ITインフラの効率化に向けた ユニファイド・ストレージの進化 2011年3月4日 テクニカル・コンサルティング本部 プロダクト・ソリューションズ統括部 マネジャー 中野逸子 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 1 アジェンダ • シンプル、効率的なユニファイド・ストレージ • 重複除外・圧縮でデータを減らす • シンプロビジョニングで利用率向上 • フラッシュ活用した性能とコストの最適化 －自動階層化＆FAST Cache • データ保護と災害対策 • VNXシリーズご紹介 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 2 シンプル、効率的な ユニファイド・ストレージ © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 3 シンプル、効率的な ユニファイド・ストレージ SAN,NASを1台でまとめて、さらに効率化。簡単管理 ファイル共有環境(NAS) ファイル サーバー ストレージ共有環境(SAN) NAS 利用頻度の低いデータで ストレージを浪費 過剰なプロビ ブロック ジョニング データ データ容量の 増大 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 一貫性のないデータ 保護や災害対策 パフォーマン スの課題 4 シンプル、効率的な ユニファイド・ストレージ SAN,NASを1台でまとめて、さらに効率化。簡単管理 ファイル共有環境(NAS) CIFS ストレージ共有環境(SAN) NFS iSCSI/ FC/FCoE ファイル データ 自社運用も可能 な簡単管理 シンプロビジョ ニング © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 重複除外 圧縮 ブロック データ 自動階層化 FAST Cache 災害対策・デー タ保護 5 重複除外・圧縮でデータを減らす © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 6 ファイルの重複除外・圧縮で効率化！ ファイルデータの無駄を省く • ファイルサーバでありがちな「同じファイル」を自動的に検出し、1 つにまとめて無駄を省く • 標準機能 ファイルデータ 最大50%程度削減 利用データ 同じファイ ルが保存さ れている！ © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 重複除外 すると 空き容量が 増加！ 7 ファイルデータ重複除外・圧縮のしくみ 本番ファイル共有データ容量を自動的に削減 重複除外・圧縮機能 • • 古いファイルのみ 大きいファイルのみ ポリシー定義 ファイル・データ 1 TB • 1週間毎 • または1ヶ月毎など スケジュール アクティブ 非アクティブ 重複除外と圧縮 • 処理に対するCPU 負荷をコントロー ル 重複除外処理 500 GB以下 簡単な設定・運用は自動化、管理者に負担がかかりません © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 8 ファイルデータ重複除外・圧縮の特長 本番NAS環境で重複除外を利用可能。仮想化環境にも対応 1. サービスレベルに影響を与えない • 重複除外処理に対するCPU使用率が制御できる • アクセス頻度の低いファイルに限定して重複除外できる 2. 他機能との併用が可能 • スナップショットやレプリケーション機能と併用できる 3. Windowsの圧縮機能と連携 4. VMwareとの統合 • 仮想マシン単位で活用 • vSphepere プラグインから簡単に実行 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 9 シンプロビジョニングで 利用効率を向上 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 10 シンプロビジョニング 容量の仮想化 仮想プロビジョニングを使用することにより物理ディスク容量より大きいサイズの仮想 ディスクをサーバへ割り当てることが可能。実際に必要な容量分だけディスクを搭載す れば良いのでストレージを効率良く使用できる ストレージコストの削減 運用管理の簡素化 共有プール(Storage Pool) ストレージで搭載 している物理容量 サーバから仮想的にディス クを見せる 100GB 使用した容量分だけがプールから消費される © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 実際に使用した容量 11 従来のプロビジョニング サーバ1 サーバからは1TB分の容量が物理的に 割当てられているが、実際には400GB だけ使用 サーバから見えて いるLUNサイズ LUN0 500GB 100GB サーバからは1TB分の容量が物理的に 割当てられているが、実際には400GB だけ使用 サーバから見えて いるLUNサイズ LUN1 200GB LUN2 300GB 100GB 200GB 2台のサーバーで合計2TBを投資 使用容量=800GB、必要容量=2TB © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. サーバ2 LUN3 400GB 100GB LUN4 300GB LUN5 300GB 100GB 200GB 2TB搭載 容量使用効率＝40% 12 シンプロビジョニング サーバ1 サーバ2 サーバからは1TB分の容量が仮想的に 割当てられている。