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新任教員 自己紹介
臨床検査科33期生の衣川菜美と申します。本年の4月より臨床検査科の教
員として働いています。現在は授業や実習に参加しながら仕事を覚えている
段階です。川崎医療短期大学卒業後は神戸大学へ編入学しました。大学院
では研究漬けの日々を送っていました。研究テーマは有機フッ素化合物の毒
性評価で、細胞レベルで検討を行っていました。有機フッ素化合物という物質
は消化剤や商品パッケージの撥水剤として使用されていたものですが、肝毒
川崎医療短期大学
性や発癌性が示唆されたため現在では排出や使用を規制されています。しか
臨床検査科
し、難分解性の性質を持っているため環境中での半減期は十数年ともいわれ
衣川 菜美
ています。現在、多くの研究機関で有機フッ素化合物を分解する方法論が検
平成20年3月卒(33期生) 討されており、分解によって生じた分解産物の毒性を評価する必要がでてき
たことから、所属していた研究室で分解産物を評価する項目や検討方法を研
究していました。
修士課程終了とともに川崎医療短期大学でお世話になり、臨床の現場の経
験が全くないので5月からの附属病院での研修を通して様々な技術や知識を
習得していきたいと考えています。
短大の若葉が薫る清々しい季節となりました。川崎医療短期大学臨床検査
科の卒業生の皆さん、こんにちは。初めまして。4月からこちらで働くことになり
ました、兵田朋子と申します。
平成24年3月に大学院を修了したばかりで、どちらかというと学生の皆さん
に近い存在です。大学院時代は、気管支喘息や血液細胞の研究に取り組ん
だり、キャンパスベンチャーグランプリで研究アイデアをプレゼンし、全国大会
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でTDK賞を獲得したりと、研究中心の毎日でした。またTA(teaching assistant)
臨床検査科
を経験し、一人一人に適した教え方の難しさを痛感する日々でもありました。
兵田 朋子
社会人としての初仕事はまだまだ分からないことばかりです。しかし、胸に希
平成22年3月 岡山大学卒 望を抱いて入学してきた1年生や、臨床検査について必死に学ぶ2年生、日々
自分の将来に思いを馳せ、目標に向かって努力する3年生の皆さんを見てい
ると、私も頑張らなければ、そして彼らの少しばかりの手助けになればと、思
いを新たにしています。また、学生の皆さんに「先生」と声をかけられると、胸
に温かいものがこみ上げてきます。多くの教職員や同期の方々にも恵まれ、
日々少しずつですが一歩一歩前進しています。
学生の皆さんが、物事に挑戦する喜びや達成感を感じ、困難に打ち勝つ力
を身につけられるような教育環境を作っていけるよう、頑張ります。ご指導、ご
鞭撻の程、よろしくお願い致します。