠・出産・育児の体験は
減少しており、勤労女性の増加、核家族による経験者不在家庭の増加、高齢・合併症の出産、出生体重や在胎期間、およ
び発育状態にかかわる新生児の出生、体外受精児の妊娠・出産・育児の問題、また乳幼児への虐待など、育児への困難な
状況が増加して、出産後も長期的な育児支援の必要性が高まっている。さらに、周産期医療の発展に伴い、看護職には、
今まであり得なかったより高度な知識・技術が求められている。また、社会がより複雑化し、次代の育成を担う思春期女性の
現状にも、多くの問題点が指摘されており、加えて、更年期母性の健康論・生き甲斐論にも多くの課題が山積し、ますます
難題となってきている。このように、母性のライフサイクルを通して、健康・不健康を問わず要請されているのは、母子を中心
に、長年母親・家族の教育を行ってきた看護専門職である助産師、あるいは母子看護専門職からの援助が必要とされてい
る現状である。
そこで、このような次代の母子看護専門職への要請に応えるために、本学は、その教育理念に鑑み、多様化する社会構
造及び価値観に対応し、母子及びそれをとりまく人々が、健康で充実した生活を送るための援助ができる実践力を有し、倫
理観に基づいて社会的使命を遂行し、生涯にわたり社会貢献と自己研鑽に努める態度と研究能力、及び、総合的判断力を
身につけた助産師・母子看護専門職の育成をめざす。
(1)教育理念
埼玉医科大学短期大学の教育の基本姿勢は、一般社会人としての幅広く豊かな教養と良識を持ち、生命に対する深い畏
敬の念と人類愛を持って、積極的に社会に貢献できる人材を育成することである。母子看護学専攻の教育は医療全般にわ
たる広範な視野と高い見識を持ち、急速かつ多様に変化しつつある社会状況を的確にとらえ、対象者および家族・地域に対
して母子看護専門職としての社会的役割を担う基盤を築くものである。
具体的には、基礎的知識・技術の習得にとどまらず、個々の学生の創造性、科学的問題解決能力、倫理的判断力、保健医
療福祉の総合的視野の育成を重視する。学習全体を通してこれら助産学的思考を発展させる基盤として、生涯にわたり学習
を継続するための基礎を確立する。
(2)教育目的
①母子看護専門職の社会的役割にふさわしい人間理解を基盤とし、総合科学的な立場で専門的厳格さを持って問題を解
決していく能力と、個別的な課題解決において対象者を尊重し、柔軟に対応できる能力の、調和のとれた発達を促す。
②高い専門性を持つ専門職として、高度周産期医療に関わる最新の知識と技術を習得するとともに、総合的視野で多岐多
様な対象を理解し、倫理観を持ち、的確な援助や指導ができる対応能力を獲得し、併せて生涯学習を継続する態度を養
う。
③地域社会にあって、専門的指導的役割を果たせる人材として、その社会的使命を自覚し、専門領域の進展や社会の変化
を受け止め、主体的に対応する能力、および、積極的に周囲と連携し、地域社会の発展に貢献する姿勢・能力を獲得す
る。
(3)教育目標
①人間性
A.幅広く豊かな教養と良識を高める。
B.科学的な思考に基づき創造的、主体的に問題を解決する姿勢を養う。
C.少子高齢化や核家族化等で母子関係・家族関係や健康の学習が十分でない母親および家族への配慮ある指導が行
える基本的な態度を養う。
D.女性のライフステージにおける性と生殖をめぐる健康問題について広範に対応する感性を養う。
②能力
A.妊産褥婦および胎児・新生児の健康水準を診断し、妊娠・出産・産褥が自然で安全に経過し、育児がスムーズに行える
よう援助できる能力を養う。
B.高度周産期医療に対応する知識技術を高め、指導的役割を担うための能力を育成する。
C.高度医療において対象の主体的判断を支援する役割・対応を育成する。
D.生涯学習を継続する姿勢(母子看護学の進展に貢献する姿勢)を養う。
a.研究の動向に常に対応する姿勢を養う。
b.新しい研究成果を臨床に活かす能力を養う。
c.臨床場面で得た課題を研究する能力を養う。
③責任
A.地域社会における母子看護の発展に対する責任感を養う。
B.専門の立場を踏まえ、周囲と連携、調和して地域社会の健康水準の向上に貢献する姿勢を養う。
C.現代社会がもたらす母親および家族の出産、育児の不安に配慮し、適切な援助と指導を行う姿勢を養う。
(4)教育理念・目的・目標の点検と見直し
母子看護学の実践は、出産を中心に女性の一生とその家族、および地域社会にかかわっている。昨今の周産期医療の発
展に伴い、妊産婦死亡や周産期死亡および新生児死亡などが減少し、その効果が著明である。周産期医療に直接的にかか
わる助産師は、生命の尊厳と人間愛に基づいた人間性と、科学的知識の裏付けをもった高い技術の向上につとめ、社会の
要請に応えるよう、常に教育理念・目的・目標の点検と見直しを続けていく必要がある。
(5)今後の課題
少子高齢社会の進展や周産期医療状況の変化など社会の変化は、助産師に高度で多様な能力を求めるように影響を及ぼして
いる。
厚生労働省は平成24年度から助産師教育を改正し、現行、全体で23単位から28単位以上としている。その中で助産学
実習は9単位から11単位としている。本学は必要修得単位が31単位である。「助産業務管理」の1単位増の他現行のまま
で良い。
しかし、上記のような社会の変化に対応するための助産師教育の改正である。改正の主旨、内容をよく理解し教育内容・方
法を検討・点検し実践していく必要がある。 助産師教育は大学院、大学専攻科・別科、大学、短期大学専攻科、専修学校
で実施されている。
本学は県内の周産期センタ-や成育医療センタ-の役割を担う埼玉医科大学に併設されていることから、
改正される助産師教育を実施しやすい環境である。この環境を活かし、学生の教育と新卒助産師の卒後教育にも臨床と連携
しながら取り組んでいくことも重要であると考える。
Ⅱ
教育活動
1.学生の受け入れ
1)選抜 (推薦入学・社会人特選・一般入試・専攻科)
平成 23 年度入学生(推薦入学・社会人特選・一般入試・専攻科)の選抜方法は下記である。
定員
推薦
社会人
一般入試
100名
○
○
○
専攻科
20名
○*
*専攻科の推薦は学内のみとする。
○
○
看護学科
(1)看護学科推薦入学(平成 23 年度入学者の選抜)
募集人員:45 名
出願資格:高等学校を平成 23 年3月卒業見込みの者または平成 22 年 3 月卒業した者で、
学習成績概評 B 段階以上(評定平均値 3.3 以上)で出身高等学校長が推薦した者。
願書受付期間:平成 22 年 10 月 23 日(土)~11 月4日(木)
試験科目:小論文、面接。
試験日および時間:平成 22 年 11 月 7 日(日)
小 論 文
9時30分~10時30分
面
接
11時00分~15時頃
合格者発表:平成 21 年 11 月 10 日(水)午前 10 時
埼玉医科大学短期大学校舎前
ホームページ http:www/saitama-med.ac.jp/
入学手続き期間:平成 22 年 11 月 11 日(木)~11 月 29 日(金)
推薦入試の結果 (平成 23 年度入学者の選抜)
志願者
92名
受験者(A)
92名
合格者(B)
54名
入学者
54名
競争率(A/B)
1.7倍
(2)看護学科社会人特別選抜 (平成 23 年度入学生の選抜)
募集人員:15 名
出願資格:次のいずれかに該当する者
(1) 大学・短期大学を卒業または卒業見込みの者
(2) 大学入学資格を有し、入学時点で社会人の経歴を2年以上有する者
願書受付期間:平成 22 年 10 月 23 日(土)~11月4日(木)
試験科目:小論文、面接
試験日および時間:平成 23 年 11 月 7 日(日)
小 論 文
9時30分~10時30分
面
11時00分~15時頃
接
合格者発表:平成 22 年 11 月 10 日(水)午前 10 時
埼玉医科大学短期大学校舎前
ホームページ http:www/saitama-med.ac.jp/
入学手続き期間:平成 22 年 11 月 11 日(金)~11 月 19 日(金)
社会人特別選抜の結果 (平成 22 年度入学者の選抜)
志願者
受験者(A)
合格者(B)
入学者
競争率(A/B)
27名
24名
15名
13名
1.7倍
(3) 一般入学試験(看護学科):(平成 23 年度入学者の選抜)
募集人員:
Ⅰ期 30 名
Ⅱ期 8名
Ⅲ期 若干名
(別に推薦と社会人特選で 50 名選抜)
出願期間:
Ⅰ期:平成 22 年 12 月 13 日(月)~平成 23 年1月 20 日(木)
Ⅱ期:平成 23 年1月 28 日(金)~2月9日(水)
Ⅲ期:平成 23 年2月 17 日(木)~3月9日(水)
試験日:
Ⅰ期:平成 23 年1月 23 日(日)
Ⅱ期:平成 23 年2月 11 日(金)
Ⅲ期:平成 23 年3月 10 日(木)
試験科目および時間
教科等
※Ⅰ期・Ⅱ期共通
科
目
等
時間
国 語
国語総合(古文・漢文は除く)
9時30分~10時30分
外国語
英語Ⅰ・Ⅱ
11時00分~12時00分
数 学
数学Ⅰ・A
1科目指定選択
13時00分~14時00分
生物Ⅰ
理 科
化学Ⅰ
配点:学科試験 各科目100点(合計300点)
選抜方法:入学者選抜は試験の成績および調査書により総合的選抜を行う。
試験場:埼玉医科大学短期大学
合格者発表:
Ⅰ期:平成 23 年1月 26 日(水)午前 1O 時
Ⅱ期:平成 23 年2月 14 日(月)午後2時
Ⅲ期:平成 23 年3月 11 日(金)午後2時
埼玉医科大学短期大学校舎前
ホームページ http://www.saitama-med.ac.jp/
その他
書類選考
入学手続期間
Ⅰ期:平成 23 年1月 27 日(木)~2月4日(金)
Ⅱ期:平成 23 年2月 15 日(火)~2月 24 日(木)
Ⅲ期:平成 23 年3月 12 日(土)~3月 19 日(土)
一般入試の結果(平成 23 年度入学者の選抜)
志願者
受験者(A)
Ⅰ期
138名
132名
Ⅱ期
53名
Ⅲ期
合計
合格者(B)
補欠(C)
入学者
競争率(A/(B+C))
55名
12名
41名
2.0倍
48名
8名
0名
5名
6.0倍
21名
20名
2名
0名
2名
10.0倍
212名
200名
65名
12名
48名
2.6倍
(4)専攻科一般入学試験 (平成 23 年度入学者の選抜)
募集人員:
母子看護学専攻(助産師課程;修業年限1年)
一般選抜7名
14名
社会人選抜7名
出願資格:
一般選抜(7名)
(1) 大学・短期大学の看護に関する学科を卒業した者(平成 23 年3月卒業見込みの者を含む)
(2) 看護に関する養成所を卒業した者(平成 23 年3月卒業見込みの者を含む)
(3) 外国において、学校教育における 15 年の課程を修了したもので、その最終の課程において看護に関する
課程を修了した者または平成 23 年3月までに卒業見込みの者
出願期間:平成 22 年 12 月 13 日(月)~平成 23 年1月 13 日(木)
*社会人選抜 (7名)
①地域特別選抜(5名)
出願資格:埼玉県内の産婦人科を標榜する病院、または産婦人科の診療所に勤務し施設長の推薦を受けた看護
師で、合格した場合入学を確約できる者。
②埼玉医科大学関連施設特別選抜(2名)
試験科目および試験時間:平成 23 年1月 16 日(日)
科目 等
小 論 文
専門基礎分野・専門分野
時
間
9時30分~10時30分
11時10分~12時40分
面 接
13時30分~17時頃
合格者発表:平成 23 年1月 19 日(水)10 時
埼玉医科大学短期大学校舎前
ホームページ http://www.saitama-med.ac.jp/
入学手続き期間:平成 23 年1月 20 日(木)~1月 28 日(金)
専攻科一般入学試験の結果(平成 23 年度入学者の選抜)
志願者
母子看護学専攻
受験者(A)
37 名
36 名
合格者(B)
8名
補欠(C)
5名
入学者
7名
競争率(A/(B+C))
2.8 倍
専攻科社会人選抜の結果(平成 23 年度入学者の選抜)
志願者
母子看護学専攻
受験者(A)
13 名
合格者(B)
13 名
7名
補欠(C)
1名
入学者
8名
2)学生定員充足状況(推薦入学・社会人特別・一般入試による平成 23 年度の全入学生)
看護学科(平成 23 年度入学者)
定員
入学者
充足率
100名
115名
115%
留年生を含む在籍者数および全学年学生数については p.94 を参照。
専攻科(平成 23 年度入学者)
定員
母子看護学専攻
20名
入学者
充足率
20名
留年生を含む在籍者数については p.94 を参照。
100%
競争率(A/(B+C))
1.6 倍
3)これまでの受け入れ状況
看護学科
志願者:
( )は男子内数(平成 17 年~平成 24 年)
募集(A)
推薦入学
社会人
一般入試
志願者計(B)
倍率(B/A)
平成 17 年度
100 名
90 (2)
38 (8)
273 (22)
401 (32)
4
平成 18 年度
100 名
53 (2)
22 (2)
198 (28)
273 (32)
2.7
平成 19 年度
100 名
47 (1)
25 (4)
195 (31)
267 (36)
2.7
平成 20 年度
100 名
64 (3)
20 (6)
204 (15)
2
平成 21 年度
100 名
51 (3)
24 (9)
112 (11)
187 (23)
1.9
平成 22 年度
100 名
80 (8)
31 (10)
211 (21)
322 (39)
3.2
平成 23 年度
100 名
92 (5)
27
(4)
212 (16)
331 (26)
3.3
平成 24 年度
100 名
89 (5)
40
(5)
348 (52)
3.5
120 (6)
140 (23)
看護学科
推薦入学の結果(平成 17 年~平成 24 年度)
募集
志願者
受験者(A)
合格者(B)
補欠
入学者
倍率(A/B)
平成 17 年度
36 名
90 名
90 名
36 名
-
36 名
2.5 倍
平成 18 年度
36 名
53 名
53 名
36 名
-
36 名
1.5 倍
平成 19 年度
36 名
47 名
47 名
42 名
-
42 名
1.1 倍
平成 20 年度
36 名
64 名
64 名
52 名
-
52 名
1.2 倍
平成 21 年度
36 名
51 名
51 名
51 名
-
51 名
1.0 倍
平成 22 年度
36 名
80 名
80 名
52 名
-
52 名
1.5 倍
平成 23 年度
45 名
92 名
92 名
54 名
-
54 名
1.7 倍
平成 24 年度
45 名
89 名
89 名
49 名
-
49 名
1.8 倍
看護学科
社会人特別選抜の結果(平成 17 年度~平成 24 年度)
募集
志願者
受験者(A)
合格者(B)
補欠
入学者
倍率(A/B)
平成 17 年度
14 名
38 名
38 名
14 名
-
9名
2.7 倍
平成 18 年度
14 名
22 名
21 名
16 名
-
10 名
1.3 倍
平成 19 年度
14 名
25 名
24 名
18 名
-
15 名
1.3 倍
平成 20 年度
14 名
20 名
19 名
18 名
-
15 名
1.1 倍
平成 21 年度
14 名
24 名
24 名
16 名
-
14 名
1.5 倍
平成 22 年度
14 名
31 名
31 名
16 名
2名
17 名
1.9 倍
平成 23 年度
15 名
27 名
24 名
15 名
2名
13 名
1.6 倍
平成 24 年度
15 名
40 名
39 名
16 名
1名
16 名
2.4 倍
看護学科
一般入学試験の結果(平成 17 年度~平成 24 年度)
募集
志願者
受験者(A)
合格者(B)
補欠
入学者
倍率(A/B)
平成 17 年度
50 名
273 名
240 名
81 名
2名
61 名
3.0 倍
平成 18 年度
50 名
198 名
170 名
81 名
14 名
62 名
2.1 倍
Ⅰ期
Ⅱ期
42 名
8名
165 名
33 名
143 名
27 名
73 名
8名
14 名
-
56 名
6名
2.0 倍
3.4 倍
平成 19 年度
50 名
195 名
168 名
70 名
19 名
52 名
2.4 倍
Ⅰ期
42 名
169 名
149 名
62 名
19 名
47 名
2.3 倍
Ⅱ期
8名
26 名
19 名
8名
-
5名
2.4 倍
平成 20 年度
50 名
120 名
101 名
74 名
0名
47 名
1.4 倍
Ⅰ期
42 名
169 名
149 名
62 名
0名
47 名
2.4 倍
Ⅱ期
8名
17 名
13 名
8名
-
6名
1.6 倍
平成 21 年度
50 名
112 名
108 名
76 名
16 名
51 名
1.4 倍
Ⅰ期
Ⅱ期
42 名
8名
81 名
31 名
79 名
29 名
61 名
15 名
13 名
3名
37 名
14 名
1.3 倍
1.6 倍
平成 22 年度
50 名
211 名
198 名
72 名
0名
50 名
2.6 倍
Ⅰ期
Ⅱ期
40 名
8名
124 名
58 名
119 名
52 名
62 名
8名
0名
0名
41 名
8名
1.9 倍
6.5 倍
Ⅲ期
若干名
29 名
27 名
2名
-
1名
13.5 倍
平成 23 年度
40 名
212 名
200 名
65 名
12 名
48 名
3.1 倍
Ⅰ期
Ⅱ期
30 名
8名
138 名
53 名
132 名
48 名
55 名
8名
12 名
41 名
5名
2.4 倍
6.0 倍
Ⅲ期
若干名
21 名
20 名
2名
2名
10.0 倍
平成 24 年度
40 名
Ⅰ期
Ⅱ期
30 名
8名
140 名
53 名
136 名
48 名
55 名
8名
15 名
0名
41 名
2名
2.5 倍
6.0 倍
Ⅲ期
若干名
24 名
19 名
2名
0名
2名
9.5 倍
専攻科母子看護学専攻
志願者:
(平成 17 年~平成 24 年)
募集(A)
学内推薦
社会人
一般選抜
志願者計(B)
倍率(B/A)
平成 17 年度
15 名
2名
-
96 名
98 名
6.5 倍
平成 18 年度
15 名
2名
-
79 名
81 名
5.4 倍
平成 19 年度
15 名
3名
-
115 名
118 名
7.9 倍
平成 20 年度
20 名
6名
17 名
83 名
106 名
5.3 倍
平成 21 年度
20 名
6名
6名
58 名
70 名
3.5 倍
平成 22 年度
20 名
6名
7名
62 名
75 名
3.8 倍
平成 23 年度
20 名
5名
13 名
37 名
55 名
2.8 倍
平成 24 年度
20 名
6名
6名
41 名
54 名
2.7 倍
専攻科母子看護学専攻
学内推薦の結果(平成 17 年~平成 24 年)
募集
志願者(A)
合格者(B)
入学者
倍率(A/B)
平成 17 年度
2名
2名
2名
2名
1.0 倍
平成 18 年度
2名
2名
2名
2名
1.0 倍
平成 19 年度
3名
3名
3名
3名
1.0 倍
平成 20 年度
6名
6名
6名
6名
1.0 倍
平成 21 年度
6名
6名
6名
6名
1.0 倍
平成 22 年度
6名
6名
6名
6名
1.0 倍
平成 23 年度
6名
5名
5名
5名
1.0 倍
平成 24 年度
6名
6名
6名
6名
1.0 倍
専攻科母子看護学専攻
一般入学選抜の結果(平成 17 年~平成 24 年)
募集
志願者
受験者(A)
合格者(B)
補欠
入学者
倍率(A/B)
平成 17 年度
13 名
96 名
92 名
13 名
3名
13 名
7.1 倍
平成 18 年度
13 名
79 名
77 名
13 名
1名
13 名
5.9 倍
平成 19 年度
12 名
115 名
102 名
15 名
10 名
18 名
6.8 倍
平成 20 年度
7名
83 名
74 名
12 名
2名
7名
10.6 倍
平成 21 年度
7名
58 名
55 名
9名
3名
9名
6.1 倍
平成 22 年度
7名
55 名
53 名
8名
3名
8名
6.6 倍
平成 23 年度
7名
37 名
36 名
8名
2名
7名
4.5 倍
平成 24 年度
7名
41 名
41 名
11 名
6名
11 名
3.7 倍
専攻科母子看護学専攻
社会人選抜の結果(平成 17 年~平成 24 年)
募集
志願者
受験者(A)
合格者(B)
補欠
入学者
倍率(A/B)
平成 20 年度
7名
17 名
17 名
7名
-
7名
2.4 倍
平成 21 年度
7名
6名
5名
5名
-
5名
1.0 倍
平成 22 年度
7名
7名
7名
6名
-
6名
1.2 倍
平成 23 年度
7名
13 名
13 名
7名
1名
8名
1.9 倍
平成 24 年度
7名
6名
6名
3名
-
3名
2.0 倍
4)学生募集の広報
(1) オープンキャンパス
(平成11年より開始;以下の記録は平成17年~23年)
7/26(火)
平成
17
年
看護学科
計
18
年
看護学科
計
190名
1名
0名
2名
3名
65名
19
年
看護学科
計
平成
20
年
看護学科
合
計
28名
161名
1名
3名
8名
12名
52名
85名
36名
173名
8/25(土) 10/27・28(土日)
合
計
16名
139名
40名
195名
0名
13名
12名
25名
152名
52名
8/23(土) 10/25・26(土日)
220名
計
16名
6/21(土)
合
103 名
33名
177名
母子看護学専攻
12名
14 名
9名
35名
合
53名
117名
42名
212名
計
6/20(土)
看護学科
母子看護学専攻
合
計
看護学科
母子看護学専攻
合
計
看護学科
母子看護学専攻
合
計
合
計
146名
36名
214名
実施せず
21名
実施せず
21名
32名
167名
36名
235名
8/21(土)
10/23・24(土日)
合
計
104 名
127 名
49名
280名
実施せず
21名
実施せず
27名
104名
148名
49名
301名
7/23(土)
平成
8/22(土) 10/24・25(土日)
32名
7/24(土)
平成
22
年
8/26(土) 10/28・29(土日)
193名
41名
平成
21
年
29名
82名
母子看護学専攻
合
99名
51名
6/9(土)
平成
23
年
27名
母子看護学専攻
合
計
99名
7/25(火)
平成
合
64名
母子看護学専攻
合
8/27(土) 10/29・30(土日)
8/27(土)
10/22・23(土日)
合
計
111名
106名
43名
260名
34名
33名
4名
71名
145名
139名
47名
331名
内容:夏のオープンキャンパス2回実施;学校案内、入試説明、校舎内キャンパスツアー、
模擬授業(教員が対応)、教員および学生によるブース対応
秋のオープンキャンパスは大学祭共催;入試相談、教員・学生によるブース対応
(2) ミニオープンキャンパス
(平成22年度より開始;毎月第4土曜日に実施)
平成23年度
件数
参加高校生等
9件
63 名
内容:学校説明、校舎内キャンパスツアー(教員が対応)
(3) 本学への個別見学(平成17年年度-平成23年度:前年度3月-当年度2月)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
看護学科
58名
82名
36名
64名
50名
母子看護学専攻
21名
20名
8名
6名
4名
合 計
79名
102名
44名
70名
54名
平成22年度
6名
-
6名
平成23年度
14名
4名
18名
内容:学校説明、校舎内キャンパスツアー(教員が対応)
平成22年度からはミニオープンキャンパス以外の来学者
(4) 本学への団体見学(高校単位:平成17年度~23年度:前年度3月-当年度2月)
件 数
参加高校生等
参加本学教員延べ数
平成17年度
3件
71名
5名
平成18年度
2件
54名
4名
平成19年度
4件
104名
9名
平成20年度
4件
50名
7名
平成21年度
6件
102名
12名
平成22年度
2件
20名
38名
平成23年度
6件
109名
13名
内容:学校説明、模擬授業、校舎内キャンパスツアー(教員が対応)
(5) 学外説明会(高校生・予備校生等対象:平成17年度~23年度:前年度3月-当年度2月)
件数
参加高校生等
参加本学教員延べ数
平成17年度
46件
730名
70名
平成18年度
55件
365名
75名
平成19年度
34件
302名
38名
平成20年度
20件
285名
25名
平成21年度
21件
207名
32名
平成22年度
29件
311名
38名
平成23年度
18件
192名
24名
内容:模擬授業またはブース対応(教員が出張対応)
(6) 高校訪問(平成17年度-平成23年度:前年度3月-当年度2月)
訪問高校延べ数
訪問延べ日数
訪問本学教員延べ数
平成17年度
107校
13日
28名
平成18年度
107校
14日
28名
平成19年度
100校
13日
22名
平成20年度
40校
9日
18名
平成21年度
53校
11日
16名
平成22年度
64校
12日
12名
平成23年度
65校
12日
15名
*平成17年度のみ新設予定の保健医療学部(平成18年開設予定)と共同で行なった。
2.教育指導のあり方(全学)
1)シラバスの作成状況
教務委員会が平成 23 年度版シラバスの編集・発行を担当した。編集にあたっては、授業の全体的な進行、各授業の具
体的な内容と到達目標,自学自習に対する指示などが把握できるように配慮した。記載内容の構成は以下のとおりであ
る。
(1)授業科目名の部分 :授業科目名、授業の内訳(講義、演習、実習・実技の別)、開講時期、必修・選択の別、単位数、評価
方法、担当教員、概要
「概要」には、授業目的、カリキュラム全体の中でのその科目の意義,他の科目との関連性等、その科目全体の説明を
簡略に示した。
(2)授業内容の部分 :授業月日、授業項目、授業内容、担当者
「授業月日」は休日や学事による休講などを除外した実際の授業日を記載し、授業回数が不足しないように配慮した。
「内容」には、それぞれの授業項目の内容を説明するとともに各授業項目の到達目標を記載した。
(3)履修者へのコメント
履修上の注意(履修条件や履修にあたっての心構えなど)、授業時間外の自学自習に対する指示等を記載した。
シラバスの編集作業は看護学科・専攻科ごとに行い、冊子も看護学科・専攻科ごとの分冊のかたちで発行した。また編集
に際し、前年度版シラバスを検討し、書式や字体の統一等、読みやすさに対する工夫をさらにすすめる等の改善を行った。
印刷部数は、看護学科:480 部、専攻科:110 部である。また、配付先は、学生、専任教員、非常勤講師、他短期大学、関係各
機関等である。
2)他大学・短大等との単位互換の方針と状況
短期大学設置基準16 条に定める入学前の既修得単位の認定は、看護学科はすべての科目を対象として、46 単位を上
限として行われる。平成23年度は看護学科13名の学生から認定の申請をうけ、合計159単位を本学単位として認定した。
3)成績評価
成績評価は、A,B,C,D の 4 段階に区分し、A,B,C を合格とし、D を不合格としている。なお、定期試験期間をもうけ主
として筆記試験によって行われているが、科目によっては授業期間中に筆記試験や口頭試問を行ったり、レポートの提出
を課したり、出席状況等から行うこともある。
成績評価方法については、各学期の始めに実施するオリエンテーション時に直接受講者に対して説明を行い、また各
学生に配布されるシラバスに記載している。
3.各学科における教育指導と教員組織
1)基礎教育
教育指導のあり方とカリキュラム
本学の目的は「教育基本法と学校教育法に従い、医療技術に関する高度の理論と技術を教授研究し、あわせて豊かな教養
と人格を備えて、ひろく国民の保健医療の向上に寄与することのできる技術者を育成すること」と学則第1条に示されている
(学則 p.1)。この目的を達成するための基礎教育科目は、授業科目一覧(p.42)に示すように、16科目26単位分が、主として1、
2 年次に開講されている。
基礎教育科目のクラスの大きさ、編成方法は、対象となる学科の定員および授業科目により異なる。ただし、外国語、体育に
関しては、留年生を含む最大規模でも60名を越えるクラス編成は行っていない。外国語、体育については2クラス(ただしコン
ピュータを扱う情報科学は履修者数により2または3クラス)に分割して授業を行っている。講義科目については分割せず全員
を1クラスとして授業を行っている。
教員組織
教員の配置転換で、基礎教育部門の専任教員は英語担当の1名のみとなった。平成 22 年度の基礎教育教員の所属および
配置状況は次の通りである。
基礎教育教員所属および配置状況
教員
専任教員
兼担教員
(短大内)
人文科学
0
社会科学
分野
非常勤講師
合計
法人内
法人外
0
1
3
4
0
0
0
3
3
自然科学
0
0
4
0
4
外国語
1
0
0
2
3
体 育
0
0
0
1
1
合
1
0
5
9
15
計
既修得単位の認定
学則19条により、他大学、短大等において修得した単位を、46単位を超えない範囲で本学で修得したものとして認定して
いる。この既修得単位の認定はそのほとんどが基礎教育科目に関するものであり、平成 22 年度は看護学科入学生 12 名から
認定の申請をうけ、合計 71 科目 125 単位を本学修得単位として認定した。
2)看護学科
カリキュラムに関する計画と実施状況
(1)カリキュラムの現状と見直し
本学は平成元年 4 月に開学した。開学当時、卒業要件は 103 単位以上の修得であったが、平成9年度のカリキュラム改
正,平成 11 年度一部改正、平成 15 年度の改正、平成 19 年度の一部改正と4回にわたりカリキュラムの改正を実行し、平
成 19 年度改正カリキュラムの卒業要件は 102 単位以上である。
看護を取り巻く環境は、急速な少子高齢化の進展、医療技術等の進歩などにより大きく変化してきていることから、「保健
師助産師看護師学校養成所指定規則等の一部を改正する省令」が公布され(2008.1.31)、教育内容の充実を図り、学生
の看護実践能力を強化する目的で看護基礎教育のカリキュラム改正が行われることとなった。
本学では、カリキュラム改正に向けて、
「カリキュラム改正に関わる説明会」に参加するなどして、準備を
進めてきた。カリキュラム委員会でカリキュラム案を作成した後、看護学科の教員会議である「火曜会」の
議を経て最終案を決定した。最終案をもって文部科学省に相談し、幾つかの指導を得て平成 21 年度カリキュ
ラム案を提出し、平成 20 年 12 月 8 日に「承認」の通知を得た。新カリキュラムの卒業要件は 101 単位であ
る。本学で検討し決定した主な内容は以下の通りである。
表1 指定規則と本学の授業科目区分の対比
指定規則の教育内容
基礎分野
人間と生活・社会の理解
専門基礎分野
健康支援と社会保障制度
専門分野Ⅰ
基礎看護学(臨地実習を含む)
専門分野Ⅱ
成人、老年、小児、母性、精神看
護学(それぞれ臨地実習を含む)
在宅看護論、看護の統合と実践
統合分野
(それぞれ臨地実習を含む)
本学の授業科目区分
科学的思考の基盤・人間と生活・社会の理解
人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進
健康支援と社会保障制度
看護の基本
ライフサイクルと生活の場に応じた看護の方法
看護の総合
*本学では、
「基礎分野、専門基礎分野、専門分野Ⅰ、専門分野Ⅱ、統合分野」の区分を、別の名称におきかえた。
①
これまでの「基礎分野」を、
「科学的思考の基盤・人間と生活・社会の理解」と変更し、これまで、
開講することが少なかった科目を削除した。また、講義科目は 1 単位 15 時間とし、演習・実技科
目を 1 単位 30 時間、実習は 1 単位 45 時間とした。
② 「専門基礎分野」を、
「人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進」
(1 単位 30 時間)
、
「健康
支援と社会保障制度」
(1 単位 15 時間)に変更した。
③ 専門分野を、
「看護の基本」
、
「ライフサイクルと生活の場に応じた看護の方法」
、
「看護の総合」と変
更した。概論の科目は 1 単位 15 時間とし、看護の方法と臨床看護に関する科目は 1 単位 30 時間と
した。
④ 「生涯体育論」を「健康と運動」に科目名を変更し、
「健康支援と社会保障制度」の授業科目区分と
した。
⑤ 「栄養学」を「健康と栄養」に科目名を変更し、
「健康支援と社会保障制度」の授業科目区分とした。