使用容量は400GB サーバからは1TB分の容量が仮想的に 割当てられている。使用容量は400GB サーバから見えて いるLUNサイズ サーバから見えて いるLUNサイズ LUN0 500GB 100GB LUN1 200GB LUN2 300GB 100GB 200GB 仮想ストレージ プール (共有プール) © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. LUN3 400GB 100GB 1TB 800GB LUN4 300GB LUN5 300GB 100GB 200GB 1TB搭載 容量使用効率＝80% さらに自動階層化 13 フラッシュ活用した コストと性能の最適化 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 14 CPUとHDDの性能ギャップ CPUは10年で100倍の性能に！ HDDは変わらず ムーアの法則は、CPU性能に関しては 継続中である一方、HDDの性能は大き な変化が無い状況 結果として、迅速にフラッシュに移行し ない限り、アプリケーション性能は発揮 できない状況に FLASH 10,000倍に 100倍に 2000 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 2010 2020 15 高性能が要求される領域は フラッシュドライブが効率的 • ランダムパターン，高多重度，小I/Oブロックの業務アプリ（データベースなど） – 高性能HDD（15Krpm）： – フラッシュドライブ： ドライブあたり 180 IOPS（I/O per second）程度* ドライブあたり 3000 IOPS程度* 例） 1.6TBの領域に48,000 IOPSのI/Oスループットが必要なケース* 146GB 15KrpmHDDで構成 200GBフラッシュで構成 必要ドライブ数 48000÷180 = 268 ドライブ 必要ドライブ数 48000÷3000 = 16 ドライブ HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD HDD Flash EFD EFD EFD EFD EFD EFD EFD Flash Flash Flash Flash Flash Flash Flash Flash …………………...…......... 容量効率=1600÷(146×268÷2)×100 = 約8% 容量効率=1600÷(200×16÷2)×100 = 100% *4～8KBブロック ランダムRead 100%の場合 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 16 フラッシュドライブ／大容量HDDを効果的に 使うには？ ー 最適配置の必要性 一般的なストレージ負荷分布 新規業務に対する物理設計 Tier 1 フラッシュドライブ ストレージ階層化 により様々な性能要件に 効率的に対応可能 新規業務D（データベース） 容量要件： 5TB ピーク性能： 5000 IOPS Tier 2 HDD 15K ×?個（GB） Tier 3 大容量HDD 7.2K ×?個（GB） ×?個（GB） 要求性能に効率良く対応（設計）するには、ストレージ 性能に対する深い知識と多くの経験が必要 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 17 FAST VP 自動階層化・仮想化ストレージプール 業界唯一、SANにもNASにも対応する自動階層化 • プール内のデータ利用頻度を ストレージ自身がトラッキング • 利用頻度の高い（アクティブ な）データはフラッシュドライブ へ自動的に移動 • 利用頻度が低くなった（非アク ティブな）データは自動的に大 容量HDDへ移動 • アプリケーションは適切なI/O レスポンスタイムで動作が可 能 • １GBの単位で最適化 • シンプロビジョニングとの統合 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. ブロック ファイル iSCSI FC FCoE CIFS NFS pNFS MPFS 自動階層化・仮想ストレージプール FLASH SAS SAS FLASH SAS SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS 18 階層ストレージ構成でより効率的に • 同一価格の構成で比較 – VNX7500 100TB構成 – 階層構成には自動階層化ソ フトウエア費用含む – OLTPアプリケーション • TCOの削減 – 消費電力 – 設置面積 200 ドライブ数 • 2倍のパフォーマンス 250 150 15K, 248 Flash, 36 100 15K, 26 40%減 50%減 50 7.2K , 60 0 単一ドライブ © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 階層構成 19 ホットなデータはFAST Cacheに活用 FAST VPにFAST Cache併せてパフォーマンスを最大化 DRAM Cache FAST Cache フラッシュをキャッシュに 活用 最もホットなデータをフラ ッシュに置き、フラッシュ を有効活用 FAST Cache FLASH FLASH FLASH FLASH FAST VP ほぼリアルタイムにデータ を移動 FLASH 64 KB 単位で リード・ライトに対応 FAST VP 自動階層化された仮想 SAS SAS FLASH