点検・交換方法

点検・交換方法
代 表 対 象 品 番 JF-2450SX(JW)、JF-2450SXN(JW)、JF-2451SX(JW)、JF-2451SXN(JW)、
JF-2450SX/SA(JW)、JF-2450SXN/SA(JW)、JF-2451SX(JW)/SA、JF-2451SXN(JW)/SA
故 障 の 状 況
レバーハンドルがガタつく、レバーハンドルが重い・固い、
レバーハンドルの下から水が漏れる、シャワーヘッドからの水が止まらない
点検・作業項目 ヘッドパーツ部の交換
点検・交換部品 ヘッドパーツ部(品番:A-3830)
必 要 な 工 具 ドライバー(マイナス/8mm:止水栓にハンドルがない場合)
、ドライバー(プラス No.2)
、
精密ドライバー(マイナス)、モンキーレンチ、プライヤー、油性ペン
●安全上のご注意
● メンテナンスを行う前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しく行ってください。
● ここに示した注意事項は、状況によって重大な結果に結びつく可能性があります。いずれも、安全に関する重要な内容を記載し
ていますので、必ず守ってください。
● メンテナンス完了後、正常に作動することを確認してください。
高温の湯をお使いの後は、水栓内に高温の湯が残らないようにしばらく水を流してから作業を行ってください。
※ 水栓が高温になっていたり、水栓内に滞留した高温の湯で、ヤケドをする恐れがあります。
作業完了後、各部から水漏れがないことを必ず確認してください。
※ 水漏れにより、家財をぬらす恐れがあります。
●作業前のご注意
※ 湯・水側両方の止水栓、または水道の元栓を閉めてから作業を行ってください。
※ サイズが合った工具を使用してください。
※ 必ず水が止まっていることを確認してから作業を行ってください。
※ 排水口をフキン等で覆い、部品が落ちないようにしてください。
●交換方法
1. 止水栓または水道の元栓を閉めます。
4. レバーハンドルを上に引き抜きます。
カウンター内部に止水栓がある場合
レバーハンドル
開
開
閉 開
止水栓
閉
止水栓
閉開
止水栓
閉
5. キャップを上に引き抜きます。
止水栓
カウンター内部に止水栓がない場合
キャップ
開
元栓
開
閉
メーター
メーター
閉
元栓
※ レバーハンドルを上げて、水が出ないことを確認
してください。
2. ハンドルキャップを精密ドライバー(マイナス)で外
します。
3. レバーハンドルの固定ねじをゆるめます。
※ レバーハンドルの固定ねじは外さず、ゆるめる程
度にしてください。
固定ねじの紛失を防ぎ、取付が容易になります。
※ 固定ねじの溝にしっかりとドライバー
(プラス No.2)
を差し込み、溝をつぶさないようにしてください。
ハンドルキャップ
6. 手で本体下部を押さえながら、モンキーレンチで固
定ナットを外します。
固定ナット
7. ヘッドパーツ部を抜き取ります。
※ 手で抜きにくい場合はプライヤーで抜き取ってく
ださい。
ヘッドパーツ部
固定ねじ
13. キャップをしっかりと差し込みます。
8. 水栓本体内側をきれいに掃除します。
※ キャップはマークが正面に来るようにしてください。
キャップ
マーク
9. 新しいヘッドパーツ(品番:A-3830)の突起と、
本体の穴が合うように差し込みます。
※ 軽く回して突起と穴が合うと、ヘッドパーツ部は
動かなくなります。
突起
穴
ヘッドパーツ
(品番:A-3830)
14. レバーハンドルを差し込み、仮固定します。
止水栓または水道の元栓を開き、レバーハンドルを
数回操作して、水漏れがないか確認してください。
確認後、再び止水栓または水道の元栓を閉めてレバ
ーハンドルを外してください。
15. レバーハンドルを差し込み、固定ねじで固定します。
固定ねじ
レバーハンドル
10. 手でしっかりと固定ナットを締め付けます。
16. ハンドルキャップを取り付けます。
ハンドルキャップ
固定ナット
11. 本体と固定ナットに油性ペン等でマーキングしま
す。
マーク
※レバーハンドルがガタつかないことを確認してく
ださい。
17. 湯・水側両方の止水栓、または水道の元栓を開け、
適温・適量になるように流量調節をします。
※ 止水栓または水道の元栓を全開にした場合は、
1/4回転程戻してください。
12. 手で本体を押さえながらモンキーレンチで、固定ナ
ットを3mm程増締めします。
固定ナット
●作業後の確認
※ 作業終了後、各部から水漏れがないことを必ず確認してください。
水漏れにより、家財をぬらす恐れがあります。
KST0734A