⑥ 「成育医療論」を新たに設け、
「小児医学」と「周産期医学」を削除した。
⑦ 「成人保健」
、
「小児保健」
、
「母性保健」を削除した。
⑧ 「成人看護技術Ⅱ」を新設した。
⑨ 「高齢期看護概論・保健」
、
「精神看護概論・保健」を「老年看護概論」
、
「精神看護概論」
、
「地域看
護学」を「在宅看護学」に変更した。
⑩ 看護の総合として、
「看護倫理」
、
「コミュニケーション論」
、
「生涯発達論」
、
「看護管理」
、
「生活習慣
と看護」
、
「災害・救急看護」
、
「社会活動」
、
「国際医療福祉事情」
、
「看護学セミナー」
、
「看護研究」
、
「総合実習」の科目を新設し、従来実施していた「医療論」
、
「人間発達学」
、
「看護研究の基礎」を
廃止した。また、
「卒業研究」を「看護研究」に変更した。
⑪ 卒業要件を 101 単位以上の修得とした。
(詳細は、卒業・修了要件および授業科目一覧を参照)
(2)カリキュラムの運用
看護学科のカリキュラム編成は、学科内のカリキュラム委員会と学科会議で検討が行われている。
カリキュラム編成にあたって授業科目の内容と順序について次のように考えている。
① 「科学的思考の基盤・人間と生活・社会の理解」は、「人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進」、「健康支援と
社会保障制度」、「看護の基本」、「ライフサイクルと生活の場に応じた看護の方法」、「看護の総合」の基礎となる科目
である。ものの見方や考え方の基盤を培い、自由で主体的な判断と行動を促し、人間を幅広く理解できるとともに自
ら豊かな人間的成長を図る。このような目的で科学的思考の基盤・人間と生活・社会の理解分野の科目は1年次の初
めから開講している。
② 「人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進」、「健康支援と社会保障制度」は、「看護の基本」、「ライフサイクルと
生活の場に応じた看護の方法」、「看護の総合」の看護学と密接な関係をもつ学問領域である。看護に関する科目の
理解をより深めるため、1 年次から2年次にかけて順次開講している。
③ 「看護の基本」、「ライフサイクルと生活の場に応じた看護の方法」、「看護の総合」においても学生が早期から看護学
に関する興味・関心をもち、理解を助けるために、1 年次前期より看護の基本(講義・演習・基礎看護実習)を開講して
いる。その他の領域の科目も1年次前期から、各々の概論に引き続き 2 年次にかけ順次開講している。
④
以上の講義・演習科目は、1 科目を除き 2 年次までに全て終了している。「看護の基本」の区分は、全ての領域の看
護の基本になる部分であると位置づけられている。従って、基礎看護実習Ⅱの単位修得を、領域別実習を履修する
ための条件と考え、平成 24 年度から基礎看護実習Ⅱの単位修得が出来ていない学生は領域別実習を履修できな
いように検討した。領域別臨地実習では、1・2年次に学んだ基礎的知識・技術を看護実践の場面に適用し、看護の
理論と実践を統合していけるように各領域で工夫し、指導にあたっている。また、成人看護技術Ⅱ(演習)は、3 年次
後期に開講し成人看護実習で学んだ技術の見直しと技術訓練を学内で実施できるようにしている。
(3)時間割作成の現状と見直し
時間割は、科目の内容と順序についての基本的な考えをふまえ、定められた学年毎の時間配分にそって作成してい
る。実際には、月曜日から金曜日まで90分授業で、9:00~16:10までに4時限の授業を組み入れている。原則とし
て、5時限目はクラブ活動、土曜日は自己学習ができるような時間に当てている。しかし、非常勤講師の希望時間など
から5時限目の講義も実施している現状である。新カリキュラムになって 3 年が経過した。今後は、学年毎の配当時間
についても見直す必要がある。
(4)卒業時の看護技術の到達度についての見直し
平成15年度に作成した卒業時の看護技術の到達度について、臨床の意見も求め継続して検討中である。新カリキュ
ラムになったこともあり、引き続き、看護技術の項目及び到達度について学習成果を明らかに出来るように、検討を重
ねていく必要がある。
【今後の課題】
カリキュラム編成・現状についての今後の課題は以下の通りである。
① 学年毎の時間配分と各科目の開講時期について検討する。
② 学生の卒業時の看護技術到達度について、臨床と意見交換をし、学内教育の方法論を検討する。
③ 「人体の構造と機能・疾病の成り立ちと回復の促進」に含まれている科目の試験結果が2~3年の間、
再試験を受ける学生が多い。再試験の結果でも不合格になる学生が増えている。そこで、入学前の学
習状況と関連があるのではないかと考え生化学試験の不合格者を対象に、高校生のときの理科の選択
科目を調査した。その結果は、生物のみ学習してきた人4人、化学のみ学習してきた人4人、生物と
化学両方学習してきた人4人であり、特に関係は認められなかった。今後も調査を実施し状況分析を
していく。
授業に関して
(1)授業内容の調整
看護の専門分野においては、平成21年度のカリキュラム改正時に授業内容の調整を行った。その後も適宜、科目担当者間で
授業内容の調整をしながら運営している。
(2)授業形態
授業は一学年の学生数が多いため、科目毎に学習内容に応じてクラス分けをし、運営している。また、演習では知識・技術・
態度を効果的に学習できるように、領域間で共通事例の活用やグループを同様にするなどの少人数のグル-プを編成し授業を
行っている。
実習室における看護技術の演習では、学生が交代で看護の対象者の疑似体験をしながら、看護者の役割が習得できるよう学
習方法を工夫して授業を展開している。
(3)視聴覚教材を取り入れた授業
毎年、年度末に新年度に向けて、各領域で新しい教材について検討し購入している。今年度もモデルや実物等とVTR・コン
ピュ-タ・DVD・OHP・OHC・スライド等の視聴覚教材を活用して授業を行った。
(4)自己学習
学生が、授業で学んだことを基に主体的に、復習・予習などの学習に取り組めるよう、実習室の開放や教材の貸し出し、図
書室やコンピュ-タ実習室、学生ホ-ル、一部の教室の閉館時間を延長する等で学習環境に配慮している。実際には、学生は
放課後を利用して、実習室で看護技術のトレ-ニングを行ったり、図書室や教室や学生ホ-ルやコンピュ-タ実習室において
個人やグル-プで課題学習に取り組んでいる。
【今後の課題】
①各領域間で適宜、授業内容を調整し、統合した学習ができるようにしてきたが、カリキュラム改正に伴う授業内容や授業時
間、開講時期の変更による調整や検討が今後も必要となっている。
②実習室、ゼミ室や学生ホ-ルの学習環境は整ってきたが、視聴覚教材等の教室の設備についても見直しを行い、学習効果を
さらに高められるようにする必要がある。
③実質的な「大学全入時代」を迎え、学生の学力低下は大きな問題であるが、自ら学ぶという基本的な学習姿勢や学習意欲の
希薄化がさらに問題となっている。本学はアドバイザ-制を導入して学生個々に対応している。また、初年次教育も導入した
が充分ではない。昨年度より学生の学習と生活の支援の充実のために教職員一体のSD活動を実施している。学生の支援に関す
る情報交換の場として、今後さらにこの活動を進展させることが必要である。
臨地実習の運営と実施状況
臨地実習を円滑に実施するために、学内に臨地実習委員会を設置している。また、看護学実習協議会では実習施設
の連絡調整を行っている。それぞれの活動内容は次の通りである。実習施設は「学外実習施設一覧」(p.51)に記した。
臨地実習委員会
【平成 23 年度活動内容】
開催会議 11 回 ①臨地実習総合オリエンテーション企画・実施
②平成 24 年度の実習ローテーション作成・グループ編成
③臨地実習に関する評価(初期・中間・最終)、学生へのフィードバック
④実習グル-プ毎、前半・後半の実習開始前に「実習目標」を設定、実習終了後に「評価」を提出、
学生へのフィ-ドバック
⑤「ヒヤリ・ハット報告書」・「事故報告書」・「物品管理報告書」の集計、学生へのフィードバック
⑥学生への「診療基本マニュアル」の配付と回収
⑦看護学実習協議会・臨地実習指導者会議の準備、開催、事務処理
⑧「平成 24 年度看護実習要項」の作成、印刷発注、配付
⑨臨地実習記録のダウンロード内容の見直し
⑩総合医療センターによる基礎看護実習Ⅱ開始にあたっての女子更衣室のロッカー増設
⑪実習中の非常時(震災時)の対応の検討
【活動結果評価】
オリエンテ-ション、目標、評価、フィ-ドバック
(1)領域別看護実習・総合実習
①例年通り、4月に実習総合オリエンテーションを実施後、領域別看護実習・総合実習のオリエンテーションを実施した。
②出欠席状況(遅刻・早退・欠課を含む)の確認を各グループの担当教員に依頼し、前半(4月~7月)終了時と後半(9月
~11 月)終了時に集計した。皆勤は、113 名中 54 名(46.9%)であり過去 3 年とほぼ同様の結果であった。
③前半実習開始前に「ヒヤリ・ハット」報告書を記載する意義や、平成 22 年度の傾向から臨地実習で起こりやすいヒヤリ・ハ
ットを説明した。5 月に実習開始後、約3 週間の短期間における「ヒヤリ・ハット」報告書等について初期フィードバックを行
った。以降も学生から提出された「ヒヤリ・ハット」や「事故」および 「物品管理」の各報告書を集計し、8月下旬には前半
の結果を学生の後半実習への動機づけになるように、中間フィ-ドバックを行った。例年に比べ、報告書提出に時間が
かかることや、ヒヤリ・ハットに自分で気づけないことが目立ったため原因と対策について、グル-プワ-ク後、全体討議
により認識を深めた。後半実習終了後に最終フィ-ドバックを行った。卒業後、組織の一員として医療安全対策をしてい
く必要性を認識できるように「ヒヤリ・ハット」の原因を明確にし、確認の方法を説明した。
④グループメンバーがともに目的意識を持ち、グル-プダイナミックスを発揮し効果的な実習を行うため、前半実習開始前
に実習グル-プ毎に「目標」「ねらい」「対策」の設定を促した。前半実習終了後にその達成度をグループごとに評価して
もらい、提出を求めた。中間フィ-ドバック時、後半実習に向けて再度「目標」「ねらい」「対策」の設定を促した。最終フィ
ードバック時も前半同様にグループごとに評価を実施するとともに臨床現場におけるグループダイナミックスの意味とチ
ームワークについて説明した。「目標」の到達度については、グループ毎に実習の担当教員から各実習終了時に、客観
的評価を行った。
(2)基礎看護実習
基礎看護実習Ⅱについては、今年度から総合医療センターの病棟も使用し、9 月中旬に一斉に実習を行った。実習
開始前にオリエンテーションを設け、ヒヤリ・ハット報告書を記載する意義と記載方法、臨地実習で起こりやすい事故と原因
などを説明した。昨年と同様、11月に「ヒヤリ・ハット」「事故」「物品管理」に関してフィードバックした。フィードバック時に「最も
学びとなったこと」「今後の課題」「課題を達成するための方法」をグループ毎に発表した。
安全管理
(1)医療安全
「医療安全に関する基本を身につけてもらいたい」という大学病院の要請で、平成 16 年度より大学病院発行の「診療
基本マニュアル」を、実習前に学生に配付し、医療安全対策の指導を強化した。このマニュアルは実習終了後に回収した。
また、基礎看護実習Ⅰでは、医療安全対策の一環として事前に医療事故防止のビデオを視聴するようにした。
例年通り感染予防対策として、手洗い・うがい・マスクの使用を徹底するなど注意を強化した。
(2)非常時の対応
東日本大震災に伴い、実習中の非常時の対応について検討した。「学生は各実習部署の責任者または指導
者の指示に従い、スタッフと共に対象者の避難に参加する」ことを基本とし、「担当教員は学生の安否確認を行い
学校へ報告する」「教員不在時はグループリーダーが学生の安否の確認を行い、学校へ報告する」とした。詳細
については、主な実習施設である埼玉医科大学病院の医療安全対策室に、他の学校も含め学生の対応につい
て検討を依頼した。
【今後の課題】
医学や医療の進歩に伴い、学生が実習で受け持つ対象は、複雑で多くの問題を抱えており、入院期間も短縮している。
また、医療現場はもちろんのこと、社会においても医療安全の問題が取り上げられている現状を踏まえ、学生の実習に際し
ても事故防止に対する認識を深めていかなければならない。そのためには、学内で「看護倫理」や「看護管理」などの講義
を通して、倫理的配慮や事故防止や「保健師助産師看護師法」等の法律について充分な理解と自己の役割を認識できるよう
に教育することが重要である。今後も「個人情報保護法」に基づいて、記録物に関する取り扱い等情報の漏洩について学生
に指導していく。また、大学病院の「診療基本マニュアル」を指導時に活用したり、実習オリエンテーションで十分に注意を促
していくとともに、「ヒヤリ・ハット」や「事故」の報告を分析し、フィ-ドバックしていく必要がある。平成 21 年度に改正した「臨
地実習指導の手引き」を今後も、教員と臨地実習指導者がともに活用し、役割を認識した指導を進めていくことが重要であ
る。
今年度、カリキュラム改正後の新カリキュラムで学習した学生が領域別看護実習・総合実習を行った。学習成果の評価を
行い、改正の趣旨を理解した上で、今後も実習内容・方法を検討することが重要となる。
入学する学生は、人間関係の希薄さや生活体験の乏しさ等、年々変化しているため、、コミュニケーション能力や
看護実践能力を高めるような関わりがますます重要である。さらに実習機関の現状に関する情報を適時収集し、学生が 3 年
間を通して成長できるような指導体制を、継続して検討していかなければならないと考える。
看護学実習協議会
【平成 23 年度活動内容】
開催会議は以下の通りである。
(1)看護学実習協議会:2 回
①平成 23 年度委員・規約の確認、協議会の年間計画、実習計画(実習グループ別計画含む)、欠席状況、ヒヤリ・ハット及
び事故・物品管理報告書提出状況
②臨地実習指導者会議の運営、臨地実習指導者の推薦
(2)臨地実習指導者会議:2 回
①平成 23 年度看護実習評価
②平成 24 年度看護実習計画
(3)臨地実習調整会議(大学病院主催):1 回(代表者参加)
①平成 24 年度看護学実習学生人数調整
(4)臨地実習調整会議(総合医療センター主催):1 回(関連領域代表参加)
①平成 24 年度看護学実習学生人数調整
【活動結果評価】
看護学実習協議会の年間計画に沿って、計画通り活動した。病院の体制や実習病棟の情報交換、現代の学生の傾向に
対する情報交換等も積極的に行われ、協議会の運営も安定して進められてきている。今後も実習が円滑に実施され、学習
効果を高められるよう努力していかなければならない。
また、埼玉医科大学総合医療センター主催で総合医療センターを使用する領域別実習の事前調整が実施された。その
後、埼玉医科大学主催の臨地実習合同調整会議に、学科長・教務主任(実習委員長)が参加した。実習校間で実習期間と実
習病棟の重なりが非常に多く、数回、学校間での話し合いにより調整できた。
【今後の課題】
主に実習する埼玉医科大学病院は、高度な先進医療を提供する特定機能病院であり、埼玉医科大学総合医療センター
は、高度救命救急センターを含む急性期医療機関として高度な医療を推進している。そのため、患者の在院日数が短縮さ
れ、在宅医療へ移行される等、実習期間を通して一人の受け持ちを継続して実習することが困難なことがある。新カリキュラ
ムの統合科目として、各校が統合実習(本学は総合実習)を実施した。複数患者を受け持つ実習であるため、後半の実習病
棟の確保に加え実習方法の検討や実習施設の協力が重要となる。
さらに、看護の専門化がすすみ、看護の場も広がっていることから、今まで以上に確実な知識と実践力のある学生を育て
ることが社会から求められている。そのためには、臨地実習での効果的な学習が必要であり、ユニフィケーションシステムの
本格的な検討等もふまえ、今後も、臨地実習施設と密な連絡・協議が必要となると考えられ、看護学実習協議会の活動がま
すます重要性を増してくるものと思われる。
学生指導
看護学科では、学生の健康面・学習面・生活面の相談や進路相談の窓口としてアドバイザ-制をとり、複数の教員が8~9
名の学生を入学時から卒業まで担当し、継続して相談に応じている。
(1)健康面について
主として保健管理委員が保健相談や健康診断・予防接種等の支援にあたっている。
(2)学習面について
学生の学習意欲や看護師となるための決意や自覚を促すために、実習が開始される前に戴帽式が行われている。学
生が主体的に参加できるように、戴帽式委員が指導を行っている。また、国家試験対策委員が中心となり、アドバイザー
の教員と連携を密にして国家試験合格のためのきめ細かい指導を行っている。
(3)生活面について
学生生活の支援として、アドバイザーの協力を得ながら学生部委員が中心となり、生活指導や学生活動の支援を行っ
た。学生部委員による全学生を対象とした生活支援として、夏季・冬季休業前に安全面、学習面に関する指導、体調管理
やスケジュール管理等の意識付けを目的に月間目標を掲げたポスターの掲示をした。1年次生と2年次生に対しては、学
生が個人目標、学年目標を掲げ、接遇に関する振り返りをすることを目的に 1 年次生6回、2年次生4回の接遇指導を実施
している。1 年次生は、入学当初に比べ、明るい笑顔で挨拶ができるようになった。
また、学習環境の整備では、教室、更衣室内の使用や整備に関する指導、週番による授業終了後の電気機器の点検と
後片づけの指導を行った。
本年度は、東日本大震災のため新入生ハイキングを中止したので、新入生が早期に環境に慣れるよう日頃の生活指導
に配慮した。
学生会や学校祭は、学生が主体となって企画運営を行うため、学生部委員は相談窓口となり、事故なく安全に運営でき
るような指導を行った。
学生寮については、学生が安全で快適に寮生活を送るために、3回程度の寮点検を実施し生活指導を行うとともに、寮
生活に関する相談、指導を行った。
今年度は、大きな問題は生じなかったものの、個人の貴重品等の管理不足、ロッカーや寮の部屋の鍵の紛失、キャンパ
ス内の駐車違反があり、今後も指導を実施していくことが必要である。
【今後の課題】
看護学科の学生指導は教育目標に沿って行われているが、平成21年度からのカリキュラム改正の趣旨に示されている
ように、入学する学生の傾向が変化しているため、コミュニケーション能力を高めるような関わりが重要である。学生一人
ひとりにあった適切な学生指導を目指し、3 年間を通して人間的に成長できる学生を育てていくことが継続課題である。
その他の活動
(1)初年次教育
平成 20 年 3 月に中央教育審議会大学分科会・教育部会による審議のまとめ『学士課程教育の再構築について』で、高
等学校から大学への円滑な移行に果たす初年次教育の重要性が指摘され、学士課程教育の中に初年次教育を明確に
位置づけることが提言された。また、平成 20 年 12 月に公表された答申においても、初年次教育プログラムの教育課程で
の位置づけが正式に確認されるなど、初年次教育はいまや高等教育に不可欠な教育プログラムとして認識されている。
「大学全入時代」を迎え、学生の学力の低下や学習意欲の希薄化、自主性や社会性、協調性の未熟さ等の理由から2000
年代に入ってから多くの大学で初年次教育が導入されるようになった。
本学では、大学生として学習する力を身につけ、大学生活への移行を円滑にすることを目的として平成 22
年度より初年次教育に取り組み、今年度は 1 年次生に 5 回の特別講義を行った。内容は、表1のとおりである。
表1 平成 23 年度 特別講義の内容
日
6/17(金)
90 分
7/5(火)
90 分
7/8(金)
90 分
7/14(木)
90 分
7/15(金)
90 分
内
容
文献検索の方法
講
師
本学図書館司書
竹尾英司
埼玉医科大学 接遇インストラクター
コミュニケーションスキルを学ぶ
埼玉医科大学病院 副看護師長
鎌北 郁子
茶道(茶の湯の道)
レポート(学術論文)の書き方①
レポート(学術論文)の書き方②
本学茶道部顧問
村栄 恵美子
本学教授
田村直俊
本学教授
田村直俊
昨年度は 3 月 11 日に東日本大震災があり、3 月中旬に予定していた平成 22 年度の初年次教育の総括を今年
度 5 月に延期し実施した。また、今年度は教員間の意見交換を年 1 回の総括のみに変更したが、この意見交換
の内容を個々の教員が、学生の学習習慣や日常生活規範等についての指導に活用することができた。
昨年度と同様に看護学科のカリキュラム委員会が中心となって、初年次教育に関する企画・運営を行い、10
月には次年度の特別講義等に関しての検討を行った。
<今後の課題>
①次年度も定期的に評価を実施し、学生指導に活かしていく。
②「初年次特別講義」としてシラバスに掲載し、内容の充実をはかる。
(2)ホ-ムリタ-ン制
近年、人口構造の少子・高齢化が急速に進展し、医療へのニーズの多様化や医療技術が著しく進歩する中で、医療現場
においては一層の医療安全の確保が求められている。このような状況で、看護職にはこれまで以上に重要な役割が期待さ
れている。そしてこの役割は新卒の看護師にも求められるため、業務に関わる緊張や不安は新卒の看護師にとってストレ
スになりうる。ホ-ムリタ-ン制は、就職一年目の短大卒業生に、日頃の体験や思いを表出してもらい、互いに共感し合い
情報交換を行うことを目的に、平成 19 年度からスタ-トした。今年度は第1回目を平成 23 年5月 21 日(土)、第2回目を 12
月 17 日(土)に、いずれも短大5階学生ホ-ルで開催した。開催時間は、深夜勤明けや準夜勤者も参加できるように 10:30
~12:30 の2時間で、出入り自由とした。
参加人数は、5月が 27 名、12 月は 9 名で、昨年度より若干少ない出席者数であった。二回とも、飲食を楽しみながら、就
職一年目の近況報告や情報交換、教員との会話が弾んだ会となった。12 月には、就職2~3年目の短大の先輩看護師2名
より、就職してから現在に至るまでの経験談を話してもらった。先輩の経験談には、後輩や教員から感動の言葉が聞かれ、
就職一年目の参加者が今後の目標を考える上で、良きモデルが示されたように感じる。
今年度も「埼玉医大短大卒業生通信《 ふぞろいな YUZU たち 》」を、6月、11 月、2 月の 3 回発行した。内容は、就職一
年目の会の様子を写真と文章で報告し、母校である短大のトピックス等も掲載した。この卒業生通信は、就職したの卒業生
全員に送付している。そして、昨年度から、短大のホームページにも、就職一年目の会の案内と通信を掲載している。
卒業生通信の《ふぞろいな YUZU たち》は平成 20 年度に名付けられた。この《YUZU》には、柚子(ゆず)のように香り高く
元気で活躍し、一歩譲(ゆず)れる謙虚さと、弓弦(ゆづる)のようにポキンと折れないしなやかさを持ち、不揃いで色々な形
や大きさがあるが、卒業生ひとり一人の個性を大切にしていこうという意味が込められている。
【今後の課題】
①就職一年目の会の出席率を上げるために、案内の仕方、開催時期や時間、内容の検討が必要である。
②会が発展的に継続するために、卒業時に「開催のお知らせ」と共に「埼玉医大短大卒業生通信」も配付しているが、さら
に新卒1年目の意見を聞くことが必要と考える。
③卒業生からは、2年目以降の開催についての希望もあるため、今後検討していく。
3)専攻科母子看護学専攻
カリキュラムの編成
(1)カリキュラムの編成方針と教育理念・目標との関係
本専攻科の教育理念は、埼玉医科大学短期大学の教育の基本姿勢に基づき、一般社会人としての幅広く豊かな教養と良
識を持ち、生命に対する深い畏敬の念と人類愛を持って、積極的に社会に貢献できる人材を育成することである。母子看護
学専攻の教育は医療全般にわたる広範な視野と高い見識を持ち、急速かつ多様に変化しつつある社会状況を的確にとらえ、
対象者および家族・地域に対して母子看護専門職としての社会的役割を担う基盤を築くものである。
具体的には基礎的知識・技術の習得にとどまらず、個々の学生の創造性、科学的問題解決能力、倫理的判断力、保健医
療福祉の総合的視野の育成を重視する。学習全体を通してこれら助産学的思考を発展させる基盤として、生涯にわたり学習
を継続するための基礎を確立する、ということである。
また、対応する教育目標は(1)人間性、(2)能力、(3)責任の3項目を基本とし、大学のカリキュラムの大綱化の主旨を参考に、
さらに、平成 21 年度に改正された「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」の助産師教育の「基本的考え方」と、教育内
容の改正および助産師教育の技術項目と卒業時の到達度も加味しカリキュラムは編成はされた。平成 21 年度に改正された
「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」とその内容は以下の如くであり、平成 23 年もその内容を継続した。
①助産師教育の「基本的考え方」の改正
急速な少子高齢化が進展している我が国において、助産師は出産を扱うだけでなく、妊娠、出産、産じょく期の女性や新
生児のケアはもとより、次代を育む母子や家族への支援、女性の生涯を通じた性と生殖をめぐる健康への支援など期待され
る役割が拡大してきている。これらを踏まえ今後の助産師に求められる基本的な資質について明確にする方向で改正を行
った。
具体的には人々の価値観が多様化してきていることから、妊娠・出産・育児について、女性が主体的に取り組むことができ
るよう支援できる能力を養うこと、そして妊娠・出産・育児だけでなく、思春期の性教育、性感染症、性暴力、更年期障害など
女性の一生における性と生殖をめぐる健康に関する課題への支援ができる能力を養うことを強調した。
また、核家族化や女性の社会進出が進み子育て支援を地域全体で推進していくことが必要であり、地域に根ざした母子
保健サービスを提供することが求められており、地域における他職種との連携・協働の重要性について学ぶことを新たに盛
り込んだ。
②教育内容の改正
a.「基礎助産学」については、妊産婦の主体性を尊重した出産への支援に焦点を当てるとともに、生殖医療の進歩などを
踏まえ生命倫理を強化する内容とした。また、母乳育児や母子愛着形成を支援する力を養うため、乳幼児の成長発達等の
学習を強化する内容とした。さらに、チームにおけるコミュニケーションや関係職種・関係機関との情報共有の必要性を学ぶ
ため、チーム医療や関係機関との調整・連携について学ぶ内容を含むものとした。
b.「助産診断・技術学」については、妊産婦の主体性を尊重した出産を支援する能力を養う内容とし、妊婦・産婦・じょく婦・
新生児の経過と健康生活を分析・診断し、それに基づき支援する能力を高めるため演習などの充実を図り、助産の実践に必
要な基本的技術を強化する内容とした。
c. 「地域母子保健」については、住民の多様なニーズに対応できるよう、地域の他職種と連携・協働しながら地域の母子保
健を推進するための能力を高める内容とした。
d.「助産管理」については、助産所や産科病棟等の運営・管理を安全に行うための知識や技術、周産期の医療事故とその
対策等についての知識を養うため、周産期における医療安全の確保と医療事故への対応について学ぶ内容とした。
e.「臨地実習-助産学実習」については、医師と助産師との連携・協働を認識し、分べんの正常な経過を理解するために
取り扱う 10 例の分べんは原則として正期産・経膣分べん・頭位単胎とし、分娩第 1 期から分娩後2時間までとした。また、実
習期間中に妊娠中期から産後1ヶ月まて継続して受け持つ実習を1例以上行うこととし、継続した関わりの中で信頼関係を築
き上げ医療者側の視点だけでなく受ける側の視点をも認識し、心理・社会的なアセスメントや支援する力を高める内容とした。
さらに、妊娠期や産じょく期・新生児期のアセスメントや支援する能力を強化する内容とした。なお、分べん第 1 期のアセスメ
ント及び支援を行い、分べん介助の途中で吸引分べん、鉗子分べんに移行した場合についても「看護師等養成所の運営に
関する手引き」に則り、1 例の分べんとして換算した。
f. 全体として従来の 22 単位(720 時間)以上から 23 単位(765 時間)以上とし、助産学実習 9 単位以上を修得するものとし
た。
③助産師教育の技術項目と卒業時の到達度
この度、平成21年度に改正した「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」助産師教育の技術項目と卒業時の到達度が
示された。一覧表は割愛するが、その大項目は、1.妊娠期の診断とケア、2. 分べん期の診断とケア、3.産じょく期の診断とケ
ア、4.女性のケア、5.出産・育児期の家族のケア、6.地域母子保健におけるケアの 6 項目があげられている。
平成 21 年度に改正した「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」と本学の教育理念・目標に則り、カリキュラムの編成
方針について述べる。まず、社会的役割にふさわしい人間性の育成においては、母子の身体的理解のみでなく、精神・心
理面からの理解とその家族の理解およびそれを取り巻く社会環境・行動学的理解を促すものとして『基礎助産学』の範疇に、
「助産学概論」をはじめ「助産 形態・機能学」や「母性の心理・社会学」、「家族社会学」、「乳幼児保健学」をおき、さらに本専
攻科の特色として、設置母体である埼玉医科大学の社会的役割に鑑み、高度周産期医療における高度な看護能力を獲得
するべく、「生殖医学の生理と病理」と「新生児診断学」を設定した。加えて変動する社会に生活している多種多様な価値観
を持つ対象の保健向上に対応できるよう「性行動科学」や「母子健康管理学」、「母子栄養学」等の科目を設定した。
つぎに、母子看護専門職として助産に関する診断と技術の高度な内容を教育するために、『助産診断・技術学』の範疇と
して、「妊娠期の助産診断・技術学」、「分娩期の助産診断・技術学」、「産褥期の助産診断・技術学」の 3 科目をおき、妊産褥
婦の心身の健康状態を診断する能力を養うこととした。また、地域保健医療を学習するものとして「地域母子保健学」の科目
を配置しさらに、助産師の専門職としてのあり方、および法的責任、生命倫理を包含して「助産業務管理」を設定した。
さらに、高度に実践的な側面を持つ助産および周産期医療に対応する知識と技術の習得および助産師としての態度育成
のため「周産期援助実習」、「分娩期援助実習」、「新生児援助実習」、「出産前教育実習」、「地域母子保健実習」、「助産業務
管理実習」の実習科目を配置した。
教育課程の編成では、本専攻科としての必修単位を 27 単位とし、選択を 7 単位として、背景の異なる学生のレディネスに
応じて1年もしくは状況により1年以上在籍し 31 単位以上を修得するものとする。
本専攻科では、今回の「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」の改正の機会に、「地域母子保健実習」を選択科目
から必修科目に変更した。また選択科目の「ハイリスク新生児援助実習」の科目名を臨地実習の実状にあわせて「新生児援
助実習」と変更した。さらに開講以来履修希望者がいない「母子健康教育実習」と「思春期保健実習」を授業科目から削除し
た。
なお、助産師教育の技術項目と卒業時の到達度で「会陰切開および裂傷に伴う縫合」技術があげられていることから、平
成 21 年度より講義の中に演習として取り入れ平成 23 年度も実施した。さらに、技術の到達度にはあげられていないが、学
生たちが分娩時に新生児仮死に遭遇したときに対処できるよう「新生児診断学」の講義のなかで新生児仮死の蘇生の理論と
演習も取り入れた。
なお、現行カリキュラムは下記の通りである。
現行カ リ キ ュ ラ ム
指定規則
単位数
科目名
必修
助産学概論
1
助産形態・機能学
1
母子健康管理学
1
母子栄養学
選択
教育内容
単位数
基礎助産学
6
助産診断・技術学
6
1
性行動科学
1
母性の心理・社会学
1
家族社会学
1
乳幼児保健学
1
妊娠期の助産診断・技術学
2
分娩期の助産診断・技術学
3
産褥期の助産診断・技術学
2
新生児診断学
1
生殖医学の生理と病理
1
地域母子保健学
1
地域母子保健
1
助産業務管理
1
助産管理
1
助産学実習
9
周産期援助実習
2
分娩期援助実習
6
新生児援助実習
1
出産前教育実習
1
地域母子保健実習
1
助産業務管理実習
1
母子看護学研究Ⅰ(基礎)
1
母子看護学研究Ⅱ(応用)
総 計
2
27
7
23
