インストールガイド - 解析ポータル|構造計画研究所

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midas Gen Ver761 インストールガイド
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インストールガイド目次
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Gen
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
midas Gen のインストール方法
midas Gen の起動確認
プロキシサーバーをご利用の場合
ユーザーIDとパスワードの取得
起動がうまく行かない場合
midas Gen のアンインストール
アンインストールがうまく出来ない場合
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P1
P7
P11
P12
P16
P17
P19
DrawingShop
1.
2.
DrawingShop のインストール方法
DrawingShop の起動確認
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P22
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P27
FEmodelerX のインストール方法
FEmodelerX の起動確認
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P29
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P34
FEmodelerX
1.
2.
注意:
・ サポート時のデータの整合性を合わせるため、必ず version UP を行ってください。
下位 version でのお問い合わせは受けかねる場合があります。
・ 新しい version で作成したデータや解析した結果は、下位 version で読み込むことができません。
ご注意下さい。
・ 解析結果ファイル仕様の変更により、下位 version で解析した結果を新しい version で
読み込むことができない場合があります。その場合は、大変お手数ですが再度解析を流しなおしてください。
・ version UP したことで、読み込むことができなくなってしまったデータがあった場合は、**.mgb ファイルを
[email protected] までお送り下さい。変換して返送させていただきます。
・ 動作環境に関しましては、下記 URL/弊社 HP よりご確認下さい
http://www4.kke.co.jp/midas/gen7302sysreq.pdf
・ インストール不具合・プログラムサポートは、下記連絡先にお願い致します。
耐震技術部 midas 担当
http://www4.kke.co.jp/midas/
e-mail: [email protected]
〒164-0011 東京都中野区中央 4-5-3
TEL:03-5342-1050 FAX:03-5342-1238
1.midas Gen のインストール
インストールはウィザード形式で進みます。インストールを途中で中止する場合は“キャンセル”または”Cancel”をク
リックし、設定等を変更する場合は“戻る”または”< Back”をクリックしてください。
1−1. インストールするマシンに管理者ユーザー(Administrator)でログインします。
1−2. すべての Windows プログラムを終了します。
1−3. midas Gen の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。
1−4. プログラムが自動起動します。
自動起動しない場合は、midas Gen CD-ROM 直下のファイル autorun.exe をダブルクリックしてください。
1−5. 左下の、Commercial Version (midas Gen 製品版)をクリックします。
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1−6. 以下のようなダイアログが現れた場合は、既存のバージョンをアンインストールします。17 ページの
「6.midas Gen のアンインストール」に進んでください。
1−7. 設定言語で、[日本語]を選択して“次へ”をクリックします。
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1−8. 以下のようなダイアログが現れた場合、“OK”をクリックしてインストールを開始します。
1−9. 以下のようなウェルカムダイアログで”次へ”をクリックします。
1−10. midas Gen の起動に必要な Internet Explorer のバージョンについてのお知らせが表示されますので”OK”
をクリックします。IE5.0 以上がインストールされていない場合、midas Gen のインストール終了後、インストール
を行ってください。
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1−11. 使用許諾権契約の合意について可否を求めるダイアログが表示されます。合意する場合は、”はい”をク
リックします。”いいえ”をクリックすると、セットアップは終了します。
1−12. 次のようなユーザー名と会社名を入力するダイアログが表示されます。任意の名称を入力して、”次へ”を
クリックします。
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1−13. インストール先を選択するダイアログが表示されます。デフォルト以外のフォルダを選択する場合は、”参
照”をクリックしてインストール先を変更してください。設定後、”次へ”をクリックします。
1−14. スタートメニュー > プログラム > 以下に、アイコンを追加する時のグループ名を指定します。設定後、”次
へ”をクリックします。
1−15. インストールがはじまります。
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1−16. midas Gen のインストール終了後、次のようなダイアログが表示されます。
Web 認証版の場合は、“Do not install”を選択して“次へ”をクリックします。
