金融法務事情|きんざいストア 金融経済・法務・検定試験専門書、通信教育等の通信販売サイト →詳細検索 ←前のページに戻る 定期刊行誌 金融法務事情 2014年4月10日 号(1991号) きんざいストア について 週刊 金融財政事情 金融法務事情 ご利用ガイド 月刊 消費者信用 お問い合わせ よくあるご質問(総合) KINZAI Financial Plan 定期刊行誌につ いて 月刊 登記情報 定期購読お申込み方 法 季刊 事業再生と債 権管理 お問い合わせ、変更 自動継続制 →バックナンバー一覧へ →金融法務事情 掲載記事 検索サービス 関連リンク (株)きんざい FPセンター DCプランナー教 材 書籍正誤表一覧 一般社団法人 金融財 政事情研究会 FP技能検定 金融窓口サービス 技能検定 金融業務能力検定 FP技能士センター DCプランナー 広告に関するお問い 合わせ 目次 座談会 弁護士法23条の2の照会に対する金融機関の対応 弁護士 佐藤三郎(司会)/弁護士 田畑広太郎/弁護士 京野垂日 /弁護士 杉本朗/弁護士 富田隆司/ 三井住友銀行 長谷川卓(司 会)/三菱東京UFJ 銀行 中村弘明/みずほ銀行 森永雅彦/三井住 友銀行・弁護士 木村健太郎 よくあるご質問 関連商品 【担当者解説】 平成25 年度の東京地方裁判所民事第9部における保全事件についての概 況 東京地方裁判所 福島政幸 大阪地方裁判所第1民事部における民事保全事件の概況 大阪地方裁判所 森鍵一 【論説・解説】 提携ローン問題等を踏まえた金融機関に求められる反社対応に係る態勢 整備上の留意点 ――平成25年12月26日付「反社会的勢力との関係遮断に向けた取 組の推進について」および平成26年2月25日公表の改正監督指針 案の解説ならびに具体的論点の検討―― 弁護士 國吉雅男 流動化・証券化・FATCA ――流動化・証券化ビークルのFATCA 対応試論―― 流動化・証券化協議会 宮澤秀臣 「貸金業」の該当性に関する一考察 弁護士 村山由香里 【金法判例Digest】 http://store.kinzai.jp/magazine/AH/20144-1991.html[2014/5/7 下午 06:46:16] 書籍 通常再生の実務Q&A 120問 金融法務事情|きんざいストア 東京地判平24.11.15 ■時論 司法の役割を大きくしたい 日本弁護士連合会 村越進 ■ 金融法務最前線 産業競争力強化法による社債の元本減免規定の創設と事業再生ADRを利 用しない社債リストラクチャリング 弁護士 南賢一 ■ ブックレビュー ノウハウ満載 大阪発の会社非訟本 ――『実務ガイド 新・会社非訟 会社非訟事件の実務と展望』―― (評者) 弁護士 阿多博文 ■ 連載 実務相談 銀行法 <第29回> 銀行の業務範囲(15) 業務に関する規制(4)(外部委託(3)) 新大阪民事執行研究 家根田正美/小田大輔 第8回 大阪地方裁判所における競売不動産評価運用基準(上) 大阪地方裁判所 桑原直子/熊谷聡/佐藤正一/安田広義/戸出周 一郎/生田明大/島谷一喜/吹田洋太郎/鳥生雅代/中栄智也/ 中野左知子/中村由夏/濱田通佳/廣野真弓/山川祥子/吉開正 人 裁判最前線 <第6回> 民事事件の取扱い(1) 弁護士 門口正人 ■ 法務余(夜)話 銀行貸出の保守回帰と遠のく市場型間接金融という革新 ■営業店コーナー ■ 金融判例に学ぶ営業店OJT〈融資業務編〉 信用保証協会との保証契約と錯誤無効――融資金詐取事案―― 三菱UFJ 信託銀行 鈴木健之 ■ 実務相談室 事業目的利用等の場合の個人名義口座の取扱い 三井住友信託銀行・弁護士 笹川豪介 ■ 支店長のための労務管理講座 〈第18回〉派遣労働者が加入する労働組合からの団交要求 弁護士 浜本匠 ■ 金融検査結果事例集から学ぶ 営業店のリスク管理 〈第4回〉顧客管理態勢(その2) 弁護士 西村亜希子/石塚智教 【判決速報】 ● 【(1)事件】主債務者(融資先)が反社会的勢力関連企業であること は、信用保証協会が金融機関との間で締結した保証契約の要素の錯誤た