(2)専門教育の内容とカリキュラム全体における位置づけ
本専攻科は修業年限1年であり、現状においては授業科目は全て専門科目となっており必修 27 単位、選択科目7単位、合計
34 単位から構成されている。修了要件としては、必修 27 単位ならびに選択科目を 4 単位以上を修得することである。平成 20
年度から学生数は 20 名に増員となった。
実習以外の科目の多くはグループワークやディスカッションを積極的に取り入れ、主体的に学習していく姿勢や、チームの
一員として活動する能力を養うよう配慮している。これは修了後、助産師として医療チームの一員として協調性を持って主体
的かつ積極的に分娩介助に取り組む能力を要請されていることを反映したものである。
実習は周産期を中心とする母子への援助に必要な知識・技術を統合するように編成されている。特に分娩期援助実習は分娩
介助を中心とした実習であり、助産師資格に重要な実習である。この実習は本専攻科の母体施設である埼玉医科大学病院と埼
玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センターの3階病棟および小川産婦人科・小児科、瀬戸病院において実施し
た。
母子看護学研究は生涯学習を継続する姿勢を養うために編成されている。平成 23 年度は母子看護学研究Ⅰおよび母子看護
学研究Ⅱを 19 名の学生全員が履修した。
【今後の課題】
分娩期援助実習では、学生は 13 週間の実習期間を昼夜交代で実習を行っている。指定規則には学生1名あたり 10 例程度の
分娩介助が義務づけられているが、出生率の低下に伴い学生の分娩介助例数を確保することは困難な状況となっている。
出生率が減少している昨今、平成 24 年度は更に分娩介助例数の確保が難しい状況となることが予測される。そこで学生の
心身の健康を配慮し、4施設の分娩状況を把握し随時実習ローテーションの調整をはかり、学生1名あたりの分娩介助数 10
例の目標が達成できるよう努力したい。なお、分娩期援助実習の実習施設を平成 24 年度から新たに1施設追加することとな
った。
なお、先に挙げた平成 21 年度に改正した「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」助産師教育の技術項目と卒業時の到
達度の「4.女性のケア」の技術の種類に A. 思春期女性の支援、B.女性とパートナーに対する支援、C.不妊の悩みを持つ女性
と家族に対する支援、D.中高年女性に対する支援、E.女性の性感染症に関する予防と支援、F.月経障害を持つ女性に対する支
援については、学生は情報を分析し診断する知識は学んでいる状況にあるが、直接支援する場がないため実践に関しては今後
の課題である。さらに、「6.地域母子保健におけるケア」の技術の一項目である災害時の母子への支援については平成 24 年
度改正のカリキュラムにおいて取り組んでいくよう計画している。
(3)教育理念・目標の点検と見直し
母子看護学の関連領域においては、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖の健康と権利)という概念に基づき、個
人のニーズから地球的規模での課題に取り組むという方針が打ち出されている。生殖医学を含む産科学が急速に発展するなか、
周産期をめぐる現状も大きく変化し、倫理観も混迷している。このような社会の変化に対応し、周産期のみならず広く対象を
捉え、かつ多様化する個人のニーズを的確に把握し援助していくことは重要であり、本専攻科が目標としたところでもある。
従って教育理念・目標は早急に変更する必要性は認められないものと考える。しかし、急速な社会の変化を視点におき、常に
点検と見直しをしていく必要があると考える。
【今後の課題】
現在、本専攻科のカリキュラムは平成 21 年4月に改正された指定規則と、本学の教育理念・目標に則り設定されている。
本学の教育理念に「幅広く豊かな教養と良識を持つ」と謳われている。この人間性を豊かにするという目標の達成には、一般
教育科目の導入も選択肢の一つとして考えられる。
しかし、修業年限1年という限られた時間を考慮し、平成 24 年度は宿泊研修を導入し、自己理解・他者理解を深めること
から始めて行く予定である。学生たちに対して各教員が培った教養を提示し、豊かな幅広い人間になるよう、意図的に関わっ
ていくことも重要と考える。
また、関係学会の有無を問わず学生に対して学術集会や講習会・研修会等に出席すること、テレビ等の映像を通して学ぶ機
会を提示していくことも大切である。あらゆる対象に関わっていくことができるよう動機付けすることが必要と考える。
教育指導のありかた
(1)授業の展開と成績評価
学生が各授業科目についての必要な情報が得られるよう、専攻科開設準備の段階からシラバス作成に取りかかった。科目名、
講義・演習・実習の内訳、必修・選択の区分、開講時期、単位数、担当者名、授業目的、評価方法、各授業の授業項目と概要
及び担当者、テキスト、参考図書を見やすいよう記載したものを作成した。また、授業月日を記入できる欄を設け、学生が授
業の進行状況を把握できるよう工夫した。
授業のうち、講義・演習は、様々な科目の学習が効果的に進められ、系統的に思考できるよう、科目進度予定表を作成し、
一年間の学習状況を把握しやすいようにしている。また、実習は、学生が主体的に取り組むことができるよう、実習要項を作
成している。実習要項には実習の意義・目的・目標のみならず、カンファレンスの運営や実習にあたっての留意点、個人情報
保護法に伴う実習記録等の取り扱い、実習評価表なども掲載している。これらの学習マニュアルや実習要項は、年度末に専任
教員間で意見交換を行い、毎年修正して使用している。
具体的な授業展開の工夫として、時間割は妊娠期・分娩期・産褥期の順に授業が進むよう作成し、講義ではプロジェクター
や VTR、模型などを用いてイメージがつきやすいように工夫した。演習においては、個々の学生の主体性・積極性や発言力・
運営力なども身につくよう、個人作業を多くし、役割も担えるような工夫をした。実習においては、ケ-スカンファレンスを
毎週計画し、助産診断に至る思考過程の学習や援助目標および実施計画等の妥当性について学習が共有できるようにした。
成績評価については、科目毎にシラバスに記載された方法で行っている。定期試験は、前期 7 月と 9 月に筆記試験と分娩介
助技術試験を行い、後期は1月に筆記試験を行っている。
なお、入学時におけるカリキュラムガイダンスは下記の通り実施した。
実施日:平成 23 年4月 7 日(木)
内 容:修了要件、開講科目の概略、評価方法、テキスト、参考図書等について専任教員よりシラバス、学生便覧などを用
いて説明し、合わせて履修届けについて学務課より説明が行われた。
【今後の課題】
時間割は助産学の特殊性から妊娠期・分娩期・産褥期の順に授業が進行するよう作成している。
時間割の変更が生じた場合は短期集中で授業が同時進行していくため、学生の習得状況の確認が必要となる。他の科目との関
連性を意識し補完しながら習得できるよう、専任教員は時間割の進行を把握し、常に学生に示唆しながら指導していくことが
必要と考える。
(2)講義・演習の運営と実施状況および教員組織等
助産師教育における科目構成について、「助産診断・技術学」は助産学の中心的支柱となっている。助産診断・技術学は「診
断技術」と「助産技術」に分類される。診断技術には助産過程が含まれ、助産技術には保健指導技術(個別指導・集団指導)、
分娩介助技術、周産期に関する技術が含まれる。
専攻科では、おもに前期に講義・演習を行い、後期に臨地実習を行っている。臨地実習では分娩介助のみならず、妊婦を対象
とした集団指導の実演実習なども行っている。助産師は自ら診断し、適切な診断のもとに安全で安心できる技術を施していく。
助産師学生は、臨地実習において即実践となる学習内容が多い。臨地実習が効果的な学習となるよう、ペーパーペイシェント
による助産過程と保健指導技術(個別指導)の展開、指導案や媒体の作成からリハーサルまで集団指導の準備等、周産期の様々
な技術の演習を行っている。分娩介助については演習のほかに技術試験を経て臨地実習に臨ませている。
また、厚生労働省・文部科学省からの通達で挙げられている今日の助産師教育では、単に出産を扱うだけではない。次代を
育む母子や家族への支援、女性の生涯を通じた性と生殖をめぐる健康への支援等、期待される役割が拡大してきている。専
攻科の修業年限は1年間である。これらを網羅し、教育機関や学生個々によって修了時に到達度が異なることがないようにし
ていかなければならない。そこで、平成 21 年度のカリキュラム改正時に整理・実施した授業内容と結果を踏まえ、平成 22 年度
から複数の科目において専門の非常勤講師を迎え、より専門的に、時代に即した教育ができるように臨んだ。なお、平成 23
年度の専任教員及び非常勤講師は以下の通りである。
専任教員
教授 1
講師 2
助教 1
4
非常勤講師
法人内
法人外
27
13
40
【今後の課題】
助産師教育は、臨地実習では「診断技術」と「助産技術」が即実践となる。看護および助産の実践は、常に原理・原則とその
過程が重要となる。周産期にある対象の場合は、個々に異なる経過に加え、変化にタイムリーに対応しなければならないため、
早い段階から応用力も求められる。これらに対応できる能力が身につくように講義・演習の新しい教育方法の導入が必要であ
ると考える。
(3)臨地実習の運営と実施状況(実習施設については別表を参照)
埼玉医科大学病院および埼玉医科大学総合医療センターにおいて、適切且つ円滑に実習が実施されるための臨地実習合同調
整会議が病院主催で開かれ、専攻科も参加した。
実習開始前には、専攻科主催で臨地実習指導者会議を開催し、全実習施設と綿密な打ち合わせを行った。実習が長期間にわ
たる周産期援助実習および分娩期援助実習では、該当実習施設と担当教員が独自に会議を持ち、打ち合わせを行った。実習中
も実習指導者と担当教員間で随時調整を行った。
各実習施設では、専任の実習指導者を複数配置していただき、人的協力を得ることができた。
周産期援助実習および分娩期援助実習では、4カ所の実習施設に学生を配置しているが、平成 23 年度は分娩介助数の確保
のために、他施設実習中も分娩介助にあたる学生が常駐できるようなグループ編成を行いローテーションを作成した。しかし、
正規の実習期間内に全員が 10 例の分娩介助に至ることができず、実習期間を延長することになった。助産師国家試験後に追
加実習を実施し、平成 24 年 2 月 29 日に全員終了となった。新生児援助実習では、新生児期の経過診断や支援を行う能力を強
化するために、正常新生児を対象にした受け持ち実習を3~4日間設定し、NICU 見学実習は1日間のみとした。
助産業務管理実習では、助産所での実習体験だけでなく妊婦水泳の体験も取り入れており、学生は様々な体験が増え、ゆと
りある実習ができた。
出産前教育実習および地域母子保健実習では、全学生が集団指導の体験をし、多くの課題を得ることができた。
各実習において、学生と実習指導者および教員によるカンファレンスを実施している。とくに周産期援助実習および分娩期
援助実習では長期にわたることから、原則毎週計画し、指導者からのアドバイスを得て臨床での知見が広げられるように運営
した。
さらに全実習終了後には、実習体験に基づいた研究発表会を臨床指導者を招いて行った。平成 23 年度は「抄録・集録集」
を外部印刷に依頼し、全実習施設にも配布した。
年度末には全実習指導者と教員が会議を持ち、実習結果の報告と評価および意見交換を行った。次年度については概要の説
明を行った。
【今後の課題】
<周産期援助実習>
周産期援助実習は妊娠中期から産後1か月まで継続して受け持つ実習であるため、母児に関する幅広い知識・技術が要求さ
れる。周産期にある対象へ時期に応じた援助を行うことができるよう、実習内容と実習体制を検討していく必要がある。また、
対象が早産や帝王切開などの異常分娩に移行することもあることから、あらゆる状況を視野に入れ幅広い分野の自己学習がで
きるように関わることが重要と考える。
<分娩期援助実習>
社会的な出生数の減少は、学生が介助できる分娩例数に影響を及ぼしている。大学関連の実習施設は高度な医療を受ける対
象が増えていることや、厚生労働省・文部科学省からの通達上、取り扱う分娩が原則「正期産」とされたことから、今後、さ
らに学生が分娩介助できる対象は減少していくことが考えられる。また、妊産婦の意識の変化から分娩介助実習への同意が得
られにくい状況ともいわれている。
現在4カ所の実習施設で分娩介助実習を行っている。学生一人あたり正常分娩の介助を 10 例程度行う必要があり、定員が 2
0 名であることから、異常分娩に移行するケースも加味すると、200 例以上の妊産婦の協力が必要となる。平成 21 年度までは、
臨床側の協力のもと、妊産婦から同意が得られ、おおかた、実習期間内に学生一人あたり 10 例の分娩介助を確保することが
できていた。大学関連の実習施設では、その特徴から分娩数に制約があるため、学生の分娩介助進度状況をみながら、実習施
設間の移動を行い分娩介助数を確保していた。平成 23 年度は、分娩介助数の確保のためにグループ編成を工夫しローテーシ
ョンを作成し、実習期間を延長した。さらに追加実習をし平成 24 年 2 月 29 日全員終了となった。分娩は予測通りとならない
ため、今年度のような状況が持続しないよう平成 24 年度には実習施設を1施設追加する。しかし、次年度の結果により実習
の開始時期や期間の検討も必要になると考える。
<新生児援助実習>
新生児援助実習の実習時期を実習期間の最後に設定している。新生児はその出生において、女性の非妊娠時や妊娠時の影響
が反映される。また、出生後は健やかに育つための環境も必要である。実習時期が最後である強みは、すべての実習を統合し
て考えられることである。今後も出生をめぐり、母子を中心としたその家族に必要な支援を統合して考えることができるよう
指導にあたっていく必要がある。
<助産業務管理実習>
助産師は、法律上の特殊性から開業することができる。業務管理を学習する体験は、おおかたの学生にとって初めてである。
平成 24 年度から講義時間が増えることから、教育内容と方法を検討し助産業務管理についての理解を深め、実習開始を迎え
ることができるように計画していく必要があると考える
<出産前教育実習・地域母子保健実習>
学生は、これまでの体験から病院を中心とした助産師活動に考えが集約される傾向がある。地域における助産師活動の実際
を知ることは、新鮮であり、かつ課題を明示される機会となる。実習は短期間であるため、母子保健事業の実際に少しでも多
く参加し、地域で活躍する助産師や保健師との意見交換の場が十分設けられるよう、調整をしていく必要があると考える。
(4)視聴覚教材と利用状況
専攻科は、平成 23 年度に教室が9号館から短期大学本館に移動した。教室は取り付け型スクリーンが整備され、その他視
聴覚教材として、ビデオ上映用大型テレビ2台、OHP1台、OHC1台、スライド映写機1台、ポラロイドカメラ1台、デジタル
カメラ1台、デジタルビデオカメラ4台(うち1台は短大事務室管理)、VHS-C ビデオカメラ1台、ラジオカセットテープレ
コーダー1台、ラップトップ型パソコン2台、プロジェクター2台があり、授業に活用している。VTR に関しては、既製の VT
R と教員による手作りの VTR を講義に利用した。パソコン、プロジェクターについては、非常勤講師も含め教員側が授業で使
用するのみならず、学生も出産前教育実習において、妊婦を対象とした集団指導の実演実習の際に使用しており、メディア化
の進む現代社会に応じた視聴覚教材を学習する機会となっている。
(5)履修届けをしていない講義の聴講の方針と状況
履修届けをしていない講義の聴講は、予め担当教員の許可を得れば専攻の枠を越えて講義を聴講することができる。ただし、
単位は修得できない。なお、平成 23 年度の該当者はいなかった。
(6)他大学・短大との単位互換の方針と状況
既修単位の認定については、本学学則により専攻科の学生には該当しない。
(7)国家試験対策
修業年限が1年であることから、国家試験についてのオリエンテーションは入学時から行っており、国家試験対策としては
模擬試験と補講を行っている。模擬試験は、業者模擬試験を4回実施した。模擬試験の結果は、その都度学生に配布し習熟状
況の確認を行った。また、補講は非常勤講師に依頼し、1月下旬から2月初旬に8コマ 16 時間を企画し実施した。補講科目
は、「助産形態・機能学」、「母子健康管理学」、「生殖医学の生理と病理」、「新生児診断学」である。自己学習の時間的
配慮として、冬季休業後から国家試験までの期間が短いことから、1月中旬までにすべての授業を終了させ、補講以外の時間
は国家試験のための自己学習に取り組めるようにした。学習の場としては、学生が教室を時間内に自由に使用できるようにし、
随時学生の質問に答えられるように対応した。
第 95 回助産師国家試験は平成 24 年2月 16 日に実施され、発表は平成 24 年3月 26 日である。
【今後の課題】
入学から国家試験までの期間は短く過密であることから、効果的な指導が求められる。
アドバイザーや実習担当教員に固執せず、全教員が連携し、それぞれ関わった講義・演習・実習の随所で学生指導を行い、学
生個々の学習効果が段階を踏んで高まっていけるように努めていくことが重要と考える。
(8)職業指導および就職状況
1)職業指導
ほとんどの学生が入学時より助産師としての具体的な活動イメージを持っている。前期の講義を受けながら助産師としての
活動の視野を広げていく学生と、実習を行いながら助産師としての具体的な活動を見いだす学生など様々である。入学時に就
職ガイダンスを行い、病院の産科病棟、産院をはじめとする高度周産期医療や地域における活動分野等を選択できるように説
明を行った。アドバイザーが中心となり個別指導も行った。
また、就職先の定まらない学生がいつでも閲覧できるように、求人情報は所定の場所に配置した。
2)就職の状況
平成 24 年 2 月 11 日現在、埼玉医科大学関連病院に 11 名、県内他病産院に3名、県外病産院に5名の学生の就職が決まっ
ている。
【今後の課題】
平成 23 年度における全国から送付されてくる求人募集件数について、平成 24 年1月 10 日現在、短大専攻科宛てに助産師
の募集として送付されてきた件数は 20 件、
短期大学宛てに看護師・助産師の募集として送付されてきた件数は 31 件であった。
母子看護学専攻では、おおかたの学生は、入学時から希望する就職先が明らかになっているため、比較的速やかに就職活動
に取り組むことができ、希望通りの内定を得ることができている。そのうち、埼玉医科大学関連病院に就職した修了生につい
て、少しずつではあるが周産期関連部署に定着し始め、専攻科生の実習指導にあたる修了生が増えてきている。後輩の育成と
いう面からも、一人でも多くの修了生が埼玉医科大学関連病院に就職するよう、臨床側と連携を密にし実習環境の調整を図る
ことが必要と考える。
(9)生涯学習に関すること
1年間の母子看護学の教育は、修了後従事する助産師業務のほんの一端の内容を学習するにすぎないと考える。就業当初、
即対応できない事例に遭遇し戸惑うことも数限りないものと考えられる。修了生がこの危機的状況下で、自己の意志により主
体的に学習を再開し、研鑽を積み自分を極めていくことを期待したい。学習の場は国内外を問わず、その機会も方法も自分で
選択し、開拓していく逞しい助産師になることを期待し、生涯学習の方向づけをしていく必要があると考える。
4.学生による授業評価(平成 23 年度)
1)今までの「授業評価」経過概略
平成 4年度 自己点検・評価準備委員会発足
平成 5年度 自己点検・評価委員会発足「学生による授業評価」の審議開始
平成 7年度 学生による授業評価アンケートを開始し、結果は担当教員のみ閲覧
平成 11 年度 アンケートにマークシートを使用して結果を点数化
本委員会委員間だけで結果の開示
平成 12 年度 全専任教員でアンケートを実施し、結果を報告書として教員間に開示
平成 13 年度 非常勤講師も含めてアンケート実施し、教員間に開示
平成 15 年度 当短大図書室に報告書を蔵書として配架し、学生の閲覧可能にした
平成 17 年度 アンケートの質問事項の見直し
平成 18 年度 アンケート実施科目数を教員当たり3科目以内として、新質問事項でのアンケート実施
平成 20 年度 臨床検査学科閉学科
平成 21 年度 理学療法学科閉学科、専攻科地域看護学専攻閉攻、よって看護学科と専攻科母子看護学専攻のみとなる
2)今までの経過
平成5年度より自己点検・評価委員会によって「学生による授業評価」の審議が進められ、平成7年度より、「教員各自が担
当科目の授業方法について工夫・研究する際の一つの資料とすること」を目的として、学生による授業評価アンケートが実施
された。これを行うに当たり、「当面その結果の提出・公表を求めない」ということを前提として、各教員は授業評価を実施した
ことを報告する「実施報告書」を当短期大学に提出するに留めた。しかしながら、この実施報告書の提出数を見ると年々減少
し、平成 11 年度は教員数の 50%を下回った。非常勤講師からの提出数は毎年、大きな変化が見られないことから、専任教員
からの提出が減少していると考えられる。以前より各教員からの意見として、毎年同じ様式のアンケートを行っているので、
回答は予想が付く。マンネリ化している。今後、同様に行ってもその価値が見えない。ある教員は白紙を学生に配布して自
由に記載させる等、教員独自の「授業評価」を行う場合もあった。すなわち、当初の目的で行った「学生による授業評価」の
方法に限界が生じたものと考えられた。 そこで平成 11 年度より、今までの方法に変更を加えて、講義科目に対する授業評
価をマークシートを用いてその数値化を計った。別頁にあるように、講義用および実習・演習用ともに質問事項を新たに増
やして 20 項目とし、5段階評価の合計で 100 となるようにした。また、質問事項を項目毎に分けて、1.話し方・態度、2.板書・
教科書等、3.講義内容、4.学生への配慮、5.学生の態度、6.学生の印象、7.総合評価 にまとめ、各々の平均を取り、ダイヤ
グラムの作成を行った。さらに、前述したように「当面その結果の提出・公表を求めない」ということに限界があると考え、自己
点検・評価委員会の委員9名間だけで「結果の提出・公表」の試みを行った。今までの授業評価アンケートでは、各質問事項
に対する1から5のどの数字にマルが付いているか、という認識でしかなかったが、今回のように数値化され、グラフとして授
業評価が表されると、教員の行う講義の実情が明白になることが自己点検・評価委員会の中で確認された。
そして 12 年度から授業評価結果の教員間での公表を開始した。11 年度に行った自己点検・評価委員会の委員9名間の授
業評価アンケートを全専任教員に行ってもらい、それをまとめて『学生による授業評価アンケート集計報告書』を前期分は 12
年9月に、後期分は 13 年3月に全専任教員に配布した。そして 14 年度は専任教員だけでなく、「学生による授業評価」の趣
旨に理解を頂いた非常勤講師に対しても実施して、前期分と後期分をまとめて 1 冊とし、350 頁にも及ぶ報告書となった。こ
の報告書は全専任教員だけでなく、実施頂いた非常勤講師にも配布した。しかしながら、350 頁の報告書の作成を続けるに
は経費的にも困難なこともあり、14 年度からは結果をすべて記載せずに、グラフにまとめたものだけを教員毎に集計したも
のを刊行した。その結果、報告書の項数は 200 項以下にまとまった。さらに、15 年度からは、評価した学生にその結果を還
元する目的で、当短大図書室に報告書を配架し、学生の閲覧を可能とした。そして、報告書に関して自己点検評価委員会
でかなり協議されたが、今年度から報告書の項数を減らすべく、アンケート実施は教員1名3科目以内とした。
当短期大学の学生による授業評価アンケートは、専任教員全員義務的であるが、非常勤の先生については、授業評価の
趣旨に理解を頂いた非常勤講師教員にのみお願いしている。平成 19 年度現在、非常勤の先生で授業評価を実施していた
だいた割合は、ほぼ 50%であったが、平成 22 年度現在、大部分のの非常勤の先生に実施して頂いている。
3)現状および今後の課題
もちろん、改善の余地がないわけでない。冒頭に揚げたように、平成 21 年度から当短期大学は看護学科と専攻科母子看
護学専攻のみとなった。アンケートの質問事項等について実情に合わせて改善を検討したい。
授業評価アンケート(講義用)
埼玉医科大学短期大学
自己点検・評価委員会
このアンケートは、講義担当教員が、次回からの講義をより良いものにするための基礎的資料を
得ることを目的として行われるものです。ご自身の体験を、公正に示して下さるよう協力をお願いしま
す。
この講義について下記の評価をマークシートに記入し下さい。
[A:非常に満足 B:やや満足 C:普通 D:やや不満 E:非常に不満]
1.講義の声は良く聞こえた
2.話し方は明快で、その速さも適切だった
3.講義に教員の熱意が感じられた
4.教科書、参考資料(プリント等)の使用が適切であった
5.板書の字は読みやすかった
6.黒板の使い方は適切であった
7.講義は講義要綱にほぼ沿うように進められた
8.講義では重要な事柄とそうでない事柄が区別されていた
9.他の講義とのつながりが良く説明されていた
10.講義の内容は系統的に行われた(説明が分かりやすく、まとまりがあった)
11.講義は学生の知識・力量を理解して進められた(語句の説明を丁寧に行った)
12.学生が考えたり、意見を言う時間を持つよう努めていた
13.出欠確認、開始・終了時間が守られていた
下記項目についてはご自身に関して下記の評価を記入して下さい。
[A:そう思う B:やや思う C:普通 D:やや思わない E:全く思わない]
14.講義には積極的に出席した
15.講義を受ける態度は良かった(集中して聴いていた)
16.講義内容をノートに良くとった
17.講義中に不明な点は、担当教員に質問した
18.講義内容は授業中に理解できた方である
19.講義によって知的な刺激を受けた
20.講義内容についてさらに深く学びたい
21.総合的にこの講義は良かった
ご協力ありがとうございました。
このアンケート用紙とマークシートを回収します。
授業評価アンケート(学内実習・演習用)
埼玉医科大学短期大学
自己点検・評価委員会
このアンケートは次回からの当実習(演習)をより良いものにするための基礎的資料を得ることを目
的として行われるものです。ご自身の体験を、公正に示して下さるよう協力をお願いします。
この学内実習・演習について下記の評価をマークシートに記入し下さい。
尚、該当しない項目には「C」をマークして下さい。
[A:非常に満足 B:やや満足 C:普通 D:やや不満 E:非常に不満]
1.各実習項目の時間設定が適切であった
2.実習に関する資料(実習書、プリント)は適切であった
3.実習に関する説明、特に要点が理解できる説明であった
4.器具機械の使用法の説明が明確であった
5.実習前あるいは実習中の教員のデモンストレーションは適切であった
6.実習に教員としての熱意が感じられた
7.学生の個別性を心がけた指導をしていた
8.実習材料あるいは対象者が適切に配分されていた
9.間違った行動をしてる学生にはその都度、注意する等の指導をしていた
10.出欠の確認、学生の私語への対応が適切であった
11.レポートの書き方の指導が適切であった
12.レポートのテーマあるいは量が適切であった
13.レポートの考察や学習課題等の助言がなされていた
14.レポートの評価(訂正等)は適切であった
15.レポートの返却時期は適切であった
下記項目についてはご自身に関して下記の評価を記入して下さい。
[A:そう思う B:やや思う C:普通 D:やや思わない E:全く思わない]
16.実習のためにその予習を充分に行った
17.積極的に実習に取り組んだ
18.グループによる共同作業が行えた(グループが存在しない場合はCにマークを)
19.実習中に不明な点は担当教員に質問した(不明な点がなかった場合はCにマークを)
20.実習内容は実習中に理解できた方である
21.総合的にこの実習は良かった
ご協力ありがとうございました。
このアンケート用紙とマークシートを回収します。
5.卒業・修了要件および授業科目一覧
1)看護学科
【平成 21 年度入学生から】
(1) 卒業要件(国家試験受験資格)
授業科目の区分
科学的思考の基盤・
人間と生活・
社会の理解
履修単位
人文科学
2単位以上
社会科学
2単位以上
自然科学
2単位以上
外国語
4単位以上
保健体育
小 計
実技
16単位以上
1単位以上
16単位以上
人体の構造と機能・
疾病の成り立ちと回復の促進
14単位
健康支援と社会保障制度
7単位
小 計
看護の基本
ライフサイクルと
生活の場に応じた
看護の方法
看護の総合
21単位
基礎看護学
13単位(3)
成人看護学
12単位(6)
老年看護学
7単位(4)
精神看護学
5単位(2)
在宅看護学
5単位(2)
小児看護学
5単位(2)
母性看護学
5単位(2)
看護の総合
12単位以上
(2)
64単位以上
小 計
64単位以上 (23)
合 計
101単位以上
( )は実習単位
(2) 看護学科の授業科目
単位数
内訳
授業科目の区分
必
修
1年次
2年次
3年次
演 実実
習 験 習 前期 後期 前期 後期 前期 後期
選
択
講
義
2
○
30
2
○
30
1
○
2
○
30
学
2
○
30
社 会 学
2
○
社 法
学
会
科
学 教 育 学
2
○
2
○
統 計 学
2
○
物 理 学
2
○
30
自 化 学
然
科
学 生 物 学
2
○
30
2
○
30
2
○
30
哲
学
心理学Ⅰ(心理学概論)
人
文
心理学Ⅱ(現代社会と心理学)
科
学
論 理 学
科
学
的
思
考
の
基
盤
・
人
間
と
生
活
・
社
会
の
理
解
学年配当時間
文
情報科学
英語Ⅰ(コミュニケーション)
2
外
国 英語Ⅱ(リーディング)
語
ドイツ語
体
育
体育実技Ⅰ(健康スポーツ)
小 計
30
30
2
○
2
○
30
30
30
30
○
1
3
30
○
1
体育実技Ⅱ(生涯スポーツ)
15
○
30
30
30
(看護学科)
単位数
授業科目の区分
疾
病
の
人
成
体
り
の
立
構
ち
造
と
と
回
機
復
能
の
促
進
健
康
支
援
と
度
社
会
保
障
制
必
修
選
択
内訳
講
義
演
習
学年配当時間
1年次
2年次
3年次
実実
験 習 前期 後期 前期 後期 前期 後期
解剖学
2
○
30
30
生理学
2
○
30
30
生化学
1
○
30
微生物学
1
○
30
薬理学
1
○
30
病理学
1
○
30
疾病総論
1
○
30
疾病治療論Ⅰ
(循環器・呼吸器等の内科的治療)
1
○
疾病治療論Ⅱ
(血液・神経等の内科的治療)
1
○
疾病治療論Ⅲ(外科総論)
1
○
疾病治療論Ⅳ(外科各論)
1
○
30
成育医療論
1
○
30
公衆衛生学
2
○
30
社会福祉
2
○
30
関係法規
1
○
15
健康と栄養
1
○
健康と運動
1
○
小 計
21
30
30
30
15
15
135
195
120
75
(看護学科)
単位数
授業科目の区分
活ラ
のイ
場フ
の にサ
方応 イ
法 じ ク
たル
看 と
護生
看
護
の
総
合
母
性
看
護
学
必
修
母性看護概論
1
母性看護Ⅰ
(妊娠前~分娩期の援助)
1
母性看護Ⅱ
(産褥期と新生児期の援助)
選
択
内訳
講
義
学年配当時間
1年次
2年次
3年次
演 実実
習 験 習 前期 後期 前期 後期 前期 後期
○
15
○
30
○
30
1
母性看護実習
2
○
看護倫理
1
コミュニケーション論
1
生涯発達論
1
○
看護管理
1
○
生活習慣と看護
2
○
災害・救急看護
2
○
90
○
15
○
30
15
15
30
30
社会活動
1
○
国際医療福祉事情
1
○
30
○
30
看護学セミナー
1
看護研究
総合実習
1
2
30
○
45
○
90
小 計
63
3
225
225
349
341
810
165
合 計
87
33
540
540
649
461
810
165
【平成 19 年度入学生から】
(1)卒業要件
(国家試験受験資格)
履修単位数
授業科目の区分
看護学科
基礎分野
①科学的思考の基盤
人文科学
4単位以上
社会科学
4単位以上
自然科学
4単位以上
外国語
4単位以上