1−17. インストールが終了したら 7 ページの「2.midas Gen の起動確認」に進んでください。
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2.midas Gen の起動確認
2−1. midas Gen のインストール後、midas Gen の起動確認を行います。
midas Gen の起動は、以下の1)∼4)から行えます。
1) インストール終了時のダイアログから起動を指定
2) デスクトップ上に作成されたアイコンをダブルクリック
3) Windows のスタートメニューから呼び出し
スタート > すべてのプログラム > MIDAS > Gen > MIDAS Gen
4) インストールしたフォルダから midas Gen の起動 exe をダブルクリック
Windows のエクスプローラーから、MidasGen.exe
(デフォルトでは、C:¥Program Files¥MIDAS¥MIDAS Gen¥MidasGen.exe)
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2−2. midas Gen が立ち上がったら、以下のような画面が表示されますので、ユーザーID とパスワードに MUSS に
登録済みの MIDAS ユーザーID とパスワードを入力し、オプションのチェックをクリックしてください。
MUSS にユーザー登録がお済でない場合には
P12 からの「4.ユーザーID とパスワードの取得」をご参照の上会員登録を行ってください。
ご購入の際に注文書に管理者 ID をご記入いただいていない場合には
管理者様のユーザーID を下記までお知らせ下さい。
登録が完了しない場合には midas Gen は起動できません。
Tel 03-5342-1050 [email protected]
㈱構造計画研究所 midas Gen 係
管理者様以外は取得された ID を管理者様までお知らせ下さい。
管理者様にて使用者登録が必要になります。使用者登録が完了していない ID・パスワードでは midas Gen を
起動することが出来ません。
管理者様は、下記 URL をご参照いただき、midas Gen の StartPageより プログラムの使用現況>プログラム
の契約情報より midas Gen の製品番号をクリックし、使用者登録を行ってください。
http://jp.midasuser.com/kke/addmenu/help/faq.asp
「midas Gen Ver.730 ウェブ認証ユーザーマニュアル」
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2−3. オプションのチェック
下記ダイアログが表示されますので、必要なオプションにチェックを入れて OK をクリックしてください。
2−4. プルダウンのメニューの ファイル→新規プロジェクト を選択して新規画面が表示されれば(下右図ように、
「無題」のモデルビューが立ち上がった状態)、インストールは終了です。
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2−5. オプション構成を変更する場合は、プロジェクトを一度閉じた後に、プルダウンのメニューの ヘルプ>ライセ
ンス認証方法の登録 からオプションのチェックを変更してください。
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3.プロキシサーバーをご利用の場合
プロキシサーバーをご利用の場合には下記設定を行ってください
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4.ユーザーID とパスワードの取得
midas Gen のログインには、MIDAS ユーザーID とパスワードが必要です。
ユーザーID とパスワードは、ユーザー様ご自身で取得していただきます。
※ ID とパスワードを忘れてしまった場合は、パスワード確認をご利用ください。
4−1.インターネットブラウザを立ち上げます。
インターネットエクスプローラのバージョン 6.0 以上を推奨します。
4−2.アドレスに http://jp.midasuser.com/kke/index.asp を入力して、キーボードのリターンをクリックします。
http://jp.midasuser.com/kke/index.asp
4−3.MUSS(midas ユーザーサポートシステム)が立ち上がります。
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4−4.MUSS 左上の会員登録をクリックします。
4−5.表示された画面で、約款をご確認いただき、“同意する”をクリックしてください。
※ ID とパスワードを忘れてしまった場合は、パスワード確認をご利用ください。
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4−6.必要事項を入力して、画面下の“確認”をクリックしてください。
ID とパスワードは、半角英数字にて任意の覚えやすい物を入力してください。なお、大文字小文字の区別がございま
すのでご注意ください。登録済みの ID と重複しない限り、登録可能です。
また、ID と e-mail は1対1対応になっておりますので、ご注意下さい。
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4−7.初期画面に戻ります。
4−8.登録されていることを確認します。
画面左上の上の枠に登録した ID を、下の枠に登録したパスワードを入力して、ログインをクリックしてください。
ID
パスワード
4−9.登録が成功していれば、ログインが完了し、次のように表示されます。
MUSS のページでは、ログインをすることによって、技術資料の参照・トレーニングガイドのダウンロード・Q/A の
投稿などが可能です。midas Gen を運用するに当たって、是非有効にご活用ください。
* ご注文時に管理者用の MUSS ID を提示されていない場合には、このIDを弊社midas@kke.co.jp まで、
お知らせ下さい。
管理者 ID として登録いたします。
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5.起動がうまく行かない場合
起動がうまく行かない場合は、弊社サポートまでご連絡下さい。
[email protected] 03-5342-1050 midas Gen サポート係