り得るか(積極) 【(2)事件】主債務者(融資先)が反社会的勢力関連企業であること は、信用保証協会が金融機関との間で締結した保証契約の要素の錯誤た り得るか(消極) ((1)事件=東京高判平25.10.31 (2)事件=東京高判 http://store.kinzai.jp/magazine/AH/20144-1991.html[2014/5/7 下午 06:46:16] 金融法務事情|きんざいストア 平26.3.12) ● 1 金融商品取引に係る契約の無効を理由とする顧客の取扱銀行に対する 不当利得返還請求を当該顧客の意思無能力を認めて認容した第1審判決 が控訴審で取り消されて当該請求が棄却された事例 2 金融商品取引に係 る取扱銀行の担当者の勧誘行為の違法を理由とする顧客の当該銀行に対 する損害賠償請求が棄却された事例 3 金融商品取引に係る取扱銀行の担 当者の金融商品の販売等に関する法律所定の説明義務違反を理由とする 顧客の当該銀行に対する損害賠償請求が棄却された事例 (大阪高判平24.9.12 原審=神戸地裁姫路支判平24.2.16) 定期刊行誌申込み 誌名 : 金融法務事情 2014年4月から1年間 22,680円 2014年5月から1年間 22,680円 購読部数 1 部 (株)きんざいについて | 特定商取法に基づく表示 | 個人情報保護について | アフィリエイト All Rights Reserved. c2006 KINZAI http://store.kinzai.jp/magazine/AH/20144-1991.html[2014/5/7 下午 06:46:16] 金融法務事情|きんざいストア 金融経済・法務・検定試験専門書、通信教育等の通信販売サイト →詳細検索 ←前のページに戻る 定期刊行誌 金融法務事情 2014年4月25日 号(1992号) きんざいストア について 週刊 金融財政事情 金融法務事情 ご利用ガイド 月刊 消費者信用 お問い合わせ よくあるご質問(総合) KINZAI Financial Plan 定期刊行誌につ いて 月刊 登記情報 定期購読お申込み方 法 季刊 事業再生と債 権管理 お問い合わせ、変更 自動継続制 バックナンバー 2014年4月10日 号 (1991号) 2014年3月25日 号 (1990号) 2014年3月10日 号 (1989号) 2014年2月25日 号 (1988号) 2014年2月10日 号 (1987号) 2014年1月25日 号 (1986号) 2014年1月10日 号 (1985号) 2013年12月25日 号 (1984号) 2013年12月10日 号 (1983号) 2013年11月25日 号 (1982号) 2013年11月10日 号 (1981号) 2013年10月25日 号 (1980号) →バックナンバー一覧へ →金融法務事情 掲載記事 検索サービス 関連リンク 広告に関するお問い 合わせ 目次 よくあるご質問 【論説・解説】 関連商品 金融機関の金融商品取引業務と一般的義務の概要 弁護士 堀裕/千葉大学 遠藤美光 【判例評釈】 レックス・ホールディングス損害賠償請求事件高裁判決の検討 ――東京高判平25.4.17(本誌1983号116頁)―― 弁護士 大塚和成/西岡祐介 【担当者解説】 グループ会社間の貸付および共同出資者から合弁会社への貸付を貸金業 規制の適用除外とするための貸金業法施行令等の改正 金融庁 赤井啓人/山本浩平/堀越友香/寺崎亮平 ■時論 投信・国債は不可分とした判決に思うこと 三菱UFJ信託銀行 吉谷晋 ■ 金融法務最前線 金融機関の情報管理と特定秘密保護法 弁護士 濱田広道 ■ 連載 ここがポイント 倒産・再生手続における金融機関の対応 <第4回> 再生手続における担保権消滅請求への対応 日本政策投資銀行 赤坂務 金融機関の反社排除への道 http://store.kinzai.jp/magazine/AH/index.html[2014/5/7 下午 06:45:33] 書籍 企業再生の法務【改訂 版】 金融法務事情|きんざいストア (株)きんざい