科学的思考の基
②人間と人間生活の理解
保健体育
小
計
1単位
実技
1単位以上
19単位以上
専門基礎
①人体の構造と機能
分野
②疾病の成り立ちと回復の促進
18単位
③社会保障制度と生活者の健康
6単位
小
専門分野
理論
19単位以上
計
24単位以上
基礎看護学
14単位
成人看護学
16単位
老年看護学
6単位
精神看護学
5単位
地域看護学
4単位
小児看護学
6単位
母性看護学
6単位
看護特論
2単位
小
合
計
計
59単位
102単位以上
(2)看護学科の授業科目
単位数
授 業 科 目 の 区 分
内訳
学年配当時間
必
選
講
演
実験
1年次
2年次
修
択
義
習
実習 前期 後期 前期 後期 前期 後期
基
科学的
人文
哲学
2
○
30
礎
思考の
科学
心理学Ⅰ
2
○
30
分
基盤
心理学Ⅱ
1
○
野
・
論理学
2
○
30
文学
2
○
30
社会学
2
○
30
法学
2
○
30
教育学
2
○
30
統計学
2
○
30
数学
2
○
30
数学演習
1
物理学
2
物理学実験
1
化学Ⅰ
2
○
化学Ⅱ
2
○
化学実験
1
生物学
2
生物学実験
1
情報科学
2
人間と
人間生活
社会
科学
の理解
自然
科学
外国
語
英語Ⅰ
保健
体育
計
○
45
○
30
○
45
30
30
○
45
○
30
○
45
○
2
30
○
30
30
英語Ⅱ
2
○
30
30
ドイツ語
2
○
30
30
生涯体育論
1
体育実技Ⅰ
1
体育実技Ⅱ
小
15
○
○
1
4
15
38
30
○
30
255
330
210
75
3年次
(看護学科)
単位数
授 業 科 目 の 区 分
必
修
内 訳
学年配当時間
選
講
演 実験
1年次
択
義
習 実習 前期
後期
専
人体の 解剖学
2
○
30
30
門
構造と 生理学
2
○
30
30
生化学
1
○
30
微生物学
2
○
30
15
基
機能
礎
・
2年次
前期
後期
30
30
分
疾病の 薬理学
2
○
15
30
野
成り立 病理学
2
○
15
30
ちと回 疾病総論
1
○
復の促 内科学
2
○
外科学Ⅰ
1
○
外科学Ⅱ
1
○
30
周産期医学
1
○
15
小児医学
1
○
15
社会保 公衆衛生学
1
○
30
障制度 社会福祉
1
○
30
1
○
30
生活者 栄養学
1
○
30
の健康 人間発達学
1
○
30
1
○
進
と
関係法規
医療論
小
専
計
30
30
24
210
195
30
30
120
2
〇
看護の方法Ⅰ
2
〇
〇
60
分
看護の方法Ⅱ
2
〇
〇
30
野
看護の方法Ⅲ-1
2
〇
〇
看護の方法Ⅲ-2
1
〇
〇
30
看護の方法Ⅳ
1
〇
〇
30
基礎看護実習Ⅰ
1
〇
基礎看護実習Ⅱ
2
〇
看護研究の基礎
1
門
基礎看 看護概論
30
護学
〇
30
60
5
40
90
30
120
3年次
前期
後期
(看護学科)
単位数
授 業 科 目 の 区 分
内訳
学年配当時間
必
選
講
演 実験
修
択
義
習 実習 前期
1
〇
15
成人保健
1
〇
分
成人臨床看護Ⅰ
2
〇
野
成人臨床看護Ⅱ
2
〇
成人看護演習
1
成人看護実習Ⅰ
3
〇
135
成人看護実習Ⅱ
2
〇
90
成人看護実習Ⅲ
2
〇
90
成人看護実習Ⅳ
2
〇
90
高齢期看護概論・保健
1
〇
看護学 高齢期臨床看護
2
〇
高齢期看護実習
3
精神看護概論・保健
1
〇
看護学 精神臨床看護Ⅰ
1
〇
精神臨床看護Ⅱ
1
〇
精神看護実習
2
地域看護
2
専
門
成人看 成人看護概論
護学
老年
精神
地域
看護学 地域看護実習
小児
小児看護概論
後期
2年次
前期
後期 前期
後期
60
60
〇
30
30
○
60
〇
135
30
30
30
〇
〇
3年次
30
90
○
2
60
〇
1
〇
1
〇
小児臨床看護Ⅰ
1
○
小児臨床看護Ⅱ
1
○
小児看護実習
2
母性看護概論
1
〇
1
〇
母性臨床看護Ⅰ
1
○
○
母性臨床看護Ⅱ
1
○
○
看護学 小児保健
1年次
90
15
30
小児臨床看護
母性
看護学 母性保健
30
○
30
〇
90
15
30
母性臨床看護
30
30
周産期医学
母性看護実習
看護特論
2
2
卒業研究
小
合
〇
〇
1
計
計
90
30
〇
45
59
1
166
300
330
330
900
45
87
39
635
835
660
525
900
45
2)専攻科 母子看護学専攻 必要修得単位
授業科目の区分
履修単位数
専門科目
31単位以上
合
計
31単位以上
専攻科 母子看護学専攻(開設授業科目及びその単位数)
単 位 数
学
科
区
分
授 業 科 目
必 修
助産学概論
1
助産形態・機能学
1
母子健康管理学
1
母子栄養学
母子看護学
専門科目
専攻
1
性行動科学
1
母性の心理・社会学
1
家族社会学
1
乳幼児保健学
1
妊娠期の助産診断・技術学
2
分娩期の助産診断・技術学
3
産褥期の助産診断・技術学
2
新生児診断学
1
生殖医学の生理と病理
1
周産期援助実習
分娩期援助実習
2
6
新生児援助実習
1
出産前教育実習
1
地域母子保健学
1
地域母子保健実習
1
助産業務管理
1
助産業務管理実習
1
母子看護学研究Ⅰ(基礎)
1
母子看護学研究Ⅱ(応用)
合
選 択
計
2
27
7
6.学外実習施設一覧
1 ) 看護学科
授業科目名
基礎看護実習Ⅰ
基礎看護実習Ⅱ
実習施設
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学総合医療センター
成人看護実習Ⅰ
成人看護実習Ⅱ
成人看護実習Ⅲ
成人看護実習Ⅳ
社会福祉法人 毛呂病院薫風園
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学総合医療センター
精神看護実習
小児看護実習
埼玉医科大学病院神経精神科センター
社会福祉法人毛呂病院
デイケアセンターのぞみ
障害者自立支援施設 やすらぎ
地域活動支援センター のぞみ
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学総合医療センター
母性看護実習
高齢期看護実習
在宅看護実習
社会福祉法人育心会 養光保育園
埼玉医科大学 保育園めぐみ
学校法人 聖公会北関東学園
毛呂山愛仕幼稚園
学校法人村田学園 ときわぎ幼稚園
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学総合医療センター
埼玉医科大学病院
社会福祉法人 毛呂病院薫風園
毛呂病院特別養護老人ホーム
ナーシングヴィラ本郷
NPO法人 毛呂山町老人福祉センター
山根荘
埼玉県坂戸保健所
毛呂山町保健センター
越生町保健センター
鳩山町保健センター
埼玉医科大学
埼玉医科大学総合医療センター
医療法人 埼玉成恵会病院
社団法人 東松山医師会
毛呂山町ディサービスセンター
鳩山町ディサービスセンター
実 習 フロア
南館5階病棟
南館6階病棟
南館8階病棟
南館9階病棟
南館10階病棟
南館11階病棟
本館8階病棟
本館10階病棟
2ビル3階病棟
2ビル5階病棟
10階西病棟
9階東病棟
7階西病棟
6階西病棟
10階東病棟
8階西病棟
8階東病棟
5階西病棟
5階東病棟
診療情報管理室
中央放射線部
霊安室 他
高度救命救急センター
中央手術室 リハビリテーション室 他
4階病棟
5階病棟
南館5階病棟
南館8階病棟
南館9階病棟
南館11階病棟
本館8階病棟
2ビル5階病棟
中央手術部
内科外来センター
外科外来(ストーマ外来)
腎臓病センター透析室
中央放射線部
生活習慣病センター
内視鏡検査・治療センター
4階西病棟
8階西病棟
中央手術部
放射線部
人工腎臓部
3階病棟
4階東病棟
5階西病棟
8階東病棟
10階東病棟
ICU
第1内科外来
第3内科外来
内視鏡検査室
在宅療養指導室
4階病棟
南館4階病棟
南館3階新生児・未熟児センター
小児センター(外来)
3階東病棟
小児科外来
総合周産期母子医療センターNICU ,新生児科(発達外来)
南館2階病棟
産婦人科外来
総合周産期母子医療センター(周産期病棟・産科外来)
産婦人科外来
南館6階病棟
本館10階病棟
本館9階病棟(アイセンター)
3階病棟(老人保健施設)
2階
4階病棟
3階
訪問看護ステーション
訪問看護ステーション
訪問看護ステーション成恵
訪問看護ステーション
6階(老人保健施設)
2)専攻科
母子看護学専攻
実習名
周産期援助実習
実習施設
埼玉医科大学病院
実習病棟
本館 4 階 産婦人科外来
成育医療センター南館2階病棟
埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター
産科外来・母子3階病棟
分娩期援助実習
小川産婦人科・小児科
産科外来・病棟
埼玉医科大学病院
成育医療センター南館2階病棟
埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター
MFICU・母子3階病棟
新生児援助実習
小川産婦人科・小児科
病棟
瀬戸病院
産婦人科病棟
埼玉医科大学病院
成育医療センター南館2階病棟
埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター
母子3階病棟・NICU
小川産婦人科・小児科
出産前教育実習
飯能市保健センター
鶴ヶ島市保健センター
地域母子保健実習
飯能市保健センター
鶴ヶ島市保健センター
助産業務管理実習
マリア助産院
オークトゥースポーツクラブ鶴ヶ
島
新生児室
7.卒業研究テーマ一覧と指導教員
1)看護学科
テーマ
成 人看 護 学
乳がんに罹患した患者とその家族の心理的変化
学 籍番 号
指 導教 員
09A011
鈴木 妙
09A068
09A095
老 年看 護 学
病院における高齢者の終末期ケアに対する看護師の関わり
09A006
―看護師のインタビューを通して―
原嶋 朝子
箱石 文恵
吉新 典子
精 神看 護 学
小 児看 護 学
高齢者がいきいきと活動する“場”が与える影響
08A087
看護学生が考える聴き手の特徴について
09A040
新津 律子
堀
被災した子どものストレスとケアに関する文献検討
09A076
順子
霜田 敏子
伊藤 真弓
篠﨑 ひかり
母 性看 護 学
若年女性の食生活と月経異常の関連について
09A036
内田
09A055
一花 詩子
09A056
09A074
高校生の性の情報源と避妊行動の現状
09A008
09A089
不妊治療をした女性の不安について
09A014
09A029
09A065
貴峰
2)専 攻科
母子 看護 学 専攻
学籍番号
テーマ
11E003
完全母乳栄養希望が強い 妊産婦への母乳育児支援 について
11E004
父性と父親役割の考察
11E008
産痛緩和への妊娠期・分 娩第 1 期の援助について の考察
11E013
分娩第 1 期の産痛緩和へ の精神的援助
11E014
産婦に対する学生の行動 についての一考察
指導教員
景山直子
~産痛緩和に焦点をあて て~
11E019
出産前教育が分娩時にも たらす効果
11E005
分娩期にパニック状態と なった産婦に対する援助 について
11E006
愛着形成を促進させる看 護介入が母親の感情に及 ぼす影響
11E007
妊娠経過に伴う乳房の変 化に応じた産褥期の母乳 確立への
援助
11E012
緊急帝王切開分娩となっ た夫婦の児への愛着形成 を促すケ
ア
11E016
高森妙子
マタニティブルーズを発 症した褥婦の妊娠期の援 助を考え
る
11E018
バースプランが立案でき なかったA氏への関わり から見え
てきたもの
11E020
早産による母子分離とな った母親の母乳育児確立 へのケア
11E001
初めての育児における直 接授乳成立のための支援
11E009
経産婦が第 2 子の出産に対し持っていたイメージ と実際の
体験で感じたこと
11E010
経産婦の心理・社会的側 面への支援
~母親の感情と第 1 子の反応に着目して~
11E011
夫立ち会い分娩によって 得られる効果について
11E015
第 2 子誕生に伴う第 1 子の変化
11E017
分娩の進行に伴い危機的 状態となった産婦への心 理的援助
友部貞子
8.そ の他の 教育 活動
1)1 年生歓迎ハイキング
平 成 23 年 4 月 9 日 (土 )に国 営 武 蔵 丘 陵 森 林 公 園 (比 企 郡 滑 川 町 )にハイキングを計 画
した。しかし、平 成 23 年 3 月 11 日 に発 生 した東 日 本 大 震 災 のインフラが十 分 に復 旧 してい
なかったこと、余 震 の発 生 が頻 繁 にあったことから、参 加 者 の安 全 確 保 が第 一 であると考 え、
今 年 度 の新 入 生 歓 迎 ハイキングを中 止 した。
2)戴帽式
日程:平成 23 年 10 月 8 日(土)
場所:短大7階講堂
参加者:戴帽生 114 名、保護者 82 名、来賓・教職員
3)海外研修旅行(看護学科)
日 程:平成 24 年 2 月 22 日~2 月 27 日
旅行先:フランス(パリ)
参加者:看護学科 2 年次生 14 名
研修内容:病院見学 1ヶ所
HOSPITAL DE COULOMMIERS
老人ホーム 1 ヶ所 RESIDENCE CITE VERTE
引率者:関口 恵子
備 考:海外研修旅行は、平成 21 年度新カリキュラム導入に伴い、平成 22 年度より「国際医
療福祉事情」(看護の総合・2年前後期・選択・1単位/30 時間)に位置づけられるよ
うになった。
「国際医療福祉事情」は、国際医療福祉の実情を理解し、海外の医療施設の訪問
や看護学生との交流体験を通し、グローバルな視野を身につけることを目的として
いる。
9.卒 業生に よる 当短 期 大学に 関する アン ケー ト
1)背景と経緯
今までの大学・短大教育においては、大学側が学生を選んでいたが、これからは学生が大学を選
ぶ時代に突入した。これも 18 才人口の減少がことの発端である。同じ学問を修得するのであれば、
良い環境で修得しようと学生は大学を選抜するのも当然である。よって大学運営も消費者保護の立
場に立って行わなければならない。
当短大では在校生による授業評価アンケートを平成7年度より行っているが、その集計結果は、各
教員レベルの教育水準の向上につながるものと考えている。しかしながら、短大全体としての集計結
果は、授業評価アンケートからは得られない。実社会を経験している卒業生は、さらに客観的に母
校を省みることが可能と思われる。そこで平成16年度より、卒業生による当短大に関するアンケート
を実施した。概ね良好な結果が得られたが、単回の実施より継続的に実施することが短大の質の向
上につながるものと思われる。
平成3年に行われた規制緩和に伴って、大学・短大は自己点検・評価を行うことが努力義務化され
たのに始まり、17年度から7年間に1度は認証評価機関による評価(第三者評価)を受審することが
義務化された。当短大は平成17年度に短期大学基準協会による第三者評価を受審査したが、この
ようなアンケートを行う努力行動が、まさしく自己評価との評価を得た。
2)アンケートの実施
アンケート対象は、前年度卒業して実社会で約1年経過した学科卒業生と専攻科修了生とした。
就業年数が短大は3年間、専攻科は1年間なので、次頁に示すように、別々の質問事項を作成した。
ともに調査項目は大きく4個に分けて、入学前後の感想、3年間の講義・実習、学業以外の学生生
活、実社会に出ての感想について合計 20 項目、最後に総合的に在学期間中の短大生活に対する
満足度を質問した。
3)現状と今後の課題
この卒業生によるアンケートも今年度で 7 回目である。今年度は当短大第 20 期卒業生 102 名と
専攻科第 14 期修了生 20 名に対してアンケート調査を行ったが、卒業して1年目の卒業生を対象に
継続的に実施する予定である。さらに、その卒業生が例えば 5 年後 10 年後に、同じ質問事項に対し
て回答がどのようになるか、追跡調査できないかどうか検討中である。以前より言われるように、教育
効果はすぐに現れるものではないが、長期的展望に立ち、当短大の発展向上に役立てばと考える。
さらに、当短大に対して客観的な意見を得るためにも、例えば卒業生の就職先の方々との座談会等
を開催し、さらなる向上を目指す心構えである。
卒業生による 当 短 期 大 学 に 関 す る ア ン ケ ー ト
医 療 従 事 者 として生 活 する現 在 、あなたが昨 年 3月 まで過 ごした当 短 大 に関 してお聞 きし
ます。
下 記 のアンケートに対 して、1~5でお答 え下 さい。
5:そう思 う 4:やや思 う 3:どちらとも 2:やや思 わない 1:思 わない
入学前後の感想についてお聞きします。
1.高 校 時 代 から医 療 従 事 者 になりたいという夢 をもっていましたか。
2.この短 大 に入 りたいと思 って入 学 しましたか。
3.この短 大 は入 学 する前 に自 分 が想 像 していた通 りの短 大 でしたか。
4.基 礎 教 育 科 目 を受 講 したときに 、 そ の 意 義 を 感 じ て い ま し た か 。
3年間の講義・実習についてお聞きします。
5.3年 間 のカリキュラムは系 統 立 っていたと思 いますか。
6.短 大 の施 設 ・設 備 および実 習 器 具 等 は充 実 していましたか。
7.講 義 ・実 習 に対 して短 大 教 員 の教 授 方 法 は平 均 して良 かったと思 いますか。
8.臨 地 実 習 において、指 導 に当 たった諸 先 生 の教 育 方 法 は適 切 でしたか。
9.卒 業 前 の国 家 試 験 対 策 の補 講 は役 立 ちましたか。
1 0 .全 課 程 を終 えて、医 療 従 事 者 になりたいという気 持 ちが強 くなりましたか。
学業以外の学生生活についてお聞きし ま す 。
1 1 .悩 みを相 談 したり、励 ましあったりできる友 人 に巡 り会 えましたか。
1 2 .勉 学 以 外 に部 活 動 など何 かに打 ち込 むものがありましたか。
1 3 .休 み時 間 、あるいは夏 休 み等 の長 期 休 暇 期 間 を有 意 義 に過 ごせましたか。
1 4 .総 合 して学 生 生 活 は有 意 義 に送 れましたか。
実社会に出ての感想をお聞きします。
1 5 .短 大 での基 礎 教 育 科 目 の意 義 を現 在 、感 じていますか。
1 6 .3年 次 での卒 業 研 究 を履 修 して良 かったと思 いますか。
(卒 業 研 究 を履 修 されなかった方 は3をマークしてください。)
1 7 .この短 大 を卒 業 したことを誇 りに思 えますか。
1 8 .あなたは現 在 、他 校 出 身 者 と同 レベルの知 識 ・技 術 をもっていると思 いますか。
1 9 .短 大 で得 た知 識 ・技 術 を現 在 、応 用 できていますか。
2 0 .現 在 、疑 問 に思 うことを短 大 の教 員 に質 問 したいと思 いますか。
2 1 .総 合 的 に短 大 での3年 間 は満 足 できましたか。
ご協 力 ありがとうございました。
専 攻 科 修 了 生 による当 短 期 大 学 専 攻 科 に関 するアンケート
医 療 従 事 者 として生 活 する現 在 、あなたが昨 年 3月 までに過 ごした当 短 大 専 攻 科 に
関 してお聞 きします。下 記 のアンケートに対 して、1~5でお答 え下 さい。
5:そう思 う 4:やや思 う 3:どちらとも 2:やや思 わない 1:思 わない
入学前後の感想についてお聞きします。
1.看 護 学 生 時 代 から助 産 師 になりたいという夢 をもっていましたか。
2.この短 大 専 攻 科 に入 学 したいと思 って入 学 しましたか。
3.この短 大 専 攻 科 は入 学 する前 に自 分 が想 像 していた通 りでしたか。
4.各 専 攻 の授 業 科 目 を受 講 した時 に、その意 義 を感 じていましたか。
1年間の講義・実習についてお聞きします。
5.1年 間 のカリキュラムは系 統 立 っていたと思 いますか。
6.短 大 専 攻 科 の施 設 ・設 備 および実 習 器 具 等 は充 実 していましたか。
7.講 義 ・実 習 に対 して短 大 教 員 の教 授 方 法 は平 均 して良 かったと思 いますか。
8.臨 地 実 習 において、指 導 に当 たった諸 先 生 の教 育 方 法 は適 切 でしたか。
9.国 家 試 験 対 策 の補 講 は役 立 ちましたか。
1 0 .全 課 程 を終 えて、保 健 師 ・助 産 師 になりといという気 持 ちが強 くなりましたか。
学業以外の学生生活についてお聞きします。
1 1 .悩 みを相 談 したり、はげましあったりできる友 人 に巡 り会 えました か 。
1 2 .勉 強 以 外 に部 活 動 など何 か打 ち込 むものがありましたか。
1 3 .休 み時 間 、あるいは夏 休 み等 の長 期 休 暇 期 間 を有 意 義 に過 ごせましたか。
1 4 .総 合 して学 生 生 活 は有 意 義 に過 ごせましたか。
実社会に出ての感想をお聞きします。
1 5 .短 大 専 攻 科 での専 門 科 目 の意 義 を現 在 、感 じていますか。
1 6 .母 子 看 護 学 研 究 Ⅱを履 修 して良 かったと思 いますか。
(研 究 を履 修 されなかった方 は3をマークしてください。)
1 7 .この短 大 専 攻 科 を修 了 したことを誇 りに思 えますか。
1 8 .あたなは現 在 、 他 校 出 身 者 と 同 レ ベ ル の 知 識 ・ 技 術 を 持 っ て い る と 思 い ま す か 。
1 9 .短 大 専 攻 科 で得 た知 識 ・技 術 を現 在 、応 用 できていますか。
2 0 .現 在 疑 問 に思 うことを短 大 専 攻 科 の教 員 に質 問 したいと思 いますか。
2 1 .総 合 的 に短 大 専 攻 科 での1年 間 は満 足 できましたか。
ご協 力 ありがとうございました。
卒業生による当短期大学に関するアンケート集計
看護
(5:そう思う
4:やや思う
3:どちらとも
2:やや思わない
1:思わない)として点数化
発送数
102
回収数
34
回収率(%)
33.3
入学前後の感想についてお聞きします。
1.高校時代から医療従事者になりたいという夢をもっていましたか。
3.5
2.この短大に入りたいと思って入学しましたか。
3.7
3.この短大は入学する前に自分が想像していた通りの短大でしたか。
2.5
4.基礎教育科目を受講したときに、その意義を感じていましたか。
3.1
3年間の講義・実習についてお聞きします。
5.3年間のカリキュラムは系統立っていたと思いますか。
6.短大の施設・設備および実習器具等は充実していましたか。
3.4
2.7
7.講義・実習に対して短大教員の教授方法は平均して良かったと思いますか。
3.3
8.臨地実習において、指導に当たった諸先生の教育方法は適切でしたか。
3.4
9.卒業前の国家試験対策の補講は役立ちましたか。
3.8
10.全課程を終えて、医療従事者になりたいという気持ちが強くなりましたか。
3.4
学業以外の学生生活についてお聞きします。
11.悩みを相談したり、励ましあったりできる友人に巡り会えましたか。
4.4
12.勉学以外に部活動など何かに打ち込むものがありましたか。
3.6
13.休み時間、あるいは夏休み等の長期休暇期間を有意義に過ごせましたか。
3.7
14.総合して学生生活は有意義に送れましたか。
3.8
実社会に出ての感想をお聞きします。
15.短大での基礎教育科目の意義を現在、感じていますか。
3.2
16.3年次での卒業研究を履修して良かったと思いますか。
3.2
17.この短大を卒業したことを誇りに思えますか。
3.3
18.あなたは現在、他校出身者と同レベルの知識・技術をもっていると思いますか。
2.9
19.短大で得た知識・技術を現在、応用できていますか。
3.4
20.現在、疑問に思うことを短大の教員に質問したいと思いますか。
3.0
21.総合的に短大での3年間は満足できましたか。
3.7
修了生による当短期大学専攻科に関するアンケート集計
専攻科
(5:そう思う
4:やや思う
3:どちらとも
2:やや思わない
1:思わない)として点数化
発送数
20
回収数
7
回収率(%)
35.0
入学前後の感想についてお聞きします。
1.看護学生時代から助産師になりたいという夢をもっていましたか。
2.9
2.この短大専攻科に入学したいと思って入学しましたか。
4.1
3.この短大専攻科は入学する前に自分が想像していた通りでしたか。
2.7
4.各専攻の授業科目を受講した時に、その意義を感じていましたか。
4.0
1年間の講義・実習についてお聞きします。
5.1年間のカリキュラムは系統立っていたと思いますか。
6.短大専攻科の施設・設備および実習器具等は充実していましたか。
3.1
2.4
7.講義・実習に対して短大教員の教授方法は平均して良かったと思いますか。
3.0
8.臨地実習において、指導に当たった諸先生の教育方法は適切でしたか。
3.7
9.国家試験対策の補講は役立ちましたか。
2.9
10.全課程を終えて、助産師になりといという気持ちが強くなりましたか。
3.3
学業以外の学生生活についてお聞きします。
11.悩みを相談したり、励ましあったりできる友人に巡り会えましたか。
4.3
12.勉強以外に部活動など何かに打ち込むものがありましたか。
2.0
13.休み時間、あるいは夏休み等の長期休暇期間を有意義に過ごせましたか。
2.0
14.総合して学生生活は有意義に送れましたか。
3.0
実社会に出ての感想をお聞きします。
15.短大専攻科での専門教育科目の意義を現在、感じていますか。
3.9
16.母子看護学研究Ⅱを履修して良かったと思いますか。
2.9
17.この短大専攻科を修了したことを誇りに思えますか。
3.3
18.あなたは現在、他校出身者と同レベルの知識・技術を持っていると思いますか。
2.6
19.短大専攻科で得た知識・技術を現在、応用できていますか。
2.7
20.現在、疑問に思うことを短大専攻科の教員に質問したいと思いますか。
3.1
21.総合的に短大専攻科での1年間は満足できましたか。
3.0
Ⅲ
教育実施体制
1.組 織・役 員・ 教員
1)組織
庶務課
事務部
副学長
学務課
図書室
学科長・専攻科長・
学生部長・入試部長・
広報部長・事務部長
会議
学 長
基礎教育
看護学科
教 授
准教授
講 師
助 教
助 手
学科別教員会議
専攻科
教務委員会
入試委員会
学生部委員会
図書室運営委員会
教授会
紀要委員会
保健管理委員会
学生便覧検討委員会
自己点検・評価委員会
防災委員会
研究審議委員会
情報ネットワーク委員会
広報部委員会
第三者評価準備委員会
2)法人役員 (平成23年度)
学校法人埼玉医科大学
理事長:丸木清浩
理 事:丸木 清浩、別所 正美、濱口 勝彦、丸木 清之、堀口 一夫、山内 俊雄、東
博彦、
関根 博、原 宏、相木 七良右エ門、吉野 重彦、関根 則之、坂口 昭次、福田 俊弥、
横手 祐二、齊藤 啓子、吉本 信雄
監 事:石井 道夫、香西 敏男、三和 彦幸
3)短期大学役職者 (平成 23 年度)
学
長
丸木
清浩
副学長
川島
祝
学長補佐
所
入試部長
川島
祝
広報部長
原嶋
朝子
学生部長
鈴木
妙
看護学科長
所
専攻科長
稲尾
ミヨ子
ミヨ子
公子
4)教員一覧および主たる担当科目
(1)基礎教育
専任
教授
川島
祝
英語Ⅰ Ⅱ
副学長
入試部長
兼任
講師
佐藤礼子
心理学ⅠⅡ
埼玉医科大学医学部
講師
鈴木
化学、情報科学
埼玉医科大学医学部
講師
山崎芳仁
生物学
埼玉医科大学医学部
講師
有田
彰
情報科学
埼玉医科大学保健医療学部
講師
高橋
俊
情報科学
埼玉医科大学保健医療学部
勝
非常勤
講師
岡本天晴
哲学
講師
田村慶一
論理学
講師
丸木洋子
文学
講師
牧野修也
社会学
講師
對馬
教育学
講師
山本雅義
登
統計学、物理学
尚美学園大学客員教授
講師
ビンセント・モラン
英語Ⅰ
講師
ビンセント・ポクロペク
英語Ⅰ
講師
チャド L. ゴッドフリー
英語Ⅰ
講師
永沼
体育実技Ⅰ
祐介
(2)看護学科
専任
教授
所 ミヨ子
基礎看護学
教授
鈴木
成人看護学
教授
田村 直俊
疾病総論,疾病治療論Ⅰ・Ⅱ,成 育 医 療 論
教授
久保かほる
成人看護学
教授
原嶋 朝子
老年看護学
准教授
霜田 敏子
小児看護学
准教授
今野 葉月
基礎看護学
講師
青木いづみ
成人看護学
講師
蒲生澄美子
基礎看護学
講師
浅見多紀子
成人看護学
講師
関口 恵子
基礎看護学
講師
尾﨑美恵子
在宅看護学
講師
秋山千恵子
成人看護学
講師
箱石 文恵
老年看護学
講師
鈴木夕岐子
成人看護学
講師
宮﨑 素子
基礎看護学
講師
新津 律子
精神看護学
講師
内田 貴峰
母性看護学
講師
一花 詩子
母性看護学
講師
金子 吉美
成人看護学
講師
堀
精神看護学
助教
篠原 実穂
在宅看護学
助教
西土
基礎看護学
助教
吉新 典子
老年看護学
助教
伊藤 真弓
小児看護学
助教
山﨑 寛子
基礎看護学
助教
篠﨑ひかり
小児看護学
妙
順子
泉
学科長
教務主任
非常勤
講師
小島 龍平
解剖学
埼玉医科大学 保健医療学部
講師
内田 康子
生理学
埼玉医科大学 保健医療学部
講師
有田 和恵
生理学
埼玉医科大学
医学教育学室
講師
仁科 正美
生化学
埼玉医科大学
医学研究センター
講師
堀口 さやか
健康と栄養
埼玉医科大学
栄養部
講師
平賀 千兼
微生物学
(前)埼玉医科大学短期大学
講師
田中 求
薬理学
埼玉医科大学
薬理学教室
講師
淡路 健夫
薬理学
埼玉医科大学
薬理学教室
講師
茅野 秀一
病理学
埼玉医科大学
病理学教室
公衆衛生学
埼玉医科大学短期大学 特別顧問
講師
片山 博雄
講師
大角 俊夫
社会福祉
養光保育園
講師
宮山 徳司
関係法規
埼玉医科大学医学部 特任教授
講師
深津 亮
精神看護Ⅰ
埼玉医科大学総合医療センター
精神科学教室
講師
西林
学
講師
篠塚 望
成育医療論
埼玉医科大学 産婦人科学
疾病治療論Ⅲ・Ⅳ
埼玉医科大学
消化器・一般外科学教室
講師
講師
講師
講師
市川 千恵子
伊藤 絵梨子
河合 恵美
可沼 広隆
成人看護実習Ⅰ
埼玉医科大学総合医療センター
成人看護技術Ⅰ
4 階東病棟
成人看護実習Ⅱ・Ⅲ
埼玉医科大学総合医療センター
成人看護技術Ⅰ
8 階東病棟
成人看護実習Ⅱ・Ⅲ
埼玉医科大学総合医療センター
成人看護技術Ⅰ
8 階東病棟
成人看護実習Ⅱ・Ⅲ
埼玉医科大学病院南館 9 階病棟
成人看護技術Ⅰ
講師
吉山 信江
在宅看護実習
基礎看護実習Ⅰ・Ⅱ
講師
松井 由紀子
母性看護Ⅰ・Ⅱ
大宮林医院
(3)専攻科母子看護学専攻
専任
教授
稲尾
公子
助産学概論、助産業務管理、母子看護学研究Ⅱ、実習
講師
友部
貞子
分娩期の助産診断・技術学、産褥期の助産診断・技術学、実習
講師
高森
妙子
妊娠期の助産診断・技術学、実習
助教
景山
直子
分娩期の助産診断・技術学、実習
兼任
講師
岡本喜代子
助産学概論
社団法人日本助産師会
講師
石原
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
理
生殖医学の生理と病理
講師
板倉
敦夫
母子健康管理学
助産形態・機能学
講師
相馬
廣明
助産形態・機能学
東京医科大学名誉教授
講師
梶原
健
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
西林
学
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
高橋
幸子
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
母子健康管理学
講師
鈴木
元晴
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
木村真智子
助産形態・機能学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
三木
明徳
母子健康管理学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
難波
聡
母子健康管理学
埼玉医科大学病院
産科・婦人科
講師
石川
裕子
母子栄養学
女子栄養大学
講師
島村
眞弓
母子栄養学
講師
佐藤
明子
性行動科学
武蔵野美術大学“人間と性”教育研究協議会
講師