SAS SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SAS NL-SASNL-SAS NL-SAS ストレージプール © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 20 FAST VP+ FAST Cache(FAST Suite) 仮想環境における効果 従来機種に比べて3倍以上のパフォーマンスを実現 仮想ディスクトップ環境 仮想化された SQL環境 起動時間 30 25 起動時間 70%削減 20 15 10 5 0 秒 NS120 FAST Suite VNX5300 ト ラ ン ザ ク シ ョ ン 数 / 秒 6 トランザクション数が4.5倍に 4 2 0 CX-480 FAST Suite VNX5700 VMware View 4.5の環境 SQL2008 R2環境において NS-120 CX -420 :30xFC, 15x SATA VNX5300：5xFlash, 21x SAS, 15xNL-SAS © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. : 20x FC VNX5700：4xFlash, 20x SAS 21 データ保護と災害対策 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 22 ユニファイド・ストレージ データ保護も災害対策も万全 ストレージの複製機能やレプリケーションを活用 ストレージ共有環境(SAN) ファイル共有環境(NAS) iSCSI/ FC/FCoE NFS CIFS WAN 本番 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 複製 ・迅速リカバリ ・本番に影響の ないバック アップ 災害対策 の実施が 容易に 23 ストレージの複製機能を使ったバックアップ例 Exchangeのオンラインバックアップ プロダクション バックアップサーバ ・ストレージ複製からのバックアップのた め本番環境に影響を与えない ・Exchangeと連携し、VSSを利用した無停 止オンラインバックアップを実現 ・一連の操作を、アプリケーション・プロテ クション・スィートに含まれる、 Replication Managerによって自動化 ・ESEUTILを用いた、整合性チェックの自 動実施（Microsoｆｔ社の strong recommend） Exchange 2003 / 2007 本番 データ © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 複製 24 CDPテクノロジーを活かした最新技術で 災害対策も効率化 本番サイト VNX VNX Application servers Standby servers ローカル・ ジャーナル 本番 データ スプリッタ RecoverPoint アプライアンス 災害対策 サイト リモート・ ジャーナル WAN 圧縮・重複除外で 最大90%削減 イメージ アクセスで 災害対策ト レーニング が容易に実 施可能 RecoverPoint アプライアンス リカバリ・ポイント、アプリケーションのブックマークは無制限 仮想マシン単位で保護レ ベル確認やSRM連携等、 仮想環境との統合連携 CDP技術を活用し て任意の時点へリ カバリが可能 時間 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. チェック パッチ パッチ パッチ キャッシュ・ ホット・ 四半期 チェック ポイント 適用前 適用後 フラッシュ バック 決算 ポイント アップ 25 VNXシリーズご紹介 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 26 VNXシリーズ・ランナップ 3倍以上パワフルに進化 VNX5100 VNX5300 VNX5500 VNX5700 75 125 250 500 ドライブの数 CLARiXとCelerraにてエンタープライズ市場で培ってきた VNX7500 1,000 3.5インチフラッシュ、SAS、NL-SAS、および2.5インチSAS ドライブの種類 冗長化設計やデータの保全性を図るアーキテクチャとすべての機能を引継 フ ァ イ ル ブ ロ ッ ク なし X-Blade メモリ 1～2 1～3のいずれか 2～4 2～8 6 GB/ブレード 12 GB/ブレード 12 GB/ブレード 24 GB/ブレード フラッシュドライブ：SSDを活かす、最新ハードウェアと なし 12 GB 36 GB 48 GB パワフル ソフトウェア機能によって、3倍以上 に進化 NFS、CIFS、MPFS、pNFS プロトコル なし ストレージ・ プロセッサ お手頃 メモリ プロトコル © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 192 GB 2 SAN(FC） 自動階層化ユニファイド・ストレージ NAS(NFS, CIFS, pNFS, MPFS) & SAN( FC, iSCSI, のみ8 GB 16 GB 24 GB 36 GB 48 GB FCoE)をサポート モデル ファイバ・ チャネル VNX5300最小構成212万円から ファイバ・チャネル、Fibre Channel over Ethernet、iSCSI 27 VNXシリーズ・ランナップ 3倍以上パワフルに進化 ドライブの数 VNX5100 VNX5300 VNX5500 VNX5700 VNX7500 75 