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6.midas Gen のアンインストール
アンインストールは、midas Gen のインストールの途中で、PC 内に midas Gen を検出した場合に自動で行われます。
コントロールパネルの“アプリケーションの追加と削除”からもアンインストールすることが可能です。
アンインストールが繰り返され、インストールに進めない場合は、19 ページの「6.アンインストールがうまく出来ない
場合」を参照して、レジストリからアンインストールを行ってください。
1) Ver7.6.1 が検出された場合
Ver7.6.1 が検出された場合、以下のようなダイアログが表示されます。“OK”をクリックしてください。
アンインストールが行われます。
アンインストール終了後、以下のようなダイアログが表示されます。“完了”をクリックしてください。
1 ページの 1−5.に戻り、インストールを開始します。
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2) Ver7.6.1 より前のバージョンが見つかった場合は、以下のダイアログが表示されます。“はい”をクリックします。
アンインストールが完了したら以下のようなダイアログが表示されます。
“いいえ、後でコンピュータを再起動します”を選択し「完了」をクリックしてください。
3 ページの 1−9.に戻り、インストールを進めてください。
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7.アンインストールがうまく出来ない場合
※通常は行いません。
midas Gen のアンインストールがうまく行かなくて、再インストールや Version UP が出来なくなってしまった場合にの
み行ってください。midas Gen をレジストリから削除しアンインストールを行います。
なお、レジストリの操作は、システムに悪影響を与えるおそれがございますので間違いの無いように操作には十分ご
注意下さい。
7−1. まず、Windows の “スタート→ファイル名を指定して実行” を選択して次のようなダイアログを呼び出しま
す。
名前に regedit と記述して“OK” をクリックします。
7−2. 次のような レジストリエディタ が立ち上がります。
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7−3. 左側のツリーで、
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
¥{3214A561-01AF-4C8C-A557-56C4D2CE1194}
をクリックしてください。
次のような画面になります。
右側の DisplayName のデータに midas Gen と記述されていることを確認してください。
7−4. DisplayName のデータに midas Gen と記述されていることを確認後、
{3214A561-01AF-4C8C-A557-56C4D2CE1194}のフォルダをフォルダごと削除してください。
(ツリーメニューで、{3214A561-01AF-4C8C-A557-56C4D2CE1194}上で右クリックして削除を選択。)
{3214A561-01AF-4C8C-A557-56C4D2CE1194}は Ver7.4.1 の場合です。
他のバージョンについては、Uninstall 以下のフォルダを順にクリックし、DisplayName が midas Gen になっている物を
探してください。
ファイルやフォルダはすべて残っていますが(立ち上げることも可能)、レジストリ上でアンインストールされたこと
になっています。
次に、CD-ROM 上からインストールを行うと、アンインストールに入ること無くインストールが行われます。
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1.DrawingShop のインストール
インストールは Gen 同様ウィザード形式で進みます。インストールを途中で中止する場合は“キャンセル”また
は”Cancel”をクリックし、設定等を変更する場合は“戻る”または”< Back”をクリックしてください。
1−1. インストールするマシンに管理者ユーザー(Administrator)でログインします。
1−2. すべての Windows プログラムを終了します。
1−3. midas Gen の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。
1−4. プログラムが自動起動します。
自動起動しない場合は、midas Gen CD-ROM 直下のファイル autorun.exe をダブルクリックしてください。
1−5. 右下の、Commercial Version (DrawingShop 製品版)をクリックします。
1−6. すでに、DrawingShop をインストールしたことがある場合には、既存のバージョンをアンインストールします。
アンインストール後、上記ダイアログで再度、右下の、Commercial Version (DrawingShop 製品版)を
クリックします。
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1−7. ウィザードに沿って先へ進みます。
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インストールが始まります。
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1−8. DrawingShop のインストールが終了すると、図面ファイルを AutoCAD 形式のファイルとして保存するための
モジュール(VectorDrawFileConverter)のインストールを行います。(すでにインストールされている場合には
以下のダイアログは表示されませんので、そのまま先へお進み下さい)
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1−9.VectorDrawFileConverter のインストールが終了すると、次のようなダイアログが表示されます。
Web 認証版の場合は、“Do not install”を選択して“次へ”をクリックします。
途中、PC の設定によっては、Microsoft.NET Framework というアプリケーションのインストールウィザードが始ま