田之内厚三
母性の心理・社会学
麻布大学
講師
對馬
秀子
家族社会学
講師
大竹
明
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
雨宮
伸
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
山内
秀雄
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
森野
正明
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
徳山
研一
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
宮路
太
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
本多
正和
乳幼児保健学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
本多
正和
新生児診断学
埼玉医科大学病院
小児科
講師
阿部
一子
産褥期の助産診断・技術学
阿部助産院
講師
田村
正徳
新生児診断学
埼玉医科大学総合周産期母子医療 センター
生命・環境科学部
新生児科
講師
國方
徹也
新生児診断学
埼玉医科大学総合周産期母子医療 センター
新生児科
講師
側島
久典
新生児診断学
埼玉医科大学総合周産期母子医療 センター新
生児科
講師
馬場
一憲
生殖医学の生理と病理
埼玉医科大学総合周産期母子医療センター 産科
講師
髙井
泰
助産形態・機能学
埼玉医科大学総合医療センター
産婦人科
生殖医学の生理と病理
講師
齋藤
正博
助産形態・機能
埼玉医科大学総合周産期母子医療センター 産科
生殖医学の生理と病理学
講師
海老根真由美
生殖医学の生理と病理
埼玉医科大学総合医療センター
田谷
順子
生殖医学の生理と病理
埼玉医科大学病院
菅沼
真樹
生殖医学の生理と病理
東海大学
宮山
徳司
地域母子保健学
埼玉医科大学
医学部
野口久美子
助産業務管理
埼玉医科大学
看護部
大須賀則子
助産業務管理
マリア助産院
山口
助産業務管理
埼玉医科大学病院
次子
産科・婦人科
文学部
看護部
5)教員人事異動
(1)採用
専攻科
稲尾公子
専攻科長
(平成 23 年 4 月 1 日)
専攻科
景山 直子
助教
(平成 23 年 4 月 1 日)
看護学科
山﨑 寛子
助教
(平成 23 年 4 月 1 日)
看護学科
篠﨑 ひかり
助教
(平成 23 年 4 月 1 日)
看護学科
青木 いづみ
講師
(平成 24 年 3 月 31 日)
看護学科
山﨑 寛子
助教
(平成 24 年 3 月 31 日)
看護学科
篠﨑 ひかり
助教
(平成 24 年 3 月 31 日)
(2) 退職
2.学年歴
1)看護学科
日時
4月
1日(金)
6 日(水)
7 日(木)
8 日(金)
9 日(土)
11 日(月)
19 日(火)
5月 2 日(月)
4 日(火)
6 日(金)
7 日(土)
13 日(金)
6月 23 日(木)
7月 23 日(土)
24 日(日)
30 日(土)
共通
春季休業(3 日まで)
入学式
オリエンテーション(1年・専攻科)
オリエンテーション(1年・専攻科)
ハイキング(1年・専攻科) :中止
前期授業開始
前期履修届提出締切
健康診断(3 年・専攻科)14:00~
創立記念日
健康診断(1年)14:40~
健康診断(2年)14:00~
消防防災訓練実施(1年・専攻科)
専攻科前期授業終了
オープンキャンパス(第1回)
専攻科夏期休業(9 月 4 日(日)まで)
看護前期授業終了
看護学科
5 日(火):入寮式
4・5 日(木・金):オリエンテーション
7・8 日(木・金):オリエンテーション
9 日(土):ハイキング
11 日(月):看護1年前期授業開始
11 日(月):臨地実習(11 月 26 日(土)まで)
2 日:健康診断 14:00~
日:第1回模擬試験
6 日:健康診断 14:40~
7 日:健康診断 14:00~
13 日:消防防災訓練
23 日:基礎実習Ⅰ-1
8月 1 日(月)
8 日(月)
11 日(木)
27 日(土)
看護前期試験開始(8 月 6 日(土)まで)
看護試験予備期間(8 月 10 日(水)まで)
看護夏期休業(9 月 3 日(土)まで)
オープンキャンパス(第2回)
30 日:看護 1・2年前期授業終了
第2回模擬試験
1 日:看護前期試験開始(8 月 6 日(土)まで)
8 日:看護試験予備期間(8 月 10 日(水)まで)
11 日:看護夏期休業(9 月 3 日(土)まで)
25 日:第3回模擬試験
9月 5 日(月)
試験予備期間(9 月 7 日(水)まで)
専攻科前期試験開始(9 月 8 日まで)
後期履修届提出締切
後期授業開始
5 日:試験予備期間(9 月 7 日(水)まで)
12 日:基礎実習Ⅱ(9 月 24 日(土)まで)
26 日:後期授業開始
30 日:後期履修届提出締切
戴帽式
遙光祭(23 日(日)まで)
オープンキャンパス(第3回)
休講(遙光後片付け祭)
8 日:戴帽式
22 日:遙光祭(23 日(日)まで)
12 日(月)
30 日(金)
10 月 8 日(土)
22 日(土)
24 日(月)
11 月 6 日(日)
7 日(月)
8 日(火)
12 月 6 日(火)
21 日(水)
22 日(木)
推薦入学試験
推薦入学試験合否判定会議
推薦入学試験合格発表
看護学科臨地実習指導者会議
後期授業年内分終了(13 週目途中)
冬季休業(1月4日(水)まで)
1月
後期授業再開 (13 週目途中)
専攻科入学試験
専攻科入学試験合否判定会議
専攻科入学試験合格発表
一般入学試験(Ⅰ期)
臨時・定例教授会(一般入学試験Ⅰ期合否判定)
一般入学試験合格発表(Ⅰ期)
後期授業終了
後期定期試験(2 月 10 日(金)まで)
一般入学試験(Ⅱ期)
臨時教授会(Ⅱ期合否判定・卒業判定)
一般入学試験合格発表(Ⅱ期)
試験予備期間(17 日(金)まで)
助産師国家試験
学年度末休業(3 月 31 日(土)まで)
看護師国家試験
卒業式・修了式謝恩会
一般入学試験(Ⅲ期)
臨時教授会(Ⅲ期合否判定・卒業判定)
一般入学試験合格発表(Ⅲ期)
5 日(木)
15 日(日)
17 日(火)
18 日(火)
22 日(日)
23 日(月)
24 日(火)
31 日(火)
2月
3 日(木)
11 日(土)
13 日(月)
14 日(火)
16 日(木)
18 日(土)
19 日(日)
3月
3 日(土)
8 日(木)
8 日(木)
9 日(金)
(2・3 年)
(1 年)
(1 年)
(1 年)
(3 年)
(3 年)
(3 年)
(1 年)
(2 年)
(1 年)
(1 年)
(1・2 年)
(3 年)
(1・2 年)
(1・2 年)
(1・2 年)
(3 年)
(1・2 年)
(2 年)
(1・2 年)
(1・2 年)
(1年)
24 日:休講(遙光後片付け祭)
27 日:基礎実習Ⅰ-2
22 日:第4回模擬試験
(1 年)
(3 年)
6 日:臨地実習指導者会議
7 日:基礎実習Ⅰ-3(12/7,8,14,15,1/11,12,18,19)
9 日:第5回模擬試験
19 日:看護研究提出締切
第6回模擬試験
8 日:第7回模擬試験
(1 年)
(3 年)
(3 年)
(3 年)
(3 年)
31 日:後期授業終了
1 日:後期定期試験(2 月 10 日(金)まで)
2 日:卒業判定会議
10 日:低学年模擬試験
13 日:試験予備期間(17 日(金)まで)
18 日:学年度末休業(3 月 31 日(土)まで)
19 日:看護師国家試験
22 日:研修旅行
(1・2 年)
3 日:卒業式・謝恩会
7 日:単位認定会議
7 日:単位認定教授会
5・6 日:臨地実習指導者会議
26 日:看護師国家試験発表
(3 年)
(1・2 年)
(3 年)
(2 年)
(3 年)
(2 年)
2)専攻科
月
4月
5月
母子看護学専攻
共通
6日 (水)入学式
7日 (木)オリエンテーション
8日 (金)オリエンテーション
9日 (土)ハイキング(東北大地震後で中止)
4 日 (水)創立記念日
13日(金)消防防災訓練
6月
7月
8月
27 日(土)看護学科・専攻科
オープンキャンパス(第2回)
9月
10月
8 日(土)看護学科載帽式
22 日(土)遙光祭・進学相談会
23 日(日)遙光祭・進学相談会
11月
6 日(日)看護学科;推薦・社会人入学試験
8日(火)0上記試験合格発表
12月
2月
3月
11日(月)授業開始
2日(月)健康診断 14:00~
7 日(火)前期周産期援助実習開始
23 日(土)看護学科・専攻科
オープンキャンパス (第1回)
1月
母子看護学専攻
15 日(日)専攻科入学試験
17 日(火)合否判定会議
18 日(水)専攻科合格発表
22 日(日)看護学科;一般入学試験(Ⅰ期)
24 日(火)上記試験合格発表
11 日(日)看護学科;一般入学試験(Ⅱ期)
13 日(月)上記試験合格発表
3 日(土)卒業式・修了式
8 日(木)看護学科;一般入学試験(Ⅲ期)
9 日(金)上記試験合格発表
(毎週火曜日7/5まで)
7 日(木)第1回臨地実習会議
12 日(火)母子看護学研究Ⅱ-1 発表会
22 日(金)修了認定試験
23 日(土)オープンキャンパス
(午前・午後各1回開催)
24日(日)夏季休業開始 9月4日(日)まで
27 日(土)オープンキャンパス
(午前・午後各1回開催)
5 日(月)始業・修了認定試験開始~8日まで
14 日(月)第1回国家試験模擬試験
20 日(火)後期実習開始
周産期援助実習
分娩期援助実習
新生児援助実習
助産業務管理実習
地域母子保健実習
出産前教育実習
13日(木)第2・3回国家試験模擬試験
母子看護学研究Ⅱ-2後期実習カンファレンスで発表
25 日(日)後期実習終了
26 日(月)第 4 回国家試験模擬試験
27 日(火)冬季休業開始 1 月 5 日(水)まで
6 日(木)後期始業
19 日(木)後期授業終了
20 日(金)修了認定試験
7 日(火)修了判定会議
16 日(木)第 95 回助産師国家試験
18 日(土)母子看護学研究Ⅱ-3 発表会 0
8 日(木)第 2 回臨地実習会議
26 日(月)第 95 回助産師国家試験発表 8
Ⅳ
社会的活動
1.学生の活動
1)学生のボランティア活動
看護学科では、平成 21 年度入学生を対象に新科目「社会活動」が開講した。選択科目であるが、
平成 23 年度の履修学生は 106 名だった。この「社会活動」科目履修者も含め、全 127 件のさまざま
なボランティア活動に、1年次生はのべ 200 名、2年次生はのべ 17 名が参加した。東日本大震災に
関連するボランティア活動は、街頭募金、被災地での瓦礫撤去作業、仮説住宅訪問、カルテ整理な
どの 14 件に、21 名の学生が参加している。詳細は、下記の平成 23 年度ボランティア活動一覧を参
照。
今後の課題としては、1年次生は科目単位修得のために多くの活動を行っているが、2、3 年次生
になると、活動が少ないことである。大学生のボランティア活動の特徴やねらいでもある「自主性・主
体性」「学習性・人間形成性」「社会性・公共性」「継続性」達成のためにも、学生が自主的に継続し
ていけるような、促しや環境作りが今後の検討課題である。また、東日本大震災の支援活動には、学
生が中長期的に何らかの活動に関わっていけるような情報提供や環境作りも必要である。
平成 23 年度 ボランティア活動一覧(看護学科)
参加人数
活動名 (活動内容)
期間
場 所
1年
1
特別養護老人ホームボラン
ティア
H23 年 5/27、
埼玉県毛呂山町
6/3、6/10、6/25、
特別養護老人ホーム
7/2、7/9
悠久園
東京都小平市
2
健康診査の補助
H23 年 5/29
3
宿泊活動
H23 年 6/11、6/12
4
インリーダー講習会
H23 年 6/11、6/12
5
宿泊活動ボランティア
H23 年 6/22、6/23
6
東日本大震災街頭募金
H23 年 6/25
海浜幕張駅、プレナ幕張
埼玉県毛呂山町
障害者施設ボランティア
H23 年 6/25、
7
6/26、7/2、7/3
社会福祉法人 育心会
被災地ボランティア
H23 年 6/26、
福島県新地町公民館、
(本の整理、読み聞かせ等)
8/25-8/27
図書館
8
みその診療所
東京都台東区
ほおずきの家
群馬県立東毛少年自然
の家
東京都台東区
ほおずきの家
1
1
1
1
1
2
3
1
2年
3年
9
10
11
12
特別養護老人ホームボラン
H23 年 6 月-9 月
ティア
(毎週土・日曜日)
宿泊活動
H23 年 7/6、7/7
被災地ボランティア
(被災犬や猫の世話)
海の日「夏休みに向けての
勉強会」
H23 年 7/8-7/10
H23 年 7/18
埼玉県入間市
特別養護老人ホーム
1
聖愛園
東京都台東区
ほおずきの家
宮城県仙台市
ドッグウッド
群馬県前橋市立大利根
小学校
1
1
1
埼玉医科大学短期大学オー
13
14
プンキャンパス
外国籍の方への日本語学習
の手伝い
H23 年 7/23
H23 年 7 月-9 月
(毎週月・金・土曜
日)
埼玉医科大学短期大学
川越市国際交流センター
外国籍市民相談室
15
とんぼ会 サマーキャンプ
H23 年 8/6-8/8
16
盆踊り大会
H23 年 8/6-8/8
17
夏休み自然体験教室
H23 年 8/6-8/10
伊豆七島 神津島
H23 年 8/6、
東京都新宿区
8/8-8/10
子ども総合センター
H23 年 8/6、8/13
岩槻の槻の森体育館
社会福祉法人 新宿あした
18
会
障害児等タイムケア
事業 まいぺーす
19
20
21
22
岩槻アスレチッククラブ
岩槻アスレチッククラブボラン
ティア
知的障害者ボランティア
特別養護老人ホームボラン
ティア
H23 年 8/6、
8/20、8/21、8/31、
9/3、9/4
H23 年 8/8、8/9
H23 年 8/8-8/11
長野県南佐久郡南牧村
千葉県船橋市立大穴
中学校
岩槻文化公園、
しらこばと陸上競技場
埼玉県越生町
おごせ福祉作業所
特別養護老人ホーム
大月富士見苑
14
1
2
1
1
1
1
1
1
1
埼玉県川越市
23
老人保健施設ボランティア
24
保育所ボランティア
25
デイサービスボランティア
H23 年 8/8-8/12
H23 年 8/8、8/9、
8/19
H23 年 8/9-8/11
老人保健施設 いぶき
小川大芦幼稚園・保育所
岩手県盛岡市
加賀野の森
1
1
1
26
27
28
29
被災地支援「band⇔aid」
(がれき撤去作業等)
切手整理
H23 年 8/9-8/12
H23 年 8/9-8/16
のうちの 3 日間
川越市総合福祉センター
2
H23 年 8/9-8/16
社会福祉法人
ティア
のうちの 3 日間
キングス・ガーデン東京
H23 年 8/10
かしの木会館
1
西群馬病院
6
障害児学童保育室 バナナ
キッズ
病院の夏祭りボランティア
H23 年 8/10
31
保育所ボランティア
H23 年 8/10-8/12
32
図書館ボランティア
H23 年 8/10-8/12
障害児放課後児童クラブボ
ランティア
H23 年 8/10-8/12
34
保育所ボランティア
H23 年 8/10-8/12
35
保育園ボランティア
H23 年 8/10-8/13
36
学童保育ボランティア
37
病院ボランティア
H23 年 8/10-8/25
38
児童ホームボランティア
H23 年 8/10-8/31
H23 年 8/10、
8/17、8/24
H23 年 8/10、
39
4
特別養護老人ホームボラン
30
33
宮城県山元町
デイサービスボランティア
8/11、9/13、9/15、
9/16
秋田県大館市
二井田保育所
小鹿野町立図書館
北浜高齢者ふれあい福
祉センター(ほっとたいむ)
埼玉県本庄市
金屋保育所
2
1
1
1
1
福島保育園
1
金ヶ崎町学童保育所
1
群馬前橋中央総合病院
1
千葉県船橋市
三咲児童ホーム
毛呂山町デイサービスセ
ンター
1
2
被災地ボランティア「山田ボ
40
ランティア」
H23 年 8/11
岩手県山田町
1
ケアサービス 七福神
1
(がれき撤去作業等)
41
ケアサービスボランティア
H23 年 8/11
42
保育園ボランティア
H23 年 8/11、8/12
43
傾聴ボランティア
H23 年 8/11-8/13
44
介護老人保健施設ボランティ
ア
H23 年 8/11-8/14
埼玉県越生町
山吹保育園
特別養護老人ホーム
緑陽園
埼玉県秩父郡東秩父村
みどうの杜
1
1
1
45
保育園ボランティア
社会福祉法人 新宿あした
46
会
障害児等タイムケア事
業 まいぺーす
47
48
49
養護学校ボランティア
特別養護老人ホームボラン
ティア
図書館ボランティア
H23 年 8/11、
埼玉県毛呂山町
8/12、8/18、8/19
養光保育園
H23 年 8/11、
東京都新宿区
8/13、8/19、8/20
子ども総合センター
H23 年 8/11-9/1
島根県 浜田養護学校
H23 年 8/12
H23 年 8/12、
特別養護老人ホーム
花菖蒲・両神
生涯学習センター(新潟)
2
1
2
1
1
8/14、8/18
50
51
福祉映画上映会
被災地ボランティア
(がれき撤去作業等)
H23 年 8/13
静岡県三島市民文化会
館
H23 年 8/13、8/14
宮城県気仙沼市
H23 年 8/13、
さいたま市児童養護施設
8/20、8/27、9/3
カルテット
52
児童養護施設ボランティア
53
福祉ボランティア
H23 年 8/15、8/16
54
保育園ボランティア
H23 年 8/15-8/17
埼玉県日高市
日高の里
埼玉県毛呂山町
1
1
3
1
1
上町保育園
55
老人ホーム介護ボランティア
H23 年 8/15-8/18
被災地ボランティア
56
(いかだ造り、仮設住宅訪
本当にやりたい!ことプロジ
ェクト
あたごの里
1
陸前高田市
H23 年 8/16-8/17
問)
57
栃木県小山市
大船渡市末先中学校
1
仮設住宅
H23 年 8/16-8/17
栃木県日光市
1
H23 年 8/16-8/18
宮城県内の仮設住宅
1
被災地ボランティア
58
(仮設住宅入居者へのヒアリ
ング)
59
デイサービスボランティア
H23 年 8/16-8/18
60
デイサービスボランティア
H23 年 8/16-8/19
山形県
ふれあいデイサービス
岩手県盛岡市
加賀野の森
1
1
被災地ボランティア
61
(いかだ造り、仮設住宅訪
陸前高田市
H23 年 8/16-8/19
問)
大船渡市末先中学校
仮設住宅
H23 年 8/16、
埼玉県春日部市立立野
8/18、8/22
小学校
児童館ボランティア
H23 年 8/17-8/18
つばめ児童館
64
保育所ボランティア
H23 年 8/17-8/19
65
病院ボランティア
H23 年 8/17-8/19
66
介護ボランティア
H23 年 8/17-8/19
62
学童保育ボランティア
63
67
サマーショートボランティアス
クール
1
H23 年 8/17-8/19
68
夏休み環境教育キャンプ
H23 年 8/17-8/20
69
学童保育ボランティア
70
保育所ボランティア
H23 年 8/18
71
夏!体験ボランティア 2011
H23 年 8/18-8/20
H23 年 8/17、
8/22、8/23
埼玉県日高市
高根保育所
埼玉飯能病院
青森県北郡六戸町
社会福祉法人 メープル
渡利児童センター
神奈川県立藤野芸術の
家
1
1
1
1
2
1
1
泉学童クラブ
1
小鹿野保育所
1
埼玉県坂戸市
1
あさば保育園
72
児童センターボランティア
73
介護ボランティア
74
75
被災地ボランティア
(介護ボランティア)
デイキャンプボランティア
H23 年 8/18、
さいたま市立与野本町
8/22、8/23
児童センター
H23 年 8/19-8/22
H23 年 8/19-8/22
H23 年 8/20
埼玉県川越市 福音の
園
郡山デイサービスセンタ
ー
東京都
川井キャンプ場
1
5
1
5
青森県十和田市
76
アセンド祭り
H23 年 8/20
アセンドハウス(精神障害
2
者生活訓練施設)
77
24 時間テレビ
78
学童保育ボランティア
H23 年 8/20、8/21
イオン新潟南店、
万代シティ会場
H23 年 8/20、
荒幡学童クラブ、
8/24、8/25
多摩動物公園
1
1
被災地ボランティア「第 17 回
79
山形ボランティア隊」
H23 年 8/20、8/27
宮城県石巻市
1
(がれき撤去作業等)
80
81
夏!体験ボランティア 2011
2011 夏!体験ボランティア
in あきる野
H23 年 8/22-8/23
埼玉県坂戸市
大家児童センター
1
H23 年 8/22-8/24
阿伎留医療センター
1
壬生寺保育園
1
82
保育園ボランティア
H23 年 8/22-8/24
83
知的障害児支援ボランティア
H23 年 8/22-8/25
障害者リハビリテーション
センター
1
秩父学園
84
障害者施設ボランティア
H23 年 8/22-8/25
第二あいあい園
1
85
夏の体験ボランティア
H23 年 8/22-8/26
はなぞの保育園
1
86
保育園ボランティア
H23 年 8/22-8/26
87
保育園ボランティア
H23 年 8/22-8/26
岩手県 アケボノ保育園
1
88
介護ボランティア
H23 年 8/22-8/26
栃木県日光市 誠心園
1
89
ケアセンターボランティア
H23 年 8/22-8/27
ケアセンター ひまわり
1
90
夏の体験ボランティア
H23 年 8/22-8/27
はなぞの保育園
1
H23 年 8/22、
坂戸市立泉小学校
91
いきいきハウス にぎやか
8/26、9/2、9/5
ふれあい教室
92
93
子育て支援センターボランテ
ィア
特別養護老人ホームボラン
ティア
H23 年 8/23
H23 年 8/23
H23 年 8/23-8/25
95
グループホームボランティア
H23 年 8/23、9/9
ランティア
小鹿野子育て支援センタ
ー
1
1
1
特別養護老人ホーム
1
杏樹苑
夏期保育ボランティア
リハビリテーションセンターボ
ゆうゆうくじら保育園第2
埼玉県入間市
94
96
埼玉県上尾市
H23 年 8/24
97
車椅子ピカピカ隊
H23 年 8/24
98
児童館ボランティア
H23 年 8/25
埼玉県長瀞町
かやの木幼稚園
グループホーム
花みずき
埼玉県総合リハビリテー
ションセンター
市民活動センター
(イルミン)
所沢市立ひかり児童館
2
1
1
2
1
99
保育所ボランティア
H23 年 8/25
小鹿野保育所
2
埼玉県入間市
100
デイサービスボランティア
H23 年 8/25、8/26
杏樹苑デイサービスセン
2
ター
101
幼稚園ボランティア
102
お茶会ボランティア(茶道部)
103
104
105
埼玉医科大学短期大学オー
プンキャンパス
特別養護老人ホームボラン
ティア
風の子クラブ主催夏祭りボラ
ンティア
H23 年 8/25、
8/26、8/29
H23 年 8/26
H23 年 8/27
しろがね幼稚園
毛呂病院
ナーシングヴィラ本郷
埼玉医科大学短期大学
2
6
12
埼玉県入間市
H23 年 8/27
特別養護老人ホーム
2
杏樹苑
H23 年 8/27
八王子公園
1
106
被災地支援(炊き出し)
H23 年 8/27-8/28
岩手県、宮城県
1
107
夏休み自然体験教室
H23 年 8/27-8/29
群馬県多野郡神流町
1
108
車いすバスケットボール介助
H23 年 8/28
109
保育園ボランティア
H23 年 8/29-8/31
まきば保育園
1
110
保育園ボランティア
H23 年 8/29-8/31
岩手県 江刺保育園
1
111
高齢者の買い物補助
H23 年 8/31
112
113
114
115
介護老人保健施設ボランティ
ア
被災地ボランティア
(案内業務)
保育園ボランティア
東村山
H23 年 8/31-9/1
新所沢コミュニティーセン
ター
ベルク山口店、
ヤオコー山口店
デイサービス
「鈴木さん家」
1
1
1
H23 年 8/31-9/2
仙台医療センター
1
H23 年 9/1、9/2
毛呂山みどり保育園
1
H23 年 9/3
東村山市民センター
2
H23 年 9/11
青森県五所川原市
1
H23 年 9/14、9/15
仙台赤十字病院
1
手をつなぐ親の会バザー
116
117
118
チャリティーバザー
被災地ボランティア
(カルテ整理)
町内清掃と除草作業
H23 年 9/17-9/18
川越市霞ヶ関一丁目
1
119
ハッピースマイル
H23 年 10/30
120
埼玉医大クリスマスコンサート
H23 年 12/17
121
123
124
125
看護学セミナー
(小児看護学)
宮代町年少者スキー教室
看護学セミナー
(在宅看護学)
看護学セミナー
H23 年 12/28
H24 年 1/7-1/8
H24 年 2/22
H24 年 3/1
(在宅看護学)
126
127
H.I.S×ON THE ROAD
石巻☆元気トリップ
桜まつり よさこいイベント
計 127 件
川越市農業ふれあいセ
ンター
埼玉医科大学病院
9
2
3
3
新潟県佐渡市
1
真野第一保育園
日光・湯本スキー場
1
埼玉県鳩山町
5
彩西療養通所介護施設
埼玉県鳩山町
2
彩西療養通所介護施設
H24 年 3/23-25
石巻~女川
H24 年 3/24
薫風園3階
4
4
200
17
0
2.教員の活動
1)基礎教育
(1)講義
川島
祝 :英語,埼玉医科大学医学部.
(2)講演会その他(一般対象、テレビ、ラジオ出演含む)
(3)所属学会
川島
祝 :日本英文学学会,日本英語学会,日本言語学会.
(4)役員歴
(5)出席学会(研究会、講習会等)
(6)受賞
(7)ボランティア活動
(8)その他
2)看護学科
(1)講義
所 ミヨ子 :看護論,神奈川県立保健福祉大学実践教育センター,2011.4.
所 ミヨ子 :看護教育研究演習,神奈川県立保健福祉大学実践教育センター,2011.5-2012.2.
所 ミヨ子 :看護論,東京都看護教員養成研修,2011.4.
鈴木 妙 :看護教育課程Ⅰ,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会.2011.9.10,9.15,
計3回
鈴木
妙 :実習指導の原理,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会.2012.9.15
田村 直俊 :神経ユニット,埼玉医科大学医学部 2 年・6 年,計 3 回.
田村 直俊 :クルズス,埼玉医科大学医学部 5 年(clinical clerkship、bed-side learning),計 20 回.
久保かほる :実習指導の評価,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,2011.10-12,計 5 回.
原嶋 朝子 :看護研究個別指導,東松山市立市民病院,看護師,2011.5.25・9.7.計2回.
原嶋 朝子 :看護研究個別指導,秩父市立病院看護部,看護師,2011.7.2・11.19・2012.1.21,
計3回.
原嶋 朝子 :研究的視点について事例のまとめ方.埼玉医科大学看護部卒Ⅱ研修,2011.9.17・
9.24,埼玉.
原嶋 朝子 :看護教育課程Ⅱ(老年看護学).埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,
2011.10.21, 埼玉.
原嶋 朝子 :座長・講評者の役割について.社会福祉法人毛呂病院看護部師長・主任研修,
2011.12.12,埼玉.
原嶋 朝子 :院内看護研究発表会講評 プレゼンテーションについて.東松山医師会病院看護部
主催,2012.1.26,埼玉.
原嶋 朝子 :院内研究発表会講評 文献検索について.秩父市立病院主催,2012.2.25,埼玉.
霜田 敏子 :看護教育課程Ⅱ「小児看護学」,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会
2011.10.14.
今野 葉月 :看護教育の方法「 教材の活用」,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,
2011.10.7.
青木いづみ :卒Ⅱ研修,埼玉医科大学病院看護部教育委員会,2011.9.17・24,計 2 回.
蒲生澄美子 :看護論(ヘンダーソン),埼玉県看護協会,看護学生実習指導者講習会,2011.6.25.
蒲生澄美子 :実習指導案作成の実際,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,2011.11.5・
11・12・17・18,計 5 回.
関口 恵子 :看護論(演習のみ),埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,2011.10.22.
箱石 文恵 :卒Ⅱ研修,埼玉医科大学病院看護部教育委員会.2011.9.17・24,計 2 回.
新津 律子 :精神保健,埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会,2012.1.26.
(2)講演会その他(一般対象、テレビ、ラジオ出演含む)
(3)所属学会
所 ミヨ子 :日本教育学会,日本看護学教育学会,日本教育技術学会,日本応用心理学会,日本
生命倫理学会,日本看護研究学会,V・ヘンダ-ソン看護論研究会.
鈴木
妙 :日本看護科学学会,日本看護協会,日本看護研究学会,日本医療・病院管理学会,
日本環境感染症学会,日本医学教育学会,日本看護学教育学会.
田村 直俊 :日本内科学会,日本神経学会,日本自律神経学会,日本老年医学会,日本脳卒中
学会,日本神経治療学会,日本発汗学会,日本頭痛学会.
久保かほる :日本看護研究学会,日本看護協会,日本医学教育学会,日本科学学会,日本感染
環境学会,日本看護学教育学会.
原嶋
朝子
:日本看護協会,日本高齢者虐待防止学会,日本老年看護学会,
INPEA(International Network for the Prevention of Elder Abuse)日本国会員.
霜田 敏子 :日本小児看護学会,日本看護科学学会,日本小児保健学会,日本笑い学会,日本
看護協会.
今野 葉月 :日本看護科学学会,日本看護教育学会,日本看護診断学会,日本看護協会.
青木いづみ :日本看護協会,日本医学教育学会,日本病院管理学会,日本看護学教育学会,日
本看護研究学会,日本死の臨床研究会,日本応用心理学会.
蒲生澄美子 :日本看護協会,日本教育学会,日本看護学教育学会,日本応用心理学会.
浅見多紀子 :日本看護研究学会,日本看護学教育学会,日本医学教育学会,日本看護協会.
関口 恵子 :日本看護学教育学会,日本教育学会,日本応用心理学会,日本看護協会.
尾﨑美恵子 :日本地域看護学会,日本在宅ケア学会,日本看護協会,日本高齢者虐待防止学会,
高齢者虐待防止ケア研究会,INPEA(International Network for the Prevention of
Elder Abuse)日本国会員.
秋山千恵子 :日本看護研究学会,日本看護学教育学会,日本看護協会.
箱石 文恵 :日本看護協会,日本老年看護学会,日本看護科学学会,日本高齢者虐待防止学会,
INPEA(International Network for the Prevention of Elder Abuse)日本国会員,東京女
子医科大学看護学会,認知症ケア学会.
鈴木夕岐子 :日本看護研究学会,日本看護学教育学会,日本看護協会.
宮﨑 素子 :日本看護学教育学会,日本リハビリテーション看護学会,日本応用心理学会,日本
看護協会.
新津 律子 :日本発達心理学会,日本産業カウンセラー協会,心理教育・家族教室ネットワーク
研究会.
一花 詩子 :日本思春期学会,日本母性看護学会.
金子 吉美 :日本看護協会,日本看護学教育学会,日本看護研究学会.
堀
順子 :日本看護協会,日本応用心理学会.
内田 貴峰 :日本看護管理学会,日本看護研究学会,日本母性衛生学会,東京母性衛生学会,
日本母性看護学会,日本看護協会.
篠原 実穂 :日本看護協会,日本高齢者虐待防止学会.
西土
泉 :日本応用心理学会,日本看護協会,日本産業カウンセラー協会.