FPセンター DCプランナー教 材 書籍正誤表一覧 一般社団法人 金融財 政事情研究会 FP技能検定 金融窓口サービス 技能検定 金融業務能力検定 FP技能士センター DCプランナー <第37回> 反社会的勢力との融資取引の解消(3) ――期限の利益喪失についての着眼点(2) ―― 弁護士 鈴木仁史 実務解説 最新M&A判例 <第7回> 新設分割の残存債権者による詐害行為取消権行使の可 否 (エーアールエー債権回収株式会社詐害行為取消請求事件) 弁護士 高山崇彦/松永耕明 でんさいネット通信 <第3回> 平成26年度の活動方針、支払不能処分制度 全銀電子債権ネットワーク 新大阪民事執行研究 <第9回> 大阪地方裁判所における競売不動産評価運用基準 (下) 大阪地方裁判所 桑原直子/熊谷聡/佐藤正一/安田広義/戸出周 一郎/生田明大/島谷一喜/吹田洋太郎/鳥生雅代/中栄智也/ 中野左知子/中村由夏/濱田通佳/廣野真弓/山川祥子/吉開正 人 ■ 法制審ニュース 債権法改正の最新動向 第32回 民法(債権関係)部会、第3ステージにおける一巡目の審 議を終える ■ 法務余(夜)話 融資と金融機関の立場 ■営業店コーナー ■ 管理部長の回収日記・実践的回収論 〈第1回〉要件不備手形の呈示の効力 ■ 金融判例に学ぶ営業店OJT〈その他業務編〉 森口充康 弁護士会照会に対する報告の拒絶と不法行為の成否 弁護士 中川秀宣/今枝丈宜 ■ 実務相談室 高齢者問題の相談機関と個人情報の取扱い 巣鴨信用金庫 平松知実 【金法判例Digest】 <1> 東京地判平24.12.14 <2> 東京地判平25.1.21 <3> 東京地 判平25.1.22 【判決速報】 ● 破産管財人が、破産会社が破産以前に行った事業譲渡につき否 認請求を行った上で、当該事業譲渡について破産会社に提案ない し助言を行ったアドバイザリー会社に対して債務不履行または不 法行為に基づく損害賠償を請求した事案において、アドバイザ リー会社の債務不履行責任を認めた原判決を取り消し、アドバイ ザリー会社の責任を否定した事例 (東京高判平26.1.23) ● 銀行の目的ローン(自動車ローン)について、割賦販売法(平 成20 年法律第74号による改正前のもの)2 条3 項2 号の「割賦購 入あつせん」に該当するとして、同法30 条の4第1項に基づく支払 停止の抗弁が認められた事例 (札幌地判平26.1.9) ● 1 甲が、乙に対し過払金の返還を求め、乙に代位して、丙に対 し乙の丙に対する預金債権の支払を求める訴訟において、乙に対 http://store.kinzai.jp/magazine/AH/index.html[2014/5/7 下午 06:45:33] 金融法務事情|きんざいストア する弁論が分離されて判決が言い渡された後、丙に対してした乙 名義の預金口座の預金取引明細に係る文書提出命令の申立てが乙 名義の口座として特定されている口座の預金取引明細に係る文書 の提出を求める限度で理由があるとされた事例 2 甲が、乙に対し 過払金の返還を求め、乙に代位して、丙に対し乙の丙に対する預 金債権の支払を求める訴訟において、乙に対する弁論が分離され て判決が言い渡された後、乙に対してした乙名義の丙に対する預 金の通帳等に係る文書提出命令の申立てが乙名義の預金として特 定されている預金の通帳等に係る文書の提出を求める限度で理由 があるとされた事例 (福井地決平24.9.4) 定期刊行誌申込み 誌名 : 金融法務事情 2014年4月から1年間 22,680円 2014年5月から1年間 22,680円 購読部数 1 部 (株)きんざいについて | 特定商取法に基づく表示 | 個人情報保護について | アフィリエイト All Rights Reserved. c2006 KINZAI http://store.kinzai.jp/magazine/AH/index.html[2014/5/7 下午 06:45:33]
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