る場合があります。その際にはそのままインストールを行ってください。
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2.DrawingShop の起動確認
2−1. DrawingShop のインストール後、DrawingShop の起動確認を行います。
DrawingShop の起動は、以下の1)∼3)から行えます。
1) デスクトップ上に作成されたアイコンをダブルクリック
2) Windows のスタートメニューから呼び出し
スタート > すべてのプログラム > MIDAS > DrawingShop > MIDAS DrawingShop
3) インストールしたフォルダから DrawingShop の起動 exe をダブルクリック
Windows のエクスプローラーから、DShop.exe
(デフォルトでは、C:¥Program Files¥MIDAS¥DrawingShop¥bin¥ DShop.exe )
2−2.DrawingShop が立ち上がりましたら、ヘルプ>プロテクションキー登録からダイアログを呼び出します。
Web 認証を選択し、ユーザーとパスワードに MUSS に登録済みの MIDAS ユーザーID とパスワードを入力後
OK をクリックしてください。
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2−3.プルダウンのメニューの ファイル→新規プロジェクト を選択して新規画面が表示されれば(下右図ように、
モデルビューが立ち上がった状態)、インストールは終了です。
管理者様以外は取得された ID を管理者様までお知らせ下さい。
管理者様にて使用者登録が必要になります。使用者登録が完了していない ID・パスワードでは DrawingShop
を起動することが出来ません。
管理者様は Gen 同様 DrawingShop でも使用者登録が必要です。
midas Gen の StartPageより プログラムの使用現況>プログラムの契約情報より DrawingShop の製品番号
をクリックし、使用者登録を行ってください。
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1.FEmodelerXのインストール
インストールは Gen 同様ウィザード形式で進みます。インストールを途中で中止する場合は“キャンセル”また
は”Cancel”をクリックし、設定等を変更する場合は“戻る”または”< Back”をクリックしてください。
尚、FEmodelerX をインストールする前に、必ず midas Gen をインストールしてください。
1−1. インストールするマシンに管理者ユーザー(Administrator)でログインします。
1−2. すべての Windows プログラムを終了します。
1−3. midas Gen の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。
1−4. プログラムが自動起動しますのでスタートページを閉じてください。
マシンの設定によっては下記ダイアログが表示される場合がございます。「送信しない」で先にお進み下さい。
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1−5.マイコンピュータから CD-ROM ドライブを開き、「製品版 FEmodelerX Ver.300」フォルダ内にある
FEmodelerX300.exe をダブルクリックしてください。
すでに、FEmodelerX をインストールしたことがある場合には、既存のバージョンをアンインストールします。
アンインストール後、再度、FEmodelerX300.exe をダブルクリックしてください。
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1−6. ウィザードに沿って先へ進みます。
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インストールが始まります。
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上記ダイアログで「Finish」をクリックして終了です。
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2.FEmodelerXの起動確認
2−1. FEmodelerX のインストール後、FEmodelerX の起動確認を行います。
FEmodelerX の起動は、
1)midas Gen を立ち上げます。
2)midas Gen の画面上部のプルダウンのメニューで、
ファイル→新規プロジェクト を選択し、新規画面を立ち上げます。
3)midas Gen の画面上部のプルダウンのメニューで、
ツール→FEmodelerX(Mesh Generator) を選択します。
4)FEmodelerX をインストールしたフォルダの位置を指定するダイアログが表示されます。
通常は、「C:¥Program Files¥MIDAS¥FEmodelerX¥」を記述し、遂行をクリックします。
5)midas FEmodelerX が起動します。
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2−2. FEmodelerX が立ち上がりましたら、下記登録ダイアログが表示されます。
Web 認証を選択し、ユーザーID とパスワードに MUSS に登録済みの MIDAS ユーザーID とパスワードを入力し
OK をクリックしてください。
2−3.プルダウンのメニューの ファイル→新規 を選択して新規画面が表示されれば(下右図ように、「無題」という
モデルビューが立ち上がった状態)、インストールは終了です。
管理者様以外は取得された ID を管理者様までお知らせ下さい。
管理者様にて使用者登録が必要になります。使用者登録が完了していない ID・パスワードでは FEmodelerX
を起動することが出来ません。
管理者様は Gen 同様 FEmodelerX でも使用者登録が必要です。
midas Gen の StartPageより プログラムの使用現況>プログラムの契約情報より FEmodelerX の製品番号を
クリックし、使用者登録を行ってください。
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