吉新 典子 :日本看護協会,日本老年看護学会,日本高齢者虐待防止学会,
INPEA(International Network for the Prevention of Elder Abuse)日本国会員.
伊藤 真弓 :日本看護学会,日本小児看護学会.
山﨑 寛子 :日本看護協会.
篠﨑ひかり :日本看護協会,日本小児看護学会.
(4)役員歴
田村 直俊 :日本神経学会(代議員).
田村 直俊:日本自律神経学会(理事,自律神経機能検査法委員長,編集委員,学会教育委員).
田村 直俊 :日本発汗学会(理事).
田村 直俊 :日本老年医学会(代議員).
田村 直俊 :日本神経治療学会(評議員).
田村 直俊 :日本脳卒中学会(評議員).
田村 直俊 :日本頭痛学会(評議員).
新津 律子 :発達障害親の会(理事).
(5)出席学会(研究会、講習会等)
所 ミヨ子 :第 4 回看護倫理学会,2011.8,岩手.
所 ミヨ子 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
所 ミヨ子 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
所 ミヨ子 :第 25 回日本教育技術学会,2011.11,福岡.
鈴木
妙 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
鈴木
妙 :第 43 回日本医学教育学会,2011.7.22-23,広島.
久保かほる :厚生労働省看護研究研修センター関東甲信支部学習会,基礎看護教育におけるシ
ミュレーション教育の可能性,2011.6.18,東京.
久保かほる :日本私立看護系大学協会講演会,大学の質保証を考える-私立看護系大学の場合-,
2011.7.8,東京.
久保かほる :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
久保かほる :第 42 回日本看護学会 成人看護Ⅰ・Ⅱ,2011.9.17-18,大阪.
原嶋 朝子 :第42回日本看護学会 老年看護,2011.8.26-27,埼玉.
原嶋 朝子 :初年次教育学会 第4回大会,2011.8.31-9.1,福岡.
原嶋 朝子 :『テストの科学』に学ぶテスト作成の心得,2011.9.6,埼玉.
原嶋 朝子 :アディクション看護-アディクション問題を抱えた学生へのかかわり-,2011.11.26,埼玉.
霜田 敏子 :日本小児看護学会第 21 回学術集会,2011.7.23-24,埼玉.
霜田 敏子 :第 42 回日本看護学会 母性看護・小児看護,2011.8.4-5,東京.
霜田 敏子 :医学書院看護特別セミナー「パトリシア・べナー博士来日講演会」,2011.11.19,京都.
霜田 敏子 :医療スタッフのための「スキルアップ」セミナー-新人からエキスパートまで-小児看
護の基礎と臨床,2012.2.17,東京.
今野 葉月 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
今野 葉月 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
今野 葉月 :第 31 回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
青木いづみ :日総研セミナー,統合分野「看護の統合と実践」の授業設計と実習調整の進め方,
2011.7.30,東京.
青木いづみ :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
青木いづみ :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
青木いづみ :第 35 回日本死の臨床研究会年次大会,2011.10.9-10,千葉.
青木いづみ :医学書院看護特別セミナー「パトリシア・ベナー博士来日講演会」看護学生が看護師
らしく考えて行動するにはどう教えるか,2011.11.13,神奈川.
青木いづみ :医学書院セミナー,ナーシングカフェ,明日からの授業ですぐに使える「参加型講義
を体験してみませんか」国際看護を題材として,2012.1.28,東京.
青木いづみ :第 16 回地域の緩和ケアを考える会講演会,2012.3.2,埼玉.
蒲生澄美子 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
蒲生澄美子 :第 31 回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
浅見多紀子 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
浅見多紀子 :日本災害看護学会第 13 回年次大会,2011.9.9-10,埼玉.
浅見多紀子 :第 42 回日本看護学会 成人看護Ⅰ・Ⅱ,2011.9.17-18,大阪.
関口 恵子 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
関口 恵子 ::日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
関口 恵子 :第 31 回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
関口 恵子 :日本市立看護系大学協会「資格の質保障としての国家試験のあり方」,2011.6.11,
東京.
関口 恵子 :医学書院セミナー,ナーシングカフェ,明日からの授業ですぐに使える「参加型講義
を体験してみませんか」国際看護を題材として,2012.1.28,東京.
関口 恵子 :第 8 回「看護と社会」研究全国集会,2012.3.4,東京.
尾﨑美恵子 :日本子ども社会学会第 18 回大会,2011.7.2-3,東京.
尾﨑美恵子 : 第 8 回日本高齢者虐待防止学会,2011.7.30,茨城.
尾﨑美恵子 :第 42 回日本看護学会 地域看護,2011.8.25-26,香川.
尾﨑美恵子 :鳩山町こころの健康づくり講演会,2012.1.21,埼玉.
尾﨑美恵子 :第 16 回日本在宅ケア学会学術集会,2012.3.17-18,東京.
秋山千恵子:日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.31,埼玉.
秋山千恵子:看護教育力アップセミナー,成人看護学の教授ポイント(慢性期を中心に),2011.11.3,
大阪.
箱石 文恵 :INPEA による第 6 回世界で高齢者虐待防止を考える日(WEAAD)のイベント,
2011.7.10,東京.
箱石 文恵 :第31回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
箱石 文恵 :第42回日本看護学会 老年看護,2011.8.26,埼玉.
鈴木夕岐子:日総研セミナー,統合分野「看護の統合と実践」の授業設計と実習調整の進め方,
2011.7.30,東京.
鈴木夕岐子:日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
鈴木夕岐子:第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
鈴木夕岐子:看護教育力 UP セミナー「成人看護学の教授ポイント」(慢性期を中心に),2011.11.3,
大阪.
鈴木夕岐子:医学書院看護特別セミナー「パトリシア・ベナー博士来日講演会」看護学生が看護師
らしく考えて行動するにはどう教えるか,2011.11.13,神奈川.
宮﨑 素子 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
宮﨑 素子 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
新津 律子 :NHK ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」, 2011.10.21,東京.
新津 律子 :入間郡人権フェスティバル,2011.11.8,埼玉.
新津 律子 :認知行動療法の基本と演習,2011.11.17,東京.
新津 律子 :国際ストレス科学シンポジウム うつの脳科学,2011.11.23,東京.
新津 律子 :アディクション看護研修会,2011.11.26,埼玉.
新津 律子 :鳩山町こころの健康づくり講演会,2012.1.21,埼玉.
新津 律子 :精神障害者からのメッセージ,2012.2.3,東京.
新津 律子 :労働安全衛生講演会 「心のケア」,2012.2.9,埼玉.
新津 律子 :看護のための認知行動療法 アドバンスコース,2012.2.18,東京.
新津 律子 :心理教育・家族教室ネットワーク研修集会,2012.3.8-9,静岡.
一花 詩子 :第 29 回東京母性衛生学会学術集会,2011.5.15,東京.
一花 詩子 :第 13 回日本母性看護学会学術集会,2011.6.11,栃木.
一花 詩子 :第 30 回日本思春期学会学術集会,2011.8.27-28,福岡.
一花 詩子 :日本アロマセラピー学会第 14 回学術総会,2011.11.12,東京.
一花 詩子 :医学書院看護特別セミナー「パトリシア・ベナー博士来日講演会」看護学生が看護師
らしく考えて行動するにはどう教えるか,2011.11.13,神奈川.
一花 詩子 :セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスセミナー,日本家族計画協会,2012.1.29,東京.
金子 吉美 :日本看護学教育学会第 21 回学術集会,2011.8.30-31,埼玉.
金子 吉美 :第 42 回日本看護学会 成人看護Ⅰ・Ⅱ,2011.9.17-18,大阪.
金子 吉美 :第 20 回日本脂質栄養学会大会,2011.9.3,埼玉.
堀
順子 :成年後見制度の今後の方向について,2011.6.19,埼玉.
堀
順子 :NHK ハートフォーラム発達障害者の就労, 2011.10.1,東京.
堀
順子 :第 19 回精神障害者リハビリテーション学会,2011.11.11-13,京都.
堀
順子 :日本語教育学会第 10 回研究集会,2011.12.17,広島.
堀
順子 :心を軽くする!今日から使える心理学,2012.1.21, 埼玉.
堀
順子 :NHK ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」, 2011.10.21,東京.
内田 貴峰 :第 31 回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
内田 貴峰 :セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスセミナー,日本家族計画協会,2012.1.29,東京.
篠原 実穂 :第 8 回日本高齢者虐待防止学会,2011.7.30,茨城.
篠原 実穂 :第 42 回日本看護学会 地域看護,2011.8.25-26,香川.
篠原 実穂 :鳩山町こころの健康づくり講演会,2012.1.21,埼玉.
西土
泉 :新宿セミナー主催 看護師国家試験対策 教員対象説明会,2011.4.9,東京.
西土
泉 :日本市立看護系大学協会「資格の質保障としての国家試験のあり方」,2011.6.11,
東京.
西土
泉 :日本ボランティア学会 2011 年度大会,2011.6.25-26,京都.
西土
泉 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
西土
泉 :第 21 回日本新生児看護学会学術集会,2011.11.13,東京.
西土
泉 :第 6 回医療の質・安全学会学術集会,2011.11.19-20,東京.
吉新 典子 :日本ボランティア学会 2011 年度大会,2011.6.25-26,京都.
吉新 典子 : INPEA による 第 6 回世界で高齢 者虐 待防止 を考える日 (WEAAD)のイ ベント ,
2011.7.10,東京.
吉新 典子 :第 42 回日本看護学会 老年看護,2011.8.26,埼玉.
吉新 典子 :ライフ・プランニング・セミナー,基礎から学ぶフィジカルアセスメント 2011,「高齢者によくみられる
皮膚疾患と症状・褥瘡のケア」「高次脳機能障害の理解とリハビリテーション」,
2011.10.29・11.12,東京.
吉新 典子 :第 31 回日本看護科学学会学術集会,2011.12.2-3,高知.
吉新 典子 :日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会合同呼吸療法認定更新講習
会,2012.2.6・7,東京.
伊藤 真弓 :日本小児看護学会第 21 回学術集会,2011.7.23-24,埼玉.
伊藤 真弓 :第 42 回日本看護学会 母性看護・小児看護,2011.8.4-5,東京.
伊藤 真弓 :エキスパートナース・フォーラム 臨床に活かすフィジカルアセスメント,2011.9.11,東京.
伊藤 真弓 :医学書院看護特別セミナー「パトリシア・べナー博士来日講演会」,2011.11.19,京都.
伊藤 真弓 :HPS の視点と先進スキルで看護師が行う効果的プレパレーション,2011.12.11,東京.
伊藤 真弓 :埼玉県看護協会第 2 支部第 27 回看護研究発表会,2012.1.28,埼玉.
伊藤 真弓 :MFA JAPAN チャイルドプラスコース更新講習,2012.2.12,東京.
伊藤 真弓 :医療スタッフのための「スキルアップ」セミナー-すぐに役立つケアのコツ、盲点、
極意-新人からエキスパートまで小児看護の基礎と臨床,2012.2.17,東京.
山﨑 寛子 :第 78 回日本応用心理学会,2011.9.10-11,長野.
山﨑 寛子 :医学書院看護特別セミナー「パトリシア・ベナー博士来日講演会」看護学生が看護師
らしく考えて行動するにはどう教えるか,2011.11.13,神奈川.
山﨑 寛子 :平成 23 年度全国学生指導担当教職員研修会,2011.11.24-25,東京.
篠﨑 ひかり:日本小児看護学会第 21 回学術集会,2011.7.23-24,埼玉.
篠﨑 ひかり:第 42 回日本看護学会 母性看護・小児看護,2011.8.4-5,東京.
篠﨑 ひかり:喘息などのアレルギーを持つ児童・生徒のためのぜん息・アレルギーフォーラム,2011.
8.21,東京.
篠﨑 ひかり:平成 23 年度埼玉県私立短期大学協会教職員研修会,2011.8.31,埼玉.
篠﨑 ひかり:医学書院看護特別セミナー「パトリシア・ベナー博士来日講演会」看護学生が看護師
らしく考えて行動するにはどう教えるか,2011.11.13,神奈川.
篠﨑 ひかり:医療スタッフのための「スキルアップ」セミナー-すぐに役立つケアのコツ、盲点、
極意-新人からエキスパートまで小児看護の基礎と臨床,2012.2.17,東京.
(6)受賞
(7)ボランティア活動
所 ミヨ子
:宮城県女川町での被災者の健康管理支援,2011.4.1-3.
原嶋 朝子 :社会福祉法人毛呂病院特別養護老人ホームナーシングヴィラ本郷における短期大学
茶道部ボランティア,2011.8.26.
霜田 敏子 :第 11 回総合周産期母子医療センター新生児部門 NICU 卒業生の会「ハッピースマイ
ル」ボランテイア,2011.10.30,埼玉.
青木いづみ :独立行政法人国立病院機構西群馬病院緩和ケア病棟 夏祭りの会ボランティア, 201
1.8.10,群馬.
蒲生澄美子 :岩手県陸前高田市のボランティアセンターでの看護活動,2011.8.13
関口 恵子 :宮城県雄勝町波板地区での海岸の清掃・個人宅の瓦礫撤去,2011.6.4-5,8.27-28
尾﨑美恵子 :高齢者虐待電話相談「サポートライン」相談員,年 4 回(土),通年,東京.
箱石 文恵 :社会福祉法人毛呂病院特別養護老人ホームナーシングヴィラ本郷における短期大
学茶道部ボランティア,2011.8.26.
西土
泉 :ボランティア団体 band⇔aid 家屋の瓦礫撤去ボランティア,2011.5.14‐15,28‐29,
宮城県山元町
西土
泉 :第 11 回総合周産期母子医療センター新生児部門 NICU 卒業生の会「ハッピースマイ
ル」ボランテイア,2011.10.30,埼玉.
伊藤 真弓 :第 11 回総合周産期母子医療センター新生児部門 NICU 卒業生の会「ハッピースマイ
ル」ボランテイア,2011.10.30,埼玉.
(8)その他
(研修会企画・運営)
鈴木
妙 :日本看護学教育学会第 21回学術集会実行委員,2010.6.30~2011.8.31.
鈴木
妙 :埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会運営要員.
久保かほる :埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会運営要員.
(認定・資格等)
尾﨑美恵子 :精神保健福祉士,介護支援専門員.
一花 詩子 :日本家族計画協会認定,思春期保健相談士.
一花 詩子 :IFA 認定アロマセラピスト.
山﨑 寛子 :介護支援専門員.
3)専攻科 母子看護学専攻
(1)講義
(2)講演会その他(一般対象、テレビ、ラジオ出演含む)
稲尾 公子 :講演,埼玉県看護連盟第1支部研修会,2011.11.25.
(3)所属学会
稲尾 公子 :日本看護学教育学会,日本看護管理学会,日本思春期学会,日本女性医学学会,
日本医療・病院管理学会,全国助産師教育協議会,日本母性看護学会,日本助産
師会,日本看護協会.
友部 貞子 :日本母性衛生学会,日本看護診断学会.
高森 妙子 :日本看護学教育学会,日本母性看護学会,日本母性衛生学会,埼玉県母性衛生学
会,全国助産師教育協議会,日本看護協会,日本助産師会.
景山 直子 :日本母性衛生学会,周産期メンタルヘルス研究会.
(4)役員歴
(5)出席学会(研究会、講習会等)
稲尾 公子 :全国助産師教育協議会総会,2011.6.4-6.5,東京.
稲尾 公子 :日本私立看護系大学協会研修会,2011.6.11,東京.
稲尾 公子 :さきたまセミナ-,2011.7.31,埼玉.
稲尾 公子 :第 21 回日本看護学教育学会,2011.8.30-31,埼玉.
稲尾 公子 :日総研セミナ-:PBL テュ-トリアル教育と OSCE,2011.9.3,東京.
稲尾 公子 :全国助産師教育協議会:助産学臨床指導者/専任教員研修会,2011.12.10,東京.
稲尾 公子 :全国助産師教育協議会:「安全を守る」助産師の教育,2012.2.11-12,東京.
友部 貞子 :第 37 回全国助産師教育協議会研修会,2012.2.11-12,東京.
高森 妙子 :平成 23 年度第 1 回教員・臨床指導者研修会 公益社団法人全国助産師教育協議
会,2011.6. 5,東京.
高森 妙子 :平成 23 年度第 1 回スキルアップ研修会,2011.8.6,埼玉.
高森 妙子 :第 21 回日本看護学教育学会,2011.8.30-31,埼玉.
高森 妙子 :平成 23 年度助産学臨床指導者/専任教員研修会,全国助産師教育協議会,
2011.12.10,東京.
高森 妙子 :第 37 回全国助産師教育協議会研修会,2012.2.11-12,東京.
景山 直子 :第 9 回思春期保健相談士学術研究大会,2011.6.5,東京.
景山 直子 :平成 23 年度埼玉県私立短期大学協会教職員研修会,2011.8.31,埼玉.
景山 直子 :第 61 回思春期保健セミナーコースⅠ(総論編),2011.7.29-31,東京.
景山 直子 :第 37 回全国助産師教育協議会研修会,2012.2.11-12,東京.
(6)受賞
(7)ボランティア活動
(8)その他
(認定・資格等)
稲尾 公子 :日本家族計画協会認定,思春期保健相談士.
3.その他の社会的活動
①学生・教職員 :遙光祭の3年次生の企画売上金額 11,912 円と、看護学科教員の災害対策ボラ
ンティアチーム(義援金・支援金チーム)の企画「オリジナルタンブラーの販売と
10 円シールで被災地へ応援メッセージ」の売上金額 18,064 円に、学生会の寄
付 24 円を加えた合計 30,000 円を、ハタチ基金(日本財団)に送金した。
②学生・教職員 :3年次生および教員の有志により集まった 23,865 円を、公益財団法人そらぷちキ
ッズキャンプ(難病とたたかう子どもたちの自然体験施設 : 北海道滝川市)に寄
付した。
③教員 : 看護学科の災害対策ボランティアチームに集まった総額 195,000 円を、日本赤十字社に
義援金として送った。
④学生・教職員 :エコキャップ 13,680 個(ワクチン 17.1 人分)を NPO 法人エコキャップ推進協会
ECOCAP に送った。
Ⅴ 学生支援
1.学習・生活への支援
1)奨学金制度 (平成 23 年度)
奨学金として次の制度を活用している。
(1)本学奨学金制度
看護学科全員を対象、月額 50,000 円貸与。
(2)日本学生支援機構奨学金制度
全学科を対象としている。貸与を受けている学生は次のとおりである。
(平成 23 年 8 月 1 日現在)
1 年生
2 年生
3 年生
合計
看護学科
27 名
36 名
33 名
96 名
専攻科 母子看護学専攻
3名
-
-
3名
貸与額 (平成 23 年 8 月1日現在)
第一種(無利子)
自宅通学月
自宅外通学月額
額
H19-23 年度入学生
53,000
60,000
第二種(有利子)
30,000 円 ・ 50,000 円 ・ 80,000 円 ・ 100,000 円 ・ 120,000 円
(3)埼玉県育英奨学金制度
全学科を対象としている。貸与を受けている学生は次のとおりである。
(平成 23 年 8 月 1 日現在)
1 年生
2 年生
3 年生
合計
看護学科
0名
0名
0名
0名
専攻科 母子看護学専攻
0名
-
-
0名
貸与額:月額 36,000 円
2)学生寮
キャンパス内に看護学科の希望者を対象とした学生寮がある。
入寮者 (平成 23 年 4 月 1 日現在)
寮費(月額)
1 年生
2 年生
3 年生
計
女 子
51 名
38 名
39 名
128 名
男 子
-
0名
3名
3名
計
51 名
38 名
42 名
131 名
寮費(月額)
女子寮
男子寮
1 人部屋
15,000 円
2 人部屋
12,000 円
4 人部屋
6,000 円
2 人部屋
5,000 円
3)初年時教育
本学看護学科では、大学生として学習する力を身につけ、大学生活への移行を円滑にすることを
目的として、平成 22 年度より初年次教育(礼節、レポートの書き方、文献検索についてなど)に取り
組んでいる(詳細については、p.30 参照)。
4)卒業生への支援(ホームリターン制)
本学看護学科卒業の、就職1年目の卒業生を対象に、日頃の体験や思いを表出してもらい、互
いに共感し合い情報交換を行うことを目的に平成 19 年度からホームリターン制をスタ-トした。年に
2回ホームリターンの会「ふぞろいな YUZU たち」の開催や卒業生通信の発行、本学ホームページの
掲載を行っている(詳細については、p.31 参照)。
2.学生の健康管理
学生の健康管理に関しては保健委員会が担当している。活動内容は以下の通りである。
1)新入生オリエンテーション:4 月 7 日
2)保健相談:隔週月曜日(計 16 回)
3)健康診断:5 月 2,6,7 日
4)B型肝炎:抗体検査 第 1 回目 4 月 22 日 , 第 2 回目 11 月 18 日
ワクチン接種 5 月 27 日 , 7 月 1 日 , 10 月 14 日 , 1 月 23 日 (抗体不成立者)
5)風疹、麻疹、水痘、ムンプスの抗体検査:4 月 22 日 (B型肝炎の抗体検査と同時に実施)
6)インフルエンザワクチン接種:11 月 21 日
3.クラブ・同好会
本学の建学の精神である「師弟同行の学風の育成」をもとに、各クラブ・同好会活動が円滑にす
すむように、顧問をはじめ、有志の教員が学生とともに活動に参加している。
平成23年度クラブ・同好会と顧問の配置状況は以下の通りである。
平成 23 年 6 月 1 日現在
団体名
代表責任者
学科
顧問
資格
会員数
1
日本舞踊部
長塚 千明
看護学科
霜田 敏子
クラブ
10
2
茶道部
森田 有香
看護学科
箱石 文恵
クラブ
20
3
バドミントン部
秦 沙稀
看護学科
鈴木 夕岐子
クラブ
48
4
吹奏楽部
戸塚 真歩
看護学科
宮﨑 素子
クラブ
10
5
ハンドメイド部
樺山 茜
看護学科
関口 恵子
クラブ
17
6
軽音楽部
羽毛田 瞳
看護学科
尾﨑 美恵子
クラブ
26
7
バレーボール部
佐藤 文
看護学科
青木 いづみ
クラブ
30
8
華道部
神 夏穂
看護学科
今野 葉月
クラブ
35
9
STT(テニス部)
安藤 太亮
看護学科
堀 順子
クラブ
16
10
SCC(フットサル)
保月 哲之
看護学科
久保 かほる
クラブ
10
11
スキー・スノーボード部
新井 美帆
看護学科
浅見 多紀子
クラブ
20
12
アロマセラピー部
山岸 里穂
看護学科
一花 詩子
クラブ
20
13
よさこいソーラン部
斎藤 未愛
看護学科
鈴木 夕岐子
クラブ
11
14
ダンス部
秦 沙稀
看護学科
金子 吉美
同好会
20
以上 14団体
Ⅵ 学生動向
1.学生数 (留年生を含む;括弧内は定員充足率) : 平成 23 年 5 月 1 日現在
1 年生
2 年生
3 年生
115
111
118
(115%)
(111%)
(118%)
20(100%)
-
-
看護学科
専攻科 母子看護学専攻
計
344 (115%)
20 (100%)
2.男女比 : 平成 23 年 5 月 1 日現在
看護学科
1 年生
2 年生
3 年生
計
男
5(4.3%)
11(9.9%)
13(11.0%)
29(8.4%)
女
110
(95.7%)
専攻科 母子看護学専攻
女
20 (100%)
3.留年・退学・休学・復学・除籍者数
留年*
看護
学科
専攻科
105
100 (90.1%)
(89.0%)
-
:
-
315 (91.6%)
20 (100%)
平成 23 年 4 月 1 日~平成 24 年 3 月 31 日
退学
休学
復学
除籍
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
0
0
12
6
5
2
1
1
4
0
0
2
0
1
0
0
-
-
1
-
-
0
-
-
0
-
-
0
-
-
*留年は平成
4.卒業者数・修了者数 (平成 24 年 3 月卒業・修了者)
看護学科 卒業者: 106 名
専攻科 母子看護学専攻 修了者: 19 名
22 年度末に決定した者
5.国家試験合格状況
1)看護学科 :看護師国家試験 (平成 17 年 3 月~平成 23 年 3 月卒業者;括弧内は合格率%)
新卒者
既卒者
受験者
合格者
受験者
第 94 回(平成 17 年)
108
107 (99.1)
2
第 95 回(平成 18 年)
98
97 (98.9)
第 96 回(平成 19 年)
96
第 97 回(平成 20 年)
新卒+既卒
全国合格率
合格者
受験者
合格者
2
(100)
110
109 (99.1)
(91.4)
2
1
(50)
100
98 (98.0)
(88.3)
94 (97.9)
2
2
(100)
98
96 (98.0)
(90.6)
103
101 (98.1)
1
1
(100)
104
102 (98.1)
(90.3)
第 98 回(平成 21 年)
106
103 (97.2)
2
0
(0)
108
103 (95.4)
(89.9)
第 99 回(平成 22 年)
103
101 (98.1)
6
3
(50.0)
109
104 (95.4)
(89.5)
第 100 回(平成 23 年)
102
99 (97.1)
5
5
(100)
107
104 (97.2)
(91.8)
2)専攻科 母子看護学専攻 :助産師国家試験 (平成 17 年 3 月~平成 23 年 3 月修了者;括弧
内は合格率%)
新卒者
受験者
既卒者
合格者
受験者
合格者
新卒+既卒
受験者
合格者
全国合格率
第 88 回(平成 17 年)
15
15
(100)
1
1
(100)
16
16
(100)
(99.7)
第 89 回(平成 18 年)
15
15
(100)
0
0
(-)
15
15
(100)
(98.1)
第 90 回(平成 19 年)
15
14
(93.3)
0
0
(-)
15
14
(93.3)
(94.3)
第 91 回(平成 20 年)
16
16
(100)
1
1
(100)
17
17
(100)
(98.1)
第 92 回(平成 21 年)
19
19
(100)
0
0
(-)
19
19
(100)
(99.9)
第 93 回(平成 22 年)
20
17 (85.0)
0
0
(-)
20
17 (85.0)
(83.1)
第 94 回(平成 23 年)
20
18 (90.0)
3
2
(66.7)
23
20 (87.0)
(97.2)
6.学生出身地一覧 (平成 23 年度 1 年生~3 年生)
平成 23 年 5 月 1 日現在
看護学科
都道府県名
北海道
青 森
岩 手
宮 城
秋 田
山 形
福 島
茨 城
栃 木
群 馬
埼 玉
千 葉
東 京
神奈川
新 潟
富 山
石 川
福 井
山 梨
長 野
岐 阜
静 岡
愛 知
三 重
滋 賀
京 都
大 阪
兵 庫
奈 良
和歌山
鳥 取
島 根
岡 山
広 島
山 口
徳 島
香 川
愛 媛
高 知
福 岡
佐 賀
長 崎
熊 本
大 分
宮 崎
鹿児島
沖 縄
その他
合 計
1 年生
2 年生
3 年生
小計
1
3
4
1
1
2
4
1
6
6
60
1
11
1
2
2
2
2
3
4
1
1
1
3
5
4
1
7
4
46
1
16
2
3
1
3
3
3
6
59
1
20
4
6
7
7
10
2
11
5
16
16
165
3
47
3
12
1
1
7
1
専攻科
母子看護学専
攻
1
14
1
4
合計
5
6
7
7
10
2
11
5
16
16
179
4
51
3
12
1
1
1
2
1
6
2
2
10
2
10
2
1
1
4
4
1
2
3
3
2
1
3
3
1
1
1
1
118
2
3
344
2
3
364
1
1
115
1
1
111
20
7.就職状況
1)看護学科 (平成 23 年度卒業生就職状況:平成 24 年 3 月 31 日現在)
就 職 先
人 数
埼玉医科大学病院
埼玉医科大学国際医療センター
埼玉医科大学関連病院
埼玉医科大学総合医療センター
90
埼玉精神神経センター
毛呂病院
外部病院
7
進学
9
合計
106
2)母子看護学専攻科 (平成 23 年度修了生就職状況:平成 24 年 3 月 1 日現在)
就 職 先
人 数
埼玉医科大学関連病院
11
県内他病産院
3
県外病産院
5
合計
19
8.卒業生の大学等への進学状況
1)看護学科 (平成 24 年度に進学する者;平成 24 年 3 月 1 日 現在;学科で把握している者のみ)
進学先
助産師養成
保健師養成
人数
8
1
養護教諭養
成
0
合計
9
Ⅶ
研究
1.教員の業績
1)基礎教育
(1)原著(研究論文)
(2)著書
(3)総説
(4)報告・その他
(5)学会発表
(6)学術講演(シンポジウム等:専門家を対象)
(7)公的研究費
(8)学外との共同研究
(9)調査活動
2)看護学科
(1)原著(研究論文)
出口一郎,中里良彦,二宮充喜子,田村直俊他:3週間にわたって右上下肢に limb shaking を呈し,
後に左内頸動脈閉塞による脳梗塞を来した1例.脳卒中 33, 246-150, 2011.
矢島沙織,二宮充喜子,中里良彦,田村直俊他:Idiopathic pure sudomotor failure 女性例の特徴.
発汗学 18, 41-42, 2011.
出口一郎,山元敏正,二宮充喜子,田村直俊他:運動によって起立性低血圧が改善したパーキン
ソン病に伴う自律神経不全症の1例.自律神経 48, 64-67, 2011.
大江康子,中里良彦,大熊彩,田村直俊他:反復する視覚異常と頭痛で発症し,髄液抗 GluRε2
抗体を呈した後頭葉てんかんの1例.臨床神経 51, 505-509, 2011.
山元敏正,三宅晃史,木村俊紀,田村直俊他:起立性低血圧を伴うパーキンソン病では副腎髄質
の交感神経と圧受容器求心路機能は保たれる.自律神経 48, 251-257, 2011.
福岡卓也,溝井令一,二宮充喜子,田村直俊他:患側上肢の下垂で疼痛と冷感の増強,皮膚の色
調変化を呈した complex regional pain syndrome(CRPS)type 1 の1例.自律神経 48, 347-350,
2011.
Mizoi Y, Yamamoto T, Minami N, Tamura N, et al:Oculopharyngeal muscular dystrophy associated
with dementia. Intern Med 50, 2409-2412, 2011.
Yamamoto T, Takiguchi N, Tamura N, Iwasaki S, et al:An unusual focal leg dystonia in descending
stairs responsive to anticonvulsants. Clin Neurol Neurosurg 114, 60-62, 2012.
尾﨑美恵子:看護基礎教育における高齢者虐待防止に関する授業の一考察.明星大学通信制大学
院研究紀要 教育学研究 VOL11, 95-96,2012.
箱石文恵,吉新典子,原嶋朝子:ICF を活用した高齢者の看護過程の授業をとおして得た学生の
認識.第 42 回日本看護学会論文集-老年看護-,日本看護協会出版会,140-143,2011.
篠原実穂,尾﨑美恵子,内田久子:訪問看護実習における学生の学びから指導方法を考える.第
41 回日本看護学会論文集―地域看護―,日本看護協会出版会,96-98,2010.
篠原実穂,尾﨑美恵子,吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:在宅療養者の継続看護に焦点を当てた
看護過程の展開による学生の学習効果―老年看護と在宅看護の共通事例を活用して.第 42 回
日本看護学会論文集―地域看護―,日本看護協会出版会,233-236,2011.
西土泉,佐野薫,所ミヨ子,今野葉月,蒲生澄美子,関口恵子,宮﨑素子:患者模擬体験による事故
防止教育の検討.埼玉医科大学短期大学紀要 第 22 巻,21-34,2011.
吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:高齢者とのかかわりの背景から見た看護学生の学び-老人福祉
センターの体験レポートの分析から-.第 41 回日本看護学会論文集 老年看護,50-53,2010.
(2)著書
玉木ミヨ子編著:看護国試シリーズ みるみる基礎看護第4版,医学評論社,2011.5.31.
岡本恵里,玉木ミヨ子編著:ナーシングポケットマニュアル基礎看護技術,医歯薬出版株式会社,
2011.8.10.
