お陰様で2,038冊の本が集まりました ∼リサイクル本のお礼∼ リサイクル本の提供の呼びかけに対し、多くの町民の皆さまからご協力をいただきありがとうございました。お陰様で2,038冊の本が集まりました。十符の里フェスティバルにおいてリサイクルフェアを開催したところ、約1,300冊の本をたくさんの皆さまにお渡しすることができ、またその他にも学校で再利用されることになりました。今後も町のイベントなどで開催したいと考えておりますので、ご協力をお願いします。ぱんどらのおひざにだっごのおはなし会日時 11月11日午前10時30分∼ 午後時45分∼ 2 （随時参加できます）場所十符の里プラザ（利府町公民館）１階なかよしルーム今月は第火曜日におはなし会を行います。 2 気軽に遊びに来てください。図書館建設ＰＲマスコット「オオコノハズク」の名前が決まりました。町民の皆様に愛されるマスコットとして広く活用していきたいと思います。なお、名前を付けてくれたのは次の方です。最優秀賞「ヨムヨム」三宅瑶子さん（しらかし台中）入選「ブッくん」三浦友里恵さん（青山小）飯田愛未さん（青山小）東瀬賢志くん（利府幼稚園）「コノハちゃん」安蘓りりかさん（菅谷台小）「ブックー」泉田桃花さん（利府第二小）訂正とお詫び広報りふ10月号、十符の里歳時記の川柳に誤りがありましたので、謹んでお詫び申し上げます。正スティックに見放されてか右左後藤富雄造成に残りしところ虫時雨蝉しぐれ聞かずに季節移りけり笛の音の虫の音となり能果つるしたたかに生きて手抜きの冷奴露の玉宝石のごと葉に光る秋日彼を岸浴鑑かがみびのてご托と鉢き僧友のな薄り衣し縁日の綿飴に似て秋の雲少年のヴァイオリンに酔う秋の宵千せん音冷厩まやも害のな田地く真名海青いのなと闇月し解とのやく昇秋小こりに望もちけ訪月づきりふ居いゆ待まちる月づきび老た眼る鏡赤とき文鼻庫緒本や竹の春稔らざる稲穂に風の声も無く弔新い涼のの一風句墓白はく山露ろをの抜訣けれてかゆなく冷夏濃し赤子は息を詰めて泣く出社する孫をはげます乳母車里の庭踏めば聞える亡母の鈴母と娘でヤングの服を競い合うヤングにも聞かせてあげたい浪花節筋書に足して置く午後の土砂降り夏祭りパワー全開ヤングママ朝がきてシルバーヤング眉をかく気負いなく風に揺てるネムの花蝉達が季節わすれていつ鳴けば国ヤ民ンのグ衣くら食らの住し肌欠もい焼てけもず地に下夏武終装る頼れない若さで庇うヤングママ若桜斉加田大安太横新阿臼伊佐大土古大志桑井藤藤口田藤田田町部井藤藤内見山竹課題﹁ヤング﹂﹁菅鈴後鈴佐郷鈴佐小赤大雑詠々右久野橋井木藤木木近木間寺間山﹂源幸弘長扶幾み春道清サ妙英篤よ敬の寛治実つタし志ぼ郎子子龍子世よ子子子子エ子子子子郎るみ美富せ文節敬ウま和よつタさ稔の恵雄子枝子一子子操夫広報りふ 15年11月号十月作品