125 250 500 1,000 ドライブの種類 フ ァ イ ル ブ ロ ッ ク 3.5インチフラッシュ、SAS、NL-SAS、および2.5インチSAS X-Blade なし メモリ なし プロトコル なし 1～2 1～3のいずれか 6 GB/ブレード 12 GB/ブレード 12 GB 36 GB プロトコル © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 2～8 12 GB/ブレード 24 GB/ブレード 48 GB 192 GB NFS、CIFS、MPFS、pNFS ストレージ・ プロセッサ メモリ 2～4 2 8 GB ファイバ・ チャネル 16 GB 24 GB 36 GB 48 GB ファイバ・チャネル、Fibre Channel over Ethernet、iSCSI 28 さまざまなワークロードに対応、 3倍パフフルに！進化 従来機種に比べて2倍以上のパフォーマンスを 実現する強力ハードウェア • 最新Intel プロセッサー 搭載 Intel 5600台 Multi Core CPU • 7500 6 Core • 5700/500/300 4 Core • メモリ 大容量化・高速化・帯域幅も 強化 • VNX 7500 ブロック 24GB/SP （NSy 960 16GB/SP）ファイル24GB/xBlade (NS 960 8GB/xBlade ) • 強力なコネクティビティ • FCoE y • 10GbEthernet • 接続ポート数増加と柔軟性向上 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. • 6GB SAS バックエンド • 3.5インチと2.5イ ンチのSAS, NLSAS ドライブ採用 • フラッシュ ドライブ SSD(Slid State Drive) SSDを活かす ソフト機能 • FAST VP 自動階層化・ 仮想化ストレー ジプール • FAST Cache SSD(Slid State Drive)をキャッ シュに活用 100GB/200GB 29 簡単、効率的、お手頃、そしてパワフル VNXシリーズ これ一台ですべて解決！ユニファイド・ストレージ Files Database プロトコル ファイル Microsoft SharePoint ブロック Archiving データサービス CIFS NFS pNFS MPFS 重複除外と圧縮 iSCSI FC FCoE フラッシュをキャッ シュに活かす FAST Cache 自動階層化・仮想スト レージプール FAST VP セキュリティ・コンプ ライアンス機能 簡単管理 Exchange 保護・災害対策 データ保護 アプリケーション 連携するオンライン データ保護 EFD ファイル・ブロック とも対応するユニ ファイド・レプリ ケーション SAS 保護状況の可視化 NLSAS Unisphere クラウド ストレージ Database 構成、管理 モニター、アクセス © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. サポート データ保護・災害対策 30 さまざまな仮想化ニーズをカバーする EMCユニファイド・ストレージ 比較的軽いシステムの仮想化 デスクトップ仮想化 APP APP APP APP OS OS OS OS APP 大きなIOと性能を要求する仮想化 APP APP OS OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS APP OS AD、アプリケーション・サーバ、Exchange 2007 初期 導入 NAS APP APP APP OS OS OS OS データベース、SharePoint、DW、DSS 共有テンプレート iSCSI © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. OS APP 仮想ディス クトップの 導入 NAS/FC NAS ファイバ・ チャネル SAN 大きなIOが要求される 仮想化導入 FC 31 VNXと仮想化との統合・連携して ITインフラ全体を効率化 業界で最もVMwareとの統合されたストレージ Hyper-V, VMWareに対応 ストレージ・プラッﾄフォーム 仮想サーバ・プール アプリケーションの自動的な最適化 FAST VP＆FAST Cache 運用管理の統合（Hyper –V, VMwareの管 理画面からもストレージが管理でき る） VAAI : VMware API for Array Integration に てストレージに処理をオフロード データの自動的な最適化 自動階層化・仮想ストレージプール © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 災害対策＆ データ保護ソリューション もVMwareと強力統合 パス管理もVMwareと連携・補強 32 次世代のユニファイド・ストレージ VNXファミリ:VNXe/VNX ２つのシリーズ VNXファミリ あらゆるニーズに対応 EMC Unisphere パワフル 2月15日発売開始 2月28日出荷開始 シンプル VNXe3100 VNX5100 VNXe3300 VNX5300 VNX5500 VNX5700 VNX7500 4月以降発売開始 簡単、効率的、お手頃 © Copyright 2011 EMC Corporation. All rights reserved. 33
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