(一部執筆)
今野 葉月:玉木ミヨ子 編著,看護国試シリーズ みるみる基礎看護第4版,医学評論社,
2011.5.31.
<信頼関係の構築 看護実践過程 教育指導の技術 死亡時のケア 清潔の援助
技術 衣生活の援助技術 創傷の種類・治癒過程と観察 褥瘡の予防、処置 ドレッ
シング・包帯法 看護活動の場と専門分化 継続看護 保健医療福祉の連携 看護
の展望と国際化,56-60,61-66,76-81,148-152,231-241,242-248,290-293,
294-301,302-307,398-405,406-412,413-416,450-453>
今野 葉月:岡本恵里,玉木ミヨ子編著,ナーシングポケットマニュアル基礎看護技術,医歯薬出版
株式会社,2011.8.10.<口腔ケア 手洗い 創部消毒/皮膚消毒 役割達成への援
助,122-131,154-157,158-163,189-193>
蒲生澄美子:玉木ミヨ子編著,看護国試シリーズ みるみる基礎看護第4版,医学評論社,
2011.5.31.
<第 5 章 5.胸腔ドレナージの管理 6.排痰法 13.救急救命処置技術 第 6 章 4.看
護 管 理 5. 看 護 制 度, 看 護 行 政 6. 災 害 看 護, 274-277 ,278-280 ,337-349 ,
417-428,429-440,441-449>
蒲生澄美子:岡本恵里,玉木ミヨ子編著,ナーシングポケットマニュアル基礎看護技術,医歯薬出版
株式会社,2011.8.10.<酸素吸入(カヌラ法) パルスオキシメーター 一時吸引(鼻
腔・口腔内吸引) 全身清拭,15-20,21-23,24-29,108-117>
関口 恵子:玉木ミヨ子 編著,看護国試シリーズ みるみる基礎看護第4版,医学評論社,
2011.5.31.<安楽確保の技術 食生活の援助技術 経管栄養法/経静脈栄養法
活動の援助技術 睡眠の援助技術 与薬の技術,138-147,160-172,173-182,
208-222,223-230,308-336>
関口 恵子:岡本恵里,玉木ミヨ子編著,ナーシングポケットマニュアル基礎看護技術,医歯薬出版
株式会社,2011.8.10.<第4章身体の位置を動かし、また良い姿勢を維持する;体位変
換(ボディメカニクス) 移乗・移送(車椅子) 移乗・移送(ストレッチャー),68-84>
西土 泉:玉木ミヨ子編著,看護国試シリーズ みるみる基礎看護第4版,医学評論社,2011.5.31<排
泄の援助技術 浣腸・摘便 導尿・膀胱留置カテーテル,183-207>
(3)総説
田村直俊:ドイツ語文献の中の視神経脊髄炎.2.多発性硬化症と同じ疾患か,違う疾患か? 神経
内科 74, 204-210, 2011.
待
田村直俊:神経免疫学の祖 Heinrich Pette(1887-1964).神経内科 74, 430-435, 2011.
田村直俊:心肺圧受容器反射の発見.自律神経 48, 36-39, 2011.
田村直俊:野口英世(1876-1928)と多発性硬化症.神経内科 74, 610-615, 2011.
田村直俊,石澤圭介:Otto Marburg(1874-1948)と急性多発性硬化症.1.Marburg の経歴と業績.
神経内科 75, 200-204, 2011.
田村直俊,石澤圭介:Otto Marburg(1874-1948)と急性多発性硬化症.2.Marburg が真に記述し
たこと.神経内科 75, 292-298, 2011.
田村直俊:自律神経疾患の治療の進歩(2010 年).神経治療 28, 385-389, 2011.
田村直俊:ドイツ看護史の真相.1.ディアコニッセ運動の発展.埼医短大紀要 22, 1-10, 2011.
田村直俊:ドイツ看護史の真相.2.成熟から破綻へ.埼医短大紀要 22, 11-19, 2011.
(4)報告・その他
原嶋朝子,所 ミヨ子,久保かほる,霜田敏子,今野葉月,稲尾公子,鈴木妙:埼玉医科大学短期大
学FD活動の4年間の評価―FD活動委員の役割達成度―.埼玉医科大学短期大学紀要 第22巻,
73-96,2011.
久保かほる,浅見多紀子,鈴木妙,青木いづみ,秋山千恵子,鈴木夕岐子,金子吉美:複数患者
受け持ちを取り入れた成人看護実習の学生による授業評価.埼玉医科大学短期大学紀要 第
22 巻,109-114,埼玉医科大学短期大学,2011.
霜田敏子,堀順子,吉新典子,西土泉,尾﨑美恵子,伊藤真弓:看護学生の「社会活動」履修後の
活動状況と学び-開講 2 年目の課題-.埼玉医科大学短期大学紀要 第 22 巻,35-46,2011.
尾﨑美恵子,吉岡幸子,篠原実穂,内田久子,松下年子:診療所で働く看護師等スタッフの高齢者
に関する認識と行動.埼玉医科大学短期大学紀要 第 22 巻,61-66,2011.
一花詩子:アロマセラピー部の活動報告-活動の実際とボランティア・大学祭における学び.埼玉医
科大学短期大学紀要 第 22 巻,97-108,埼玉,2011.
堀 順子,新津律子:本学の看護学生がめざす理想の看護師像.埼玉医科大学短期大学紀要 第
22 巻,47-52.
内田貴峰,一花詩子,稲尾公子:看護学生の母性意識に関する調査―母性看護概論授業開始前
のアンケート調査と母性看護実習終了後のグループワークより―.埼玉医科大学短期大学紀要
第 22 巻,67-72,2011.
吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:高齢者の生活機能を重視した老年看護の授業展開-高齢者の
「もてる力」を引き出す看護を理解するために-.埼玉医科大学短期大学紀要 第 22 巻,53-60,
2011.
(5)学会発表
Tamura N, Araki N, Yamamoto T, Nakazato Y, et al:German “sympathicovascular theory” for the
pathogenesis of migraine. The 15th congress of International Headache Society, 2011.6.23-26,
Berlin, Germany.
田村直俊:Bezold-Jarisch 反射の発見.第 64 回日本自律神経学会総会,2010.10.27-28, 秋田市.
原嶋朝子,吉新典子,箱石文恵:看護学生の高齢者を統合的にとらえるためのフィジカルアセスメントの
学び-アンケートの自由記述から-.第42回日本看護学会 老年看護,2011.7.26-27,埼玉.
関口恵子:看護学生における職業的アイデンティティ形成の実態-3年課程における学年間の比較
-.日本応用心理学会第 78 回大会,2011.9.10-11,長野.
尾﨑美恵子:看護基礎教育課程における高齢者虐待防止に関する授業の一考察.第 8 回日本高齢
者虐待防止学会 茨城大会,2011.7.15,茨城.
箱石文恵,吉新典子,原嶋朝子:ICF を活用した高齢者の看護過程の授業をとおして得た学生の
認識.第 42 回日本看護学会抄録集 老年看護,67,2011.7.26-27,埼玉.
宮﨑素子,玉木ミヨ子,今野葉月,蒲生澄美子,関口恵子,西土泉,山﨑寛子:学習スキルと看護
技術修得度の関係-看護学生の血圧測定技術自己評価からの分析から-.日本応用心理学会
第 78 回大会,2011.9.10-11,長野.
金子吉美,久保かほる,浅見多紀子,鈴木妙他:平成 21・22 年度の成人看護実習における看護技
術経験の実態.第 21 回日本看護学教育学会,2011.8.30,埼玉.
内田貴峰:退院後に地域連携を必要とするハイリスク褥婦の現状―A公立病院における過去1年間
のデータより―.第 29 回東京母性衛生学会学術集会,2011.5.15,東京.
内田貴峰,一花詩子,稲尾公子:看護学生の母性意識に関する調査―母性看護概論授業開始前
アンケート調査と母性看護実習終了後のグループワークより―.第 13 回日本母性看護学会学術
集会,2011.6.11,栃木.
篠原実穂,尾﨑美恵子,吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:在宅療養者の継続看護に焦点を当てた
看護過程の展開による学生の学習効果―老年看護と在宅看護の共通事例を活用して.第 42 回
日本看護学会 地域看護,2011.8.25-26,香川.
西土泉,山﨑寛子,所ミヨ子,今野葉月,蒲生澄美子,関口恵子,宮﨑素子:VTR 活用による事故
防止教育の検討-患者模擬体験の学習効果-.日本応用心理学会第 78 回大会,2011.9.10-11,
長野.
吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:看護学生の高齢者を統合的にとらえるためのフィジカルアセスメン
ト-学内演習の自己評価から-.第 42 回日本看護学会 老年看護,70,2011.7.26-27,埼玉.
伊藤真弓,井上寛隆,霜田敏子:小児バイタルサイン測定演習での 3 年次生の指導と 2 年次生の
受け止め方.日本小児看護学会 第 21 回学術集会,2011.7.23-24,埼玉.
井上寛隆,伊藤真弓,篠﨑ひかり,霜田敏子:子どものバイタルサイン測定の教育方法―保護者の
思いからの考察-.第 41 回日本看護学会-看護教育-学術集会,2011.10.5-6,愛媛.
(6)学術講演(シンポジウム等:専門家を対象)
玉木 ミヨ子 :看護論(V.ヘンダーソン).看護学生臨地実習指導者講習会,2011.6.18・25,埼
玉県看護協会(埼玉高齢者介護研修センター.
田村 直俊 :シンポジウム 片頭痛と自律神経;(1) 交感神経血管説:戦前のドイツ語圏における片
頭痛研究.第 39 回日本頭痛学会総会,2010.11.25-26,さいたま市.
(7)公的研究費
原嶋朝子,霜田敏子,井 上 寛 隆 :小 児 看 護 技 術 教 育 のバイタルサイン演 習 プログラムの検 討 .
埼 玉 医 科 大 学 短 期 大 学 特 別 研 究 費 ,埼 玉 医 科 大 学 短 期 大 学 ,平 成 20 年 度 .
浅見多紀子:複数患者受け持ち制を取り入れた成人看護実習の就職後の効果.埼玉医科大学短
期大学特別研究費,埼玉医科大学短期大学,平成 22 年度.継続.
西土泉,佐野薫,所ミヨ子,今野葉月,蒲生澄美子,関口恵子,宮﨑素子:VTR 活用による事故防止
教育の検討-患者の日常生活動作が具体的にイメージできない要因-.埼玉医科大学短期大学
特別研究費,埼玉医科大学短期大学,平成 22 年度.
箱石文恵,吉新典子,原嶋朝子:ICF を活用した高齢者の看護過程の授業をとおして得た学生の
認識.埼玉医科大学短期大学特別研究費,埼玉医科大学短期大学,平成 23 年度.
宮﨑素子,所ミヨ子,今野葉月,蒲生澄美子,関口恵子,西土 泉:看護学生の「自分でおこなう力」
「やりとおす力」に影響を及ぼす要因-血圧測定の看護技術習得において―.埼玉医科大学短期
大学特別研究費,埼玉医科大学短期大学,平成 23 年度.
篠原実穂,尾﨑美恵子,吉新典子,箱石文恵,原嶋朝子:在宅療養者の継続看護に焦点を当てた
看護過程の展開による学生の学習効果.埼玉医科大学短期大学特別研究費,埼玉医科大学短
期大学,平成 23 年度.
(8)学外との共同研究
田村直俊:厚生労働省 特発性局所多汗症の疫学調査,脳血流シンチの解釈による病態解析及び
治療指針の確立班・研究協力者.;特発性局所多汗症診療ガイドライン作成委員会・委
員.
(9)調査活動
3)専攻科 母子看護学専攻
(1)原著(研究論文)
青木康子,友部貞子,篠原千鶴子,主濱治子他:授業設計 母性看護学における看護過程1―新
カリキュラムにおける授業の構築―.看護教育第 52 巻(第 8 号),688-694,2011.
青木康子,主濱治子,相澤澄子,友部貞子他:授業設計 母性看護学における看護過程2 ―「褥
婦・新生児の看護」の授業の構築―.看護教育第 52 巻(第 9 号),786-790,2011.
青木康子,長島貴久代,友部貞子,平原春美他:授業設計 母性看護学における看護過程3―「褥
婦・新生児の看護」の授業の構築2―.看護教育第 52 巻(第 10 号),862-867,2011.
青木康子,平原春美,友部貞子,長島貴久代他:授業設計 母性看護学における看護過程4―教
育評価 母性看護学教育のこれから―.看護教育第 52 巻(第 11 号),954-959,2011.
(2)著書
(3)総説
(4)報告・その他
(5)学会発表
(6)学術講演(シンポジウム等:専門家を対象)
(7)公的研究費
(8)学外との共同研究
(9)調査活動
2.埼玉医科大学短期大学特別研究助成制度
本学では平成10 年度より標記の研究助成制度を発足させた。以下、この制度の概要、細則、平成23 年度の
交付状況を掲載する。
1)概要
(1)目的 : 埼玉医科大学短期大学特別研究助成 (以下特別研究費という) は、本学の学術を振興するた
め看護学科・基礎教育・母子看護学専攻 (以下各学科という) 各分野から優れた独創的・先駆的な研究
を発展させることを目的とする特別研究費で、特に重要なものを取り上げ研究費を助成するものである。
(2)特別研究費の申請資格 : 本学の専任教員であること。
(3)特別研究費額 :
総額200万円とし単年度会計とする。
共同研究助成
100 万円以下
個人の研究助成
30 万円以下(当分の間は 50 万円以下とした。)
(4)特別研究費の交付決定には、学長を委員長とする研究審議委員会が行う。
(5)特別研究費の交付決定スケジュール
前年度11月
12 月中旬
2月下旬
4月上旬
申請受付
配分審査(研究審議委員会)
交付内定
交付決定
(6)経理事務は、庶務課を経由し大学経理部で行う。
(7)付則 : この特別研究助成制度は、平成 10 年 4 月1日より施行する。
2)細則
(1)個人研究の申請は、1 人 1 件を原則とする。
(2)他の助成金、補助金等と重複しないこと。
(3)助成を受けた研究はそれが終了し報告書を提出してから 2 年以内に論文の形で公にしなければならない。
その場合申請者が first author とならなければならない。この条件が満たされない場合以後の審査の否定的
材料とみなされる。(当分の間は、5 年以内に論文で公表するよう努めるとした。)
(4)物品購入は専用の請求書に記入し提出する。受理した請求書は、速やかに処理する。個人で購入した場
合は、原則として特別研究費の支給は受けられない。
(5)出張は専用の伺書に記入し、提出する。出張旅費は、実費のみ支給し、宿泊旅費は、大学の旅費規定に
よって支給する。但し、学会出張は認めない。
(6)人件費の支給は認めない。但し、被験者への謝礼は認めることがある。その場合謝礼は被験者の口座に
直接振り込まれ被験者の個人所得となる。
(7)学内でコピーまたは文献検索を行う場合その費用は申請してはならない(公費で行うこと)。
(8)研究が終了した時点で報告書を提出する。
(9)雑誌への投稿費はそれが必要とされる年度に申請することができる。
(10)単年度会計なので複数年度にわたる研究の場合、その都度申請する。(前 2 年度の残金の繰り越しが認
められたのに伴い 2 年度に渡る研究を認めることとなった。)
(11)手続き事務は庶務課にて行う。(事務部長→関係部署)
3)交付状況
平成 23 年度特別研究費交付 : 共同研究 (4件),個人研究(1件)
研究者名
所属 : 職
◎内田 貴峰
看護 : 講師
一花 詩子
: 講師
稲尾 公子
: 教授
◎宮﨑 素子
看護 : 講師
研 究 課 題
看護学生が考える母性意識に関する研究
過去9年間における母性看護概論講義の前
のアンケート調査を通して
674,800
看護学生の「自分でおこなう力」「やりとおす力」に
633,280
所 ミヨ子
: 教授
影響を及ぼす要因
今野 葉月
: 准教授
―血圧測定の看護技術修得においてー
蒲生澄美子
: 講師
関口 恵子
: 講師
西土 泉
: 助教
◎篠原 実穂
看護 : 助教
在宅療養者の継続看護について老年看護と共通
した事例を活用したことによる学生の学習効果
443,650
生活機能に視点をあてた高齢者の看護過程に関
55,962
尾﨑美恵子
: 講師
箱石 文恵
: 講師
吉新 典子
: 助教
原嶋 朝子
: 教授
◎箱石 文恵
看護 : 講師
吉新 典子
: 助教
する学生の学び
原嶋 朝子
: 教授
―グループインタビューをとおしてー
篠原 実穂
: 助教
尾﨑美恵子
: 講師
金子 吉美
看護 : 講師
交付額
筋萎縮性側索硬化症患者の至摘エネルギー所要
300,000
量の検討(仮)
合計4件
2,107,692
3.学内の研究発表体制
1)研究誌の発行状況と編集方針
研究誌として『埼玉医科大学短期大学紀要』が紀要委員会の編集により毎年発行されている。
(1)発行状況
①掲載原稿 :
総 説
原 著
報 告
特 集
第 1巻
1990
0
5
2
1
第 2巻
1991
3
4
3
2
第 3巻
1992
1
3
7
1
第 4巻
1993
1
7
2
1
第 5巻
1994
1
4
4
1
第 6巻
1995
0
5
6
1
第 7巻
1996
0
5
6
0
第 8巻
1997
1
4
4
0
第 9巻
1998
0
2
5
0
第 10巻
1999
0
7
1
1
第 11巻
2000
0
6
4
0
第 12巻
2001
1
6
5
0
第 13巻
2002
1
3
6
0
第 14巻
2003
0
3
11
0
第 15巻
2004
0
2
11
0
第 16巻
2005
0
2
8
0
第 17巻
2006
0
2
8
0
第 18巻
2007
0
5
5
0
第 19巻
2008
0
3
7
0
第 20巻
2009
2
3
6
0
第 21巻
2010
1
2
6
0
第 22巻
2011
2
1
8
0
14
84
125
8
累計
②発行部数 : 900 部
③配布先 : 学内(550)部
学外(250)部
図書館、教職員、学生、関連施設
医療系大学、医療系短期大学、医療系専門学校、その他
バックナンバー(100)
(2)編集方針:①紀要には他誌に未発表の原著論文、短報、総説、報告などを掲載する。
②投稿者は原則として本学と本学の母体校及び埼玉医科大学の教職員(非常勤を含む)および紀要委員
会が特に認めたものとする。
2)看護学科研究懇話会
平成 23 年度実施状況は以下の通りである。
開催日時
話題「テーマ」
話題提供者
出席者数
6月21日
国家試験改善の経緯とありかたについて
関口 恵子
26名
6月21日
ベトナムでの海外ボランティアを通して
伊藤 真弓
26名
原嶋 朝子
26名
鈴木 夕岐子
26名
9月27日
9月27日
大学等での初年次教育の取り組み
―初年次教育学会の参加報告―
アドバイザー学生へのピア・サポート活用
Ⅷ 各委員会
平成 23 年4月1日現在
1.平成 23 年度の各種委員会委員一覧
基礎教育
代表者会議
看護学科
専攻科
事務系
所
稲尾
小室
丸木学長
◎川島副学長
井上
鈴木妙学生部長
原嶋広報部長
自己点検・評価
委員会
A
ブ
ロ
ッ
ク
第
2
水
曜
日
丸木学長
所
◎川島副学長
霜田
稲尾
小室
矢部
鈴木妙(第三者評価)
入試委員会
丸木学長
所
◎川島入試部長
稲尾
久保
小室
井上
原嶋広報部長
広報部委員会
◎原嶋広報部長
川島
鈴木ゆ
高森
青木
小室
井上
尾﨑
宮﨑
研究審議委員会
◎丸木学長
所
稲尾
◎鈴木妙
友部
川島副学長
教務委員会
小室
井上
川島
浅見
小室
矢部
堀
紀要委員会
川島
◎田村
友部
竹尾
友部
利根川
友部
小室
原嶋
B
ブ
ロ
ッ
ク
第
1
水
曜
日
新津
保健管理委員会
川島
◎田村
秋山
吉新
第三者評価
川島
◎鈴木妙
川島
◎箱石
準備委員会
学生部委員会
浅見
◎鈴木妙学生部長
矢部
景山
内田
小室
利根川
金子
C
ブ
ロ
ッ
ク
第
2
月
曜
日
防災委員会
川島
学生便覧委員会
川島
情報ネットワーク委員会
図書運営委員会
◎蒲生
景山
矢部
◎今野
景山
矢部
川島
◎関口
高森
内田
川島
◎久保
高森
竹尾
青木
平成23年度経済危機突破緊急対策委員会を設置。委員は代表者会議メンバー。
*任期:平成23年4月1日~平成24年3月31日
*◎印は委員長
2.各委員会報告
教務委員会 (平成 23 年度)
1)委員会報告
(1)平成 23 年度においては、メール会議と定例教務委員会を併用し 9 回の会議を開催した。
(2)平成 23 年度の教務委員会の委員長と書記を選出した。(委員長:鈴木た、書記:看護学科)
(3)平成 23 年度の委員会活動計画作成と総括を行った。
(4)新入学生に対する既修得単位の認定作業を行った。
(5)平成 23 年度前期および後期試験日程,時間割・試験監督者割り振りを行った。
(6)平成 24 年度の授業遂行に関わる非常勤講師の異動状況の調査および調整を行った。
(7)平成 24 年度授業日程枠組みを検討した。
(8)平成 24 年度学事予定表および学年暦を作成した。
(9)平成 24 年度前期および後期時間割を作成した
(10)平成 24 年度のオリエンテーション日程および実施要領を作成した。
(11)平成 23 年度版のシラバスの作成過程、記載内容について反省を行い、平成 24 年度シラバスを作成した。
2)今後の課題
カリキュラムの変更、社会の看護教育に対する期待等を考慮しながら、教務委員会の業務内容の検討を進める必要がある。
また、平成 21 年度から助産師、看護師課程の指定規則が変更になった。平成 23 年度で改正したカリキュラムの完成年度に
なった。今後は、改正したカリキュラムの評価を視野に入れ、時間割の作成、担当講師と連絡を密にし、カリキュラムが円滑に実
施できるようにする。
入試委員会(本年度 11 回開催)
1)本学専攻科への埼玉医科大学関連施設看護職員特別選抜の出願資格を下記のように変更した。
(旧)本年度末の時点で次のいずれかに勤務しかつ施設長の推薦書のある看護師。
(1)埼玉医科大学病院・同総合医療センター・同国際医療センター
かわごえクリニック
(2)社会福祉法人毛呂病院
(新)本年度末の時点で次のいずれかに勤務しかつ施設長の推薦書のある看護師。
(1)埼玉医科大学病院・同総合医療センター・同国際医療センター
かわごえクリニック
(2)社会福祉法人毛呂病院
(3)社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター
2)次の入学試験・選抜を実施した。日程以外は昨年通りである。詳細は p.10~12 を参照。
平成 24 年度推薦入学・社会人特別選抜(平成 23 年 11 月 6 日)
平成 24 年度専攻科学内推薦 (平成 23 年 11 月 6 日)
平成 24 年度専攻科一般選抜・社会人選抜 (平成 24 年 1 月 15 日)
平成 24 年度一般入学試験(Ⅰ期) (平成 24 年 1 月 22 日)
平成 24 年度一般入学試験(Ⅱ期) (平成 24 年 2 月 11 日)
平成 24 年度一般入学試験(Ⅲ期) (平成 24 年 3 月 8 日)
研究審議委員会(年2回開催)
埼玉医科大学短期大学研究助成金制度が平成 10 年度より実施されている。この助成金の交付決定は、研究審議会が行う。
研究審議会は、学長を委員長とし、看護学科、専攻科、事務部長が委員となる。
平成 24 年度助成金を申請した 4 件の共同研究を、提出された所定の申請書によって慎重審議した結果、4 件に対して合計
3,033,450 円の助成金を交付することを決定した。
学生部委員会 (本年度定例 11 回開催)
1)学生会関係
学生部委員会は、以下の学生会の活動と運営が円滑に遂行されるよう支援・協力をした。
(1)入学生に対する一連の行事(入学式での花一輪贈呈,学生会オリエンテーションにてクラブ・同好会紹介,新入生
歓迎会)
(2)学生会新役員決定,クラブ・同好会継続願いと予算決定
(3)戴帽式で花一輪贈呈
(4)遙光祭開催にあたり、全員の参加を促した。売上金の寄付をした。
(5)卒業式での送辞,記念品贈呈,卒業生への花一輪贈呈の担当, 卒業式での簡易バッグ配布
(6)卒業生による謝恩会開催
(7)卒業アルバム作製
(8)謝恩会委員・卒業アルバム委員の決定および謝恩会費・アルバム代の集金
2)学生生活関係
新入生オリエンテーションや学内掲示で以下のような学生生活関係の諸注意を促した。
(1)教室利用方法,玄関開閉時間と校舎内居残り(学生ホ-ル 2,コンピュ-タ室,3階 5・6 教室時間延長),盗難防止,
不審者進入に対する注意等学内での生活安全確保
(2)学外での生活安全確保,飲酒に関わる注意
(3)夏季・冬季休暇中の生活安全注意
(4)遙光祭開催に際し,不審者・事故等への対応についての連絡・報告場所の設置と確認
(5)防災委員会と合同で学生寮(看護)の避難訓練を実施
(6)キャンパス内全面禁煙の周知と指導
(7)5階学生ホールの使用にあたっての指導,学生ホ-ル2の使用時間の延長
(8) 5階学生ホールに設置した鏡つき書棚の活用についての助言
(9)ロッカ-室の使用にあたっての指導,ミラ-設置の申請
(10)学生の意見を取り入れたエコ活動の継続実施
(11)節電に向けて校内放送の実施
(12)東日本大震災後、学生会でのボランティア活動計画への助言
3)学生部委員会の活動
(1)卒業・修了記念品の検討と決定
(2)新入生オリエンテーションの一環として新入生・教職員との親睦と相互理解を図る目的でハイキングを企画・実施し
た。
場所:国営武蔵丘陵森林公園、参加者数合計 169 名(学生:136 名, 教職員:33 名)
4)全学喫煙問題検討委員会への協力
以下の件を学内に周知、および実施した。
(1)禁煙外来の状況報告(呼吸器内科外来,精神科外来)
(2)毛呂山キャンパスの禁煙立て看板,禁煙ポスタ-の作成
(3)毛呂山キャンパス大学病院敷地内全面禁煙を厳守のためのパトロ-ル(委員会開始の前)を行った。
(4)パトロ-ル時、大学病院敷地内全面禁煙をアピ-ルするためにグッズ(団扇)を作成し携帯した。
図書室運営委員会(本年度 4 回)
1)委員長が看護学科の久保委員で、書記が竹尾委員に決定した。
2)平成 22 年度図書利用状況報告を行った。
3)平成 23 年度の員会年間計画を作成した。
4)平成 23 年度予算の説明を行った。
5)平成 23 年度購入希望図書の受付を前期・後期各1回行った。
紀要委員会(本年度3回開催)
1) 委員会の目的
埼玉医科大学短期大学における学問活動を発表する刊行物(紀要)を編集・発行し、これに必要な事項を審議し、
定めることを目的とする。
2) 編集方針
(1)紀要には他誌に未発表の原著論文、短報、総説、報告などを掲載する。
(2)投稿者は原則として本学と埼玉医科大学の教職員(非常勤を含む)および紀要委員会が特に認めたものとする。
保健管理委員会(本年度2回開催)
1) 委員会の目的
短大の教育活動と関連して、院内感染など学生の健康上の問題が生じたときに対策を協議するほか、毎年の定期
業務として、(1)学生に対する保健相談(必要に応じて、診断書を発行することあり)、(2)定期健康診断、(3)B型
肝炎の抗体検査およびワクチン接種(看護学科 1 年生、専攻科学生対象)、(4)風疹、麻疹、水痘、ムンプスの抗
体検査(看護学科 1 年生、専攻科学生対象、予防接種は行わない)、(5)インフルエンザの予防接種(希望者に対
して実費で実施)を行っている。
2)業務実施日
(1) 新入生オリエンテーション:4 月 7 日
(2) 保健相談:隔週月曜日(計 18 回)
(3) 健康診断:5 月 2 日、6 日、7 日
(4) B型肝炎:抗体検査 第1回目 4 月 22 日、第2回目 11 月 18 日
ワクチン接種 5 月 27 日、7 月 1 日、10 月 14 日、1 月 16 日(抗体不成立者)
(5) 風疹、麻疹、水痘、ムンプスの抗体検査:4 月 22 日(B型肝炎の抗体検査と同時に実施)
(6)インフルエンザワクチン接種:11 月 28 日
学生便覧検討委員会(本年度 7 回開催)
1)委員・役割
①専攻科は高森委員から景山委員に、看護学科は久保委員から今野委員になった。
②委員長は久保委員から今野委員になり、書記は景山委員が行なった。
2)平成 23 年度版の学生便覧を見直した結果、「Ⅸ.教職員一覧」4.専攻科.母子看護学専攻の氏名に誤りがあったた
め、学生へは口頭で訂正を求めた。その他、大きな修正が無かったため、正誤表は配付しなかった。
3)平成 24 年度版学生便覧の編集・発行を担当した。
(1)平成 23 年度版より、以下の点について修正・追加を行い平成 24 年版の作成を行った。
平成 23 年度版の見直し、加筆、変更箇所の確認をした。
①「Ⅰ本学の概要」2.本学の3つの方針 1)アドミッションポリシー、2)カリキュラムポリシー、3)ディプロマポリシーの文章
を新たに追加した。
②「Ⅲカリキュラム」は平成 20 年度以前に入学した学生が在籍しないため、関連する文章を削除した。
③「Ⅲカリキュラム」 1.卒業要件・終了要件 3)専攻科 母子看護学専攻 (2)母子看護学専攻の授業科目の科目名・
単位数・時間数を平成 24 年度から開始されるカリキュラムに合わせて訂正した。
④「Ⅳ履修・試験」は旧カリキュラムで履修する学生が在籍しないため、旧カリキュラムに関連する文章を削除した。
⑤「Ⅴ学生生活一般」9.本学への通学 2)「バイク通学・自転車通学」は、学年毎に使用する駐輪場が指定されている
ため、文章を修正した。11.「校舎(短大本館・9号館・10 号館)内での居残りについて」を「校舎利用について」と修
正し、教室の施錠時間と午後5時以降の利用に関する文章を追加した。12.学内の整備・保全の 2)「キャンパス内
は全て禁煙」を「校内は全て禁煙」に修正した。また、19.キャンパスマナーの 3)禁煙は先の内容と重複するため削
除し、今年度から取り組みを強化した節電に関する文章を追加した。社会活動の一環としてボランティア活動を行う
学生が増加したことから、
22.「ボランティアについて」を新たに掲載し、文章を追加した。
⑥「Ⅶ図書室利用案内」9.蔵書の蔵書冊数と新着雑誌を訂正した。7)雑誌論文の検索 利用可能データベースに最
新看護索引を追加した。10.注意事項に「7)図書館の図書を汚損・破損または紛失した者は、同一の図書で弁償し
なければならない。」を追加した。
⑦「Ⅷ短大・コンピューター実習室利用案内」6.コンピューターの使用 6)使用できる共用ハードウェアのネットワークプ
リンター(Xerox DPC-3540)2台を追加した。
⑧「Ⅹ大学キャンパス略図・校舎概略図・防災関連事項」1.大学キャンパス略図の外科別館・池を削除し、15 号館オ
ルコスホールを追加した。
⑨「ⅩⅠ諸規定」1.埼玉医科大学短期大学・学則は見直し訂正した。第14章補則の附則として「平成 17 年 10 月 1 日
から施行する。」の次に「第 11 条(入学者の選考)健康診断削除について」を追加する。「平成 18 年 3 月1日から施
行する。」の次に「第 26 条第2項の卒業証書・学位記について」を追加する。「平成 18 年 4 月1日から施行する。」に
続く文末に「第 29 条、第 40 条の入学金及び授業料などの額について」を追加する。また、「第 9 条について」は「第
9 条入学資格について」と修正する。
(2)編集にあたっては、各委員会に対し、学生便覧の該当する所の見直しを依頼した。
(3)発行部数:今年度は、550 部発行した。
(4)配付:新入生および在学生には4月のオリエンテ-ション時に、教職員には4月1日以降に配付した。
防災委員会(本年度 8 回開催)
1)委員の交代
(1)看護学科は箱石委員から青木委員に、専攻科では高森委員から景山委員に委員の交代があった。基礎教育、事
務部は留任となった。
(2)委員長は蒲生委員が選出された。書記は、委員が交替で務めることになった。
2)委員会活動
(1)平成 23 年度は定例委員会を 8 回開催した。
(2)4 月 7 日(木)の新入生オリエンテーションにおいて、本学における防災について、蒲生委員が説明をした。
(3)5 月 13 日(金)午後、消防防災訓練を新入生・教職員を対象として西入間広域消防組合・大野消防設備株式会社
の協力のもと実施し、無事終了した。
①訓練場所:短大本館およびいこいの広場
②訓練内容:「火災・地震発生時の安全対策についての講話」、「心肺蘇生法およびAED(自動体外式除細動
器)の講習」、「避難訓練(煙の中からの脱出、避難梯子を利用した避難を含む)」、「水消火器による消火」など
(4)7 月 23 日(土)16:00 から、看護学生寮寮生全員を対象として、学生部長・看護学科学生部委員の協力のもと看護
学生寮防災訓練を実施し、無事終了した。
(5)今年度も消防設備について法令点検を 2 回受けた。特に問題は無かった。
(6)短大消防計画書の確認・見直しを行った。
(7)学生便覧に記載されている「防災関連事項」について検討し、追加・削除等の修正を行った。
3)今後の課題
(1)消防防災訓練(5 月実施)実施に際して、全学年を対象とした訓練方法について検討および実施する。
(2)短期大学災害時発生時の避難マニュアルを検討する(埼玉医科大学医学部 災害発生時の避難マニュアル(案)
を参考に)。
(3)連絡網(教員と学生間)の徹底、防災意識に関する啓蒙活動(パンフレットの配布など)を行う。
自己点検・評価委員会 (本年度定例 11 回開催)
1)平成 23 年4月『平成 22 年度自己点検・評価報告書(2010 年度年報)』を発行した。
2)昨年に引き続き、私学振興・共済事業団の情報公開要件に応じて次を HP 上で公開した。
『平成 23 年度シラバス』
『平成 23 年度学生便覧』
『平成 22 年度自己点検・評価報告書』
3)平成 22 年度に行った学生による授業評価の集計結果を『学生による授業評価アンケート集計報告書・平成 22 年度』
として発行した。これは全教員に配布され、これまで通り図書館にも配架して学生にも閲覧可能とした。
4)卒業生アンケートを今年度も前年度卒業生および修了生を対象にし行った。回収率改善のため新しい試みとして各
病棟の師長を経由してアンケート用紙を配布した結果、若干回収率が改善された。アンケートの集計結果等につ
いては本誌 p.59 を参照。
5)FD・SD 活動については本誌 p.126 を参照。
6)平成 24 年度短期大学基準協会による第三者評価の受審については p.115 を参照。
情報ネットワーク委員会(電子メールによる打ち合わせ)
1)短大情報ネットワークとホームページの日常的な運用管理を行った。
2)コンピュータ実習室における学生の使用について継続して指導を行っている。
3)学生および教員に対し、個人情報の流出に対する対策とウイルス対策について継続して注意を促している。
広報部委員会(本年度 11 回開催)
1)オープンキャンパスを次の通り開催した(オープンキャンパスについてはp. 18を参照)。
第1回 平成23年7月23日(土)
第2回 平成23年8月27日(土)
第3回 平成23年10月22日(土)~23日(日)
2)ミニオープンキャンパスを次の通り開催した(オープンキャンパスについてはp. 19を参照)。
4月、5月、6月、9月、11月、1月、2月、3月の第4土曜に午前・午後の2回実施した
(参加高校生等p.19を参照)。
3)個別・団体見学については教員が対応した(個別見学についてはp.19を参照)。
4)本年度の高校訪問は平成23年5月に実施した(高校訪問についてはp.20を参照)。
5)お便りローラー作戦;東北・甲信越・関東・九州・沖縄の高校3172校へ郵送した。
東北地方への送付については被災状況をネット検索後、送付の有無を決定した。
第三者評価準備委員会
1)社会の趨勢と第三者評価に対する取り組み
平成 3年度 大学の自己点検・評価の努力義務化
平成 11 年度 自己点検・評価の実施と結果の公表義務化
自己点検・評価の学外者(第三者評価)による検証の努力義務化
平成 15 年度 第三者評価研究会の発足
平成 16 年度 認証評価期間による第三者評価受審の義務化
第三者評価準備委員会の発足
短期大学基準協会による第三者評価を受審することを決定
平成 17 年度 第三者報告書の作成、短期大学基準協会への提出
書面調査および訪問調査の受審
本学は評価の結果、適格と認定
1回目の受審結果で、教育目標の達成度と教育効果について就職先からの評価と卒業生の追跡調査など、具体的な
取り組みを指摘されている。1回目の受審後、平成 18 年度から臨床検査学科の入学停止、平成 19 年度からは理学療
法学科の入学停止となり、平成 22 年度からは看護学科単科の短大となった。また、平成 21 年度の短期大学専攻科地
域看護学専攻も入学停止で母子看護学専攻のみとなり、短期大学は発展的に構成を変化してきた。
2)第 2 回目の第三者評価に対する取り組み
この評価は 7 年間に 1 回は受けなければならないことになっているため平成 24 年度に受審を受けることを目標に平
成 22 年度から準備委員会を発足させた。平成 23 年度には ALO(認定評価作業連絡調整担当者)を学長補佐兼看護
学科長の所ミヨ子教授が担当し、評価委員候補者を看護学科の鈴木妙と浅見多紀子講師が担当し、第三者評価を受
ける準備に入った。
平成 22 年 8 月 30 日 新評価基準等に関する ALO 対象説明会出席
出席 川島副学長 ALO 学長補佐兼看護学科長の所ミヨ子
鈴木 妙
平成 23 年 4 月から
第三者評価準備委員長が自己点・評価委員会に出席し、第三者評価の準備状況を報告する。
平成 23 年 8 月 23 日 平成 24 年度第三者評価 ALO 対象者説明会出席
出席 ALO 学長補佐兼看護学科長の所ミヨ子
専攻科長稲尾公子教授
第三者評価準備委員 鈴木 妙
平成 23 年 9 月 16 日 平成 24 年度第三者評価 評価校決定の通知
平成 23 年 11 月 14 日 日本私立短期大学協会研究会出席
出席 ALO 学長補佐兼看護学科長の所ミヨ子
看護学科単科の短大であり、看護学科が中心となって準備を開始することとした。
ALO 所教授、第三者評価委員鈴木妙、浅見多紀子、看護学科教務主任久保教授の 4 名で看護学科の準備
委員会を発足し具体的に準備を開始した。
就職後の評価等について必要項目を準備した。
平成 23 年 12 月 19 日 第1回第三者評価委員会(全学)
平成 23 年 12 月 20 日 第三者評価に関する説明会を全教職員に実施
平成 24 年 1 月 18 日 事務部に提出資料関係等の依頼
平成 24 年 2 月 9 日
GPA に関する学習会を実施
看護学科教員に PDCA サイクルの説明と担当科目の作成を依頼
Ⅸ 管理運営
1. 施設設備
1)施設設備の整備・運用状況
(1)学内ネットワークの整備
学校法人埼玉医科大学 IT 化推進委員会と協調して短期大学の IT 化の一環として進めてきたネットワーク基盤強
化は平成 17 年度までにほぼ整備され、以下の様に運用と保守を継続して行っている。
①事務部のネットワークは、強化されたセキュリティの下で共有サーバを用いて教職員間の情報交換に有
効に利用されている。
②コンピューター実習室の学生用機器はコンピュータ活用の授業以外の教育にも広く利用されているため、周囲
の IT 環境に見合った機器への更新が望まれる。
③学生のノート PC 用に盗聴防止策を施したアクセスポイントを配備し、安全な接続が可能である。
④本年度は盗聴防止法の強化を行った。データ通信における認証システムの整備などが引き続き次の目標として
挙げられる。
(2)建物
校舎・学生寮としては、短大本校舎・専攻科棟の2棟と学生寮1棟を、施設部と短大事務部により日常の保守管理
を行っている。その他、施設・設備・衛生設備・電気設備・防火設備に関する保守管理については、法令に基づき
定期的に専門業者により実施されている。
(3)危機管理体制
防災委員会に拠る教職員の防火・防災体制については、フロアー責任者及び各室に責任者を置き、防火・防災体
制を敷いている。消防訓練・避難訓練については学事に組み入れ、地区の消防組合の指導の下、5月、8月に実
施している。
(4)防犯体制
キャンパス内の防犯体制については、警備会社による、夜間の立ち入り検問、校内巡回等により、厳重に行われて
いる。
2)平成 23 年度購入教育用備品
品
名
規
格
等
数 量
・子宮診察シュミレータ(6段階)
日本スリービーW44023
1
・産道触診シュミレータ
日本スリービーW44007
1
・吸引シュミレータ「Qちゃん」
京都科学 11229-000(M85)
1
・ノートPC
NEC Lavie L LL770/ES
1
3)図書利用状況(短期大学図書室;平成 23 年 3 月 31 日現在)
(1)平成 22 年度単行本受入冊数
購入分
寄贈分
研究費分
合 計
和
書
337
10
60
407
洋
書
0
0
0
0
A
V
3
0
0
3
合
計
340
10
60
410
(2)平成 22 年度製本雑誌受入冊数
購入分
寄贈分
合 計
国内雑誌
77
37
114
外国雑誌
26
0
26
103
37
140
合
計
(3)平成 22 年度現行受入雑誌数
購入分
寄贈分
合 計
国内雑誌
53
110
163
外国雑誌
14
0
14
合
68
110
178
計
(4)平成元年度(開学年度)からの累計冊数
和 書
洋 書
合
計
短 行 本
14,028
64
14,092
製本雑誌
1,975
363
2,338
0
149
A
V
合
計
149
16,152
427
16,579
(5)平成 22 年度図書貸出状況
貸出者数
貸出冊数
教 職 員
283
短 大:看護
2,133
4,380
専攻科:母子
39
76
そ の 他
347
684
2,802
5,806
合
計
(6)平成 22 年度入館者数
教 職 員
842
短 大:看護
8,115
専攻科:母子
239
そ の 他
合
932
計
(7)平成 22 年度開館日数
10,128
274 日
666
4)学術情報システムの整備・活用状況
(1)上記学内ネットワークを基に、事務部と教員間の情報交換と事務部と学生間の情報交換の一部を、共有サーバによる
電子的方法で運用している。
(2)平成 15 年度に導入した『教室予約 Web システム』による教室管理の通常運用を行っている。
(3)今年度の利用された学内ネットワークサービスは電子メール、WWW アクセス状況は下表の通りである。
E-Mail 件数
学 内
WWW
短大 HP
学 外
合計
学生
教職員
学生
学生
教職員
合計
アクセス
教職員
1997/04-12
-
5,904
-
1,478
7,382
2,958
1,871
4,829
-
1998/01-12
-
3,910
-
3,365
7,275
3,797
23,983
27,780
-
1999/01-12
-
6,135
-
6,134
12,269
3,869
51,374
55,243
-
2000/01-12
*655
21,678
*22,093
*33,886
*78,312
*42,533
107,138
*149,671
12,431
2001/01-12
369
73,761
14,905
112,473
201,210
47,465
74,519
120,042
18,782
2002/01-12
811
59,963
4,209
137,653
202,636
55,634
136,623
192,257
88,980
2003/01-12
462
68,429
2,980
154,823
226,694
68,208
190,801
259,009
115,322
2004/01-12
349
89,657
3,326
197,920
291,252
90,327
253,888
344,215
157,534
2005/01-12
5053
105,603
12,071
391,727
514,454
113,382
278,479
391,861
127,379
2006/01-12
18,588
125,187
20,154
753,325
917,254
147,409
314,088
461,497
118,330
2007/01-12
37,273
287,881
34,517
1,860,529
2,220,200
88,520
346,891
435,411
147,025
2008/01-12
4,341
204,670
6,781
769,565
985,357
79,355
278,223
357,578
202,654
2009/01-12
3,872
207,144
4,967
769,299
985,282
68,910
240,754
309,664
185,909
2010/01-12
7,531
180,978
4,845
707,650
901,004
74,812
*142,841
*133,798
167,303
2011/01
643
14,207
339
64,935
80,124
4,501
17,809
22,310
19,105
/02
517
18,170
341
65,445
84,473
5,241
15,589
20,830
16,931
/03
374
24,657
354
83,036
108,421
7,986
16,702
24,688
14,416
/04
327
18,831
324
67,034
86,516
4,481
14,265
18,746
14,866
/05
256
13,459
739
67,919
82,373
5,693
17,287
22,980
14,206
/06
296
15,051
601
71,233
87,181
6,786
17,129
23,915
15,889
/07
278
17,211
367
69,279
87,135
7,133
15,426
22,559
15,928
/08
307
11,377
338
65,525
77,547
3,953
19,097
23,050
14,394
/09
282
20,049
317
74,603
95,251
4,999
15,325
20,324
92,839
/10
291
17,197
495
72,599
90,582
1,036
20,945
21,981
13,785
/11
296
19,986
418
68,950
89,650
588
20,945
21,533
14,742
/12
294
12,050
426
67,293
80,063
3,899
19,851
23,750
11,144
2011/01-12
4,161
202,245
5,059
837,851
1,049,316
56,296
210,370
266,666
258,245
*:処理プログラム不良のため一部記録がとれなかった。
※2008/04 から臨床検査学科が、2009/04 から理学療法学科と地域看護学専攻科が閉
鎖された。
2.管理運営
1)教育研究に関する意志決定の方法・体制
学校法人埼玉医科大学には寄付行為に基づき理事会(理事 16 名、監事 3 名)が設置されており本学を含む法人の管理運営
と設置目的の遂行にあたっている。一方本学には学則に基づき教授会が置かれており本学の教育研究に関する事項の決定実
行にあたっている。理事会と本学教授会の意見調整の必要のあるときは学長(理事長兼務)がこれを行う。
2)事務組織
事務部
庶務課
学務課
部 長
小室 秀樹
次 長
岡田 雄斌
課 長
岡田 雄斌(兼務)
係 長
井上しず江
課 員
内田以佐代(兼務)、萩野谷 諭
課 長
小室 秀樹(兼務)
主 任
利根川 稔、矢部 則昭
課 員
松本 佐智子
学務課の主たる業務は、教育課程の編成および授業に関すること、学業成績に関すること、学生の入学・進級・
卒業・休学・留年・退学・除籍等に関すること、国家試験に関すること、講義室・学生寮の管理に関すること等で
ある。
庶務課の主たる業務は、事務部の事務に関し連絡調整に関すること、教授会その他本学に係わる会議開催に関す
ること、学則・諸規程の制定・改廃に関すること、学生の募集に関すること、入学試験に関すること、調査統計等
回答・報告に関すること等である。
Ⅹ 自己点検・評価体制
1. 本学における自己点検・評価体制
自己点検・評価とは、大学が自らの教育研究の理念・目標に照らして、教育活動及び研究活動の状況を点検・評価す
ることにある。大学が教育研究水準の向上や活性化に努めるとともに、その社会的責任を果たしていくためには、不断
の自己点検・評価を行い、改善への努力を行っていくことが重要である。このため、平成3年の大学設置基準の大綱化
に併せて、大学の自己点検・評価が努力義務化された。これに伴って当短期大学は、平成4年度に自己点検・評価準備
委員会を発足し、当短大の年報を作成するということから自己点検・評価を開始した。翌年には自己点検・評価委
員会を発足し、下記に示す委員会規則を決定した。
自己点検・評価委員会規則
(設置)
第1条 埼玉医科大学短期大学(以下「本学」という)の教育・研究水準の向上を図り、かつ本学の目的及びその使
命を達成するため、教育研究活動等の状況について自己点検及び評価の実施に関し必要な事項を定めるため、埼玉医
科大学短期大学自己点検・評価委員会(以下「委員会」という)を置く。
(委員会の設置)
(任務)
第2条 委員会の任務は、次のとおりとする。
(1)本学の自己点検・評価の基本方針及び実施に関すること
(2)本学の自己点検・評価の事項・項目に関すること
(3)本学の自己点検・評価の報告書の作成及び公表に関すること
(4)その他、自己点検・評価に必要な事項に関すること
(構成)
第3条 委員会は、次の各号に掲げる委員で組織する。
(1)学長、副学長
(2)看護学科から2名、基礎教育、専攻科から各1名
(3)事務部長
(4)その他、委員長が必要と認める者若干名
(委員長)
第4条 委員会に委員長を置く。
2 委員長は学長をもって充てる。
(開催)
第5条 委員長は、委員会を召集し、議長となる。
(任期)
第6条 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。
2 委員の任期途中で交代したときの後任委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(議事)
第7条 委員会は、委員の半数以上が出席しなければ開会することができない。
2 委員会の議事は、出席委員の過半数をもって決議し、可否同数のときは、議長が決議する。
3 前2項に規定するもののほか、委員会の議事の運営に関し必要な事項は、委員会が決める。
(自己点検・評価事項)
第8条 委員会は、次の各号に掲げる事項について自己点検・評価を実施する。
(1)本学の理念及び目的に関すること
(2)教育活動に関すること
(3)研究活動に関すること
(4)教員組織に関すること
(5)施設設備に関すること
(6)国際交流に関すること
(7)生涯学習への対応に関すること
(8)社会との連携に関すること
(9)管理運営、財政に関すること
(10)評価体制に関すること
(11) FD(faculty development)活動およびSD( staff development )に関すること
(12)その他、委員会が必要と認める事項
2 前項各号に掲げる事項に関する自己点検・評価項目は、委員会が別に定める。
(実務の委託)
第9条 委員会は必要に応じ、本学の各委員会等に自己点検・評価の実務を委託することができる。
(自己点検・評価の実施及び結果の取りまとめ)
第 10 条 委員会は、自己点検・評価を、毎年度実施し、その結果を取りまとめ、自己点検・評価案を作成する。
(自己点検・評価案の付議)
第 11 条 委員長は、前条の自己点検・評価案を教授会に付議するものとする。
(結果の公表)
第 12 条 委員長は、前条の議に基づき、自己点検・評価の結果を、報告書として定期的に公表するものとする。
(自己点検・評価結果の対応)
第 13 条 委員長は、第 11 条の議に基づき、改善等が必要なものについては、これに努めるものとする。
2 学長は、本学の各委員会において改善策を検討することが適当と認められるものについては、教授会の議を経て
当該委員会に付託する。
(事務)
第 15 条 委員会の庶務は、本学の事務部において処理する。
(雑則)
第 16 条 この規則に定めるもののほか、本学の自己点検・評価の実施に関し必要な事項は、委員会がこれを定める。
附 則
この規則は、平成8年9月 18 日から施行する。
附 則
この規則は、平成9年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 12 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 16 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 17 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 19 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 20 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 21 年4月1日から施行する。
附 則
この規則は、平成 22 年4月1日から施行する。
2.自己点検・評価の担当部門一覧
平成3年大学審議会答申による自己点検・評価項目について、本学における本年度の担当部門を教授会の
議を経て下表のように決定した。なお、どの項目についても事務部が関与・協力するものとし、さらに「各
学科」とは看護学科と基礎教育および母子看護学専攻科を意味する。
自己点検・ 評価項目
1.教育理念および目的に関すること
短期大学(学科)の教育理念・目標の設定
教育理念・目標の点検・見直し
短期大学(学科)の将来構想
教育研究の活性化・充実のためのこれまでの取込み
2.教育活動に関すること
1)学生の受入れ
(1)学生募集・入学者選抜の方針・方法
(2)学生定員充足状況
(3)社会人特別選抜の方針・方法
2)学生生活への配慮
(1)奨学金制度・授業料免除の状況
(2)学生生活相談
(3)課外活動
(4)保健管理
3)カリキュラムの編成
(1)カリキュラムの編成方針と教育理念・目標との関係
(2)一般教育の内容とカリキュラム全体における位置付け
(3)外国語教育の内容とカリキュラム全体における位置付け
(4)保健体育の内容とカリキュラム全体における位置付け
(5)専門教育の内容とカリキュラム全体における位置付け
(6)カリキュラムの編成および見直しの方法・体制
4)教育指導の在り方
(1)科目毎の授業計画の作成状況
(2)カリキュラムガイダンスの実施状況
(3)クラスの大きさ、編成方法
(4)教員1人当たりの授業時間数
(5)各授業科目担当者間での授業内容の調整
(6)演習・実験等の実施状況
(7)視聴覚教育の実施状況
(8)他大学・短大等との単位互換の方針と状況
担当部門
自己点検・・評価委員会
自己点検・・評価委員会
自己点検・・評価委員会
自己点検・・評価委員会
入試委員会
入試委員会
入試委員会
学生部委員会
学生部委員会
学生部委員会
保健管理委員会
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
学生便覧検討委員会
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
教務委員会,各学科
(9)編入学希望者への指導状況
(10)職業資格取得に係る指導状況・取得状況
(11)進級状況(留年・休学・退学)
5)教授方法の工夫・研究
(1)教授方法の工夫・研究のための取組み
(2)教員の教育活動に対する評価の工夫
(3)成績評価・単位認定
6)卒業生の進路指導
(1)職業指導および就職状況
(2)卒業生の大学への編入学状況
3.研究活動に関すること
1)構成員による研究成果の発表状況
2)研究誌の発行状況と編集方針
3)共同研究の実施状況
4)研究費の財源
5)研究費の分配方法
6)学会活動への参加状況
4.教員組織に関すること
1)専任教員・非常勤講師の配置状況
2)教育補助者・研究補助者の配置状況
3)出身大学の構成
4)年齢構成
5)採用・昇進の手順・基準
6)教員の兼職の方針と状況
7)教員人事についての長期計画
5.施設設備に関すること
1)施設設備の整備
2)図書館の利用状況
3)学術情報システムの整備・活用状況
6.国際交流に関すること
1)留学生の受入れ状況・指導体制
2)在学生の海外留学・研修(研修旅行)の方針と状況
3)教員の在外研究の方針と状況
4)海外からの研究者の招致状況
5)海外の短大との交流協定の締結状況・活用状況
7.生涯学習への対応に関すること
1)公開講座の開設状況
2)生涯学習センターの設置・活動状況
3)社会の生涯学習事業に対する連携協力状況
8.社会との連携に関すること
1)教員の学外活動状況
2)学外の意見を教育研究に反映させる仕組み
9.管理運営・財政に関すること
1)教育研究に関する意志決定の方法・体制
2)事務組織
3)予算の編成と執行の方針と状況
4)学外資金の導入状況
10. 自己評価体制に関すること
1)自己評価を行うための学内組織
2)教育研究活動等の公表
3)評価をフィードバックするための仕組
各学科
各学科
各学科
自己点検・評価委員会
自己点検・評価委員会
教務委員会
各学科
各学科
各学科
紀要委員会
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
事務,防災委員会
図書価委員会
図書委員会
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
各学科
事務
各学科
各学科
事務
事務
事務
事務
自己点検・評価委員会,各学科
自己点検・評価委員会,各学科
自己点検・評価委員会,各学科
3.FD・SD活動への取り組み
1)FD(Faculty Development)への取り組み
近年、大学をとりまく環境は大きく変化しつつあり、その要因として、少子化による 18 才人口の低下に伴う全入学時代や、学
生の気質の変化や要求の変化などが挙げられる。そして、これらの変化により、従来の一方通行的な教授活動では十分な成果
をあげることが困難になってきている。そこで、欧米では一足早くFD (Faculty development)活動が行われ、日本の大学にお
いてもFD活動が必要となってきた。このFD活動は直訳すると、「教授団資質開発活動」となり、これはすなわち、教員の教育能
力の向上のための活動を示している。しかし、実際のFD活動はそれだけではなく、大学の教職員の教育・研究活動・事務・社
会奉仕活動などの能力を組織的・自発的に高めていくことが、その中心的な活動となる。さらに、学生生活等の支援も、より高い
教育効果を上げるためには必須であるといえる。
以上から、本学のFD活動は看護学科と専攻科の専任教員が、学生のニーズに応じた教育活動を展開するために、学科毎
にその能力開発に取り組んでいる。
そして、平成7年度から行っている学生による授業評価アンケートも本学で行っているFD活動として位置付けている。当初、
授業評価に関する集計結果は該当する教員へ個別に報告していたが、現在では集計結果を報告書にまとめて公開し、学生も
閲覧可能となっている。この学生による授業評価アンケートは、各教員の教育水準の向上を図ることを目的として行っている。
【看護学科】
看護学科では、平成 18 年度から 21 年度まで FD 活動委員会を組織し、教員の資質向上のための取り組みを実施し
てきた。本学の理念・教育目的・教育目標と教育課程を理解し、個々の教員が、自己の教授内容・方法、日々の学生へ
の関わりに本学の教育の理念を反映した教授活動を行うことを目的として、看護学科の教員がグループで活動してきた。
今年度のFD活動も、昨年度と同様にSD活動と並行して取り組んだ。活動内容は、グループ毎に持つ課題に対応した
活動であり、これについては昨年度から継続的に取り組まれている。今年度は多くのグループがその成果をまとめる時期
にあったことから、ほぼ1年間をグループ単位で活動できるように計画した。また、グループ毎の活動成果が深まるよう
に、看護学科全員が参加する活動は下記の時期と内容で行った。
そして、看護学科教員による「懇話会」は4題の話題提供があり、情報交換の場となった。(懇話会内容はp.108 参照)
看護学科の活動経過と内容
日
程
内
容
方
法
平成 23 年
活動経過の発表と意見交換
12 月 22 日(木)
場所:丸木記念館 第1会議室
発表
進行:所,今野
ディスカッション
13:00~16:30
平成 24 年
3 月 22 日(木)
グループ毎の活動成果のまとめ
13:00~16:30
場所:丸木記念館 第1会議室
グループワーク
【専攻科】
(1)平成 23 年度の取り組み
平成 23 年度は専攻科学舎の移転、新任教員配転に伴い学生の学習環境の整備と教科目の研究に多大な時間をかける
ことになった。その中で特に教員間でカリキュラムに関する議論を展開し、これまでのカリキュラムのコンセプトを踏
まえ、今年度の特色、改善点などを検討し実際に展開した。更に展開しながら専攻科会議の中で、補足したり変更した
り、平成 24 年度への課題として継続事項にしていった。具体的な内容は以下の通りである。
①学生は毎日の講義内容についての記録指導
②実習方法の変更(新生児援助実習)
③実習評価内容についての変更
④実習記録用紙のダウンロード化
⑤試験時間を 90 分間から 50 分間に変更
⑥母子看護学研究Ⅱ-3 の学外に向けた発表会
⑦臨地実習会議への全施設指導者(すべての実習の施設)への参加案内
⑧アドバイザーによる学生指導の強化(国家試験に向けての学習相談、生活指導など)
新たにFDのテーマを掲げテーマに向けての活動には限界があったが、カリキュラムを再考することや学生の抱える
個々の問題に共通理解と適確な対応を検討していったことは今年度の教員のFD活動そのものになった。
活動経過状況は、下記の通りである。
日 時
場 所
4月 1日
短大4階
内
容
新任教員の着任。学科長のオリエンテーション、FD委員のプリセプター
的役割開始。
8月24日
埼玉医大
13:30
川越ビル
パネルディスカッション
会議室
テーマ「学生の支援に向けた自己の取り組み―教職員それぞれの立場か
~ 16:00
「H23年度第1回埼玉医科大学短期大学SD活動1日研修」
ら学生支援を考える―」
パネラーの1人として参加。討議に参加する。
2012年
3月23日
9:00
オルコス
第2回SD研修会参加
ホール
テーマ「学生の支援に向けた自己の取り組み―教職員それぞれの立場
4階
から学生支援を考える―」
~16:00
(2)今後の課題
平成 24 年度は上記の平成 23 年度の活動から検討課題になってきた①指定規則の改正によるカリキュラムの教材研
究、②学生の自己学習力向上にに繋がる宿泊研修への取り組みとその評価などが具体的に挙げられる。
2)SD (Staff Development)への取り組み
教員個々人の教育・研究能力の向上のみならず、事務系職員の職能開発も含めた短大職員の資質の向上を図るため
に、SD(スタッフ・ディベロップメント)活動を平成 22 年度から開始した。この活動への取り組みが円滑になされるように、
昨年度に引き続き以下の内容を設定した。
(1) SD 活動の目的
学生の学習と生活の支援の充実および教職員の資質向上をはかる。
(2)活動内容
短期大学の教職員全員での SD(Staff Development)活動の目的を、「学生の学習と生活の支援の充実および教職
員の資質向上をはかる」と定めた。
SD活動企画メンバーは副学長・事務部長・専攻科長・看護学科長・教授・准教授が担い、この他の教職員で6つのグ
ループを編成した。グループの内訳は、看護学科4グループ、事務・図書室司書1グループ、専攻科1グループとし、職
種による業務内容の違いを踏まえ編成した。また、22 年度とほぼ同じメンバーで活動できるように配慮した。
今年度は 5 回の企画会議を開催した。企画委員は昨年度及び今年度の活動状況を踏まえながら、教職員が継続的に
取り組める内容のテーマを提案した。また、研修後のアンケートの集計結果を教職員全員にメールで配信したり、全体研
修会の司会を募集したりして、教職員が企画、運営に主体的に参加できる環境整備に努めた。
活動実施内容は、学内では昨年度に引き続き自主的なグループ活動を実施し、学外では全体研修会を2回実施し
た。第1回全体研修会は、震災の影響で延期となった「パネルディスカッション」を開催した。テーマとパネリストや座長の
担当者に変更は無かったが、節電対策への対応も含めて、パネルディスカッションの開催を午前中に変更し、新たなスケ
ジュールを小冊子に添付した。また、第1回目の全体研修会は公開形式で開催を予定していたので、法人関連施設の
10 ヵ所の代表者に案内を送付し参加を募った。
第2回全体研修会の午前中は、教職員全員がグループワークやディスカッションに参加できるように、企画メンバーも
含めて、混合グループ6グループを編成し、テーマに沿ってディスカッションを行った。そして、午後は6つのグループが
それぞれの活動のまとめを発表した。活動実施状況は次の表のとおりである。
「平成 23 年度 FD・SD 活動報告書」の冊子を作成した。
平成 23 年度 SD 活動実施状況
日
程
8 月 24 日(水)
9:00~16:30
内
容
第1回全体研修会
方
法
パネルディスカッション
会場:埼玉医科大学川越ビル会議室
午前: パネルディスカッション(公開)
テーマ: 学生の支援に向けた自己の取り組み
-教職員それぞれの立場から学生支援を考える-
パネリスト:竹尾英司・高森妙子・新津律子・篠原実穂
座長:霜田敏子・金子吉美
午後:グループワーク(グループで自由討議)
グループワーク
*法人関連施設へ案内を送付
平成 24 年
3 月 23 日(金)
9:00~16:30
第2回全体研修会
会場:オルコスホール4階
午前:ディスカッション
ディスカッション
テーマ:学生の支援に向けた自己の取り組み
-教職員それぞれの立場から学生支援を考える-
①混合グループでのディスカッション
②ディスカッション
進行:浅見多紀子・鈴木夕岐子
午後:グループワーク・報告会
グループワーク
司会:今野葉月
活動報告
平成23年度自己点検・評価委員
丸木 清浩(学長・委員長)
川島 祝(副学長・委員長代行)
小室 秀樹(事務部長)
所 ミヨ子(看護学科)
今野 葉月(SD活動委員長)
霜田 敏子(看護学科)
稲尾 公子(専攻科)
矢部 則昭(学務課)
平成23年度報告書編集委員
霜田 敏子(看護学科)
一花 詩子(看護学科)
山﨑 寛子 (看護学科)
学校法人 埼玉医科大学
埼玉医科大学短期大学
平成23年度自己点検・評価報告書
(2011年度年報)
平成24年3月31日発行
埼玉医科大学短期大学
自己点検・評価委員会
〒350-0495
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
電話 049-276-1512
FAX 049-294-8604
E-mail:[email protected]